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2014/12/20 (Sat.)

SIGMA [Art] 50mm F1.4 を試す

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SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F2.8、1/100 秒、ISO100

先日のシグマ新製品体験イベントにて、[Sports] 150-600mm のほかに [Art] 50mm F1.4 も試用させていただきました。私は [Art] 35mm F1.4 を愛用していますが、その設計思想をそのままに標準単焦点レンズとして仕上げたような自信作とのことで、ずっと気になっていたレンズです。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F2.8、1/800 秒、ISO100

レンズをお借りしてイベント会場の周辺である原宿の街をスナップして歩いたわけですが...自分が渋谷とか裏原を歩いてたのってせいぜい二十歳前後の頃ですよ。もうすっかり自分には縁のない街だと思っていたので、撮っていてもシャッターボタンに触れる指が上滑りするかのようなアウェー感(;´Д`)ヾ。街並みは面白いし、撮りたくなるものもいろいろあるんですが、それを撮る自分のフレーミングがこの街の感性に合っているのかどうか、不安に思いながらシャッターを切るわけです。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F1.4、1/2000 秒、ISO100

そんな気分に浸りながらの撮影でも、このレンズの実力は垣間見ることができました。私はこのレンズの前身にあたる旧 50mm F1.4 EX DG HSM を以前レビューしたことがありますが、旧型は絞り値によって描写の性格が変わるレンズでした。が、この新しい [Art] 50mm F1.4 は、同 35mm F1.4 と同様に開放でもピント面の描写は鋭く、積極的に絞りを開けて使っていきたくなります。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F5.6、1/40 秒、ISO100

それでいて、多少ラフな感覚でシャッターを切ってもバシッと切り取ってくれる力強さも併せ持っています。ファインダを覗きながら自分で思い描いていた写真よりも、さらに印象に残る強い絵が出てくるように感じます。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F8、1/250 秒、ISO100

画面の隅々まで歪みもなく、描写が甘くなる部分も特になく、端正な描写力。ハッキリ言って「50mm F1.4」というド標準レンズにしてはかなり大きく重いのが弱点ですが、それはこの光学性能をもたらすために必要なものだった、ということを、実際に撮ってみると実感できますね。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F8、1/400 秒、ISO100

絞り込んでいったときの緻密さにも、目を見張るものがあります。これなんかは撮っていて「あ、これはいけそうだな」と自分で感じられた一枚。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]
F1.8、1/400 秒、ISO100

狭い路地が多い原宿を撮るなら、50mm よりも 35mm のほうがいいかもな...と思いながら臨んだ撮影でしたが、意外にも 50mm が楽しかった。スナップに持ち出すにはちょっと勇気の要るサイズですが、おそらく現存する 50mm F1.4 の中でもトップクラスの描写力を持つレンズではないでしょうか。正直なところ、ちょっと欲しくなってしまいました。

シグマ / [Art] 50mm F1.4 DG HSM

B00JPL7CK6

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投稿者 B : 23:02 | EOS 5D Mark III | Minpos Review | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | コメント (2) | トラックバック

2014/12/19 (Fri.)

SIGMA [Sports] 150-600mm を試す

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先日のシグマ新製品体験イベントでは、山木社長によるプレゼンと製品のハンズオンに加えて、同社のカメラおよびレンズを借用して原宿近辺を撮影できる企画がありました。もちろん新しい [Sports] 150-600mm も対象(残念ながら発売前の [Contemporary] については今回対象外)。というわけで、さっそく試させていただきました。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
600mm、F7.1、1/320 秒、ISO100

私は望遠系で撮るときはたいてい EOS 7D を使っていますが、今回はレンズの特性を見てみたかったので、イメージサークル全域をカバーできる EOS 5D Mark III を使用しました。

試写は主に代々木公園内で実施しました。写真は人間に対してさほど警戒感もなく近づいてきたヤマガラ。警戒感がないといっても、600mm のテレ端でこれくらいの距離まで寄るのが限度という感じ。APS-C ならもっと寄った感じになるでしょうが。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]

ピクセル等倍で切り出してみました(クリックして表示される画像が等倍画像です)。絞り開放付近でも、ここまでシャープ。よく見ると翼の付け根あたりのグレー部分に偽色が出ていますが、これはレンズの収差ではなくセンサ側で発生している偽色だと思われます。いずれにしても RAW 現像時に簡単に補正できるレベルなので、無問題。

解像感にこだわるシグマらしいシャープさだと思います。50-500OS も十分にシャープだと感じましたが、確かにこれはその上を行く収差の少なさ。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
600mm、F6.3、1/640 秒、ISO100

飛びものも撮ってみました。...が、代々木公園、バードサンクチュアリが整備されているわりに、野鳥らしい野鳥がいない(;´Д`)ヾ。カラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、野生化したホンセイインコ、あとシジュウカラくらい、という寂しさ。
それでもこのレンズの AF 性能はなかなかのもので、EOS の AI サーボ AF でしっかり追随してくれました。これでボディが 7D Mark II ならスポーツ系は怖いものなしでしょうね。

画質に関して言えば、テレ端の絞り開放付近ではさすがに周辺光量落ちが見受けられます。特にこういう青空を撮ると顕著。でも、これも RAW 現像が前提ならば補正は容易だと思います。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
600mm、F6.3、1/640 秒、ISO100

飛びものが撮れないと寂しいな...と思っていたら、空に飛行機が飛んでいるのが目に入ったので、試しにテレ端で撮影してみました。これ、肉眼だと爪の先くらいのサイズの飛行機です。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]

これもピクセル等倍で切り出すとこんな感じ(クリックして表示される画像が等倍画像です)。肉眼では、飛行機の形をした白いものが飛んでいるだけにしか見えませんが、これだとちゃんと JAL の飛行機であることが判別できます。さすがにクッキリと解像とはいきませんが、ここまで遠距離の被写体になるとレンズの解像よりも空気中の細かい塵や大気のゆらぎの影響のほうが大きくなるので、これが限界かと。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
600mm、F6.3、1/1600 秒、ISO100

明治神宮前の JR 線路を跨ぐ橋の上から、代々木にある docomo の超高層ビルのてっぺんを狙ってみました。いつも遠巻きに眺めているだけのビルも、こうやって細部をまじまじと見てみると楽しい。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
600mm、F20、1/25 秒、ISO100

絞り開放ばかりだったので、グッと絞り込んで撮ってみました。
ちょっと絞りすぎでシャッタースピードが落ちてしまい、銀杏の葉が少しブレてしまいましたが...、画質そのものは周辺まで十分シャープ。開放付近で気になった周辺光量落ちも解消され、均一な画質になっています。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM S014 ]
380mm、F6.3、1/60 秒、ISO100

というわけで、高い解像度をもち気持ちの良い描写をしてくれるレンズだということが確認できました。1 時間足らずという短い時間だったので、もう少しじっくり試してみたかったところではありますが。

ただ、やはりレンズ単体で 3kg に迫る重さ、というのは正直しんどいですね...。一脚を持参しなかったので 1 時間まるまる手持ちで撮影したところ(←)、それだけでガッツリ肩こりになってしまいました。
やっぱりこれは野鳥やモータースポーツ、航空機等を撮る人が本気で使うためのレンズですね。「それだけ撮影する日」を作れるレベルの人が使うレンズだと思います。私が買うとしたら、やっぱり [Contemporary] のほうかな...。そちらも、発売が決まったらぜひ試してみたいところです。

シグマ / [Sports] 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

B00NJ9SCOK

■関連リンク
シグマ ふたつの 150-600mm レンズのコンセプトと違いを知る

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投稿者 B : 23:59 | EOS 5D Mark III | Minpos Review | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/12/10 (Wed.)

scarlet

scarlet

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

そろそろ紅葉の見ごろも終わりですが、完全に冬が来てしまう前にストックから写真を貼っていきます(笑

scarlet

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

毎年必ず撮りたくなるにもかかわらず、何年撮っても心から納得できる一枚に出会えないのが桜と紅葉だと思います。単数または少数の大きな主題ならば構図のとりようも何パターンか引き出しを持っているつもりだけど、こういう小さなものがわしゃっと集まった被写体は漫然と撮ったようになりがちだし、デジタルカメラの特性からいってもディテールが甘くなりがち。だからこそ、納得いく構図を見つけてバシッと撮れると気持ちが良いものです。

scarlet

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

北陸のほうは、先週から積雪もあるようですが、東京には昨冬のような雪は降るんでしょうか。こういう青空と鮮やかな紅色を見ていると俄には信じられませんが、いずれにしても、今年は冬用のブーツを新調したいと思ってたんですよね...。

投稿者 B : 23:05 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7R | コメント (0) | トラックバック

2014/12/06 (Sat.)

sunlight yellow

sunlight yellow

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

都内は銀杏が見ごろを迎えています。

紅葉(こうよう)は、紅葉(もみじ)の赤も良いけど、銀杏の暖かみのある黄色が好きですね。

sunlight yellow

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

銀杏は紅葉と違って、巨木にどわあぁっと黄色い葉が茂っているのもいい。遠くから、近くから、下から、いろんな角度から見て楽しめます。

まあ、ギンナンが落ちてくるようになると臭いのが玉に瑕ですが(笑。

sunlight yellow

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

この一週間で気温は一気に下がって、陽射しが恋しい気候になってきました。

秋になると木の葉が色づく理由は未だに明らかになっていないと言われますが、寒くなる季節にわざわざ暖色系に色づくのは、きっとそういう意味があるのでしょうね。寒くなると、そういう詩的なことも言ってみたくなります(笑。

投稿者 B : 22:56 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7R | コメント (0) | トラックバック

2014/12/02 (Tue.)

Amber Fall

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

紅葉が美しい季節になりました。まあ暦の上ではもう 12 月なので、秋というより冬なわけですが。

先週末はあいにくの雨で秋の陽射しと紅葉、とはいきませんでしたが、雨と紅葉もまたいいものです。

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

雨が降ると苔とか、茸とか、そういうものを撮りたくなります。

Foveon センサ搭載カメラを持っていたら、濡れた金属を撮りたくなるところかもしれませんが(笑。

Amber Fall

[ Sony α7R | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

だいぶ寒くなってきたので、これから一気に冬に向かっていくのでしょうか。

この冬は大雪にならないといいなあ...。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7R | コメント (0) | トラックバック

2014/11/24 (Mon.)

翡翠の季節、ふたたび

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

毎年この季節、11 月~2 月の間は私にとってはカワセミの季節。別に渡り鳥というわけではありませんが、木の葉が散って見通しが良くなることもあって、カワセミを見つけやすい季節です。
今年もそろそろかな、と思って望遠レンズを持ち出してみたら、予想通り邂逅することができました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しばらくの間じっとしていましたが、観察していると嘴を大きく開けて中から白い玉が出てきました。これは、カワセミが補食した餌のうち、魚の骨や昆虫の外骨格など消化できなかったものが固まった「ペリット」というもの。そんなに頻繁に吐き出すものではないので、私もこのシーンは初めて撮影できました。少年ジャンプ黄金期世代としては、これを見ながら初代ピッコロ大魔王が魔族を産み出すシーンを連想したのは内緒(ぉ

大人しかったのはこれが出てくるのを待っていたからなんですね。吐き出した後はお腹が空っぽになったのか、急に活発になり、新しい獲物を探し始めました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミに遭遇したのは桜が咲くちょっと前の時季以来ですが、やっぱりかわいいですね。

下嘴が赤いので、この子は女の子。去年は狩りが苦手な男の子だったなあ。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ひとしきり撮影を終えて帰ろうとしたところ、同じ公園内の別のカワセミポイントにもカワセミが!さっきのとは(私が歩いているほんの 5 分ほどの間に移動したのでなければ)別の個体だと思われます。去年はオス一羽だったけど、今年はメス二羽かあ。二羽いると遭遇できる確率も高まるので、これは嬉しい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらの個体は精力的に狩りの途中でした。水の中を覗き込んだり、猛禽類を気にしてか上空を見上げたり、いろんな仕草を見せてくれるのがかわいい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影している間にも、何度か水中にダイブして獲物を捕らえていました。これはメダカかな。

本当はダイブシーンをもっと捉えたいところですが、今の機材とウデではそうそう撮れるものでもありません。特にこのポイントでカワセミに会えるのは朝夕が多く、午前中はともかく夕方は照度的にも厳しい。AF 性能が飛躍的に高まり、高感度性能も上がっている 7D Mark II ならもっと歩留まりも上がるのでしょうか。欲しいなあ...。

投稿者 B : 22:58 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2014/11/15 (Sat.)

江戸川区自然動物園

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

この土曜日は天気が良かったので、屋外で普段行かないような場所に行ってみようと思い、西葛西の江戸川区自然動物園に入って来ました。東京駅より東側って普段滅多に来ない場所ですが、ちょっとした遠出にはちょうどいい距離。かつ、動物園ってまともに行こうとすると一日がかりになりますが、ここはミニ動物園というような規模の施設なので、気軽に来ることができます。

アクセスは、西葛西の駅から徒歩 15 分ほど。行船公園という、ちょっと大きめの公園の中にある動物園です。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

小さな動物園ではありますが、ライオンやゾウやキリンといった定番の動物がいない代わりに、なかなかオリジナリティに溢れた展示内容になっています。猿山もニホンザルじゃなくてクモザルだし、けっこうマニアック。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

こちらはリスザル。檻の中をせわしなく動き回っていましたが、他のお客さんで GoPro を持ってきていた人がいて、檻に近づけると物凄い勢いで GoPro を取ろうとします。さすがは今急成長している人気商品(違

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

シロフクロウ。『ハリー・ポッター』のおかげで人気が上がりましたよね。映画では、最期がかなりあっけなかったですが...。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

隼も 2 羽いました。野鳥を撮っていても猛禽類ってそうそう撮れるものではありませんが、中でも隼はレア。動物園で撮る隼もかっこいいんですが、檻の中だとさすがに飛ばないのが残念。
ちなみにここの隼は負傷して保護され、以来この動物園で飼育しているもので、飛ぶことができないとか。この園ではそういった動物の保護も積極的に行っているようです。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

このユニークな角を持った鳥は「サイチョウ」。東南アジアの熱帯雨林に棲む鳥です。どう見ても日本にいる鳥じゃないので、つい見入ってしまいました。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

人気者のレッサーパンダ。けっこう人だかりができていました。

ジャイアントパンダよりもよく動くので、観ていて飽きません。でもけっこうすばしこいので撮るのは難しい。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

さほど広くない動物園なので、大型の動物といってもせいぜいオオアリクイかオタリア(アシカの一種)くらい。

それにしてもオオアリクイを見るとつい有名なスパムメール「主人がオオアリクイに殺されて 1 年が過ぎました」を思い出して笑ってしまう(笑。

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

この丸々と太ったリスみたいなのは何だ?...と思ったら、なんとこれがプレーリードッグ(;´Д`)。

私の中でのプレーリードッグのイメージって、北米の草原地帯に群れをなして、スラッとした肢体を起こして外敵を偵察する...という感じなんですが、ここのプレーリードッグは贅沢させすぎじゃないですかね(汗

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

ワラビー。カンガルーって実物を見るとイメージほどかわいくなかったりしますが、ワラビーはかわいい。

でもこの子たちの視線の先には、群れから離れて二人(二頭)だけの世界に入っているワラビーのカップルがいて、檻の中には微妙な空気が漂っていました(笑

江戸川区自然動物園

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

動物との触れ合いコーナーもあって、時間限定ながら羊・山羊やウサギと触れ合うことができるようにもなっています。

写真を撮りながらじっくり巡っても 1 時間ちょっと、くらいの小規模な動物園ですが、普通の休日のちょっとしたお出かけにはちょうど良い場所かも。入園無料というのも嬉しい。隣接する行船公園には庭園もあって、四季折々に桜やツツジ、花菖蒲、紅葉まで楽しめるようなので、今度はそのあたりの写真撮りがてら来てもいいかもしれません。

投稿者 B : 22:59 | Photograph | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/10/23 (Thu.)

PLATFORM

PLATFORM

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF40mm F2.8 STM ]

ふとシャッターを切りたくなった瞬間。

投稿者 B : 23:00 | EF40/F2.8 STM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/10/19 (Sun.)

ARCHITECTURE #3

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

最近、人工の巨大構造物を撮るのがとても楽しい。

もともと幾何学的な造形が好きっていうのもあるんですが、最近のカメラは絞り込んでも(回折現象が出ず)ちゃんと解像してくれる機種が増えていることもあって、撮りやすくなったというのが大きいです。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

風景とか草花を撮るのとは全然違った楽しみがあります。街角を撮るのともまた違う。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

普段通っているオフィス街では逆に新しい視点に気づけないものですが、あまり行かない場所だと、いつもと違った想像力が掻き立てられます。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

秋空と高層ビル、という組み合わせもまたよし。

ARCHITECTURE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF40mm F2.8 STM ]

せっかく巨大構造物には事欠かない都市に住んでいるんだから、もっと普段からいろんなものを目に留めて写真にしてみる、という生活を送ってみても良いのかもしれません。

投稿者 B : 21:30 | EF40/F2.8 STM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/10/13 (Mon.)

都心のコスモス畑

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

日本列島はまさに台風に見舞われていますが、私はこの連休に台風が来る前に、と思って浜離宮恩賜庭園に行ってきました。ここ、この季節はコスモス畑が見事なんですよね。春は梅・桜・菜の花、秋はコスモスに紅葉と、写真撮るにはもってこいの場所です。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

とはいえ、タイミング的にはコスモスの最盛期を少し過ぎてしまい、加えて先週の台風で多くの花がなぎ倒されたり吹き飛ばされたりしてしまったようで、いい感じでフレームに収めるのに少し苦労しました。広角よりも望遠寄りで切り取って何とか画にした形。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ここは立地的に新橋~汐留の高層ビル群がすぐ近くに見える場所なので、コスモス畑と高層ビル、というレアな構図が作れるのが気に入っています。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

マクロレンズを持っていこうか迷った挙げ句持っていかなかったんですが、EF24-70/F4L のマクロ機能に助けられました。使い勝手に少しクセがあるとはいえ、等倍マクロにこだわらなければ十分な描写を見せてくれる、便利なレンズです。
浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

最近あまり草花を撮らなくなっていたので、久しぶりにじっくり撮って堪能しました。でもあと 2~3 週間早く来ていたらもっと良かったんだろうなあ。来年はもう少し早い時期に来ようと思いますが、その前にこれからは紅葉の季節。そろそろ紅葉のきれいな場所を物色しようと思います。

投稿者 B : 22:06 | EF24-70/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック