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2017/08/19 (Sat.)

続・お台場ユニコーンガンダム建造中

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

お盆期間中はあまり進捗がないようだったお台場ユニコーンですが、今週後半で一気に上半身まで組み上がったという情報を入手したので、改めて見に行ってきました。前日早朝に見に行った方のエントリーによると、昨日中に左腕が取り付けられて全体像がわかる形になったようですね。
私の RG は地道に組み立てていて、お台場より進捗早いぜ!と思っていたらここ数日で一気に追い越された(;´Д`)。

やっぱりこの形になるとガンダムらしさが出てきますね。まあ、一本角状態だと「あれが、ガンダム...?」「そうらしいけど...形が全然違うよなぁ」という話ではありますが、首から下は完全にガンダム。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

遠目に見るとほぼ完成しているように見えるけど、よく見ると肩アーマーはまだだし腰はスカスカ、外装もまだ穴があったりして仕上がりまでにはもう少しかかりそうなことが分かります。顔もはまってないし...。

開閉機構が組み込まれている一本角は、今の状態では完全に閉じきっていませんが、建造中だけの一時的な状態なのか、完成時も同様に隙間が開くのか。それとユニコーンモード←→デストロイモード時の顔はどう変わるのかも興味深いところ。変身時には側頭部の装甲が 180° 回転する設定だし、そもそもフェイスパーツも二重構造になっていなくてはならないはずですが、どこまで再現されるんでしょうね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いろいろと謎が残る変身機構ですが、通常時はどちらのモードで展示されるんでしょうね。劇中では通常時はユニコーンモードで敵の感応波を感じたときにだけ一定時間デストロイモードに変身する(終盤はバナージの意志で変身可能)という設定でしたが、ここにおいては「お台場ガンダム」という位置づけである以上、ガンダム顔なデストロイモードで常設されると考えるのが順当。そうすると、定時演出時には劇中とは逆でデストロイモード→ユニコーンモードへと変身するか、あるいはいったんユニコーンモードにしてから NT-D 発動の演出が行われるか、という形になるのではないでしょうか。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バックショット。このアングルからだとかなり仕上がっているように見えます。ユニコーンらしいシルエットもカッコイイ。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

基本的にツノ以外はデストロイモードを基本として組み立てられていますが、腰後ろのアーマーはデストロイモードだと展開してバーニアが露出する設定のはず。1/1 スケールの独自設定が加えられていない限りはユニコーンモード→デストロイモードで可動する箇所、とみることができます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

脚部にも装甲がついてユニコーンガンダムらしくなってきました。
膝パーツは先日も見ましたが、何らかの可動軸はありそうなものの、脚の長さを可動させるのは構造からいっても現実的ではないので、何かしら独自の新解釈変身が採用されるのではという説には私も同意です。設定通りだとすると身長だけじゃなくて肩幅も広げなくてはなりませんし、実際にはそれっぽく見せつつ視覚上のトリックで誤魔化すような部分は出てくるんじゃないですかね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

少しふくらはぎの位置が地面に対して高いのではという指摘もあった設置部ですが、昨日よりもさらに少し外装の装着が進んでいました。RX-0 ってくるぶし部分の装甲が長い上に、デストロイモードでは踵がハイヒール状になるため、デストロイモード基準での高さはこれが正解だと思います。もし脚の長さを変えるギミックを入れるとしたら、脚ではなく床の方を動かすようなやり方でないと難しいのではないでしょうか。実際はユニコーンモードでもハイヒール状態となる可能性が高いとみています。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

前回は地上に置かれていた両腕が取り付けられました。ユニコーンは RX-78 ガンダムよりも全体の情報量が多くて、ディテールまで見ていて飽きません。
こちらは装甲の作りを見る限り展開のギミックが仕込めそうに見えますが、それにしたって動かすには重そう。どうするんですかね。できるだけ軽くするために、外装は例えば耐候性の高いポリカーボネート製、とか。表面の光沢感はそんな感じにも見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ロールアウトし立てのように綺麗なマニピュレーター、よーく見ると手のひらには施工時に擦ってしまったかのような塗装剥げが...剥げというより塗料が付着したようにも見えますが。

ちなみに手首の軸、一枚上の写真の装甲隙間から見えている腕のフレームに比べて一段細くなっています。これ、伸縮しますね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バックパック。ビームサーベルがまだ軸しかなくてちょっと情けないですが、ほぼ完成状態です。
劇中設定とは異なる形状の側面バーニアは、変身時の開閉を想定して変更された設定のように見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ユニコーンの足下には、プチプチに包まれた多数の外装パーツが仮置きされていました。これらは来週あたり一気に組み付けられていくんでしょうね。
土日はやはり周囲でイベントがあったりして人も多いためか、重機を動かすような工事は行われていませんでしたが、作業員の人が動いているのがちらほらと見えたので、危険でない作業は土曜日も続行されているようです。でも作業の様子を見たいならやっぱり平日早朝が良さそうですね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

一度取り付けられていたけど外されたという、腰前部のアーマー。装甲の一部が斜めにせり上がりながらガイドレール沿いにスライドする、というプラモとは違う展開機構が仕込まれているように見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけで、現地で肉眼で見ていてもディテールまでは分かりませんでしたが、望遠レンズで撮影して拡大しながら見ると、いろいろと仕掛けが見えてきます。完全とは言わないまでもかなりがんばって変身機構を搭載していそう。最終的にどうなるか、今から楽しみです。

完成予定日は現時点でも告知されていませんが、全体像は見えるようになったとはいえディテールはまだまだな状況。昨日オープンしたガンダムベース東京は 9/11 までビルドファイターズのイベントをやっているようなので、9/16(土)あたりに完成披露と同時にユニコーンガンダムのイベント開始、というスケジュールなのではないかとみています。

完成までの間にもう一度くらい見に行こうと考えています。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/08/18 (Fri.)

黒部峡谷

黒部峡谷

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

昨日に引き続き、先日の黒部峡谷旅行の写真を載せていきます。
前回は宇奈月から欅平へと向かうトロッコ列車の車窓から撮った写真でしたが、今回は終点・欅平周辺を散策して撮った写真。

黒部峡谷

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

峡谷というだけあって、山というよりは崖と崖の狭間に道や建物があるといった風情。
橋を渡るときなんて、私は足がすくまずにはいられません。

黒部峡谷

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

崖の岩壁をくり抜いたようなこれは、通称「人食い岩」。道沿いに岩が大きく口を開けているかのような形から名付けられたそうですが、すごい迫力。人間が岸壁を削ったものとは思えないので、自然の力強さですかね。

黒部峡谷

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

普段「人の手があまり入っていない自然」というものに触れる機会があまりないので、久しぶりに自然の雄大さに触れられた気がしました。

黒部峡谷

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

非日常に触れると、やはり精神的にリフレッシュできるものですね。
不惑にして惑い続ける日々を送っているわけですが、ここに来たおかげで少し吹っ切れたかも。

何年かしたらまた来たいなあ。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/08/17 (Thu.)

幽玄

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

お盆休みの間に、帰省のついでに黒部峡谷に行ってきました。

私は富山の生まれとはいっても海沿いなので、あまり山の方には縁がなく。幼い頃に一度家族旅行で行ったことがあるんですが、細かい記憶がなかったため新鮮な気持ちで巡ることができました。

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

しかしまあ関東と同じく北陸もお盆期間中はずっと天候が悪く、黒部峡谷に行った日もまさに雨。青い空に緑の山々...とはいかず霧がかかる有様でしたが、これはこれで画になります。まるで中国の桂林のようだ...といったら言い過ぎかもしれませんが、そう思いたくもなるほど神秘的な光景です。

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

かと思えば、ヨーロッパの古城を彷彿とさせる建物があったりして、バリエーションに富んだ景色が楽しめます。
この建物、こう見えて発電所というから驚きです。こういうデザインの発電所を作ってしまうセンス、見習いたいなあ。

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

人が入り込むのを拒むような厳しい渓谷の中に、唐突に現れる人工物。黒部峡谷にはこういう光景が随所に溢れていて、この対比には強烈な印象を受けます。
しかもこれら、遺跡でも何でもなくて、この 100 年の間に人が作ったものなんだぜ。今も動いてるんだぜ...。

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

さらに山奥の方まできました。もうここ、仙人か精霊でも棲んでいそうじゃないですか。
信仰心がなくても、不思議と敬虔な気持ちになってきてしまいます。

幽玄

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

人間というもののちっぽけさとか、それでも多くの人の手が入ることで拓かれていく自然とか、黒部峡谷は一日で自分にさまざまな思いを抱かせてくれました。自分だけじゃどうにもならないことなんていくらでもあるし、それでも一歩一歩前に進んでいくことはできる。

行って良かった、素直にそう思えました。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/08/15 (Tue.)

Light & Smoke

Light & Smoke

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

夏休みの帰省における定番レジャーといえば花火なわけです。家族と一緒ならば、別に打ち上げじゃなくたって楽しい。

そんな内輪プチ花火大会の模様を撮ってみました。

Light & Smoke

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

こういうとき、本当ならば α7S があると大活躍するんですが、別に無印 α7 II+標準ズームだってこのくらいは撮れます、というのをやってみました。
RAW 現像なしでカメラ内 JPEG にちょいレタッチ程度でもこれだけちゃんと撮れる。花火って思った以上に光量があります。

Light & Smoke

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

妙に煙がたくさん出る花火セットだったわけですが、普通こんなもんだっけ?
まあ、この煙の流れる様子が却ってフォトジェニックだったので、結果オーライ。

Light & Smoke

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

火の粉が揺らめきながら落ちていく様子も、写真として切り取ってみると美しい。
こういう撮り方、ちょっとハマるかもしれません。

Light & Smoke

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

お盆休みが終わると、一気に夏が終わっていく感覚があります。
暑いのがすごく苦手なくせに、夏の終わりを寂しく感じてしまうのは何故なんだろう。

投稿者 B : 23:51 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/08/05 (Sat.)

お台場ユニコーンガンダム建造中

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

お台場ガンダムの跡地に設置予定の実寸大ユニコーンガンダムですが、先月からいよいよ建造が始まったということで様子を見に行ってきました。
お台場ガンダムは潮風公園時代もダイバーシティ時代も建造・解体の様子は見に行かなかったので、完成前の状態を生で見るのはこれが初めて。Twitter 等で工事の様子が逐次流れてきていたので現場はさぞかし盛り上がっているだろうと思いきや、わざわざユニコーンガンダムを見に来ている人はそれほど多くないようで、むしろアイドルのミニライヴやジェラートフェス目当てのお客さんで盛り上がっていました(ぉ

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

先週見に行った方の写真と見比べてもあまり変わっていないように見えますが、とりあえず大腿部の外装がつき始めているようですね。
付近で開催されているイベントとの兼ね合いか、今日は特に作業している様子は見られませんでした。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

サイコフレームはギッシリ敷き詰められた LED に乳白色のパネルを被せてあるようです。完成すると構造部は見えなくなってしまうので、この状態が見られるのは貴重。
パネルが乳白色ということは、LED の切り替えによって通常のデストロイモード(赤)と覚醒モード(緑)の切り替えはあるとみてよさそうです。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

気になる膝の部分。いくつか可動軸が設けられているので、ここは動きそう。膝小僧の下あたりにある円筒形のパーツは可動のためのモーターですかね。あるいはミスト噴射のためのファンが入っていそうにも見えますが。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

別アングルから。やっぱりユニコーンモードとデストロイモードに変身するための可動構造に見えます。
が、ユニコーンガンダムの変身は脚の長さが変わる仕組みなので、仮に変身するとしてそれをどう解決するのか疑問なんですよね...脚の内部は可動機構のない単なる鉄パイプのようですし。あるとしたら、東静岡ガンダムのようにステージがあって、それが上下することで脚の長さを変える、とか?(笑

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

装甲がついた大腿部。こうなってくると少しずつガンダムらしく見えてきます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

こちらは腕。半完成状態で安置されていました。私はガンプラを作るときは末端から作っていくほうなので、こういう建造手順は妙に共感します(笑。でもまず体幹部を作ってから腕や頭を作って組み付けるんだとばかり思っていたので、ちょっと意外でした。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

右腕側を別アングルから。
ここを見ると、白といってもベタ塗りではなく、かつてのガンダム同様に部位によって微妙にニュアンスの違う色で塗り分けられているのが分かります。サイズが大きいため一色で塗ってしまうと間延びして見えるということでしょうか。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

ユニコーンの足下には、金色に光り輝くブレードアンテナがちょろっと見えていました。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

というわけで、階段を上って少し上から見てみました。
頭パーツ、ほぼできていますね。Twitter ではブレードアンテナの開閉試験をしている動画もシェアされてきていたので、少なくとも頭部が「変身」するのは確実のようです。あとは全身の変身をどこまで、どれくらいの速さで再現するかの問題と言えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

脚部を別アングルから。どう見ても脚の長さを何とかできる構造ではないんですよねえ...。仮に脚を伸縮させる構造になっていたとしても、腰から上だけでも何トンかありそうな構造物を支えながら伸縮させる仕組みというのはハードルが高そう。一体どうするつもりなのでしょうか。あの複雑な変身を全て再現するのはかなり難しそうなので、一部外装の開閉程度なんじゃないか...という気がしています。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

頭部。ダイバーシティ上層のレストランに入って窓際の席でも取ればもっと見やすかったんでしょうが、そうでなければここらが限界です。
あの美しくも複雑な形状の「ツノ」を見事に再現しています。開閉の様子、早くこの目で見たいなあ。プラモだと MG でもアンテナをピッタリ閉じるのは難しかったですが、コイツはどれくらい隙間やズレがなくピシッと閉じられるのか。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

ユニコーンガンダムの完成予定日はまだ明かされていませんが、ダイバーシティの集客を考慮するならば 9 月のシルバーウィークあたりが目標でしょうか。今から楽しみなわけですが、完成までの間に工事の進捗を見ながらまた何度か足を運ぼうと思います。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 23:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | コメント (0) | トラックバック

2017/07/17 (Mon.)

忘れられた地

おせんころがし

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

富津のアジフライを食べに行った際に三時間半ほど待ち時間があったので、その間に房総半島の太平洋側まで足を伸ばしてきました。行き先は鴨川と勝浦の中間地点にある行川(なめがわ)。私は関東出身ではないので知らなかったのですが、千葉県民を中心に東関東では 30~40 年前に有名だった観光地とのこと。

そして↑の写真は「おせんころがし」と呼ばれる断崖絶壁。その昔、圧政で村人を苦しめていたこの付近の豪族の娘「おせん」が父親を諫めきれずにここから投身したとも、父の身代わりとなって村人に殺された場所ともいう悲しい言い伝えがある場所とのこと。日本全国、海沿いの絶壁にはこういう伝説がつきものですが、美しいけどちょっと怖いこの光景によく合っていて、何とも言えない気分になります。
ちょっと急な坂を登っていくと唐突に崖とこの絶景が出現してかなり驚きました。カメラを向けようにも足がすくんでこれ以上進めないというね...。

おせんころがし

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

その絶壁に隣接するホテル。見るからにここも廃墟っぽい雰囲気を醸し出していますが、

おせんころがし

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

どうやら営業しているようです。この風化した感じといい、被写体としては妙に撮りたくなりますが、中に入るのはさすがに躊躇われます。ここ夜に来たら大人でも泣いて逃げ出したくなりそうです。ちなみにこの辺り、docomo は圏外でした...。

行川アイランド

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

そしてその隣が「行川アイランド」跡地。関東出身の四十代以上の人には有名らしい(?)レジャー施設とのことです。しかしその後鴨川シーワールド、マザー牧場、東京ディズニーランドなどの開園により徐々に客を奪われ、16 年前に閉園したまま今は廃墟となっています。

行川アイランド

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

かつては賑わっていたであろう施設が今は廃れて緑に覆われている...という意味ではラピュタ感があって、何とも言えない雰囲気が漂っています。夜に来たらかなり怖いだろうけど、昼間来る分にはちょっとした遺跡を探索している気分。
まあ、入口から先は閉鎖されていて、中の様子は覗き込みながら想像するほかありませんが。

行川アイランド

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

閉鎖されたトンネルには南国の鳥の象徴であるオオハシを模した装飾がされていて、その奥のメイン広場だったと思われる場所は既にただの森になっていることが窺われます。人工の施設だった場所が再び自然に侵食されている様子は、地球の生命の強さを感じさせます。
調べてみたところこの行川アイランドはもともと旧日本軍の弾薬庫等の軍事施設跡地を流用して作られたテーマパークだったとのこと。そう思ってトンネルを見てみると、確かにどこか物々しい雰囲気が感じ取られてきます。

行川アイランド

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

敷地内には無数のヤシやソテツが生えており、陽気な南国ムード満点なのに、そこにある人工物はほとんどが朽ちたまま放置されている。この対比は訪れる者に強烈なインパクトを与えてきます。もし FOVEON 搭載カメラを持っていたらきっと極上の錆写真が撮れていたに違いない(ぉ

行川アイランド

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

検索してみると別の入口から場内に入ってみた人の写真が見つかったりしますが、中の様子は外からは想像できないほどに朽ちているようで、ちょっとだけ見てみたかったような、でもやっぱり立入禁止で良かったような(笑。
ここ、廃墟好きな人にはきっとたまらないんだろうなあ。

30℃ 超えの真夏日に、気分的にちょっとだけ涼しくなる貴重な経験をしました。

投稿者 B : 21:50 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/07/14 (Fri.)

Z nového svĕta

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

先日大阪巡礼に行った際に、少しだけ新世界周辺も散策してきました。

新世界を歩いたのは思い返せば四年ぶり。私の性格的にこういうところで毎日過ごしてたらきっとくたびれてしまうけど、非日常として接する分には典型的な大阪らしさが味わえて、なかなか楽しい街。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ここでは目に映るもの全てが被写体になり得ます。
同じ日本にありながら、東京都は明らかに文化圏が異なる。いろんな感覚が刺激されます。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

それにしても、そこらじゅう串カツだらけ。ここにいると、大阪民の主食はたこ焼きでもお好み焼きでもなく串カツなのでは...という気がしてきます(ぉ。
そして、串カツの店はこんなにあるのに、普通の喫茶店がなかなか見つからないという。ちょっと歩き疲れたから休みたいんだけど、どこ(;´Д`)。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

新世界といえば巨大なフグの看板の「づぼらや」、一度も入ったことないけど美味しいんでしょうか。
ずっと気にはなってるんですよね...。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ちょっと一休みがてらお茶できる店はないのか...と探し回った挙げ句見つけたのがこの超レトロな喫茶店。
「パーラー喫茶ドレミ」って店名も、甲子園球場のようにツタが茂った外壁も、昭和っぽい。
こういうところに来たらこういう店に入らなくてはならない気がするし、そもそも他に選択肢もないし(汗)、入ってみようじゃないの。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

店内は外観に輪をかけて昭和。なんだか幼少期のいろんなことをが走馬灯のように思い出されてくるレベル。
メニューにクリームソーダがあったので、喉渇いてたしつい頼んでしまいました。旗の台のクリームソーダ以来、妙にあの味が恋しくて...。
で、期待通り「このわざとらしいメロン味!」。この甘ったるさと強めのソーダ感が、歩き回って少し疲れた身体に心地良い。

新世界

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

新世界、久しぶりに来たけどやはりパワフルで楽しい街でした。

今度大阪に来る機会はいつになるか分からないけど、次はフグ、食べてみよっかなあ。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2017/07/10 (Mon.)

涼をもとめて

涼をもとめて

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

梅雨明けもまだだというのに、7 月に入って関東はやたらと暑くなりました。日中はもうお盆前くらいなんじゃないかというくらいに暑くて、カメラを持って外を軽く散歩しただけで頭がぼうっとしてきて、倒れそうになります。これはちょっと、写真撮ってる場合じゃない。

涼をもとめて

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

かといってカメラを持って出かけた以上はシャッターを切らずに帰るというわけにもいかず、つい涼しさを感じられるものにレンズを向けてしまいます。せめて、視覚からだけでも涼しさを取り入れたい。肉眼では、陽炎で被写体が揺らいで見えるほどではありますが。

涼をもとめて

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

こんな日は外になんか出ずに、空調の効いた部屋で冷たいものでも飲んでるほうが良かったかなあ。でも、こうやって絞れるくらい汗をかいた後に、シャワーを浴びてから飲むビールのうまさよ。これはこれで、夏の満喫のしかたの一つだよなあ、とも思うのです。

投稿者 B : 22:48 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/07/05 (Wed.)

住吉大社

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

先日の大阪遠征に行った際に少しだけ空き時間があったので、たまには大阪観光でもと思って住吉大社まで足を伸ばしてきました。天王寺から路面電車(阪堺電車)に乗ってガタゴトと。
関西で寺社仏閣というとどうしても京都に行きがちですが、大阪にもこんな立派な神社があるんですね。全国(といっても主に中部以西)の住吉神社の総本山とか、なるほど。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

この高い太鼓橋。こんなにすごいのは初めて見ました。見る分にはいいですが、建物の一階から二階に上がるくらいの高さがあって、上りは良いけど下りはちょっと怖い。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

大きい神社だけあって、巫女さんがちゃんといる。そのへんの神社だと正月とかイベント時にバイトの巫女さんが出てくるくらいですからね。つい何かに絡めて撮りたくなります。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

今回は写真撮影が目的の遠征ではなかったのでカメラは α6000+16-70(と RX100 III)しか持って行きませんでしたが、こういうときに信頼して任せられるのがこの組み合わせ。近年すごいカメラが出過ぎて影が薄くなってますが、α6000 でも大抵の用途には十分すぎるんだよなあ。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

歴史ある神社だけあって、敷地内に生えている木々のひとつひとつに歴史を感じます。表皮の具合もいい味を出しているけど、その上に生えた苔や雑草がまた時間の流れを感じさせてくる。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

この根とかすごくないですか。
何故だか、幼少の頃に何度か見たとても絶望的な夢(だけど詳しくは思い出せない)を思い出しそうになります。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

境内では二組ほどのカップルが結婚式を執り行っていたりして。なんかいい。

お幸せになってください。

住吉大社

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

いい場所でした。寺社巡りってけっこう好きなんですが、そういえばしばらく行ってなかったなあ。
大阪の寺社、もしかすると観光客でごった返してる京都よりも落ち着いてていいかもしれません。今度大阪に来る機会があったら、他にも巡ってみようかな。

投稿者 B : 00:44 | Photograph | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2017/06/25 (Sun.)

紫陽花

紫陽花

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

今年は梅雨だというのに陽射しの強い日が多くて、まだ 6 月にもかかわらず紫陽花がだいぶ日に灼け、くすんできてしまいました。そろそろ見頃も終わりかなあ、なんて思いながら雨上がりの日曜、紫陽花を撮りに出かけたりしていました。

紫陽花

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

この一ヶ月ほど、とにかくシグマ 85/1.4 ばかり持ち出しています。それだけ信頼の置けるレンズだということですが、だんだん慣れてきたのか 5D3+縦グリ+85/1.4 という重量級セットでもあまり苦にならなくなってきたような(笑)。ただ、他のカメラやレンズを持ち歩かない前提、ではありますが。

紫陽花

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

陽当たりのいい場所の紫陽花はもう随分茶ばんできてしまったので、あえて陽当たりの悪い場所に咲いている紫陽花を探す。そうすると、まだ若々しさを保った花がけっこう残っているものです。アンダーめの露出で花弁の微妙な階調をちゃんと捉えるように撮れると嬉しい。

紫陽花

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

まだまだ湿っぽい気候が続きますが、それでも次第に梅雨から夏にバトンタッチしていっている感覚があります。もうちょっとしたら、カラッと晴れた夏の海とか、撮りに行きたいなあ。

投稿者 B : 21:53 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック