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2015/03/19 (Thu.)

Plugable USB ドッキングステーション UD-3900

仕事用 PC を乗り換えたら、ちょっと困ったのが外付けディスプレイの扱い。今までの VAIO Z2 は Power Media Dock を使って外部ディスプレイを 2 枚繋いでいて、デスクトップ PC と同じ感覚で使えていました。でも VAIO Pro には外部ディスプレイ端子が HDMI 一つしかなく、ディスプレイは 1 枚しか繋げません。そこで、こんなものを買ってみました。

Plugable / UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ・ユニバーサル・ドッキングステーション

Plugable UD-3900

USB 接続のディスプレイアダプタ機能付きドッキングステーションです。一昔前なら USB ディスプレイアダプタというと色物扱いかパフォーマンス度外視で必要に迫られて使うかのどちらかだったかと思いますが、現在は USB の転送速度向上で十分に実用に足るレベルになっています。が、国内メーカー製ではデュアル出力に対応したアダプタは現行製品では見当たらない状況。そもそもノート PC で外部ディスプレイを使うこと自体が珍しくなっているので仕方ありませんが、大画面派な私にとって背に腹は代えられません。
調べてみたら海外ならそれなりに選択肢はあるっぽいな...と思っていたら、その海外メーカーである Plugable がほぼ Amazon 限定で国内流通もやっていたので、買ってみたわけです。

外部デュアルディスプレイにしたいだけなら本体側の HDMI に加えて USB で 1 ポート増設すれば済む話ですが、自分のデスクに戻ったときに USB ケーブル一本でデスクトップモードにできる利便性を重視して、デュアル出力対応のアダプタを選びました。

Plugable UD-3900

届いたときの第一印象は「思っていたより一回り大きいな」というものでしたが、確かに物理的にディスプレイ端子が 2 つ(HDMI×1、DVI×1)とグラフィックチップが入っていて、さらに USB HUB 機能もついていればこんなものですね。
無骨な感じのデザインに、デカデカとメーカーロゴが印刷されているのがいかにも海外メーカー品という感じですが、まあ他に選択肢もないので仕方ない。

Plugable UD-3900

PC とは USB 3.0 接続で、背面の拡張端子は HDMI×1、DVI×1、Ethernet、USB 2.0×4。ドッキングステーションとしては十分な拡張性です。
デュアル出力対応の USB ディスプレイアダプタなら他にも選択肢はありましたが、他に USB HUB 等を用意しなくても事足りる端子数が購入の決め手でした。特に現行 VAIO Pro シリーズは有線 LAN 端子がついていないので、それも含めて拡張できてしまうのは貴重です。

Plugable UD-3900

前面には LED インジケーターと USB 3.0×2(うち一つはチャージ対応)、それになんとヘッドホン出力とマイク入力までついています。これだけついていて足りない、という人はまずいないのではないでしょうか。
前面の USB 3.0 端子は抜き差しの多い USB メモリや HDD 等の転送用機器、背面の USB 2.0 はキーボードやマウス等の常設機器、という感じで使い分けるのが良さそうです。

Plugable UD-3900

付属品は AC アダプタ(プラグ部分だけ差し替え式のユニバーサル仕様)、DVI-アナログ RGB 変換コネクタ、あと USB 3.0 ケーブルのみ。

Plugable UD-3900

専用ドライバを PC にインストールすると、DisplayLink Manager がタスクトレイに常駐します。右クリックするとポップアップメニュー内で接続しているディスプレイごとに設定が変更できてしまうのが地味に便利。
USB ディスプレイアダプタって初めて使いましたが、定番 DisplayLink 社のハイエンドグラフィックチップ「DL-3900」を採用していることもあって、デュアルディスプレイ接続しても特にパフォーマンス不足を感じることはありません(3DCG とか動画とかをガンガンいじる仕事ではないということもありますが)。

