b's mono-log

 1 |  2 |  3 | all

2017/06/06 (Tue.)

レッドブル・エアレース千葉 2017

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

日曜日に行ってきたレッドブル・エアレース千葉の写真を貼っていきます。

今年は午前中のチャレンジャークラスは実施されず、マスタークラスだけの開催。そのためチャレンジャークラスを使って撮影の練習ができず、ぶっつけ本番ということでけっこうプレッシャーがかかりました(汗。ただ合間の催しが今年は豪華で、入場待ちの時間以外は特に退屈せず過ごすことができました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

レーススタートに先駆けて、今回のイベントの目玉とも言える零戦(零式艦上戦闘機二二型)のデモフライトが行われました。全世界で 4 機しか現存しない実機をレストアしたもので、本来ならば昨年も登場するはずだったのが機体トラブルにより直前でキャンセルになっていたのが、今年は無事飛んでくれました。70 年前の戦闘機が今改めて日本の空を飛ぶ、というのは実にロマンを感じます。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

エアレースのコース上を 2 周回っていきましたが、2 周目はキャノピーを空けて飛んでくれていたようです(私も撮影データを見てから気がついた)。

悠々と飛行した後に戻っていく後ろ姿を見ながら、『風立ちぬ』のクライマックスシーンを思い出していました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけで本戦、ラウンドオブ 14。初戦はマット・ホールとニコラ・イワノフの対決ですが、ここは実力のあるマット・ホールの貫禄勝ち。
私は鮮やかなオレンジにハミルトンの腕時計が描かれたイワノフのマシンがけっこう好きなんですが、ここであっさり敗退してしまい残念。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

2 戦目はペトル・コプシュタインからのフライト。
レッドブルの本拠地であるオーストラリア・シュピールベルグの風景が描かれたこの機体、エアレース参戦マシンの中でも特に個性的で私は好きです。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

コプシュタインに対するは、我らが室屋義秀。
おそらくラウンドオブ 14 は楽勝のつもり、その先のラウンドを見据えて「そこそこの速さで十分」というフライトだったんでしょうが、ゴールしてみるとコプシュタインと 0.007 秒差という辛勝でした。室屋も限界を攻めていなかったとはいえ、ここは参戦二年目のコプシュタインが本当に成長した結果僅差になったということかと思います。今季のエアレース、若手(といっても参戦が遅かっただけで年齢的には四十代が多い)も含め実力が伯仲していて、どのレースも息が抜けません。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

チャンブリス vs ベラルデの戦いは、順当にチャンブリス勝利。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この見慣れないグリーンの機体は、昨年引退したナイジェル・ラムと入れ替わりで参戦してきたミカエル・ブラジョー。29 歳という現在のエアレースでは最若手のパイロットです。
が、相手が悪かった。今季開幕戦で初優勝したマルティン・ソンカは昨年までとは見違えるほど速く、楽勝でブラジョーを下します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはクリスチャン・ボルトンですが...これも相手がディフェンディングチャンピオンのドルダラーとあってはさすがに敵いません。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

フランソワ・ルヴォはピート・マクロードと対戦。マクロードは予選でトップタイムを記録していることもあり、ここは順当にマクロードの勝利。
という感じでラウンドオブ 14 は波乱らしい波乱もなく、勝つべき人が勝ったという内容。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Sony RX100 III ]

ここでショートブレイク、再びショーアップの時間です。
レース以上にワクワクさせてくれる曲技飛行が見られたり、

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ブライトリング社が保有するオールド旅客機・ダグラス DC-3 の展示飛行もありました。
こちらは世界一周飛行の途中でこの展示飛行に参加したとのことで、零戦に負けず劣らず貴重なものを見ることができました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけで、レース再開。ラウンドオブ 8 です。
今度はいきなり室屋からのフライト。いいタイムを刻んできたかと思ったら...まさかのインコレクトレベル(パイロン通過時に機体が水平を保てていなかったペナルティ)。日が傾き始めたこの時刻からはけっこう強い横風が出てきており、室屋も攻めていたところでこの風の影響を受けたということでしょうが、これは痛い。相手がマット・ホールということもあり、2 秒ペナルティを受けてしまってはさすがに勝てないか...という空気が会場を支配します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

が、なんと対するマット・ホールもインコレクトレベルのペナルティ(こちらはパイロン通過時の上昇開始が早すぎた)。結果、僅差ながら室屋がマット・ホールを下します。ここはかなりラッキーだったと言えますが、これもレース。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

続いてチャンブリス vs コプシュタインの戦い。ここは順当に行けばベテラン有利、と思いましたが、チャンブリスがまさかのオーバー G(10G 以上の G フォースを一定時間以上記録したことによるペナルティ)で失格!さっきは室屋に 0.007 秒差でファステスト・ルーザー(敗者の中で最もタイムが速い選手が敗者復活できる)だったコプシュタインのフライトがチャンブリスにプレッシャーを与えたのかもしれません。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

次がラウンドオブ 8 最大の見どころ、ドルダラー vs マクロード。同じ 2009 年デビュー組で、かたや現役チャンピオン、かたや予選トップタイム。どちらが勝ってもおかしくありません。
そんな伯仲する戦いの中、マクロードまでもオーバー G!ドルダラーがファイナル 4 に駒を進めます。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ラウンドオブ 8 のトリはソンカ vs グーリアン。ここは順当にソンカ勝利、それもラウンドオブ 14・8 ともに 54 秒台という速さを見せつけます。
この結果、ファイナル 4 はソンカ・ドルダラー・室屋・コプシュタインという、この時点で年間ランキング 1~3 位が直接対決する構図になりました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ファイナル 4 も室屋からのフライト。ラウンドオブ 8 のとき以上に横風が強くなってきているように感じます。
ここでペナルティを受けると命取り、むしろ安全に飛んでそこそこのタイムを記録すべしと本人も考えていたようで、すごく速いとは言わないまでもステディなフライト。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

結果、55 秒台前半をマークして残りの 3 人のリザルトを待ちます。
ファイナル 4 初進出となったコプシュタインはタイムが伸びず、ノーペナルティだったものの 55 秒台後半でフィニッシュ。この時点で室屋の表彰台が確定します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

マティアス・ドルダラー。これが見るからに室屋より速いペースで飛んでいて、これは負けたかな...と思ったら、ラストのターニング・マニューバ前でまさかのパイロンヒット!
これによって 3 秒ペナルティを受けてしまい、この時点での 3 位に。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

マルティン・ソンカもまさかのインコレクトレベルで 2 秒ペナルティ!

これだけの実力者揃いでありながらペナルティが続出するファイナル 4、やはり横風の影響で難しかった部分はあるのでしょうが、1 番手でのフライトであったラッキーもありつつ、そこできっちり「攻めないと抜けないタイム」を最初に刻んできた室屋の作戦勝ちと言えるように思います。

前戦サンディエゴでの室屋はまるでチャンピオン経験者かのような完璧なレース運びでしたが、ここ千葉ではそこまでではなく、天候や相手のミスに救われての勝利でした。でもファイナル 4 の戦い方は良かったと思うし、こういう際どい戦いも制していくことで、チャンピオンへの道が開けてくるのだろうと思います。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Sony RX100 III ]

今季は開幕戦でソンカが初優勝、第二戦ではピーター・ポドルンシェクが初表彰台、そして千葉ではコプシュタインが初表彰台と、これまでにない接戦のシーズンとなっています。それだけ各パイロットの実力の差が縮まってきたということなのでしょう。しかしそんな中でも室屋が 3 戦 2 勝でランキングをリードしていることは紛れもない事実。残り 5 戦で 1 勝以上重ねれば、いよいよ年間チャンピオンが見えてきます。室屋本人のインタビュー等を聞いていても、去年までとは違う確固たる自信のようなものが感じられます。今年は本気で期待しちゃってもいいんじゃないですかね...?

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2017/06/04 (Sun.)

V2

Team FALKEN

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

【祝優勝】【レッドブル・エアレース千葉 2017】室屋義秀選手が千葉大会2連覇。2017年シーズン2勝目 - Car Watch

今年もレッドブル・エアレース千葉の観戦および撮影に行ってきました。去年一昨年と天候がイマイチだったのが、今年は快晴!写真映えする空になりました。
しかも結果はチーム・ファルケンの室屋義秀選手が昨年に続いて二連覇、しかも今季も前戦サンディエゴに続く二連勝でポイントランキングのトップタイに立つということで、本当に素晴らしいレースになりました。

Team FALKEN

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

チーム・ファルケンは一昨年→去年→今年と着実にチーム力を高めてきていて、去年はレースの全セッションで最速を狙うようなフライトで千葉戦でたまたま全ての歯車が噛み合う、みたいな勝ち方だったのが、今季はサンディエゴで予選からファイナル 4 を見据えた戦い方ができていて、非常に安定感があります。一勝だけならまぐれもあるけど、ちゃんと勝ち方を知ったレーサーが強いというのはどんなカテゴリでも同じこと。この千葉ではラウンドオブ 8 以降の強風でライバルたちも苦戦しており、いずれも風の比較的弱い序盤に飛んだ室屋が有利だった側面はありますが、少なくとも前戦から続く安定感がなければここ千葉での優勝もなかったはずなので、この強さは本物と言えるのではないでしょうか。

今季はディフェンディングチャンピオンのドルダラーだけでなく他のライバル達も実力を高めてきていて、近年にない混戦の年になっていますが、それでもこの安定感があれば年間チャンピオンを狙っていけるんじゃないでしょうか。次戦ブダペスト以降も観戦しようと思いますが、NHK での放送は収録から時間が空きすぎてしまうので、Red Bull TV でリアルタイム観戦するかな。

例によって写真は死ぬほど撮ってきたので、整理して後日掲載します。

投稿者 B : 22:31 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/04/24 (Mon.)

全日本モトクロス選手権 2017 第 2 戦

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

一年ぶりに、川越オフロードヴィレッジで開催された全日本モトクロス選手権第 2 戦の観戦兼撮影に行ってきました。

予選日だった前日夜の関東は激しい雨で、当日のコンディションも危ぶまれましたが、決勝日は見事なまでの快晴。ジャンプシーンを撮ったときに青い空にマシンがよく映える、絶好のレース日和となりました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

選手権といってもいくつかのクラスに分かれている中で、今回は IA1・IA2 クラスのレースを中心に観戦してきました。去年は予選日でしたが、今年は決勝なのでお客さんの数が全然違う。これでも昔に比べればだいぶ客足は減ったとのことですが、それでも撮影のポジション確保に苦労するほどの人出でした。
以下、レースレポートというわけではないので写真の掲載は順不同な感じで。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

さすがにプロ・アマ合わせてモトクロスの撮影も 4 回目となると、多少なりとも慣れてきて同じ機材を使っていても歩留まりがだいぶ良くなってきた実感があります。特に流し撮りのスピードの合わせ方とか、ジャンプ時の軌跡に合わせてカメラを振るのとか、が掴めてきた感じ。実は今回一脚を忘れて行ってしまうという大失態をやらかしたわけですが、それでも以前よりは失敗写真が少なかったほど。総重量 3kg を超えるカメラを手持ちで振り回していたおかげで、腕はパンパンになりましたが(´д`)。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

F1 などのロードレースだと、マシンが速く走れるレコードラインは基本的に一本だし、どのマシンも毎周そこを正確にトレースするのがレースなので、オーバーテイクやアクシデントでもないかぎり写真的に面白くするのはなかなか難しい。それに対してモトクロスは、マシンがジャンプも含め立体的な動きをするし、周回を重ねることで轍が削れ、速く走れるラインがどんどん変わっていくため、周ごとにマシンの動きが全然違う。指定席がないから場所移動もほぼ自由だし、写真を撮ることだけ考えたらモータースポーツの中で最も面白いのではないでしょうか。そんなわけで私はモトクロス撮影がすっかり好きになりました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

大迫力の横一線でのスタート。位置取りでの有利不利は当然あるんでしょうが、グリッド順が決まっているロードレースではここまで迫力あるスタートシーンにはなかなかなりません。この瞬間が撮影できるのも、モトクロスの醍醐味。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

オーバーテイクポイントやマシンが派手な動きをするコーナーは、ご覧の通りの人だかりで撮影するのもなかなか困難。でもこれだけお客さんが入った背景で撮ることはアマチュアレースでは難しいので、盛り上がってる感という意味ではやっぱりプロのレースのほうが雰囲気も出ますね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨年のレースは独走での圧勝が目立ちましたが、この日のレースはどのヒートも大接戦。IA2 ヒート 1 では残り 5 周でホンダの小川選手をヤマハの渡辺選手が交わしてトップに立ったかと思えば、ファイナルラップの 1 コーナーで小川選手が再度オーバーテイクを決めて優勝という大興奮のレースだったし、IA1 ヒート 1 でもホンダの絶対的エース・成田選手にピッタリとつけていたチームメイトの山本選手が残り 3 周で仕掛け今季 2 勝目。
IA2 ヒート 2 ではホンダの古賀選手がずっとトップを走りながらも、ヤマハの岡野選手とホンダの小川選手が追いかける展開。これまた最終ラップの我々の目の前のコーナーで岡野選手が古賀選手に仕掛け、接触の挙げ句古賀選手が転倒!そのまま岡野選手が逃げ切るという展開。IA1 ヒート 2 ではスタート直後のコーナーで山本選手が転倒、成田選手も出遅れてカワサキの新井選手が独走という流れでした。主要 4 レースのうち 3 レースで終盤までデッドヒートが繰り広げられるという、レースファンならば歓喜すべき内容で、さほどモトクロスに詳しくない私でも大満足の一日でした。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

レースはどのカテゴリでもそうですが、やっぱり「終盤まで激しいバトルがあること」と「複数のチームで優勝が争われること」が面白さの二大要因ですね。今年の F1 も久しぶりにフェラーリが強くなり、メルセデス一強時代がようやく終わりそうでワクワクしていますが、そういう結末の読めない感こそが大事だと思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

IA1 クラスのディフェンディングチャンピオンであるホンダの成田亮選手。実はあと 1 勝すれば通算 150 勝、という記録がかかるレースでしたが、残念ながら達成はならず。それでも着実に上位入賞を繰り返しているのは実力の証でしょうね。しかし今年チームメイトに迎えた MXGP 帰りの山本鯨選手は成田選手のエースの地位を脅かす速さを持っているようで、この二人の戦いが楽しみでもあります。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

見れば見るほど、また撮れば撮るほど面白さが分かってきたモトクロス。プロ・アマ問わずまた観戦・撮影のチャンスがあれば参加したいと思います。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/02/19 (Sun.)

冬鳥たち

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この時季は例年、週末ごとに野鳥を撮りに出かけています。
主目的はカワセミですが、他にも目についた冬鳥をぼちぼちと。カワセミ自体は留鳥だけど、木が落葉しているこの時季が一番見つけやすく、撮りやすい。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この子のダイブシーンをずっと狙っているんですが、未だ果たせず。今年の子は一発必中型の狩りをするようだし、留まる枝も高めのところが多くて、例年以上に撮るのが難しい。
桜の季節になると見つけるのが難しくなってくるので、そろそろなんとかモノにしたいところです。

アトリ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはアトリ。誰かが仕掛けた餌箱に食事をしに来ていました。
これは正真正銘の冬鳥ですが、このあたりには年によって来たり来なかったりするようで。今年はけっこうまとまった数が来ているようです。

アトリ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

まだまだ寒いとはいえ、関東では先日春一番も吹き、間もなく啓蟄。活動し始める虫を狙って動き出す鳥たちや、北へ帰る準備を始めた冬鳥たちが入り交じり、様々な野鳥をカメラに収めることができます。私の 50-500mm が年間で最も活躍する時期でもあります(笑

メジロ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらも留鳥ですが、メジロ。梅の花が開き始める頃に姿を見る機会が増えます。
こいつを見ると「ああ、春が近いのだな」と実感します。

メジロ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

梅の見頃もそろそろですかね。
来週末あたりは梅園にでも行ってこようかな。

投稿者 B : 21:33 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/01/09 (Mon.)

カワセミ撮影、連敗中

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

年末年始の休みの間から、久しぶりにカワセミ撮影に繰り出しています。

去年はいつも撮影に行っている公園が長期改修中でカワセミが来る池が柵で囲われていたこともあってあまり撮影できなかったので、集中的に撮りに来るのは本当に久しぶり。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

何年間も撮り続けてきた成果か、時間帯や天候を読んで撮りに行くと三回に二回はカワセミに出会えるようにはなってきたのですが、それでもなかなかダイブの瞬間を捉えることができません。

特に今年の子は、低いところの止まり木を使わずに高い木の枝にとまって狩りをすることが多くて、撮影者泣かせ。高いところからのダイブだと着水点が予想できず、非常に難易度が高い。
とまっている姿を撮るだけでも、周囲の枝が邪魔になって 7D Mark II でもけっこう AF が迷います。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

冬休みからこの三連休にかけて撮影に通い詰めてみましたが、ダイブシーンの釣果はゼロ。今年こそはと思っていますが、なかなかうまくいきませんね。
今年は祝日のお休みが少ないので次の三連休は春分の日までありません。当面は土日くらいしか撮りに来れそうもないので、その間になんとか成果を出したいところ。

投稿者 B : 21:10 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/12/17 (Sat.)

Ride the Chariot

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日のモトクロス撮影の写真の続き。

さすがに今回で三度目の撮影ともなると、多少なりともコツが分かってきて撮影時の場所取りとかフレーミングとか、ある程度計算しながら撮れるようになってきました。個人的にはスタート直後の場面がバシッと撮れると嬉しいですね。各車が団子状態で、他の局面よりも迫力ある写真に仕上げやすい。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスに限らずですが、レーシングマシンはやっぱりちゃんとデザインが施されていてメーカーロゴでスペースが埋まっているほど撮り甲斐があります。プロでなくても、アマチュアでも市販のステッカーを使ったりグラフィックデカールをオーダーしたりしてみんな独自にドレスアップしているんですね。自分はモトクロスに乗れる気はしないけど、こういうデザインは好きなので何かやってみたいかも。実車ではなくミニチュア...も沼が深そうだからなあ(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ロードレースと違ってジャンプがあるのがモトクロスの魅力の一つ。マシンが立体的な動きをするのでダイナミックな写真になりやすく、撮っていてとても楽しい。ロードレースは撮影ポジションが限られていることも多く、構図がワンパターン化しやすいんですよね。私が普段観戦するモータースポーツは四輪ですが、撮影はモトクロスの方が好きかもしれません。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

冬場のレースは土煙や砂埃だけでなく排気も含めるといろんなものがコース上を舞うため、靄がかかった写真になりがち。でも逆光を絡めてやるとむしろ雰囲気が出てカッコ良くなります。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

路面の土を巻き上げながらコーナリングする、こういう写真が最もモトクロスらしい写真だと思います。しかし実際に走っている人からすると、他車の走行によって毎周路面状態が変わるため、少しでもグリップするポイントを捉えるのが難しいのだとか。基本的にレコードラインが一本しかないロードレースとは真逆。刻々と変わる路面状況を的確に捉えて対応できるライダーが速いという、なかなか大変な競技です。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

このモトクロスヴィレッジは全日本選手権の行われるオフロードヴィレッジよりもコースがコンパクトなので、けっこう細かく撮影ポイントを変えていろんな構図を試せます。スピード感を表現する流し撮りよりは、派手に土が巻き上がるコーナリングとか、テクニックの差が出やすいシーンを狙うのがコツだと感じました。その分、マシンが跳ね上げた土塊が容赦なく自分にも当たってくるので要注意ですが(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし久しぶりに重いレンズを朝から一日振り回していたせいで、左手が軽く腱鞘炎気味(;´Д`)ヾ。しばらくは軽いカメラでスナップ中心に過ごそうと思います...。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Sony RX100 III ]

そんなわけで久々のモトクロス撮影、堪能しました。
また機会があれば撮りに行きたいと思います。次は来年の全日本かなあ。

投稿者 B : 22:34 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2016/12/14 (Wed.)

2016 関東ミニモト第 6 戦

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週末、友人 YamaGucci#29 さん親子のレース応援&撮影に、川越モトクロスヴィレッジまで行ってきました。

春に行った全日本モトクロス選手権とは違い、今回はアマチュアレース。とはいえ中にはプロや元プロも混ざっていたりする、非常にレベルの高い大会です。去年初めて撮影に行ってからすっかりモトクロス撮影にハマってしまった私としては、今回も楽しみにしていました。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

会場のモトクロスヴィレッジは、全日本選手権が行われたオフロードヴィレッジと比べるとコンパクトなコースながら、コーナーが多いテクニカルなレイアウト。派手なジャンプは少なめですが、ライディングテクニックの試されるコースで、これはこれで面白い。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

夏場はあまりスポーツ撮影や野鳥撮影の機会もなかったので、久しぶりの出番となったシグマ 50-500OS を半ばぶっつけ本番で振り回します。それでもそこそこの歩留まりで捉えてくれるのは、やっぱり EOS 7D2 の性能のおかげかもしれません。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私はモトクロス自体はさほど詳しくないので、ついレース展開よりも写真映えするライダーを追いかけてしまいます。バンクなんかでも内周を小さく回るマシンよりも外周をダイナミックに振り回す人についレンズが向いてしまったり。
でも、実際に速い人はライディングフォームがキレイでマシンやウェアも整っていることが多いので、結果的に速いライダーを中心に撮っていたことになるような。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アマチュアレースといってもクラスごとに分かれているので、250cc の一般クラスからビギナー、キッズ、レディースまで様々なライダーが参戦。中でもレディースはマシンやウェアのデザインに男性以上のこだわりが感じられて、撮っていて愉しい。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

テクニックや迫力という意味ではプロレースには及びませんが、それでも展開の読めなさという点ではプロレースにはない面白さがあると思います。クラスによっては実力差が大きくて、トップが圧倒的にぶっちぎって優勝、というレースもあったりしますが...。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスヴィレッジは先述のとおりコースがコンパクトなので、50-500OS だと望遠側はややオーバースペック気味。18-200mm くらいの便利ズームでもほとんどのシーンは押さえられそうです。しかしコースの端から反対側の端を引き寄せて撮れるのは、超望遠レンズならでは。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

キッズクラスも、大人に負けず劣らずマシンもウェアも気合い入ってます。私も子どもの頃はモトクロスではなくカートに乗りたかったので、こういう場が与えられる子たちはちょっと羨ましい。ただ、レース直前のグリッド後方にズラリと並んだ星一徹ばりのお父さん陣を見ると、この子らはこの子らなりにプレッシャーと戦っているんだなあ、とも感じます(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

キッズといっても、速い子はちゃんと自分の身体全体を使った荷重移動でマシンの姿勢をコントロールしていたり、テクニックは大人顔負け。サイズが小さいだけでもう立派なライダーなんですね。これはつい見とれてしまいます。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

写真は例によって一日で数千枚撮ってきてしまったので、まだちょっと続きます。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/06/07 (Tue.)

レッドブル・エアレース千葉 2016 観戦記

レッドブル・エアレース千葉 2016

最高に盛り上がったレッドブル・エアレース千葉 2016。主に来年以降の自分へのメモのために(笑)、会場の様子などを書いておきたいと思います。

最寄り駅である幕張の駅前には、レッドブル関連の展示物がいくつも出ており、イベント気分を盛り上げてくれます。去年は隣の検見川浜から歩いたので、あんまり盛り上がらなかったんだよなあ(笑

レッドブル・エアレース千葉 2016

去年は二日間通し券を持っている人が日曜日は優先入場できていました。5 万円オーバーのラウンジ・デラックスシートエリア以外は座席がないため、早く入場できるかどうかが場所取りの鍵になります。なので今年の私は日曜しか観戦しないにも関わらず二日間通し券を買ったんですが、なんと今年は二日券の優先入場はナシ。それが判ってれば一日券を買ったのに(´д`)...。

決勝日の朝は雨がしっかり降っていて、開場までの 3 時間近い待ち時間がけっこう辛かったですね。

レッドブル・エアレース千葉 2016

私が観戦したのは B エリア内のカメラ専用エリア。専用のビブスを着用して入場します。

コースレイアウトが去年とは変わっていて、去年はシケイン等のあるテクニカルゾーンとスタート・ゴールパイロンが離れていたため比較的安いスタート・ゴールエリアでも見応えがありましたが、今年は見所がラウンジ/デラックスシートエリアに寄せられてしまいました(´д`)。それでもカメラ専用エリアはラウンジエリアの隣で、私は運良く最もラウンジエリア寄り(右端)の場所が確保できました。右端以外だとどうしてもほかのお客さんの頭が邪魔になってゴールパイロンから先が撮りづらいのですが、右端だけは 50-500mm のレンズがあればコースのほぼ全域が撮影可能な場所で、ある意味最もコストパフォーマンスが高い場所で観戦ができたと言えます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

しかしこのエリア、まだ新しい魚の死骸が落ちていたりして、明らかに大潮時には水没するってことなんですけど(;´Д`)。幸いにしてレースの時間帯は満潮の少し前だったので海面が足元に到達することはありませんでしたが、レース終了時にはけっこうエリアぎりぎりまで迫ってきていてヒヤヒヤしました。
いずれにしても風が強いと身体も機材も砂まみれになるし、通常の B エリアの倍以上の値段がする割にはカメラに向いてない場所があてがわれるのはいくらなんでも残念ですね。せめて少し上の芝生エリアを使わせてほしかった。

レッドブル・エアレース千葉 2016

前日は予選が中止になるほどの強風だったそうですが、決勝日も風はかなり強く、パイロンもずっと傾いていました。これ別にカメラのローリングシャッター歪みじゃないんだぜ(ぉ

レッドブル・エアレース千葉 2016

物販コーナー。昨年とはエリア構成が違うので直接比較はできませんが、それでもフードショップの数は大幅に増えて買いやすくなりました。ただ、いくつも屋台が出ているわりに、ほとんどがステーキ丼と串焼きの店、という選択肢のなさは何とかならなかったのかと(´д`)。

飲み物に関しても去年は持ち込み禁止でレッドブル ¥500、アルコール類 ¥600 という暴挙でしたが、今年は 600mL までの飲料一本まで持ち込み OK、かつレッドブル ¥300・アルコール ¥500 と売価も下がっていて、去年の批判にちゃんと応えてくれたことが判ります。それからレッドブルに関しては屋台のほかに売り子さんも会場内を歩いていて、去年のように熱中症の不安が大幅に改善されたのは良かったですね。まあ、今年は雨のせいでむしろやや寒いくらいでしたが。

レッドブル・エアレース千葉 2016

というわけで、ラウンドオブ 8 の前にレッドブル・クエルボ(テキーラ)を入れてテンションを上げていきます。がんばれ室屋!

レッドブル・エアレース千葉 2016

私の隣で観戦していたお客さんは筋金入りの室屋ファンだったようで、このヘルメットはファンイベントで室屋選手からもらった本人のヘルメットとのこと(!)。このヘルメットと一緒に応援できたのは嬉しかったですね。ちなみに室屋選手の優勝が決まった後は、この方とヘルメットと一緒に記念写真を撮りたい!という人が集まってきて、ちょっとしたヒーローになっていました(笑。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今年の千葉戦はチケット代がグッと上がってしまいましたが、運営周りは去年よりもずいぶん改善されて快適な観戦ができました。まあカメラエリアはもうちょっと何とかしてほしかったですが、カメラエリアチケットは完売しなかったようなので、来年はなくなるんじゃないですかね...。まあ一般エリアでもほかのお客さんに配慮は必要なものの撮影できないわけではないし、来年はチケット代を A エリアに回しても良いかもしれません。

まあ、不満はあれど、室屋選手の優勝で全て帳消しになるくらい、レース内容には満足です(ぉ。来年もきっと来たいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/06/06 (Mon.)

SMOKE ON!

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨年に引き続き、今年もレッドブル・エアレース千葉の観戦&撮影に行ってきました。
台湾出張の直後だったので、土曜の予選日は一日休養して決勝日だけ行ったんですが、土曜日は結局共有のため予選中止。結果的に休息日にして正解でした(^^;;。

エアレース自体は、去年は被写体として面白そう、という軽い気持ちで観に行ったらすっかりハマッてしまい、結局そのまま毎戦テレビ観戦したり、室屋選手の講演会を聴きに行ったりするほどのファンになりました。去年はシーズン後半に向けて調子が...というよりもむしろチーム力が着実に向上して、今年はどこかの大会でポディウムの中央に立つ日が来るに違いない、と思わせるだけのポテンシャルを感じました。室屋選手自身にも速さはありましたが、昨シーズンを通じてマシン開発やエンジンクーリング、予選からファイナル 4 までのレースの組み立て方といった総合力が研ぎ澄まされていった印象。ここ千葉は昨年もコースレコードを記録するくらい速く、ラウンドオブ 8 でオーバー G ペナルティを受けてはしまったものの、相性の良さを感じさせました。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけでマスタークラス。昨シーズンいっぱいでポール・ボノム、ピーター・ベゼネイという二巨頭が引退し、今季は群雄割拠時代の到来ともいえるシーズン。入れ替わりでチャレンジャークラスからの昇格もあり、まずは今季からマスタークラスに参加したピーター・ボドランセックからの出走。彼のマシン・Edge 540 V2 は昨年の緒戦まで室屋義秀が乗っていた機体で、そういう意味でも応援したくなるパイロットです。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

が、相手がカービー・チャンブリスではさすがに分が悪く。チャンブリスが簡単にラウンドオブ 8 進出を果たします。
やはりエアレースは経験が物を言う競技。ルーキーでいきなり結果を残す、というのはなかなか難しいものがあります。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そして、我らが室屋の登場。いきなりのマシントラブルで、レギュレーションで定められているスモークが出せず、1 秒のペナルティタイム加算。対戦相手は十分に実力のあるピート・マクロードであり、1 秒とはいえこのペナルティは致命的。それでも決して悪くないタイムで完走します。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

対するマクロードは、なんとオーバー G ペナルティで DNF(失格)!幕張のコースは海風の影響で機体の制御が難しく、ちょっとしたことでオーバー G やパイロンタッチなどのペナルティを受けやすいのが特徴ですが、その罠にはまった格好となりました。室屋の 1 秒ペナルティに呆然としながら見守っていた我々観客は、半ば自覚がないまま勝てた安心感で何とも言えない気持ちに(笑

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらも今季初参戦のペトル・コプシュタイン。機体のペイントが他のマシンとは全く違って面白い。珍しくスポンサーロゴのほとんど入っていない機体だな、と思ってイラストをよく見ると、「projekt-spielberg.com」の文字が。どうやらこれ、F1 やエアレースの開催地でもある、レッドブル自身が所有するサーキット・オーストリアのシュピールベルクの PR のためのペイントのようですね。こういうプロモーションのうまさはさすがレッドブル。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

続いてラウンドオブ 8。ここからはかなりハイレベルな争いになるため、目が離せません。
昨年、終盤までポール・ボノムとチャンピオンの座を賭けて戦ったハンネス・アルヒがなんとここで敗退(ラウンドオブ 14 でもいったん敗北したものの、タイム順で敗者復活)。千葉での優勝候補の筆頭だと思っていたので、ここからの波乱を予想させる展開となりました。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そして今季ここまでの選手権リーダーであるマティアス・ドルダラー。室屋とは同期デビューの親友であり、最大のライバルでもある選手です。
去年からラウンドオブ 8 でほぼ毎戦のように室屋と対戦してきたほど因縁の深い選手ですが、今回もまた室屋と対戦。

先行の室屋はなんとかスモークシステムの修理を間に合わせ、先攻でアタックして好タイムを記録。後攻のドルダラーは室屋のタイムがプレッシャーになったのか、まさかのオーバー G で DNF!
個人的には純粋なタイム勝負で室屋に勝ってほしかったですが、先ほどのマクロード戦といい、それだけ実力が拮抗していてペナルティぎりぎりの攻めたフライトをしなくてはならないのだと言えます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

もう一人の優勝候補であるマット・ホールもこのラウンドオブ 8 でカービー・チャンブリスに敗北、番狂わせが続きます。
ポール・ボノムが引退し、今季はアルヒとホールを中心にチャンピオンシップが回るんだろうなあ、と思っていましたが、どうやらそうでもないらしい。誰が勝ってもおかしくないシーズンです。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ラウンドオブ 8 の最終ヒートは、フアン・ベラルデ vs. マルティン・ソンカ。ここはソンカの貫禄勝ちでした。ソンカはラウンドオブ 8 でもアルヒを下しており、このレースでの好調さがうかがえます。ファイナル 4 では室屋の最大の障壁になる予感。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そしてファイナル 4 が始まりました。
私の予想としては、今までの対戦成績を考えても室屋の表彰台の可能性は高いはず。アルヒ、ホール、ドルダラーといった優勝候補が消えたこともあり、室屋が勝つチャンスは十分にあり。ライバルはソンカだろう...と思っていました。

出走はナイジェル・ラムから。彼もかつてのチャンピオン経験者であり、侮れません。そして今季限りでの引退を発表しており、千葉でラムのフライトを見られるのは泣いても笑ってもこれが最後。
このウィングレットつきの主翼に BREITLING ロゴが入った鮮やかな黄色の機体は、個人的に今のエアレースで最も好きなデザイン。フライトの美しさもあり、見とれてしまいます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

続いて室屋のフライト。スモークの不具合もなく、切れのある飛行を見せてくれます。
プラクティスからラウンドオブ 8 までのようなフライトができればきっと勝てる、がんばれ!

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ミスらしいミスもなく、1 分 04 秒台の好タイムを記録!
ラムのタイムを上回り、この瞬間に母国での表彰台が確定します。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

室屋に続くチャンブリス、ソンカも室屋のタイムを上回ることはなく、室屋義秀が見事初優勝を母国ファンの前で果たしました。
ソンカのタイムは室屋の 0.1 秒落ちに過ぎず、観客席からモニタが見づらかった私は勝ったのか負けたのか一瞬分かりませんでしたが、応援席の盛り上がりと望遠レンズ越しに見えた遠くのモニタが確認できた瞬間に、喜びがこみ上げてきました(笑

今年は勝てるチャンスがある、とは思っていたものの、シーズンのこんなに早い時期に、しかも日本でその瞬間に立ち会えるとは思っていませんでした。でも確かに、どのパイロットにとっても難しく、逆に室屋と相性の良いこの千葉が実は最大のチャンスだったのかも。
こういうのは一度勝ち方が分かると次からは普通に優勝争いに加われたりするもの。次戦以降も優勝の可能性は十分にあると言えます。さらに今季はここまで 3 戦でそれぞれ違うパイロットが勝っており、未勝利のアルヒやホールが絡んでくることも考えると、さらに混戦になるはず。室屋はこのレースでチャンピオンシップ 4 位に浮上しましたが、年間チャンピオンへの挑戦権はまだ残っています。今季残りのレースも応援していますよ!

投稿者 B : 23:52 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/21 (Thu.)

MUD MAX #2

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日の全日本モトクロス選手権の写真の続きを貼っていきます。
今回は IB クラス以下の写真を中心に。

IB クラス以下は基本的にハイアマチュアクラスで、ジュニアや女子のクラスもあるわけですが、みんなプロもしくはプロを目指しているクラスだけにレベルが高い。身体やマシンは小さくても、アマチュアのレースよりも迫力があるくらいです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この写真は、ジュニアクラスをぶっちぎりの独走で優勝した岸選手。
序盤にトップを奪ってからは、誰にも影を踏ませない勢いで駆け抜けました。スタートから人差し指を天高く掲げて優勝予告するというビッグマウスタイプ(笑。

モータースポーツってマシンの性能差とドライバー/ライダーの実力差の積が戦闘力になるものですが、例えば現代 F1 は 80% くらいがマシン性能に依存するのに対して、モトクロスはクラスにかかわらずマシン性能よりもライダーのテクニックの比重が高いように思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

折しもオフロードヴィレッジは菜の花が満開。
のどかな光景と泥まみれのモトクロスレーサーという、なかなか稀有な光景が繰り広げられていました(笑。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、この泥まみれの格好良さというのは、ロードレースの格好良さとはまた違った美学があります。
モトクロスの方が写真映えはしやすいような気さえします。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この日、二輪・四輪含めてスズキのマシンを初めてカッコイイと思えたかも(ぉ

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私は前回、今回ともに 7D2+50-500OS で撮影しましたが、撮影ポイントからコースまでの距離が鈴鹿やもてぎなどのサーキットよりも圧倒的に近いので、おそらく 200~300mm 相当くらいの望遠ズームがあれば事足りるんじゃないでしょうか。あとは AF 速度とシャッタータイムラグ、連写速度の勝負だと思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

四輪に比べればコースも狭いので撮影ポイントのバリエーションも出しやすいし、そもそも車体も人も姿勢変化が大きいので、二輪は撮り甲斐がありますね。
私は今まで四輪派でしたが、二輪も積極的に追いかけたくなってきました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私はこう見えて中型二輪の免許だけ持っているんですが(ただし公道を走ったことはない)、こういうのを見るとちょっと乗りたい欲が出てきますね。自分が乗ったらこんなにカッコ良くないというのは解っていても(ぉ
子どもに手がかからなくなったらそういう趣味もアリかな、とちょっとだけ思いました。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/18 (Mon.)

MUD MAX

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

全日本モトクロス選手権・2016 年第 2 戦、関東大会の観戦に行ってきました。
とはいっても土曜日の予選にだけ行ってきたわけですが、撮影目的の場合は比較的空いている予選日の方が場所取りの自由度も高くて、結果的に良かった感じ。

会場は埼玉・川越のオフロードヴィレッジ。4 ヶ月前に初めてモトクロス撮影に行った場所でもありますが、アマチュアの大会とプロの選手権では迫力が段違いですね...。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

土曜日は丸一日を使って練習走行からジュニアクラスの予選~決勝、レディースと国際 A/B 級の予選までが実施されました。
かなり長丁場の観戦&撮影となったわけですが、今回は IA1・IA2 クラスの写真を中心に貼っていきます。
私は普段モトクロスの選手権を追っていないので、写真はレース展開にかかわらず「写真として自分が気に入っているもの」という観点でチョイス(笑

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

さすがにプロのライダーともなるとスピード・ジャンプの高さともにアマチュアとはレベルが違います。かなり立体的な動きになるので、四輪レースのつもりで流し撮りしようとすると被写体がフレームの上下にはみ出してしまうという。これは難しい。
でも、それだけにバシッとフレーム内に収められたときの喜びもひとしおです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

またアマチュアとのもうひとつの違いは、マシンもレーシングスーツも凝ったデザインなのでカッコイイこと(笑。当然フォームが美しい選手が多いので、絵になります。四輪のレースでもそうだけど、やっぱりスポンサーやメーカーロゴがたくさん入ったマシンやウェアのほうがレンズを向けたくなりますね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

換算 800mm 相当のレンズならではの写真もひとつ。

今回は一日で連写も含め 5,000 枚近い写真を撮ったので、チョイスがそうとう大変になってしまいました(;´Д`)ヾ。明らかなピンボケ・ブレ・フレーム外れ等を省くと残りが三割、その中から構図等も含め満足できるものはさらに三割、くらいの歩留まり。これでも旧 EOS 7D と比べると体感で倍くらいは成功率が上がっています。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスでは、メーカーワークスかプライベーターかに関わらず、マシンのベースカラーが各メーカーのブランドカラー(ホンダ:赤、ヤマハ:紫、カワサキ:ライムグリーン、スズキ:レモンイエロー、KTM:オレンジ)になっているので、素人的には見分けやすくてありがたい(笑
四輪ではホンダ派なので、つい赤いホンダ車を応援してしまいます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらは IA1 クラスで予選トップ通過したスズキワークスの小島選手。プロライダーは皆フォームが美しいですが、中でも速い選手は特に美しいですね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし本当に速かったのはこの写真で奥に写っている HRC(ホンダ)の成田選手。これまでに国内の IA1 クラスで十冠を達成しているという絶対王者で、この予選もスタートで出遅れながら抜きまくり、最後は 2 位フィニッシュ。翌日の決勝では 2 ヒートともに圧勝したとのこと。ファインダ越しに見ていても、「速いオーラ」が出まくっています。

いやあ速いマシンというのはカテゴリによらず美しいし、撮っていて楽しいですね。
写真はまだまだあるので、後日また追加したいと思います。

投稿者 B : 23:33 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/01/24 (Sun.)

野鳥の季節

160124a.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今週末は全国的に雪、大変なことになっているという西日本だけでなく関東でも降るという予報だったのが、都内では結局寒いだけで良い天気が続いていました。雪だるま作る気マンマンだった娘たちはがっかりしていたようでしたが、大人としても通勤が面倒にならないのはありがたいとはいえ、個人的には年に 1~2 回くらいは雪だるま作れるレベルで積もっても良いんじゃない?とは思っています。

そんな感じで、暖冬から一気に真冬がやってきたかのようなこの一週間の東京。それでも着実に春には向かっているようで、早咲きの梅はいよいよ本格的に咲き始めました。

160124b.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

例年、この時季はさまざまな野鳥が見られる季節でもあります。カワセミには残念ながら先週、今週と出会えなかったものの、いつもの公園にはいろんな野鳥が顔を出していて、撮っていて飽きない。

160124c.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

鴨に紛れて、鴨とはちょっと違った調子で水を掻いているこの黒い子は、オオバン。一回り小さいほうのバンは見たことがあったけど、この池でオオバンを見たのは今年が初めて。
そういえばカイツブリも数年来ていなかったらしいので、今年は久しぶりにここに戻ってきている野鳥が多い、ということなんでしょうか。

160124d.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

茂みのほうから「ジャッ、ジャッ」というスズメよりも一回り低い地鳴きが聞こえると思ったら、そこにはウグイスが。
ウグイスって警戒心が強いからいつも茂みの中に隠れていて、なかなか撮るのが難しい鳥なんですよね。それがこんなところに出てきてくれるとは運がいい。

160124e.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この公園には普段からウグイスを餌付けしているお爺さんがいるらしく、私が撮っていたら近くにやってきて餌の虫を与えていました(笑。
そのおかげでウグイスの警戒心が少し解けていたのであれば、これはありがたい。

ちなみにウグイスの「ホーホケキョ」はもう少し暖かくなってからが本番。今回はあの鳴き声を聞くことはできませんでした。地鳴きはちょっと濁った感じの声なので、あんまりキレイじゃないんですよね。

160124f.jpg

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この時季、たまに見かけるツグミも顔を出していました。

あと一月もすればヒタキなんかも見られるようになるはず。
まだまだ寒いですが、少しずつ近づいてきている春が楽しみになってきました。

投稿者 B : 22:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/01/11 (Mon.)

カワセミ 2016

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今シーズン初めてのカワセミ撮影。いつもの公園のカワセミスポットが今年は改修工事で立ち入り禁止になってしまい、今年は無理かな...と半ば諦めかけていたんですが、ダメモトで野鳥装備を持って出かけてみたところ、二番目に遭遇しやすいスポットに来ていました。今年は女の子のようです。

久しぶりに見たけど、このエメラルドグリーンは何度見ても美しい。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こんな感じで身を乗り出し、水面を覗き込んだらもうすぐ飛び込むサイン。

こちらも、シャッターボタンに人差し指を添えて身構えます。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

お、惜しい!微妙にピントが来なかった上に、ちょっと手ブレてしまいました。
長年ここでカワセミを追っていますが、捕食シーンを完璧に捉えたことはまだ一度もありません。難しい...。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これでも 7D Mark II に買い換えて、かなりいいセンまでいけるようになったんですが、今一歩。

いっそのことトリミング前提で、α7R のような高画素機で置きピン撮影したほうが成功率が高いんじゃないか?とも思うけど、α7R だと連写が効かないからなあ。
7D2 の多彩な AF 設定を追い込めば今以上に食いつきは良くなりそうな気がするので、試行錯誤と練習あるのみ、かなあ。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

止まっているシーンでこれだけシャープに撮れていたら、レンズは当分買い換えなくていいだろうと思ってはいます。シグマの 150-600mm は気になりますけどね...。

カイツブリ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回はカワセミの出現ポイントの近くでカイツブリにも遭遇。以前からここの池にいるらしいとは聞いていながら今まで見かけることがなかったのが、ようやく出会うことができました。遠目からだとカルガモの雛と見間違うくらいに愛嬌があるカイツブリ(これでも成鳥です)、かわいいです。

これから春先まではカワセミも撮りやすい季節で、暖かくなってくると他にもいろんな野鳥が出てきてくれるので、また重点的に撮りに出かけようと思います。

投稿者 B : 22:11 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/12/10 (Thu.)

Muddy Machine

Muddy Machine

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

先日のモトクロス撮影の写真からまた少し。

レース前の、よく整備されたピカピカのバイクももちろんカッコいいけど、モトクロスバイクならやっぱりレース後の泥にまみれた姿のほうがカッコいい。一つ一つの泥ハネが、レースという戦いの勲章だと思います。

Muddy Machine

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

プロレースだと、サーキットで実車にこれだけ近づいて見れる機会なんてそうそうないわけで。アマチュアレースの醍醐味の一つは、こういうところにあると思います。

四輪も国際レースしか観戦しに行ったことがないけど、国内戦にも行ってみたいなあ。

投稿者 B : 23:15 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 7D Mark II | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/12/07 (Mon.)

Off the Road

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨日観戦&撮影に行ってきた、モトクロスレースの写真を何枚か貼っていきます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

観戦したのは埼玉県の川越にあるオフロードヴィレッジで、コースのオーナーが主催するプライベートレース「ウエストポイントカップ 2015」の第 4 戦。90 分の耐久レースです。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今まで、四輪のレースとエアレースは撮影したことがありましたが、二輪のレース、それもオフロードは観戦からして今回が初めて。起伏のあるコースを見るとファミコンの『エキサイトバイク』を思い出します(懐。
コース自体に起伏がある上にバイクもジャンプするので、流し撮りも上下方向にも追随しなくてはいけないという。これはなかなか難しいですね。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アマチュアのレースということですが、そもそも関東近郊にはモトクロス用のコース自体がごく少ないせいか、出走者はごく趣味程度の人からセミプロっぽい人までかなり差があるようでした。でもうまい人はマシンやスーツ、身のこなしなどが明らかに違うため、ついついうまい人、速い人にレンズが向いてしまいます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バイクの走行速度は最高でも 50~60km/h 程度ということで、レースとしてはそれほど速いほうではありません。が鈴鹿や富士などの舗装サーキットとは違って、観戦エリアからコースまでの距離が近い。そのため相対速度が高く、さらに上下方向の動きもあるので、これは F1 よりも撮影が難しいかも。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今回は EOS 7D Mark II の AF の食いつきの良さに大いに助けられたような気がします。すごく難しかったにもかかわらず、思っていたよりも(少なくとも旧 7D を使っていた頃よりも明らかに)歩留まりが良い。50-500mm をわざわざ買い換えなくてもまだまだ戦えそうだな、と安心しました(笑

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

日本選手権クラスになると集客も多いようですが、この日はお客さんも少なめで、コース外をかなり自由に動き回りながら撮影することができました。プロのレースだと座席指定で撮影アングルが固定され、似たような構図ばかりになってつまらなかったりしますが、これだけあちこちから撮れるととても満足感があります。
ただ、ウェットレースでもなければかなり砂埃が立つので、これは撮影中のレンズ交換は厳禁かも。私もレース後に見たら 7D2 にうっすら砂のヴェールがかかっていました。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

久しぶりのモータースポーツ撮影、堪能しました。
コースはクルマがないとアクセスしづらい場所にあるからそうしょっちゅうも行けませんが、これはまた機会を作って観戦&撮影に行きたいところです。このコースでは全日本選手権のレースも開催されているようなので、来年はそれを見に行ってもいいかも。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/12/06 (Sun.)

MOTOCROSS

MOTOCROSS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスの観戦&撮影に行ってきました。

...が、今日は朝早かったのと、撮影で体力を使い切ってしまったので、写真はまた後日(ぉ。

投稿者 B : 23:08 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/05/18 (Mon.)

レッドブル・エアレース千葉 2015 イベントレポート

Bull Air Race Chiba 2015

昨日のレッドブル・エアレースはとても満足度の高いイベントでした。

来年の開催はまだ決まっていないとのことですが、もし継続されることになった場合には来年も行こうと思っています。そのため、自分への備忘録も兼ねてイベントの様子を書き残しておきます。

私が観戦したのはスタート・ゴールエリア。その名の通りスタート・ゴール付近から観戦できるエリアです。最前列でなければ撮影の自由度が制限されるとのことで、開場の 1 時間前から並んで場所取り。ちなみにスタート・ゴールエリアの入場口は海浜幕張駅と隣の検見川浜駅からほぼ等距離にあるので、電車や道中の混み具合を考えると検見川浜からのアクセスのほうが快適だと思います。

Bull Air Race Chiba 2015

入場するとリストバンドが渡されます。が、原則として再入場不可のため、2 日通し券での入場でなければ場内でリストバンドを見せる機会はありません。快晴だと 1 日でかなり日焼けするので、このリストバンドはあえて着けない方が良さそうです。私は SmartBand は途中で外しましたが、リストバンドは外せなかったので、しっかり日焼け跡がついてしまいました(´д`)。

Bull Air Race Chiba 2015

観戦エリア内はこんな感じ。チケットが高価な室屋義秀応援席あたりはちゃんと椅子が用意されているらしいですが、その他のエリアは特に場所の指定もなく、エリア内で自由に陣取ることになります。最前列を確保すれば防波堤に脚を投げ出せるうえ、遮るものがないので快適に撮影できますが、2 列目以降だと窮屈だし撮影しづらいし、撮影目的で来るなら確かに最前列確保は必須でしょう。
ちなみに三脚 NG ということで私は念のため一脚も持っていきませんでしたが、少人数ながら一脚を使っている人はいて特に咎められてもいなかったので、次回は一脚(できるだけコンパクトに折りたためるもの)を持っていこうと思います。合計 3kg を超える機材を丸一日振り回していたら、今日はもうウデがだるくて仕方ないというね(´д`)。

Bull Air Race Chiba 2015

スタート・ゴールエリアからの眺望はこんな感じで、コースの全域が見渡せる好ロケーションでした。撮影観点でのコメントは後述。

眼下には砂浜が見えていますが、これはほぼ干潮時の状態で、この後みるみる潮が満ちて砂浜が沈没していきました。このエリアでは防波堤から下に降りることは禁止されていますが、砂浜に出られたエリアでは、迂闊に砂浜付近で観戦していて、水位が上がってきて慌てて逃げた人もいたようです(笑

Bull Air Race Chiba 2015

飲食店コーナーはワゴン販売で、ケバブ屋・タコス屋・かき氷屋の 3 店舗のみ。ちょっと離れたところにドリンクコーナーと記念品の物販もありましたが、食料が 3 種類のみ、しかもお腹にたまるものは 2 種類で方向性としては似たようなもの、というのはちょっとツライ。他のエリアにはもっとお店の種類が豊富なところもあったようですが、スタート・ゴールエリアに関しては飲食物持ち込み禁止でこれ、というのはなかなか酷い仕打ちだと思います...。
ちなみに待ち時間は開場直後で 10 分ほどでしたが、お昼どきになると 30~60 分待ちという状況で、そういう意味でも厳しいものがあります。まあ F1 でもコース裏側の売店は似たような感じですが、持ち込み禁止というのはなかったので、これは厳しい。

Bull Air Race Chiba 2015

ケバブライス 800 円(辛さは選べます)。お腹が空いていたこともあって、味はそんなに悪くない。

Bull Air Race Chiba 2015

飲み物はレッドブル・ウォッカをいただきます。欧米ではこういうレッドブルカクテルが若者に人気といいますが、日本ではなかなか機会がありませんでした。そんなに美味しいとは思わないけど、レッドブル主催のイベントならこういうのを飲んで盛り上がりたい気分にはなります(笑。

ただ飲み物は全般的に高くて、ソフトドリンク(レッドブル 250mL 缶、ペットボトルのミネラルウォーターやオレンジジュース)は一律 500 円、アルコール(ハイネケン 350mL 缶、レッドブル・ウォッカ、レッドブル・ヘネシー)は一律 600 円というのはいくらなんでもボッタクリでは。しかも時間帯によってはここも行列ができるという...。飲料メーカー主催のイベントだからそこで利益を出すことは百歩譲っていいとしましょう。でも場内のラジオでは「熱中症予防のために定期的に飲み物を摂ってください」とアナウンスしているのに、飲料は持ち込み禁止、かつ並ばないといけない...というのは、特にこういう真夏日に近い気候では観客の健康を危険にさらすことにもなるわけで。来年があるならば、このあたりの制限を緩和するなり、販売ブースを増やすなりの改善は必要ではないでしょうか。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影に関して。

機材は少なくとも 400~500mm 付近の望遠がないとお話にならないと思います。APS-C の一眼+300mm 級の望遠ズーム、というのが一般的には用意しやすいスペックでしょうか。私はいつものとおり 7D2+50-500mm(最長で 800mm 相当)で臨みましたが、使った焦点距離はほぼ 600~800mm 相当の部分のみでした。

シャッタースピードは 1/500~1/250 秒といったところ。それより遅いと被写体を止めるのが至難の業だし、それより速いとプロペラが止まって写ってしまい、スピード感が出ません。残念ながら幕張は飛行機の背景がほぼ何もない青空になるので、流し撮りしたところでパイロンくらいしか流れるものがないため、流し撮りのスピード感よりも歩留まり重視でシャッタースピードを決めるくらいで十分だと思います。私はなんだかんだで 1/400~1/320 秒あたりをメインで撮っていました。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

スタート・ゴールエリアに関して言うと、ここが最もスピードの出る区間なのでスピード感のある写真が撮りやすく、またスタート・ゴールパイロンも絵になりますが、レギュレーション上ここを通過する際は機体を水平にしなくてはならないため、構図がワンパターンになりがちなのが難点。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとは望遠でシケインやターンを狙うことになります。こちらのほうが機体が様々な姿勢を見せてくれるので、写真的にはバリエーションが出しやすく、面白いでしょう。また、こちら側は浦安~東京方面の風景が背後に入るので、構図も工夫しやすいメリットがあります。
ただ、スタート・ゴールエリアからはかなり距離があるため、大気中の不純物が多い日はクリアに撮ることが難しくなります。数 km 先の被写体を超望遠で狙うことになるわけなので、いくらレンズの性能が高くてもクリアには撮りきれません。

写真目的ならば室屋義秀応援エリアや A エリアのほうが面白かったかもしれませんね。まあスタート・ゴールエリアは唯一アタック中に 3 回マシンが通過するエリアなので、そういう意味での見応えはあります。

Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとこれは観戦エリア全域に言えることですが、海岸自体が南西向きなので、午後かから夕方にかけてもろに逆光になります。午後イチのチャレンジャーカップの時間帯はまだいいけど、本命のマスターズが始まって大詰めに向かうほどに逆光が酷くなる、という(´д`)。横浜あたりでやればちょうど良さそうですが、安全確保的には難しいんですかね...(数年前に横浜の赤レンガ倉庫付近でデモフライトをやった実績はあるようですが)。

そんな感じで改善点はいろいろありますが、自動車レースに比べれば都心からのアクセスも良いし、何より盛り上がるイベントなので、来年があればまた観に行くつもり。

投稿者 B : 23:43 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2015/05/17 (Sun.)

レッドブル・エアレース千葉 2015

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

幕張で開催された「レッドブル・エアレース千葉 2015」の観戦に行ってきました。

Red Bull Air Race

私にとっては久しぶりの本格的なスポーツ撮影。レッドブル・エアレース自体は今回初めての観戦でしたが、被写体としての興味もあり、観に行ってきました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

エアレースといっても実際にデッドヒートを演じるわけではなく、タイムレース形式で争います。かつ速度制限等がレギュレーションで定められており、その範囲内でできるだけ速く飛行するレース。芸術点はありませんが、速く飛ぼうと思ったら同時に無駄のない飛び方も必要となるわけで、必然的に速いパイロットの軌跡は美しく、芸術的な飛行になります。

海浜幕張~検見川浜エリアの海上がコースとなっており、観客は沿岸から観戦することになります。私はスタート・ゴールエリアにて観戦したところ、機体が何度も目の前を往復するポイントであり、同時に最高速が味わえるポイントでもアリ、かつスタート・ゴールの緊張感も味わえるという、なかなかおいしいエリアでした。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

単に速く飛ぶだけでなく、途中にはシケイン等を通過しなくてはならないので、アクロバティックな飛行が堪能できます。
前半、下位カテゴリであるチャレンジャーカップを観戦していて「これなら撮影もそんなに難しくなさそうだな」と思っていたら、本番と言えるマスタークラスのパイロット陣の飛び方は明らかにレベルが違っていて、機体の制御が超クイック。カメラ的にはパイロンに測距ポイントが奪われがちだったりもして、7D Mark II の AI サーボ AF の設定を試行錯誤しながら撮っていました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

幸い事故はなかったものの、飛行中にパイロンに触れてしまうアクシデントが数回ありました。パイロンと言っても布製の風船なので、当たった瞬間に「バン!」という破裂音がして(距離が離れているので実際には当たってから音が聞こえるまでタイムラグがある)パイロンが切断。でも次の選手の飛行までの間に、あっという間に修復してしまうスタッフの技量もさすがです。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

優勝したのはイギリスのポール・ボノム。この人のライン取りの美しさや機体制御のクイックさは、確かに他のパイロットとは一線を画している感がありました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

唯一の日本人パイロット、室屋義秀。第 1 ラウンドであるラウンドオブ 14 ではコースレコードをたたき出すなど気合い十分でしたが、ちょっと気負いすぎたのか?次のラウンドオブ 8 では G オーバーのレギュレーション違反によりタイム抹消処分を受け、ポール・ボノムに敗れてしまいました。でも日本刀のような切れ味の飛行で、つい見とれてしまいました。

Red Bull Air Race Chiba 2015

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

写真を撮りすぎてきてしまったのでまだ全然整理できていませんが、とりあえずこんなところで。

この手のスポーツの現地観戦は本当に久しぶりでしたが、F1 やインディではサーキットのごく一部しか見えないためにレースの全体像が分かりにくく、観戦というよりも「現地の雰囲気を味わいに行く」という間隔です。それに対してエアレースは観客席からコースのほぼ全容を見渡すことができるため状況を把握しやすく、かつ自動車とは違って三次元的な動きになるので、競技自体を詳しく知らない人でも十分楽しめます。千葉の海岸なのでどうしても殺風景で、写真もつまらなくなりがちですが、気持ち的には『紅の豚』の決闘シーンを野次馬しに行っている気分(笑。
また、F1 のようにどうがんばっても三十代が精一杯という世界と違い、エアレースでは 40~50 代のベテランパイロットが多数活躍しているのもいいですね。

飲み物の値段がボッタクリ価格なのは気に入りませんが、それ以外はとても楽しいイベントでした。来年もあるかどうか分からないけど、開催されるようならまた行きたい。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/02/11 (Wed.)

翡翠日和

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日は一日、風は冷たいけど気持ちの良い快晴。こういう日はカワセミに会えるに違いない!と思って、いつもの公園へ。

そしたら予想通り、いましたよ。最近天候でいそうかどうかだいたい判るようになってきました。
祝日ということもあって、野鳥撮影に来ているおじさん達の人数もいつもより多め。毎週のように来ていると、年末くらいから、この公園における EOS 7D2 のシェアがぐんぐん上がっていることを実感します(笑

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日の最も惜しい一枚。フレーミングもシャッターチャンスもベストだったのに、ピントだけ来なかったという(;´Д`)ヾ。
このときだけ AF フレームを 65 点自動選択にしていたんですよね...せめてラージゾーンにしていれば、と悔やんでも悔やみきれません。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これも惜しい。捕獲に成功したシーンなので、向きさえ合ってくれればいい写真だったろうになー。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今日は珍しく目の前で 4~5 回はダイブに成功したのに加えて、単なる水浴びっぽいダイブも何度か見せてくれるという大サービスでした。決定的瞬間を捉えるのはやっぱり難しいけど、この調子で続けていけばいつか撮れるような気はしてきました。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも成功率を考えると、開放 F5.6 のレンズならば 7D2 の AF 性能をもっと引き出せるのに...とか、周囲の砲列をまじまじと見ながら考えてしまうので、やばい傾向です(´д`)。機械に頼る前に、まずは自分のウデを磨かなくては...。

投稿者 B : 21:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/02/01 (Sun.)

February

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

気がつけばもう 2 月。2015 年の 1/12 が過ぎてしまいました。1 月はあっという間に終わってしまったなあ...。

先週金曜日には関東でも軽く積もる程度の雪が降りましたが、その後は快晴が続き、梅の開花も始まっています。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

相変わらず毎週末はカワセミを追いかけに出掛けていますが、なかなかダイビングに遭遇できず...。

桜が咲く季節になるとだんだん出会えなくなってくるので、あと 2 ヶ月、粘ってみよう。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

28 日しかない 2 月も、あっという間に過ぎていくんでしょう。
無為に過ごしてしまわないよう、毎日を大切にしなくては。

投稿者 B : 21:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/01/12 (Mon.)

アオジ

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この連休も EOS 7D2 とシグマ 50-500OS を担いで撮影に出ていました。

ただこの日は空振りで、いつも撮りに来ているおじさんたちの「昼間来てたんだけどね~」的な会話を耳にしつつ、諦めていつもは行かない方の公園に移動。そっち側の公園にも「さっきまでカワセミが来てた」という話で、仕方なくアオサギを観察したり、他に冬鳥でも来てないかな...とウロウロしたりしていたところ、藪のほうからふと「ツィ、ツィ」という普段は聞かない啼き声が。

じーっと観察していくと、ツグミ...にしてはちょっとずんぐり体型の、あまり見ない野鳥がひっそり留まっていました。
ホオジロっぽいけど顔の模様がちょっと違うしなあ、と思って帰宅後に調べてみたら、これはアオジですね。ホオジロとアオジ、カシラダカあたりは親戚のような種なので、外で見かけても咄嗟に判別するのが難しい。

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アオジは山に棲む鳥ですが、冬のこの時期は野に下りてきているようですね。この公園の葦原に 2~3 羽で営巣しているようです。
時間は夕方の 17 時頃で、あたりはほぼ真っ暗だったため、7D2 の ISO1600 で撮影。さすがにこれだけ暗いと RAW 現像時に補正してもノイズを撮りきることは難しいですが、旧 7D ならもう撮影を諦めていたレベルなので、これが撮れただけでも満足です。さすがにこれだけの茂みの中では、7D2 といえど AF を合わせるのが至難の業でしたが(笑。

この時期、このあたりはシロハラやシメなんかも来ているので、今度探してみようと思います。

投稿者 B : 22:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/01/05 (Mon.)

翡翠を追う日々

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日から仕事が始まっていますが、この冬休みはかなり集中してカワセミを撮りに出ていました。もちろん 7D2 の実力を試す意味も含め、です。

毎年この時季はカワセミとの遭遇率が高く、天候と時間を見計らっていけばかなりの割合で出会うことができます。今年の子は活発だし漁も上手いので、見ていて飽きません。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影は基本的にラージゾーン AF で撮ってみています。旧 7D と比べてもヒット率がいい印象で、基本的にはこの設定でいいかな。ただカワセミは枝が入り乱れた場所に留まっていることがあり、AF が手前の枝に引っ張られがちなので、そういう場合だけスポット 1 点 AF に切り替える感じで。AI サーボ AF の設定をカスタマイズすることでもっと最適化できそうな気はしますが、そのあたりは今後の使い込みで深めていきたいと思います。
10 コマ/秒の高速連写も、撮っていて心地よい。今までも NEX-5R や α6000 で 10 コマ/秒オーバーの連写はありましたが、ミラー動作ありでこの速さというのは改めてすごい。ミラーの動作音も旧 7D の「パコン、パコン」という軽めの音とは違って抑制の効いたメカ音がして、ミラーアップ/ダウンともにしっかり制御されている実感があります。シャッター音だけで言えば 5D3 よりも良いように感じます。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ただ残念ながら、この休み中に私が撮っていた時間帯でカワセミがダイブしたのは合計 2 回ほど。7D2 ならダイブした瞬間まで捉えられるのでは!と期待しましたが、そもそもシャッターチャンス自体が少なく、決定的瞬間を収めることは叶いませんでした。まあ葉が茂ってくる 3 月下旬くらいまでの間はまだ撮り頃なので、根気よく狙っていきたいと思います。

ユリカモメ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとは練習がてら飛びものの撮影とか。このあたりの撮影も AF 性能の向上のおかげでずいぶん歩留まりが向上した印象。

ただ 7D2 の AF センサは 65 点全点が F5.6 対応のクロス測距点になっているので、テレ端で開放 F6.3 な 50-500OS よりも明るいレンズ、例えば EF300/F4L+EF1.4x とかならもっと性能が出るんじゃないか...という、ちょっと怖い妄想が立ち上がってきてしまいます。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミを探して歩き回っていたら、エナガのつがいを発見。この辺りでは時折出没する野鳥らしいですが、私は初めて遭遇しました。

尻尾だけが長い、ぬいぐるみのようにデフォルメされた体型なので、とても愛嬌がある鳥です。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

せわしなくちょこまかと動き回っていて撮るのはなかなか大変でしたが、7D2 のおかげもあってそれなりに撮れたかな。

世の中はまだまだ寒いですが、そろそろヒタキやメジロが活発に動き始める時季です。暦の上だけじゃなく、少しずつ春に近づいているということでしょうね。

投稿者 B : 22:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (2) | トラックバック

2014/12/30 (Tue.)

新たなる翼

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

EOS 7D Mark II を買ったので、慣熟運転がてら羽田空港まで航空機を撮影に行ってきました。
旧 7D は当初はメインカメラとしての購入だったので風景から何から撮っていましたが、Mark II は私にとっては動きもの&望遠特化ボディという位置づけ。普段は野鳥、たまにモータースポーツという目的なので航空機は普段は撮りませんが、野鳥と違って確実にいる被写体なので、慣熟にはもってこい(笑

ただ、天候は残念ながら曇り。午前中まで降っていて、撮影中もパラついている状況だったので、明るさ的にも大気の状態的にも厳しく、画質的にはイマイチ。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

本当は 787 が撮りたかったんですが、展望デッキから見える C 滑走路からは、残念ながら私が撮影していた時間帯は離陸なし。撮っている間にも何機か停泊はしていたんですが、動き出したと思ったら軒並みあっち側の D 滑走路に向かっていくという(´д`)。航空機マニアではありませんが、787 だけは改めてリベンジに来たいところ。今度は晴れてる日にしよう。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

7D2 の AF。想像していた以上に素晴らしく被写体に食いつきますね。旧 7D では私は基本的に 1 点 AF しか使っていませんでしたが、7D2 ではゾーン AF・ラージゾーン AF あたりが非常に優秀。こういう滑走路だと手前側に立っている柱なんかに時折フォーカスが乗り移ってしまいますが、それ以外は被写体にビタッと貼り付いてくれて、ほとんど外れる感覚もなし。うまく撮れていないは私の流し撮りのウデがなまってしまっていて、画像がブレているからだと如実に判ってしまうのが辛い(;´Д`)。それくらい AF に関しては破格の進化を遂げています。これは動きもの撮影の歩留まりが上がりますね...。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

流し撮りは最近あまり使わなくなっていたせいで、1/100 秒が精一杯。シャッタースピードをそれ以下に下げると外れ率が急激に上がってしまうので、これは改めて練習するしかないな。

そういえばこの JAL の旧ロゴも、久しぶりに見ましたね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

現在のロゴはこちら。鶴のマーク自体は昭和の、古き良き日本航空のイメージですが、それを復活させつつ現代的にアレンジしたロゴで、個人的には好き。ただ機体のカラーリングは全体的にのっぺりと白いので、撮っていて楽しいのは ANA ですね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

最近妖怪ウォッチに押されて影が薄いポケモン。ポケモンジェットも心なしか上滑りして見えます。でもこれが「妖怪ウォッチジェット」に取って代わられそうな気があまりしないのが、ポケモンの強さなんですかね。

ともあれ 7D2。何も考えずに使えば「純粋に性能が上がった 7D」としても使えるくらい、順当進化した後継機種と感じます。が、AF 設定をいじりながら撮ってみると、7D であって 7D でないような、クラスチェンジしたような快適さを感じますね。AF 性能自体の向上もさることながら、測距エリア選択レバーを使って状況に応じた AF モードに瞬時に切り替えながら撮れるのが、撮影のテンポを途切れさせず、撮っていて気持ちが良い。また、ファインダ内に水準器が常時表示可能になったり、AF モードやドライブモードまで表示できるようになったので、もうファインダから目を離さずに主要な設定の多くが調整可能になったことで、撮影自体に集中できます。この辺りの操作性は 5D3 以上ですね。おそらく 2 年後くらいに登場する 5D4 にはこれが継承されてくるのでしょう。

というわけで、7D2 のポテンシャルを改めて実感した航空機撮影でした。やっぱり良い買い物だったと言えそうです。

投稿者 B : 22:17 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (3) | トラックバック

 1 |  2 |  3 | all