b's mono-log

2014/10/12 (Sun.)

夕焼け空

141012.jpg

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

嵐の前後の空の表情はフォトジェニック。夕刻にそのことを思い出し、慌ててカメラを持ち出しました。
期待していたほどドラマチックにはなりませんでしたが、秋らしい夕焼け。
この美しさを見ると明日から台風だとは思えないような、
逆に、嵐の前だからこそ空が見せてくれた美しさでもあるような。

-----

夕焼け空の真下まで 歩いてゆきたい
遠い見知らぬ街で 薔薇色に輝きたい
おお そうなんだよ 歩いてゆきたい

夕餉の支度の匂う 裏通りを抜けて
自動車の行き交う ガソリンの虹のみちを通って
夕風に千切られた 昨日の新聞を踏み越えて

どこにあるんだ 夕焼け空の街
どこまで歩けばゆけるんだ 僕ら

間所 ひさこ 『夕焼け空』より

投稿者 B : 21:00 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/01/13 (Mon.)

sunset lake

sunset lake

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

「レンズ補正」アプリで周辺部のマゼンタ被り補正あり。

Biogon 21mm が活きるのはやっぱりこういう写真かなあ。

投稿者 B : 09:00 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/01/11 (Sat.)

冬のスカイツリー

冬のスカイツリー

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

年末に浅草に行った際に、ついでにスカイツリーまで足を伸ばしてみました。そのときに撮ってきた写真をいくつか。

スカイツリーに行ったのは 1 年ぶり。前回は RX1 での撮影だったので、もうちょっと広角なレンズならこう撮れたのに、という悔しさがあり、リベンジしたいと思っていました。そんなわけで、CONTAX G 用の Biogon 21mm F2.8 を携えて再戦。
Biogon 21mm は α7 で使うと周辺のマゼンタ被りがけっこう気になってしまうのですが、今回は Lightroom の「段階フィルター」機能を使って軽く補正してみました。α7 なら PlayMemories Camera Apps の「レンズ補正」アプリでも補正できるけど、せっかく Photoshop CC/Lightroom のサブスクリプションに加入したので、今回はあえて Lightroom で補正。ちょっとコツが要るけど面白いですね、これ。でも「段階フィルター」よりも「円形フィルター」のほうが向いているような気もします(詳しくはまた別途)。

冬のスカイツリー

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

前回来たときに撮ってみたかった(けど画角的に撮れなかった)ツインスカイツリー。しかし、中央部の解像度が高いわりに、周縁部が流れがち&周辺減光が強い α7+B21 の組み合わせでは、中央に被写体を置かないというのは写真的に厳しいですね。ここはむしろ NEX-5R+Touit 12mm F2.8 の出番だったかも。

冬のスカイツリー

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

でもこのレンズ、中央部の解像感はやっぱりイイ。現代のレンズに引けを取っていないと思います。逆に現代のレンズは画面全体にわたって均質に写りすぎてしまうので、これくらいクセがあったほうが「このクセをどう活かしてやろうか」とやる気にさせてくれます。

冬のスカイツリー

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

日没を待って、ライトアップも撮影。この日は強い曇りで(予報は雨だったので、結果的に帰宅する直前まで降らなかったのは幸運と言える)、スカイツリーの上の方が雲に隠れてしまってせっかくのライトアップがよく見えません。でも「てっぺんが雲に隠れる」というのは、だてに 634m もある塔じゃないなあ(笑。ライトアップが雲を照らして、これはこれで面白い画になったような気がします。

冬のスカイツリー

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

それにしても、下から見上げるスカイツリーはどうも構図がワンパターンになってしまいがちで、難しい。今度はちゃんと下調べして、遠景からも含め、もうちょっとバリエーションの広い写真に挑戦したいところです。

投稿者 B : 00:45 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 | コメント (0) | トラックバック

2013/11/19 (Tue.)

perspective

perspective

[ Sony α7 / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

ようやく本来の画角で楽しめるようになった CONTAX G レンズ群で遊んでいます。

Hologon を除く主要レンズはひととおり揃えたけど、やっぱり広角系レンズが楽しい。広く感じる EVF の画を覗き込んでいると、今まで、いかにパースだけ広角のクセがついた、画角の狭い状態で撮っていたか、というのを痛感します。

perspective

[ Sony α7 / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

私はもともと、中望遠系のレンズで空間を切り取る感覚が好きだったはずですが、1 年前に買った Sonnar E 24mm F1.8シグマ 35mm F1.4 DG あたりをきっかけに広角の面白さにすっかり取り憑かれてしまい、今年はほぼ 35mm 以下のレンズしか使っていないような状態(笑。

perspective

[ Sony α7 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

撮り慣れた場所でも、カメラやレンズが変わるとまた見え方が違ってくる、ということもあるように思います。

まだしばらく広角系レンズを重点的に使って、構図のセンスを磨いていきたいところ。

投稿者 B : 22:52 | Biogon 21/F2.8 G | Biogon 28/F2.8 G | Photograph | α7 | コメント (4) | トラックバック

2013/08/04 (Sun.)

THE MUSEUM

THE MUSEUM

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

グルスキー展を見に行ったついでに、国立新美術館でちょっと写真を撮ってきました。この建物、行くとつい写真撮りたくなるよね。

レンズは Biogon 21mm F2.8。やっぱりこの建物には広角レンズが似合います。青空を撮ると周辺の色シェーディング(マゼンタかぶり)が顕著なこのレンズですが、こういう被写体、こういう構図なら、その欠点もそれほど気にならなくなります。

THE MUSEUM

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

でもって、ここの 2F に上がると、やっぱりフォトヨドバシ風の写真撮りたくなるよね(笑

ここ、いつも混んでいるわけでも、ガラガラなわけでもない適度なお客さんがいるので、雰囲気が作りやすいです。

THE MUSEUM

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

建築物、やっぱり楽しい。まあ、被写体の美しさに助けられているだけだと思いますが(笑。今までは自然を撮ることが多かったけど、ちょっと集中的に建築物を撮るようにしてみようかな。

投稿者 B : 01:00 | Biogon 21/F2.8 G | NEX-5R | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2013/07/25 (Thu.)

B21

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

先日買った Biogon 21mm F2.8 G でいろいろ撮ってみました。

似たような焦点距離でシグマの 19mm F2.8 DN も持っていますが、より広角なはずのシグマ 19mm よりも、なぜかこの B21 のほうが使っているときに「広角で撮ってるんだな」というのを実感します。これは MF だから AF レンズよりもじっくりファインダを覗いている時間が長いから、というのもあるでしょうが、このレンズの強烈な周辺光量落ちと周辺像の流れによるところも大きいでしょう。現代的なレンズからすると収差は悪ですが、個人的にはこれくらいあっても広角レンズなら面白い、と感じます。中央部はかなりシャープですしね。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

レンズの発色としては、濃厚な色乗りが特長のツァイスレンズの中では比較的おとなしめかな。

そして、広角オールドレンズと NEX の組み合わせで発生する周辺部のマゼンタかぶりは、案の定確認できました。主にレンジファインダ向けのバックフォーカスの短い広角レンズでは、イメージャへの光の入射角の関係で周辺部の色が化ける、という理屈らしいです。それでも初代 NEX-5 との組み合わせに比べればいくぶん改善されているようですが、特に青空を撮ると顕著に気になりますね。これは被写体や構図で工夫するなり、モノクロで撮るなり、扱いのコツが必要になりそうです。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

シャープさと画角、周辺の収差、そのあたりのバランスが、撮っていてなかなか楽しいレンズです。クセは強いけど、28mm 以上の CONTAX G レンズとは一線を画すモノが、確かにあります。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

Touit 12mm のせいで最近広角の楽しさに目覚めてしまったので、この夏は Touit とこのレンズで、重点的に撮っていきたいと思います。

投稿者 B : 00:21 | Biogon 21/F2.8 G | NEX-5R | Photograph | コメント (0) | トラックバック