Plugable UD-3900

これ、買ってみたら想像していた以上に快適でした。
VAIO Z2 の PMD はパワフルでしたが、Light Peak の光インターコネクトを使って ATI の外部 GPU に接続するという荒技を使っていたので、外すときにはいちいちアンドック処理が必要だったのがモバイル PC としての使い勝手を損ねていました。アンドックしないで外すと画面がブラックアウトして操作不能になるし、アンドックボタンを押しても状況によってはアンドックできないこともあり、イライラさせられることが多かったのは事実。その点、この USB ディスプレイアダプタならばいきなり USB コネクタを引っこ抜いても何の問題もないし、むしろ VAIO Z2 時代からこのドッキングステーションを使っていれば良かった、と思えるほど。

ノート PC で外部デュアルディスプレイという使い方をしている人自体がレアでしょうが、そういう人ならばこれ、すごくオススメです。

Plugable / UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ・ユニバーサル・ドッキングステーション

B00ECDM78E

投稿者 B : 23:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2014/10/04 (Sat.)

Logicool ワイヤレスマウスのチャタリング対策

職場で愛用しているロジクールのマウス G700 が、この夏くらいからかな、右クリックボタンがチャタリングを起こすようになってきました。

Logicool G700

左ボタンと違って右ボタンはチャタリングが発生しても気がつきにくいものです。左はシングルクリックがダブルクリックになってしまうのですぐに判るけど、右の場合は「右クリックメニューが出ないことがある」という症状なので、マウスの不調なのか、アプリの反応が鈍いだけなのか判りにくい。でも不便を感じながらしばらく使っているうちに「これはチャタリングではないか」ということに思い至りました。

ロジクールのマウスは長期間使ううちにチャタリングが出やすい、というのが持病のようで、以前も当時使っていた MX Revolution でチャタリングが発生。当時は「ChatteringCanceler」というユーティリティをインストールすることでしばらく凌いでいたこともあります。
そういう持病があるいっぽうで、ロジクールのマウスはメーカー保証が 3 年と長いことでも有名。もしかしたら新品に無償交換してもらえるんじゃね?と思って購入履歴を辿ってみたら、3 年半経ってましたorz。

仕方ない、まあ 3 年半も使ったら十分モトは取れただろうし、特に職場ではマウスは酷使してるから、そろそろ買い換えるか...と思いつつ、諦めきれずに対処法をググってみたところ、ありました(!)。

ワイヤレスマウスのシングルクリックのつもりが勝手にダブルクリックになって困る ~ チャタリング解決法を調べてみた! | 76bit Cafe

なるほど、チャタリングの原因はマウス内に溜まった静電気、と。ケーブルマウスと違ってワイヤレスマウスは静電気を逃がす術がないからチャタリングが起きやすい、と。
で、静電気を逃がすには電池を抜いて 10 秒ほどマウスボタンをクリックしまくればいい、と。

半信半疑で試してみたところ...なんか、見事直ったんですけど\(^o^)/。

こんな単純なことだったとはねえ。
私はロジクールのワイヤレスマウスは大量に持っているので(笑、他のマウスでも症状が出たらこれで対処してみることにします。

新しいマウスを試す口実がなくなってしまったのは少し残念ですが(ぉ、最近じゃロジクールのマウスもマイナーチェンジ(ハードは変えずにデザインやドライバのみのアップデート、ひどい場合は実質的なリネームだけでモデルチェンジしている場合もある)が多くなっているので、試してみたいマウスもあんまりないんですよねえ。

ロジクール / G700s Rechargeable Gaming Mouse

B00CDCFBD4

投稿者 B : 00:07 | PC | PC Peripheral | コメント (2) | トラックバック

2014/04/16 (Wed.)

MICROVAULT USM16W

VAIO を買ったら、まずはリカバリメディアを作らないといけないよね、というわけで USB メモリを物色しました。以前書いたとおり、最近のリカバリメディアは USB メモリでも作れるので。作業中にメディアの入れ替え作業が必要なくなっただけ、楽になりましたよね。

とりあえずリカバリ時にしか使わないので、そこそこ安ければいいや...という感じで Amazon を覗いていたらこんなものを発見したので、思わずポチリ。

ソニー / MICROVAULT 16GB USM16W (ブラック)

MICROVAULT USM16W

日本未発売のソニー製 USB メモリです。国内向けは「POCKET BIT」のシリーズ名で展開していますが、海外向けは「MICROVAULT」。日本向けにはないデザインで、私好みだったのでつい。
ただし、並行輸入品につき日本でのサポートは受けられないはずです。

MICROVAULT USM16W

USB 端子そのものが USB メモリになったようなデザイン。ヘアライン加工入りのメタルボディなので、プラスチック製で安っぽい最近の USB メモリと比べて高級感があります。デザイン的には今の VAIO によく似合うと思います。

MICROVAULT USM16W

裏面も本当に何もなく、USB 端子に取っ手がついただけ、という形状。

MICROVAULT USM16W

側面の穴はストラップホールということになっています。

MICROVAULT USM16W

私が愛用しているノックスライド式の POCKET BIT と比べてもかなりコンパクト。USB 端子自体はけっこう丈夫なので、特に保護されていなくてもそうそう壊れることはないし、コンパクトであることにこしたことはありません。

MICROVAULT USM16W

そんなわけで、VAIO Duo 13 のリカバリメディアとして保管しておくことにします。

並行輸入品だからというのもあるのか、高級感があるわりに安価で悪くない USB メモリだと思います。USB 3.0 対応だったらメイン使用にするんだけどなあ。
ちなみに、最近気になっている USB/microUSB 両対応の USB メモリにも、海外版にはバイオレットカラーが用意されているもよう。国内正規品ではないので自己責任での使用にはなりますが、USB メモリはけっこう誰かとかぶりがちなものなので、人と違うものを求めて並行輸入品に手を出してみても面白いかもしれません。

ソニー / MICROVAULT 16GB USM16W (ブラック)

B00GOWGUIO

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2013/09/13 (Fri.)

Logicool M905r

ひさしぶりに新しいマウスを買いました。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

Logicool M905r

なんか毎年 2 本くらいずつマウスを買っているつもりでいたんですが、振り返ってみると今回は約 1 年半ぶり。そういえば最近タッチデバイスを使うことが多くなって、マウスの使用頻度は相対的に下がっていますからね。とはいえ、仕事も含めると毎日マウスを握ってる時間はかなりのものになります。

今回の購入動機は、夏にリビングのローテーブルを購入したら、天板のガラスに通常のレーザーマウスでは反応できなくて困ったから。リビングで VAIO Pro 11 を使うときに、タッチパッドやタッチ液晶よりも使い慣れたマウスのほうがやっぱり捗るわけですよ。

というわけで、「ガラスの上でも使える」が謳い文句な Darkfield マウス、ロジクールの M905r に白羽の矢が立ったわけです。いざ買おうと思って調べてみたら、つい先月後継機種の「M905t」が発売されているじゃないですか。やはり「R」のマイナーチェンジたる後継機種は「T」なのか?と思って(笑)さらに調べてみたところ、この M905t は M905r のリネームにすぎず、名前が変わっただけでスペックは同じらしい。M905→M905r のときには外装の仕上げが変更されていましたが、今回はそれすらナシ。ちょっと意味不明なモデルチェンジですが、値段は 1.5 倍くらい違う。それなら在庫処分の M905r を押さえておくべし、ということで迷わず旧型を確保しました。

Logicool M905r

久しぶりにロジクールのマウスを買いましたが、知らない間にけっこう合理化が進んでいるようで。毎度、使っているうちにけっこう簡単に剥げてきてしまう中央ボタンのプリントは、ついに最初から印刷されなくなりました(笑
そう思って見ると、従来はマット系だったマウス表面の仕上げが、最近はグロス仕上げが主流になっているのも、表面をコーティングすることで高級感を出しつつ実は塗装剥げを防ぐのが主目的だったりして。

Logicool M905r

VX Nano あたりから続く、ロジクールのフラッグシップモバイルマウスのデザイン、見た目と持ちやすさがいい感じにバランスしていて好きなんですよね。側面のディンプルつきラバー加工が効いています。

Logicool M905r

底面の電源スイッチが Darkfield センサのカバーを兼ねていて、なかなか実用的な作りになっています。センサ孔に髪の毛が挟まっただけで誤動作の原因になるのが光学/レーザーマウス。モバイル用だと、それこそいろんなところでセンサが汚れるリスクを抱えるわけで。こういう細かいところの配慮が大事なんです。

Logicool M905r

底面カバーを外すと、ロジクールのモバイルマウスのお家芸・Unifying レシーバが中に収納できるようになっています。

電源は単三電池×2。

Logicool M905r

もちろんキャリングポーチも付属しています。マウス本体同様、側面にディンプル加工のアクセントがあって、以外と凝ってます。

Logicool M905r

というわけで、ガラステーブルの上でも問題なく操作できるようになりました。オールドタイプと言われようと、私はやっぱり細かい PC 操作はマウス派。Web ブラウズ程度ならともかく、画像処理はさすがにまだタッチでは細かな調整が難しいですから。
ただ、VAIO Pro 11 のような極限まで削ぎ落としたモバイル PC だと、極小な Unifying レシーバですら出っ張りが気になる。Darkfield で Bluetooth なマウスなんて出してくれませんかね。願わくば、ペアリングは NFC で(^^;;

Logicool M905r

そういえば、M905 シリーズって VX Nano のデザインを踏襲しているものと思い込んでいましたが、実際に比較してみると本体サイズとデザインコンセプトを踏襲しているだけで、全く別物なんですね。ただ、つまみ持ちした際の収まりの良さは共通です。

Logicool M905r

現在所有するロジクール製マウス(の一部)。職場にもまだあったり、もっと古いけど捨てられずに持っているのもたくさんあります(笑。さすがに数年使ってないレベルのものは、そろそろ処分しようかな...。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

B007SRJQLW

投稿者 B : 01:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2013/01/26 (Sat.)

ポータブル BD ドライブ BRP-U6XE

なんだか最近 Mac 対応ポータブル BD ドライブを選ぶのが流行しているらしいですが、私は VAIO ノート用のポータブル BD ドライブを買いました。

アイ・オー・データ機器 / BRP-U6XE

BRP-U6XE

さすがに最近は仕事で光学ドライブを使う機会も激減したのですが、それでもたまーに必要になる(BD メディアを扱うこともある)のと、これからまた出張が増える時期が来るので、溜まってるコンテンツを移動中に消化しようかな、という目論見もあり。仕事で使っている PC は VAIO Z21 なので Power Media Dock という選択肢もあるんですが、これは外部電源必須だから出張には持って行けないし。

機種選定はいつもならパイオニアかバッファローあたりからチョイスするところですが、今回は珍しく(?)アイ・オーを選択。というのも、単品売りのドライブで WinDVD BD をバンドルしてるのがアイ・オーだけだったからです。バンドル品としてはライバルの PowerDVD のほうが採用率が高いんですが、PowerDVD は以前買った BD-5300S の付属品が、バンドル版では AAC 音声の再生ができないとか、AACS キーの更新期間が有限なのでいずれ使えなくなるとか、微妙な制限に嫌気がさして、もうバンドルソフトウェアだけで選びました。WinDVD なら長年使っていて慣れているし、ひどい機能制限もないし。
ちなみにこの BPR-U6XE は既に型落ち品で、後継機種として nasne 等からの DTCP-IP ムーブに対応した製品が出ていたりもしますが、まあ nasne は観て消しでしか使っていないし、そのために ¥5,000 の差額はないよなあ...と思って、価格優先で。どうせこのドライブ自体、そうそう稼動率が高いものでもないし。

BRP-U6XE

一風変わったデザインのこのドライブですが、ひっくり返すと USB ケーブルを格納するための切り欠きがついています。まあこの切り欠きのために、単純にノート用内蔵 BD ドライブにガワをくっつけただけの機種に比べて横幅が出ちゃっているので、痛し痒しではありますが。まあそれほど気にするところでもありません。
本体には AC アダプタも付属していますが、基本的に USB バスパワーで駆動するので、よほど USB 給電の弱い PC でもない限り、AC アダプタなしで問題なく使えるでしょう。

BRP-U6XE

PC に接続して電源が入ると、本体の隅っこにあるリングが青色に点灯します。こういうの、あまり意味のないデザインなので私はそれほど好きじゃない(´д`)。

BRP-U6XE

デバイスマネージャを開いてみたところ、内蔵されているドライブはソニーオプティアークの「BD-5750H」という製品でした。オプティアークといえば今年 3 月に事業終了してしまうので、なくなってしまう前に一台確保できたのは記念になったと言えるのかも(^^;;。

BRP-U6XE

BD-Video の再生は当然つつがなくできました。BD レコーダでダビングした CPRM ディスクももちろん OK。USB バスパワーで問題なく再生できていますが、書き込みまで正常にできるかはまだ試してみていません(今後試す必要が出てくるかどうかも分かりませんが)。

ただ一点気に入らないのは、WinDVD BD 10 で BD を再生すると Windows 7 の Aero 視覚効果が無効(Windows ベーシック)になってしまうこと。これで実用上困ることはほとんどないんですが、イマドキその仕様はないんじゃないの(´д`)。

BRP-U6XE

とはいえ実用上過不足ないポータブル BD ドライブが ¥7,000 を切っている、というのは異様にお買い得ではないでしょうか。この価格帯のドライブでは BD/DVD 再生ソフトは省略されていることが多く、別途購入すると意外といい値段がしてしまうものなので、そう考えるととても安い。まあ Mac には非対応なので Windows ユーザー限定になりますが、Ultrabook のお供としても悪くないのではないかと思います。

アイ・オー・データ機器 / BRP-U6XE

B005OD1D3G

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2012/09/14 (Fri.)

USB 3.0 POCKETBIT

ひさしぶりに USB メモリを買いました。

ソニー / POCKETBIT USB 3.0 32GB USM32GT (ゴールド)

USM32GT

今まで使っていた「USM16GLX」はかれこれ 4 年前のモデルですが、当時けっこう奮発して大容量&高速転送モデルを買ったので、この 4 年間ほとんど困ることはありませんでした。まあ、最近はストレージサーバやファイル転送サービスを使う機会が増えて、USB メモリでデータのやりとりをする機会が減ったというのもありますが。でも最近また大容量の画像データを扱う機会が増えてきたので、より大容量で速い USB メモリを買っておこうと思って。

USM32GT

デザインはここ数年ほとんど変わっておらず、配色がちょっと変わった程度ですが、よく見ると塗装が微妙に変わって以前よりは少しだけ安っぽくなったような気も。

POCKETBIT のノックスライド方式は使いやすいので気に入っています。蓋もなくさないし。

USM32GT

従来品と大きく違うのは USB 3.0 に対応していること。端子内のプラパーツの色が USB 3.0 を表すブルーになっていますが、個人的にはこのブルーはあまり好きじゃない(´д`)。そういえば、端子も USM16GLX では金メッキされていたのが、これはむき出しですね。明らかにコストダウンだけど、まあ気にするようなところでもないか。

USB 3.0 対応で、公称スペックは読み出し最大 80MB/s。USB 2.0 は理論値で言っても 60MB/s(=480Mbps)なので、それよりも明らかに速いことになります。ちなみに公称読み出し速度最大 120MB/s の「USM32GQ」というモデルも出ていますが、さすがにそこまでは出す気になれなかった(^^;;

見せてもらおうか、USB 3.0 対応の実力とやらを!というわけで、さっそく CrystalDiskMark で測ってみました。

メディアUSM16GLXUSM32GT
Sequential Read34.95391.114
Sequential Write9.59912.519
Random Read 512KB34.86084.078
Random Write 512KB2.3972.343
Random Read 4KB (QD=1)12.60110.036
Random Write 4KB (QD=1)0.0280.204
Random Read 4KB (QD=32)13.4058.561
Random Write 4KB (QD=32)0.0290.204

おお、

USM32GT

おやくそく(ぉ。

公称スペックを超える 90MB/s が出ていて、USB 2.0 時代の高速転送タイプよりも 3 倍近く速い、という結果になりました。Extreme SDHC の 45MB/s よりも 2 倍近い速さで(ただし、SDHC のほうは書き込みが速いので直接比較はできない)、本当に速いです。

これで大容量の RAW データだろうと AVCHD 映像だろうと、何でも来い。ガシガシ使っていきます。

ソニー / POCKETBIT USB 3.0 32GB USM32GT (ゴールド)

B008JIAO88

投稿者 B : 23:32 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/06/14 (Thu.)

USB 3.0 対応メモリカードリーダを導入

自作機が USB 3.0 対応になったので、USB メモリカードリーダを買い換えました。

バッファロー / BSCR09U3BK

BSCR09U3BK

BSCRA38U2 から、約 4 年ぶりの買い換え。CF や SD カードの転送速度も年々向上していて、例えば今使っている Extreme CF は公称 60MB/s。USB 2.0 の規格値(480Mbps=60MB/s)と同等であり、実質的に USB 2.0 がボトルネックになっていることは明らかでした。最近はカメラの高画素化に伴いデータ容量も増加の一途を辿っていて、PC への取り込みにかかる時間もバカにならなくなってきたので、自作機をリニューアルしたらまずメモリカードリーダを USB 3.0 対応品に置き換えたいとは思っていました。

BSCR09U3BK

本体デザインはまあ特筆するところもない感じ。正直今まで使っていた同社の旧機種のほうが外装が凝っていたのが一見して判るほどで、コモディティ化して差異化がしにくい商品カテゴリであることは理解しつつも、もうちょっと何とかならなかったのかなあとは思います。

BSCR09U3BK

対応メモリカードは CF、SD、メモリースティック(標準/Duo)、microSD、M2(メモリースティックマイクロ)、xD カードなど、現在実用的に使われているものは全て網羅しています。非対応なのは唯一スマートメディアくらいですが、さすがにもう使っている人もいないでしょうね。
標準/Duo サイズに両対応したメモステスロット(右下)の接点が、なかなかすごい形状をしていますね・・・。

BSCR09U3BK

USB 3.0 対応ということで、USB コネクタの形状も変わっています(一応、2.0 との下位互換性もある)。microUSB とはいえずいぶん大きな端子になってしまいましたね。

じゃあ実際どの程度速くなったのか?を CrystalDiskMark で計測してみました。比較対象は今まで使っていた BSCRA38U2(TurboUSB On)、計測に使用したメモリカードは Extreme CF 32GB(60MB/s 品)Extreme HD Video SDHC 32GB(30MB/s 品)の 2 種類です。

メディア
/リーダ
Extreme CF 60MB/s
/BSCRA38U2
Extreme CF 60MB/s
/BSCR09U3
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCRA38U2
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCR09U3
Sequential Read35.69081.88222.08746.721
Sequential Write23.72155.02222.05234.629
Random Read 512KB34.76140.71521.71341.494
Random Write 512KB2.8341.8532.9772.753
Random Read 4KB (QD=1)4.6144.7523.0313.319
Random Write 4KB (QD=1)1.1180.8461.1840.539
Random Read 4KB (QD=32)4.2974.3422.7493.281
Random Write 4KB (QD=32)1.0430.9011.2270.592

うおーーーーーー速い。どちらも Sequential Read に関しては今までの倍以上の速度が出ています。いかに今までの USB 2.0 がボトルネックになっていたかというのがよく分かります(今まで遅かった主な原因が USB インタフェース側なのか、カードリーダの内蔵プロセッサなのかは判りませんが)。特に CF なんて公称値(60MB/s)よりも上の数値が出ているくらいですからね。今までも多少はロスしているんだろうなとは思っていましたが、カードの実力値の半分も出ていないとは思わなかったので、かなり衝撃を受けました。
これで Extreme シリーズのメモリカードを使う限りは、今までの半分以下の時間で画像取り込みが完了してしまうということになります。これは非常に助かります。そして、CF の速さも改めて実感。原理的に SD より速いのは判っているつもりでしたが、ここまで見せつけられるといくら SD の価格下落が激しくても、本気カメラ用は CF スロットがついている限りは CF を使おうという気になりますね。

いやあ、安かった割に効果も高く、いい買い物でした。

バッファロー / BSCR09U3BK

B007IX87GG

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2012/05/21 (Mon.)

どっちも USB ケーブル

話題の USB ケーブルを買ってきました。

バッファロー / BSMPC15DU02BK (ブラック)

BSMPC15DU02BK

例の「どっちもハブ」が出た後に発売されて、気になっていたケーブルです。発想は「どっちもハブ」と同じで、その名の通り「どっち向きに挿しても大丈夫な USB ケーブル」です。

BSMPC15DU02BK

長さのバリエーションは 20cm のものと 1.2m のものがありましたが、いろんなデバイスに付属してくるケーブルで 1m~1.5m 程度のものはもう腐るほど持っていたので、出張時などに重宝する短めのケーブルをということで 20cm 品を選びました。

BSMPC15DU02BK

microB コネクタのほうはさすがにどっち向きにも挿せると言うことはありませんが(笑)、プラグ部分が薄型コンパクトになっていて取り回しが良さそうです。デバイスによっては USB microB ジャックがかなり窮屈な配置になっていて、ケーブルによっては挿せない/挿しにくいということも少なくないですからね。

BSMPC15DU02BK

こちらが A プラグ。上から見ると何の変哲もない USB ケーブルに見えますが、

BSMPC15DU02BK

コネクタを正面から覗き込んでみると、逆指し防止用のパーツがなく、中央部に電気接点をもつ薄い基板がついているのみです。この構造により、どちら向きにでも挿さるようになっています。

BSMPC15DU02BK

じゃあ「どっち向きにも挿さるケーブル」と「どっち向きにも挿さるコネクタ」同士を組み合わせるとどうなるの?という「矛盾」の故事の逆を行くようなことを試してみました(笑。

BSMPC15DU02BK

・・・普通に、どっち向きでも挿さります(ぉ。いや、言葉だけで説明すると当たり前に思えるのですが、両方とも「どちら向きにも挿さるように、端子の中央線の部分に電気接点を持たせている」作りなので、そのまま挿そうとするとその電気接点(を含む基板)が干渉するはずじゃないですか。実際にやってみたところ、確かに HUB の端子に対して真っ直ぐにケーブルを挿そうとすると、中央部の部品同士が干渉して挿さりません。でもケーブル側の内部パーツがフレキシブルになっているようで、コネクタの上下どちらかに少しだけ角度をつけて挿してやると、内部パーツがうまく逃げてちゃんと挿さるんですね。

まあ滅多なことはないでしょうが、通常の USB ケーブルよりもコネクタにテンションをかける構造になっているので、他機器の USB ポートを破損する可能性が通常の USB ケーブルに比べて低いということはないでしょう。いずれにしても短めの microUSB ケーブルとして私は重宝すると思いますが、使用上は多少気を遣った方がいいような気はします。

こないだの HUB といい、このケーブルといい、着眼点は良いしコロンブスの卵的なやり方で解決策を示してきたことは素晴らしいと思います。でも、実際にこれが必要なのって、デスクトップ PC のマザーボード側の USB 端子だったりするんですよね。どこかマザーボードメーカーで採用してくれませんかね・・・。

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2012/04/26 (Thu.)

Logicool M600

スマホのスラスラ感でPCを操作できるロジクール『タッチマウスM600』を動画でチェック

知らない間に面白そうなマウスが出ていました。マウス馬鹿な私としては見過ごしていられない新製品です。

タッチセンサ系のマウスと言えば、昔使っていた V500 がけっこう気に入っていたので、こういう製品は嫌いじゃない。クリックボタン+ホイールではなくタッチセンサでどのような操作感を実現しているのか、実際に触ってみようと思い、量販店に足を運んでみました。

が・・・、

タッチ以前にマウスとしてこの形状はないわ(´д`)。背が低すぎて長時間の使用に向いていなさそう。そもそも従来のマウスとは全然別物、という認識で使うべきなんでしょうが、ジェスチャー系の操作は確かにこういう背が低いマウスのほうがやりやすいでしょうが、マウスとしての使い勝手が犠牲になってしまって、本末転倒という気がします。私の場合、ブラウザだけならキーボードショートカット+マウスジェスチャーでほとんどの操作を済ませてしまうので、新しい操作を覚えることがそれほど効率向上に繋がらないというのもありますが・・・。

Mac からの流れでノート PC のタッチパッドは近年すごく進化してきましたし、スマートフォン系の操作も取り入れていったほうが PC の使い勝手を向上させ、敷居を下げるという意味では良いのでしょうが・・・、まだまだ発展途上という印象を受けました。手を出すのはもうちょっと枯れてからのほうが良さそうな気がします。

ロジクール / Touch Mouse M600

B007SRYRJI

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2012/03/04 (Sun.)

どっちもハブを購入

気になっていた「どっちもハブ」を買ってきました。

バッファローコクヨサプライ / USB HUB バスパワー 4 ポート BSH4U17BL (ブルー)

BSH4U17BL

カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクとありましたがブルーを購入。こういうのは黒を買うことが多いですが、たまにはいいでしょう。

BSH4U17BL

一見しただけではどうってことのない 4 ポート HUB にしか見えません。筐体はいかにもプラスチック然としていて、あまり高級感があるというわけでもなく。まあ¥1,200 くらいで買えてしまうものに贅沢を言っちゃあいけない。

BSH4U17BL

本体にはストラップホールらしきものがついていたり、きしめん状ケーブルの先端についている USB プラグについたポッチを使ってケーブルを本体に留められるようになっているなど、持ち運びを重視したつくりになっています。私は外出先で USB HUB が必要になる局面ってあまり多くないのですが、出張時なんかには一本持っていると助かるかもしれません。

BSH4U17BL

この HUB の唯一にして最大の特長がこのポート。通常ならば逆挿し防止のためについている分厚い直方体のプラスチックパーツがごく扁平な形状になっていて、かつ金属接点が両面についています。これによって USB プラグをどちら向きに挿しても挿さるようになっているというわけ。

BSH4U17BL

USB プラグを差してみました。プラグは向きが分かりやすいように Logicool のロゴが入った Unifying レシーバ。
正方向に挿せばちゃんと挿さるのは当然として、

BSH4U17BL

逆方向にも問題なく挿せてしまいます。向きによって固いとかそういうこともなく、普通に挿さってしまうのが、よく考えてみたらとても新鮮。そもそも USB 規格というものは「ユニバーサル」を標榜していながら(ry
ちなみに POCKETBIT MINI も挿してみようと思ったんですが、小さすぎるためか長らく使っていないうちにどこかに行ってしまいました(ノ∀`)タハー

USB HUB としての機能は一般的なものと何ら変わるところはないですし、我が家には USB HUB はもう余るほどあるので、さてこれをどう使ったものか・・・というのが悩みどころ(ぉ。

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