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2015/12/07 (Mon.)

Off the Road

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨日観戦&撮影に行ってきた、モトクロスレースの写真を何枚か貼っていきます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

観戦したのは埼玉県の川越にあるオフロードヴィレッジで、コースのオーナーが主催するプライベートレース「ウエストポイントカップ 2015」の第 4 戦。90 分の耐久レースです。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今まで、四輪のレースとエアレースは撮影したことがありましたが、二輪のレース、それもオフロードは観戦からして今回が初めて。起伏のあるコースを見るとファミコンの『エキサイトバイク』を思い出します(懐。
コース自体に起伏がある上にバイクもジャンプするので、流し撮りも上下方向にも追随しなくてはいけないという。これはなかなか難しいですね。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アマチュアのレースということですが、そもそも関東近郊にはモトクロス用のコース自体がごく少ないせいか、出走者はごく趣味程度の人からセミプロっぽい人までかなり差があるようでした。でもうまい人はマシンやスーツ、身のこなしなどが明らかに違うため、ついついうまい人、速い人にレンズが向いてしまいます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バイクの走行速度は最高でも 50~60km/h 程度ということで、レースとしてはそれほど速いほうではありません。が鈴鹿や富士などの舗装サーキットとは違って、観戦エリアからコースまでの距離が近い。そのため相対速度が高く、さらに上下方向の動きもあるので、これは F1 よりも撮影が難しいかも。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今回は EOS 7D Mark II の AF の食いつきの良さに大いに助けられたような気がします。すごく難しかったにもかかわらず、思っていたよりも(少なくとも旧 7D を使っていた頃よりも明らかに)歩留まりが良い。50-500mm をわざわざ買い換えなくてもまだまだ戦えそうだな、と安心しました(笑

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

日本選手権クラスになると集客も多いようですが、この日はお客さんも少なめで、コース外をかなり自由に動き回りながら撮影することができました。プロのレースだと座席指定で撮影アングルが固定され、似たような構図ばかりになってつまらなかったりしますが、これだけあちこちから撮れるととても満足感があります。
ただ、ウェットレースでもなければかなり砂埃が立つので、これは撮影中のレンズ交換は厳禁かも。私もレース後に見たら 7D2 にうっすら砂のヴェールがかかっていました。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

久しぶりのモータースポーツ撮影、堪能しました。
コースはクルマがないとアクセスしづらい場所にあるからそうしょっちゅうも行けませんが、これはまた機会を作って観戦&撮影に行きたいところです。このコースでは全日本選手権のレースも開催されているようなので、来年はそれを見に行ってもいいかも。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/12/06 (Sun.)

MOTOCROSS

MOTOCROSS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスの観戦&撮影に行ってきました。

...が、今日は朝早かったのと、撮影で体力を使い切ってしまったので、写真はまた後日(ぉ。

投稿者 B : 23:08 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/05/18 (Mon.)

レッドブル・エアレース千葉 2015 イベントレポート

Bull Air Race Chiba 2015

昨日のレッドブル・エアレースはとても満足度の高いイベントでした。

来年の開催はまだ決まっていないとのことですが、もし継続されることになった場合には来年も行こうと思っています。そのため、自分への備忘録も兼ねてイベントの様子を書き残しておきます。

私が観戦したのはスタート・ゴールエリア。その名の通りスタート・ゴール付近から観戦できるエリアです。最前列でなければ撮影の自由度が制限されるとのことで、開場の 1 時間前から並んで場所取り。ちなみにスタート・ゴールエリアの入場口は海浜幕張駅と隣の検見川浜駅からほぼ等距離にあるので、電車や道中の混み具合を考えると検見川浜からのアクセスのほうが快適だと思います。

Bull Air Race Chiba 2015

入場するとリストバンドが渡されます。が、原則として再入場不可のため、2 日通し券での入場でなければ場内でリストバンドを見せる機会はありません。快晴だと 1 日でかなり日焼けするので、このリストバンドはあえて着けない方が良さそうです。私は SmartBand は途中で外しましたが、リストバンドは外せなかったので、しっかり日焼け跡がついてしまいました(´д`)。

Bull Air Race Chiba 2015

観戦エリア内はこんな感じ。チケットが高価な室屋義秀応援席あたりはちゃんと椅子が用意されているらしいですが、その他のエリアは特に場所の指定もなく、エリア内で自由に陣取ることになります。最前列を確保すれば防波堤に脚を投げ出せるうえ、遮るものがないので快適に撮影できますが、2 列目以降だと窮屈だし撮影しづらいし、撮影目的で来るなら確かに最前列確保は必須でしょう。
ちなみに三脚 NG ということで私は念のため一脚も持っていきませんでしたが、少人数ながら一脚を使っている人はいて特に咎められてもいなかったので、次回は一脚(できるだけコンパクトに折りたためるもの)を持っていこうと思います。合計 3kg を超える機材を丸一日振り回していたら、今日はもうウデがだるくて仕方ないというね(´д`)。

Bull Air Race Chiba 2015

スタート・ゴールエリアからの眺望はこんな感じで、コースの全域が見渡せる好ロケーションでした。撮影観点でのコメントは後述。

眼下には砂浜が見えていますが、これはほぼ干潮時の状態で、この後みるみる潮が満ちて砂浜が沈没していきました。このエリアでは防波堤から下に降りることは禁止されていますが、砂浜に出られたエリアでは、迂闊に砂浜付近で観戦していて、水位が上がってきて慌てて逃げた人もいたようです(笑

Bull Air Race Chiba 2015

飲食店コーナーはワゴン販売で、ケバブ屋・タコス屋・かき氷屋の 3 店舗のみ。ちょっと離れたところにドリンクコーナーと記念品の物販もありましたが、食料が 3 種類のみ、しかもお腹にたまるものは 2 種類で方向性としては似たようなもの、というのはちょっとツライ。他のエリアにはもっとお店の種類が豊富なところもあったようですが、スタート・ゴールエリアに関しては飲食物持ち込み禁止でこれ、というのはなかなか酷い仕打ちだと思います...。
ちなみに待ち時間は開場直後で 10 分ほどでしたが、お昼どきになると 30~60 分待ちという状況で、そういう意味でも厳しいものがあります。まあ F1 でもコース裏側の売店は似たような感じですが、持ち込み禁止というのはなかったので、これは厳しい。

Bull Air Race Chiba 2015

ケバブライス 800 円(辛さは選べます)。お腹が空いていたこともあって、味はそんなに悪くない。

Bull Air Race Chiba 2015

飲み物はレッドブル・ウォッカをいただきます。欧米ではこういうレッドブルカクテルが若者に人気といいますが、日本ではなかなか機会がありませんでした。そんなに美味しいとは思わないけど、レッドブル主催のイベントならこういうのを飲んで盛り上がりたい気分にはなります(笑。

ただ飲み物は全般的に高くて、ソフトドリンク(レッドブル 250mL 缶、ペットボトルのミネラルウォーターやオレンジジュース)は一律 500 円、アルコール(ハイネケン 350mL 缶、レッドブル・ウォッカ、レッドブル・ヘネシー)は一律 600 円というのはいくらなんでもボッタクリでは。しかも時間帯によってはここも行列ができるという...。飲料メーカー主催のイベントだからそこで利益を出すことは百歩譲っていいとしましょう。でも場内のラジオでは「熱中症予防のために定期的に飲み物を摂ってください」とアナウンスしているのに、飲料は持ち込み禁止、かつ並ばないといけない...というのは、特にこういう真夏日に近い気候では観客の健康を危険にさらすことにもなるわけで。来年があるならば、このあたりの制限を緩和するなり、販売ブースを増やすなりの改善は必要ではないでしょうか。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影に関して。

機材は少なくとも 400~500mm 付近の望遠がないとお話にならないと思います。APS-C の一眼+300mm 級の望遠ズーム、というのが一般的には用意しやすいスペックでしょうか。私はいつものとおり 7D2+50-500mm(最長で 800mm 相当)で臨みましたが、使った焦点距離はほぼ 600~800mm 相当の部分のみでした。

シャッタースピードは 1/500~1/250 秒といったところ。それより遅いと被写体を止めるのが至難の業だし、それより速いとプロペラが止まって写ってしまい、スピード感が出ません。残念ながら幕張は飛行機の背景がほぼ何もない青空になるので、流し撮りしたところでパイロンくらいしか流れるものがないため、流し撮りのスピード感よりも歩留まり重視でシャッタースピードを決めるくらいで十分だと思います。私はなんだかんだで 1/400~1/320 秒あたりをメインで撮っていました。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

スタート・ゴールエリアに関して言うと、ここが最もスピードの出る区間なのでスピード感のある写真が撮りやすく、またスタート・ゴールパイロンも絵になりますが、レギュレーション上ここを通過する際は機体を水平にしなくてはならないため、構図がワンパターンになりがちなのが難点。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとは望遠でシケインやターンを狙うことになります。こちらのほうが機体が様々な姿勢を見せてくれるので、写真的にはバリエーションが出しやすく、面白いでしょう。また、こちら側は浦安~東京方面の風景が背後に入るので、構図も工夫しやすいメリットがあります。
ただ、スタート・ゴールエリアからはかなり距離があるため、大気中の不純物が多い日はクリアに撮ることが難しくなります。数 km 先の被写体を超望遠で狙うことになるわけなので、いくらレンズの性能が高くてもクリアには撮りきれません。

写真目的ならば室屋義秀応援エリアや A エリアのほうが面白かったかもしれませんね。まあスタート・ゴールエリアは唯一アタック中に 3 回マシンが通過するエリアなので、そういう意味での見応えはあります。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとこれは観戦エリア全域に言えることですが、海岸自体が南西向きなので、午後かから夕方にかけてもろに逆光になります。午後イチのチャレンジャーカップの時間帯はまだいいけど、本命のマスターズが始まって大詰めに向かうほどに逆光が酷くなる、という(´д`)。横浜あたりでやればちょうど良さそうですが、安全確保的には難しいんですかね...(数年前に横浜の赤レンガ倉庫付近でデモフライトをやった実績はあるようですが)。

そんな感じで改善点はいろいろありますが、自動車レースに比べれば都心からのアクセスも良いし、何より盛り上がるイベントなので、来年があればまた観に行くつもり。

投稿者 B : 23:43 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2015/05/17 (Sun.)

レッドブル・エアレース千葉 2015

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

幕張で開催された「レッドブル・エアレース千葉 2015」の観戦に行ってきました。

Red Bull Air Race

私にとっては久しぶりの本格的なスポーツ撮影。レッドブル・エアレース自体は今回初めての観戦でしたが、被写体としての興味もあり、観に行ってきました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

エアレースといっても実際にデッドヒートを演じるわけではなく、タイムレース形式で争います。かつ速度制限等がレギュレーションで定められており、その範囲内でできるだけ速く飛行するレース。芸術点はありませんが、速く飛ぼうと思ったら同時に無駄のない飛び方も必要となるわけで、必然的に速いパイロットの軌跡は美しく、芸術的な飛行になります。

海浜幕張~検見川浜エリアの海上がコースとなっており、観客は沿岸から観戦することになります。私はスタート・ゴールエリアにて観戦したところ、機体が何度も目の前を往復するポイントであり、同時に最高速が味わえるポイントでもアリ、かつスタート・ゴールの緊張感も味わえるという、なかなかおいしいエリアでした。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

単に速く飛ぶだけでなく、途中にはシケイン等を通過しなくてはならないので、アクロバティックな飛行が堪能できます。
前半、下位カテゴリであるチャレンジャーカップを観戦していて「これなら撮影もそんなに難しくなさそうだな」と思っていたら、本番と言えるマスタークラスのパイロット陣の飛び方は明らかにレベルが違っていて、機体の制御が超クイック。カメラ的にはパイロンに測距ポイントが奪われがちだったりもして、7D Mark II の AI サーボ AF の設定を試行錯誤しながら撮っていました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

幸い事故はなかったものの、飛行中にパイロンに触れてしまうアクシデントが数回ありました。パイロンと言っても布製の風船なので、当たった瞬間に「バン!」という破裂音がして(距離が離れているので実際には当たってから音が聞こえるまでタイムラグがある)パイロンが切断。でも次の選手の飛行までの間に、あっという間に修復してしまうスタッフの技量もさすがです。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

優勝したのはイギリスのポール・ボノム。この人のライン取りの美しさや機体制御のクイックさは、確かに他のパイロットとは一線を画している感がありました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

唯一の日本人パイロット、室屋義秀。第 1 ラウンドであるラウンドオブ 14 ではコースレコードをたたき出すなど気合い十分でしたが、ちょっと気負いすぎたのか?次のラウンドオブ 8 では G オーバーのレギュレーション違反によりタイム抹消処分を受け、ポール・ボノムに敗れてしまいました。でも日本刀のような切れ味の飛行で、つい見とれてしまいました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

写真を撮りすぎてきてしまったのでまだ全然整理できていませんが、とりあえずこんなところで。

この手のスポーツの現地観戦は本当に久しぶりでしたが、F1 やインディではサーキットのごく一部しか見えないためにレースの全体像が分かりにくく、観戦というよりも「現地の雰囲気を味わいに行く」という間隔です。それに対してエアレースは観客席からコースのほぼ全容を見渡すことができるため状況を把握しやすく、かつ自動車とは違って三次元的な動きになるので、競技自体を詳しく知らない人でも十分楽しめます。千葉の海岸なのでどうしても殺風景で、写真もつまらなくなりがちですが、気持ち的には『紅の豚』の決闘シーンを野次馬しに行っている気分(笑。
また、F1 のようにどうがんばっても三十代が精一杯という世界と違い、エアレースでは 40~50 代のベテランパイロットが多数活躍しているのもいいですね。

飲み物の値段がボッタクリ価格なのは気に入りませんが、それ以外はとても楽しいイベントでした。来年もあるかどうか分からないけど、開催されるようならまた行きたい。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/02/11 (Wed.)

翡翠日和

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日は一日、風は冷たいけど気持ちの良い快晴。こういう日はカワセミに会えるに違いない!と思って、いつもの公園へ。

そしたら予想通り、いましたよ。最近天候でいそうかどうかだいたい判るようになってきました。
祝日ということもあって、野鳥撮影に来ているおじさん達の人数もいつもより多め。毎週のように来ていると、年末くらいから、この公園における EOS 7D2 のシェアがぐんぐん上がっていることを実感します(笑

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日の最も惜しい一枚。フレーミングもシャッターチャンスもベストだったのに、ピントだけ来なかったという(;´Д`)ヾ。
このときだけ AF フレームを 65 点自動選択にしていたんですよね...せめてラージゾーンにしていれば、と悔やんでも悔やみきれません。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これも惜しい。捕獲に成功したシーンなので、向きさえ合ってくれればいい写真だったろうになー。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今日は珍しく目の前で 4~5 回はダイブに成功したのに加えて、単なる水浴びっぽいダイブも何度か見せてくれるという大サービスでした。決定的瞬間を捉えるのはやっぱり難しいけど、この調子で続けていけばいつか撮れるような気はしてきました。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも成功率を考えると、開放 F5.6 のレンズならば 7D2 の AF 性能をもっと引き出せるのに...とか、周囲の砲列をまじまじと見ながら考えてしまうので、やばい傾向です(´д`)。機械に頼る前に、まずは自分のウデを磨かなくては...。

投稿者 B : 21:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/02/01 (Sun.)

February

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

気がつけばもう 2 月。2015 年の 1/12 が過ぎてしまいました。1 月はあっという間に終わってしまったなあ...。

先週金曜日には関東でも軽く積もる程度の雪が降りましたが、その後は快晴が続き、梅の開花も始まっています。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

相変わらず毎週末はカワセミを追いかけに出掛けていますが、なかなかダイビングに遭遇できず...。

桜が咲く季節になるとだんだん出会えなくなってくるので、あと 2 ヶ月、粘ってみよう。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

28 日しかない 2 月も、あっという間に過ぎていくんでしょう。
無為に過ごしてしまわないよう、毎日を大切にしなくては。

投稿者 B : 21:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/01/12 (Mon.)

アオジ

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この連休も EOS 7D2 とシグマ 50-500OS を担いで撮影に出ていました。

ただこの日は空振りで、いつも撮りに来ているおじさんたちの「昼間来てたんだけどね~」的な会話を耳にしつつ、諦めていつもは行かない方の公園に移動。そっち側の公園にも「さっきまでカワセミが来てた」という話で、仕方なくアオサギを観察したり、他に冬鳥でも来てないかな...とウロウロしたりしていたところ、藪のほうからふと「ツィ、ツィ」という普段は聞かない啼き声が。

じーっと観察していくと、ツグミ...にしてはちょっとずんぐり体型の、あまり見ない野鳥がひっそり留まっていました。
ホオジロっぽいけど顔の模様がちょっと違うしなあ、と思って帰宅後に調べてみたら、これはアオジですね。ホオジロとアオジ、カシラダカあたりは親戚のような種なので、外で見かけても咄嗟に判別するのが難しい。

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アオジは山に棲む鳥ですが、冬のこの時期は野に下りてきているようですね。この公園の葦原に 2~3 羽で営巣しているようです。
時間は夕方の 17 時頃で、あたりはほぼ真っ暗だったため、7D2 の ISO1600 で撮影。さすがにこれだけ暗いと RAW 現像時に補正してもノイズを撮りきることは難しいですが、旧 7D ならもう撮影を諦めていたレベルなので、これが撮れただけでも満足です。さすがにこれだけの茂みの中では、7D2 といえど AF を合わせるのが至難の業でしたが(笑。

この時期、このあたりはシロハラやシメなんかも来ているので、今度探してみようと思います。

投稿者 B : 22:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/01/05 (Mon.)

翡翠を追う日々

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日から仕事が始まっていますが、この冬休みはかなり集中してカワセミを撮りに出ていました。もちろん 7D2 の実力を試す意味も含め、です。

毎年この時季はカワセミとの遭遇率が高く、天候と時間を見計らっていけばかなりの割合で出会うことができます。今年の子は活発だし漁も上手いので、見ていて飽きません。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影は基本的にラージゾーン AF で撮ってみています。旧 7D と比べてもヒット率がいい印象で、基本的にはこの設定でいいかな。ただカワセミは枝が入り乱れた場所に留まっていることがあり、AF が手前の枝に引っ張られがちなので、そういう場合だけスポット 1 点 AF に切り替える感じで。AI サーボ AF の設定をカスタマイズすることでもっと最適化できそうな気はしますが、そのあたりは今後の使い込みで深めていきたいと思います。
10 コマ/秒の高速連写も、撮っていて心地よい。今までも NEX-5R や α6000 で 10 コマ/秒オーバーの連写はありましたが、ミラー動作ありでこの速さというのは改めてすごい。ミラーの動作音も旧 7D の「パコン、パコン」という軽めの音とは違って抑制の効いたメカ音がして、ミラーアップ/ダウンともにしっかり制御されている実感があります。シャッター音だけで言えば 5D3 よりも良いように感じます。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ただ残念ながら、この休み中に私が撮っていた時間帯でカワセミがダイブしたのは合計 2 回ほど。7D2 ならダイブした瞬間まで捉えられるのでは!と期待しましたが、そもそもシャッターチャンス自体が少なく、決定的瞬間を収めることは叶いませんでした。まあ葉が茂ってくる 3 月下旬くらいまでの間はまだ撮り頃なので、根気よく狙っていきたいと思います。

ユリカモメ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとは練習がてら飛びものの撮影とか。このあたりの撮影も AF 性能の向上のおかげでずいぶん歩留まりが向上した印象。

ただ 7D2 の AF センサは 65 点全点が F5.6 対応のクロス測距点になっているので、テレ端で開放 F6.3 な 50-500OS よりも明るいレンズ、例えば EF300/F4L+EF1.4x とかならもっと性能が出るんじゃないか...という、ちょっと怖い妄想が立ち上がってきてしまいます。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミを探して歩き回っていたら、エナガのつがいを発見。この辺りでは時折出没する野鳥らしいですが、私は初めて遭遇しました。

尻尾だけが長い、ぬいぐるみのようにデフォルメされた体型なので、とても愛嬌がある鳥です。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

せわしなくちょこまかと動き回っていて撮るのはなかなか大変でしたが、7D2 のおかげもあってそれなりに撮れたかな。

世の中はまだまだ寒いですが、そろそろヒタキやメジロが活発に動き始める時季です。暦の上だけじゃなく、少しずつ春に近づいているということでしょうね。

投稿者 B : 22:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (2) | トラックバック

2014/12/30 (Tue.)

新たなる翼

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

EOS 7D Mark II を買ったので、慣熟運転がてら羽田空港まで航空機を撮影に行ってきました。
旧 7D は当初はメインカメラとしての購入だったので風景から何から撮っていましたが、Mark II は私にとっては動きもの&望遠特化ボディという位置づけ。普段は野鳥、たまにモータースポーツという目的なので航空機は普段は撮りませんが、野鳥と違って確実にいる被写体なので、慣熟にはもってこい(笑

ただ、天候は残念ながら曇り。午前中まで降っていて、撮影中もパラついている状況だったので、明るさ的にも大気の状態的にも厳しく、画質的にはイマイチ。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

本当は 787 が撮りたかったんですが、展望デッキから見える C 滑走路からは、残念ながら私が撮影していた時間帯は離陸なし。撮っている間にも何機か停泊はしていたんですが、動き出したと思ったら軒並みあっち側の D 滑走路に向かっていくという(´д`)。航空機マニアではありませんが、787 だけは改めてリベンジに来たいところ。今度は晴れてる日にしよう。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

7D2 の AF。想像していた以上に素晴らしく被写体に食いつきますね。旧 7D では私は基本的に 1 点 AF しか使っていませんでしたが、7D2 ではゾーン AF・ラージゾーン AF あたりが非常に優秀。こういう滑走路だと手前側に立っている柱なんかに時折フォーカスが乗り移ってしまいますが、それ以外は被写体にビタッと貼り付いてくれて、ほとんど外れる感覚もなし。うまく撮れていないは私の流し撮りのウデがなまってしまっていて、画像がブレているからだと如実に判ってしまうのが辛い(;´Д`)。それくらい AF に関しては破格の進化を遂げています。これは動きもの撮影の歩留まりが上がりますね...。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

流し撮りは最近あまり使わなくなっていたせいで、1/100 秒が精一杯。シャッタースピードをそれ以下に下げると外れ率が急激に上がってしまうので、これは改めて練習するしかないな。

そういえばこの JAL の旧ロゴも、久しぶりに見ましたね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

現在のロゴはこちら。鶴のマーク自体は昭和の、古き良き日本航空のイメージですが、それを復活させつつ現代的にアレンジしたロゴで、個人的には好き。ただ機体のカラーリングは全体的にのっぺりと白いので、撮っていて楽しいのは ANA ですね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

最近妖怪ウォッチに押されて影が薄いポケモン。ポケモンジェットも心なしか上滑りして見えます。でもこれが「妖怪ウォッチジェット」に取って代わられそうな気があまりしないのが、ポケモンの強さなんですかね。

ともあれ 7D2。何も考えずに使えば「純粋に性能が上がった 7D」としても使えるくらい、順当進化した後継機種と感じます。が、AF 設定をいじりながら撮ってみると、7D であって 7D でないような、クラスチェンジしたような快適さを感じますね。AF 性能自体の向上もさることながら、測距エリア選択レバーを使って状況に応じた AF モードに瞬時に切り替えながら撮れるのが、撮影のテンポを途切れさせず、撮っていて気持ちが良い。また、ファインダ内に水準器が常時表示可能になったり、AF モードやドライブモードまで表示できるようになったので、もうファインダから目を離さずに主要な設定の多くが調整可能になったことで、撮影自体に集中できます。この辺りの操作性は 5D3 以上ですね。おそらく 2 年後くらいに登場する 5D4 にはこれが継承されてくるのでしょう。

というわけで、7D2 のポテンシャルを改めて実感した航空機撮影でした。やっぱり良い買い物だったと言えそうです。

投稿者 B : 22:17 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (3) | トラックバック

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