b's mono-log

2014/12/02 (Tue.)

Amber Fall

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

紅葉が美しい季節になりました。まあ暦の上ではもう 12 月なので、秋というより冬なわけですが。

先週末はあいにくの雨で秋の陽射しと紅葉、とはいきませんでしたが、雨と紅葉もまたいいものです。

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

雨が降ると苔とか、茸とか、そういうものを撮りたくなります。

Foveon センサ搭載カメラを持っていたら、濡れた金属を撮りたくなるところかもしれませんが(笑。

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

だいぶ寒くなってきたので、これから一気に冬に向かっていくのでしょうか。

この冬は大雪にならないといいなあ...。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7R | コメント (0) | トラックバック

2014/11/24 (Mon.)

翡翠の季節、ふたたび

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

毎年この季節、11 月~2 月の間は私にとってはカワセミの季節。別に渡り鳥というわけではありませんが、木の葉が散って見通しが良くなることもあって、カワセミを見つけやすい季節です。
今年もそろそろかな、と思って望遠レンズを持ち出してみたら、予想通り邂逅することができました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しばらくの間じっとしていましたが、観察していると嘴を大きく開けて中から白い玉が出てきました。これは、カワセミが補食した餌のうち、魚の骨や昆虫の外骨格など消化できなかったものが固まった「ペリット」というもの。そんなに頻繁に吐き出すものではないので、私もこのシーンは初めて撮影できました。少年ジャンプ黄金期世代としては、これを見ながら初代ピッコロ大魔王が魔族を産み出すシーンを連想したのは内緒(ぉ

大人しかったのはこれが出てくるのを待っていたからなんですね。吐き出した後はお腹が空っぽになったのか、急に活発になり、新しい獲物を探し始めました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミに遭遇したのは桜が咲くちょっと前の時季以来ですが、やっぱりかわいいですね。

下嘴が赤いので、この子は女の子。去年は狩りが苦手な男の子だったなあ。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ひとしきり撮影を終えて帰ろうとしたところ、同じ公園内の別のカワセミポイントにもカワセミが!さっきのとは(私が歩いているほんの 5 分ほどの間に移動したのでなければ)別の個体だと思われます。去年はオス一羽だったけど、今年はメス二羽かあ。二羽いると遭遇できる確率も高まるので、これは嬉しい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらの個体は精力的に狩りの途中でした。水の中を覗き込んだり、猛禽類を気にしてか上空を見上げたり、いろんな仕草を見せてくれるのがかわいい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影している間にも、何度か水中にダイブして獲物を捕らえていました。これはメダカかな。

本当はダイブシーンをもっと捉えたいところですが、今の機材とウデではそうそう撮れるものでもありません。特にこのポイントでカワセミに会えるのは朝夕が多く、午前中はともかく夕方は照度的にも厳しい。AF 性能が飛躍的に高まり、高感度性能も上がっている 7D Mark II ならもっと歩留まりも上がるのでしょうか。欲しいなあ...。

投稿者 B : 22:58 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2014/11/15 (Sat.)

江戸川区自然動物園

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

この土曜日は天気が良かったので、屋外で普段行かないような場所に行ってみようと思い、西葛西の江戸川区自然動物園に入って来ました。東京駅より東側って普段滅多に来ない場所ですが、ちょっとした遠出にはちょうどいい距離。かつ、動物園ってまともに行こうとすると一日がかりになりますが、ここはミニ動物園というような規模の施設なので、気軽に来ることができます。

アクセスは、西葛西の駅から徒歩 15 分ほど。行船公園という、ちょっと大きめの公園の中にある動物園です。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

小さな動物園ではありますが、ライオンやゾウやキリンといった定番の動物がいない代わりに、なかなかオリジナリティに溢れた展示内容になっています。猿山もニホンザルじゃなくてクモザルだし、けっこうマニアック。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

こちらはリスザル。檻の中をせわしなく動き回っていましたが、他のお客さんで GoPro を持ってきていた人がいて、檻に近づけると物凄い勢いで GoPro を取ろうとします。さすがは今急成長している人気商品(違

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

シロフクロウ。『ハリー・ポッター』のおかげで人気が上がりましたよね。映画では、最期がかなりあっけなかったですが...。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

隼も 2 羽いました。野鳥を撮っていても猛禽類ってそうそう撮れるものではありませんが、中でも隼はレア。動物園で撮る隼もかっこいいんですが、檻の中だとさすがに飛ばないのが残念。
ちなみにここの隼は負傷して保護され、以来この動物園で飼育しているもので、飛ぶことができないとか。この園ではそういった動物の保護も積極的に行っているようです。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

このユニークな角を持った鳥は「サイチョウ」。東南アジアの熱帯雨林に棲む鳥です。どう見ても日本にいる鳥じゃないので、つい見入ってしまいました。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

人気者のレッサーパンダ。けっこう人だかりができていました。

ジャイアントパンダよりもよく動くので、観ていて飽きません。でもけっこうすばしこいので撮るのは難しい。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

さほど広くない動物園なので、大型の動物といってもせいぜいオオアリクイかオタリア(アシカの一種)くらい。

それにしてもオオアリクイを見るとつい有名なスパムメール「主人がオオアリクイに殺されて 1 年が過ぎました」を思い出して笑ってしまう(笑。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

この丸々と太ったリスみたいなのは何だ?...と思ったら、なんとこれがプレーリードッグ(;´Д`)。

私の中でのプレーリードッグのイメージって、北米の草原地帯に群れをなして、スラッとした肢体を起こして外敵を偵察する...という感じなんですが、ここのプレーリードッグは贅沢させすぎじゃないですかね(汗

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

ワラビー。カンガルーって実物を見るとイメージほどかわいくなかったりしますが、ワラビーはかわいい。

でもこの子たちの視線の先には、群れから離れて二人(二頭)だけの世界に入っているワラビーのカップルがいて、檻の中には微妙な空気が漂っていました(笑

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

動物との触れ合いコーナーもあって、時間限定ながら羊・山羊やウサギと触れ合うことができるようにもなっています。

写真を撮りながらじっくり巡っても 1 時間ちょっと、くらいの小規模な動物園ですが、普通の休日のちょっとしたお出かけにはちょうど良い場所かも。入園無料というのも嬉しい。隣接する行船公園には庭園もあって、四季折々に桜やツツジ、花菖蒲、紅葉まで楽しめるようなので、今度はそのあたりの写真撮りがてら来てもいいかもしれません。

投稿者 B : 22:59 | Photograph | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/10/23 (Thu.)

PLATFORM

PLATFORM

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF40mm F2.8 STM ]

ふとシャッターを切りたくなった瞬間。

投稿者 B : 23:00 | EF40/F2.8 STM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/10/19 (Sun.)

ARCHITECTURE #3

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

最近、人工の巨大構造物を撮るのがとても楽しい。

もともと幾何学的な造形が好きっていうのもあるんですが、最近のカメラは絞り込んでも(回折現象が出ず)ちゃんと解像してくれる機種が増えていることもあって、撮りやすくなったというのが大きいです。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

風景とか草花を撮るのとは全然違った楽しみがあります。街角を撮るのともまた違う。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

普段通っているオフィス街では逆に新しい視点に気づけないものですが、あまり行かない場所だと、いつもと違った想像力が掻き立てられます。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

秋空と高層ビル、という組み合わせもまたよし。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

せっかく巨大構造物には事欠かない都市に住んでいるんだから、もっと普段からいろんなものを目に留めて写真にしてみる、という生活を送ってみても良いのかもしれません。

投稿者 B : 21:30 | EF40/F2.8 STM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/10/13 (Mon.)

都心のコスモス畑

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

日本列島はまさに台風に見舞われていますが、私はこの連休に台風が来る前に、と思って浜離宮恩賜庭園に行ってきました。ここ、この季節はコスモス畑が見事なんですよね。春は梅・桜・菜の花、秋はコスモスに紅葉と、写真撮るにはもってこいの場所です。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

とはいえ、タイミング的にはコスモスの最盛期を少し過ぎてしまい、加えて先週の台風で多くの花がなぎ倒されたり吹き飛ばされたりしてしまったようで、いい感じでフレームに収めるのに少し苦労しました。広角よりも望遠寄りで切り取って何とか画にした形。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ここは立地的に新橋~汐留の高層ビル群がすぐ近くに見える場所なので、コスモス畑と高層ビル、というレアな構図が作れるのが気に入っています。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

マクロレンズを持っていこうか迷った挙げ句持っていかなかったんですが、EF24-70/F4L のマクロ機能に助けられました。使い勝手に少しクセがあるとはいえ、等倍マクロにこだわらなければ十分な描写を見せてくれる、便利なレンズです。
浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

最近あまり草花を撮らなくなっていたので、久しぶりにじっくり撮って堪能しました。でもあと 2~3 週間早く来ていたらもっと良かったんだろうなあ。来年はもう少し早い時期に来ようと思いますが、その前にこれからは紅葉の季節。そろそろ紅葉のきれいな場所を物色しようと思います。

投稿者 B : 22:06 | EF24-70/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/10/12 (Sun.)

夕焼け空

141012.jpg

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

嵐の前後の空の表情はフォトジェニック。夕刻にそのことを思い出し、慌ててカメラを持ち出しました。
期待していたほどドラマチックにはなりませんでしたが、秋らしい夕焼け。
この美しさを見ると明日から台風だとは思えないような、
逆に、嵐の前だからこそ空が見せてくれた美しさでもあるような。

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夕焼け空の真下まで 歩いてゆきたい
遠い見知らぬ街で 薔薇色に輝きたい
おお そうなんだよ 歩いてゆきたい

夕餉の支度の匂う 裏通りを抜けて
自動車の行き交う ガソリンの虹のみちを通って
夕風に千切られた 昨日の新聞を踏み越えて

どこにあるんだ 夕焼け空の街
どこまで歩けばゆけるんだ 僕ら

間所 ひさこ 『夕焼け空』より

投稿者 B : 21:00 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/10/08 (Wed.)

Bloody Moon

Bloody Moon

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

皆既月食。

久しぶりの天体ショーということで、今日はちょっとワクワクして早めの帰宅、それからカメラと三脚を担いで近所の見晴らしのいい場所へ。

帰宅途中、部分食の始まりの頃は空も開けていて、これはいける!と思ったんですが、自宅付近では皆既食が始まろうかというタイミングで空一面の雲(´д`)。ちょっとした雲の切れ間を逃すまいとシャッターを切ったんですが、かれこれ 1 時間以上粘ってまともに撮れたのが数枚、というレベル。今回は厳しかった...。

Bloody Moon

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昔は日食とか月食とかいうと、特に「皆既」という言葉の響きが「怪奇」を連想させるのか、ちょっと不吉なイメージもありましたが、デジタル技術の発展によってこれだけ誰でも手軽に月食の写真が撮れるようになると、ちょっとしたイベントですね。それでも三脚に超望遠レンズ、という人はウチの近所には他にはいなくて、通りがかる人ごとに声をかけられるも、まともに撮れた写真が少ないので声をかけられるほどプレッシャーを感じていました(;´Д`)ヾ。

次の皆既月食は半年後、ちょうど桜が咲く季節らしいので、今度はもっといい写真が撮れるといいな。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2014/10/01 (Wed.)

SEQUENCE

SEQUENCE

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

10 月のスタートです。

今年度もあと半分、このまま勢いをつけて前に進んでいきたい。

投稿者 B : 00:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/09/23 (Tue.)

曼珠沙華

曼珠沙華

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

お彼岸なので、この時季の定番・彼岸花を。彼岸花っていつもどのカメラとレンズで撮ろうか迷うんですが、今回は α6000+E50/1.8 で撮ってみました。

いつもついツァイスばかり使ってしまいがちですが、このレンズの水彩画のような透明感あるボケは気に入っています。

曼珠沙華

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

いつもの公園も、この季節はあちこちで彼岸花を見かけることができます。どうも白彼岸や淡いピンクの彼岸花も自生しているようなんですが、なかなか巡り会えません。色違いのは咲く時季が少し違うのかもしれませんが、赤い彼岸花ばかりというのもワンパターンだし、今年はちょっと気合いを入れて探してみようかな...。

投稿者 B : 00:10 | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック