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2019/03/21 (Thu.)

Spring has come

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

春分の日ですね。今日は東京で桜の開花宣言も出て、まさに春という感じの一日になりました。

まあ開花といっても「標準木の花がいくつか開いた」にすぎず、都内のソメイヨシノはまだまだこれから咲いていくような状況。満開の桜が撮れるわけでもなく、今日はあえて 135mm で咲いている枝を切り取る感じで臨んでみました。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

先日『GAPPURI ZEISS』を読んだところでもあるし、久しぶりにオールドツァイスとがっぷり組んでみたくなって Jena の Sonnar 135/3.5 を引っ張り出してきました。そうそうこの逆光で撮るとがっつりフレアが出る感じ!こういう一枚が撮りたかったんですよ。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

ソメイヨシノはこれからが本番だけど、それ以外の品種の桜が見頃を迎えているのを街のあちこちで目にします。

お花見のピークは来週末から再来週にかけてですかね。これからしばらくの間は、通勤カバンにミラーレスカメラを忍ばせて行こうと思います。

投稿者 B : 21:00 | Jena MC Sonnar 135/F3.5 | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/02/03 (Sun.)

Toro Rosso STR13 Racecar

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

昨年の日本 GP パブリックビューイング以来、久しぶりにホンダウェルカムプラザ青山に行ってきました。昨年一年の戦いを終えたスクーデリア・トロロッソ STR13 ホンダのピエール・ガスリー車が展示されているということで。

Honda ウエルカムプラザ青山|Red Bull Toro Rosso Honda 「STR13」+パワーユニット「RA618H」展示

トロロッソのマシンは昨年の開幕戦の際に STR13 Prototype という名のショーカーを見たことはありますが、レース仕様の実車は今回が初めて。ずっとテレビ画面を通じて応援してきたマシンがこの目で見られるとあっては行かざるを得ません。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

近年はどのチームも単色でスポンサーロゴの数も限られているチームが増えてきた中、この鮮やかなメタリックブルー×メタリックレッドのマシンはサーキットでかなり映えますね。個人的には本家レッドブルのカラーリングよりも良いと思えるくらい気に入ってしまいました。まあ 2019 年にレッドブル・ホンダが本当に速かったらあっさり意見を変えるかもしれませんが(笑

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ステアリングが装着されたままのコクピット。周辺に目をやるとハロやバックミラーのステーに至るまで無数の空力付加物がつけられていて、かなり細かな部分までエアロ開発が進められていたことが分かります。ただチーム的にはセットアップをまとめきれないレースが多かったのは残念なところ。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

2019 年はテクニカルレギュレーションが変更になりエアロ開発に大きな制限が加えられますが、2018 年で見納めになってしまったものの一つがこのフロントウィング。複雑な形状と多段フラップ化によって実質的なディフューザーと化し、またフロントタイヤにできるだけ空気を当てないような整流が行われているのがこのフロントウィングですが、2019 年には横幅が広げられる一方でエレメントの枚数に規定が入りカスケードウィングや翼端板外側のフラップも禁止されることで、見た目が大きく変わってしまう部分です。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

2017~2018 年にかけて熾烈な開発競争が行われたバージボード~サイドポッドエントリー部分。2017 年使用の Prototype に比べるとかなり複雑な形状になっていて、試行錯誤の跡が見られます。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

フロアも単なる一枚板ではなくて、地味だけど細かい空力上の工夫が見て取れます。フロアのエッジに S 字型のフェンスのようなものがいくつも立っているのは、このフロア正面から下面端に空気を流すことでフロア下面に空気のカーテンを作り、フロントからマシン下を流れてくる空気がサイドに抜けずにディフューザーに流れていくようにという発想でしょうか。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

リヤウィングは 2019 年仕様は幅・高さともに変更されて大型化するので、この形状も今回が見納め。
翼単板上部のスリットも確か禁止されるはずなので、見た目はガラッと変わりそうです。

F1 では以前に比べればリヤウィングの重要性は相対的に下がっていますが、それでも DRS の有無でトップスピードが大きく変わるくらいのダウンフォースとドラッグを発生させているデバイスであることには変わらないので、この部分の開発競争にも注目です。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

近年の F1 は一頃に比べてディフューザーが大型化しているので、バックからの眺めが格好いいんですよね。

翼単板の裏側には ORGANICS by Red Bull シリーズのうち日本未発売のトニックウォーターのカラーリングが施されています(表面はシンプリーコーラ)。

Honda RA618H

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

STR13 の隣には、2018 年仕様のパワーユニット「RA618H」も展示されていました。
基本的にはマクラーレン時代の RA617H の発展型だから基本的な構造は似ていますが、18 年型のほうが少しだけ大ぶりに見えます。小型化よりもパフォーマンスと信頼性を重視した結果でしょうか。

Toro Rosso STR13 Racecar

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

年間を通じて何度かポテンシャルを感じさせるレースはあったものの、なかなか結果に結びつかなかった STR13。2019 年はレッドブルとの 2 チーム体制になり、間違いなく開発は加速するはず。2018 年最終戦まで引きずった信頼性の問題は 2019 年序盤も尾を引きそうな気配は感じつつも、久しぶりにホンダ製 PU がレースで勝てる可能性が感じられる年でもあります。トロロッソのほうは今年は多数のパーツをレッドブルと共有することでレースよりも開発に専念する年になるのかもしれませんが、PU 以外にもレッドブルと共有できるデータが増えることで去年よりはいいレースができる可能性だってあります。レッドブルにはもちろんがんばってほしいけど、トロロッソも変わらず今年も応援しようと思います。

ちなみにこのレースカーの展示はいったん 2/7(木)まで、その後一週間あまりのお休みを挟んで再び 2/16(土)~28(木)まで行われるとのこと。けっこう長期間にわたって展示されるようなので、ファンの方は是非。

投稿者 B : 23:13 | F1 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/01/04 (Fri.)

新春の東京

新春の東京

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

年末年始の東京は珍しいくらいにずっと快晴が続いていました。外を歩いていても分かるくらいに空気が澄んでいて、自分の視力が上がったんじゃないかと錯覚するほど見通しがいい景色。こういう天気だと、写真を撮っていても気持ちが良い。
一週間近くもこんな天候が続くのは滅多にないことではないでしょうか。

新春の東京

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

去年は 1 月の下旬に大雪が降りましたが、今年は暖冬ということで当面は雪が降りそうな気配もありません。まあ、年に一回程度は雪で電車が止まる日があるくらいがちょうどいい...と思っていたりしますが。

とか言っていると本当にまた大雪が来かねないので、ほどほどのでよろしくお願いします。

投稿者 B : 22:26 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/01/01 (Tue.)

くる年

20190101

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2.8 MM ]

新年あけましておめでとうございます。

いろんなことがあった 2018 年が終わり、新しい一年が始まりました。
私の周辺でありそうな変化は去年だいたい起こってしまったこともあり、今年はまたそこから積み上げていく地道な一年になりそうです。歯車でもいいから、目先のあれこれに振り回されない平穏な日々が送れればそれでいい、と今は思っています。
ただ新しい仕事は出張が多そうで、もしかすると今後この blog の更新頻度が下がってしまうかもしれません。と今までも何度か書いたこともある割に変わらなかったので、そこは変わらない可能性もありますが。いずれにしても書く内容は少し変わりそうな気もしています。

ともあれ、2019 年が自分や家族と、そしてこの blog の読者のみなさんにとって良い一年になりますように。
本年もよろしくお願いいたします。

投稿者 B : 12:00 | Distagon 35/F2.8 MM | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/31 (Mon.)

ゆく年

20181231

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

いろいろあった 2018 年も今日で終わり。

個人的には精神的にキツいこともいくつかあったけど、結果的には新しい一歩を踏み出せたことは良かったかな。これが最終的にどうなるか、はまだ自分にも予想がつきませんが。
家族のほうも奥さんが仕事を始めたり、長女が中学に進学したり、それぞれに変化のある年でした。数年後に振り返ったときに、あの年は大変だったね、という一年になるのかもしれません。

プライベートの方は割と大人しく過ごした一年ではあったけど、夏に韓国に行ったのはひとつのハイライトでした。久しぶりの遠出で、初めての国ということもあって新鮮な体験ばかり。来年もどこか旅に出たいと思っています。とりあえず国内は京都か名古屋か、四国かな(笑

さておき、本 blog の更新も年内はこれが最後。
今年もありがとうございました。皆様よいお年をお迎えください。

投稿者 B : 20:18 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/30 (Sun.)

過ぎゆく 2018 年

20181230

[ Sony RX100 III ]

2018 年も年の瀬を迎えています。
私も昨日から冬休みに入りました。が、今月から新しい仕事を始めたばかりでいろいろと立ち上げ中のため、あまり一年の終わりとか総括とかいう気分でもなかったりします。

みなさん今年買ったもののまとめエントリーを書かれているようですが、私は今年は大きな買い物をほとんどしておらず、めぼしいものといえば α7 III くらい。これはこれで、当分新しいボディは買わなくてもいいくらいに気に入っているんですが、一方でレンズを一本も買わなかったのは一眼レフを使い始めて以来初めてじゃないでしょうか。欲しいレンズはまだいくつかあるものの、だいたいの焦点距離のレンズを持っているから代用がきいてしまうため優先順位があまり高くないんですよね...。とはいえ、来年はこれを買おうと決めているレンズはあるので、それを狙っていきたいと思います。

20181230

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

年末年始は特に予定を入れていないので、新年の準備などをしつつ静かに過ごしています。

三が日はカメラを持ってちょっとどこかに出かけたいかな。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | Sony 70-400/F4-5.6 G SSM | Sony RX | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/07 (Fri.)

佐竹商店街

佐竹商店街

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

鳥越に行った際に、佐竹商店街をブラブラして写真を撮ってきました。

都内には谷中銀座や戸越銀座、砂町銀座、中野サンモール、アメ横、武蔵小山など有名な商店街は数々ありますが、ここ佐竹商店街はあまり知られていないけど日本で二番目に古い商店街とのこと。ちなみに一番古いのは金沢の片町商店街だそうですが、金沢城~兼六園のすぐ側にあり石川県を代表する商店街である片町とは違い、佐竹商店街は都内にしても地味めの商店街。そこそこ活気がありつつも、ところどころに昭和感が残る何とも言えない雰囲気を醸し出しています。

佐竹商店街

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

「登録商標 ゼイタク煎餅」。ほらね、見れば見るほどジワジワと味が出てきます。こういう感じのお店が何軒も並んでいて、しかもちゃんと営業している。四十年前ならあちこちで見られたかもしれない光景ですが、それが今でも息づいているというのはさすが日本で二番目に古いだけのことはあります。

佐竹商店街

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

ファミリースナック。現代の感覚だと、家族でスナックに行ったりしないじゃないですか(笑。ひとつひとつの意味を考え始めると奥深いセンスがある商店街です。
スナックなのに、ガラスケースに並ぶ(つか、アルコール出すスナックはガラスケース置かないだろ)食品サンプルはオレンジジュース、レモンスカッシュ、ソーダ水(!)、ハンバーグ、ナポリタン...なぜここが喫茶店ではなく「スナック」なのか。Wikipedia によると「1970年代前半頃までは敢えて今風に言うとカフェバー形態を指し、昼間はパフェなどのデザートメニューも展開していた」ということなので、むしろこういうのが本来のスナックの姿だったのでしょう。

入口に貼られた探偵のポスターからしても、ここがもし札幌だったらこの中で探偵がナポリタン啜りながらスーパーニッカでも飲んでいそうな気がしてきてしまいます。

佐竹商店街

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

見たことあるようで他にはなかなかない、本当に味のある商店街です。ここまでハマるとは思っていなかったけど、オールドレンズを持ってきて正解でした。

今度はこの商店街で飲み食い買い物するつもりでブラブラしてみても楽しそうです。

投稿者 B : 23:59 | Biogon 21/F2.8 G | Biogon 28/F2.8 G | Photograph | Planar 35/F2 G | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/12/05 (Wed.)

暮れせまる浅草

暮れせまる浅草

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

浅草寺へ写真を撮りに行ってきました。

鎌倉も良かったけど、もうちょっとベタなところをカメラ片手にほっつき歩いてみたくなったので、浅草へ。
浅草ってここ数年ずっとそうだけど、平日とか休日とか関係なく外国人旅行者や修学旅行客でごった返していて、何もない日なのにお祭りのような賑わい。

暮れせまる浅草

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

これだけカオスな状況になると、せっかくの浅草なのに風情の欠片もないという感じではあるけど、「日本のようで日本でないどこか」という雰囲気もあってこれはこれで面白い。

東京に暮らしているはずの自分の方がむしろ異邦人になったかのような気分があります。

暮れせまる浅草

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

人が多くて撮りづらいし、あまりにも定番の名所すぎて撮らされてる感が強いのがもどかしい。シチュエーションや被写体の強さに引っ張られずに撮るには、自分なりにこの街を咀嚼できていないといけない、ということなのでしょう。

暮れせまる浅草

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

うーん、やっぱり私はこの界隈なら浅草よりも日本橋や人形町の方が落ち着いていて好きかな。まあ、日本橋も最近はビルが増えすぎて風情が失われつつありますが。

それか同じ浅草でも、浅草寺周辺じゃなくてもう少し生活感のある路地裏とかの方が面白いんですかね。今度機会があったらそういう場所も探してみよう。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Planar 45/F2 G | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/11/29 (Thu.)

晩秋 #2

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

鎌倉写真の続きです。

都内の紅葉も見事なのはイチョウくらいで、モミジやその他の樹はまだあまり綺麗に色づいているとは言えませんが、鎌倉も同じような状況。塩害で傷んでいる葉が多い分、紅葉を愛でるには都内よりも厳しいかもしれません。それでも、緑と橙が入り交じった風景と都心にはちょっとない情景が、独特の雰囲気を醸し出しています。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

このへんの葉も一枚一枚を見るとけっこう傷んでますが、群で見ると悪くない。こういうとき、あまりカリカリしすぎていないレンズは逆にありがたい(笑。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

建物の屋根って、表側よりも裏側のほうがその時代や文化を表しているように思います。この飾り気のない、実用重視でストイックな感じがなんかいい。寺社というと京都もすごくいいんだけど、「禅」に通じる潔さがある点で私は鎌倉が好きかな。というとなんだか日本かぶれの外国人みたいですか(笑。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

鎌倉って本当に「彩度控えめアンダー」がよく似合う。いまどき SNS では「バエない」写真だけど、私はこういうのが好き。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

あちこち歩き回ってようやく紅葉らしい紅葉を見つけられた一枚。
都内も含めどこででもこういうのが見られるようになるには、あと 1~2 週間待つ必要があるでしょうか。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

夕暮れ。なんだかんだまる一日過ごしてしまいました。
カメラと自分だけで一日使ったのも本当に久しぶり。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

紅葉はイマイチだったけど、たくさん撮って満足。

でも本当はもっと紅葉撮りたかったなあ。来年以降、改めてここに来ようと心に決めました。

投稿者 B : 22:44 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/11/28 (Wed.)

晩秋 #1

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

鎌倉へ一人旅に行ってきました。

鎌倉へはちょうど九年前に紅葉を撮りに来たことがあって、チャンスがあればもう一度行きたいと思っていましたが、ようやく時間を作ることができました。
一人旅でじっくり写真や自分と向き合いたい気分だったので、MF レンズ縛りで。誰かと一緒のときは AF でサクッと撮っておしまいにしがちという反省もあったし、古都はあまり端正に写りすぎない機材で雰囲気を切り取りたかったというのもあり。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2.8 MM ]

完全に外国人観光客と修学旅行のための場と化してしまった鎌倉駅前~鶴岡八幡宮はそこそこに、長谷寺から建長寺~円覚寺を中心に回ってきました。なにげに江ノ電に乗車したのもこれが初めて。一人気ままな鎌倉散策を楽しみました。北鎌倉や長谷あたりのあまり観光地化してない感じ、いいですね。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

しかし鎌倉はまだ少し時期が早かったのか、さらに今年の台風による塩害で樹勢が衰えた影響もあるのか、以前来たときのような見事な紅葉という感じではありませんでした。くすんでいたり葉の一部が変色してしまったものも多く、典型的な紅葉写真というわけにはいかず。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

それでも探せば鮮やかに色づいている樹はあるし、むしろ少し控えめな紅葉のほうが禅寺のストイックな空気感には似つかわしいとさえ感じます。立派なだけの紅葉なら他にも見られるところはあるし、これはこれで良かったのかもしれません。

晩秋

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

夢の中にいるかのような柔らかい描写の中に、主題だけが急激に浮かび上がってくる Planar というレンズが、鎌倉の禅寺という神秘的な空間とは相性が良かったようで。何本かレンズを持って行ったのですが、結局ほとんど Planar 50/1.4 か Distagon 35/2.8 で撮っていたような。しかも、現代のレンズではこういう描写にはならないんですよね。

たくさん写真を撮ってきたので、もう少し続きます。

投稿者 B : 22:51 | Distagon 35/F2.8 MM | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | Planar 85/F1.4 ZE | α7 III | コメント (0) | トラックバック

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