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2015/07/11 (Sat.)

目黒雅叙園「和のあかり×百段階段」展

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

目黒雅叙園で開催されている「和のあかり×百段階段」展に行ってきました。

和のあかり×百段階段 催し物|目黒雅叙園

この展示会、基本的に撮影可。屋内で開催されるこの手の美術展で撮影できるものは珍しいので、主に写真撮影目的で行ってきました。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

展示の目玉のひとつはこの青森のねぶた。確かにここはずっと混んでいて、人が入らない状態で写真が撮れるタイミングを見計らうのが大変でした。
雅叙園旧館の室内の装飾と相まって、絢爛という言葉がふさわしい空間が作り上げられていました。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

旧館の七つの部屋はそれぞれに異なるテーマの作品が展示されていて変化に富んでおり、見ていて飽きません。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

風鈴と光。徒然草の「夏は夜。」というくだりを思い出します。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

こちらは美術家・中里繪魯洲氏の作品とのこと。

すごく...イヌカレー空間です...。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

植物を光に透かすと、とても温かく自然で、時に幾何学的な光になります。
間接光を使ったどんなオシャレ空間よりも、こういう光に包まれた部屋が落ち着けるような気がします。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

透過光にさらすことで、順光で見るときよりも植物そのものの形が際立って感じられ、また浮き出してくる維管束が生命を感じさせてくれます。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

あと「和のあかり」を語るときに欠かせないのが和紙。蝋燭の灯りでなくとも、和紙を透過させるだけでこんなに柔らかい光に変わります。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

こういう赤提灯を見ると、お祭りよりも反射的にお酒が飲みたくなってしまうダメな大人になってしまったわけですが(笑。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

こちらは山口県柳井市の金魚ちょうちん祭りで使われる提灯。こんな愛嬌のある提灯を使ったお祭りがあるんですね。

和のあかり×百段階段 展

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

ここに掲載した写真はごく一部。けっこうじっくり、たっぷり撮影してきてしまいました。イルミネーション的なイベントは多いですが、こういう落ち着いた灯りに包まれるイベントは珍しい。会期はけっこう長いので、終わる前にもう一度行っても良いかもなあ、と思っています。

投稿者 B : 22:50 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/05/22 (Fri.)

福浦島

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

少し間が空いてしまいましたが、先日の仙台旅行の写真をまた少し貼っていきます。

松島に行った際に、数多ある島の中でも名所となっている福浦島に渡ってきました。
松島海岸にかかる 252m の赤く長い橋「福浦橋」を渡って、徒歩で行くことができる島です。海の上をずっと伸びている橋で、怖いかと思ったけどそれほど怖くありませんでした(笑。

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

それほど大きくないながらも、島内は起伏に富んでいて、ちょっとしたハイキングコースのようです。簡易舗装されているところもあるけど、まあほぼ山道。海岸に降りるところには岩場をロープ伝いに降りる必要があったりして、冒険気分を味わえます。娘たちはアスレチックにでも来たかのようにはしゃいでいて、地味な寺社仏閣巡りのいい気分転換になったようです。

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

赤松を筆頭に植物の種類も豊富で、都会ではなかなか見られない草木に目を奪われながら、ゆっくりと歩き回るのが気持ちいい。

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

島自体が自然植物公園という位置づけなので人工物はあまり多くありませんが、この弁天堂は年季が入っていて、いい味を出しています。

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

そういえば、このあたりの神社の賽銭箱の上に吊されているのって、鈴じゃなくて銅鑼なんですね。調べてみたら別に東北地方固有のものというわけでもないようですが、あまり見たことがないので驚きました。そして、鈴に比べるといい音でならすのが難しい(笑。願い事だって気安く祈って叶うわけじゃない、ということでしょうか。

福浦島

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

以前来たときには島に渡る時間はなかったので、今回ようやく散策することができました。軽い気持ちで渡ってみたら小一時間みっちりと汗をかくハイキングコースでしたが、山道でありながら海が見え、潮風が心地良いおかげで、リフレッシュできました。
松島に行くならここは外せないコースだと思います。

投稿者 B : 22:25 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/05/06 (Wed.)

瑞巌寺参り

松島観光の本命は、国宝・瑞巌寺参りでした。

国宝 瑞巌寺

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

私は信仰心は持ち合わせていないほうですが、前回来たときにここの環境の美しさに惚れ込み、もう一度見に来たいと思っていました。震災と津波の影響でここがどうなったかずっと気になっていたというのもありますが。

しかし残念なことに、瑞巌寺の門から本堂に至る参道の杉並木は、向かって左手の分がごっそり失われていました。震災時の津波に伴う塩害で立ち枯れたため、まるごと伐採されたとのこと。この木陰を通って本堂まで歩いて行くのがとても良かったんですが、直射日光が当たるようになってしまったのが非常に残念です。それでも、あの津波からこれだけの被害で復旧できたのは、良かったと言うべきなのでしょう。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

杉林には「3.11 津波到達地点」の立て札もありました。このあたり一帯が、高さ 140cm 程度の津波に呑まれたようです。やはり、あの震災の被害を大きくしたのは、地震そのものよりもむしろ津波だったんでしょう。

ただただ、亡くなった方々の冥福を祈り、復興に力を尽くしてきた方々の苦労を偲ぶばかりです。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

それでも、無事に残っている部分の杉林の存在感は圧倒的というほかありません。花粉症持ちとしては杉は憎むべき存在ですが、ここの杉は別格。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

またさらに残念なことに、瑞巌寺の本堂は大改修の真っ最中で、参観することができませんでした(本堂の外周は目隠しがされていましたが、写真は工事期間中の仮本堂とされている大書院側から覗き込めた部分)。
改修工事自体は 2009 年から行われていたようなので震災とは直接関係がありませんが、これは事前に調べてくるべきだったなあ。本堂以外の部分まで含めた大改修はあと 3 年ほどかかるようなので、それが済んだらまた訪れたいところです。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

まあ、本堂が見られなくても、瑞巌寺には見るべきところがたくさんあります。

こちらは林道の外れにある洞窟遺跡群の一つ。江戸時代に岩盤を彫って作られた供養場だそうで、おもむろに削られた岩場の中に無数の墓石等が配置されて、強烈な存在感を放っています。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

杉、松、竹、苔、などなど、人工物だけでなく、自然物もいろいろと美しい。

まあ自然物といっても、ほとんどが人の手によって整えられた美しさに基づいているものであることは、見ていると分かります。このあたり一帯がまるごと日本庭園のようなものなのかもしれません。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

日本庭園と言えば、瑞巌寺に隣接する円通院の庭園もいい。こういうものの侘び寂びがよく解っていない私でも見入ってしまう、見事な枯山水です。

瑞巌寺参り

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

松島湾クルージングも併せて、この日だけで整理しきれないほどの写真を撮りました。これだけ写欲が満たされたのは本当に久しぶり。充実の旅でした。

投稿者 B : 23:38 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/04/07 (Tue.)

ARCHITECTURE #4

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

昨日に引き続いて、金沢駅の広角写真を載せていきます。

鉄骨とガラスの組み合わせが本当に美しい金沢駅。北陸らしさが表現できているか?と言われると難しいところですが(笑、確かにこれは見るものを圧倒する迫力があります。北陸は真夏でも灰色の空であることがすくなくないところ、今回の帰省時は珍しく気持ちの良い快晴で、駅の鉄骨がよく映えてくれました。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こういう建造物写真は、多少線が太めの描写であっても、ゴリッとバシッと描ききってくれるレンズが私の好み。やっぱり解像度重視の現代のレンズは、しっかり絞り込んだ撮影の方が本領を発揮してくれる気がします。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

駅正面の鼓門から駅舎を結ぶこのガラス張りの屋根は「もてなしドーム」と呼ばれるそうです。どのあたりがもてなしなのかと言ったら、「訪れた人を、雨が降っても濡れずに明るく迎える」ことからだそうです。お、おう...。ま、美しいからそれだけでいいです(笑

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

予定があったのでほんの 30 分ほどの時間でしたが、やっぱり巨大建造物の撮影は楽しい。たぶんまだまだ発見していない撮影ポイントがたくさんありそうなので、夏休みの帰省時にまた探してみようと思います。

投稿者 B : 22:30 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/04/06 (Mon.)

KANAZAWA Sta.

金沢駅

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

今回の帰省で最も写真を撮りたいと思っていたのが金沢駅舎です。これまで金沢には何度となく来ていながらも、富山方面からのアクセスだと交通手段はまずクルマ。駅に来ることがほとんどなかったんですよね。でも北陸新幹線の開通に伴い改めて注目を浴びている金沢駅はその美しさも評価が高く、私も以前から一度撮りに来たいとは思っていました。

写真はその金沢駅のシンボルとも言える「鼓門」。確かにその存在感には圧倒されます。

金沢駅

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

鉄骨とガラスを組み合わせた巨大建造物、という点では京都駅にも通ずるものがあります。有名なのは鼓門だけど、鉄骨萌えにとっては本質はむしろ駅舎そのものにあると言えます。

金沢駅

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

近代的、幾何学的な中にも和テイストを取り入れたデザインは、近年改装された国内の多くのターミナル駅と共通するところ。でも東京駅や大阪駅とは違ってややゆったりとした時間が流れているように感じるのは、この街の雰囲気なのか、それとも私が北陸出身だからでしょうか。
それでも今は観光客でかなり混雑している状況なので、もう少し落ち着いてきたらさらに時の進みが遅く感じそうな気がします。

金沢駅

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

そういえば、新幹線の開通に伴って新幹線改札に北陸初の自動改札が導入されました。併せて、駅周辺施設でもようやく交通系 IC による電子マネー決済が導入され、普段の少額決済をほぼおサイフケータイに依存している私でも生きていけるようになりました(ぉ。

でも、在来線の改札はまだまだ有人改札だったという(!)。確かに新幹線側でも自動改札に慣れていないのか、改札を塞いでしまうお客さんが続出していました。そこは在来線側もまとめて自動改札化しようよ、とは思うものの(´д`)、赤字路線にインフラ投資するのも確かに微妙なところ。ここはひとつ、近年では有人改札を見ることさえなくなってしまった関東からの旅行者のために、無形文化遺産として末永く続けていただきましょうか(笑。

投稿者 B : 22:00 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/04/05 (Sun.)

北陸新幹線

北陸新幹線

先月開業した北陸新幹線に乗って、金沢まで帰省してきました。

ちょうど 4 週間前にも帰省したところで、次は夏休みかな...と思っていたんですが、諸事情により春休みの帰省と相成りました。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

東京駅のホームは北陸新幹線の記念写真を撮る人でいっぱい。駅員さんも対応にてんてこ舞い、といった雰囲気でしたね。
この盛況は GW くらいまでは続くんじゃないかと。帰省の脚に使いたい私にとっては、むしろ早く落ち着いてほしいところ。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

東京駅の新幹線ホームには様々な車種の新幹線が並んでいて、鉄分のない私でさえ見ていて楽しい状況になっています。

近年の新幹線は速度重視のロングノーズなデザインが主流でしたが、個人的には E7/W7 系のシュッとしたショートノーズのほうが好み。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

北陸新幹線は全く同一仕様/カラーリングで JR 東日本所有の E7 系、西日本所有の W7 系と別れているようですが、私が乗った車両は JR WEST の表記があったので W7 系だったようです。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こちらは金沢駅の到着直後。

子どもの頃、北陸新幹線なんて未来の夢物語というイメージだったのが、こうやって現実になって自分が乗って帰ってきてみると、すごく感慨深いものを感じます。新湊大橋もそうだけど、私は今「あのときの未来」を生きているんだなあ、と実感しますね。

北陸新幹線

普通車の車内はこんな感じ。東海道新幹線や上越新幹線の青いシートを見慣れていると、赤系のシートは目新しく、高級感とか落ち着きを感じますね。ブルーのシートだとどうも仕事っぽい気分になってしまって、帰省には向いてない(笑

ヘッドレストは上下可動式で、自分の頭の位置に合わせて調整できるのがいいですね。普通車なのにちょっといいクラスの車両に乗った気にさせてくれます。

北陸新幹線

このシートに座って、東京駅から富山駅まで最短 2 時間 8 分、金沢まででも最短 2 時間 28 分で着いてしまいます。従来だと、越後湯沢で在来線(ほくほく線)に乗り換えてからそれくらいの時間がかかっていたので、大幅な短縮。ほとんど飛行機を利用するメリットがなくなったと言って良い時間になりました。飛行機だと搭乗している時間こそ短いものの、空港へのアクセスとか搭乗手続きとかいろいろと時間はかかるし、シートは狭いし、あまり良いことないんですよね。

北陸新幹線

窓際席には乗客が電源を取るためのコンセントがついています。ここまでは東海道新幹線 N700 系と同じなのですが、

北陸新幹線

E7/W7 系ではさらに、窓際席以外にも、シート前方にコンセントが用意されていて、全席で電源が確保できるようになりました!これは素晴らしい。

これ、北陸だけじゃなくて他の新幹線でも標準になればいいのに...と思ったのですが、どうやら北陸新幹線は東海道新幹線ほどの高速運転をしないため電源に余裕があるから、というのが理由だそうで。なるほどねえ。
ただ残念なことに、北陸新幹線は高崎~長野~上越という「日本の屋根」をくぐるルートを通っているので、乗車時間の約半分がトンネルなため、その間ほぼ通信ができません。オフラインでも時間がつぶせるものを持ち込んだ方がいいでしょう(といってもせいぜい 2 時間半ですが)。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

こちらは復路。帰りは新高岡駅から各駅停車の「はくたか」に乗って帰ってきました。そこで、新高岡を通過する「かがやき」がホームを走り抜ける瞬間を流し撮りで捉えてみました。

北陸新幹線

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

初の北陸新幹線での旅は、なかなか快適でした。これならその気になれば日帰りでも帰省できちゃうなあ。

ただ今は休日となると昼間はほぼずっと満席なようで、駅もごった返しているし、社内もちょっと窮屈。地方にお金が落ちていくことは良いことではあるけれど、個人的にはもうちょっと落ち着いて欲しいかな。

投稿者 B : 22:00 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2015/03/29 (Sun.)

浜離宮恩賜庭園の菜の花

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

浜離宮恩賜庭園に行ってきました。

目的は、今が最盛期を迎えている菜の花畑。一面の黄色が、春の訪れを実感させてくれます。
ここ、春は菜の花、秋はコスモス、と季節ごとに表情を変えて楽しませてくれるんですよね。都心からのアクセスも良いし、好きな場所です。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

普段こういう黄色くてふわっとした写真は滅多に撮らないので、自分のキャラに合ってない感はありますが(笑、この時期にしか撮れない写真だから、これはこれで愉しい。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こういう場所こそ広角ズームレンズの出番ですよ。ただ、あまり撮り慣れていないので難しくもあります。どうしても要素が多くなってしまうところをどうまとめるか。つい漫然とした撮り方になってしまいがちなんですよね。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

都会の真ん中にぽっかりと空いたエアポケットみたいな空間。年度末の慌ただしい毎日にあって、こののどかな風景と雰囲気に少し癒やされました。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

春と言えば桜だけど、菜の花もいいものです。古い流行り歌にもあるけれど、黄色って幸せの色なんだなあ。

投稿者 B : 23:49 | EF16-35/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/03/08 (Sun.)

ANA888 TOY-HND

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

この週末は、ちょっとした事情で一泊の帰省をしていました。

これが来週以降ならば開業したばかりの北陸新幹線に乗っていくところでした。最後の特急はくたかに乗るのもいいな、とは思いましたが、今回は単身の帰省だし、新幹線が開業したらもう飛行機で帰省することもほぼなくなるんだろうと思って、飛行機での帰省に。
最近は帰省も電車ばかりだったし、出張もしばらくなかったので、飛行機に乗るの自体が随分久しぶり。離着陸時に電波を発しない電子機器類の使用が許可されてから初めての搭乗で、そりゃあ離着陸時に嬉々として写真も撮るというものです。

上の写真は、富山県民であればほぼ毎日目にしている立山連峰。地上からだと、冬場はどうしても鉛色の空との組み合わせになってしまいますが、上空からだとこんなに美しく見えるんですね。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

このあたりは富山空港からの離陸上昇中に見える、魚津港あたりの景色です。海岸線から山岳地帯まで急峻に立ち上がっていく富山の地形がよく分かる風景。雪がかかっている大きな山は、僧ヶ岳でしょうか。こういうの、以前なら撮りたくても撮れなかったんだよなあ。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

このへんは安定飛行に入ってからなので...ANA の経路案内と Google マップの航空写真から察するに、新潟県魚沼市上空あたりですかね。ゴツゴツした山肌と、ちょっとした平地にすかさず田畑っぽい整地が作られている地形がきれいに雪に埋もれている様子が、とても美しい。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

もう少し進むと、おそらく福島県の朝日岳とか七ヶ岳とか、そのあたりの山脈が出てきます。羽田-富山間は下り便はほぼ直線だけど、上り便はかなり大きく迂回して関東に入ります。それでも、福島~栃木上空でも遠くのほうをじっと見ていると、雲海の先に富士山が顔を出しているのが見えたりするから、日本の山の雄大さにはただただ感嘆します。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

着陸アプローチの際には海ほたるも見下ろせます。自分が行った施設をこうやってミニチュアっぽく見下ろすのはなかなか楽しいですね。

今まで飛行機での帰省はフライトそのものが 1 時間くらいしかなくて、そのうち半分は離着陸シーケンスだし、安定飛行している時間も 15~20 分くらいしかないのでけっきょく飛行中はほとんど何もできず退屈だったんですが、写真が撮れるとなると急に飛行機が楽しくなってきました。でも次に飛行機に乗る予定は当分なさそうなのが寂しいところ。なんか予定作るか...(笑。

投稿者 B : 22:58 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

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