b's mono-log

2011/10/11 (Tue.)

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z

新しい仕事マシン VAIO Z2。これのケースに決定版と言えそうなものがなくて今までいろいろ物色していましたが、待ち望んでいたこれがようやく発売されたので、速攻入手しました。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ (ブラック) 2011 年モデル用

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

今までモバイル用のメインで使っていた VAIO X 用のハンドメイドフェルトケースがとても気に入っていたので、Z2 でもこれを使いたいと思い。
まだ発売直後なので入手性はあまり良くないと思いますが、これから増えてくるでしょう。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

VAIO X 用のフェルトケースはマニラ封筒らしさを演出したかったのでオレンジにしていましたが、今回はオレンジだと本体デザインに対してカジュアルすぎるかな?という印象だったので、ブラックを選択しました。ブラックというよりダークグレーに近いフェルト地に、赤いダブルステッチがよく映えます。本体のカラーバリエーションにブラック×レッドがないのが残念なほど。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

VAIO Z2 専用製品なので、ぴったり収まります。フェルトは購入直後はちょっとゴワつきますが、VAIO X 用は使っているうちに馴染んできた(というかちょっと伸びてきた)ので、これもすぐに馴染むでしょう。
予想外だったのは、Z2 のカチッとした鋭角なデザインにはフェルトはブラック生地でもちょっとカジュアルすぎる感じになったのと、13inch クラスになるとマニラ封筒っぽいデザインでもやや間延びした印象を受けてしまうところでしょうか。そういう意味では、11inch な VAIO X にオレンジのフェルトケース、というのは(マニラ封筒らしさという点で)絶妙な組み合わせだったんだなあ、と改めて思います。

ただ、このフェルトケースは生地の性格もあって世にある VAIO Z2 用ケースの中で最も薄く、軽い部類。ケース類には本体の薄さ軽さをスポイルしないことを重視する私としては、理想的なケースの一つだと思います。当面のメインとして使う予定。

投稿者 B : 00:15 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/09/21 (Wed.)

Z2

仕事用のメインマシン・VAIO type R master が壊れたという話を先日書きましたが、ようやく新しい PC が届きました。

ソニー / VAIO Z シリーズicon

Z2

新しい VAIO Z シリーズです。

セパレートタイプ、という点では今までの type R master と奇しくも似たような構成。自宅の自作機をそろそろノート PC に置き換えるかなあ、とは以前から考えていましたが、そちらは結局ケースを買い換えて延命することにしたのに対して、仕事マシンは一足先にノートがメインになりました。これだけ薄くて軽いのに、性能は type R master よりも明らかに高性能とか、もうね・・・。

Z2

個人購入なら間違いなくほぼフルスペックで発注するところですが、仕事マシンなので贅沢も言えず、ほぼ標準仕様モデル同等の構成。それでも十分すぎるくらいに快適なんですけど・・・。

打ちにくいと言われているキーボードですが、VAIO X505 や VAIO X といった極薄キーボードで鍛えた私の指先に死角はなかった(ぉ
賛否両論のタッチパッドに関しては、もともと私はタッチパッドがあまり好きではないので(TrackPoint やスティックポインタ搭載機種のほうが使用歴が長いので)、他と比べても可もなく不可もなしといったところ。唯一困ったのは、パッド自体がボタン一体型で左右同時クリックができないせいで、長年愛用しているランチャ「Orchis」が左右クリックで呼び出せなくなったこと。キーボードショートカットで代用するしかないですね・・・。

Z2

今までは自席で type R master、会議や出張では VAIO X という使い分けをしていて、最近さすがに VAIO X の性能じゃ厳しいな、と思う場面が増えていたのですが、今後はメインもモバイルもこの Z2 ですべて賄うつもり。データの同期とかいちいち考えなくてもいいので、こっちのほうが使い勝手がいいかな。自席にいるときは外部ディスプレイ×2 とキーボード(Realforce 91UBK)、マウス(G700)を繋いで疑似デスクトップ PC として使います。

PC が新しくなったからといって仕事の効率が劇的に向上するわけではありませんが(^^;;、久々の新メインマシンは使っていて気持ちがいいですね。この半年、特に仕事をがんばった自分へのご褒美ということで。

投稿者 B : 21:21 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/03/17 (Thu.)

ノート PC(VAIO)の節電運用のススメ

東京電力の計画停電は昨日あたりから本格的に始まっているようですね。我が家はどうやら現時点では対象地域を外れているようですが、せめて計画停電対象地域の方々の力になれるような情報を出せればと思います。できるだけ計画停電を回避できるように、また普段から節電できるように、これまでも Twitter で断片的に述べてきた PC の省電力運用について、ちょっとまとめてみます。私はノート PC は VAIO を使っているので VAIO 中心になりますが、できるだけ他社製品でも応用が利くように書いてみます(すいませんいつもながらとても長いです)。
※VAIO は基本的に最近の Windows 7 モデルを前提に書いていますが、Vista モデルでもだいたい同じです。機種によって多少機能的な差異はあるかも。

■そもそも発電所というものは

基本的に発電所で作った電気は貯めておくことができません。直流電源であれば電池に蓄えておくことができますが、交流電源は現時点では技術的に蓄えておくことが困難です。なので、発電所は「それぞれの時間帯に必要とされる電力を予測し、その需要に合わせて発電量を調整する」ということをやっています。
なので、特に電力会社の発電キャパシティが落ち込んでいる現在では、電力消費が発電キャパを上回ってしまうと発電所がダウンし、管内の電力供給がストップ(停電)してしまう可能性があります。これを防ぐために、地域ごとに人為的に停電を起こしてトータルの電力消費を抑えよう、というのが計画停電です。
また、計画停電以外にも、電力消費が大きくなる時間帯(多くの人が夕食の準備をしたりお風呂に入ったりする 18~20 時頃と言われている)の電力消費をできるだけ抑える必要があります。料理を昼間のうちに済ませてしまう、とか、お風呂に入る時間帯をずらす、とか、その時間帯はテレビや PC の電源を切る、とかいろいろ方法はあります。

■「ピークシフト」という考え方

でも、こういう非常時にテレビや PC を消して世の中の情報をシャットアウトしてしまうのは、リスクでもあります。そこで、ノート PC にはまず間違いなく搭載されているバッテリの出番です。電力消費ピークの時間帯には PC をバッテリ駆動し、それ以外の時間帯(深夜とか)に充電することで、できるだけ一日の電力消費を平準化する「ピークシフト」という考え方です。PC の消費電力は電子レンジや大型テレビに比べると小さいですが、台数がまとまると無視できない電力量になります。

ちなみに、ThinkPad では IBM 時代から同様のピークシフト機能を搭載しています(基本的に A4 ノートのみ。バッテリ駆動する率が高いモバイルでやると、モバイル時にバッテリが減っていることがあるため)。もともとは環境と電力コストに配慮した考え方で、クライアント PC を一括管理できる企業向けに出てきたソリューションですが、これを個人レベルで(しかもできるだけ大勢で)かつ手動でやることで一日の電力消費を平準化し、今求められている節電に貢献しようという話です。
さておき ThinkPad のピークシフトについて、詳しくは以下。

Lenovo 環境トピックス
【PC Watch】 パソコン電源もオフピーク。IBMの新しい電源制御プロジェクト
【PC Watch】 深夜電力で充電できるように進化したピークシフト

■省電力な PC とは

PC において、消費電力の大きさは基本的に筐体の大きさに比例すると考えて良いでしょう。
なので、消費電力が大きい順に

3 ピースデスクトップ > 液晶一体型デスクトップ > A4 ノート PC > B5 モバイル PC > ウルトラモバイル PC

という認識で構いません。
PC の消費電力は CPU だけで決まるわけではありませんが、基本的にはどんな CPU を使うかで PC の商品性は決まってくる(例えば省電力 CPU には小画面(≒省電力)ディスプレイを採用することがほとんど)ので、CPU を軸に考えると、

デスクトップ用 CPU > ノート用標準電圧版 CPU > 低電圧版 CPU > 超低電圧版 CPU > 超々低電圧版 CPU(Atom Z など)

となります。VAIO の現行モデルで言うと公称の消費電力は L シリーズ:約 28W、C シリーズ:約 17W、S シリーズ:約 12W、X シリーズ:約 7W と、かなり違います(※L シリーズは形状こそ液晶一体型ですがノート用 CPU なので、デスクトップ PC としてはそれでもかなり省電力なほうです)。
つまり、AC アダプタに繋いだまま使う場合でも、デスクトップよりはノート、ノートの中でもモバイル PC やウルトラモバイル PC のほうが消費電力は小さくなります。人によって使いやすい画面サイズやキーボードサイズなどは違うので、無理して使いにくいウルトラモバイル PC を常用する必要はありませんが、例えばデスクトップとノートを持っているなら、深夜などの電力に余裕がある時間帯以外はできるだけノート PC を使いたいですね。

■電源プランについて

上記のとおり、省電力な PC を使えばそれだけで大きな節電になるわけですが、モバイル PC を持っていなくても少しでも節電できる、あるいはモバイル PC をさらに節電仕様にできる方法があります。PC の電源プランを変更することで消費電力を抑えるやり方です。
VAIO では、コントロールパネルの「VAIO の設定」の中に「VAIO 省電力ビューアー」というものがあります。

VAIO の設定

多くの機種でデフォルトは「バランス」になっているはずですが、これを「省電力」というモードに切り替えることで、多少パフォーマンスは下がるものの、電力消費を抑えることができます。
まあ「バランス」モードももともとパフォーマンスと省電力のバランスが取れた設定になっているので、そこまで気にする必要もないといえばないのですが。

電源オプション

VAIO 以外の PC では、コントロールパネルの「電源オプション」から設定します(実は「VAIO 省電力ビューアー」も、この電源オプションを「VAIO の設定」内で分かりやすく変更できるようになっているだけなので、実体は同じものです)。
この電源オプションでは、省電力に関する PC のふるまいをかなり細かく指定することができます。バッテリ駆動/電源接続時それぞれに CPU を最小~最大で何%まで使うかまで指定できます。まあ、あまりパフォーマンスを落としすぎると処理に時間がかかってしまい、結果的に逆に消費電力が大きくなってしまうこともあり得るので、プリセットの「省電力」または「バランス」を選ぶだけで十分だと思いますが。

■要らないデバイスは切る

節電のキホンですね。USB は上記「電源オプション」で設定が可能ですし、特に電力を消費する無線通信系は VAIO なら「VAIO Smart Network」で WLAN/WWAN/WiMAX/Bluetooth を個別にオンオフできます。自宅で使うなら無線 LAN は必須だと思いますが、意外と Bluetooth を使っていないのに電波だけ出している人は多いと思うので、この際切ってしまっても良いんじゃないでしょうか。

あと、デバイスではありませんが、タスクトレイに常駐しているアプリやサービス(コントロールパネルの「管理ツール」内にある)で使わないものは切ってしまっても良いでしょう。ただ、他のアプリと連動していたりするものもあるので、判断にはそれなりにスキルが必要です。
ちょっと主旨は違いますが、要らないものを切る(ついでにパフォーマンスも上げる)という意味では以下の記事が参考になると思います。

VAIO X 高速化& カスタマイズ その1:とあるソニー好きなエンジニアの日記
VAIO X 高速化 & カスタマイズ その2:とあるソニー好きなエンジニアの日記

■起動と終了について

PC(に限らず、多くの電気製品に言えることですが)はコールドブート(起動)時に大きな電力を必要とするものが多いです。一概には言えませんが、機種や使い方によってはコールドブートやハイバネーション(休止状態)・レジュームを使うよりも、スリープ(スタンバイ)で運用したほうがトータルの消費電力が抑えられることも少なくありません。また、起動にも 1~2 分、機種や使用状況によってはそれ以上かかるため、その消費電力の積み重ねを勘案すると、数秒で使用可能になるスリープ運用にも大きなメリットがあります。
目安としては、1 日に 2~3 度以上 PC を使うのであれば、スリープ運用にしたほうが、消費電力と使い勝手のトータルとしては良いような気がします。最近の OS は安定しているので、再起動は週に 1 度もあれば十分。

■ディスプレイの明るさについて

使用環境にあわせて最適なディスプレイ輝度に自動調整

↑にあるとおり、最近の PC のディスプレイ輝度は一般的な使用環境(オフィスや家庭)には十分すぎるスペックを持っています。輝度最大よりも 2 段階ほど落としたくらいの明るさでも十分実用的で、目が疲れにくいということもあるようです。また、LED バックライトのディスプレイは(機種によっては)輝度最大から 2 段階落とすだけで消費電力が半分ほどに下がることがあります。
なお、LED はその特性として明るさと消費電力はほぼ比例しますが、ちょっと前まで主流だった CCFL(蛍光管)バックライトは電力の一部が熱として発散されてしまうため、明るさを下げても消費電力はそこまでリニアには下がりません(ある程度は下がりますが)。

VAIO では照度センサ搭載機種であれば周囲の明るさに応じて自動的にディスプレイ輝度を調整してくれる機能がついていますが、こういう時期なので自動調整よりも少し落とし気味にしても良いような気がします。節電のためオフィスや自宅の照明を暗めにしている方も多いと思うので、多少暗めのディスプレイでも視認性は十分確保されるはずです。

■省エネ壁紙について

VAIO には、けっこう昔の機種から「VAIO Long Battery Life Wallpaper」という壁紙がプリインストールされています。最近の機種では「VAIO の設定」の中にある「スタミナ壁紙設定」から設定することができます。

VAIO の設定

この壁紙は、ほぼ真っ白な壁紙の真ん中にごくうっすらと「VAIO」のロゴが入ったもの。
VAIO では多くの機種にプリインストールされていますが、VAIO 以外でも真っ白な壁紙を自作したり、壁紙なしでデスクトップの背景色を真っ白に指定しても、同様の効果が得られます。

VAIO Long Battery Life Wallpaper

常識的な感覚だと「えっ、白い壁紙だと逆に電力使っちゃうんじゃないの!?」と思うかもしれませんが、実はノート PC の液晶は白を表示しているときが最も消費電力が低いのです。

液晶ディスプレイの方式にはいくつかありますが、3D 対応など特殊なものを除くほぼ全てのノート PC の液晶パネルは TN 方式。この方式は「ノーマリーホワイト」と言って、パネルに電圧がかかっていないときは白、電圧をかけると黒を表示する仕組みになっています。なので、黒を表示すると逆に電力を消費することになります。
ただ、液晶ならば何でも白表示が省電力というわけではなくて、VA 方式(AV やゲーム用途の PC 用液晶ディスプレイに多い)、IPS 方式(広色域系の PC 用液晶ディスプレイに多い)は逆の「ノーマリーブラック」なので、黒表示が最も省電力になります。例えば iPad は IPS 液晶なので、ノート PC とは逆に黒を表示させたときが最も省電力です。
このあたりの技術的な話は miyahan.com の解説が詳しいです。

miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び P.2

なので、ノート PC では白い壁紙のほうが低消費電力なのですが、それでもバッテリが 8~10 時間もつような機種で 10~20 分違うかどうかくらいの差。しかも、アプリを起動して壁紙が見えなくなってしまったら意味がないので、一般的な用途ではそれほど大きな効果はないでしょう。私も、仕事で移動時間が長いときや長時間電源が取れない会議とかで一分一秒でもバッテリを持たせたいときくらいしかこの壁紙は使いません(笑。

ちなみに、ここ数日 Twitter 界隈で流行っている「セツデナー」なんかも、この原理でいくとノート PC にとってはむしろ消費電力が大きくなってしまうため逆効果なんですが、そもそも PC 画面に占める Twitter アイコンのサイズなんてごく小さいので、影響もまあ誤差範囲。むしろ節電を自分のフォロワーさんに啓発する効果のほうが大きいかと思います。

ということで、ここまで長々とノーマリーホワイトとノーマリーブラックの話をしてきましたが、まあ実質そんなに気にしなくてもいいです(ぉ。

■まとめ

だいたいこんなところですかね。できるだけ消費電力の小さいノート PC を使うこととバッテリを使ってピークシフトすることだけ心がければ、あとはやれる範囲で良いと思います。
そういえばテレビの省電力設定についても、ソニーの中の人が分かりやすくまとめた記事があったので、ご参考までにリンクを張っておきます。

ソニー製TVの節電設定について | 自由奔放な社長の反省日記

計画停電は 4 月いっぱいと言われていますが、そもそも福島第一原発があんなことになってしまった以上、既存発電所のキャパを何らかの形で向上させるか、新しい発電所が建設されない限り、電力不足は根本的には解決されません(あるいは我々が消費する電力が継続的に数十%単位で下がるか)。とすると、5 月から計画停電が解除される保証はないわけですし、冷房の使用で現在よりも電力需要が増す夏期ではより深刻な状況となる可能性が非常に高いです(現在は 1 日あたりの電力需要は 3,000~4,000 万 kW 程度ですが、真夏では最大で 6,000 万 kW になると言われている)。
そういう意味では、これらの節電術は当面、少なくとも 1~2 年の間は有効なテクニックになると思います。うまく節電できれば電気代の節約にもなるので、我々にとってもメリットのある話。いろんな機器や機能をうまく活用して、みんなのメリットに繋がるようにしたいですね。

投稿者 B : 01:55 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2010/07/08 (Thu.)

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X with X バッテリ

VAIO X シリーズで愛用しているバズハウスデザインのフェルトケースについて質問のコメントをいただいたので、X バッテリ装着時の写真をアップしてみます。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

ハンドメイドフェルトケース with X バッテリ

こんな感じで入ります。

ハンドメイドフェルトケース with X バッテリ

X バッテリ装着時には本体がくさび形になってしまうので、フェルトケースに入れても片側が膨らんでしまい、S/L バッテリのように「中に書類でも入ってる」という雰囲気が崩れてしまうのはちょっと残念です。が、「VAIO X 用」として出ている薄型・軽量のキャリングケースの多くは X バッテリでの使用を想定していないので、一つのケースでどのバッテリにも対応できるのは助かります。
私もほとんどの場合は L バッテリで用が足りてしまうので、X バッテリは意外と出番が少ないんですよね。

ハンドメイドフェルトケース with X バッテリ

裏返すとこんな感じに、どうしても膨らみが出てしまうのは仕方のないところ。「下腹ぽっこり」とか言ってるのは誰ですか(´д`)。

ちなみにこのケース、バズハウスデザインの商品ページには「X バッテリ対応」と明記していないので、もしかしたら正式には X バッテリ対応ではないかもしれません。そのあたりはあくまで自己責任でお願いします。

投稿者 B : 00:10 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2010/03/21 (Sun.)

VAIO E Series

あたらしい VAIO。

ソニー / VAIO E シリーズ VPCEB1AGJ (マットホワイト)icon

VAIO VPCEB1AGJ

といっても、私のではありません。親が今まで使っていた VGN-FS30B がついに再起不能になった(電源ボタンを押しても全く反応しなくなった。電源周りが逝ったっぽい)ので、買い換え。もともと「今年の夏くらいには欲しい」と言われていたのでそれが数ヶ月前倒しになった格好です。
同じオールインワンノートなら F シリーズのほうが作りが良いのは分かっているんですが、予定外のタイミングでの出費ということもあって条件は「コスト優先」。E シリーズはハードウェアスペックだけ考えれば F シリーズよりもコストパフォーマンスが高いので、もう一択状態でした。

先月末に発注して、当初納期が「4 月上旬」と表示されてさすがにヒキましたが、2 週間近く前倒しで納品されたことになります。
ちなみに選択したスペックはこんな感じ。

  • マットホワイト
  • Windows 7 Professional 64bit
  • Core i5-430M (2.26 GHz)
  • 4GB RAM
  • 1366×768 LCD+Intel HD Graphics
  • HDD 320GB (5400rpm)
  • BD-RE
  • Office Personal 2007

できるだけコストは抑えましたが、ストレスが溜まらないように CPU とメモリだけは少し上げてみました。あと、BD-RE ドライブを選択したのは私の個人的なこだわりです。実家にはまだ BD レコーダがないので、HDMI でテレビにつないでプレイヤー代わりにも使えるように。本当はフル HD 液晶も積みたかったところですが、老眼だし、そこはグッとがまん。最近はこれより小さいサイズのフル HD 液晶を使っているので、15.5 型ワイドで 1366×768 の解像度だと、さすがにピクセルの角が気になりますね(´д`)。

ちなみに OS が Professional なのは、いざというときに東京からリモートデスクトップでつなぐため(笑。

カラーはマットホワイトを選びましたが、

VAIO VPCEB1AGJ

ご覧のとおり、天板はシルバー。パームレストはクリアホワイトなので、正確には「マットホワイト」な部分はキーボードくらいしかありません(´д`)。分かりにくい・・・。
E シリーズは鮮やかなカラーバリエーションがセールスポイントなので、自分が使うならばブルーあたりを選んだところですが、母親が使うのでおとなしめにしました。

VAIO VPCEB1AGJ

CPU-Z で CPU 情報を表示させてみました。
いろいろ割引率クーポン等を当て込んだとはいえ、このスペックで BD ドライブつきで¥10 万円ちょっと(Office 抜きの場合)というのは、本当に良い時代になったものです。もう自作機を組むのがアホらしくなってきます(´д`)。
液晶の色再現性が今ひとつで視野角も狭めだったり、キーボードは QWERTY キーについては不満はないけどテンキーがパシャパシャした感触だったり、値段相応な部分はありますが、必要十分という感覚。

一応 CrystalMark 2004R3 でもベンチを取ってみました。


VPCEB1AGJ
Mark108080
ALU31261
FPU31368
MEM23369
HDD7947
GDI10503
D2D1526
OGL2106

ノートなのに自作機(もうスペック的に古いけど)ともそこそこ良い勝負。もうエンコードしたりゲームしたりしなければ、私でも日常用途には不満が出なさそうな気がします。
私は最近ノート PC といえば SSD 搭載機種しか使わなくなって久しいので、触ってみた感じではディスクアクセスの発生する処理でちょっと待たされる感じがするのと、シーク音が却って新鮮なので(笑)、仮に自分で使うにしても SSD には換装したいですが。

とりあえずこの連休を使って自宅でセットアップ中。壊れた PC から HDD を引っこ抜き、データを吸い出して環境移行したら、実家に送り出します。前の PC が古い上に満身創痍状態でしばらく使っていたので、大幅スペックアップに驚くだろうな・・・。

投稿者 B : 22:22 | PC | VAIO | コメント (2) | トラックバック

2010/01/21 (Thu.)

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

そのうち発売されるはずだから出たら絶対買おうと思っていた VAIO X のケースを即購入しました。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

Vis-a-Vis で取り扱いを開始したその日に発注して、22 時間後には納品。仕事が速くて素晴らしいです>Vis-a-Vis
ということで、もしかしたら Vis-a-Vis の商品紹介ページを除けば世界最速?になるかもしれないインプレをお届けします。

このケースは見てのとおりマニラ封筒をモチーフにしたフェルト素材のソフトケースです。以前、某所で同社製 MacBook Air 用ハンドメイドフェルトケースのリフォーム品を見て以来、これはそのうち製造元からちゃんと製品化されるはずだから出たら買おう!と心に決めていました。
カラーバリエーションはオレンジとブラック(というかダークグレー。赤いステッチがかっこいい)の 2 種類。私はやはりマニラ封筒らしいオレンジを選択しました。けっこう鮮やかめのオレンジなので、デジカメの AWB がびっくりしてしまい、写真の色調補正が大変でした(´д`)。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

このケース、コーナーが円く処理されていることもあって、マチはないながら幅・奥行き的にはけっこう余裕があります。他のノート PC は無理でしょうが、X バッテリくらいなら入るかな?と思ったら、バッチリ入りました。本体がくさび形になるので、入れた姿はあまり美しくないけど。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

マニラ封筒のシンボルであるボタンは天然木製。あらかじめエイジング加工がしてあり、風合いが出ています。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

フェルト素材はその名の通りハンドメイド、かつダブルステッチで縫ってあり、これがオシャレかつちょっとかわいい雰囲気を醸し出していると言えます。
厚手のフェルトなので、耐衝撃性は期待できませんが、傷つかない・傷つけないという目的にはじゅうぶん役に立ってくれそうです。しかもとても軽いのも特長で、なんと 50g そこそこしかなく、本体の薄さと軽さをスポイルしないのが非常にポイント高いです。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

ということで以前から使っている suono のインナーケースとの比較。サイズ的には suono のほうがジャストサイズで鞄への収まりも良いですが、軽さはフェルトケースのほうが半分以下の質量。といっても 70g ほどの差なので、本体を入れてしまうと体感して分からないくらいの差だと思います。
常用はやっぱり suono かなーという気もしますが、見せびらかしてインパクトがあるのは間違いなくこっち。当面いろんな人に見せびらかそうと思います。もし VAIO X 用のケースでこれ、というのが見つかっていない人や、ネタにできるケース(笑)を探している人にはオススメです。

投稿者 B : 00:10 | PC | VAIO | コメント (6) | トラックバック

2009/12/10 (Thu.)

suono のノート PC ケース

モバイルノートのキャリングケースを買ってみました。

suono / VAIO P ケース:FILO (ココア×ボルドー)
suono / VAIO X ケース:FILO (ココア×ボルドー)

suono FILO for VAIO

最近ノート PC やデジカメ、DAP などのキャリングケースでメジャーになりつつある suono のケースです。実は VAIO X 用のケースは少し前に V さんにいただいたものなのですが(ありがとうございます)、前々から欲しいと思っていた VAIO P 用のケースを同仕様でオーダーしてみました。

suono FILO for VAIO

X 用のケースはこんな感じ。suono オリジナルの既製品だとブラック×ボルドーがありますが、それだと ThinkPad ぽくなってしまうので、底面のカラーに合わせてココアカラーで。

suono FILO for VAIO

こちらが今回カスタムオーダーした P 用のケース。同じくココア×ボルドーですが、当初 P 用にこの組み合わせでオーダーしようかと思っていたところ、X 用をいただいてしまった次第です。
P のガーネットレッド×ダークブラウンの組み合わせに合うかな?と思っていたのですが、どちらの色も本体のほうが深めの色合いです。まあ、コットン素材でカジュアル寄りのデザインなので、このくらいでも似合わなくはないです。
ちなみに P 用のケースは L バッテリ装着状態でも何とか入ります。

あまり衒ったデザインではなく、耐衝撃性も機能性もあまり望めないキャリングケースなので、これに¥5,565 は正直ちょっと高い気はします。が、とにかく薄く軽くて、シンプルで飽きのこないデザインなので、長く使えそうな製品ではありますね。

とりあえず気に入った。

投稿者 B : 00:55 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2009/01/25 (Sun.)

Buffalo DVSM-P58U2/B

某ミニノート用に「とりあえず」の外付け DVD ドライブを買ってみました。

バッファロー / DVSM-P58U2/B

Buffalo DVSM-P58U2/B

最近は USB フラッシュメモリも大容量だし、NAS もあるしで外付け光学ドライブが必要になるシチュエーションもまれですが、いろいろ OS を入れ替えて遊んだりするのには DVD ブートできるほうが便利なので。バッファローのこのドライブはまさにミニノートブームを狙って出したような製品で、DVD 再生ソフトがついていない代わりに安価になっているのが特徴です。量販店でも¥8,000 以下で売ってますが、Amazon なら約¥6,000 というバーゲン価格。アキバあたりでバルクドライブと USB 外付けケースを買って組み合わせるのを除けば、ポータブルドライブとしては新品で最安値クラスじゃないでしょうか。安いのにバスパワー駆動までできてしまうのもポイントです。

まだ軽く動作確認した程度ですが、VAIO のブートドライブとして問題なく使えることを確認しました。一昔前と違って最近の機種は汎用の USB ドライブでもブートできるようになっているらしいので、よほど特殊なものでなければ起動できてしまうようですが。

デザインにしても何の特徴もない「ごくフツー」の製品ですが、使用頻度を考えると「安さこそ正義」と思います。ミニノート用の「とりあえずドライブ」を探しているなら、かなりオススメ。

投稿者 B : 21:02 | PC | PC Peripheral | VAIO | コメント (3) | トラックバック

2008/11/20 (Thu.)

VGN-TX90PS を SSD 化する

X505 をゼロスピンドル化した結果に非常に気を良くして、VGN-TX90PS も SSD 化してみました。TX90PS は奥さんとの共用マシンとしてリビングで使っているので、なにげに TZ91S よりも稼働率が高い(笑。さすがに 3 年も使ってくると 1.8inch HDD のパフォーマンスの悪さが気になって、ちょっと重い作業をするたびに HDD がガリガリガリガリ・・・というのには、いい加減嫌気がさしていました。買ってからここまで一度もリカバリをせずにきているのもあるかもしれませんが。

出荷時に内蔵されていた HDD は東芝の MK6006GAH。1.8inch PATA、4,200rpm なので今やもう見劣りしてしょうがない HDD です。対して換装する SSD は SAMSUNG の MCBQE64GKMPQ-M1A。実は少し前に入手だけしていて今まで換装する時間がとれなかったのですが、ZIF 接続の SSD はそうこうする間に流通量も減ってきているようなので、早めに手に入れておいて良かったです。2.5inch/SATA の SSD は最近価格変動が激しいですが、1.8inch(特に PATA)はなかなか下がらないので、ある意味換装したいときが買い時かも。
SSD は ZIF なのですが、本体側が東芝 1.8inch PATA コネクタなので、当然変換アダプタを噛ませてます。X505 を SSD 化したときには aitendo の変換アダプタを使いましたが、今回は SNE の ZIF18HDD を買ってみました。でも、見た感じほぼ同じものっぽいので、aitendo の OEM もしくは OEM 元が同じなのだと思われます。

VGN-TX90PS SSD

この TX90PS はホントに全然手を入れずに使ってきたので、分解もこれが初めて(自分のでなければ、何度かバラシ経験はありますが・・・)。分解手順は今さら説明するまでもないですかね?
SSD の接続方法も、変換アダプタを経由する部分は X505 と同じ。さして苦労もせずに SSD 化できました。SSD をシャシーに固定するステーがないのでちょっと不安ですが、SSD は振動によるダメージとは無縁なので、基本的に配線がシャシーのどこかにショートすることさえ配慮しておけば問題ないでしょう。一応、金具とコネクタが接触しそうな箇所は、ビニールテープで絶縁しておきました。

換装したらいつものとおり CrystalDiskMark。

HDD/SSD1.8inch HDD 60GB1.8inch SSD 64GB
Sequential Read17.00MB/s57.66MB/s
Sequential Write16.65MB/s25.81MB/s
Random Read 512KB12.15MB/s58.08MB/s
Random Write 512KB12.40MB/s18.74MB/s
Random Read 4KB0.27MB/s16.69MB/s
Random Write 4KB0.35MB/s1.57MB/s

ほぼ期待通りの結果に。X505 のときと同じような結果ですね。まあ、X505 を SSD 化する前に使っていた HDD は MK3006GAL、TX90PS の標準搭載である MK6006GAH と同世代なので、同じ傾向になるのも頷けます。リードで約 3.5~5 倍、ライトで約 1.5 倍のパフォーマンスアップなら御の字。むちゃくちゃ快適になりました。Windows XP の起動も数倍高速になって、これならハイバネを使わずに毎回コールドブートでも良いと感じるくらい。Vista×SSD な TZ91S よりも快適なほどなんですが、どうしましょう(;´Д`)ヾ。

SSD は 64GB なら Netbook 2 台分くらいの値段がしますが(32GB でも Netbook 1 台分の価格)、正直このクラスのモバイルノートを既に持っていて、HDD 換装できるスキルがあるなら、手持ちのモバイルノートを SSD 化したほうが幸せになれるのでは?と思ってしまいました。
いや、それでも Inspiron mini 12 あたりはけっこう魅力的だったりするんですがね(´д`)。

投稿者 B : 23:46 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2008/09/18 (Thu.)

Princeton PTM-UBT3S

X505 をゼロスピンドル化したら、もう少しいじってやりたくなってきました。とりあえずマウスをワイヤレスで繋げるようにしてやろうと思い、Bluetooth アダプタを買ってみました。

プリンストンテクノロジー / Bluetooth USB アダプター PTM-UBT3S

B000VL6G2O

去年話題になった世界最小クラスの Bluetooth USB アダプタで、今やもうこのタイプのほうが当たり前になった感のある製品です。国内ではこのプリンストンの製品が最初だったような。
X505 につけてみると、こんな感じ。

Princeton PTM-UBT3S

一般的なノート PC に比べて、X505 の USB ポートは浅めなので、小さいと言ってもそれなりにははみ出します。換装した SSD が HDD よりも短かったので、シャシー内部をちょっと加工すればもう少しはみ出さないようにポート位置も調整できるとは思うんですが、面倒だし、はみ出し量を少なくすると BT の感度が下がりそうなので、このままで。この状態でも付属のキャリングケースにはちゃんと入ります。
Bluetooth は使い慣れた東芝のスタックなので、すんなり動きました。

ただ、買った後に Amazon のカスタマーレビューを見ていたら、電波の飛びが悪いとか、抜き差ししてると壊れるとか、ネガティブなコメントもちらほら。このあたりは後発の製品のほうが良いのでしょうね。まあ、これも¥2,000 しなかったので、良いんですが・・・。

Bluetooth はあると何かと便利なので、自作機にもつけようかと思っているんですが、今は Bluetooth 2.1+EDR で Class1(通信距離最大 100m)に対応した PTM-UBT5 が出ているので、次はこっちにしようかなと。

投稿者 B : 22:44 | PC | PC Peripheral | VAIO | コメント (0) | トラックバック