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2019/03/21 (Thu.)

Spring has come

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

春分の日ですね。今日は東京で桜の開花宣言も出て、まさに春という感じの一日になりました。

まあ開花といっても「標準木の花がいくつか開いた」にすぎず、都内のソメイヨシノはまだまだこれから咲いていくような状況。満開の桜が撮れるわけでもなく、今日はあえて 135mm で咲いている枝を切り取る感じで臨んでみました。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

先日『GAPPURI ZEISS』を読んだところでもあるし、久しぶりにオールドツァイスとがっぷり組んでみたくなって Jena の Sonnar 135/3.5 を引っ張り出してきました。そうそうこの逆光で撮るとがっつりフレアが出る感じ!こういう一枚が撮りたかったんですよ。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

ソメイヨシノはこれからが本番だけど、それ以外の品種の桜が見頃を迎えているのを街のあちこちで目にします。

お花見のピークは来週末から再来週にかけてですかね。これからしばらくの間は、通勤カバンにミラーレスカメラを忍ばせて行こうと思います。

投稿者 B : 21:00 | Jena MC Sonnar 135/F3.5 | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/03/11 (Mon.)

梅モモさくら

梅

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

先週アメリカに行っている間に、関東はすっかり春が近づいてきたようで。春一番ももう吹いたようですね。
梅の見頃もそろそろ終わり始め、いよいよ本格的な春を迎えるようです。

桃

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

梅が終わると、今度は桃の時季。とはいえ梅や桜に比べれば桃ってわざわざ植えられていることが少なく、梅や桜に誤認されることもしばしば。でも見分け方はあって、桃は梅と違って一カ所から複数の花が咲くから全体としての花の数が多いことと、花弁の先端が尖っているのが梅との違い。個人的には桃の花のほうが梅よりも花らしい形状が感じられて好きかな。
一方で、桜はサクランボを思い浮かべると分かるように、花柄(花の付け根から伸びているごく細い枝)の先端に花がつき、また花弁の先端が割れて細長いハート型になっているからすぐに判ります。

サクラ

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

桜は残念ながらようやく蕾が膨らんできた程度。都内でも早いところでは既に咲き始めているようですが、本格的に咲き始めるまでにはあと二週間くらいありそう。見頃は三月末から四月上旬くらいなんじゃないでしょうか。その代わり、公立大学では前期日程の合格発表が行われたようで、そういう意味では一足早く桜が咲く時季になりました(笑。

桜ってシーズンになれば日本中どこでも撮れるわりに会心の一枚を撮るのが難しい被写体だと思っています。今年こそは自分が納得できる写真を撮るために、咲き始める前にイメージトレーニングでもしておこうかな。

投稿者 B : 22:00 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | コメント (0) | トラックバック

2019/02/24 (Sun.)

梅香る春

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

梅が見ごろを迎えたということで、池上梅園へ写真を撮りに行って来ました。

ここへはほぼ毎年来ていますが、自分のスケジュールと開花状況、天候の条件が全て揃うことが案外難しく、来てみたけど期待外れだった...ということも少なくありません。が、今日は梅見には本当に良い日で、満開に近い梅が楽しめました。

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

ここの梅は本数も種類も多くて見応えがあるけど、この見事な枝振りこそが本質じゃないかと思っています。ちゃんと手入れされた梅がこれだけ揃っているというのが伝統ある庭園の凄み。今回は花を撮らずに枝ばかり撮っていたような気がします(笑。

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

カメラは本当に久しぶりに EOS 5D Mark III を携行。重いためここのところ持ち出すのが億劫になっていましたが、EOS RP を触ってみて改めて EOS の王道ボディで撮りたくなって。今となっては EVF 機のほうがいろいろとアシストしてくれる分撮りやすいのは確かだけど、こういう天気の良い日は OVF もまた良いものです。でもこういうのもフィルムと同じく次第に懐古趣味になっていくんだろうなあ。

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

レンズも何本か持って行ったものの、結局ほとんどシグマ 50/1.4 Art で撮っていました。今日の気分には 35mm でも 85mm でもなくこの焦点距離と画角がしっくり来た。

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

個人的には紅梅よりも白梅が好き。桜の季節よりも少し早い春には、この透明感ある白い花がよく似合う。

梅香る春

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

「三寒四温」と言うように、最近の関東は日によって暖かくなったり寒さが戻ったりを繰り返しながら春に向かっている実感があります。
あと数日で三月、写真的には被写体も増えてくる頃。ここのところ疲れ果てて写欲減退気味でしたが、少し気持ちを前に向けていこうと思います。

投稿者 B : 20:57 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | コメント (0) | トラックバック

2019/02/03 (Sun.)

Toro Rosso STR13 Racecar

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

昨年の日本 GP パブリックビューイング以来、久しぶりにホンダウェルカムプラザ青山に行ってきました。昨年一年の戦いを終えたスクーデリア・トロロッソ STR13 ホンダのピエール・ガスリー車が展示されているということで。

Honda ウエルカムプラザ青山|Red Bull Toro Rosso Honda 「STR13」+パワーユニット「RA618H」展示

トロロッソのマシンは昨年の開幕戦の際に STR13 Prototype という名のショーカーを見たことはありますが、レース仕様の実車は今回が初めて。ずっとテレビ画面を通じて応援してきたマシンがこの目で見られるとあっては行かざるを得ません。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

近年はどのチームも単色でスポンサーロゴの数も限られているチームが増えてきた中、この鮮やかなメタリックブルー×メタリックレッドのマシンはサーキットでかなり映えますね。個人的には本家レッドブルのカラーリングよりも良いと思えるくらい気に入ってしまいました。まあ 2019 年にレッドブル・ホンダが本当に速かったらあっさり意見を変えるかもしれませんが(笑

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ステアリングが装着されたままのコクピット。周辺に目をやるとハロやバックミラーのステーに至るまで無数の空力付加物がつけられていて、かなり細かな部分までエアロ開発が進められていたことが分かります。ただチーム的にはセットアップをまとめきれないレースが多かったのは残念なところ。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

2019 年はテクニカルレギュレーションが変更になりエアロ開発に大きな制限が加えられますが、2018 年で見納めになってしまったものの一つがこのフロントウィング。複雑な形状と多段フラップ化によって実質的なディフューザーと化し、またフロントタイヤにできるだけ空気を当てないような整流が行われているのがこのフロントウィングですが、2019 年には横幅が広げられる一方でエレメントの枚数に規定が入りカスケードウィングや翼端板外側のフラップも禁止されることで、見た目が大きく変わってしまう部分です。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

2017~2018 年にかけて熾烈な開発競争が行われたバージボード~サイドポッドエントリー部分。2017 年使用の Prototype に比べるとかなり複雑な形状になっていて、試行錯誤の跡が見られます。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

フロアも単なる一枚板ではなくて、地味だけど細かい空力上の工夫が見て取れます。フロアのエッジに S 字型のフェンスのようなものがいくつも立っているのは、このフロア正面から下面端に空気を流すことでフロア下面に空気のカーテンを作り、フロントからマシン下を流れてくる空気がサイドに抜けずにディフューザーに流れていくようにという発想でしょうか。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

リヤウィングは 2019 年仕様は幅・高さともに変更されて大型化するので、この形状も今回が見納め。
翼単板上部のスリットも確か禁止されるはずなので、見た目はガラッと変わりそうです。

F1 では以前に比べればリヤウィングの重要性は相対的に下がっていますが、それでも DRS の有無でトップスピードが大きく変わるくらいのダウンフォースとドラッグを発生させているデバイスであることには変わらないので、この部分の開発競争にも注目です。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

近年の F1 は一頃に比べてディフューザーが大型化しているので、バックからの眺めが格好いいんですよね。

翼単板の裏側には ORGANICS by Red Bull シリーズのうち日本未発売のトニックウォーターのカラーリングが施されています(表面はシンプリーコーラ)。

Honda RA618H

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

STR13 の隣には、2018 年仕様のパワーユニット「RA618H」も展示されていました。
基本的にはマクラーレン時代の RA617H の発展型だから基本的な構造は似ていますが、18 年型のほうが少しだけ大ぶりに見えます。小型化よりもパフォーマンスと信頼性を重視した結果でしょうか。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

年間を通じて何度かポテンシャルを感じさせるレースはあったものの、なかなか結果に結びつかなかった STR13。2019 年はレッドブルとの 2 チーム体制になり、間違いなく開発は加速するはず。2018 年最終戦まで引きずった信頼性の問題は 2019 年序盤も尾を引きそうな気配は感じつつも、久しぶりにホンダ製 PU がレースで勝てる可能性が感じられる年でもあります。トロロッソのほうは今年は多数のパーツをレッドブルと共有することでレースよりも開発に専念する年になるのかもしれませんが、PU 以外にもレッドブルと共有できるデータが増えることで去年よりはいいレースができる可能性だってあります。レッドブルにはもちろんがんばってほしいけど、トロロッソも変わらず今年も応援しようと思います。

ちなみにこのレースカーの展示はいったん 2/7(木)まで、その後一週間あまりのお休みを挟んで再び 2/16(土)~28(木)まで行われるとのこと。けっこう長期間にわたって展示されるようなので、ファンの方は是非。

投稿者 B : 23:13 | F1 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/01/20 (Sun.)

F1 シンガポール市街地コースを歩く

シンガポール市街地コース

先日のシンガポール出張はスケジュールがみっちり詰まっていて観光も食事もシンガポールらしさを味わう余裕がほとんどなかったのですが、最終日にほんの三時間ほど空きができたので一番やりたかったことだけやって帰ろう!と思ってここに行ってきました。

ちなみに今回の写真は全て RX100 III にて撮影。出張なのでさすがにレンズ交換式カメラは持って行きませんでした。

シンガポール市街地コース

F1 シンガポールグランプリのサーキットです。
シンガポールでのレースは常設サーキットではなく市街地コースで行われますが、メインストレートとピット施設だけは専用設備として常設されています。

調べてみたところグランプリ期間外はこのメインストレート含め自由に入って良いらしいのですが、今回は何かのイベントの設営をやっていて中には入れず。一カ所だけ入れそうなところがあったものの、係員の人に NG と言われてしまいました。残念。

シンガポール市街地コース

サーキット内には入れないので海沿いの遊歩道的なところから覗き込むのが精一杯ですが、グランドスタンドの隙間からピットが見えるとちょっと興奮します。
ビルには全くグランプリ期間ではないにも関わらず F1 の新ロゴや「FORMULA 1 NIGHT RACING」の看板が掲げられていて、この施設が事実上 F1 専用であることが窺えます。

シンガポール市街地コース

立入禁止区間の終わり。ターン 3 からターン 2 方向に向かって撮ったカットです。去年も 20 台の F1 マシンが乗り越えていったであろう縁石が見えます。

シンガポール市街地コース

ターン 3 を抜けた後はもう一般道。歩道が沿っていてここは普通に歩くことができます。
中央分離帯代わりに縁石が敷かれていますが、これがグランプリ期間中は取り払われて道幅が広がり、代わりに道沿いにウォールが設置されるということでしょう。

この公道コース付近は立体交差がたくさんあって、レーシングスピードでここを走ると迫力がありそうだな...と感じます。

シンガポール市街地コース

ターン 5。丁字路になっている右側の道を抜けてバックストレートへと突入していきます。

シンガポール市街地コース

ちなみにここ、海沿いなだけあってダックツアー(水陸両用バスで巡るバスツアー)の車両が頻繁に走っています。乗客がみんなすごく楽しそうで羨ましい。私も今度来る機会があったら一度乗ってみようと思いました。

シンガポール市街地コース

リッツ・カールトンやパンパシフィックといった高級リゾートホテルを脇目にバックストレートを抜けていきます。
なおこの通りは F1 の進行方向とは逆向きの一方通行らしく、仮にレンタカーで仮想シンガポール GP を走ってみたくてもそれはできません(笑。

シンガポール市街地コース

いくつもの立体交差をくぐり抜けたこのあたりで高速セクションのセクター 1 が終了し、直角コーナーが連なるセクター 2 へと入っていきます。

シンガポール市街地コース

特徴的なデザインの JW マリオットホテルがある交差点がターン 7、ここを左折していきます。
ちなみにここをこのまま直進していくと、カクテル「シンガポール・スリング」発祥の店として有名になったラッフルズホテルが右手に見えてきます。

シンガポール市街地コース

ターン 7 を曲がってすぐ次の交差点がターン 8。かなり大きな交差点で(これだけの市街地で片側四車線というのは東京ではちょっと考えにくい)、歩行者はこの交差点を歩いて渡ることはできません。

シンガポール市街地コース

というわけで、併設されている地下道を通って交差点の反対側へと出ることになります。

シンガポール市街地コース

交差点の次がすぐにターン 9。ここにある高層ビルはスイソテル・ザ・スタンフォードホテルです。
こうして歩いてみると、この公道コースはシンガポール沿岸の名所をなぞるようなレイアウトになっていて、観光産業への効果をよく考慮されていることが分かります。

シンガポール市街地コース

ターン 9 の後は少し距離のあるストレート。左手が運動公園になっていて見通しが良く、対岸の高層ビル群が見えてきます。この風景はなかなか面白く、F1 ドライバーたちもきっと楽しいに違いない。

シンガポール市街地コース

ナショナル・ギャラリー・シンガポールの豪華な建物の前がターン 10。
ここを過ぎると、ビジュアル的な意味でのシンガポール GP のハイライトと言える領域に入っていきます。

シンガポール市街地コース

シンガポール GP では F1 マシンは二つの橋を渡るのですが、一つめがこのアンダーソン・ブリッジ。百年以上前に作られた歴史ある橋ですが、古いだけあって道幅が狭い!ここを F1 が走り抜けていくというのだから実際に目にするとちょっと驚きます。

シンガポール市街地コース

二つめの橋はより大きなエスプラナード・ブリッジ。ここはあの有名なマリーナベイ・サンズホテルや観覧車などを一望できる、シンガポール随一の景勝です。

そしてこの橋のふもとにあるのが、

シンガポール市街地コース

シンガポールの代名詞でもあるマーライオン。さすが有名な観光地だけあってかなりの混雑でした。
一方で「世界三大がっかり」と言われる観光スポットなのであまり期待しないで見に行ったら、案外悪くないじゃないですか(笑。そういえば『よりもい』のシンガポール回でも「思ったよりがっかりしない」と言われていましたが、その後調べてみたところこのマーライオンは 2002 年に現在の場所に移設され、ポンプも改修されて水が常時出るようになったため、以前に比べればがっかりしなくなったのだとか。

シンガポール市街地コース

というわけでマーライオンの後はエスプラナード・ブリッジを進んでいきます。
この橋の途中でセクター 2 から 3 に切り替わり、ラップは終盤へと突入します。

シンガポール市街地コース

橋を下りきったところで再び大きな交差点。先ほどのターン 8 と同じ交差点に反対側から侵入していくのがこのターン 14 です。

シンガポール市街地コース

高速コーナーであるターン 15 の後は 90° コーナーを細かく繋いだいかにもストリートサーキットらしい区間に入ります。

が、

シンガポール市街地コース

この区間も立入禁止(;´Д`)。
どうもここで設営しているイベントというのは二月の春節(中華圏の旧正月)に向けたもののようですね。

なおこの先の区間が 2008 年にルノーのネルソン・ピケ Jr. がクラッシュを起こした、いわゆる「クラッシュゲート事件」の現場だったりします。見たかったなあ...。

シンガポール市街地コース

気を取り直して来た道を戻り、90° ターン区間をショートカットした先がターン 20。
ここから先は公道区間から再び専用サーキット区間に入っていきます。

シンガポール市街地コース

というわけで、道沿いには縁石と DHL のスポンサーロゴの痕跡が残っています。
公道区間は意識しなければ F1 が走っている道とは気付かないくらいですが、こういうのを見るとサーキットに来た実感が湧いてきますね。

シンガポール市街地コース

そしてターン 22~23 の最終コーナーを立ち上がってゴール。

自分の足でスタート/ゴールラインが踏めないのは残念ですが、シンガポール市街地コースを実質的に一周できたので満足です。
なおシンガポール市街地コースは一周約 5km で、私の足なら普通に歩いて 60~70 分というところが、写真を撮りながらかつスーツケースを引きずりながらだったので(汗)まるまる二時間近く歩きました。30℃ 近い気温の中を二時間歩くと汗だく、ヘトヘトになりますね(;´Д`)。

シンガポール市街地コース

私は今まで鈴鹿や富士ですらサーキットウォークをしたことがないので、初めて F1 用のコースを自分の足で歩けて満足しました。
今度シンガポールに来る機会がいつあるか分かりませんが、年に 1~2 回は出張で来ることがありそうなので、グランプリウィークにかかる時期に出張が入るといいなあ(笑。

投稿者 B : 21:59 | F1 | Photograph | Sony RX | コメント (2) | トラックバック

2019/01/06 (Sun.)

20190106 部分日食

Partial solar eclipse

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

本日は日本では三年ぶりに観測できる部分日食でした。休日に見られるとあっては撮影するしかないでしょう!ということで私も朝から準備して外に出てみました。七年前の金環日食の際に買った ND100000 フィルタと日食グラスが久しぶりに活躍の機会を与えられて良かった(笑
ちなみに私が持っている ND100000 はフィルタ径 58mm で今使っているレンズ径に合っていないので、レンズ前に手でセットして撮った上でトリミングしています。

Partial solar eclipse

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

我が家からは最大食の時間は薄曇りでしたが、ND100000 でもちょっと明るすぎるくらいだったから薄曇りくらいでちょうど良かったかな。最大食から三分も過ぎると雲が切れてきて輪郭がぼやけてきてしまったので、むしろ一番良い状況だったのかもしれません。

次の天体ショーは流星群を除けば 7 月の部分月食、12 月の部分日食があるようです。12 月は年末とはいえ平日だからちょっと難しいかなあ。7 月の月食はタイミングが合えば撮影したいところ。

投稿者 B : 22:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2019/01/04 (Fri.)

新春の東京

新春の東京

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

年末年始の東京は珍しいくらいにずっと快晴が続いていました。外を歩いていても分かるくらいに空気が澄んでいて、自分の視力が上がったんじゃないかと錯覚するほど見通しがいい景色。こういう天気だと、写真を撮っていても気持ちが良い。
一週間近くもこんな天候が続くのは滅多にないことではないでしょうか。

新春の東京

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

去年は 1 月の下旬に大雪が降りましたが、今年は暖冬ということで当面は雪が降りそうな気配もありません。まあ、年に一回程度は雪で電車が止まる日があるくらいがちょうどいい...と思っていたりしますが。

とか言っていると本当にまた大雪が来かねないので、ほどほどのでよろしくお願いします。

投稿者 B : 22:26 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/01/01 (Tue.)

くる年

20190101

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2.8 MM ]

新年あけましておめでとうございます。

いろんなことがあった 2018 年が終わり、新しい一年が始まりました。
私の周辺でありそうな変化は去年だいたい起こってしまったこともあり、今年はまたそこから積み上げていく地道な一年になりそうです。歯車でもいいから、目先のあれこれに振り回されない平穏な日々が送れればそれでいい、と今は思っています。
ただ新しい仕事は出張が多そうで、もしかすると今後この blog の更新頻度が下がってしまうかもしれません。と今までも何度か書いたこともある割に変わらなかったので、そこは変わらない可能性もありますが。いずれにしても書く内容は少し変わりそうな気もしています。

ともあれ、2019 年が自分や家族と、そしてこの blog の読者のみなさんにとって良い一年になりますように。
本年もよろしくお願いいたします。

投稿者 B : 12:00 | Distagon 35/F2.8 MM | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/31 (Mon.)

ゆく年

20181231

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

いろいろあった 2018 年も今日で終わり。

個人的には精神的にキツいこともいくつかあったけど、結果的には新しい一歩を踏み出せたことは良かったかな。これが最終的にどうなるか、はまだ自分にも予想がつきませんが。
家族のほうも奥さんが仕事を始めたり、長女が中学に進学したり、それぞれに変化のある年でした。数年後に振り返ったときに、あの年は大変だったね、という一年になるのかもしれません。

プライベートの方は割と大人しく過ごした一年ではあったけど、夏に韓国に行ったのはひとつのハイライトでした。久しぶりの遠出で、初めての国ということもあって新鮮な体験ばかり。来年もどこか旅に出たいと思っています。とりあえず国内は京都か名古屋か、四国かな(笑

さておき、本 blog の更新も年内はこれが最後。
今年もありがとうございました。皆様よいお年をお迎えください。

投稿者 B : 20:18 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/30 (Sun.)

過ぎゆく 2018 年

20181230

[ Sony RX100 III ]

2018 年も年の瀬を迎えています。
私も昨日から冬休みに入りました。が、今月から新しい仕事を始めたばかりでいろいろと立ち上げ中のため、あまり一年の終わりとか総括とかいう気分でもなかったりします。

みなさん今年買ったもののまとめエントリーを書かれているようですが、私は今年は大きな買い物をほとんどしておらず、めぼしいものといえば α7 III くらい。これはこれで、当分新しいボディは買わなくてもいいくらいに気に入っているんですが、一方でレンズを一本も買わなかったのは一眼レフを使い始めて以来初めてじゃないでしょうか。欲しいレンズはまだいくつかあるものの、だいたいの焦点距離のレンズを持っているから代用がきいてしまうため優先順位があまり高くないんですよね...。とはいえ、来年はこれを買おうと決めているレンズはあるので、それを狙っていきたいと思います。

20181230

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

年末年始は特に予定を入れていないので、新年の準備などをしつつ静かに過ごしています。

三が日はカメラを持ってちょっとどこかに出かけたいかな。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | Sony 70-400/F4-5.6 G SSM | Sony RX | α7 III | コメント (0) | トラックバック