b's mono-log

2015/03/08 (Sun.)

ANA888 TOY-HND

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

この週末は、ちょっとした事情で一泊の帰省をしていました。

これが来週以降ならば開業したばかりの北陸新幹線に乗っていくところでした。最後の特急はくたかに乗るのもいいな、とは思いましたが、今回は単身の帰省だし、新幹線が開業したらもう飛行機で帰省することもほぼなくなるんだろうと思って、飛行機での帰省に。
最近は帰省も電車ばかりだったし、出張もしばらくなかったので、飛行機に乗るの自体が随分久しぶり。離着陸時に電波を発しない電子機器類の使用が許可されてから初めての搭乗で、そりゃあ離着陸時に嬉々として写真も撮るというものです。

上の写真は、富山県民であればほぼ毎日目にしている立山連峰。地上からだと、冬場はどうしても鉛色の空との組み合わせになってしまいますが、上空からだとこんなに美しく見えるんですね。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

このあたりは富山空港からの離陸上昇中に見える、魚津港あたりの景色です。海岸線から山岳地帯まで急峻に立ち上がっていく富山の地形がよく分かる風景。雪がかかっている大きな山は、僧ヶ岳でしょうか。こういうの、以前なら撮りたくても撮れなかったんだよなあ。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

このへんは安定飛行に入ってからなので...ANA の経路案内と Google マップの航空写真から察するに、新潟県魚沼市上空あたりですかね。ゴツゴツした山肌と、ちょっとした平地にすかさず田畑っぽい整地が作られている地形がきれいに雪に埋もれている様子が、とても美しい。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

もう少し進むと、おそらく福島県の朝日岳とか七ヶ岳とか、そのあたりの山脈が出てきます。羽田-富山間は下り便はほぼ直線だけど、上り便はかなり大きく迂回して関東に入ります。それでも、福島~栃木上空でも遠くのほうをじっと見ていると、雲海の先に富士山が顔を出しているのが見えたりするから、日本の山の雄大さにはただただ感嘆します。

ANA888 TOY-HND

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

着陸アプローチの際には海ほたるも見下ろせます。自分が行った施設をこうやってミニチュアっぽく見下ろすのはなかなか楽しいですね。

今まで飛行機での帰省はフライトそのものが 1 時間くらいしかなくて、そのうち半分は離着陸シーケンスだし、安定飛行している時間も 15~20 分くらいしかないのでけっきょく飛行中はほとんど何もできず退屈だったんですが、写真が撮れるとなると急に飛行機が楽しくなってきました。でも次に飛行機に乗る予定は当分なさそうなのが寂しいところ。なんか予定作るか...(笑。

投稿者 B : 22:58 | EF16-35/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/03/06 (Fri.)

McLaren Honda MP4/6

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

先日の MP4/4 に続き、横浜そごうにて展示されているマクラーレン・ホンダ MP4/6 を見に行ってきました。横浜そごうではこないだ年末年始にホンダ RA106 を展示していたばかりですが。

MP4/6 は 1991 年にセナが 3 度目のチャンピオンを獲得したマシン。日本での F1 人気が最も盛り上がった年のクルマなので、思い入れがある人も多いんじゃないでしょうか。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

エンジンは前年までのホンダ V10 から V12 に変更。この裏にはホンダ(特に故・本田宗一郎)の強いこだわりがあったと言われています。ホンダのエンジンサウンドが「ホンダ・ミュージック」と呼ばれるようになった所以は第 1 期 F1 で採用された V12 エンジンにあるので、ホンダ側のこだわりは理解できる気がします。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

MP4/6 のデザインは MP4/4~4/5B までの系譜とは随分違った印象になっています。エンジンが変更されたこともありますが、デザイナーがそれまでのゴードン・マーレイ+スティーブ・ニコルズ体制からニール・オートレイ+アンリ・デュラン体制に替わり、特に前年までフェラーリに在籍していたアンリ・デュランの影響により、直近のフェラーリのマシンによく似た形状になりました。同年プロストが乗っていたフェラーリ 642 と瓜二つ、といっても良いレベルで、フロントサスペンションもプルロッドからプッシュロッドに改められています。ホイールベースも長くなり、初めて見たときは子どもながらに「なんか間延びしたデザインになっちゃったなあ」と思ったのを覚えています。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

フロントノーズの先端には、当時のスポンサーだった週刊少年ジャンプのロゴが。これも、子どもながらに「恥ずかしいからやめてほしい(´д`)」と思ってました(ぉ。当時の田宮模型のプラモとかでもちゃんとデカールで再現されているんですよね(笑。
しかし一説によるとこの大きさのロゴを載せるだけでスポンサー料 1 億、とも言われているので、当時の F1 のブランド力たるや...というものです。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

あれから間もなく四半世紀が過ぎようとし、F1 マシンも当時とは全然違うものになりましたが、それでもこの Marlboro と Powered by HONDA ロゴ、それにブラジル国旗の組み合わせは私には特別な存在です。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

タイヤ付近もよく見ると、MP4/4 の頃にはなかったブレーキフェアリングが追加されています。フロントウィングの巨大なエンドプレートで気流に壁を作り、それをできるだけタイヤの回転の影響を受けずに後方に流そう、という配慮の賜物でしょうか。ちょうど 1990~1991 年あたりが F1 がエンジンパワーから空力+電子制御に重点が移っていく時期なので、そういう視点でエアロ周りを見ると興味深いものがあります。この MP4/6 も、中盤戦以降はエイドリアン・ニューウェイ作のウィリアムズ・ルノー FW14 に苦しめられることになります。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

その FW14 を駆るナイジェル・マンセルがモナコ GP で最後まで攻め続け、結局抜ききれなかった MP4/6 のテールエンド。この頃のマクラーレンで特徴的なのは MP4/5B の「バットマン・ディフューザー」でしょうが、その翌年にあたるこの MP4/6 では随分オーソドックスな形状に戻されています。

McLaren Honda MP4/6

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

MP4/6 はマクラーレン・ホンダのマシン開発哲学が時代遅れになっていく流れの中で生まれたマシンでしたが、それでも当時の史上初となるセナの開幕 4 連勝やモナコでのデッドヒート、鈴鹿での 1-2 フィニッシュなど、思い出の多い名車です。

HONDA RA108

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

それと、ついでと言っては何ですが(笑)、第 3 期ホンダ F1 最後のマシン、RA108 も展示されていました。

この年のことはもうあまり思い出したくもないのですが(´д`)...。

Honda Racing

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ちなみに RA108 には、子ども限定でレーシングジャケットを着用し、RA108 のコクピットに収まって写真撮影ができる、という特典が用意されています。ちょっと羨ましいけど...並の大人ではコクピットに収まるだけでも一苦労だと思うので、仕方ないですね。こういうとき、男の子の親でないことがちょっと残念に思います。

HONDA RA108

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

RA108 は、前年に続いて空力で大迷走したマシンで、レースを経るごとにどんどん空力付加物が増えて醜くなっていったマシンでした。このショーカーはほぼデビュー当時に近いプレーンな状態で、ノーズ周りもスッキリしていて、それなりに見れるデザインにはなっています。

HONDA RA108

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

このサイドポンツーン周辺にごちゃっとつけられたエアロデバイスは、当時から好きになれなかったなあ(ホンダに限ったことではありませんでしたが)。隣に展示されている MP4/6 のシンプルさと見比べると、余計にそう思います。

HONDA RA108

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ともあれ、横浜そごうの展示はマシンが 2 台見られるという点では、なかなかお得かもしれません。ただし、造作や照明までしっかり作り込まれた池袋西武と違ってデパートの照明が地灯りになっているのと、周囲のテンポと空間的にそれほど区切られた感じでもないので、F1 の雰囲気を楽しんだりいい感じに写真を撮りたい気分を満たしてはくれないのが残念なところ。ちなみに MP4-30 が展示されている渋谷西武にも行ってみましたが(ぉ、7F の展示場はしっかり作り込まれているのに、肝心の MP4-30 が 1F のエスカレーター前に無造作に置かれている感じなのがなんとももったいない。展示の良さという点では、池袋がベストかな...。

なお、来週火曜日から 1 週間、青山のホンダ・ウエルカムプラザではマクラーレン MP4/5 とホンダ RA272(+RA108)の展示もあるようなので、これにも行ってこないと。

投稿者 B : 23:46 | F1 | Photograph | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2015/03/04 (Wed.)

McLaren Honda MP4/4

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

来週末の F1 開幕を前に、池袋西武・渋谷西武・横浜そごうにてマクラーレン・ホンダの歴代 F1 マシンの展示が行われています。

Honda | F1展を西武池袋本店、西武渋谷店、そごう横浜店で開催

私は現行マシン MP4-30 は先日青山まで見に行ったので渋谷はとりあえずパスしつつ、まずは池袋西武に展示されている MP4/4 を見てきました。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

MP4/4 は、1988 年にアイルトン・セナとアラン・プロストという F1 史上最強のコンビを擁して 16 戦 15 勝という、未だ破られていない年間最高勝率を記録したマシン(年間最多勝という意味では昨年、19 戦 16 勝のメルセデスに抜かれてしまった)。私が F1 をまともに見るようになったのは 1990 年なのでこの年の活躍はリアルタイムでは見ていないのですが、このクルマは旧ターボエンジン時代最後かつ最強のマシンでした。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

現代のレギュレーションとは全く異なる時代のマシンなので、車高が低く、前後のウィングも巨大。代わりにボディ上の空力付加物はほとんどなく、シンプルでとても美しいデザインです。そして、白地に蛍光レッドのマールボロ・カラーは何年経って見ても惚れ惚れします。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

このシートにかつてセナが座っていたんだなあ...と思うと、つい目頭が熱くなります。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

ステアリングも当時と現代では全然別物になりました。ほとんど電子制御がなかった当時は、ステアリング上の操作ボタンも数えるほどしかありません。そういえばセミオートマが採用されてシフトチェンジがレバーではなくハンドル裏のパドルシフトになったのも、これより少し後の時代のことでしたね。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

この時代の F1 カーのフロントサスペンションはプルロッド式でした。現代ではフェラーリが空力を重視してプルロッドを採用していますが(マクラーレンも一時的に採用したもののもうプッシュロッドに戻している)、ハイノーズが主流な現代では可動域が狭くなるフロントプルロッドサスペンションは、空力的なメリットよりもメカニカル的なデメリットの方が大きいようです。逆に当時は現代ほどフロア下の空力が重視されていなかったので、ローノーズ+プルロッドのマシンがほとんどでした。上反角がついたサスペンションって、今見てもカッコイイんですよね。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

このクルマ、おそらくツインリンクもてぎのホンダコレクションホールに収蔵されているものだと思いますが、本当に美しい状態に保たれています。こうやって写真に撮って見ると、実車ではなくかつての F1 地上波中継のオープニングで『TRUTH』とともに流されていた CG 映像ではないか、とさえ思えてくるほど。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

これまでも何度か見たことのあるクルマですが、他で見るのと違って薄暗い場所でしっかり照明も当ててあるので、いつも以上にカッコ良く見えます。この展示はなかなかいい。

McLaren Honda MP4/4

[ Sony RX100 III ]

ホンダの第 4 期 F1 活動には、この頃のような栄光のシーズンは再び訪れるでしょうか。年齢的にはアロンソ+バトンのジョイント体制は続いて 2 年くらいなんじゃないかと思いますが、一日も早くどちらかがポディウムの中央に立つ姿が見たい。

Senna's Suit

[ Sony RX100 III ]

展示スペースには、マクラーレン・ホンダ時代(+ロータス・ホンダ時代)のセナのレーシングスーツやヘルメットも数点展示されていました。こちらは初戴冠した 1998 年のスーツ。

Senna's Helmet

[ Sony RX100 III ]

そして二度目の戴冠となった 1990 年のヘルメット。F1 レーサーのヘルメットデザインでは今でもこのカラーリングが一番カッコイイと思っています。それくらい強いインパクトがありました。

Honda Drivers' Suits

[ Sony RX100 III ]

それから第 3 期関連の展示も少し。2005 年 B・A・R ホンダの佐藤琢磨、2007 年ホンダのバリチェロ、2008 年ホンダのバトンのヘルメット+レーシングスーツの展示がありました。正直言って、2007~2008 年のホンダには良い思い出がなく、こういうのは見ていて逆に辛くなりますね。この頃はホンダよりもむしろスーパーアグリのほうにレーシングスピリットを感じていました。

McLaren Honda MP4-30

[ Sony RX100 III ]

MP4-30 の展示は渋谷西武ですが、池袋にもテスト時の写真展示と大画面でのテスト走行の映像上映コーナーが設けられていました。大画面で MP4-30 が走る姿を見るのはこれが初めて。速いかどうかは実際のレースにならないと判りませんが、少なくともデザイン的には美しいクルマだと思います。

ちなみに先日のバルセロナテストでクラッシュを喫したアロンソは、結局そのまま大事をとって開幕戦を欠場とのこと(´д`)。代役のマグヌッセンも決して悪いドライバーではありませんが、やはりマクラーレン・ホンダの復帰の幕をダブルチャンピオンで開けてほしかった気はします。
ともあれアロンソの復調を祈りつつ、チームの開幕戦での健闘に期待したいと思います。

投稿者 B : 23:44 | F1 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2015/03/03 (Tue.)

