b's mono-log

2014/07/22 (Tue.)

deep

deep

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

今年の夏は夏休みらしいことをできるだけしよう、ということで、三連休に池袋のサンシャイン水族館に行ってきました。なにげに、サンシャイン水族館なんて大学以来だったという。昔の古い施設しか記憶にないので、3 年前にリニューアルしたという水族館は全く別物でした(そもそも以前の状態の記憶も薄れてるけど)。
本当は、春に α6000 を買ってから、全面像面位相差 AF が効果的に働くであろうシチュエーションとして、水族館で撮ってみたいと思っていたんですよね。ようやく来ることができました。

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[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

イワシの大群を見て、ああこの中から 2~3 尾でいいから刺身にしたいとか、

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[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

このアオリイカもうまそうだよなあとか、子どもの頃に水族館に来ても抱かなかったような感想を抱くわけです(ぉ。

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[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

マンボウを見ても、最近某氏がよくやっているマンボウ育成ゲームのせいで

_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

のフレーズが脳裏をよぎったりとか、純粋な気持ちで展示を見られなくなっている自分に愕然とします(´д`)。

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[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

でも、水中をゆったりと泳ぐ魚介類を見ていると、毎日そんなに焦らなくてもいいじゃんと言ってくれているようで、和みます。

夏休み中の土日ということで水族館はかなり混んでいて、並んで順番に展示を見て回るという感じだったので、写真をじっくり撮るような雰囲気では残念ながらありませんでした。それなりに枚数は撮ったものの、すごく手応えがあった...というほどでもないので、これは平日夜あたりに改めて撮りに来たいですね。池袋はちょっと遠いですが、品川のアクアスタジアムならば仕事帰りに寄り道することもできなくはないし。

投稿者 B : 22:11 | Photograph | Touit 12/F2.8 | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/07/20 (Sun.)

夏休み

夏休み

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

早いもので、子どもたちはもう夏休みに入りました。

私はお盆休みまでは普通に暦通りですが、休日くらいは夏休みらしい体験をさせてやろうと思って、夕食後に夜の公園へ。都心にしては緑豊かなエリアで、この時季は蛍も見られることがあります。
歩いていると、ふと目に留まったのがこの羽化直後のアブラゼミ(虫が苦手な方、すみません)。まだ翅も軟らかい状態でした。周囲は真っ暗だったけど、なかなか見られるものでもないので、ISO6400 まで思い切って上げて撮影。5D3 はこれくらいまで上げても現像で追い込んでやれば十分使える性能なので、助かります。でも、夜のイベントが多いこの時季は、α7S がちょっと欲しくなりますね...。

自分の子どもの頃は、セミに限らずカブトムシとかクワガタとかトンボとか、そういうのはもっと身近な存在だったのに、最近ではむしろ「非日常の一部」になっていますね。夏休みくらいは、そういうのも含めて子どもたちに非日常の体験をいろいろさせてやりたいと考えています。

投稿者 B : 00:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/07/17 (Thu.)

靖国神社 みたままつり

みたままつり

[ Sony α7 | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II ]

みたままつりを見に、靖国神社まで行ってきました。

東京の大きな神社といえば明治神宮には何度か行ったことがあるけど、実は靖国神社は今回が初めて。日本人ならもうちょっと早く詣でておくべきだったかな。最近夜の風景を撮るのがとても楽しいので、いい機会だと思って訪れてみました。

みたままつり

[ Sony α7 | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II ]

しかし...九段下の駅を降りた瞬間から、ものすごい人。通常なら徒歩 5 分の靖国神社まで、30 分ほど並んでようやく入場できたくらい。真夏の蒸し暑さに加えてこの人いきれ、夜なのに妙にフラフラして、熱中症にかかるのではないかとさえ思いました。
本当はじっくり写真を撮りたかったところだけど、立ち止まっているのも迷惑なほどだし、これ以上いると具合が悪くなりそうだったので、軽く写真を撮って早々に退散。提灯の壮観さを超広角レンズでもっと切り取りたかったなあ。

夜祭りこそがみたままつりの醍醐味だとは思いますが、これは昼間に来た方が落ち着いて楽しめるのかもしれません。来年、機会があればすこし時間帯を変えて来てみることにしようと思います。

投稿者 B : 23:25 | Photograph | SUPER WIDE-HELIAR 15/F4.5 ASPH.II | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/07/12 (Sat.)

sunset summer

sunset summer

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

過去最大クラスと言われた台風 8 号も、関東に接近した時点ではすっかり肩透かしの勢いになってしまっていましたが、それでもこの台風が南から夏を連れてきたようで。台風一過後、本格的な夏が来たと言って良い暑さに見舞われています。普通に生活しているだけで体力を奪われるような暑さ。

空を絡めた写真を撮るには楽しい季節がやって来ましたが、同時に暑くて出掛けるのが億劫になる季節でもあります。それでも熱中症に気をつけつつ、積極的に撮りに出かけたいところ。

投稿者 B : 21:21 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/07/06 (Sun.)

雨の来る前

雨の来る前

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

ざあっとやって来いよ 夏の雨
地上のすべてのものは用意している。
山の麓から低くかぶさってしまった雲よ。
夏の緑はうす暗い蔭におおわれ
物ほしに白いものがかかり
燕は黒く曇天の下を飛び交い
人は重い頭をして室にいる。
降って来いよ 夏の夕立
その時 始めて人の目はほっと開かれ
草木も葉を そよがせるのだ。

伊藤 整 『雨の来る前』

投稿者 B : 18:30 | Photograph | Touit 12/F2.8 | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/29 (Sun.)

LIFE

LIFE

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

目の前に立ちふさがる幾多の障害物。

避けて通るのか、
飛び越えるのか、
むしろ敢えてぶつかってみるのか。

そしてその先に辿り着くのは、どこか。

投稿者 B : 00:37 | Photograph | Sonnar 90/F2.8 G | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/27 (Fri.)

雨のち晴れ

雨のち晴れ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

若さで乗り切れるのも 今年ぐらいだね
この先どうなるのかなんて 誰もわからない
その日暮し 楽しく生きりゃいいのかもしれないね
そんな事思いながらも また日が暮れる

雨のち晴れ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

春から一気に梅雨に入ったかと思えば、数日で今度は真夏のような暑さ。が一週間続いたと思ったら、また梅雨っぽい...を通り越してゲリラ豪雨とか雹とか。最近の天候はどうも読めません。
雨が降ってきたら、そうそう外でレンズ交換もできないしなあ、と考えると、日々持ち出すカメラやレンズにも悩みます。

雨のち晴れ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

そろそろ紫陽花のピークも終わり、次は朝顔とか向日葵とか、夏の花の出番。
ヌケのいい青空をバックにどう撮ろうか、今から構図をイメージしています。

雨のち晴れ

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

もうちょっと もうちょっと
頑張ってみるから
ねえもっと ねえもっと
いい事があるかな
今日は雨降りでも いつの日にか

Mr.Children 『雨のち晴れ』より

投稿者 B : 00:37 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/06/21 (Sat.)

光画

光画

[ Sony RX100 III ]

いろいろと触発されて写真撮影中。

夜の街は、光の色に頼りがちになってしまうので、あえてモノクロで。

光画

[ Sony RX100 III ]

学生時代はほぼ毎週のように通っていた渋谷も、今はもうすっかり様変わりして、駅周辺なんかは完全に私の知らない街になってしまいました。

まあ、それ以前にもう渋谷に遊びに来られるような年齢でもなくなってしまいましたが。

光画

[ Sony RX100 III ]

レンズと暗箱という、人間の眼以外のものを通して世界を見るのが "Photograph"。「写真」ではなく「光画」と訳すのが正しい、という論説もあるほどです。写実的に撮るのも、あくまでその表現の選択肢のひとつ。カメラを絵筆だと思って、自分だけの表現を突き詰めていきたいものです。

投稿者 B : 22:42 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2014/06/19 (Thu.)

Planar

Planar

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Planar T* 32mm F1.8 ]

Touit 1.8/32 の試し撮り。レンズのキャラクター自体は X マウント版を使ってみて知っているものの、E マウントで使うと AF の挙動は違うし、当然画作りも違うし、でやっぱり違いはありますね。X マウントだとツァイスレンズの色乗りの良さに、さらに富士フイルムならではの発色が掛け合わさってくるので、ちょっとクセになりそうな色彩表現でしたが、使い慣れた E マウントだと画作りも予想しやすい感じ。

描写は X マウント版で感じたとおりで、絞り開放でも開放からガンガン使っていけるシャープさ(上の写真は開放です)を持ちながら、いかにも Planar らしい、やさしく柔らかいボケ。大口径の Planar は開放の扱いが難しいことがおおいですが、このレンズは F1.8 に抑えたぶん、いきなりでも使えてしまうレンズだと思います。

Planar

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Planar T* 32mm F1.8 ]

ただ、AF は DC モーターレンズらしく緩慢で、クマデジさん曰く「NEX-6 から AF の速い α6000 に買い換えたら、Touit が悲鳴を上げているようだ」とのことですが、まさにそんな感じ。動きものを撮ったり、速写系スナップというよりは、じっくりめに対象に向き合うレンズだと思います。
それでも、現代のレンズのシャープさとオールドレンズ的な柔らかさの共存するレンズを AF で使える、というのは MF よりも助かるもの。MF は MF で愉しいんですが、いつもいつも MF で撮りたい気分なわけじゃないし(笑。

しばらくの間、スナップはこのレンズ中心で行こうと思います。

投稿者 B : 23:18 | Photograph | Touit 32/F1.8 | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/15 (Sun.)

III

III

[ Sony RX100 III ]

RX100 III の慣熟撮影に行ってきました。場所は、この手の試し撮りの定番スポット(笑。都会的な建造物を撮りたければとりあえずここか国立新美術館か、という感じです。RX100 III では従来よりもレンズが広角になったぶん、こういう建造物がより撮りやすくなりました。

この写真は ISO1600 で撮影。オリジナルをピクセル等倍で見るとさすがにノイズが乗っていますが、普通に鑑賞する範囲であれば十分使い物になるレベル。

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[ Sony RX100 III ]

東京の中心地にあって人通りが少なく、タイミング次第では生活感のまったくない、非日常的な写真が撮れてしまう場所。カメラを持っていなくても、ぼんやり歩いているだけでも好奇心が刺激される場所だと思います。

III

[ Sony RX100 III ]

街中で使うなら一眼レフよりもミラーレス、だと思っていますが、RX100 III はシャッター音が消せるので、ミラーレス以上に存在感を消せるカメラ。それでいて画質はそこらのミラーレスに匹敵するんだから、活躍の幅が広いわけです。
個人的には、α7 や α6000 と操作系がほぼ共通なのも嬉しい。シームレスに行き来することができます。

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[ Sony RX100 III ]

ボケはさすがに大型センサ+大口径レンズの組み合わせに比べると大人しいし、被写体や撮り方によっては「やっぱりコンデジだなあ」と思う瞬間もあります。万能選手だとは言わないけど、普段使いには必要十分なカメラ。しばらくは α6000 じゃなくて RX100 III を通勤バッグに忍ばせて、歩いてみようと思います。

投稿者 B : 21:34 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック