b's mono-log

2009/06/24 (Wed.)

Royale Noir Theme

最近、某モバイル PC を WinXP に入れ替えました。
当初はちょっとカスタマイズすれば Vista でもそれなりに快適じゃん、と思っていたんですが、試しに XP にしてみたら、OS 自体が老朽化していることを除けばやっぱり XP のほうが全然軽いですね・・・。

ただ、UI はさすがに古くささは否めず、というか XP の画面配色のセンスのなさっぷりには当時から辟易してたんですが、落ち着いた Vista の配色に慣れるとどうも XP のデフォルト配色は厳しい、ということでカスタマイズしてみました。

その昔は Style XP というカスタマイズツールを使ってスキン変更していたんですが、システムファイルをハックするのでセキュリティパッチを当てると無効化されて・・・ということがあったのですが、改めて調べてみたら OS 標準のテーマファイル形式でもいろいろ提供されているみたいですね。

Download Royale Noir on CrystalXP.net - Visual Styles

Royale Noir

当ててみたのがこのテーマ。MS 自身が配布している「Royale Noir」というテーマで、Vista の標準テーマを意識した黒ベースの配色になっていて、とても落ち着いています。今回検索してみるまで知らなかったんですが、これけっこうメジャーなスキンみたいですね。

黒系のテーマなので、某 PC のダーク系カラバリに入れるととても似合ってます。というか、Vista っぽいので Vista プリインストールマシンを XP 化する際には、このテーマを当てたい感じ。

でも、ダーク系のテーマだとちょっと重くて・・・という場合には、同じテーマファイルの中にブルー系の「Royale」というテーマも入っているので、こっちも良いかも。

Royale

XP のデフォルトテーマに似た色味ですが、なぜかこっちのほうが遙かにマシに感じるのは何故でしょうか(;´Д`)ヾ。

最近は OS の GUI カスタマイズなんてめっきりやらなくなりましたが、CrystalXP.net の Gallery にはまだまだいろんな素材があるので、他にも試してみたいです。

投稿者 B : 20:44 | PC | Software | コメント (2) | トラックバック

2009/06/18 (Thu.)

uberOptions

ロジクールのマウスユーティリティ「SetPoint」のカスタマイズツールを見つけたので、試してみました。

uberOptions
UberOptions日本語化のページ
記録係の記録帳 : File : SetPoint - uberOptionsの日本語化

SetPoint って、痒いところに手が届くようで届かない微妙なユーティリティなんですよね(´д`)。各ボタンのアサイン変更で、「このボタンにあの機能を割り当てたいのに!」というときに割り当てたい機能が選択肢に出てこないことがままあります。

たとえば、標準の SetPoint だと、MX Revolution では

Logicool SetPoint

ホイールの後ろにある「Quick Search」ボタンをマウスの「中央ボタン」に割り当てたいのに、それができません。

それが、

uberOptions

uberOptions を入れると、SetPoint の機能が全解放されて、SetPoint で設定可能な項目が全てのボタンに割り当てられるようになります。他製品専用の機能も全てプルダウンリストに表示されてしまうので探すのが面倒ですが、選択できないことに比べれば微々たる問題。
ちなみに当然ですが、さすがに VX Nano のホイールクリックはアサイン変更できないようです(ハードスイッチで切り替えているため)。

今までは、MX Revolution ではホイールクリックを中央ボタンとして使っていましたが、VX Nano ではそれができないので、VX Nano 側に合わせてホイールクリックでホイールモードの切り替え、Quick Search ボタンを中央ボタンとして使うようにしました。デスクトップでもモバイルでも同じ使い勝手が得られるというのは、やっぱり快適ですね。

投稿者 B : 22:42 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2009/05/28 (Thu.)

Windows Vista SP2

【NEWS】Microsoft、Windows Vista/Sever 2008のService Pack 2正式版を公開 (窓の杜)

Windows Vista の Service Pack 2 が正式リリースされました。もう世の中の視線は Win7 に移ってきている中、微妙なタイミングではありますが、それでも Vista ユーザーにとっては Vista の改善は死活問題。私もさっそくインストールしてみました。

Windows Vista SP2

VAIO type T にインストールしてみたところ。システムのプロパティ画面上では「Service Pack 2」の表示があるのみで、その他 UI についてはこれといって変更に気づきません。それもそのはず、SP2 と言っても基本的には SP1 以降のパッチをまとめたもの+αにすぎないから。SP1 のときもそうでしたが、Vista での SP は機能追加ではなくバグフィクスのパッケージという位置づけみたいですね。
私がさっそく SP2 を当てたのは、修正項目の中に「スリープモード復帰時における無線 LAN パフォーマンスの改善」があったから。Vista になってから、どうもスリープ/ハイバネ復帰時のワイヤレス LAN への接続性が悪くて、OS 上からネットワークデバイスをいっったん無効→有効にしてやらないと繋がらないようなことが少なからずありました。これがどのくらい改善されたかは、しばらくいろんな環境で使い込んでみないと分かりませんが、治ってるといいなあ。
あとは Bluetooth 2.1 の標準サポートもありがたいですね。今までは Bluetooth 2.1 だとスタックによってはスリープ/ハイバネ復帰時にペアリング済みの Bluetooth マウスを認識しなくてペアリングをやり直さなくてはならないことがままあったので、それが解決したかも試してみたいと思います。

あとなんかエクスプローラの挙動も改善していて、従来よりもレスポンスが良くなっているらしい?という話もあるみたいですが、最近評価目的とかいろんな理由で XP・Vista・7 という 3 種類の OS と、いろんなスペックのハードをいじっているので、果たして今までと比べて速くなったかどうかが分からない(;´Д`)ヾ。つまりは劇的に良くなったわけではないということでしょうし、Win7 RC のレスポンスの良さの前に霞んでいるということなのでしょうが。

もう少し使ってみて不具合が出ないようなら、手持ちの Vista 機にひととおり適用して、どの程度快適になるものか見てみたいと思います。

投稿者 B : 23:59 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2009/05/08 (Fri.)

Windows 7 RC

日本語版の一般公開が始まったので、私もさっそく Windows 7 RC をインストールしてみました。

Windows 7 RC日本語版が本日より公開 (PC Watch)
Windows 7、RC準備完了 (PC Watch:山田祥平のWindows 7カウントダウン)

インストールしたのは前回パブリックベータを入れたのと同じ VAIO type T(TZ)。今回はクリーンインストールだけ試してみました。Sony Notebook Control、タッチパッド、ワンセグチューナ、FeliCa ポートのドライバといくつかのオリジナルアプリを手動でインストールしただけで、他のデバイスは RC をインストールして Windows Update をかけたらほぼ動作してしまう快適さ。

RC の目玉はなんと言っても「Windows XP モード」を使って Win7 上で WinXP の仮想環境が動かせること。私の場合はあまりこれが必要になるシチュエーションは思いつかないのですが、ぜひ試してみたいと思い。・・・が、スタートメニュー内をいくら探しても見つからない。ググってみたら、最初から入っているわけではなくて、MS のサイトから Windows Virtual PC と Windows XP Mode をダウンロードする必要があったみたいですね(´д`)。騒がれてるから、プリインストールだと思ってたよ・・・。

ということで、インストールして動かしてみました。

Windows 7 RC

って、えー(´д`)。
VT(Intel Virtualization Technology)が有効になっていないと使えないんだって・・・。言われてみれば Windows XP モードといっても仮想化技術だから VT が必要なのは分かるんですが、VAIO type T(TZ)は VT 非対応(´д`)。ウチで VT が使えそうなマシンといえば自作機しかないですが、自作機にはまだ入れたくないしなあ・・・。

ということで、RC を試す気持ちが半分萎えたのですがorz、RC になっただけあってパブリックベータよりも完成度は明らかに上がってますね。ところどころ出ていた英語のメッセージがちゃんと日本語に変わっているし、変なエラーも減っているので、ブラウザや普段使いのアプリを動かしているぶんには RC というよりも RTM を触っているような感触です。製品版でもいまだにベータか RC くらいに怪しい挙動を繰り返す Vista より、遙かにマシな気が。
まあアプリによっては管理者権限の扱いでちょっと変な動きをするものもありますが、割と順調に開発が進んでいるのかなという雰囲気はよく分かりました。パフォーマンス面はパブリックベータと大きく変わったところはなく、軽くなっても重くなってもいないと思いますが、PC OEM にプリロードアプリ(特にセキュリティ系)をいろいろ乗っけられたときにどの程度重くなるかがキモですかね。

Windows Vista は結局このままリテールパッケージを買わずに終わりそうですが、Windows 7 は SP1 を待たずに一本買ってみたいかもと思っています。まずは Vista と訣別したい TZ に先に入れて、SP1 が出たら自作機にも入れるという感じかなあ。

投稿者 B : 00:17 | PC | Software | コメント (3) | トラックバック

2009/03/20 (Fri.)

Internet Explorer 8

IE8 の正式版がリリースされたので、入れてみました。

Microsoft、高速化したWebブラウザ「IE8」の正式版を公開 (PC Watch)

Internet Explorer 8

UI のパッと見は IE7 と大差ないですが、タブに色がついています。意味が分からなかったので調べてみたら、タブの親子関係(どのタブから派生したか)を表しているもよう。実用上はそれほど役に立たないでしょうが、セキュリティ上は意味があるかも。

個人的には素の IE を使うことは滅多にない(仕事上、業務用の Web アプリを使うときくらい)のですが、メインブラウザが Sleipnir なので、コアとなる IE の機能・性能向上の恩恵には与れます。売り文句になっている性能向上は、昨今の Chrome や Firefox などの高速さからするとさして目新しいところはないですが、IE7 に比べて確実に速くなっているのは体感できます。

今のところ不具合とかは見つけていませんが、ぼちぼち触ってみます。

投稿者 B : 23:39 | PC | Software | コメント (3) | トラックバック

2009/02/06 (Fri.)

一太郎 2009(というか ATOK 2009)

毎年恒例の募金。

ジャストシステム / 一太郎 2009

B001NDHIK8

そろそろ 2~3 年に一度だけバージョンアップ購入するくらいで十分な気がしていますが、ジャストシステムさんには潰れられると困るので(´д`)、毎年律儀にバージョンアップしてます。もちろん Just MyShop からダウンロード購入。これが最もリーズナブルに購入できるはずです。

正直一太郎は毎年の年賀状宛名印刷にしか使っていないのですが(はがき印刷ソフトもいくつか試しましたが、住所録管理機能でどうも気に入ったものがないので、イマイチと思いつつ一太郎のはがき印刷機能を使っている)、ATOK 単体で買うのと大して価格差がないので、ついでに一太郎もバージョンアップしてるような状態。普段は仕事ですらワープロ文書を扱うことがないので、要らないと言えば要らないけど・・・。

ATOK のほうも最近はもう順当進化ばかりで、あまりバージョンアップする意義を見いだせなくなってますが、今回は英語入力支援系の機能が強化されたのが、地味に嬉しいかも。今までも入力履歴から変換候補を見つけてきてくれるので、普段から ATOK をオンにしたまま英語入力([Shift] を押しながら入力すればアルファベットの直接入力になる)していると、入力候補として出てきてくれたのですが、それとは違ってちゃんと複数候補出てきてくれるようになりました。また、日本語で単語入力して [F4] を押すと英単語に変換してくれる機能がついたので、今まで英単語をど忘れしてオンラインの和英辞書で検索していた手間が省けるのは、けっこう嬉しいです。

ただ、これって「日本語入力システム」の本流じゃないよなあ、と・・・。
まあ、最近は日本語のコミュニケーションでも英単語が頻出するので、助かるけど。

肝心の日本語変換周りは、正直どう変わったのかよく分かりません。地味にブラッシュアップされてて気づかないけど効率が上がってるということはあるかもしれませんが、ATOK は使い込んで自分の日本語を覚え込ませてナンボなので、なかなか進化の度合いが実感できないというのがホンネです。

投稿者 B : 23:59 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2009/01/23 (Fri.)

Win7 Public Beta を試す

やっと時間が(少しだけ)取れたので、遅ればせながら Windows 7 のパブリックベータを試してみました。

Windows 7 Public Beta (Build 7000)

インストールしてみたのは VAIO type T(TZ)。デュアルコアとはいえ ULV なので Vista は若干荷が重いかな、というくらいのスペックです。起動してしまえばそこそこ快適ですが、起動(特にハイバネ)や描画周りはやっぱり少しモタつくなーと前から思っていた機種。

まずはアップグレードインストール。Windows の起動は Vista よりも高速に感じます。実際に Vista よりもものすごく高速、というよりは(動作のしかたを見ている限り)描画系プロセスを極力早めに動かすことで「ちゃんと動いてますよ」とアピールすることによって、体感速度を上げているといった印象。
起動したあとも Vista よりも少しだけですがキビキビしたレスポンスだと思います。このあたりもエクスプローラ周りの描画が速くなったり、IE8 の動作が IE7 に比べて改善されているからだと思いますが。

次にクリーンインストール。こっちは余計なプリインストールや常駐がない分、アップグレードインストールに比べるとさすがに高速ですね。セットアップにかかった時間そのものも、アップグレードではなんだかんだで 3 時間くらいかかったのが、クリーンインストールでは 30~60 分もあれば済んでしまう感じです(とりあえずセットアップを走らせて席を離れたので、正確な時間は不明ですが、だいたいそのくらいの感覚)。
Windows 自体の起動時間やエクスプローラの反応も、アップグレードに比べるとすこぶる良いですね。もちろんアンチウィルスすら入っていないまっさらな環境なのでそのまま評価できる状態ではありませんが、重い印象しかない Aero Glass の GUI であまりストレスなく操作できるのは、いろんな意味でものすごい違和感(ぉ。試しにメモリを 1GB にしてみましたが、それでもモタつく感覚なくそこそこ使えてしまいました。親父が熱中するわけだ Netbook でも使いものになると言われるわけだ・・・。
Web 上の評判だと「Win7 は神」みたいな盛り上がりっぷりなので、あまり期待が大きすぎると万が一製品でダメになった場合のショックが大きいと思うので(笑)若干差し引いて考えるにしても、「爆速」というほどではないけど、Vista 比で確実に改善されていて「小気味よく動く」という印象です。起動速度やレスポンスの良さで言ったら、明らかに枯れている XP のほうが速いので。

あ、でもスタートメニューから選択できる終了メニュー(←Win95 の頃からだけど、書いてて既に矛盾している)が、デフォルトがスリープではなく「シャットダウン」に変更されていました。もしかしたら Vista でとてつもなく遅くなったハイバネ/レジュームの高速化を諦めたということなのかもしれませんが(笑、これはコールドブートを標準にしても使いものになるという MS の自信の表れではないかと思います。

Vista と比較してどうか、というのはもう既にあちこちのサイトで話題になっているのでこのへんにして、Win7 の UI そのものについての感想を。

GUI の基本デザインは Vista そのものなのでそれほど目新しさは感じませんが、ウィンドウをドラッグして画面上端に持って行けば全画面化されたり、右端や左端に持って行ったら画面のちょうど半分の大きさに自動リサイズされたり、ウィンドウ自体を左右にシェイクするようにドラッグしたらそれ以外のウィンドウが自動的に最小化されたり、かなりおもしろい動きをします。
これが単純に奇をてらっただけのものなら何の評価もしないのですが、マウスやタッチパッドではなくタッチスクリーンを前提に考えると、これまでとは全く違った UX(ユーザーエクスペリエンス)が見えてきます。iPhone のタッチインターフェースの後追いと言えなくもないですが、画面をさわりながら操作することを考えれば理にかなった動作だし、そういう視点で見ると画面下のタスクバーが従来よりも幅広になり、大きめのアイコンが並ぶ Mac OS X の Dock 風インターフェースになったのも、単なる後追いではなくタッチ操作のために施された改良であることがよく分かります。
そうは言ってもマウス操作が前提となる Windows OS なので、従来の GUI とタッチインターフェースの妥協点を見つけようとして中途半端な感じはまだまだありますが、少なくとも何らかの過渡期にあるのであろうことは伝わってきました。Windows 95 からのつぎはぎで 15 年近く続いてきた UI に、新たなパラダイムをもたらすことになるのか?それとも絵餅で終わってしまう構想なのか?は、来年以降明らかになっていくことでしょう。

ひとまず OS をセットアップしてひとしきり起動終了とエクスプローラ操作で遊んでみた程度なのでまだこの程度しかコメントできませんが、当面の日常的作業ができる程度までセットアップして、もう少しいじってみたいと思います。

投稿者 B : 23:57 | PC | Software | コメント (3) | トラックバック

2009/01/14 (Wed.)

Windows 7 Public Beta

【NEWS】マイクロソフト、次期Windows"Windows 7"の日本語ベータ版を一般向けに公開 (窓の杜)

Windows 7 のパブリックベータが(英語版から若干遅れて)いよいよ公開に。Windows 7 には(ベースが Vista であるにもかかわらず、なぜか)大きな期待を寄せている人が多いですが、実際にその感触を体験できる機会がやってきました。
実際にインストールしてみた記事も上がり始めていますが、パフォーマンス的には体感できるほど向上している、というものが多数。確かに、これは期待できそうです。

私もとりあえずダウンロードだけしてみました。今週末まではなかなか時間がとれないのですが、幸い空いているマシンはいくつかあるし、近いうちに試してみたいと思います。

投稿者 B : 23:07 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2008/09/04 (Thu.)

Google Chrome

Googleが独自開発ブラウザ「Google Chrome」ベータ版をリリース (Internet Watch)
Googleが独自ブラウザを開発した理由、開発責任者が語る (Internet Watch)
画像で見る「Google Chrome」 (Internet Watch)

Google が独自開発の Web ブラウザ「Google Chrome」のベータ版をリリース。ブラウザ上で動作する Docs や Calendar、あるいは Web アルバムと連動する Picasa のようなローカルアプリならともかく、ブラウザそのものをリリースする狙いって何だろう・・・?というのがまだよく分からないのですが、とりあえず使ってみました。

Google Chrome

タブブラウザは今や無数にあり、PC 用としてはむしろタブじゃないブラウザを探すほうが難しいような状況になりつつありますが、Chrome はそれらとは違ったシンプルなデザインがいかにも Google らしく、印象的です。タブバーがタイトルバーと統合されていて、「タブバーがあるから画面が少し狭くなる」というタブブラウザにありがちな悩みもさらっと解消されてますね。↑のキャプチャはウィンドウモードにしていますが、全画面モードにするとタイトルバーがさらに一段分細くなります。
また、メジャーブラウザとしては初めてアドレスバーと検索バーが統合されたのも新しいところ。実に Google のブラウザらしい特長といえますが、私は昔から IE コンポーネントタブブラウザでこういう使い方をしてきたので、ようやくといったところ。

Chrome は高速性がウリということですが、最近の Firefox や Safari と比べて特に高速という感じはしませんでした。ブラウザエンジンが WebKit らしいので、通常の HTML の描画速度は Safari と同程度くらいかな?いずれにしても、どのブラウザも IE7 よりはかなり速いので、うーんそろそろメインブラウザを乗り換えようかな・・・という気になってきます。

また、独自の JavaScript エンジン「V8」の効果は高いようで、Google Maps や Gmail のような Ajax 系の Web サービスはかなり速いと思います。Web アプリを Windows のショートカットアイコンとして登録できてしまうため、まるでローカルアプリのように Gmail や Google Calendar などの Web サービスを扱えてしまう(もちろん Google 以外の Web サービスやサイトも登録可)ので、Google の Web サービスを使うためだけに Chrome をインストールしておいても良いかも、と思わせてくれます。あ、もしかしたらこれが Chrome 開発の新の狙いなのか。
Google 系 Web サービスのポータルという意味では、私は iGoogle をブラウザのホームページに設定しているんですが、都度タブを切り替えて Web サービスを呼び出して・・・というのも、けっこう面倒なんですよね。最近 iGoogle は単なる RSS リーダー代わりと化してしまっているので、Web サービス系はアイコンから直リンクで使うようにしようかな。

まだまだ出たばかりなので、周辺のツールが揃っていない分、総合的な使い勝手はカスタマイズ性の高い Firefox や Sleipnir あたりには見劣りしますが、Google 人気とオープンソースの強みでどんどん強化していってほしいところ。個人的には、マウスジェスチャーとショートカットキーのアサイン、タスクトレイへの格納さえサポートされれば、乗り換えを真剣に検討してもいいかも。最近、メインマシンはともかくモバイルで Sleipnir はちょっと荷が重く、軽めのブラウザをちょこちょこつまみ食いしていたので、これはけっこういい選択肢になりそうです。

投稿者 B : 22:00 | PC | Software | コメント (5) | トラックバック

2008/06/22 (Sun.)

ESET Smart Security

NOD32 アンチウイルスの更新期限が近づいてきたんですが、この際だからセキュリティスィートにしようとおもって上位バージョンである ESET Smart Security に切り替えてみました。

ESET Smart Security

B000XP98NM

私が買ったのはダウンロード版ですが、それにしてもパッケージ版のこのデザインひどいですね(;´Д`)ヾ。

セキュリティスィートにしたのは、ファイアウォールに使っている ZoneAlarm が定期的に出してくる有償版オススメのポップアップが鬱陶しくなってきたから(´д`)。あと、NOD32 並みの軽快さをファイアウォールにも求めたかったからでもあります。
ESET のファイアウォール設定は自動だとほぼ素通しにしてしまうようで心配なので、一応対話ベースで遮断/許可を求めさせて自分で設定するようにしています。これなら ZoneAlarm とほぼ同じ手順で設定できるので、安心。パフォーマンスや信頼性は今のところまだよく分かりませんが、とりあえず問題は出ていません。

むしろ ZoneAlarm をアンインストールようとしても、TrueVector という監視サービスを自動的にアンインストールしてくれず、削除に一手間かかった(ググってみた結果、セーフモードで再起動したらアンインストールできた)のが、一番のつまづきどころだったかも(´д`)。

投稿者 B : 21:07 | PC | Software | トラックバック