Fantasmic!

Tokyo Disney SEA

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

先週末、家族で東京ディズニーシーに行ってきました。

年末に行ったところではありますが...、前回時間が足りなくてダッフィーとの写真が撮れなかったことを次女がずっと悔やんでいて(誰に似たのか頑固なんです)、日帰りでの TDS 行きを敢行。翌日が雨予報だったこともあってかすごい混みようで、1 日で合計 6 時間は並んだんじゃないかという状況(´д`)。ものすごく疲れましたが、とりあえず子どもたちは納得したようなので、それで良し。

Fantasmic!

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

写真的には、お目当ては夜の水上ショー「ファンタズミック!」です。以前にも観たことがあるショーですが、そのときに撮ったカメラが暗所に弱い α77 だったので、フルサイズカメラでリベンジする機会をずっと伺っていました。

Fantasmic!

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

さすがに年末に試用させてもらった α7S の威力には一歩譲りますが、5D3 もなかなかの健闘。
私が持っている EF70-200mm は IS なしの旧型なので、気合いの手持ち撮影です。やっぱりこれだけ暗いと、IS なしでは歩留まり的に厳しい。

Fantasmic!

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

あとは輝度差も激しいので、シャッターボタンを押した瞬間とシャッターが切れた瞬間で既に露出がずれていたり、なかなかシビアな撮影を求められますが、だからこそ挑み甲斐もあります。

Fantasmic!

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

ストーリーはいつものディズニーという感じでありきたりだけど、水に光、プロジェクションマッピング、レーザー、炎、花火、などありとあらゆる演出がほどこされたショーで、観ていて実に楽しい。最新技術と物量で攻め立ててくるエンタテインメントに圧倒されます。これはまた撮りに来たいなあ。

投稿者 B : 23:59 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/03/02 (Mon.)

DIVE INTO THE FUTURE

DIVE INTO THE FUTURE

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

たとえ先の見えない未来でも、今はただ真っ直ぐに進め。

投稿者 B : 23:30 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | α7 | コメント (0) | トラックバック

2015/02/17 (Tue.)

McLaren Honda MP4-30

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

先週、国内向けに F1 への再参戦記者会見を実施した新生マクラーレン・ホンダ。その新車・MP4-30 が先週末限定で青山一丁目の Honda ウエルカムプラザ青山で展示されているということで、見に行ってきました。

マクラーレン・ホンダが青山で会見、成功を約束 - AUTOSPORT web

記者会見当日はもてぎから持ってきたセナ時代のマクラーレン・ホンダの名車が勢揃いだったそうですが、週末の展示は MP4-30 とホンダの国内参戦カテゴリのクルマが並べられているだけでした。まあ過去のマシンはこれまでも何度か見ているし、お目当ては国内初披露となった MP4-30 だからいいんです。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

展示周りはずっと人でごった返していて、写真を撮るのも一苦労という感じでした。でもこの機会を逃したら次に見られるのは日本グランプリの時期までないはず、と思って気合いの撮影を敢行。

これ、このまままたバルセロナに持っていってテストに実走するのかと思ったら、Exhibition Model(ショーカー)扱いなんですね。通常ショーカーというと旧型のシャシーを流用するものですが、明らかに昨年の不細工な MP4-29 とは別物(笑。実車には選別品のパーツを使って、こちらは余剰パーツを中心に組み上げたシャシー、という感じかと思います。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

非常にオーソドックスなスラントノーズ。奇を衒わない、基本に忠実なデザインです。

カラーリングこそ全盛期のマクラーレン・メルセデスそのものですが、ノーズ先端のホンダロゴが新時代の象徴ですね。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

マクラーレン的にはようやくトレンドを取り込み、多重フラップ&ディフューザー化されたフロントウィングになりました。
それでもエンドプレートの形状なんかはまだシンプルなので、これからもっと熟成されて複雑な形状に進化していきそうな気配を漂わせています。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

バックミラーの鮮烈な蛍光レッドが印象的。
サイドポッド入口上面の整流板あたりも、まだまだ進化の余地を残していそうな形状です。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

サイドポッド側面の抉り込みと、終端の絞り込みがかなり極端ですね。ベンチュリー効果狙いでここまで攻めたサイドポッドは数年前のトロロッソ以来じゃないでしょうか。
MP4-30 のコンセプトである「サイズ・ゼロ」の象徴がここに表れています。現在のハイブリッド規定になってからエンジン周りをここまで攻めたデザインのクルマはなかったので、これがどこまでの効果を生むのか注目です。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

よく見ると、コクピットの右側面にバトンのマーキング、左側面にはアロンソのマーキングが施されています。明らかに実車ではなく展示用だ、ということなのでしょう。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

近年のマクラーレンのクロームシルバーのカラーリングは露出が安定しないカメラ泣かせのデザインですが(笑、こうやって見ると極限まで絞り込まれた筋肉質な空力が実感できて、なかなかシビレますね。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

リヤエンド。規定通りの一本エキゾーストの他にエンジンカウル後端が大きく開口していて、排熱への配慮が覗えます。
昨年の醜かったリヤサス形状は改められ、こちらも非常にオーソドックスな形状になりました。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

1990 年代ほどではありませんが、一時期に比べると大型化されたディフューザーの存在感が、往年のマクラーレン・ホンダを思わせます。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ショールーム内にはアロンソとバトンのサイン入り等身大パネルも展示されていました。
こうして見ると二人の身長差はけっこうありますね。これだけでもアロンソ有利に見えますが、実際のパフォーマンスではどちらが優位に立つでしょうか。

McLaren Honda MP4-30

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

というわけで、MP4-30 でした。
23 年ぶりの「マクラーレン・ホンダ」復活の序章をこの目に刻み込めて感激しました。あと 2 回のテストを経ての実戦、当初は苦戦するものと思いますが、一日も早く上位争いに加わってくれることを願っています。

投稿者 B : 02:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | F1 | Photograph | Season 2015 | コメント (2) | トラックバック

2015/02/15 (Sun.)

CP+ 2015 (2)

昨日に引き続き、CP+ のレポートをまとめていきます。

カメラと写真映像のワールドプレミアショー シーピープラス2015

SIGMA

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

もうすっかり「じっくり回るブース」の一つになってしまったシグマから。

各種レンズの発表や dp3 Quattro の正式発表までは予想できていましたが、意表を突かれたのが dp0 Quattro の登場でしょう。

dp0 Quattro

最も数字の小さい dp1 がシリーズ中最広角カメラだとばかり思い込んでいたら、まさか「0」の数字を使ってくるとは。焦点距離 14mm(35mm 判換算 21mm 相当)の超広角レンズを搭載してきました。ワイコン使用を除けば、おそらく大型センサを搭載したコンパクトデジカメとしては最広角な製品になるのではないでしょうか。ただ 21mm というとかなり広角なので、これ一本で撮影というシーンは考えにくく、他の dp シリーズとの併用を前提としていると思われます。

ただし残念なことに dp0 Quattro はガラスケース越しの展示のみ。

dp0 Quattro

レンズの突出量は dp シリーズ中最大。かなり存在感のあるレンズですが、ここがもうコダワリの塊のようで、

とのこと。カメラ内補正が当たり前になりつつある昨今の流れに逆らい、レンズだけで歪曲ゼロを目指したというわけだから、まさに真のカメラ好きに向けた製品と言えます。鏡筒が長いのは、光学系のテレセントリック性(センサに対して光ができるだけ垂直に入射するように)も考慮したものと思われます。他の dp シリーズはレンズ設計やコンセプトを流用してミラーレス用交換レンズも発売されていますが、これも交換レンズ化されないかなあ。

dp3 Quattro

ちなみにガラスケース内の展示は背面液晶に製品名が表示されていましたが、特に何か動くわけでもないのにわざわざ AC アダプタを接続して画面を表示させていました。ここは別に製品名シールで良かったんじゃ...?

SIGMA [Art] 24mm F1.4 DG HSM

また、今回の CP+ に合わせて発表された新レンズがこの 24mm F1.4 DG HSM [Art]。フルサイズ対応短焦点 [Art] シリーズとしては 35mm、50mm に続く三本目になります。私はこのシリーズはとても気に入っているんですが、焦点距離的には 35mm、50mm と来たら次は 85mm F1.4 を出してきてほしかった。まあ今までの日本も含め、フルサイズで使っても APS-C で使ってもツブシが効く焦点距離が続いているのでそういう意図なんでしょうが(24mm は APS-C では 36mm 相当となりスナップに使いやすくなる)、待望の 85mm F1.4 [Art] は来年の CP+ 待ちな感じかなあ。

SIGMA [Contemporary] 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

昨年末に発表された二つの 150-600mm のうち、詳細が未公表だった [Contemporary] のスペックと価格も公表されました。

重量は約 1,830g、価格は 15 万円。旧 150-500mm よりは焦点距離が伸びた分若干重くなってしまいましたが、私が使っている APO 50-500mm OS が約 1,970g なので、それと比べると先日体感で量ってみたとおり少しだけ軽くなったことになります。これなら、手持ちでもギリギリ許容範囲。[Sports] のほうはとてもじゃないけど手持ちは無理だったので、アマチュア的な本命は [Contemporary] のほうでしょう。

SIGMA [Contemporary] 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

ただし [Sports] との違いは、直進ズームとしての使い勝手が考慮されていないこと。一応ズームリングを回さずに直進的にレンズを繰り出すことはできますが、トルクの掛かり方がスムーズではなく、中間域だけやたら軽く、500~600mm の区間は妙に重い、という感じなので、基本的にはズームリングで操作することが前提になるでしょう。
ただ各焦点距離でのズームロックは [Sports] 同様に対応しているので、天体撮影等には扱いやすいと言えます。

値段もだいたい予想通りのレンジだったし、これは 50-500OS から買い換えるか悩むところだなあ。

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III

続いてコシナブース。全くのノーマークだった、フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical(M マウント)に III 型が登場してきました。

これ、α7 用に去年 II 型を買ったところなんですよね...。何が変わったかというと、デジタル用にセンサへの光の入射角を最適化してきたということですから、完全に α7 シリーズでの周辺マゼンタ被り対策です本当にありがとうございました。
これはもう発売され次第 II 型から買い換えるしかない!と思ったところまでは良いんですが、価格が II 型から約 1.5 倍に上がってしまいました(;´Д`)ヾ。これはそうそう買い換えられない...。カメラ内のレンズ補正アプリで当面は凌ぐしかありません。

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III

今年のコシナブースはレンズのカットモデル展示祭りという感じで、何でもかんでもウォーターカッターで真っ二つに切りまくり(笑。おかげで III 型のレンズ構成もバッチリ確認できました。

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

で、こちらが今までの II 型。もうレンズの全長からして違う、全く別物のレンズです。

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

旧型のレンズ構成。一目瞭然ですが、II 型が 6 群 8 枚だったのに対して III 型は 9 群 11 枚というまるっきり違うレンズ構成になっています。dp0 Quattro のレンズが長かったのと同様に、経路を長くすることで多重に光学補正をかけつつ、センサに対してできるだけ垂直に入射するようにしているということでしょう。III 型の設計であればマゼンタ被りだけでなく、α7 シリーズで発生する周辺の像流れも軽減されることが期待できるだけに、これはたいへん気になります。まあそうそうすぐには買えませんが...。

ULTRON 35mm F1.7 Aspherical

他にも ULTRON 35mm F1.7 の参考出品やマイクロフォーサーズ向け NOKTON 10.5mm F0.95、ツァイスブランドで Otus や Loxia など、新レンズ群を精力的に展示していました。

Manfrotto 190CXPRO4T

そして Manfrotto ブース。

何の前触れもなく発表された、190 シリーズ三脚のツイスト(回転)ロック版「190T シリーズ」が展示されていました。

Manfrotto 190CXPRO4T

三脚はレバー式はワンタッチで伸縮できるものの機構が大きく重くなりがち、回転ロック式は逆にコンパクトで軽くできるけど設置に時間がかかりがち、ということで一長一短です。長年レバー式にこだわってきた Manfrotto が回転式を出してくるということ自体驚きですが、使い勝手はどうでしょうか。私はレバー式しかじっくり使ったことがありませんが、回転ロック式のフラッグシップ GITZO ユーザーであるクマデジさん曰く「GITZO なら 1/4 回転するだけですぐにロック/リリースされる。これは回転量が多くて GITZO ほど使いやすくなさそう」とのこと。GITZO も Manfrotto も同じグループ企業なので技術流用しているのかと思ったら、そこは差別化されているようですね。私はセッティングがラクなレバー式のままでいいです(笑。

Manfrotto befree Carbon

トラベル三脚 befree もシリーズ化されて、通常のアルミモデルにはカラバリが追加され、さらに上位モデルとしてカーボン版が登場しました。初代モデルを買った私としては気になるところですが、確かに比べるとただでさえ軽かったアルミ版に比べてさらに一段軽くなっていて、これなら旅行に躊躇なく携行できるレベル。ただし値段もアルミの約 2 倍になり、実売でおそらく 40,000 円前後になると思われます。それでも同じくカーボンを採用した GITZO のトラベラー三脚の半額なので、コストパフォーマンスは高いか。

Manfrotto MHXPRO-3WG

あと現場で見るまでノーマークだったんですが、ギア雲台にも新型「MHXPRO-3WG」が登場していました。

今までギア雲台といえば精密性は高いけど大きく重く高価いという三重苦でそうそう手が出ませんでしたが、これは樹脂製で軽く、かつ実売が 2 万円台中盤になるとのことで、これなら手が出る!

Manfrotto MHXPRO-3WG

しかも、角度調整用のノブを倒すと角度固定が解除されてフリーに動かせ、ノブを離すとまた固定される、という新機構を採用。ギア雲台の精密さと 3 ウェイ雲台の手軽さを併せ持った、非常に扱いやすい雲台と言えそうです。私は今使っている 3 ウェイ雲台を昨年発売されたハンドルが収納できる新型に買い換えようかと思ってましたが、買うなら俄然こっちかな...。

SIGMA

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ということで、私の CP+ レポートはここまで。

会場でお会いした方もお会いできなかった方も、お疲れさまでした。また来年お会いしましょう!

投稿者 B : 00:33 | Camera | Camera Accessory | Compact | DSLR | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2015/02/14 (Sat.)

CP+ 2015 (1)

CP+ に今年も行ってきました。

カメラと写真映像のワールドプレミアショー シーピープラス2015

紗々さん

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

今年は久しぶりに各ブースをじっくり回ることができました。しかし何年も通っていると会場の知り合い率が高まってしまい、なんだかんだでご挨拶したり近況報告したりしている間に半日くらい過ぎてしまったという...。年々、撮影機器を見に行くというより普段会えない人に会いに行くというイベントになりつつあります。

展示内容に関しては既にニュースサイトを中心にあちこちで記事が上がってきているので、私は個人的に注目した新製品の話なんかを断片的にメモしていくことにします。

Canon

キヤノンブースは言うまでもなく 5Ds/5Ds R をはじめとした一眼カメラの新製品が大盛況。そういうこともあろうかと、前もってショールームで触っておいて良かった...。
ちなみに 40 分待ちであれば、そのまま東海道線に乗って行列のできていない品川のショールームに行った方が早く触れます(笑

Canon G3 X

今回参考展示としてアクリルケース越しに展示されていた、PowerShot G3 X。1inch センサを搭載した超望遠ズーム機です。

同じカテゴリで言えばソニーの RX10 のライバルということになるでしょうが、RX10 のレンズは 24-240mm/F2.8 相当なのに対して、G3 X は 24-600mm 相当の 25 倍ズーム(!)。レンズの開放 F 値こそまだ明かされていませんが、大型センサ搭載の超望遠コンデジとしては破格のスペックです。本気のスポーツや野鳥撮りには厳しいでしょうが、取材等の業務用途ではかなり使い勝手が良さそう。

Canon G3 X

ただ、本体サイズがそれなりの大きさになってしまっているのがネック。ボディとレンズを合わせてミラーレス中級機くらいの大きさになってしまうので、それならミラーレスを使った方がいい、という判断も大いにあり得ます。ただし 1inch 以上のセンサと 600mm 相当のレンズをこのサイズ感で持ち運べる選択肢は他にないので、超望遠域を使う用途がどれだけあるか、が鍵になるでしょう。用途さえハマれば無二のカメラになりそうです。

PENTAX Full-size

続いてペンタックスブース。出る出ると言われ続けてそろそろ出す出す詐欺になりそうだったフルサイズ機が、ようやく形だけながら姿を見せました。

ただし現時点ではあくまでモックのみ。とんがり帽子の、同社初のフルサイズデジタル一眼、しかも当初はモック展示...この道~は~、いつか来た道~(by α ユーザー

PENTAX Full-size

正面から見るとけっこう出来上がっていそうに見えますが、別の方向から見るとまだ全然外観形状が決まっただけのモックにすぎないことが判ります。まあ実際の設計はもっと進んでいてあえてモックしか展示していない、という可能性もありますが、まだまだ先は長そうです。

私は今のところペンタックス機を買ったことはありませんが、なにげに周囲にペンタックスユーザーが多いので(でもほとんどの人がここ数年で他マウントとの併用になりつつある)、注目はしています。

PENTAX Full-size

背面を見ると、この液晶周りの微妙な形状は、チルト対応するということでしょうか?

フルサイズ一眼でチルトできるカメラはまだ少数派なので、ライブビュー専用としてもチルトで出てきたら面白いことになりそうです。

OLYMPUS EE-1

それからオリンパスブース。私が注目しているのは、E-M5 II ではなく、その上についているドットサイト(照準器)「EE-1」です(笑

去年発売されたネオ一眼、STYLUS SP-100EE のドットサイト部分のみを単体で商品化したような機器。一応 OM-D シリーズのオプション品扱いになっていますが、特にカメラ本体と電子連動するわけでもないので、汎用のドットサイトとして他社カメラでも使えそうなのが気になっています。

OLYMPUS EE-1

こういう形でパカッと開きます。折りたためるので持ち運びやすいのが嬉しい。

野鳥撮りで超望遠レンズを使うときの欠点は、被写体がフレームアウトしたときに追いかけるのが大変なこと。ドットサイトであればフレーム外の視野も見えているため、飛び回る野鳥のフレーミングがかなり容易になります。実は最近野鳥撮りのために射撃用かデジスコ用のドットサイトを導入しようかと考えていたところなので、これは有力な選択肢になります。

OLYMPUS EE-1

レティクル(照準線)の明るさは 5 段階に調整でき、位置の微調整も可能。私はドットサイトにはまだあまり詳しくはありませんが、入門用としては十分かな...。こういうのは売れるのか売れないのかさっぱり判りませんが、他にあまり選択肢もないので、初物は争奪戦になりそう。春の発売ということですが、早めに手に入れたいところです。

CP+ のレポートは次回に続きます。

投稿者 B : 01:33 | Camera | Camera Accessory | Compact | DSLR | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/02/11 (Wed.)

翡翠日和

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日は一日、風は冷たいけど気持ちの良い快晴。こういう日はカワセミに会えるに違いない!と思って、いつもの公園へ。

そしたら予想通り、いましたよ。最近天候でいそうかどうかだいたい判るようになってきました。
祝日ということもあって、野鳥撮影に来ているおじさん達の人数もいつもより多め。毎週のように来ていると、年末くらいから、この公園における EOS 7D2 のシェアがぐんぐん上がっていることを実感します(笑

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日の最も惜しい一枚。フレーミングもシャッターチャンスもベストだったのに、ピントだけ来なかったという(;´Д`)ヾ。
このときだけ AF フレームを 65 点自動選択にしていたんですよね...せめてラージゾーンにしていれば、と悔やんでも悔やみきれません。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これも惜しい。捕獲に成功したシーンなので、向きさえ合ってくれればいい写真だったろうになー。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今日は珍しく目の前で 4~5 回はダイブに成功したのに加えて、単なる水浴びっぽいダイブも何度か見せてくれるという大サービスでした。決定的瞬間を捉えるのはやっぱり難しいけど、この調子で続けていけばいつか撮れるような気はしてきました。

翡翠日和

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも成功率を考えると、開放 F5.6 のレンズならば 7D2 の AF 性能をもっと引き出せるのに...とか、周囲の砲列をまじまじと見ながら考えてしまうので、やばい傾向です(´д`)。機械に頼る前に、まずは自分のウデを磨かなくては...。

投稿者 B : 21:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/02/01 (Sun.)

February

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

気がつけばもう 2 月。2015 年の 1/12 が過ぎてしまいました。1 月はあっという間に終わってしまったなあ...。

先週金曜日には関東でも軽く積もる程度の雪が降りましたが、その後は快晴が続き、梅の開花も始まっています。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

相変わらず毎週末はカワセミを追いかけに出掛けていますが、なかなかダイビングに遭遇できず...。

桜が咲く季節になるとだんだん出会えなくなってくるので、あと 2 ヶ月、粘ってみよう。

February

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

28 日しかない 2 月も、あっという間に過ぎていくんでしょう。
無為に過ごしてしまわないよう、毎日を大切にしなくては。

投稿者 B : 21:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック