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2018/07/19 (Thu.)

富岡製糸場

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

下仁田への聖地巡礼に行ったついでに、世界遺産・富岡製糸場を観光してきました。下仁田からはクルマで 30 分ほどの距離にあり、ちょうど良い観光コースです。
以前から一度来てみたいと思っていた場所でしたが、最近次女が小学校で蚕を飼育していて、週末は一匹持ち帰って自宅で育てていることもあり、私自身も養蚕や製糸への関心が高まっているところでもありました。

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

富岡製糸場は既に操業を停止しているとはいえ、かつて国内最大の製糸工場だった場所。設備もほぼそのまま残されています。電子制御ではない純粋なメカによる機械設備は男心をくすぐります。この鉄と錆が織りなす緻密な光景はそれこそ Foveon 物件のような気もしつつ(笑)、α7 III のシャッターを切っていきます。

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

しかし残念だったのは、世界遺産に指定されたこともあってか来場者が立ち入れる領域はかなり限定されていること。かつ最大の見どころである繰糸所も大半の機械にビニールが被せられていて、じっくり見たり撮ったりできる箇所は限られています。国内最大の製糸場ということでズドンと迫力のある画が撮れることを期待していただけに、ちょっと肩透かしを喰らいました。

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

そんなわけで引きで撮るとやや残念な写真になりがちなため、クローズアップ気味にして撮っていきます。そうすると歴史の重みを感じる機器類の存在が浮かび上がってきます。まあ、見れば見るほど Foveon 物件だらけなんですが(ぉ

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

製糸工場としての操業は終了しているものの、展示や実演用の蚕や繭は実際に見ることができます。虫の類があまり得意ではない私ですが、蚕は普段から見慣れているだけあってけっこう大丈夫(笑。よく見ると愛らしささえ感じますが、実際の養蚕の現場では絹糸を採るために繭ができた段階で殺蛹(さつよう)されてしまうというから、残酷でもあります。

富岡製糸場

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

近代日本の工業発展に多大なる寄与をした施設だけに、かつてここで働いていた人々の存在をあちこちに感じることができ、貴重な時間を過ごせました。ただ、見れる場所や物が思っていた以上に限られていたのは残念だったなあ。この施設は単なる見学ではなく有料のガイドツアーに申し込んで話を聞きながら巡ったほうが堪能できるのかもしれません。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/07/15 (Sun.)

鉄の城

鉄の城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

誰しも新しいカメラやレンズを手に入れたらまず撮りに行く場所ってあると思うんですが、私の場合はここがその一つ。某所にあるひたすら鉄筋が撮れる建造物です。

所々に錆の浮いた目の細かな鉄筋...というとむしろ Foveon 物件のようにも思いますが(ぉ)、ベイヤーセンサ機で撮ってもカッコイイ。

鉄の城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

陽の光があまり入り込まない場所だから、絞り込んでバシッと撮ろうと思うとそれなりに ISO 感度を上げる必要があったりして、意外とシビア。
でもそれだけにビシッと撮れると気持ちいい。あまり人に詳細を教えたくない撮影スポットだったりします。

投稿者 B : 22:17 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/07/08 (Sun.)

湖畔

湖畔

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

先週の話になりますが、お誘いをいただいて山中湖までのドライブ&写真撮影に行ってきました。

梅雨明け早々の快晴で、到着直前までは富士山がよく見えてこれはいい写真が撮れそうだ!と期待したのですが、到着した途端に雲が出てきて、結局滞在中に富士山の全景が見えることはなく(;´Д`)ヾ。これは悔しい...。

湖畔

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

しかし湖にはあまり人を怖がらない白鳥が群れをなしていたり、イイ感じに癒やされます。

湖畔

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

写真は思っていたほど撮れなかったものの、湖畔で数時間何をするでもなくぼんやり。日常生活で「何もしない」ことができる時間ってそうそうないので、これはこれで貴重な過ごし方ができました。日々の自分を縛っているしがらみから解かれ、リフレッシュできた気がします。

クルマを持っていないと休日の行動範囲も自ずと限られてくるので、こうやって普段行けない場所までドライブに誘ってもらえるのはとてもありがたい。ぜひまた誘ってください。

投稿者 B : 23:56 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/07/07 (Sat.)

SEVEN

SEVEN

[ Sony α7 III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

α7 III をぼちぼち使い始めています。

スペックもさることながら、触ってみると II とは全く別物のカメラに進化していることを実感しますね。ジョグダイヤルを押し込んだ瞬間に α6000 と 6500 の違いを感じた方もいるようですが、α7 II→III もそんな感じ。レスポンスから触感に至るまで、よりクイックでソリッドになった、という印象を受けます。

SEVEN

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

裏面照射 CMOS になったことでイメージセンサの対ノイズ性能も向上しているようで、高感度だけでなく通常感度での撮影時にも暗部ノイズが減り、RAW 現像時にかけるノイズリダクションが II よりも少なくて済むのがありがたい。フルサイズセンサでの裏面照射 CMOS 採用は α7R II から三年近く経っているわけで、変なクセもなく扱いやすいです。

SEVEN

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

α7 II までは、撮ってるときの気持ちよさは EOS 5D3 のほうが上かな...という印象だったんですが、α7 III は方向性は違うものの、操作性のダイレクト感とかレリーズ時の感触とか、遜色ない心地良さを感じられます。α7 シリーズの中では「ベーシックモデル」という位置づけながら、個人的にはむしろオールマイティ、決定版という感覚。何より撮っていて楽しいし、もっとたくさん写真を撮りたくなりました。

投稿者 B : 22:07 | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | α7 III | コメント (0) | トラックバック