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2014/09/22 (Mon.)

箱根路

「せっかくの箱根、巡礼終わったらぶらっとするか」

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

少し間が空いてしまいましたが、先日行った箱根の続きです。

せっかく箱根に来たからには、箱根っぽい風景をカメラに収めて帰りたい。というわけで、宮ノ下から山を登り、大涌谷へ。クルマで反対側の桃源台までぐるっと周り、ロープウェイで大涌谷に渡ります。
高所恐怖症な私はロープウェイと聞いてちょっと身構えましたが、想像していたものよりもずっと大型で揺れもほとんどないロープウェイで、それほど怖くもなく到着できて一安心(´д`)=3。

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

箱根というと寛げる温泉街というイメージが強いですが、この山自体は活火山。中学の社会科でも習う関東ローム層は富士山と箱根山の噴火によって作られたと言われているくらい、力のある火山です。
大涌谷はその箱根火山の中央近くにある噴煙地。みるからに煙がもうもうと立っていて、ここが火山であることを思い知らせてくれます。

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

辺りには濃い硫黄の匂いが立ちこめています。

富山にも、県を象徴する山・立山に「地獄谷」と呼ばれる場所があって、景色も匂いもよく似ています。幼い頃から何度も行った場所なので、つい懐かしくなりました。

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

都心に住んでいると雄大な自然に触れる機会さえ少ないものですが、ここはそれさえ超えて地球そのものを感じられるような気がします。自然のパワーが溢れ出る場所。信仰心がなくても、自然と敬虔な気持ちになります。

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

まあ、そんな大地から涌き出た温泉を使ってその場でゆで卵を作っているわけですから、のどかなものですけど(笑

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

噴煙地と大涌谷駅との間には貨物用の小型ロープウェイが走っていて、ひっきりなしに黒たまごを運んでいくのが妙にコミカル。技術トレンドに従うならば、このロープウェイもいずれはドローン(小型無人ヘリ)に取って代わられるんだろうなあ...と思うと、ロープウェイの走行音がドローンの飛行音に聞こえてくるから不思議です(笑

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

これがその黒たまご。この温泉池で卵をゆでると表面に硫化鉄が付着して、真っ黒になるそうです。でも、中は一見普通の白いゆで卵。軽く塩を振っていただくわけですが、普通のゆで卵よりもうまみが強く、とてもうまい。食べる前は「そうは言っても所詮ゆで卵でしょ」と思っていた先入観が覆されました。これは何個でも食べたくなりますね...。

「一つ食べると 7 年、二つ食べると 14 年寿命が延びる」と言われていますが、滋養分とコレステロールでプラマイゼロじゃね?(ぉ

箱根路

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

初めてまともに上の方まで来た箱根、堪能しました。温泉に入らなくても十分楽しめてリフレッシュできるものですね。都心からそう遠くないわけだし、またたまに来たくなりました。

遠方にも関わらず車を出してくださった四本木さん、ありがとうございました。

投稿者 B : 00:27 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/09/21 (Sun.)

TGS 2014 (2)

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

TGS 2014 ですが、各方面からの「見たいのはそこじゃないんだよ!」というプレッシャーを受けた気がしたので(ぉ、コンパニオンのおねえさん方の写真をいくつか貼っておきます。

まずは私の観測範囲において今回の TGS で最も話題になっていたと思われる、Xperia ブース。PlayStation ブースではなくて Xperia ブース?と思ったんですが、今後発売される Xperia Z3 シリーズでは PS4 のリモートプレイに対応するということで、そのデモのための出展でした。コンパニオンさんが持っているとおり、DUALSHOCK 4 に Xperia Z3 Tablet Compact を装着してプレイすることができます。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

まあ、おねえさんの顔に露出を合わせると、タブレットに表示されているロゴはぶっ飛んじゃうんですけどね(ぉ

Z3TC、買おうかなあ...ここのところ Z Ultra がかなり値下がってきたので、悩ましいところではあります。来月には iPad もモデルチェンジすると言われているし、そこが見極めどころですかね。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

同じく Xperia ブースにて、ファイナルファンタジーシリーズよりティファ(VII)、ユウナ(X)、ライトニング(XIV)。

何故 Xperia なのに FF?と思ったら、このブースでのデモ内容自体が『FF 零式 HD』のリモートプレイと Android 用の FF タイピングゲームの試遊になっていました。よく見たらユウナの袴の柄が Xperia の壁紙のデザインになっていたり、なかなか芸が細かいコラボ。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

セガブース。『龍が如く 0 誓いの場所』をモチーフにしたフォトスポットとのことですが...あざとい(笑

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

こちらはカプコン。

ゲームショーは私がいつも行っている家電・カメラ系の展示会と比べて、全体的に露出度が高い。ただ、会場が暗いので撮影は難しいですね。外部フラッシュとディフューザーを持っていけば良かったかなあ。まあ、背景がどうしてもごちゃっとしてしまうので、写真としてうまくまとめるのはいずれにしても難しい場所ではありますが。

投稿者 B : 00:00 | Game | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (2) | トラックバック

2014/09/14 (Sun.)

落下傘

落下傘

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

落下傘がひらく。
じゆつなげに、
旋花(ひるがほ)のやうに、しをれもつれて。

落下傘

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

青天にひとり泛(うか)びただよふ。
なんといふこの淋しさだ。
雹や
雷の
かたまる雲。
月や虹の映る天体を
ながれるパラソルの
なんといふたよりなさだ。

落下傘

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

だが、どこへゆくのだ。
どこへゆきつくのだ。
おちこんでゆくこの速さは
なにごとだ。
なんのあやまちだ。

落下傘

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

ゆらりゆらりとおちてゆきながら
目をつぶり、
双(ふた)つの足うらをすりあはせて、わたしは祈る。

金子 光晴 『落下傘』より

投稿者 B : 23:30 | Photograph | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/09/13 (Sat.)

OSPREY

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

横田基地で撮ってきた写真の続きです。

今回の友好祭における展示の目玉は、何といってもオスプレイでしょう。連日マスコミの批判に晒されているだけあって、今やそこいらの戦闘機を圧倒する知名度を誇っています。もしかして友好祭の中でも抗議活動があったりするのかな...と思ったら、全然そんなこともなく、むしろすごい注目度。実機のかなり手前から行列ができていて、目測で 2 時間くらいかな、と推測して並んでみたら、3 時間かかりました(;´Д`)ヾ。まあ、途中交代しながら写真を撮りに行ったりしていたので、それほど苦痛ではありませんでしたが。

しっかし、お子さんを中心に、いろんな人が外側からオスプレイをバンバン叩いています(;´Д`)ヾ。思っていた以上に装甲が柔らかかったのでつい叩いてみたくなる気持ちも解らないではないですが、軍用機をここまでバンバン叩くとは...スタッフも誰も止めないし、触ること自体は禁止されていなかったようですが。

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

輸送機とはいえ、生まれて初めて軍用機に乗り込みます。ちょっと緊張。

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

機内は、配線・配管ともに剥き出し。民間機なら壁の中を這わせるところですが、やっぱりメンテナンス性優先なんですかね。とてもフォトジェニックなメカメカしさに満ちている空間で、誰もいないときにじっくり写真を撮ってみたくなります。まあこういう機会でもなければ内部には入れないので、できるだけ混雑を感じさせないような構図で撮るしかないわけですが。

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

こうやって内部を見て回っている間にも、外側からバンバン叩かれるので、中は反響してうるさいったらありゃしない(;´Д`)。

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

コクピットまで入れてしまいました。キャノピーがすごく曇っていますが、汚れているだけなのか、こういうものなのか?

スイッチの類がすごいことになっています。これを間違えずに操作するのは大変そうだ...。
写真的には、夜間に電源を入れた状態で撮ったらもっとカッコ良さそう。

OSPREY

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

横田基地にいた時間の大半を行列で使ってしまいましたが、その価値はあったかな。貴重なものが見れました。

いやー面白かった。軍や自衛隊の施設はなかなか機会もありませんが、羽田空港の ANA や JAL の工場見学とかも面白そうなんですよね...機会があったら申し込んでみたいところ。

投稿者 B : 22:22 | Photograph | Touit 12/F2.8 | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/09/09 (Tue.)

AIR FORCE

AIR SELF-DEFENSE FORCE

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

横田基地日米友好祭の写真を何枚か貼っていきます。

友好祭は屋台とかイベントも楽しいけど、男ならやっぱり航空機でしょう!私はミリオタでも飛行機オタでもありませんが、それでも軍用機をこれだけ間近に見られる機会となれば、やっぱりときめきます。
この戦闘機は米軍基地ながら航空自衛隊から参加していた F-2 バイパーゼロ。戦闘機というとグレー系のカラーリングばかりな中、鮮やかなブルーの迷彩に日の丸が映えます。個人的には米軍機よりもこっちがカッコイイと思いました(笑

AIR SELF-DEFENSE FORCE

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

エメラルドグリーンに輝く様子が遠目からでも分かる、コクピット内の照準器!
映画でしか見たことありませんでしたが、実物はさらにカッコイイ。一度でいいから覗いてみたいです。

AIR FORCE

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

こちらは米軍機、F-15 イーグル(全然詳しくないので帰ってきてから調べています)。

デザイン的にはやや旧式感ありますが、米空軍のマークを見るとトップガンを思い出して燃えますね!トップガン観たことないけど(ぉ

AIR FORCE

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

戦闘機には一定以上近寄れないようになっていましたが、輸送機やヘリはかなり開けっぴろげで、誰でも中を見学できるようになっていました。

友好祭初参加の身としては、こんなに無防備に見せてくれるものなんだ...とちょっと驚き。

AIR FORCE

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

基本的に静展示が中心で、地上は人だらけなので、写真撮るにしてもうまく画にするのが難しかったのが難点でしたが、久しぶりに飛行機撮って触発されました。

11 月の入間基地航空祭とか、行ってみようかなあ。

投稿者 B : 23:49 | Photograph | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | Touit 12/F2.8 | α6000 | コメント (2) | トラックバック

2014/09/02 (Tue.)

秋空に

秋空に

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

TECHART の AF マウントアダプタを手に入れたので、久しぶりに CONTAX G レンズ群を持ち出して試写してみました。

なんか「Sonnar 90mm F2.8 だと AF 精度が厳しい」みたいなレビュー記事もありましたが、少なくとも私が持っている個体の組み合わせでは、90mm でもかなりの精度が出ています。とりあえず「当たり」を引いたらしい。純粋なマウントアダプタとしての作りの良さだけで言えば、METABONES のほうが品質は高いように思いますが、使い勝手には代え難い。

秋空に

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

レンズ側の絞りは開放にセット→ボディ側の絞り値を設定する→シャッターボタン半押しで AF/AE→レンズ側の絞りを撮りたい値にセット→撮影 という手順は独特ですが、コツが掴めてくるとこういうめんどくさい手順もそれはそれで楽しい。

あとはこの駆動音とどう付き合うか、ですね。

秋空に

[ Sony α7 | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

今年の晩夏は涼しくなるのも早いですが、空は一足先にもう秋。

風景としては夏よりも、どんどん表情を変えていく秋のほうが好き。撮影に適した季節が始まるので、CONTAX G レンズ群にもたくさん稼動してもらうことにしますかね。

投稿者 B : 21:28 | Biogon 28/F2.8 G | Photograph | Sonnar 90/F2.8 G | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/08/31 (Sun.)

さよなら夏の日

さよなら夏の日

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

8 月ももう終わりですね。

社会人にとってはごく普通の月末の一日ではありますが、たまたま日曜日と重なったこともあり、何故か自分まで「夏休みの最後の一日」の気分を味わっています。

この夏は、あちこち行って、いろいろやったなあ。
秋は何をしようかな。

投稿者 B : 21:30 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/08/29 (Fri.)

NIGHT AQUARIUM

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

夏の間に一度写真撮りに行きたい、と思っていた夜の水族館に行ってみました。

場所は、品川のエプソン 品川アクアスタジアム
私の生活圏では最もアクセスのいい場所にある水族館ですが、いつでも行けると思うと逆に行かないもので、実は今回が初めて。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

品川プリンスホテルの敷地内にある水族館なので、規模はそれほど大きくありません。しながわ水族館やサンシャイン水族館ほど展示物の網羅性が高いわけではありませんが、その分メリハリがついている印象。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

普通の水槽での展示は、他の大きな水族館でいうところの 1~2 コーナー分しかなく、「えっこれだけ?」という小ささなのですが、

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

このトンネル型水槽「マンタが飛ぶきらめきの海」が圧巻。体長 3m の巨大なマンタが頭上をかすめるトンネルは、かなりインパクトあります。
他にもたくさんのエイが泳いでいて、エイ好きとしてはポイント高し。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

そして水族館の花形、イルカショー。このイルカの円形プールがけっこう大きく、こんなに大きな水槽があると思っていなかったので、驚きました。この水族館はイルカプールとアシカプール、それにトンネル水槽といった大物をコンパクトな施設に収めるために、通常の展示を絞っているんですね。
このイルカプール、屋内にも関わらず天井が高く、ダイナミックなジャンプが見られます。他の水族館の屋外型イルカプールに負けてない迫力。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

水しぶきもジャンジャン飛んでくるし、水族館の規模からすると入場料はちょっと高いかな?と思っていたけど、このショーが見られるなら悪くない。むしろ、ショーを見るために来るべき水族館だと思います。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

ショーの内容もよくある感じではなく、音楽つきだったり、スタッフがイルカに乗って見せる芸もあったり、他の水族館とは一線を画しています。

アシカショーも見ましたが、こちらもちょっとお笑い寄りで楽しい。子ども連れでも楽しいでしょうが、大人が見ても楽しめるくらい、ちゃんと作り込んであります。

NIGHT AQUARIUM

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

本当は、魚やくらげを撮って癒やされたかったのに(そもそもくらげは展示すらされていない)、予想外に楽しんでしまいました。2 時間もあれば十分に満喫できるボリュームなので、遠出はしたくないけど気軽に楽しみたいときにちょうどいい感じ。今度は娘を連れてこようかな...。。

投稿者 B : 23:59 | Photograph | Touit 12/F2.8 | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/08/19 (Tue.)

多幸と福の島

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

日間賀島聖地巡礼のついでに、島での写真散歩を楽しんできました。

海っていうと、私にとっては日本海の鉛色の海のイメージが強くて、太平洋側の抜けるような青空と碧い海、というのは縁がなく、こういう場所を歩いて写真が撮れるというだけで嬉しい。必然的に、シャッターを切る枚数も増えます。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

日間賀島の周辺には、他にも篠島をはじめ小さな離島が点在しています。海の向こうにいろいろな島と、その島々を行き交う船が見えるのが、なんだか新鮮。「あの島には何があるんだろう?」って、冒険に出掛けてみたくなります。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

この日は雨予報でしたが、当日は夕方まで気持ちがいい快晴。帰省中の北陸はずっと雨だったので、夏休みの最後にようやく夏休みらしい青空に出会えました。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

南の島、というほど南ではありませんが、海はとても澄んでいて、沿岸部は海底まで見透せるほど。

まったくそんなつもりで行っていなかったけど、少し泳いでくれば良かったかなあ。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ビーチ、漁港、どこを歩いても気持ちがいい。

ここまで来るのはけっこう大変な旅程だったけど、来て良かった。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

この島の人々の生活は、たぶんほぼ観光と漁業のみで成り立っているんだと思います。

夏場は良いけど冬はどうするんだろう、と思ったら、夏はたこ、冬はふぐがよく獲れるので、冬場でもそれなりに観光客はいるようですね。

多幸と福の島

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

自分の日常とは全く違う広い空に、悠大な海。リフレッシュする、というのはこういう気分のことを言うのでしょう。

この島の観光客にはけっこうリピーターが多いという理由が分かったような気がしました。いつか、機会を見つけてまた訪れたいものです。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/08/15 (Fri.)

金沢の台所 (2)

金沢の台所

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

近江町市場の写真をもう少し貼っていきます。

去年錦市場で撮影したときに RX1 だけで撮ってみて、35mm という焦点距離が市場に対して広すぎず狭すぎない絶妙な距離感だと思えたので、今回もあえて 35mm 一本で挑みました。

金沢の台所

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

市場らしさを切り取った写真、って何だろう?と考えると、場そのものとか、売り物とか、雑踏とか、いろいろありますが、やっぱり主役は売っている人を中心とした「人」の生活感ではないかと。活気のある市場では、どこであってもそこで働く人、暮らす人の人情が溢れているように思います。なので、今回はそういう人情みたいなものを写真に収めてみたいな、と考えて撮ってみました。

金沢の台所

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

市場で働く人って、当然だけど売る人だけじゃないんですよね。
こうやって魚を捌く手つきにも、歴史を感じます。こういうのはむしろ写真よりも動画の方が伝わるんだろうけど、あえて写真で切り取る、というアプローチにも挑戦のしがいがあるものです。

金沢の台所

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

市場の撮影、楽しいですね。
もちろん市場は被写体となるためにあるわけではないので、お店やほかのお客さんの迷惑にならないよう気を遣う必要はありますが、この活気の中で、活気の一員として溶け込んで撮る写真は楽しい。

もっといろんな市場に出かけてみたくなりました。

投稿者 B : 21:00 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | α7 | コメント (0) | トラックバック