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2017/05/23 (Tue.)

Logicool Wireless Combo MK235

ちょっと必要になったので、ワイヤレスのキーボード・マウスセットを購入しました。

ロジクール / Wireless Combo MK235

Logicool MK235

仕事上で外付けのワイヤレスキーボード・マウスセットがあったほうがデモ等をするのに便利だな、と思って購入。
自分が日常的に使うわけではないのであまりこだわりもなかったんですが、¥3,000 以下で買えてキー配列が変則的でなく、ある程度信頼できるメーカーのものを、というような条件で選択しました。

Logicool MK235

マウスは単品販売もされている M170 がそのままついていました。が、このグレーのカラーリングはセットモデルである MK235 専用カラーのようです。
ホイールや側面に施されている滑り止めのパターンは先日購入した M331 と同様ですが、M331 の滑り止めがラバー素材だったのに対して、こちらのマウスではプラスチック製であまり触感は良くありません。クリックボタンも特に静音ではないし、ホイールの回転も安っぽい感触。だけど安くて普通に使えるから十分なんです。

Logicool MK235

単三電池 1 本で動作。電池カバーの内側には USB レシーバを格納できるようになっていて、あちこち持ち運んで使うデモ用途にはおあつらえ向き。
レシーバは Unifying ではないっぽい?ですが、私の用途ではそういう使い方はしないし、安いのでこれも問題ないかと。

Logicool MK235

ワイヤレスキーボード。これまた、普通...ですが、普通であることこそ重要だったりします。
この手のワイヤレスキーボードってカーソルキーの配置が窮屈だったりファンクションキーがなかったり、慣れが必要(=メイン環境でないと戸惑う)なことが少なくないですが、これはそういうのもほとんどなく、普通に使えます。強いて言えば [Print Screen] が [Fn] とのコンビネーションキーになっている程度。

Logicool MK235

キートップはシルク印刷の跡がモロ見えで、使い込むと簡単に剥げてきそうではあります。
が、キータッチは思いのほか良く、快適に入力できます。薄いのでノート PC のようなパンタグラフ式だろうと思っていたら、いわゆるデスクトップ PC のようなメンブレン式で、若干浅いもののちゃんとしたストロークがあって打ちやすい。見た目からして打鍵感には期待できないだろうなと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。

高価な製品とは比べようもありませんが、価格を考えればよくがんばっている製品ではないでしょうか。これと同じ仕様でテンキーだけなくしたコンパクトモデルがあったら買いたいくらいなんですが、そういうのは出てないんだよなあ。

ロジクール / Wireless Combo MK235

B01G6QTP52

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2017/05/19 (Fri.)

Logicool HD Webcam C270

ちょっと試してみたいことがあって、PC 用 Web カメラを買ってみました。

ロジクール / HD Webcam C270

Logicool HD Webcam C270

最近じゃノート PC に Web カメラがついてるのが当たり前だし、仕事ならまだしもプライベートで Skype 等を使うこともまずないので、PC 用 Web カメラって最近あまり気にしたことがありませんでした。なので適当なの買ってみようと思って調べたら、ロジクール製でも安いのはもう ¥1,200 くらいで買えちゃうんですね。ハイエンドは 300 万画素で 1 万円オーバーしますが、今回はとりあえず 120 万画素もあれば十分だし、もし使い物にならなくてもこの価格ならまあいいや、と思って適当に購入。

Logicool HD Webcam C270

本体にはスタンドを兼ねたクリップがついていて、机の上に置いたり、ディスプレイの上に引っかけたり、いろんな設置方法に対応できます。

Logicool HD Webcam C270

私は PC ディスプレイの上に載っけてみました。
ウチの FlexScan SX2461W は蛍光管バックライトで今となってはもう分厚いし古い機種ですが、ディスプレイのフレーム上に特に問題なく設置することができました。逆に最近のフレームレス液晶だと置き場所に困るかもしれません(笑

Logicool HD Webcam C270

嬉しい誤算だったのは、ローエンドモデルにも関わらず設定がいろいろいじれること。露出・ゲインやホワイトバランス、アンチフリッカー機能まで変更できて安物 Web カメラとは思えません。センサもレンズも極小だから画質は推して知るべしという感じですが、ビデオチャット用に買ったわけではないのでそれも十分です。

というわけで、何に使うかはまた別途書きたいと思います。

ロジクール / HD Webcam C270

B003YUB660

投稿者 B : 21:07 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/04/13 (Thu.)

ASUS VC239H

職場で長年使っていた液晶ディスプレイがだいぶヘタって表示性能が落ちてきたので、新しいのに入れ替えました。

ASUS / VC239H

ASUS VC239H

いつもなら EIZO とかこだわるところですが、最近はディスプレイで色味を見るような仕事もあまりないし、とりあえず 23~24inch クラスの広い画面に出せれば良いかなと、コストパフォーマンス重視で選びました。
最近何かと買いがちな ASUS 製品。FHD(1,920×1,080)で IPS パネルという以外にはさほど特長がないモデルではあります。本当は WUXGA(1,920×1,200)のほうが好きなんですが、今や選択肢は FHD がほとんどだし、WUXGA はあっても高いし。あくまで事務作業メインならこれで十分です。

ASUS VC239H

薄さは最近の LED バックライト液晶にしてはまあ普通かな、という程度。正面から見たときのシュッとした印象とは違ってややもっさりしてますが、実売 2 万円のモニタに贅沢言っちゃいけないぜ。

ASUS VC239H

映像入力は HDMI×1、DVI-D×1、アナログ RGB×1。久しぶりに外部ディスプレイを買ったので、そろそろ DisplayPort が標準搭載になっているかと思ったら、廉価品ではまだまだそこまで行っていないんですね。
アナログ音声入力もついていて、内蔵スピーカから一応音は出せますが、職場の自席で音を出す必要があるときは大抵ヘッドホンだからあまり使わないと思います。

ASUS VC239H

電源は AC アダプタ。本当は電源内蔵が良かったけど、かなりコンパクトなアダプタだし、まあ許容範囲かな。

ASUS VC239H

パネルは IPS で視野角は十分、色乗りも悪くない。Adobe RGB カバー率○% とかいう機種ではないので目を見張るような深い色は出ませんが、十分だと思います。
アンチグレアパネルなので映り込みもなく、事務作業向きの落ち着いた表示です。

ASUS VC239H

フレームレスとまではいかないけどかなりの狭額縁。23inch ながら、少し前の 21inch ディスプレイと同じくらいのスペースに設置できそうな感じ。
また表示領域とフレームの段差がないこともあって、実際以上に画面が広く見えます。

ASUS VC239H

ただ初期状態では妙に表示が粗いというか、実際よりも解像度が低く見えるというか、文字の輪郭等がやたらジャギって見えるのが気持ち悪い。
調べてみたら「VividPixel テクノロジー」という機能によってシャープネスや彩度を調整した状態で表示しているのが違和感に繋がっている模様。

ASUS VC239H

これは工場出荷時設定の VividPixel 25% の状態(25% 刻みで 0~100% の五段階)なのですが、この時点で既に斜め線に盛大なジャギーが出ています。せっかく PC 側で滑らかなアンチエイリアスをかけているのに、ディスプレイ側でそれを打ち消すような処理が入っている感じ。

ASUS VC239H

VividPixel をオフにしてみました。
こうすることで必要十分な滑らかさで...というよりも、ごく普通な印象で(笑)表示させることができました。これ、液晶テレビの店頭展示用「ダイナミック」モードみたいなものだと思うけど、逆に解像感がなく見えたりするだけだからやめたほうがいいんじゃないでしょうか...初期状態でジャギジャギした表示だったので、間違えて WXGA のモニタを買っちゃったんじゃないかと心配になったほど。この機種を買う人は、まず最初にこの機能をオフにすることをお勧めします。

さておき、あまりこれといった部分がない製品ではありますが、数年前の TN/VA パネルの CCFL 液晶よりは全然キレイだし、これが 2 万円なら悪くないんじゃないでしょうか。
プライベート用ならもっと色再現性の高いモデルを買うところですが、価格帯が全然変わっちゃいますからね。高い PC 用液晶ディスプレイの選択肢がどんどんなくなっていくわけだ...。

ASUS / VC239H

B0163RHA88

投稿者 B : 23:45 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/03/31 (Fri.)

Logicool M331 SILENT PLUS

もう何本目か数えることをやめてしまったロジクールのマウス、また新しいのを一本買いました。おまえは今まで買ったマウスの本数をおぼえているのか?

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

Logicool M331 SILENT PLUS

私にしては珍しく、ローエンド寄りのマウスです。何故これを買ったかというと、職場では今まで自席で MX MASTER、会議室兼外出用として MX Anywhere 2 を使っていていずれも不満はなかったのですが、あるときから MX Anywhere 2 のクリック音が気になるようになってしまって。というのも、私は仕事上テレビ会議を多用するわけですが、テレビ会議システムのマイクがマウスのクリック音をしっかり拾っていて、しかも向こう側のスピーカ&マイク経由でループバックして聞こえてくるという(´д`)。気にしなければ済む話ではあるけど、一度気になったらもう止まらない。最近はクリック音がほとんど出ない静音マウスも増えてきているし、試しに一本買ってみました。

それにしてもこのシンプルかつストレートなパッケージ。ロジクールどうしちゃったの?というくらい、上位機種とは全然違う印象です。

Logicool M331 SILENT PLUS

カラーはブルーにしました。これでもかってくらい原色系のブルーで、使ってる PC には合わせづらい色だけど、会議室に置き忘れたときでもこれくらい分かりやすければ誰かが気づいて持ってきてくれるはず。割とみんな似たようなマウス使いがちで、しかも会議室に置き忘れがちなので、誰のマウスか一目で分かるというのは重要です。
実売で 2,000 円しないエントリーモデルではありますが、外観の仕上げはそれなりにちゃんとした質感があります。

Logicool M331 SILENT PLUS

真上から見ると左右対称っぽいデザインですが、実際には左側のほうが高くなっている、右利き用の形状になっています。

Logicool M331 SILENT PLUS

ラバー製の側面は三角形の細かいパターンをあしらったグリップになっていて、握り心地は悪くない。

Logicool M331 SILENT PLUS

クリックボタンは、指先にはややもっさりとしたクリック感はあるものの、音は耳を近づけないとほとんど聞こえないくらいに静か。少なくとも机上に置かれたテレビ会議用マイク(机の反射音も拾う位置だし、マウスのクリック音は特に拾いやすい)は全く反応しないレベル。これなら安心して使えます。
ホイールもボタン同様にカチカチ音のしない作りで、会議中にホイールを回しても(仮にサボってなかったとしても)「あ、コイツ話聞かずにネット見てるな」と思われずに済みます(ぉ。さすがにフリースピンホイールには対応していませんが、価格的にはまあしょうがない。

Logicool M331 SILENT PLUS

バッテリは単三電池 1 本で約二年間もつそうです。電池ボックスには USB ドングルが収納可。

Logicool M331 SILENT PLUS

で、この付属ドングルですが、まあ小さいは小さいけど MX Anywhere 2 についてきた Pico Unifying レシーバに比べるとさすがに大きい。このへんも価格的に仕方のないところですが、このマウス自体はロジクールの Unifying レシーバ対応。私は仕事マシン(VAIO Z)には Pico Unifying レシーバを挿しっぱなしにして MX MASTER と MX Anywhere 2 を使い分けているので(Bluetooth でも繋がるけどイマイチ不安定なので使っていない)、この M331 も Pico レシーバにペアリングすることにします。

Logicool M331 SILENT PLUS

ハイエンドマウスのクリック感って心地良いもので、それに比べるとこの M331 の感触はちょっと物足りないですが、静音マウスの割にはクリック感の出し方も頑張ってる方だと思います。とにかく音を出すのが憚られる場所でも気兼ねなく使える、というのは実際に使ってみると想像していた以上にストレスフリー。安い割に満足度の高い買い物でした。
MX MASTER は引き続きデスク用に、MX Anywhere 2 は本来の目的通り持ち運び専用にして、会議室用としてこの M331 を組み込んで、これからはマウス 3 台体制(笑)で働くことにします。

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

B01M1A3ECL

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2016/01/18 (Mon.)

SanDisk Extreme Portable SSD

サンディスク、IP55準拠の防滴・防塵ポータブルSSD ~USB 3.1でリード/ライト850MB/sec、容量約2TBの高速大容量モデルも - PC Watch
サンディスク、プロ向け外付けドライブでHDDからSSDへの置き換えを狙う ~耐久性・速度・持ち運びに特化した製品群を展開 - PC Watch

近年、SD や CF といったイメージング機器向けフラッシュメモリよりも SSD に注力しているように見える SanDisk が、ヘビーデューティ用途向けのポータブル SSD シリーズを発表しました。

防塵防滴かつ高速、という点では Western Digital による買収で兄弟ブランドになった G-Technology と同じ方向性。買収のタイミング的に今回の新製品は WD の意向というわけではないでしょうが、このことはポータブルストレージが置かれた状況を端的に表していると言えます。
パーソナルユースであれば既に USB メモリでも十分すぎる容量とスピードを実現しているし(しかも安い)、クラウドストレージの普及もあってポータブルストレージの需要自体が縮んでいるのではないでしょうか(裏は取ってませんが)。そうなると、引き続き大容量のデータを高速に転送する必要がある分野で、かつそういう用途となれば厳しい環境下でも使えるプロ用、というのはごく自然な選択と集中と言えます。特に、SanDisk も HGST(G-Technology)もプロ用途に強いブランドだった、ということも考えれば、そこに最大の強みがあります。

ま、かくいう私も最近は USB メモリすら使う機会が減ってきているんですが、仕事でもたまに動画ファイルや高解像度な画像ファイルをやりとりする機会はあるので、240GB くらいのやつを一つ買ってみてもいいかなあ。なんたって、長年 SanDisk の CF/SD を愛用してきている身としては、赤い SanDisk ロゴが入ったポータブル SSD、ってグッとくるじゃないですか(笑。

SanDisk / Extreme 500 120GB

B00ZTRY532

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2015/09/04 (Fri.)

EIZO FlexScan EV2750

EIZO、フレームレスデザインの27型液晶ディスプレイ ~23.8型および24.1型のフレームレスにホワイトを追加 - PC Watch
EIZO / FlexScan EV2750

B014IKZ2G4

少し前に EIZO のショールームに行ったら久しぶりに PC ディスプレイを買い換えたくなってきまして、今度発売される新製品が気になっています。

今使っているのは同じく EIZO(当時はナナオ)の FlexScan SX2461W。グラフィック用途ではない FlexScan シリーズながら、Adobe RGB カバー率 96% だったり 12bit-LUT だったり写真編集にも向いたモデルです。とはいえ蛍光管バックライトとか VA パネルとか、今となっては古く感じる部分もあり、そろそろオーバーフル HD/LED バックライト/IPS パネルのモデルに買い換えたいと考えていたところでした。

この FlexScan EV2750 は、27inch/2,560×1,440 の IPS パネル、LED バックライト採用なのでその点は要件を満たしています。画面サイズは 24.1inch→27inch に大型化しながらも、フレームレスデザインのため横幅が 5cm 程度増える程度(高さは変わらず、より薄く軽くなっている)なので SX2461W を置き換えやすい。いっぽうで Adobe RGB 非対応/10bit-LUT と、色再現周りは SX2461W からデグレしてしまうのが悩ましいところ。かといって ColorEdge シリーズにすると価格帯が 1.5~2 倍になるので、ちょっと手が出ない。SX2461W のような「ColorEdge ほど本気じゃないけどグラフィック向け」というグレードの機種が今はないんですよね...。

まあ写真関係は実際子どもの写真をプリントアウトすることはあっても、写真作品をプリントすることは滅多にないので、Adobe RGB 対応は必須ではないと思いますが、LUT の精度が下がってしまうのは不満ですね。まあその他の部分でのグレードアップによる恩恵のほうが大きいので、買い換えたら満足するんでしょうが。
いずれにしても 10 万円超えのディスプレイをそう簡単には買い換えられないので、発売されたら実機も見ながら悩んでみることにします。

投稿者 B : 23:50 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/08/26 (Wed.)

GeChic On-Lap 1303H

仕事用のツールとして、こんなものを買ってみました。

GeChic / On-Lap 1303H

GeChic On-Lap 1303H

13inch のポータブルモニタです。私が仕事で最もよく使うアプリは(メーラーを除くと)PowerPoint、次いで Excel なわけで、プレゼンというレベルでなくても企画をまとめたり誰かと意識合わせをするのにパワポで絵を描いて見せる、ということがとても多い。
で、社外で資料や画面を見せたいけどプロジェクタがない(かといってプリントアウトだと伝わりきらない)、とか社内でも会議室の空きがなくてプロジェクタやモニタが使えない、というときのためにポータブルモニタを使ってどこでもプレゼンできるようにしてみました。

今までこの手のポータブルモニタにはあまり興味がなくて調べていなかったのですが、改めて買おうと思うと量販店で扱っている商品自体が少なくて機種選定のしようがない。Lenovo が ThinkVision ブランドで出してたよな...と思ったけどもう売ってないみたいだし、ASUS のがあったと思ったら USB 接続だし、という感じで、HDMI 接続タイプでスペックとサイズがちょうど良かったのが、この GeChic(ジーチック)というメーカーのもの。聞いたことがないブランドでしたが、取り扱いがテックウインド(旧 SYNNEX)なのでそこまで怪しいものではないかなと。

GeChic On-Lap 1303H

13inch ということで、ほぼ同じ画面サイズをもつ VAIO Duo 13 とはフットプリントもだいたい同じ。イマドキのモニタとしてはベゼルが太いのが気になりますが、側面に入力端子やボタン類を配置しているのでやむを得ません。

GeChic On-Lap 1303H

ベゼルが太い代わりにかなり薄く仕上がっていて、ちょっとしたタブレット並みの薄さ。これならノート PC と一緒に持ち運ぶのも苦にならないでしょう。

側面にはヘッドホン出力、HDMI、DisplayPort、アナログ RGB(いずれも入力)、USB 給電×2 が備えられていて、多様な機器と接続できます。ただし本体に同梱されるのは HDMI ケーブルのみなので、それ以外の入力で使う場合は別途ケーブルを調達する必要があります。

GeChic On-Lap 1303H

反対側には電源と各種設定用ボタン。

GeChic On-Lap 1303H

本体にはスタンド兼用のカバーが同梱されています。持ち運び時にはカバーを画面側に、使用時には背面側にかぶせることで保護カバーとスタンドを兼ねるというわけ。
カバーも本体もプラスチックにシルバー塗装なので高級感は全くありませんが、安っぽいというほどでもなし。

GeChic On-Lap 1303H

カバーについているスタンドはマグネット式で、角度調整もできるようになっています。

GeChic On-Lap 1303H

カバーの内側にはクッションもついていて、擦れて傷がつかないような配慮も。意外と芸が細かいです。

GeChic On-Lap 1303H

同梱品は HDMI ケーブル、電源供給用の USB ケーブル(A 端子側が二股になっているタイプ)、USB AC アダプタ(コンセント側のビットが国に合わせて交換できるタイプで、日本用ビットが付属)、のみ。
電源は USB AC から取ってもいいですが、PC の USB ポートから供給することもできます。ケーブルは二股がなら、少なくとも VAIO Duo 13 の USB ポートで試してみたところ、1 ポートからの電源供給で足りていました。これなら電源のない場所でも使えてしまうので、どこでも打ち合わせができて重宝します。そこまでして働きたくないよ、とも思いますが(ぉ

GeChic On-Lap 1303H

PC と HDMI 接続で画面を映してみたところ(右上の緑色のウィンドウは設定用 OSD)。映像の画質評価用に買ったわけではないので細かい画質まではチェックしていませんが、フル HD 対応だし、明るさ・コントラスト・色乗りともにビジネス用のモニタとしては十分。IPS パネルのため視野角もとても広く、ほぼ真横から見ても色転びがほとんどありません。これならスタンドを使わずに机上に寝かせて置き、複数人で画面を覗き込みながら議論する、みたいな使い方も十分できそう。

見た目がタブレットっぽいので、Win10 タブレットモードの画面を表示させるとついタッチ操作したくなりますが、さすがに対応していません。が、同シリーズの上位モデル「On-Lap 1303I」という機種はタッチパネルを備えていて、タッチ操作もできる模様。

GeChic On-Lap 1303H

なお本体にはスピーカも内蔵されているので、HDMI 経由で入ってきた音を単体で鳴らすことができます。最近は動画を見ながら打ち合わせることも増えているので、これまた重宝します。
ポータブルモニタとして買いましたが、使い勝手が良いのでデスク用のサブディスプレイとして使いつつ、必要に応じて持ち運ぶ、という使い方もできそう。13inch だと用途によっては小さすぎるかもしれませんが(一緒に使う PC が 13inch クラスだと PC そのものの画面を見せてしまえば良かったりするし)、15inch モデルも用意されているので、オフィス内の持ち運びがメインであればそちらを選ぶのも悪くないと思います。

正直言って、知らないメーカーだったので最低限のクオリティで表示できればいいや...と思っていたので、嬉しい誤算でした。なかなか良い買い物をしたのかもしれません。

GeChic / On-Lap 1303H

B00PQDHAMW

投稿者 B : 21:33 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/07/26 (Sun.)

Logicool MX Anywhere 2

ちょい乗り遅れ気味ですが、これを買うのはほぼ義務と言って良いので(ぉ)購入しました。

ロジクール / MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse

Logicool MX Anywhere 2

ロジクール久々のフラッグシップマウス「MX MASTER」のモバイル版。MX MASTER がとても良かったので、MX Anywhere 2 も悪いはずがありません。デスクトップ用マウス以上にモバイルマウスは手元にありすぎなんですが、古いのを捨ててでも買っとかないといけないでしょう。

Logicool MX Anywhere 2

先代にあたる M905 シリーズとは見た目もボタン配置もほぼ同じで、そのまま違和感なく移行することができます。先代はツヤツヤ塗装でしたが、MX Anywhere 2 ではツヤ消し塗装に戻されています。ツヤ消しのほうが手に持ったときのサラサラ感は気持ちいいけど、使い込むとボタン位置がテカってくるので、善し悪しではあります。

Logicool MX Anywhere 2

ホイールのデザインは MX MASTER と同様。ただしフリースピン/クリック・トゥ・クリックホイールの切り替えはオートではなく、ホイール自体を押し込むことでメカ的に切り替える方式(つまり M905 と同じ)になっています。さすがにこのサイズにオートクラッチ機構を仕込むのは難しかったということですかね。代わりと言ってはなんですが、ホイールは左右スクロール用のチルト操作に対応しています(MX MASTER ではサイドホイールで左右スクロールするようになっていた)。

あと充電も microUSB に。電池交換ができないので、たとえば外出先で電池切れになったときにコンビニで電池を買ってくる緊急対応ができないのは惜しいところ。

Logicool MX Anywhere 2

側面にもボタンが二つ備えられています。

滑り止め用のラバーには MX MASTER と同様に、複雑な多面体の意匠が施されています。

Logicool MX Anywhere 2

底面。M905 にあったセンサカバーを兼ねたスライド式電源スイッチは廃され、一般的な電源スイッチに変更されています。また電池交換ができなくなったので、ナノレシーバをマウスに収納して持ち運ぶこともできなくなりました。
ギミック的には先代比でコストダウンっぽい部分も見え隠れしますが、MX MASTER 同様に Unifying/Bluetooth の両対応で、接続先を 3 台の機器まで登録できるのは大きな進化。複数機器での切り替え使用はデスクトップ用マウス以上に恩恵を受ける機会が多いので、これは助かります。逆に言えば、これ以外は M905 シリーズから必ずしも進化した点ばかりではないので、この部分に意義を見出せるかどうか、が買い換えのポイントでしょう。

Logicool MX Anywhere 2

付属品は MX MASTER 同様に Unifying レシーバと USB ケーブルのみ、というシンプルなパッケージですが、この Unifying レシーバが従来のものから変わり、「Pico Unifying レシーバ」となっています。

一見、ちょっとだけ小さくなった程度にしか見えないかもしれませんが、

Logicool MX Anywhere 2

M905 付属の Unifying レシーバと比較すると、USB ポートからの出っ張りが半分程度に収まり、いよいよつけているのを忘れる感覚に近づいてきました。モバイル PC への接続は Bluetooth でもできますが、接続安定性や追従性の良さはやはり Unifying レシーバのほうが上なので、ノート PC につけっぱなしにしておける新型レシーバは嬉しいですね。

Logicool MX Anywhere 2

というわけで、買って良かった MX Anywhere 2。もう仕事用もプライベート用も MX MASTER と MX Anywhere 2 の組み合わせで統一したくなってきました。マウスやキーボードは PC 作業の生産性に直結するので、いいのを買っても損はしないと思うんですよね。

ロジクール / MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse

B010N21JYA

投稿者 B : 23:52 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/06/24 (Wed.)

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi 用に、microUSB タイプの USB メモリが欲しくなったので購入。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

MICROVAULT USM32SA1

ソニー製だけど、海外向けの「MICROVAULT」ブランド。そういえば以前にも VAIO のリカバリメディア用として USM16W を買いましたが、今回も Amazon で販売されていた海外パッケージを購入。どうやら香港向けの商品だったようです。

USB/microUSB 両対応の USM-SA1 シリーズならば国内品が販売されていますが、あえて海外品を購入したのは「国内向けにはないカラバリが用意されていたから」。日本向けはブラックのみですが、海外向けはバイオレットとホワイトも用意されています。USB メモリは案外誰かとかぶりがちなので、確実に自分のものと分かるオリジナリティは重要。しかも、国内品よりも輸入品のほうが安く買えてしまう、というのもポイントです(笑

MICROVAULT USM32SA1

金属部分は焼き込まれた感じのガンメタルで、それなりに質感があります。プラスチックキャップの部分は無塗装の樹脂で、メタリックな印象のある製品写真に比べるとちょっと安っぽいかな。

一見、何の変哲もない親指の先サイズの USB メモリですが、

MICROVAULT USM32SA1

こうやってキャップをひねってやると、

MICROVAULT USM32SA1

蓋が外れて microUSB 端子が現れます。蓋は microUSB 側にしかありませんが、ノーマル USB Type-A 端子はそうそう壊れるものでもないので、むき出しで十分。
キャップは本体に繋がれていて紛失しないようになっていますが、使用時には大胆に折り曲げることになるので、頻繁に使うと切れてしまいそうではあります。

MICROVAULT USM32SA1

USB Type-A 端子で PC に繋ぐのはごく普通。USB 2.0 規格なのでスピードもごくごく普通。ここまではなんてことのない USB メモリです。
難点がひとつだけあって、側面についているアクセスランプの輝度が低すぎて、明るい環境だとアクセス状況が分からないのが困りもの。まあ PC の画面上で確認しろ、ってことですかね...。

MICROVAULT USM32SA1

この USB メモリの本来の主用途であるスマホに繋いでみました。まあこれも普通に使えます。
バイオレットだから紫系の Xperia Z シリーズによく合うだろうと思ったら、Z2 の色味とはちょっと違うようで。初代 Xperia Z あたりのほうが一体感はあるのかもしれません。

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi にも当然普通に使えます。Android へのデータコピーならば私は PC にスマホを USB 接続したほうが手っ取り早いと思っていますが、Windows タブレットならばこうやって USB メモリを媒介にした方が(kピー関連の操作性という意味で)扱いやすい。クラウドストレージ経由でのコピーは、容量の大きなファイルをサクッと移したいときには面倒なんですよね。

まあ、いずれは USB Type-C コネクタが普及するとどの機器でも標準的に使えるようになるでしょうから、こういう両対応の USB メモリというのも過渡期的な製品なのかもしれません。でも、microUSB がこれだけ一般化したからには、microUSB もそれなりの期間残っていくはず。
拡張性は microUSB の 1 ポートのみ(一応 microSD スロットもあるけど)という TransBook T90 Chi の使い勝手は、USB Type-C 1 ポートのみに割り切った新しい MacBook のそれと似ているのかもしれないなあ、と使いながら思っています。ただ T90 Chi は主な仕様スタイルがタブレットモードであり、使い方自体がタブレット寄りなのに対して、MacBook はどうしてもモバイル PC として使われてしまうのが、拡張性が難点と言われる所以なんでしょうね。クラウドストレージや SaaS の進歩によってこういうタイプの PC でもあまり不自由なく作業ができるようにはなってきたものの、それだけで完結させるにはまだ少し何かが足りない、というのが実情だと思います。

なんにせよ、Android スマホ/タブレットに Windows タブレットに、microUSB 対応の USB メモリは意外と重宝します。「なくてもなんとかなるけどあるとちょっと助かる」系デバイス、とでも言いますか。Windows や Android 系デバイスをメインで使っているならば、ひとつ持っておいて損はないと思います。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

B00IOKN34S

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2015/06/04 (Thu.)

Logitech MX Anywhere 2

米 Logitech からモバイルマウスの新製品が発表されています。

Logitech、ハイエンドマウス「MX Master」のポータブル版 ~UnifyingとBluetooth両対応 - PC Watch

Logitech MX Anywhere 2

日本のロジクールからは未発表ですが、おそらく近日中に正式発表されるのではないでしょうか。

MX MASTER」のモバイル版という位置づけで、MX MASTER に入っていた主機能をほぼそのままモバイルサイズに凝縮したモデルになっています。「MX Anywhere 2」というネーミングは、「Anywhere Mouse M905」シリーズの後継にあたることを意味しており、確かに本体デザインも M905 を踏襲しています。

このサイズ感でありながら、MX MASTER と同様のフリースピン(スクロールモードの切り替えが自動なのかマニュアルなのかは不明)と Unifying/Bluetooth 両対応というのは素晴らしい。M905 との違いでいうと、電源が一次電池ではなく交換不可の内蔵バッテリ式になり、microUSB 充電になったことは、出先で急に電池切れになる可能性を考慮すると残念なところですが、1 分の充電で 2 時間駆動できるというから余計な心配は不要かな。

ちょうど先日 M557 を買ったところなので何ともタイミングの悪い話ですが(;´Д`)ヾ、これは国内発売されたら買ってしまいそう。でも初値は 1 万円近くしてしまうんだろうなあ...。

投稿者 B : 23:42 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック