b's mono-log

2015/06/24 (Wed.)

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi 用に、microUSB タイプの USB メモリが欲しくなったので購入。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

MICROVAULT USM32SA1

ソニー製だけど、海外向けの「MICROVAULT」ブランド。そういえば以前にも VAIO のリカバリメディア用として USM16W を買いましたが、今回も Amazon で販売されていた海外パッケージを購入。どうやら香港向けの商品だったようです。

USB/microUSB 両対応の USM-SA1 シリーズならば国内品が販売されていますが、あえて海外品を購入したのは「国内向けにはないカラバリが用意されていたから」。日本向けはブラックのみですが、海外向けはバイオレットとホワイトも用意されています。USB メモリは案外誰かとかぶりがちなので、確実に自分のものと分かるオリジナリティは重要。しかも、国内品よりも輸入品のほうが安く買えてしまう、というのもポイントです(笑

MICROVAULT USM32SA1

金属部分は焼き込まれた感じのガンメタルで、それなりに質感があります。プラスチックキャップの部分は無塗装の樹脂で、メタリックな印象のある製品写真に比べるとちょっと安っぽいかな。

一見、何の変哲もない親指の先サイズの USB メモリですが、

MICROVAULT USM32SA1

こうやってキャップをひねってやると、

MICROVAULT USM32SA1

蓋が外れて microUSB 端子が現れます。蓋は microUSB 側にしかありませんが、ノーマル USB Type-A 端子はそうそう壊れるものでもないので、むき出しで十分。
キャップは本体に繋がれていて紛失しないようになっていますが、使用時には大胆に折り曲げることになるので、頻繁に使うと切れてしまいそうではあります。

MICROVAULT USM32SA1

USB Type-A 端子で PC に繋ぐのはごく普通。USB 2.0 規格なのでスピードもごくごく普通。ここまではなんてことのない USB メモリです。
難点がひとつだけあって、側面についているアクセスランプの輝度が低すぎて、明るい環境だとアクセス状況が分からないのが困りもの。まあ PC の画面上で確認しろ、ってことですかね...。

MICROVAULT USM32SA1

この USB メモリの本来の主用途であるスマホに繋いでみました。まあこれも普通に使えます。
バイオレットだから紫系の Xperia Z シリーズによく合うだろうと思ったら、Z2 の色味とはちょっと違うようで。初代 Xperia Z あたりのほうが一体感はあるのかもしれません。

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi にも当然普通に使えます。Android へのデータコピーならば私は PC にスマホを USB 接続したほうが手っ取り早いと思っていますが、Windows タブレットならばこうやって USB メモリを媒介にした方が(kピー関連の操作性という意味で)扱いやすい。クラウドストレージ経由でのコピーは、容量の大きなファイルをサクッと移したいときには面倒なんですよね。

まあ、いずれは USB Type-C コネクタが普及するとどの機器でも標準的に使えるようになるでしょうから、こういう両対応の USB メモリというのも過渡期的な製品なのかもしれません。でも、microUSB がこれだけ一般化したからには、microUSB もそれなりの期間残っていくはず。
拡張性は microUSB の 1 ポートのみ(一応 microSD スロットもあるけど)という TransBook T90 Chi の使い勝手は、USB Type-C 1 ポートのみに割り切った新しい MacBook のそれと似ているのかもしれないなあ、と使いながら思っています。ただ T90 Chi は主な仕様スタイルがタブレットモードであり、使い方自体がタブレット寄りなのに対して、MacBook はどうしてもモバイル PC として使われてしまうのが、拡張性が難点と言われる所以なんでしょうね。クラウドストレージや SaaS の進歩によってこういうタイプの PC でもあまり不自由なく作業ができるようにはなってきたものの、それだけで完結させるにはまだ少し何かが足りない、というのが実情だと思います。

なんにせよ、Android スマホ/タブレットに Windows タブレットに、microUSB 対応の USB メモリは意外と重宝します。「なくてもなんとかなるけどあるとちょっと助かる」系デバイス、とでも言いますか。Windows や Android 系デバイスをメインで使っているならば、ひとつ持っておいて損はないと思います。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

B00IOKN34S

投稿者 B : 01:32 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/06/04 (Thu.)

Logitech MX Anywhere 2

米 Logitech からモバイルマウスの新製品が発表されています。

Logitech、ハイエンドマウス「MX Master」のポータブル版 ~UnifyingとBluetooth両対応 - PC Watch

Logitech MX Anywhere 2

日本のロジクールからは未発表ですが、おそらく近日中に正式発表されるのではないでしょうか。

MX MASTER」のモバイル版という位置づけで、MX MASTER に入っていた主機能をほぼそのままモバイルサイズに凝縮したモデルになっています。「MX Anywhere 2」というネーミングは、「Anywhere Mouse M905」シリーズの後継にあたることを意味しており、確かに本体デザインも M905 を踏襲しています。

このサイズ感でありながら、MX MASTER と同様のフリースピン(スクロールモードの切り替えが自動なのかマニュアルなのかは不明)と Unifying/Bluetooth 両対応というのは素晴らしい。M905 との違いでいうと、電源が一次電池ではなく交換不可の内蔵バッテリ式になり、microUSB 充電になったことは、出先で急に電池切れになる可能性を考慮すると残念なところですが、1 分の充電で 2 時間駆動できるというから余計な心配は不要かな。

ちょうど先日 M557 を買ったところなので何ともタイミングの悪い話ですが(;´Д`)ヾ、これは国内発売されたら買ってしまいそう。でも初値は 1 万円近くしてしまうんだろうなあ...。

投稿者 B : 23:42 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/06/03 (Wed.)

TOGAKURE BAG in BAG S

立て続けに TransBook T90 Chi の話ですが、モバイル用のキャリングポーチはこれにしました。

MARK'S / TOGAKURE BAG in BAG S (NAVY)

TOGAKURE BAG in BAG

VAIO Pro 13 用に買ったものが軽くて機能的でなかなか気に入ったので、T90 Chi 用もサイズ・色違いで購入。

縦横どちらからでも出し入れできる構造は、3 ウェイバッグユーザー的にはとても重宝します。

TOGAKURE BAG in BAG

S サイズは基本的に 10inch タブレットや A5 ノート用という位置づけ。T90 Chi は長辺側はジャストサイズですが、短辺側は 3cm くらい余ります。入れると中でちょっとグラつく感はありますが、まあ許容範囲かな。

ネイビー色を選んだら、本体色にピッタリだったので、気に入りました。

TOGAKURE BAG in BAG

13inch 用の L サイズとは違い、外側のポケットは一つしかありませんが、マウスとかモバイルルータを入れて持ち歩くにはちょうどいいサイズ感。これももちろん縦横どちらからでもアクセスできます。

本体が microUSB 充電なので、一般的なモバイル PC みたいな AC アダプタを持ち歩かなくていい(なんなら USB 給電は出先でも調達できることも多い)のは助かりますね。

TOGAKURE BAG in BAG

というわけで、最近 TOGAKURE シリーズはお気に入り。他のガジェット向けにも合うサイズがあれば、もう少し買い増してもいいくらいです。カラーバリエーションがダーク系は地味すぎ、ビビッド系は安っぽく見えがちな点だけが不満かなあ。ワインレッドとかホワイトとか、おっさんくさく見えずに使えるカラーも出してほしいところです。

ちなみに液晶保護シートはいつもの OverLay Brilliant を使っています。最近、あまりに定番すぎて書くのを忘れがちになりますが(笑、こういうキーボードと合体してディスプレイ面を守れるものの場合は、自己修復型の Magic よりも高光沢の Brilliant を使うようにしています。こちらのほうが指の滑りもいいし。

MARK'S / TOGAKURE BAG in BAG S (NAVY)

B00TEYEXDS

投稿者 B : 23:00 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/06/02 (Tue.)

Logicool M557

またしてもマウスを買っ(ry

ロジクール / Bluetooth Mouse M557

Logicool M557

TransBook T90 Chi 用です。T90 Chi は基本的にタブレットスタイルで使うことが多いですが、クラムシェルスタイルで使おうと思うと、ヒンジのキワにあたるタスクバー付近のタッチ操作が至難の業です。かといってキーボード側にはポインティングデバイスもついていないので、クラムシェルで長時間使いたい場合はワイヤレスマウスが必須と言って良いでしょう。でも USB は micro 端子しかないので、必然的に Bluetooth マウスを使うことになるわけです。

Bluetooth マウスはロジクールの M555b を持っていますが、これは職場(社内モバイルと出張用)で使っているので、プライベート用にとその後継機種にあたる M557 を買ってみました。

Logicool M557

M555b との比較では、デザインは全く同一で、アプリケーションスイッチボタンが Windows キー相当に偏光されているのと(どちらも別機能にアサイン可能)、M555b では銀色のエンブレムが埋め込まれていたメーカーロゴが単なる印刷に置き換えられている程度。
最近のロジクール製品は実売価格是正のためのほぼ完全リネームに近い名ばかりモデルチェンジをすることが多いので、これもそういう位置づけなのかと思ったら、底面を見てびっくり。

Logicool M557

レーザーセンサを使っていた M555b に対して、M557 では不可視光の光学センサに置き換えられているじゃありませんか!他にもこまごまパーツ構成が変わっていて、デザインは全く同一ながら金型は新規に起こしているようです。

最近じゃセンサの性能も向上して、光学式でもレーザーと大差ない精度と使用感を得られるようにはなってきましたが、M555b と同一仕様だと思って事前にスペックを調べていなかったので、軽くショック(´д`)。

Logicool M557

しかもスクロールホイールも、よく見るとフリースピン非対応の普通のホイールになっているじゃありませんか(´д`)。左右チルトに対応しているのがせめてもの救いですが、フリースピンが好きでロジクールのマウスを買っているようなものなので、これは残念。

まあ、実売価格も 3,000 円ちょっとと M555b より随分安く設定されているので、同デザインながらポジショニングが変わったということですかね...。

Logicool M557

T90 Chi とは色味も近いし、まあまあ悪くない組み合わせ。4 万円ちょっとのモバイル PC に高級マウスというのもバランスが悪いので、これで良しということにします。

なんか普段使いには、欲張らなければ T90 Chi 一台あれば他のモバイル PC や Android タブレットはなくても良いんじゃないか、という気さえしてきました。本格的な画像処理ができるスペックじゃないので、その辺はまだまともな PC が必要ではありますが。

ロジクール / Bluetooth Mouse M557

B00FNDTLSG

投稿者 B : 22:57 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/04/21 (Tue.)

TOGAKURE BAG in BAG

チェストストラップの追加に続いて、3 ウェイバッグ C-3 LINER の強化を続けています。
3 ウェイバッグは縦使いにしたり横使いにしたりするので、鞄の中身は常にかき回されていると言っても過言ではありません。取り出したいときに取り出したいものが咄嗟に見つからない、といってゴソゴソやるのも美しくない。そこで「カバンの中身」を使って荷物をできるだけ固定してやるようにしよう、と思ったんですが、「カバンの中身」の実物を見てみると、素材にクッション性が皆無で、細かいガジェットを整理するのにはあまり向いてないかもと思い、却下。代わりにこういうのを見つけたので、買ってみました。

MARK'S / TOGAKURE BAG in BAG L (MOCHA BROWN)

TOGAKURE BAG in BAG

ちょっと前まで全然知らない商品だったんですが、ロフトとか、丸善やブックファーストのようなチェーン系書店の文具売り場とかで最近よく見かけるようになりました。どうやら今年発売されたばかりのようです。

「TOGAKURE(戸隠)」というネーミングといい、「忍」と読めるシンボルマークといい、ニンジャが持ち歩くツールキットのようなものがコンセプトなのでしょうか。超軽量のポリエステル素材を採用し、ノート PC が入るインナーケースとしては非常に軽いのも、忍者のツールを公称する所以だと思われます。

TOGAKURE BAG in BAG

L サイズの「TOGAKURE」は、PC ケースとしては 13inch ノートに対応しており、VAIO Pro 13 を入れてみるとまるで専用ケースかのようにジャストサイズ。VAIO Pro 13 のキャリングケースはバズはウスデザインの VAIO Z 用ハンドメイドレザーケースをそのまま流用していましたが、今度からこっちに切り替えようと思います。軽いし。

TOGAKURE BAG in BAG

で、このケースの最大のキモがこのフロントポケット。どういう構造になっているかというと、

TOGAKURE BAG in BAG

このようにポケットの口がナイロンテープで押さえられて半固定されていることで、縦横どちらからでも中身を出し入れできるようになっています。

これなら縦にしようと横にしようとひっくり返そうと、中身が落ちてくることはまずありません。これはコロンブスの卵的発想ですね。PC ケース部分のファスナーもぐるっと回り込んで開閉するので、縦横どちら向きにでも出し入れできます。

TOGAKURE BAG in BAG

フロントポケットは大中小合わせて 3 つあり、中小のポケットにはスマホやモバイルバッテリ、ルータ等を入れておくのにちょうど良いサイズ。大ポケットには、8inch クラスのタブレット(Xperia Z3 Tablet Compact)がギリギリ入りそうで入らない微妙なサイズでした(´д`)。ここは手帳とか文庫本とかを入れておくのがせいぜいですね。個人的には前面ポケットは中小サイズを合わせて 5 個くらい配置しておいてもらえると、ちょうど良かったんですが。

TOGAKURE BAG in BAG

背面には、これまた縦横どちら向きにもアクセスできるように斜め方向にバンドが走っていて、A4 までの書類やノートを挟んでおくことができます。
私は紙の書類を持ち歩くことは滅多にありませんが、仕事上出先で書類をもらってくることはあるので、これくらい軽く挟んで持ち運べるのがちょうどいい。

TOGAKURE BAG in BAG

まさに 3 ウェイバッグを買った私のためにあるインナーケースだと思いますが、仕事とプライベートでビジネスバッグとリュックを使い分けるような人も重宝するんじゃないでしょうか。
私はこれにノート PC とモバイルバッテリ、ルータ、USB メモリ、USB ケーブル、あと VAIO Pro のディスプレイアダプタあたりを突っ込んで、必要なツールがいつでもすぐに取り出せるようにしておこうと思います。

MARK'S / TOGAKURE BAG in BAG L (MOCHA BROWN)

B00T4AWY24

投稿者 B : 23:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/04/15 (Wed.)

Logicool MX MASTER

やや乗り遅れ気味ながら、マウス馬鹿としてはこれは買わざるを得ませんでした。

ロジクール / MX MASTER Wireless Mouse

Logicool MX MASTER

オフィスで使っていた G700 のチャタリング問題、とりあえず対策は分かったものの、あくまでも一時しのぎ。そのうち放電してやってもすぐにまたチャタリングを起こすようになってきて、もう買い換えるしかこのストレスから逃れる術はない、と考えていました。そんな折、久々に発売されたロジクールの MX 系ハイエンドマウス!これは飛びつくしかないというものです。
ロジクールのハイエンドマウスはここ数年マイナーチェンジ...というか事実上のリネームに近い商品リリースしかされていなかったので、タッチパッド/タッチパネル全盛の現代ではもうコストをかけたマウスという製品自体が成り立たなくなっているんだろうな、とさえ思っていたところでした。でも私は質の良いマウスがないと PC を気持ちよく使えないんですよ(´д`)。

Logicool MX MASTER

ラバー塗装が施された質感のあるブラックボディに、アクセントのブロンズカラー。なんとも渋く、高級感のあるデザインです。側面の多面体的な造形の意味はよく分かりませんが(笑、もう見た目からして「ハイエンドマウス買った」という満足感があります。

Logicool MX MASTER

先端がくさび形になったマウスの形状は、ロジクールのハイエンドマウス伝統のそれとは一線を画しています。握った感触もけっこう変わっていますが、それについては後述。

Logicool MX MASTER

フリースピンホイールは従来のものよりも幅広になり、ゴムリングも 2 本になりました。そして MX Revolution 以来のフリースピン/クリック・トゥ・クリックホイール自動切り替えが復活!しかも MX-R のときよりも自動切り替えの精度が高まっていて、さらに使いやすくなったように感じます。

充電は microUSB。ただし近年のロジクール製品とは異なり、バッテリは非交換式。電池が切れるくらいヘビーに使う人はバッテリを入れ替えることができないので、USB で給電しながら使うことになります。

Logicool MX MASTER

サイドホイールも久々に復活。代わりにメインホイールを左右に押すことで横スクロールすることはできなくなっています。ただしいずれにしても横スクロールはアプリ側で対応しているものでなければ使えないようです。

また親指の下あたりにもボタンが隠されていますが、M950 のこの位置にあったボタンは数えるほどしか押したことがないので(笑、今回もほとんど使わないだろうなあ...。

Logicool MX MASTER

底面に施されたこの 2 本のスリットが、マウス操作時にベンチュリー効果によるダウンフォースを発生させて吸い付くような操作感を実現...するわけではなく(ぉ、単に設置面積の低減による滑らかな滑り心地を狙ったものと思われます。

底面には電源スイッチと CONNECT ボタン、そしてモード 1~3 の切り替えボタンがついています。これは接続先の切り替えに使うボタンですが、電波式の Unifying レシーバと Bluetooth の両方式に対応したマウスなので、扱いがやや独特。接続先はモード 1 つに対して Unifying レシーバまたは Bluetooth ホスト 1 台となっているようで、1 台の PC に対しても Unifying と Bluetooth で使い分けたいときはモードを分ける必要がある、ということになります。レアケースかもしれませんが、私の場合は 1 台の PC でも自席にいるときは USB ドックにつけた Unifying レシーバ経由で、会議等のときは Bluetooth 経由で繋ぎたいので、その都度モードを切り替えてやる必要があります。

Logicool MX MASTER

付属品はハイエンドモデルにしては珍しく、Unifying レシーバと充電用の microUSB ケーブルのみ。USB AC アダプタはおろか、ドライバ CD-ROM すら付属していません。まあこの手のハイエンド品を使う人にとってはどちらもゴミにしかならないので、これくらいシンプルなほうが良いです。

Logicool MX MASTER

M950 との比較では、MX MASTER は従来あったグラマラスな曲線が随分簡略化され、やや直線的かつくびれが協調された形状になりました。持った感覚からしてけっこう違いますが、これはこれで握りやすく、すぐに馴染むことでしょう。

Logicool Options

設定用のユーティリティは「Logicool Options」というものに変更になりました。今までの感覚で、マウスさえ繋げば自動的に SetPoint に新マウス用の設定がロードされて使えるようになるんだろうと思ったら、SetPoint では何も設定できなかったので、一瞬焦りました(笑。
Logicool Options は基本的に SetPoint と機能的には同じながら、Windows 8 世代のタッチ操作にも適した UI に刷新されたもの、と考えて良さそうです。

Logicool MX MASTER

まだ使い始めて数日ながら、このマウス、すごくしっくりきます。ボタンやホイール類の作りも良くて、M950 や G700 からの乗り換えだとボタンやホイールの感触一つ一つにグレードアップを実感できるほど。例えるなら 100 円のボールペンからパーカーやモンブランに持ち替えたような、と言っても大袈裟ではありません。M950 も今までのロジクールのラインアップ上ではハイエンドの位置づけでしたが、こうやって比べてみると、かつての MX1000 や MX-R から比べるとあちこちの作りがグレードダウンだったんだなあ...と改めて感じます。

マウスやキーボードは毎日のかなりの時間を触れて過ごす、商売道具と言っても過言ではありません。身体への負担を和らげ、心地よく使い続けられるという点では、ハイエンドマウスといっても決して高い投資ではないと思います。今回は職場用マウスの買い換えでしたが、これは自宅用の M950 の置き換えにもう一本買っても後悔はしないだろうなあ。

ロジクール / MX MASTER Wireless Mouse

B00V2PV7SQ

投稿者 B : 22:20 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/03/19 (Thu.)

Plugable USB ドッキングステーション UD-3900

仕事用 PC を乗り換えたら、ちょっと困ったのが外付けディスプレイの扱い。今までの VAIO Z2 は Power Media Dock を使って外部ディスプレイを 2 枚繋いでいて、デスクトップ PC と同じ感覚で使えていました。でも VAIO Pro には外部ディスプレイ端子が HDMI 一つしかなく、ディスプレイは 1 枚しか繋げません。そこで、こんなものを買ってみました。

Plugable / UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ・ユニバーサル・ドッキングステーション

Plugable UD-3900

USB 接続のディスプレイアダプタ機能付きドッキングステーションです。一昔前なら USB ディスプレイアダプタというと色物扱いかパフォーマンス度外視で必要に迫られて使うかのどちらかだったかと思いますが、現在は USB の転送速度向上で十分に実用に足るレベルになっています。が、国内メーカー製ではデュアル出力に対応したアダプタは現行製品では見当たらない状況。そもそもノート PC で外部ディスプレイを使うこと自体が珍しくなっているので仕方ありませんが、大画面派な私にとって背に腹は代えられません。
調べてみたら海外ならそれなりに選択肢はあるっぽいな...と思っていたら、その海外メーカーである Plugable がほぼ Amazon 限定で国内流通もやっていたので、買ってみたわけです。

外部デュアルディスプレイにしたいだけなら本体側の HDMI に加えて USB で 1 ポート増設すれば済む話ですが、自分のデスクに戻ったときに USB ケーブル一本でデスクトップモードにできる利便性を重視して、デュアル出力対応のアダプタを選びました。

Plugable UD-3900

届いたときの第一印象は「思っていたより一回り大きいな」というものでしたが、確かに物理的にディスプレイ端子が 2 つ(HDMI×1、DVI×1)とグラフィックチップが入っていて、さらに USB HUB 機能もついていればこんなものですね。
無骨な感じのデザインに、デカデカとメーカーロゴが印刷されているのがいかにも海外メーカー品という感じですが、まあ他に選択肢もないので仕方ない。

Plugable UD-3900

PC とは USB 3.0 接続で、背面の拡張端子は HDMI×1、DVI×1、Ethernet、USB 2.0×4。ドッキングステーションとしては十分な拡張性です。
デュアル出力対応の USB ディスプレイアダプタなら他にも選択肢はありましたが、他に USB HUB 等を用意しなくても事足りる端子数が購入の決め手でした。特に現行 VAIO Pro シリーズは有線 LAN 端子がついていないので、それも含めて拡張できてしまうのは貴重です。

Plugable UD-3900

前面には LED インジケーターと USB 3.0×2(うち一つはチャージ対応)、それになんとヘッドホン出力とマイク入力までついています。これだけついていて足りない、という人はまずいないのではないでしょうか。
前面の USB 3.0 端子は抜き差しの多い USB メモリや HDD 等の転送用機器、背面の USB 2.0 はキーボードやマウス等の常設機器、という感じで使い分けるのが良さそうです。

Plugable UD-3900

付属品は AC アダプタ(プラグ部分だけ差し替え式のユニバーサル仕様)、DVI-アナログ RGB 変換コネクタ、あと USB 3.0 ケーブルのみ。

Plugable UD-3900

専用ドライバを PC にインストールすると、DisplayLink Manager がタスクトレイに常駐します。右クリックするとポップアップメニュー内で接続しているディスプレイごとに設定が変更できてしまうのが地味に便利。
USB ディスプレイアダプタって初めて使いましたが、定番 DisplayLink 社のハイエンドグラフィックチップ「DL-3900」を採用していることもあって、デュアルディスプレイ接続しても特にパフォーマンス不足を感じることはありません(3DCG とか動画とかをガンガンいじる仕事ではないということもありますが)。

Plugable UD-3900

これ、買ってみたら想像していた以上に快適でした。
VAIO Z2 の PMD はパワフルでしたが、Light Peak の光インターコネクトを使って ATI の外部 GPU に接続するという荒技を使っていたので、外すときにはいちいちアンドック処理が必要だったのがモバイル PC としての使い勝手を損ねていました。アンドックしないで外すと画面がブラックアウトして操作不能になるし、アンドックボタンを押しても状況によってはアンドックできないこともあり、イライラさせられることが多かったのは事実。その点、この USB ディスプレイアダプタならばいきなり USB コネクタを引っこ抜いても何の問題もないし、むしろ VAIO Z2 時代からこのドッキングステーションを使っていれば良かった、と思えるほど。

ノート PC で外部デュアルディスプレイという使い方をしている人自体がレアでしょうが、そういう人ならばこれ、すごくオススメです。

Plugable / UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ・ユニバーサル・ドッキングステーション

B00ECDM78E

投稿者 B : 23:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2014/10/04 (Sat.)

Logicool ワイヤレスマウスのチャタリング対策

職場で愛用しているロジクールのマウス G700 が、この夏くらいからかな、右クリックボタンがチャタリングを起こすようになってきました。

Logicool G700

左ボタンと違って右ボタンはチャタリングが発生しても気がつきにくいものです。左はシングルクリックがダブルクリックになってしまうのですぐに判るけど、右の場合は「右クリックメニューが出ないことがある」という症状なので、マウスの不調なのか、アプリの反応が鈍いだけなのか判りにくい。でも不便を感じながらしばらく使っているうちに「これはチャタリングではないか」ということに思い至りました。

ロジクールのマウスは長期間使ううちにチャタリングが出やすい、というのが持病のようで、以前も当時使っていた MX Revolution でチャタリングが発生。当時は「ChatteringCanceler」というユーティリティをインストールすることでしばらく凌いでいたこともあります。
そういう持病があるいっぽうで、ロジクールのマウスはメーカー保証が 3 年と長いことでも有名。もしかしたら新品に無償交換してもらえるんじゃね?と思って購入履歴を辿ってみたら、3 年半経ってましたorz。

仕方ない、まあ 3 年半も使ったら十分モトは取れただろうし、特に職場ではマウスは酷使してるから、そろそろ買い換えるか...と思いつつ、諦めきれずに対処法をググってみたところ、ありました(!)。

ワイヤレスマウスのシングルクリックのつもりが勝手にダブルクリックになって困る ~ チャタリング解決法を調べてみた! | 76bit Cafe

なるほど、チャタリングの原因はマウス内に溜まった静電気、と。ケーブルマウスと違ってワイヤレスマウスは静電気を逃がす術がないからチャタリングが起きやすい、と。
で、静電気を逃がすには電池を抜いて 10 秒ほどマウスボタンをクリックしまくればいい、と。

半信半疑で試してみたところ...なんか、見事直ったんですけど\(^o^)/。

こんな単純なことだったとはねえ。
私はロジクールのワイヤレスマウスは大量に持っているので(笑、他のマウスでも症状が出たらこれで対処してみることにします。

新しいマウスを試す口実がなくなってしまったのは少し残念ですが(ぉ、最近じゃロジクールのマウスもマイナーチェンジ(ハードは変えずにデザインやドライバのみのアップデート、ひどい場合は実質的なリネームだけでモデルチェンジしている場合もある)が多くなっているので、試してみたいマウスもあんまりないんですよねえ。

ロジクール / G700s Rechargeable Gaming Mouse

B00CDCFBD4

投稿者 B : 00:07 | PC | PC Peripheral | コメント (2) | トラックバック

2014/04/16 (Wed.)

MICROVAULT USM16W

VAIO を買ったら、まずはリカバリメディアを作らないといけないよね、というわけで USB メモリを物色しました。以前書いたとおり、最近のリカバリメディアは USB メモリでも作れるので。作業中にメディアの入れ替え作業が必要なくなっただけ、楽になりましたよね。

とりあえずリカバリ時にしか使わないので、そこそこ安ければいいや...という感じで Amazon を覗いていたらこんなものを発見したので、思わずポチリ。

ソニー / MICROVAULT 16GB USM16W (ブラック)

MICROVAULT USM16W

日本未発売のソニー製 USB メモリです。国内向けは「POCKET BIT」のシリーズ名で展開していますが、海外向けは「MICROVAULT」。日本向けにはないデザインで、私好みだったのでつい。
ただし、並行輸入品につき日本でのサポートは受けられないはずです。

MICROVAULT USM16W

USB 端子そのものが USB メモリになったようなデザイン。ヘアライン加工入りのメタルボディなので、プラスチック製で安っぽい最近の USB メモリと比べて高級感があります。デザイン的には今の VAIO によく似合うと思います。

MICROVAULT USM16W

裏面も本当に何もなく、USB 端子に取っ手がついただけ、という形状。

MICROVAULT USM16W

側面の穴はストラップホールということになっています。

MICROVAULT USM16W

私が愛用しているノックスライド式の POCKET BIT と比べてもかなりコンパクト。USB 端子自体はけっこう丈夫なので、特に保護されていなくてもそうそう壊れることはないし、コンパクトであることにこしたことはありません。

MICROVAULT USM16W

そんなわけで、VAIO Duo 13 のリカバリメディアとして保管しておくことにします。

並行輸入品だからというのもあるのか、高級感があるわりに安価で悪くない USB メモリだと思います。USB 3.0 対応だったらメイン使用にするんだけどなあ。
ちなみに、最近気になっている USB/microUSB 両対応の USB メモリにも、海外版にはバイオレットカラーが用意されているもよう。国内正規品ではないので自己責任での使用にはなりますが、USB メモリはけっこう誰かとかぶりがちなものなので、人と違うものを求めて並行輸入品に手を出してみても面白いかもしれません。

ソニー / MICROVAULT 16GB USM16W (ブラック)

B00GOWGUIO

投稿者 B : 00:16 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2013/09/13 (Fri.)

Logicool M905r

ひさしぶりに新しいマウスを買いました。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

Logicool M905r

なんか毎年 2 本くらいずつマウスを買っているつもりでいたんですが、振り返ってみると今回は約 1 年半ぶり。そういえば最近タッチデバイスを使うことが多くなって、マウスの使用頻度は相対的に下がっていますからね。とはいえ、仕事も含めると毎日マウスを握ってる時間はかなりのものになります。

今回の購入動機は、夏にリビングのローテーブルを購入したら、天板のガラスに通常のレーザーマウスでは反応できなくて困ったから。リビングで VAIO Pro 11 を使うときに、タッチパッドやタッチ液晶よりも使い慣れたマウスのほうがやっぱり捗るわけですよ。

というわけで、「ガラスの上でも使える」が謳い文句な Darkfield マウス、ロジクールの M905r に白羽の矢が立ったわけです。いざ買おうと思って調べてみたら、つい先月後継機種の「M905t」が発売されているじゃないですか。やはり「R」のマイナーチェンジたる後継機種は「T」なのか?と思って(笑)さらに調べてみたところ、この M905t は M905r のリネームにすぎず、名前が変わっただけでスペックは同じらしい。M905→M905r のときには外装の仕上げが変更されていましたが、今回はそれすらナシ。ちょっと意味不明なモデルチェンジですが、値段は 1.5 倍くらい違う。それなら在庫処分の M905r を押さえておくべし、ということで迷わず旧型を確保しました。

Logicool M905r

久しぶりにロジクールのマウスを買いましたが、知らない間にけっこう合理化が進んでいるようで。毎度、使っているうちにけっこう簡単に剥げてきてしまう中央ボタンのプリントは、ついに最初から印刷されなくなりました(笑
そう思って見ると、従来はマット系だったマウス表面の仕上げが、最近はグロス仕上げが主流になっているのも、表面をコーティングすることで高級感を出しつつ実は塗装剥げを防ぐのが主目的だったりして。

Logicool M905r

VX Nano あたりから続く、ロジクールのフラッグシップモバイルマウスのデザイン、見た目と持ちやすさがいい感じにバランスしていて好きなんですよね。側面のディンプルつきラバー加工が効いています。

Logicool M905r

底面の電源スイッチが Darkfield センサのカバーを兼ねていて、なかなか実用的な作りになっています。センサ孔に髪の毛が挟まっただけで誤動作の原因になるのが光学/レーザーマウス。モバイル用だと、それこそいろんなところでセンサが汚れるリスクを抱えるわけで。こういう細かいところの配慮が大事なんです。

Logicool M905r

底面カバーを外すと、ロジクールのモバイルマウスのお家芸・Unifying レシーバが中に収納できるようになっています。

電源は単三電池×2。

Logicool M905r

もちろんキャリングポーチも付属しています。マウス本体同様、側面にディンプル加工のアクセントがあって、以外と凝ってます。

Logicool M905r

というわけで、ガラステーブルの上でも問題なく操作できるようになりました。オールドタイプと言われようと、私はやっぱり細かい PC 操作はマウス派。Web ブラウズ程度ならともかく、画像処理はさすがにまだタッチでは細かな調整が難しいですから。
ただ、VAIO Pro 11 のような極限まで削ぎ落としたモバイル PC だと、極小な Unifying レシーバですら出っ張りが気になる。Darkfield で Bluetooth なマウスなんて出してくれませんかね。願わくば、ペアリングは NFC で(^^;;

Logicool M905r

そういえば、M905 シリーズって VX Nano のデザインを踏襲しているものと思い込んでいましたが、実際に比較してみると本体サイズとデザインコンセプトを踏襲しているだけで、全く別物なんですね。ただ、つまみ持ちした際の収まりの良さは共通です。

Logicool M905r

現在所有するロジクール製マウス(の一部)。職場にもまだあったり、もっと古いけど捨てられずに持っているのもたくさんあります(笑。さすがに数年使ってないレベルのものは、そろそろ処分しようかな...。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

B007SRJQLW

投稿者 B : 01:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック