b's mono-log

2018/10/21 (Sun.)

ある秋の日

ある秋の日

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

ちょっと前までまだまだ暑いと思っていたのに、すっかり秋ですね。
気温もそうだけど、写真を撮っていると被写体や空気が秋のそれに変わっていることに気づきます。

ある秋の日

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

ここのところ土日も子ども関係のイベントや仕事で出ずっぱりだったので、久しぶりに何の予定も入れずにカメラを持ってブラブラ。
空気が涼しくて気持ちよく、リフレッシュできる日曜日でした。

投稿者 B : 23:00 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック

2018/09/02 (Sun.)

南極観測船「しらせ」一般公開

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

この終末に横浜港で一般公開されていた砕氷艦(南極観測船)「しらせ」を見に行ってきました。
先日配信で『宇宙よりも遠い場所』を観て関心が高まっているところだったので、これは行くしかない、と。

南極観測船「しらせ」、1日から横浜港で一般公開|カナロコ|神奈川新聞ニュース

横浜港に着岸するペンギン饅頭号しらせはとにかく大きい。圧倒されるほどの存在感があります。
『よりもい』を結局二周した身としては、もうこの船体を目にしただけで涙がこみ上げてきます。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

『よりもい』でのしらせ(AGB-5003)は退役して民間に払い下げられたという設定でしたが、実際にはまだまだ現役で海上自衛隊の保有艦となっています。
ちなみに私の子ども時代に活躍していた初代しらせ(AGB-5002)は 2010 年にウェザーニューズ社に買い取られ、現在は千葉の船橋港にて展示されているとのこと。知らなかった!

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

一般公開は無料。地上で簡単なセキュリティチェックを受けて乗り込みます。
艦内では礼儀正しく親切な自衛官の方々が案内と質問対応をしてくださっています。

普段は船に乗る機会そのものがそうそうないところに、いきなり砕氷船ですからね。ちょっとおかしなテンションになります。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

艦内は決して広い感じはなく、廊下も人間二人がすれ違える程度の幅しかありません。天井も低くて圧迫感あり。南極に到着するまで約一ヶ月半の行程をこの中で過ごすのはちょっと気が滅入りそうでもあります。でもそれを経て地球上の他のどこでも見れない景色やオーロラが見れる場所に行けるのであれば、志願する人の気持ちも理解できる気がします。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

乗員の寝室。ユースホステルっぽい作りの二人部屋です。写真は広角レンズで撮っているので広く見えますが、さほど広くなく居室として最低限のスペースが確保されている感じ。
大きな揺れ(最大で 50°近くまで傾くらしい。軽く死ねますね...)を想定して室内のあらゆるものが固定・施錠前提になっています。

ちなみに『よりもい』で使われた四人部屋は今回の見学ルートには含まれていなかったようです。残念。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こちらは艦長室(観測隊長室だったかも)。寝室ではなく居室あるいはリラックス兼ミーティングルームになっているようで、テレビ(電波はまず受けられないと思うのでモニタですね)やちょっとしたオーディオ機器も置かれていました。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

廊下には洗面所の隣にヘルメットがズラリと掛けられていたりして、いろんな意味でリアルな生活感が伝わってきます。これはあくまで現役の艦船なのだ。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

艦内のあちこちに様々な機器、スイッチ、配線が配置されていて、その筋の人にはご馳走らけと言えます(笑。
ただ艦橋と甲板以外はどこも薄暗くて(私は基本 ISO1600 で撮ってました)、こういう被写体だらけだからといって Foveon 向きとは言えません(ぉ

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

全体的に緊張感ある艦内に、唐突に現れる理髪室(笑。
ちゃんとサインポール(三色のクルクル)が回っているのもなんだか和みます。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

理髪室の中はこの昭和の床屋感!(※注:二代目しらせの就役は 2009 年)
まあ、一ヶ月以上も乗っているわけだから散髪は必要ですよね。

今回は見学できませんでしたが、艦内には他にも浴室はもちろんのこと医務室、手術室から歯科治療室まであるというから驚きます。とはいえ南極観測には隊員さんたちの健康と安全が何よりも重要なわけで、その必要性も理解できます。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こちらは観測隊公室。食堂や集会室を兼ねているようです。今回は外からちょっと覗けた程度。こういう場所は観測隊の生活を感じられるところでもあるわけで、中に入ってみたかったところではありますが。

ちなみに自衛官の方が説明してくださったところによると、実際の観測航海時には最大で自衛隊の乗組員が約 180 名+観測隊員が 60~70 名にもなるとのこと。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

内部は五層構造になっていて、階層ごとの行き来は二人がすれ違える幅の階段を利用しますが、一部にはハッチ付きの急な階段も備え付けられています。緊急用なのでしょうが、通常の階段とどう使い分けているのでしょうね。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

今日はあいにくの雨のせいか甲板は開放されていませんでした。晴天時には観測隊員が体力作りのためにジョギングをするという甲板が実際どれくらい広いのか、この目で見たかったなあ。
その代わり、格納庫でスノーモービルや南極の生物の標本などの展示を見ることができました。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

そしてこちらが本物の南極の氷!中に細かな気泡を含んでいるため、触るとプチプチした感触があります。
南極で数万年前から凍っていた氷と空気に実際に触れると、途方もないロマンを感じますね。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

艦橋に上がってきました。このいかにも特別な赤いシートは艦長席。
こちらは立入禁止でしたが、左舷側にある同じシートには実際に座ることができます。しかもキャップと双眼鏡を使って記念撮影も可。これは嬉しい。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

客船よりも明らかに高いブリッジから大桟橋を見下ろす体験も初めて。
この光景を見ると、ちょっと船旅に出てみたくなりますね。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

私は帆船が常設展示されている町で育ったので船はけっこう身近なほうでしたが、より過酷な任務を背負った艦、しかも現役の船体というのはまた違った重みを感じることができます。特に『よりもい』で南極への行程を疑似体験したこともあり、とてもリアリティを感じながら見学することができました。

AGB-5003 しらせ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

横浜港での展示は本日で終了、明朝には出発してしまうとのことですが、しらせ自体は不定期にあちこちの港で一般公開をしているとのこと。もし近くの港に来ることがあれば見学に行ってみてはどうでしょうか。私もチャンスがあれば再度見に来たいと思います。

宇宙よりも遠い場所 1 [Blu-ray]

B078KD7Q4X

投稿者 B : 22:22 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2018/05/06 (Sun.)

Welcome to the Rose Garden

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

GW は比較的よく外、それも緑の多いところでのんびり過ごしていました。中でも、特にこの季節に美しいものを...ということで初めて上中里の旧古河庭園へ。
ここ、歴史ある洋館と、その庭園に整備された素晴らしいバラ園が有名なところです。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

一口にバラといっても大きさも色も花弁の形状や枚数も種類によって全く違っていて、よく似ているようでそれぞれ個性があります。しかも世の中に存在するバラのほとんどが、主に欧米における品種改良の結果生まれた種だというから恐れ入ります。我々が知っているあの真っ赤なバラのイメージも本来は原種ではないのだとか。しかしこの美しさを目にすると、昔からこれに心血を注いできた人たちの気持ちは何となく解るような気がします。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

色とりどりのバラが所狭しと並べられていて、切り取り方次第で情熱的にも、幻想的にも撮るとことができる。GW ということでごった返しており、フレーミングにはちょっと苦労しましたが(笑)これはかなり撮り甲斐のある被写体です。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

望遠で撮るようなものもないだろうと思って 85mm までのレンズしか持って行きませんでしたが、あえて人を入れるのでもなければ背景を整理するのに長めのレンズがあると良かったかも。100mm マクロや 70-200mm も持って行くべきでした。今度来る機会があればそうしよう。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

洋館の周辺にバラ園があり、さらにその周囲を日本庭園が囲んでいるという、ハイカラな庭園でした。バラ園だけでなく新緑も楽しめて、なんだか得した感覚。北区ってちょっと遠いイメージがあったけど実際行ってみると行きやすい場所(京浜東北線で田端の隣)だったし、今までノーマークだったことをちょっと悔やみました。今度はもう少し空いてそうな日を狙って来てみたいと思います。

投稿者 B : 22:10 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック

2018/05/03 (Thu.)

新勝寺にて

新勝寺にて

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

成田で飛行機撮影のついでに(というか聖地巡礼の時間調整に)成田山新勝寺で参拝がてら写真を撮ってきました。

新勝寺ではちょうど成田山の開山 1,080 年記念式典の当日だったらしく、いろんなイベントが目白押し。1,080 年ってキリが良いんだかどうだか分からないけど、映像業界的にはめちゃくちゃキリ番です(笑

新勝寺にて

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

本堂に上がる大階段では式典用の合唱リハーサル中でしたが、その間にも普通に本堂に上がって後ろから写真を撮れてしまったのにはちょっと驚きました。
日本の伝統的な寺院に合唱衣装の集団、という対比が面白い。

新勝寺にて

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

古く大きな寺院に来ると、こういう光と影の織りなす光景に目を奪われます。
新緑の季節の光というのがまたいい。

新勝寺にて

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

我ながら年寄りくさいとは思うけど、寺院で写真を撮るのはけっこう好き。
自分にとっては非日常の風景だからかもしれません。

新勝寺にて

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

天気もほんとうに良くて、いろいろと疲れが癒やされる感覚がありました。

自宅からの距離的に初詣は難しいけど、紅葉の季節とかにまた来てみたいなあ。

投稿者 B : 21:58 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | コメント (0) | トラックバック

2018/05/02 (Wed.)

空も飛べるはず

空も飛べるはず

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

先日の成田で撮った写真を、もう少し貼っていきます。

あの日の撮影はスポーツイベント以外では本当に久しぶりにたくさんシャッターを切りました。クルマ移動だったこともあって(ありがとうございました)重さに気兼ねせず機材を持ち込めたこともあり、機材の過不足に苦しまず自由に撮れたのも良かった。

空も飛べるはず

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こちらは我ながらかなりお気に入りの一枚。

写っているのはたまたま近くで飛行機を見ていた家族連れですが、こういう写真が撮りたくて広角レンズを持って行ったのでした。

空も飛べるはず

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

飛行機って遠くから超望遠で捉えるものとばかり思っていましたが、下から広角でお腹を撮るというのも楽しいものです。超望遠だとどうしてもアングルがワンパターンになりがちなところ、広角でこの距離なら撮り方でどうとでも切り取れるのも面白い。

空も飛べるはず

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

旅客機が至近距離で見えるだけでなく、なんなら着陸する瞬間のブレーキ音まで聞こえてくるという体験は今回が初めてでした。空港至近での飛行機撮影、これはハマるかもしれません。

180502e.jpg

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

今思い返しても楽しい一日でした。

GW ももう折り返し地点ですが、後半はのんびり過ごそうと思います。

投稿者 B : 22:00 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | コメント (0) | トラックバック

2018/04/29 (Sun.)

One Fine Day

One Fine Day

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

いつものメンバーにお誘いをいただいて、成田空港近辺にまで写真を撮りに行ってきました。

我が家からだと成田空港よりも羽田のほうが断然近いんです。飛行機を撮る人には有名な城南島海浜公園で一度航空機の迫力ある写真を撮ってみたいとは思っていましたが、まさか羽田よりも先に成田で撮ることになるとは思っていませんでした。
成田空港付近で迫力の航空機写真を撮れる場所として有名なのがここ「さくらの山公園」。先日 NHK で紹介されたそうで、フェンス際には人垣ができるほど賑わっていました。

One Fine Day

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

今まで羽田空港の展望デッキからは何度か撮ったことがありますが、ここはそれよりも全然近い。この距離で航空機を撮影したのはこれが初めてです。
しかも GW だから離着陸便はかなり多いし、羽田に比べて様々な航空会社の便が出入りしていていつまで見ていても飽きません。

One Fine Day

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

さくらの山公園以外にもちょっと場所を移動して、知る人ぞ知る的な場所から撮影。

この写真を撮りながら、そういえば富山空港も市街地のすぐ近く、それも河川敷に空港があって、いつも神通川を渡る橋の上から着陸態勢に入る飛行機を見上げていたっけ...と唐突に思い出しました。だからここは初めてなんだけど、なんだかよく見覚えのあるような光景。

One Fine Day

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

あらかじめ「こういうのが撮りたい」とイメージしていたとおりに撮れた一枚。

これを撮れただけでも、行った甲斐がありました。

One Fine Day

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

航空科学博物館にも行ってきました。
クルマ系の博物館やコレクションホールには何度も行ったことがあるけど航空系はこれが初めて。歴史ある博物館で展示物もちょっと古めかしいものが少なくないですが、却って博物館らしさがあって良かった。童心に戻って楽しんでしまいました。

One Fine Day

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

写真を撮るといってもここしばらく独りで撮ることが続いていたので、ひさしぶりにみんなで写真を撮りに出かけられて楽しかったです。一日中天気も良かったし、GW らしい時間が過ごせました。お誘いありがとうございました。

このほかにもたくさん写真を撮ってきたので、後日また掲載します。

投稿者 B : 21:59 | EF16-35/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | EOS 7D Mark II | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2018/03/24 (Sat.)

50:50

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

報道によると都内の桜は満開、とのことですが、カメラ担ぎつつ喜び勇んで撮りに出てみたら、実際はまだまだ五分咲きといった感じ。都内でも場所によっては満開のところもあるのかもしれませんが、ちょっと気が早いなあ、と。
桜の名所はそれでも花見の人々で混み合っていましたが、花見本番はまだまだ来週といった程度の混み具合でした。

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

満開ならば引きの画を撮ろうと思って広角レンズを持って行ったけど、こうなるとちょっと寄った構図で誤魔化すしかありません。
切り取り方によってはそれなりに咲いているように見えるものです(笑。

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

気合い入れて桜を撮りに出るのは来週ですかね。
時間に余裕があれば、夜桜なんかも撮りに行きたいところです。

投稿者 B : 23:50 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック

2017/12/31 (Sun.)

2017 年の終わりに

2017 年の終わりに

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

2017 年の大晦日も終わりに近づいています。

今年は忙しかったなあ。昔のような滅茶苦茶な忙しさではないですが、仕事の方は精神的なストレスが多く、プライベートでも子ども関係の用事が多くて、平日も休日も休まらずに一年が終わってしまった感じ。ここから先、来年は春頃までは相変わらず忙しいこと確定で、それから夏くらいにかけて少し落ち着くかどうかといったところです。

今年は近年稀に見るレベルでカメラ関係の買い物をしませんでしたね。ボディは一台も買わず、レンズもシグマのキャッシュバックキャンペーンに合わせて 85mm F1.4 Art を買ったのみ。自分の撮影に必要な機材はほぼ一通り揃ってしまっているし、あと欲しいのはせいぜい E マウントの広角系が一本あるといいかな、くらい。むしろ今は手持ちの機材を使っていかに自分が満足できる写真を撮るかが重要だと思っています。
来年はまず間違いなく α7 III が出てくるでしょうから、それに手を出すかどうかくらいかなあ。α7R III ベースの普及機だとすると良いことは間違いないでしょうが、II でも実際それほど不満もないんですよね。

あと今年は去年からの流れでゲームが面白かった。ハードは Switch とミニスーファミを買ったし、ソフトも多数。結婚してからこんなにゲームをやった年もないように思いますが、ひとえに「子どもと一緒に遊べる」ことで今までとはゲームに対する姿勢が変わったことが大きかった。
でも実際やり込んだのはゼルダ、スプラトゥーン 2、ドラクエ XI/I/II/III くらいであとは積み気味になってしまっているのがもったいないところ。次に買う予定のゲームタイトルもないし、当面は手持ちのゲームタイトルを消化していくことに専念しようと思います。

世の中が「モノを所有すること」に満たされて、その上で/あるいは所有せずとも「どう楽しめるか」にシフトして数年が経ちますが、モノにこだわってきた私の価値観も遅ればせながら変わってきたように感じています。それを自覚することで、消費行動も仕事に対する姿勢も徐々に変えていかざるを得ないのかなあ...。

さておき、今年も一年お付き合いいただきありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

投稿者 B : 18:00 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2017/12/11 (Mon.)

黄金の秋

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

K&F Concept の CPL フィルタのレビューがてら撮ってきた写真をいくつか掲載してみます。
紅葉も見頃を過ぎつつありますが、CPL フィルタが最も活躍する季節の一つが秋だと思います。

レビュー記事本体では撮って出しの JPEG 画像を掲載しましたが、今回は RAW 現像で自分の記憶色を追求してみました。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

紅葉の撮影というと、一面に色づいた樹々を広く撮りたくなりますが、CPL フィルタがないと白っぽくなって写真としては面白くないし、カッコイイ構図を見つけるのも案外難しいもの。ついつい中望遠以上のレンズで透過光を活かした写真に逃げがちです(笑。でも CPL を使えば紅葉に色がしっかり乗ってくれるため、光学ファインダ越しでも見え方が明らかに変わり、いつもとはちょっと違った構図で撮ってみようという気にさせてくれます。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

逆光では効果がないと言われる CPL フィルタですが、こういう透過光の場合は(光線状態にもよりますが)葉っぱを透過する際に少し拡散するせいか、全く効果がないわけではないようです。フィルタなしで撮影するよりも色が濃いめに乗っていて、RAW 現像時の調整の幅が広くなっているように感じます。

黄金の秋

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

自分のいつもとは違う引き出しを使って写真が撮れるといい刺激になりますね。この季節は風景写真メインであれば CPL つけっぱなしで歩いてもいいのかもしれません。
都心の紅葉が終わってしまう前に、もう少し写真を撮りに行きたくなりました。

投稿者 B : 22:44 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2017/09/24 (Sun.)

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

本日から正式公開されたお台場ユニコーンガンダムを早速見に行ってきました。

建造中から既に何度も見に行ってはいましたが、完成しての正式公開ということで、ようやく本来の演出含め見ることができることを楽しみにしていました。特にサイコフレームが全発光状態なのは今回初めて見ることができました。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

真っ昼間のデストロイモードはこんな感じ。太陽光下でもそれなりにサイコフレームの赤い光が見えていますが、さすがにちょっと白っぽい。やっぱりこれの本領は夜間のライトアップ演出にありそうです。とはいえ、本当にお台場にユニコーンガンダムの立像ができたんだなあ...という感慨しきり。

ただ、ユニコーン立像の真正面には仮設フォトデッキが鎮座しているし、いいアングルには植木や街灯が立っているし、写真泣かせの条件ではあります。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

正式公開初日だけあってかなりの集客。お台場ガンダムの前にこんなに人が集まったのっていつ以来でしょうか。
そして、ユニコーン正面の一番良い位置がフォトデッキと植木で占められてしまっているのが分かるかと思います。写真的には葉っぱが落ちる冬場の方が撮りやすいだろうなあ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

背面のバーニアは青色 LED で光っています。
定時演出のときも含め、RX-78 ガンダムのときのようなミスト噴出は行わないようです。まあ発光だけでなく可動までさせる電装品満載の立像だし、ミストは大敵ですよね...。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

最後の最後に組み立てられた設置部。ユニコーンモードでもデストロイモード相当の展開状態で展示されています。某お台場ガンダムマイスター曰く「いずれ股下をくぐれるウォークイベントをやるだろうから、可動するとその際に手を挟むなどの事故を想定して固定状態なのでは」とのこと。なるほど...。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

膝アーマーの展開状態がよく見ると公式設定とやや違っています。公式設定では膝の出っ張っている装甲は「く」の字に展開しているのが、この立像では膝前面の装甲が長く出っ張っているパーツと平行になっています。設定通りに作ると膝側面の装甲展開時に干渉するということでしょうが。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ユニコーンガンダムの「変身」演出、私は今日は 15:00 の回のみ見てきました。どういう演出になるのか謎だったんですが、少なくとも昼間は「デストロイモードに変身する回」と「ユニコーンモードに変身する回」に分かれるようです。で、私が見に行ったときはデストロイ→ユニコ-ンに変身する回でした。
アニメ設定との違いは、可動部の違いはもちろんのこと、装甲の動きが「ス...ス...ス...」という滑らかな動きであっさりしすぎていることと、フェイスマスクの動きが「ガンダムフェイスが顔の奥に引っ込んでいき、首下からユニコーンフェイスがせり出してくる(ユニコーンへの変身時)」というシンプルな可動になっていること。もうちょっと溜め感というか動きの加速感があったほうが変身の力強さが表現できたのでは...と思いますが、長期間稼動させることを考えるとこのへんが限界ですかね。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

変身演出はデストロイからユニコーンに一回移った後、サイコフレームが点滅しながらもう一度ユニコーン→デストロイ→ユニコーンに遷移する、という流れでした。まあ一回の変身にかかる時間はせいぜい 5 秒程度で、それだと間が持たないのでわざわざ繰り返しているんでしょう。それでも昼間の演出は 1 分程度で終了してしまい、他のお客さんたちも「あれ?これでおしまい??」という感じの飯能だったので、かなりあっさりしています。しかも昼間は 2 時間おきにしか変身演出がなくてとても寂しい。せめて公開 1 ヶ月くらいはもうちょっと短い間隔でやってくれませんかね...。
なお夜間は 30 分おきに変身演出が入るそうなので、本命は昼間よりも夜ですね。私は改めて夜間を見に行こうと思いますが、お台場ガンダムマイスターが今朝から夜まで現地に詰めて撮影しているようなので、とりあえずそちらのレポートに期待(丸投げ

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ユニコーンモード時に可動するパーツは結局「ツノ」「顔」「肩アーマー」「腰フロントアーマー」「膝側面アーマー」の 5 箇所。以前私が RG ユニコーンを使って予想した状態でほぼ正解でした。全身の印象としてはサイコフレームが発光していないだけでほぼデストロイモード相当であり、建造中にあれこれ期待していた身としてはちょっと残念。まあ、実寸大で可動するユニコーンガンダムを作ってくれただけでありがたいという思いもありますが。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

このユニコーンガンダム立像の公開に合わせて、来春にユニコーン関連の新プロジェクトが始動することが発表されましたが、どうなるんでしょうね。『ガンダム UC』自体は完成された作品で続編を作っても蛇足になりそうだし、MSV 的な展開も既にけっこうやられているし、どこに何を足せるのか?という疑問もあります。間もなく UC の福井晴敏氏原作で『機動戦士 MOON ガンダム』という漫画が連載開始されるそうですが、そちらは逆シャア~UC の間の時間軸になりそうだし。立像公開に合わせて発表されるということはかなり力の入ったプロジェクトだと思われますが、期待半分、不安半分という感じ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

今日は都合によりあまり長時間滞在できなかったので、夜間演出も含め改めてゆっくり見に来ようと思います。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | GUNPLA | Hobby | Photograph | コメント (0) | トラックバック