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2017/12/17 (Sun.)

続々・本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週はカワセミ撮りに行く時間が撮れなかったので、今日は二週間ぶりにいつもの公園へ。
カワセミはいるにはいたんですが、いつも雌の子がいる場所に、今日は珍しく雄の子がいました。てっきり縄張りがあるものとばかり思っていたのに、こういうこともあるんですね。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

足を上手に使って首のあたりを掻く姿も愛らしい。

しかし、待てど暮らせど水面に飛びこむ素振りすら見せません。
今日はあまり小魚もいないようで...。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

小一時間粘ってみたんですが、けっきょく飛びこまないまま去って行ってしまいました。

今年はカワセミに遭遇するだけならかなりの確率で当たっているんですが、なかなかダイブシーンに立ち会うことができません。
これはもっと早朝から見に行く必要があるのかなあ...。

投稿者 B : 22:58 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/12/11 (Mon.)

黄金の秋

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

K&F Concept の CPL フィルタのレビューがてら撮ってきた写真をいくつか掲載してみます。
紅葉も見頃を過ぎつつありますが、CPL フィルタが最も活躍する季節の一つが秋だと思います。

レビュー記事本体では撮って出しの JPEG 画像を掲載しましたが、今回は RAW 現像で自分の記憶色を追求してみました。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

紅葉の撮影というと、一面に色づいた樹々を広く撮りたくなりますが、CPL フィルタがないと白っぽくなって写真としては面白くないし、カッコイイ構図を見つけるのも案外難しいもの。ついつい中望遠以上のレンズで透過光を活かした写真に逃げがちです(笑。でも CPL を使えば紅葉に色がしっかり乗ってくれるため、光学ファインダ越しでも見え方が明らかに変わり、いつもとはちょっと違った構図で撮ってみようという気にさせてくれます。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

逆光では効果がないと言われる CPL フィルタですが、こういう透過光の場合は(光線状態にもよりますが)葉っぱを透過する際に少し拡散するせいか、全く効果がないわけではないようです。フィルタなしで撮影するよりも色が濃いめに乗っていて、RAW 現像時の調整の幅が広くなっているように感じます。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

自分のいつもとは違う引き出しを使って写真が撮れるといい刺激になりますね。この季節は風景写真メインであれば CPL つけっぱなしで歩いてもいいのかもしれません。
都心の紅葉が終わってしまう前に、もう少し写真を撮りに行きたくなりました。

投稿者 B : 22:44 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2017/12/02 (Sat.)

続・本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今週もカワセミ撮りに行ってきました。

今日は先週よりも早めに起きて現地入りしたところ、先週と同じ場所で早々に雌の子と遭遇。
しかし...私が到着する少し前に大きめの魚を食べた直後だったようで、お腹がパンパンになってます(;´Д`)ヾ。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こうなると身体が重くなってしまうので、ある程度消化するなりペレット(骨や鱗の残骸を固めたもの)を吐き出すなりするまで数十分は飛び込まないんですよね...。
しばらくカメラを構えたまま様子を見ていたんですが、飛び去って行ってしまいました。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

同じ公園内の別の場所で、雄の子も発見しました。発見したというより、カメラを担いで歩いていたら、お爺さんがチョイチョイと手招きをして教えてくれたという。
木陰で画質的にはちょっと厳しいですが。

雌雄といってもつがいで一緒にいるわけではなくて、ちゃんとテリトリーが決まっていて単独行動するものなんですね。繁殖期に入るとまた違うんでしょうが。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミを撮っている間にモズ(雌)も発見。
冬場にいるらしいことは知っていたんですが、私がこの公園で見かけたのは初めてです。

ということはこの付近を探せば速贄(虫などの捕らえた餌を木の枝に突き刺したもの)もあるんでしょうが、グロいので探すのはやめておきました(笑

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

水面近くばかりでなく、少し上を見上げてみるとここにはカワセミ以外にもいろんな野鳥がいるんでした。
カワセミの補食シーンを捉えることはなかなかできませんが、そういう日は気持ちを切り替えて他の野鳥を探してみるのもいいかな。

投稿者 B : 22:54 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/29 (Wed.)

黄紅に染まる

黄紅に染まる

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

急に寒くなって、このままだと紅葉の写真もまともに撮らないうちに冬が来てしまいそうだったので、今年初の紅葉写真を撮ってきました。
この時季は SNS に素晴らしい紅葉写真があふれていて、自分でつたない写真を撮るのも億劫になりますが、撮れば撮ったで楽しい。

黄紅に染まる

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

べつに景勝地の紅葉じゃなくたって、最新の機材じゃなくたって、いいじゃないか。某写真展を見に行って、自分も好きなものを好きなように撮ると決めたんだった。
何かに追われるように撮るのは自分の趣味のありようじゃないし、自分のペースで撮るのがいいんだと思います。

でもせっかくだから、今週か来週の土日にでも、紅葉の見事な場所に行ってこようかなあ。

投稿者 B : 23:33 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZE | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/11/26 (Sun.)

本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

連日ですが、今日もカワセミを撮りに行ってきました。
昨日と同じ場所に、昨日と同じメスの子を発見。

経験上、ここのカワセミは午前中~正午くらいまでと 15~16 時くらいに見かけることが多いんですが、午後は画質的に厳しいと思い今日は午前中のうちに行ってみました。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私が現場に到着して、カワセミを発見したほぼその瞬間にダイブ!そして見事に獲物を捕らえていました。カメラを構える前にダイブされてしまったので、その瞬間を撮り逃した(;´Д`)。でもとりあえず嘴を巧く使って小魚をクルッと回し、丸呑みしようとする瞬間を押さえることには成功。
残念ながらこれでお腹がいっぱいになったのか、獲物が胃に収まって一息ついたところで飛び立って行ってしまいました。

やはりカワセミの活発さ的にもカメラの感度的にも、午前中のほうがいいんだろうなあ。次回はもう少し早めの時間帯に、少し機材構成も変えながら挑んでみようと思います。

投稿者 B : 22:38 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/25 (Sat.)

Sacred Queenfisher

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週に引き続き、少しだけカワセミ撮影に行ってきました。

今秋も遭遇することに成功。でもいつもの場所ではなく、ちょっと離れた場所で発見。
でも、よーく見ると嘴の色が違う。先週の子はオスでしたが、今週の子はメス。同じシーズンに雄雌両方に出会えるのは珍しい。毎年繁殖はしているようなので、私が出会えてなかっただけかもしれませんが。

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし今週は残念なことに、私がカメラを構えている間に池に飛び込むことはありませんでした。お腹空いてない時間帯だったかな...。

あとダイブシーンを撮るためにシャッタースピードと ISO 感度を上げていたんですが、さすがに EOS 7D2 の ISO1600 はディテールが潰れてしまいますね。とはいえ現行の EOS でカワセミを撮ろうと思ったら、1DX2...には手が出ないので、AF の食いつきと連写を妥協して 5D3 という選択肢しかないんだよなあ。
製品サイクル的に 7D Mark III はまだまだ先なんだろうし、もっと明るいレンズに換えるのが現実的なのかもしれません。とはいえ EF500/F4L には手が出ないし、EF400/F5.6L や EF300/F4L+テレコンでは明るさが今のレンズと大差ないし、懐事情に合うのもないんですよね。

本当は照度がちゃんとあってカワセミも活発な朝のうちに撮りに来るのがベストなんでしょうが、午前中に用事がない休日はちゃんと休みたい今日この頃(´д`)。

投稿者 B : 21:35 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/20 (Mon.)

冬がはじまるよ

冬がはじまるよ

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

秋が来たと思ったら、紅葉もろくに楽しまないうちに冬が来たかのように寒くなりました。

「子どもは風の子」と言いますが、大人な私は先週後半から体調降下中。
とはいえ週末もあまりゆっくり休んでいる余裕はなく、スッキリ回復させられないまままた週が始まってしまいました。
心と体の休養、って本当に大事だと思います。

あと五週と少しがんばれば冬休み。そう自分に言い聞かせつつ、もうしばらく乗り切ろうと思います。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/11/19 (Sun.)

Sacred Kingfisher

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

紅葉も徐々に落葉に変わり、今年もカワセミの季節がやって来ました。毎年これくらいの時季からはカワセミの観察・撮影がしやすくなります。
ここしばらく忙しくてあまり行けていなかったいつもの公園に久しぶりに行ってみたら、今年もちゃんといてくれました。去年はメスでしたが、今年の子はオスのようです。

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

美しい翡翠色の背中と、鮮やかなオレンジのお腹。池の上に張り出した木の枝にとまって、水面をじっと見つめたり、時々上空を警戒したり。
いつまで見ていても飽きませんが、レリーズボタンに手を掛けながら「早く飛び込んでくれ~」と心の中で呟きます。

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回構えていた間に水面にダイブしたのはわずかに一回。撮影のほうはタイミング的にはバッチリでしたが、悔しいことにピントが合わず(´д`)。ここ数年撮影にチャレンジしていても、未だ完璧に撮影できた試しがありません。今年は何度撮りに来れるか分かりませんが、この冬こそダイブシーンを捉えたいところ。

Seagull

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

仁義なきイス取りゲーム。
いつもカワセミばかり撮っていますが、ここには豊富な種類の野鳥もいます。カワセミが空振りだった日には、もうちょっと他の野鳥にレンズを向けてみても良いかな。

いずれにせよ、もうちょっとカワセミ撮り用のカメラ設定を追い込みつつ、腕を磨きたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/06 (Mon.)

SASEBO bayside walk

佐世保港

[ Sony RX100 III ]

先日、出張で長崎へ行ってきました。

九州には今まで、福岡までしか行ったことがなかったので、今回の長崎が私の人生における国内最西かつ最南。
宿泊は佐世保でした。仕事で一泊出張だったためあまり現地を堪能もできなかったんですが、朝仕事に行く前に佐世保港を軽く散策してきました。

佐世保港

[ Sony RX100 III ]

佐世保駅のすぐ裏手にある佐世保港。地方の港町だから雰囲気的には私の生まれ故郷と似たような感じ(つまり寂れている)だろうという先入観があったのですが、想像していた以上に綺麗な港で驚きました。施設は現代的だし、停泊している船の雰囲気からしてもプチみなとみらいという感じ?
言われてみれば、佐世保は昔から軍港だし、今でも自衛隊と米軍の基地があるわけで、ある程度経済的には回っているということでしょう。街にも活気があって、ここはここで住みやすそうだな、と感じました。

佐世保港

[ Sony RX100 III ]

ただ普通の港町と違うのは、軍事国防関連の港だけあって、普通に護衛艦が停泊していることだったりします。横須賀あたりもこんな感じなんでしょうか(行ったことない)。
私はあまりミリタリーには詳しくないのですが、調べてみたところこの写真に写っているのは日本のイージス艦「ちょうかい」のようですね。

佐世保港

[ Sony RX100 III ]

今回は仕事だったこともあり RX100 III しか持って行かなかったのですが、こういう絞り込んで撮る風景写真系ならばこれで十分では...と改めて思いますね。
そりゃあどのレンズを使おうか考えながら撮る方が楽しいんですが、散策メインでときどき EVF を覗く撮り方も、いい感じに楽しめます。

佐世保港

[ Sony RX100 III ]

小一時間ほどの散策でしたが、楽しかったです。
心残りといえば、朝市の食堂が朝営業していなかったことくらい(ぉ。

また来る機会があるかどうか分かりませんが、次はもう少し港の奥の方まで行ってみたいと思います。

投稿者 B : 22:49 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2017/11/03 (Fri.)

東京モーターショーに行ってきました (1)

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

東京モーターショーに行ってきました。

クルマにこだわりのある方と違って運転しない私が市販車について書いてもあまり価値のある記事にもならないので、ちょっと違う視点でレポートしようと思います。

とりあえずホンダブースから。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ホンダブースの一番奥にはレース部門である Honda Racing のコーナーが大々的に展開されていました。中でも目玉と言えるのが、今年日本人で初めてインディ 500 を制覇した佐藤琢磨のアンドレッティ・ホンダの実車展示。ここにはさすがに人だかりができていました。あのサーキットを走ったクルマそのものが目の前にあると思うと、確かに高揚します。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

インディカーは以前インディジャパンで実車走行を見たことがありますが、当時とはシャシーも大きく変わり、現行マシンを見るのはこれが初めて。究極のエアロマシンである F1 と比べるとかなりシンプルな形状をしていますが、それでも 7 年前からすると空力付加物が増えました。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

サイドポンツーンはタイヤを覆うような形で大きく張り出し、リヤタイヤの後ろにもフェアリングが追加されています。リヤウィングも実質的に車幅いっぱい使っていて、車体の後半部分だけを見るとオープンホイールなのに LMP1 マシンのような形状になっています。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

シャシーはダラーラ製のワンメイクということもあり、マシン性能よりもドライバーとチームの力が物を言うインディカー。F1 とは全く違う論理のもとに進化してきたマシンをまじまじと眺めると、新鮮な発見がありますね。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

しかし琢磨の在籍したアンドレッティ・オートスポーツは来季ホンダエンジンからシボレーにスイッチ。ホンダドライバーである琢磨はインディ 500 覇者でありながらチームを放出され、来季は古巣であるレイホールに復帰することになります。レイホールはかつて琢磨自身がインディ 500 で優勝の一歩手前までいったチームだけに、来年のインディ 500 連覇とシリーズチャンピオン獲得への期待は高まります。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

インディアナポリスで琢磨が優勝した際に飲んだミルク瓶(伝統的に、インディ 500 勝者にはシャンパンではなくミルクが振る舞われる)まで展示されていました。トロフィーではなくミルク瓶というのが逆にインディ 500 らしいところ(笑。それにしてもこの瓶にもちゃんとロゴが刻印されているんですね。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

当然ながらマクラーレン・ホンダの F1 マシンも展示されていました。今年のカラーリングになっていますが、形状からして昨年の MP4-31 を塗り直したものでしょう。
しかもお子さん限定でコクピットに収まれるサービスをやっていて、超羨ましい!決して速くなかったマシンであっても F1 のシートに座れるというのは羨ましいです。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

今季のカラーリングを施したショーカーは初めて見ました。オレンジ部は光沢で、ブラック部はつや消しで塗装されているんですね。つや消しはロゴの視認性が高まることもあって近年のレースカーではトレンドになっている塗装手法です。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

スーパーフォーミュラのピエール・ガスリー車も展示されていました。来シーズンの F1 ではトロロッソ・ホンダのマシンを駆ることがほぼ確定しているだけに、要注目です。今季スーパーフォーミュラではラインキング首位に 0.5 ポイント差まで迫りながら、最終戦鈴鹿が台風のため中止、惜しくもランキング 2 位でシーズンを追えることになりましたが、この鬱憤は来季の F1 で是非とも晴らしてほしい。そして再来年はこのカラーリングのレッドブル・ホンダで走る姿を見せてほしいですね。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

よく見るとコクピット付近にソニー(アクションカム)と日立のロゴが。どちらもチームではなくカテゴリ全体のスポンサーとしてロゴが掲出されているようですが、一昔前ならこうしてロゴが並ぶこともまずなかったんだろうなあ、と考えると感慨深いものがあります。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

各カテゴリのエンジンも展示されていました。通常なら極秘事項でしょうが、どのシリーズもシーズン終盤だからこその展示と言えます。
こちらはインディカー用エンジン。V6 ターボという構造自体は F1 とほぼ同じですが、インディ用は見慣れた形状をしています。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

で、こちらが F1 用のパワーユニット。インディとは全く違う、複雑なデザインであることが一目で分かります。
V6 ターボエンジンの上下にエネルギー回生システムである MGU-K・MGU-H とエナジーストア(バッテリ)を抱えた大がかりなシステム。通常のエンジンとは桁違いのコストがかかることはもちろんのこと、この構造を空力優先で小型化した結果ホンダの三年間がどうなったか...ということを、実物の PU を見て改めて痛感しました。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

二輪車も展示されていました。こちらは MotoGP チャンピオンのマルク・マルケス車。傾けて展示した実車に跨がって MotoGP レベルのリーンインを体験できるというもの(笑。バイクに乗り慣れない女性なんかはまともに跨がっていられない角度でした。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

そして全日本モトクロス選手権のホンダワークス、山本鯨選手の実車。山本選手は先日のオフビで築いたリードを最終戦まで守り発の IA1 年間チャンピオンに輝いたとのことで、このモーターショーでは凱旋展示となりました。
私は今までほぼ四輪にしか興味がなかったので二輪展示はスルーしていましたが、今では二輪もまじまじと見るようになりました(笑。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

バイクをよく見ると、カウルには細かい擦り傷が無数にあり、エキパイには泥がこびりついています。先日の菅生での最終戦はどろんこ祭りのようなコンディションだったようですが(笑)、激闘ぶりがこのマシンの状態からも伝わってきます。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

続いてルノーブース。こちらにも F1 マシンが展示されていました。
ノーズ先端には「R.S.17」と書かれていますが、こちらもホンダブース同様昨年の R.S.16 をリカラーしてショーカー化したもの。カーナンバー「30」となっていますが、当のジョリオン・パーマーは既に更迭されてレースに出ていないのが哀しいところ。

あ、そういえばメルセデスブースを見てくるのを忘れた...あそこにも F1 マシンが展示されていたらしいんですが。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ブリヂストン/ファイアストンブースにもインディの琢磨車がありました。こちらはモックアップのようです。
琢磨のインディ 500 優勝はモータースポーツファンくらいにしか話題になっていないように感じていましたが、やっぱり日本の自動車業界的には大ニュースだったことを実感しますね。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ファルケンブースにはエアレースの室屋義秀のジブコ・エッジ 540 V3 が展示されていました!
佐藤琢磨と並び、今年のモータースポーツで大きなニュースとなったシリーズチャンピオン獲得。車の展示会でもこれだけ大きく扱われるとは。

東京モーターショー 2017

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

しかしよくみるとキャノピーは黒塗りだし、エアインテークは閉じられているし、これは実機ではなくモックですね...。タイトルスポンサーであっても実機を手配するのは難しかったということでしょうか。
まあ、エアレースは実機を間近で見る機会はそうそうないので、実機のサイズ感が分かるというだけでも貴重ではあります。

というわけで、モーターショーレポートはもうちょっとだけ続きます。

投稿者 B : 23:17 | F1 | Photograph | Soliloquy | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック