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2018/04/24 (Tue.)

WD Elements SE Portable 2TB

仕事データのバックアップに使っていた外付け HDD がいっぱいになったので、新しい HDD を買ってきました。

Western Digital / WD Elements SE Portable 2TB WDBEPK0020BBK-JESN

WD Elements SE Portable

今までは外付け HDD といっても古くなった PC から取り外した HDD を外付けケースに入れてバックアップディスクに回す、という使い方をしていたので、実はこれまでに単品の外付け HDD を買ったことがありませんでした。

選んだのは信頼の Western Digital 製品。買うまで知らなかったんですが、Western Digital ブランド製品の国内流通って今はアイ・オー・データが代理店になっているんですね。同じ WD 傘下でも SanDisk や G-Technology は国内に販社(?)を持っているのに、ちょっと意外。

WD Elements SE Portable

WD のポータブル HDD には何種類かあって、メーカー的にはカラフルな「WD Passport」シリーズのほうが推しらしいのですが、値段が微妙に高いし角張っていてちょっと大きいしメリットってカラーバリエーションが豊富なことくらいしか見当たらなかったので、よりシンプルな「WD Elements SE Portable」を選択。WD 製ドライブ内蔵であることが保証されているなら、たぶん中身も WD Passport とほぼ同じでしょう。
WD Elements、WD Passport ともに内蔵ドライブの厚みの違いにより、1・2TB 品と 3・4TB 品でケースの厚さが異なります。私は薄いほうが良かったし、容量的にも 2TB もあれば今後数年(場合によっては十年)仕事データのバックアップには困らないだろうと思い、2TB 品を選びました。

デザインは見るからにシンプルで、安っぽいわけではないけど特に高級感もありません。まああくまでバックアップ用途なので実用性重視で。

WD Elements SE Portable

裏面には四隅にちゃんとゴム足がついているのが地味に重要なポイント。こういうポータブル HDD ってゴム足が省略されることが少なくありませんが、軽いだけについ手が当たって机から落ちる、みたいな事故もゴム足があるだけである程度防げます。

WD Elements SE Portable

接続は USB 3.0 ですが、この横長タイプの USB microB 端子も久しぶりに見ました。最近 Type-C(USB 3.1)の機器に触れることのほうが多くなったからなあ。

とりあえず CrystalDiskMark 6.0.0 でベンチを取ってみました。比較対象は自作機で使っている WD Red WD40EFRX と Intel SSD 520。どちらもちょっと古いけど私にとっては現役バリバリです。

WD Elements SE Portable

ドライブWD Elements SE
Portable (USB 3.0)
WD WD40EFRX
(SATA 2.0)
Intel SSD 520
(SATA 3.0)
Sequential Read (Q32T1)129.026109.154534.485
Sequential Write (Q32T1)124.493120.737240.527
Random Read 4KiB (Q8T8) 0.5753.999188.941
Random Write 4KiB (Q8T8) 9.8651.703161.773
Random Read 4KiB (Q32T1)0.5773.949180.884
Random Write 4KiB (Q32T1)9.9451.670126.019
Random Read 4KiB (Q1T1) 0.5061.11920.709
Random Write 4KiB (Q1T1) 9.9211.48854.869

おー、いいじゃないですか。さすがに SSD には敵わないけど、Random Read 以外のスコアは三年前の内蔵用 3.5inch HDD よりも全然いい。正直ここまでの性能が出るとは思っていませんでした。バックアップ用途ならランダムアクセスよりもシーケンシャルアクセスのほうが多いはずだし、これはいい買い物をしたかも。
今までのバックアップディスクのデータを移行させてもまだ 3/4 は空いているので、当分これを愛用しようと思います。

Western Digital / WD Elements SE Portable 2TB WDBEPK0020BBK-JESN

B079PC9JPB

投稿者 B : 23:44 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2018/03/19 (Mon.)

PC ディスプレイの買い換えに悩む

何年か前から考えている PC ディスプレイの買い換えですが、先日の CP+ でのサイカ先生のセミナーを聴いてから、再び悩み始めました。

BenQ / SW271

B0785MRPQL

今使っているのは十年選手の EIZO SX2461W。当時としてはかなり奮発して買ったディスプレイだけど蛍光管バックライトだし DisplayPort はおろか HDMI にも対応していないし、今やすっかり陳腐化してしまいました。かといって最近の 1~2 万円のディスプレイでは大半が FHD にしか対応していないし(SX2461W は UWXGA なのでダウングレードになる)、ちょっと良いのを買おうと思うと踏ん切りがつかない部分でもありました。事務作業用と割り切れば去年職場用に買った ASUS VC239H なんかはかなりコストパフォーマンスがいいところだとは思いますが。

SX2461W から買い換えるなら、

  • パネルサイズは 27inch クラス
  • 解像度は WQHD(2,560×1,440)~4K(3,840×2,160)
  • IPS パネル
  • 写真向け広色域パネル(Adobe RGB カバー率 95% 以上)
  • できればハードウェアキャリブレーション対応
  • HDR 対応
あたりのスペックは押さえておきたいところ。調べてみると各メーカーから 4K IPS パネルの液晶はいろいろ出てはいるものの、6~8 万円クラスだと色域は sRGB まででハードウェアキャリブレーションには非対応、というのが標準。写真向けとなると 10 万円を切るものはありません。サイカ先生も勧めていた BenQ SW271 は近いスペックの EIZO 製ディスプレイの半額だから価格性能比で言えばすごくがんばっているけど、さすがに予算範囲外。そうなると、解像度を WQHD に妥協して HDR を諦めれば SW2700PT という製品があったりします。

BenQ / SW2700PT

B01H1G2NFU

最近プロジェクタも含め BenQ の話ばかりしていますが特に利害関係はなくて(笑)、日本製品が相対的に高価くなる中、お買い得感が強まっているんですよね。海外メーカーの中でも BenQ は大手液晶パネルメーカー AUO を傘下にもっているし、CP+ のような映像系イベントに出展する数少ないディスプレイメーカーだし、PC メーカーが周辺機器として出しているディスプレイよりも信頼感はあります。

まあ、SW2700PT も発売からそろそろ二年が経つし、4K 化の流れにある中で今 WQHD を買うことの中途半端さは気になるところではあります。もうちょっと待てば、SW2700PT を同じ価格帯のままで 4K 化したモデルが出ないかなあ...と考えると手を出すのに躊躇してしまいます。変に色再現性にこだわるよりも sRGB 対応のリーズナブルな 4K ディスプレイを買った方が結果的に快適なのではと思いつつも悩ましいところ。もっと一気に 4K 化の波が来ないものかなあ。

投稿者 B : 23:59 | Camera | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/10/07 (Sat.)

EPSON EP-976A3 の故障と修理 (2)

先日、ウチの奥さんから「なんかプリンタでコピーがちゃんとできないんだけど」という相談が。

我が家のプリンタは三年半ほど前に購入したエプソン EP-976A3。プリンタとしての使用頻度もさほど高くないけど、子どもの学校関係の書類のコピー等に時々使っているんですよね。どんなものかと調べてみたら、プリンタ部ではなくてスキャナ部に問題がある様子。

EP-976A3

PC でスキャンしてみたところ、現行の半分に縞模様が入ってしまっています。スキャナユニットかケーブルに不具合があるっぽいですね。そういえば昔(複合機が一般化する前の時代)も一度スキャナのフレキケーブルがダメになったことがあったなあ。
そういえばこのプリンタ、二年前にも一度ディスクロード部の部品外れで修理に出しているんですよね。

例によって修理するか本体ごと買い換えるか検討したところ、買い換えの場合は 30,000 円程度。修理だとその半額の 15,000 円程度(+送料)の模様。複合機はここ数年大きな進化をしていないようで、型落ち品を探してもほとんど値段は変わらないようで。それなら修理かな、というわけでサポート窓口に電話しました。

EP-976A3

プリンタの集荷と配達はヤマトのパソコン宅急便。
一週間前の土曜日にサポートに電話→火曜夜に集荷→修理完了して土曜午後に配達、というリードタイムでした。急を要してはいなかったとはいえ(コピー程度なら近所のコンビニでも何とかなるし)集荷から中三日で戻してもらえるのはありがたい。

EP-976A3

修理内容は特別なこともなく、スキャナユニットの不具合→交換でした。ともあれ無事に直ってきて何より。

このプリンタも間もなく発売から四年が経つし、修理も二回したし、次何かあったらいよいよ買い換えかなあ。現状に不満があるわけでもないですが。
なんだかんだ言って A3 プリントもほぼ使う機会がないし(写真だって A3 でプリントしても狭い自宅には貼るスペースがない)、もう次はシンプルに A4 の複合機で十分かなという気がしています。A4 複合機なら型落ち品で 15,000 円程度、つまり今回の修理代とほぼ同額で買えてしまうわけですから(;´Д`)ヾ。

エプソン / Colorio EP-879AB

B01LAAHA2O

投稿者 B : 22:30 | PC | PC Peripheral | コメント (2) | トラックバック

2017/06/20 (Tue.)

Logicool MX MASTER 2S

話題の新型マウス、私も買ってました。

ロジクール / MX MASTER 2S Wireless Mouse (グラファイト コントラスト)

MX MASTER 2S

先代 MX MASTER 以来、二年ぶりのロジクール製ハイエンドマウス。その間もマウスはいろいろ買ってましたが、ハイエンドは久しぶり。旧 MX MASTER は職場で毎日使っていますが、自宅用は五年前の M950 を今まで使い続けていたので、そちらの買い換えに。
旧 MX MASTER はブラック×ブロンズのツートンカラーで高級感がありましたが、MX MASTER 2S ではグレー×ガンメタという感じのツートンに変更されました。MacBook のスペースグレイや Surface のプラチナあたりと組み合わせると似合いそうな色合いですが、どっちも使ってない私としては旧型のカラーリングの方が好きだったなあ。ブルー系の「ミッドナイト ティール」の方にすれば良かったかも。

MX MASTER 2S

カラーリング以外の外観は旧 MX MASTER と全く同一と言って良く、マウスとしての基本性能もほぼ同一。唯一違うのは光学センサの分解能が 1,600dpi→4,000dpi と大幅に向上したことと、バッテリ持続時間が増えたことくらい。分解能は 4K クラスのディスプレイで画像編集でもすれば違うのかもしれませんが、WUXGA のディスプレイを使って数日使ってみた限りでは劇的に違うという印象はありません。

MX MASTER 2S

外観から判るハードウェア的な変更点といえば、底面にあった「CONNECT」ボタンが廃止され、最大三台の接続先を変更するモード切り替えボタンの長押しで接続待機状態に入るようになったことくらい。しかし物理ボタンの削除というのは分かりにくさを招くもので、私は二台目の PC に接続するのにやり方が分からず取説を探してしまいました。
またよく見るとセンサ窓の形状やセンサ配置が若干変わっていますが、言われなければ気がつかないレベルです。

MX MASTER 2S

近年ロゴデザインをコロコロ変更する同社ですが、製品上の刻印は今回から「logi」という略称ベースになったようです。今まで海外では Logitech、国内では Logicool というロゴ(日本に昔からある PC 周辺機器メーカーのロジテック(Logite"c")の商標を回避するためと思われる)で分けられていましたが、確かにこれならどちらも「logi」で共通化できる(笑

使用感ですが、クリックボタンの動作音が旧型よりも随分大きくなったような?気がします。職場と自宅で使用環境が違うし、旧 MX MASTER は二年使ってスイッチが多少くたびれている可能性もありますが、2S のクリック音の方が甲高く響く感じ。もともとロジクールのマウスはクリック感もクリック音も強めなものが多いとはいえ、静音マウスをある程度使い慣れてしまうと、2S のクリック音はいくらなんでもうるさい印象。そういうのもあるので、後述する「Logicool Flow」機能を使わないなら、値下がりしてきた旧 MX MASTER の流通在庫品を狙ったほうがお買い得感が高いかもしれません。

で、今回注目の新機能「Logicool Flow」。PC Watch のレビュー記事が非常に秀逸なので丸投げしたいくらいですが(ぉ)、軽く使用感を書いておきます。

【レビュー】ロジクールの最上位マウス「MX MASTER 2S」がもたらすマウスのさらなる進化を体験 - PC Watch

MX MASTER 2S

「Logicool Flow」はマウスを接続した最大三大の PC(Mac 含む)間で切り替えなしにマウスを共用できるだけでなく、PC 間をまたいだクリップボードの共有やファイルコピーまで実現してしまう驚異の新機能です。
設定はユーティリティアプリ「Logicool Options」から行うわけですが、複数 PC の切り替えは基本的にマウスカーソルを画面端まで持って行ったら自動的に別の PC にカーソルが移ります。一般的なマウス切替機と違うのは、ボタンを押さなくてもカーソル移動だけで操作権が移ると点で、これは実際に触ってみるとちょっと驚きます。
PC 切り替えの際に利用する「画面端」は上下左右どの片でも良く、設定画面からマルチディスプレイのデスクトップ表示方法よろしく繋げ方を変更できます。

MX MASTER 2S

ただ、「カーソルを端にやっただけでマウス操作が別の PC に移る」というのは便利なようで不便な点もあって、意図せずカーソルを画面端に置いてしまうというのはまあよくあること。マルチディスプレイで作業をしていてさえカーソルを見失うことが多いのに、別の PC に移るのはなおさら紛らわしい。かと思ったら、「Ctrl を押しながら端へ移動」した際にのみマウス操作を明け渡すような設定項目がちゃんとありました。慣れれば Ctrl なしのほうが当然ラクでしょうが、ある程度感覚を掴むまでは Ctrl ありにしておいたほうが迷わずに済みそうです。

MX MASTER 2S

試しに複数 PC 間でのファイルコピーもやってみました。うっかり RAW ファイルを含む数 GB のフォルダをまるごとコピーしてしまったので残り時間表示がすごいことになっていますが(笑)、操作感は別 PC 間でのファイル受け渡しではなく、ローカルの別フォルダにコピーしているような感じなので、これはラク。通常は複数 PC でネットワーク越しにファイルコピーする場合、相手側の PC のホスト名か IP アドレスを把握している必要がありますが、Logicool Flow ではそういった概念抜きでコピー、あるいはクリップボード共有ができてしまうのが良い。自分用に PC を複数台持っていてマウスに 1 万円以上出せるユーザーならそれくらい苦にならないだろうとも思いますが、一度試してみるとこれは確かにラクだわ。

ただ、私は職場では PC は一台しか使っていないし、自宅でも(台数だけはやたら持っているとはいえ)メインは自作機のみ、宅内モバイル機はもっぱら Android タブレットで済ませてしまっているので、複数台の PC を同時に使うこと自体が昔に比べて激減しているんですよね。たまーに外出用のモバイルノートとの間でファイルコピーをするくらいなので、そういうときにはありがたく活用させてもらいますが。
ま、この機能を抜きにしても MX MASTER シリーズは素晴らしいマウスだと思うので、普通にハイエンドマウスとしても大いに活躍してもらおうと思います。

ロジクール / MX MASTER 2S Wireless Mouse

B071Z2TFHX

投稿者 B : 22:22 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/05/23 (Tue.)

Logicool Wireless Combo MK235

ちょっと必要になったので、ワイヤレスのキーボード・マウスセットを購入しました。

ロジクール / Wireless Combo MK235

Logicool MK235

仕事上で外付けのワイヤレスキーボード・マウスセットがあったほうがデモ等をするのに便利だな、と思って購入。
自分が日常的に使うわけではないのであまりこだわりもなかったんですが、¥3,000 以下で買えてキー配列が変則的でなく、ある程度信頼できるメーカーのものを、というような条件で選択しました。

Logicool MK235

マウスは単品販売もされている M170 がそのままついていました。が、このグレーのカラーリングはセットモデルである MK235 専用カラーのようです。
ホイールや側面に施されている滑り止めのパターンは先日購入した M331 と同様ですが、M331 の滑り止めがラバー素材だったのに対して、こちらのマウスではプラスチック製であまり触感は良くありません。クリックボタンも特に静音ではないし、ホイールの回転も安っぽい感触。だけど安くて普通に使えるから十分なんです。

Logicool MK235

単三電池 1 本で動作。電池カバーの内側には USB レシーバを格納できるようになっていて、あちこち持ち運んで使うデモ用途にはおあつらえ向き。
レシーバは Unifying ではないっぽい?ですが、私の用途ではそういう使い方はしないし、安いのでこれも問題ないかと。

Logicool MK235

ワイヤレスキーボード。これまた、普通...ですが、普通であることこそ重要だったりします。
この手のワイヤレスキーボードってカーソルキーの配置が窮屈だったりファンクションキーがなかったり、慣れが必要(=メイン環境でないと戸惑う)なことが少なくないですが、これはそういうのもほとんどなく、普通に使えます。強いて言えば [Print Screen] が [Fn] とのコンビネーションキーになっている程度。

Logicool MK235

キートップはシルク印刷の跡がモロ見えで、使い込むと簡単に剥げてきそうではあります。
が、キータッチは思いのほか良く、快適に入力できます。薄いのでノート PC のようなパンタグラフ式だろうと思っていたら、いわゆるデスクトップ PC のようなメンブレン式で、若干浅いもののちゃんとしたストロークがあって打ちやすい。見た目からして打鍵感には期待できないだろうなと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。

高価な製品とは比べようもありませんが、価格を考えればよくがんばっている製品ではないでしょうか。これと同じ仕様でテンキーだけなくしたコンパクトモデルがあったら買いたいくらいなんですが、そういうのは出てないんだよなあ。

ロジクール / Wireless Combo MK235

B01G6QTP52

投稿者 B : 22:35 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/05/19 (Fri.)

Logicool HD Webcam C270

ちょっと試してみたいことがあって、PC 用 Web カメラを買ってみました。

ロジクール / HD Webcam C270

Logicool HD Webcam C270

最近じゃノート PC に Web カメラがついてるのが当たり前だし、仕事ならまだしもプライベートで Skype 等を使うこともまずないので、PC 用 Web カメラって最近あまり気にしたことがありませんでした。なので適当なの買ってみようと思って調べたら、ロジクール製でも安いのはもう ¥1,200 くらいで買えちゃうんですね。ハイエンドは 300 万画素で 1 万円オーバーしますが、今回はとりあえず 120 万画素もあれば十分だし、もし使い物にならなくてもこの価格ならまあいいや、と思って適当に購入。

Logicool HD Webcam C270

本体にはスタンドを兼ねたクリップがついていて、机の上に置いたり、ディスプレイの上に引っかけたり、いろんな設置方法に対応できます。

Logicool HD Webcam C270

私は PC ディスプレイの上に載っけてみました。
ウチの FlexScan SX2461W は蛍光管バックライトで今となってはもう分厚いし古い機種ですが、ディスプレイのフレーム上に特に問題なく設置することができました。逆に最近のフレームレス液晶だと置き場所に困るかもしれません(笑

Logicool HD Webcam C270

嬉しい誤算だったのは、ローエンドモデルにも関わらず設定がいろいろいじれること。露出・ゲインやホワイトバランス、アンチフリッカー機能まで変更できて安物 Web カメラとは思えません。センサもレンズも極小だから画質は推して知るべしという感じですが、ビデオチャット用に買ったわけではないのでそれも十分です。

というわけで、何に使うかはまた別途書きたいと思います。

ロジクール / HD Webcam C270

B003YUB660

投稿者 B : 21:07 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/04/13 (Thu.)

ASUS VC239H

職場で長年使っていた液晶ディスプレイがだいぶヘタって表示性能が落ちてきたので、新しいのに入れ替えました。

ASUS / VC239H

ASUS VC239H

いつもなら EIZO とかこだわるところですが、最近はディスプレイで色味を見るような仕事もあまりないし、とりあえず 23~24inch クラスの広い画面に出せれば良いかなと、コストパフォーマンス重視で選びました。
最近何かと買いがちな ASUS 製品。FHD(1,920×1,080)で IPS パネルという以外にはさほど特長がないモデルではあります。本当は WUXGA(1,920×1,200)のほうが好きなんですが、今や選択肢は FHD がほとんどだし、WUXGA はあっても高いし。あくまで事務作業メインならこれで十分です。

ASUS VC239H

薄さは最近の LED バックライト液晶にしてはまあ普通かな、という程度。正面から見たときのシュッとした印象とは違ってややもっさりしてますが、実売 2 万円のモニタに贅沢言っちゃいけないぜ。

ASUS VC239H

映像入力は HDMI×1、DVI-D×1、アナログ RGB×1。久しぶりに外部ディスプレイを買ったので、そろそろ DisplayPort が標準搭載になっているかと思ったら、廉価品ではまだまだそこまで行っていないんですね。
アナログ音声入力もついていて、内蔵スピーカから一応音は出せますが、職場の自席で音を出す必要があるときは大抵ヘッドホンだからあまり使わないと思います。

ASUS VC239H

電源は AC アダプタ。本当は電源内蔵が良かったけど、かなりコンパクトなアダプタだし、まあ許容範囲かな。

ASUS VC239H

パネルは IPS で視野角は十分、色乗りも悪くない。Adobe RGB カバー率○% とかいう機種ではないので目を見張るような深い色は出ませんが、十分だと思います。
アンチグレアパネルなので映り込みもなく、事務作業向きの落ち着いた表示です。

ASUS VC239H

フレームレスとまではいかないけどかなりの狭額縁。23inch ながら、少し前の 21inch ディスプレイと同じくらいのスペースに設置できそうな感じ。
また表示領域とフレームの段差がないこともあって、実際以上に画面が広く見えます。

ASUS VC239H

ただ初期状態では妙に表示が粗いというか、実際よりも解像度が低く見えるというか、文字の輪郭等がやたらジャギって見えるのが気持ち悪い。
調べてみたら「VividPixel テクノロジー」という機能によってシャープネスや彩度を調整した状態で表示しているのが違和感に繋がっている模様。

ASUS VC239H

これは工場出荷時設定の VividPixel 25% の状態(25% 刻みで 0~100% の五段階)なのですが、この時点で既に斜め線に盛大なジャギーが出ています。せっかく PC 側で滑らかなアンチエイリアスをかけているのに、ディスプレイ側でそれを打ち消すような処理が入っている感じ。

ASUS VC239H

VividPixel をオフにしてみました。
こうすることで必要十分な滑らかさで...というよりも、ごく普通な印象で(笑)表示させることができました。これ、液晶テレビの店頭展示用「ダイナミック」モードみたいなものだと思うけど、逆に解像感がなく見えたりするだけだからやめたほうがいいんじゃないでしょうか...初期状態でジャギジャギした表示だったので、間違えて WXGA のモニタを買っちゃったんじゃないかと心配になったほど。この機種を買う人は、まず最初にこの機能をオフにすることをお勧めします。

さておき、あまりこれといった部分がない製品ではありますが、数年前の TN/VA パネルの CCFL 液晶よりは全然キレイだし、これが 2 万円なら悪くないんじゃないでしょうか。
プライベート用ならもっと色再現性の高いモデルを買うところですが、価格帯が全然変わっちゃいますからね。高い PC 用液晶ディスプレイの選択肢がどんどんなくなっていくわけだ...。

ASUS / VC239H

B0163RHA88

投稿者 B : 23:45 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/03/31 (Fri.)

Logicool M331 SILENT PLUS

もう何本目か数えることをやめてしまったロジクールのマウス、また新しいのを一本買いました。おまえは今まで買ったマウスの本数をおぼえているのか?

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

Logicool M331 SILENT PLUS

私にしては珍しく、ローエンド寄りのマウスです。何故これを買ったかというと、職場では今まで自席で MX MASTER、会議室兼外出用として MX Anywhere 2 を使っていていずれも不満はなかったのですが、あるときから MX Anywhere 2 のクリック音が気になるようになってしまって。というのも、私は仕事上テレビ会議を多用するわけですが、テレビ会議システムのマイクがマウスのクリック音をしっかり拾っていて、しかも向こう側のスピーカ&マイク経由でループバックして聞こえてくるという(´д`)。気にしなければ済む話ではあるけど、一度気になったらもう止まらない。最近はクリック音がほとんど出ない静音マウスも増えてきているし、試しに一本買ってみました。

それにしてもこのシンプルかつストレートなパッケージ。ロジクールどうしちゃったの?というくらい、上位機種とは全然違う印象です。

Logicool M331 SILENT PLUS

カラーはブルーにしました。これでもかってくらい原色系のブルーで、使ってる PC には合わせづらい色だけど、会議室に置き忘れたときでもこれくらい分かりやすければ誰かが気づいて持ってきてくれるはず。割とみんな似たようなマウス使いがちで、しかも会議室に置き忘れがちなので、誰のマウスか一目で分かるというのは重要です。
実売で 2,000 円しないエントリーモデルではありますが、外観の仕上げはそれなりにちゃんとした質感があります。

Logicool M331 SILENT PLUS

真上から見ると左右対称っぽいデザインですが、実際には左側のほうが高くなっている、右利き用の形状になっています。

Logicool M331 SILENT PLUS

ラバー製の側面は三角形の細かいパターンをあしらったグリップになっていて、握り心地は悪くない。

Logicool M331 SILENT PLUS

クリックボタンは、指先にはややもっさりとしたクリック感はあるものの、音は耳を近づけないとほとんど聞こえないくらいに静か。少なくとも机上に置かれたテレビ会議用マイク(机の反射音も拾う位置だし、マウスのクリック音は特に拾いやすい)は全く反応しないレベル。これなら安心して使えます。
ホイールもボタン同様にカチカチ音のしない作りで、会議中にホイールを回しても(仮にサボってなかったとしても)「あ、コイツ話聞かずにネット見てるな」と思われずに済みます(ぉ。さすがにフリースピンホイールには対応していませんが、価格的にはまあしょうがない。

Logicool M331 SILENT PLUS

バッテリは単三電池 1 本で約二年間もつそうです。電池ボックスには USB ドングルが収納可。

Logicool M331 SILENT PLUS

で、この付属ドングルですが、まあ小さいは小さいけど MX Anywhere 2 についてきた Pico Unifying レシーバに比べるとさすがに大きい。このへんも価格的に仕方のないところですが、このマウス自体はロジクールの Unifying レシーバ対応。私は仕事マシン(VAIO Z)には Pico Unifying レシーバを挿しっぱなしにして MX MASTER と MX Anywhere 2 を使い分けているので(Bluetooth でも繋がるけどイマイチ不安定なので使っていない)、この M331 も Pico レシーバにペアリングすることにします。

Logicool M331 SILENT PLUS

ハイエンドマウスのクリック感って心地良いもので、それに比べるとこの M331 の感触はちょっと物足りないですが、静音マウスの割にはクリック感の出し方も頑張ってる方だと思います。とにかく音を出すのが憚られる場所でも気兼ねなく使える、というのは実際に使ってみると想像していた以上にストレスフリー。安い割に満足度の高い買い物でした。
MX MASTER は引き続きデスク用に、MX Anywhere 2 は本来の目的通り持ち運び専用にして、会議室用としてこの M331 を組み込んで、これからはマウス 3 台体制(笑)で働くことにします。

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

B01M1A3ECL

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2016/01/18 (Mon.)

SanDisk Extreme Portable SSD

サンディスク、IP55準拠の防滴・防塵ポータブルSSD ~USB 3.1でリード/ライト850MB/sec、容量約2TBの高速大容量モデルも - PC Watch
サンディスク、プロ向け外付けドライブでHDDからSSDへの置き換えを狙う ~耐久性・速度・持ち運びに特化した製品群を展開 - PC Watch

近年、SD や CF といったイメージング機器向けフラッシュメモリよりも SSD に注力しているように見える SanDisk が、ヘビーデューティ用途向けのポータブル SSD シリーズを発表しました。

防塵防滴かつ高速、という点では Western Digital による買収で兄弟ブランドになった G-Technology と同じ方向性。買収のタイミング的に今回の新製品は WD の意向というわけではないでしょうが、このことはポータブルストレージが置かれた状況を端的に表していると言えます。
パーソナルユースであれば既に USB メモリでも十分すぎる容量とスピードを実現しているし(しかも安い)、クラウドストレージの普及もあってポータブルストレージの需要自体が縮んでいるのではないでしょうか(裏は取ってませんが)。そうなると、引き続き大容量のデータを高速に転送する必要がある分野で、かつそういう用途となれば厳しい環境下でも使えるプロ用、というのはごく自然な選択と集中と言えます。特に、SanDisk も HGST(G-Technology)もプロ用途に強いブランドだった、ということも考えれば、そこに最大の強みがあります。

ま、かくいう私も最近は USB メモリすら使う機会が減ってきているんですが、仕事でもたまに動画ファイルや高解像度な画像ファイルをやりとりする機会はあるので、240GB くらいのやつを一つ買ってみてもいいかなあ。なんたって、長年 SanDisk の CF/SD を愛用してきている身としては、赤い SanDisk ロゴが入ったポータブル SSD、ってグッとくるじゃないですか(笑。

SanDisk / Extreme 500 120GB

B00ZTRY532

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2015/09/04 (Fri.)

EIZO FlexScan EV2750

EIZO、フレームレスデザインの27型液晶ディスプレイ ~23.8型および24.1型のフレームレスにホワイトを追加 - PC Watch
EIZO / FlexScan EV2750

B014IKZ2G4

少し前に EIZO のショールームに行ったら久しぶりに PC ディスプレイを買い換えたくなってきまして、今度発売される新製品が気になっています。

今使っているのは同じく EIZO(当時はナナオ)の FlexScan SX2461W。グラフィック用途ではない FlexScan シリーズながら、Adobe RGB カバー率 96% だったり 12bit-LUT だったり写真編集にも向いたモデルです。とはいえ蛍光管バックライトとか VA パネルとか、今となっては古く感じる部分もあり、そろそろオーバーフル HD/LED バックライト/IPS パネルのモデルに買い換えたいと考えていたところでした。

この FlexScan EV2750 は、27inch/2,560×1,440 の IPS パネル、LED バックライト採用なのでその点は要件を満たしています。画面サイズは 24.1inch→27inch に大型化しながらも、フレームレスデザインのため横幅が 5cm 程度増える程度(高さは変わらず、より薄く軽くなっている)なので SX2461W を置き換えやすい。いっぽうで Adobe RGB 非対応/10bit-LUT と、色再現周りは SX2461W からデグレしてしまうのが悩ましいところ。かといって ColorEdge シリーズにすると価格帯が 1.5~2 倍になるので、ちょっと手が出ない。SX2461W のような「ColorEdge ほど本気じゃないけどグラフィック向け」というグレードの機種が今はないんですよね...。

まあ写真関係は実際子どもの写真をプリントアウトすることはあっても、写真作品をプリントすることは滅多にないので、Adobe RGB 対応は必須ではないと思いますが、LUT の精度が下がってしまうのは不満ですね。まあその他の部分でのグレードアップによる恩恵のほうが大きいので、買い換えたら満足するんでしょうが。
いずれにしても 10 万円超えのディスプレイをそう簡単には買い換えられないので、発売されたら実機も見ながら悩んでみることにします。

投稿者 B : 23:50 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック