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2014/06/09 (Mon.)

rainy blue

rainy blue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

梅雨ですね。

6 月生まれとしては、桜・紅葉に次いで毎年必ず撮るモチーフが紫陽花です。
今年は、しっとりと落ち着いた雰囲気を狙って撮ってみました。

rainy blue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

雨が降ると写真を撮りに出かけるのも億劫になりますが、紫陽花だけは小雨や雨上がり直後がいちばん良いと思います。
いつもは梅雨時のじめじめした気分に抗って、露出オーバー気味に撮りがちなところ、今回はあえてちょいアンダーに振って現像時に階調も追い込んでみたら、花弁の色合いとか葉脈・花脈(っていうの?)の繊細な表情までが見えてきました。

rainy blue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

紫陽花って、花のひとつひとつは小さいのに、全体としては大きくて立体的なので、被写界深度をどのくらいにするかはいつも悩みます。しっかり解像させたいけど、奥行きも見せたい。難しいところです。

rainy blue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

長い間咲いているようで、よく見るとけっこうすぐに花が傷んだり色がくすんだりしてしまうのが紫陽花。良い状態で撮れるのはここ 1~2 週間でしょうから、雨にめげずに撮りに出ていこうと思います。

投稿者 B : 22:57 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2014/05/13 (Tue.)

全力坂

全力坂

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

青山、赤坂、渋谷、自由が丘...。
中心地の繁華街に、これだけ山谷を想起させる地名が多い大都市もそうはないでしょう。それくらい、東京には坂が多い。

生活する身としてはたまったものではありませんが、休日にふらっと歩き回ってみると、つい撮りたくなる坂がけっこうあるのも東京です。

「傾斜した土地は使いにくい、だから工夫しなきゃならない。そういうのが、町の味になっているんだな」

というのは、孤独の散歩マンガ『散歩もの』の上野原譲二による蘊蓄ですが、確かに、町によって坂の角度や曲がり方、周辺に建っている家の佇まいも違う。なかなか、面白いものです。

投稿者 B : 00:32 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (3) | トラックバック

2014/05/12 (Mon.)

カルガモファミリー 2014

最近新しいカメラボディやレンズにかまけていつもの風景を撮っていないことに気づき、ちょっと反省しているんですが、そういえば去年の今ごろはカルガモの雛を撮ってたっけ...というのを思い出して、今年も同じポイントに行ってみました。

そしたら、

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

やっぱりいたーーーーー!(狂喜

去年は 5 月末の時点でもっと小さかったので、今年はちょっと早い感じでしょうか。でも調べてみると、早ければ GW くらいには孵化することもあるようです。

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

去年もさんざん癒やされましたが、やっぱり何度見てもかわいい。

例によって、近所の人たちが普段から見守っているようで、私が撮っている間もいろんな人が入れ替わり立ち替わり様子を見に来ていました。10 羽ほど孵ったらしいですが、雛は既に 7 羽にまで減っていました。たぶんこの先また減っちゃうんでしょうが、一羽でも多く残ってほしいものです。

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

人間の子どもにして、4~5 歳といったところでしょうかね?

次女がちょうどそのくらいなので、ついつい重ねて見てしまいます。

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

この一家、普段から近所の人たちに見守られているせいか、人間に対する警戒心がほとんどと言って良いほどなくて、本当に足許数十センチのところまで寄ってきて遊んでいます。手を出したら嘴で突つかれそうなくらい。「エサをやらないで」という立て札があるのでやりませんが、何か持っていたらあげたくなってしまいそうなくらい、愛想を振りまいています。

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

陸の上で草花をついばんでいたと思ったら、次は水の中に入ってみたり。一つ所に落ち着いている、ということがありません。おとなのカルガモはあんなに無表情で落ち着いているのに、なんという違い...。

ルガモファミリー 2014

[ Sony α6000 | Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

母ガモは、せわしく動き回る子ガモたちを常に全員見渡せる場所で、外敵が来ないか周囲に注意を怠りません(その割に人間にはやっぱり警戒していないけど)。そういえば、この母ガモは去年この池から巣立った子ガモが成長した姿なんでしょうね、きっと。

ほんのひと月もすればみんな大きくなって巣立っていってしまうんでしょうけど、それまでは私もちょくちょく様子を見に来ようと思います。

投稿者 B : 00:18 | Photograph | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/05/01 (Thu.)

ニイガタナダ

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

広い棚田だ
青い棚田だ
ニイガタナダダ
すごい棚田だ

THE SCREENTONES 『ニイガタナダ』

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

十日町の聖地巡礼のついでに、星峠の棚田を撮影してきました。
田植え前の水を張った棚田の夕暮れとか撮ったら美しいだろうなあ、と思っていましたが、星峠は東向きの棚田で、夕暮れ時には影になってしまい、ちょっと残念な感じに。

ここはむしろ日の出の時刻とか、満月の夜とかに撮った方がよさそうだなあ。脱皮する家に宿泊してそのまま、というのが意外といいのかもしれません。

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
雪と、桜と、棚田と。

場所によっては雪はまだ大胆に残っていて、撮りようによっては流氷のようにも見えたり。

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

平野部と同じだとすると、この棚田にもあと 1~2 週間で稲が植えられるはず。雪を処理してから、だとすると、けっこう大変そうです。

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II ]

せっかくなので、先日購入したばかりの SUPER WIDE-HELIAR でも撮ってみました。でも、こういう風景はむしろ望遠レンズで圧縮効果をかけたほうが画になったかな。

ちなみに周縁部のマゼンタ被りが微妙に気になったので、Lightroom の「円形フィルター」を使って、少しだけ補正しています。

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II ]

こちらは VM-E Close Focus Adaptor の近接撮影機能を活かして超広角マクロで。土筆があたりまえに伸びているのが、田舎に来たんだなあ、という気分にさせてくれます。

ニイガタナダ

[ Sony α7 | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II ]

雪国の山間に、これだけの田んぼを作るのは、血の滲むような苦労だったに違いない。

俺は、この米に生かされている。
この風景に生かされている。

稲が青く盛った季節や、稲穂が頭を垂れる黄金の秋に、また撮りに来てみたいと思いました。

スクリーントーンズ / 『孤独のグルメ Season3』O.S.T.

B00H2F74AU

投稿者 B : 00:44 | Photograph | SUPER WIDE-HELIAR 15/F4.5 ASPH.II | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/21 (Mon.)

NODOKA

NODOKA

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

暖かな陽射しと、爽やかな新緑。桜が終わったなあ...と思っていたら、あっという間にゴールデンウィークの雰囲気が世の中に漂ってきました。お花見のフワフワした気分はありませんが、外を歩いているだけで気持ちの良い日々。休日の待ち遠しい季節です。

NODOKA

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

藤棚には、先週は咲いていなかったはずの藤が鮮やかな紫色を見せてくれていました。

桜も難しいけど、藤も綺麗に撮るのが難しい花の一つですよね。GW は藤の名所に写真撮りに行く、というのもあるかなあ。

投稿者 B : 00:35 | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/19 (Sat.)

BASEBALL

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

私にしては珍しく、プロ野球観戦に行ってきました。神宮球場の巨人×ヤクルト戦。

球場での観戦は本当に久しぶり。最後に観たのは野茂英雄の全盛期にアメリカで観たドジャース戦(残念ながら野茂の登板試合ではなかったけど)。日本のプロ野球で言うと中学の修学旅行で行ったグリーンスタジアム神戸の近鉄×オリックス戦。というくらい、久しぶりの野球観戦でした。これでも一応野球少年だったけど、社会人になってからはすっかり野球に興味がなくなってしまい。でも、久しぶりにこういうのもいいか、と思って、カメラを持って球場に足を運びました。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

長い間ろくにプロ野球中継を観ていないので、現役選手の顔と名前も一致しないんですが、去年シーズン本塁打記録を更新したバレンティンはさすがに知ってました。確かに、打席に立っているだけですごい威圧感を発しています。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

私が座ったのは三塁側の内野指定席。ちょっと低い位置の座席だったので、内野はネット越しでした。望遠レンズを使えばネットはある程度溶かすことができましたが、それでも少し気になりますね。
ちなみに、このあたりの座席であれば、APS-C センサとの組み合わせならレンズ的には 300mm まであればそこそこ撮れそうです。神宮球場は狭いですからね。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

カメラを持って球場に来たのは、先日の「御苗場」で何枚かの印象的なスポーツ写真を見たから、というのがきっかけの一つ。でも、撮り慣れないスポーツで、しかも指定席からの撮影だと、迫力あるシーンを捉えるのはなかなか難しい。バットがボールにミートする瞬間を押さえるのだけでも難しいのに、滅多にないクロスプレーを撮るとか、不可能に思えます。スポーツカメラマンって改めてすごい。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

私が知っている数少ない現役選手の一人、阿部慎之助。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

阿部はこの日は 2 本塁打と、大いに当たっていました。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

そして試合終盤に代打で登場したのが、高橋由伸!私がよく野球を観ていた最後の時期にデビューした選手ですよ。まだ現役だとは思ってなかった(ごめんなさい

チャンスに代打で送り込まれて、ヒットこそ打たなかったもののしっかり四球を選ぶあたり、さすがのベテランです。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

乱打戦だったこの試合、1 点差の 9 回裏に抑えで登板したピッチャー、マシソン。長身から繰り出される速球でヤクルト打線をピシャリ...と思いきや、バレンティンに同点ソロを浴びるという(;´Д`)ヾ。巨人のリリーフ陣がシャキッとしないの、昔から変わりませんねえ...。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

バレンティンの同点ホームランの直後、バレンティンがマシソンを挑発したのか?暴言の応酬からあわや乱闘、というハプニングがありました。暴力沙汰にこそなりませんでしたが、球場内に緊張が走った瞬間でしたね。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

延長 10 回、阿部慎之助のこの日 2 本目のソロホームランで巨人が勝ち越し。

この日は合計 5 本のホームランが飛び出し、なかなか見応えのある試合でした。投手陣にしてみれば、たまったものじゃなかったでしょうが(笑

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

10 回裏、2 アウト 1、2 塁。最後までハラハラさせてくれます(笑。

BASEBALL

[ Sony α6000 | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

試合終了は 22:30。かなり長いゲームになりました。

ここまで 3 塁側内野席からはほとんど顔を見ることができなかった原監督が、ようやく登場。コーチ陣は川相、川口と、私が最も野球を観ていた時期(田舎なので当然巨人戦しか中継がなかった)の現役選手たちが今や監督とコーチか...と思うと、胸が熱くなります。

試合自体がシーソーゲームだったから、というのもあると思いますが、久しぶりの野球観戦、非常に楽しめました。やっぱり、他のファンと一緒に盛り上がれるのは、テレビ観戦ではなかなか味わえない体験です。この雰囲気を味わえるなら、これはまた時々観に来ても良いなあ、と思います。久しぶりにテレビ観戦もしてみようかなあ。

投稿者 B : 00:00 | Photograph | α6000 | コメント (3) | トラックバック

2014/04/15 (Tue.)

春

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

春らしい、穏やかな日が続いています。

この陽気がせめてあと 1 週間早く訪れていれば、せっかくの桜も早々に散らずに済んだのになあ...と思いますが、過ぎたことはしょうがない。せめてこの春の気候と、新緑の心地よさを満喫しましょう。

写真はこの冬の間に整備されたいつもの公園で、気がついたら群生していた(改めて植えられたのだと思いますが)レンゲソウ。紫から白に移り変わる花弁の、透き通るような美しさに思わず目を奪われました。この花、田舎では昔そこらへんで見かけた記憶があるんですが、都会では久しくお目にかかっていませんでした。

春

[ Sony α7 | Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

最近 α7 に P50/2 ZMSWH15/4.5 II を手に入れた方がいて羨ましい限りですが、連鎖的に刺激されてしまった自分の物欲を抑えるために、S90/2.8 を持ち出して今あるレンズを改めて味わってみました(笑。この無理なくふわあっとボケる感じ、やっぱり良いですよね。最近のレンズは解像度優先でボケがあまり素直でないものも少なくないので、逆にこういう自然な描写を見るとほっとします。

先立つものもないし、しばらく手持ちのオールドレンズを改めて堪能していく方向で(笑。

投稿者 B : 00:00 | Photograph | Sonnar 90/F2.8 G | α7 | コメント (2) | トラックバック

2014/04/08 (Tue.)

さくら さくら

さくら さくら

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

東京のソメイヨシノももう終わり、という感じですが、先週末に最後の桜を撮りに行ったときの写真を何枚か。

これでも、散り際の桜に見えないよう、構図は工夫しているんですよ(笑

さくら さくら

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

ここのところ EVF ばかり覗いていましたが、広くて明るい光学ファインダは、これはこれで撮っていて気持ちのいいものです。

大きく重くて億劫になりつつあったシグマ 35mm F1.4 も、改めて撮ってみるとやっぱりイイ(笑

さくら さくら

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

本当に、一番良い時期が平日だったというのが、あまりにも惜しい。

やっぱり桜は日本人の心ですよ。

さくら さくら

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

桜を撮っていたら、いつものカワセミ撮影スポットにカワセミが来ているじゃないですか!

花見客で騒がしいし、時間帯もいつも撮りに来ている時間とずれていたから、遭遇することを想定していませんでした。70-200mm しか持ってないよ(;´Д`)。

さくら さくら

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

やっぱり、これから初夏にかけてが一番カメラ持って歩くのが楽しい季節ですね。

桜は終わってしまいますが、今週末も晴れてくれることを願っています。

投稿者 B : 00:54 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/07 (Mon.)

世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

世の中に 絶えて桜の なかりせば

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

東京の桜は、先週のウィークデーに満開を迎え、週末にかけて強風と雨によって散る、という近年まれに見るタイミングの悪さでした。

世の中に 絶えて桜の なかりせば

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

だからこちらも、天気予報とにらめっこしながら、平日に朝早く出掛けて少し撮影する時間を取ったり、週末も晴れ間を見つけては外に出掛けたり、年に一度のチャンスを逃すまいと必死。でも、制約が強いほど燃えるもので(笑、それはそれで楽しみました。

世の中に 絶えて桜の なかりせば

[ Sony α6000 | SIGMA 19mm F2.8 DN A013 ]

そんなわけで、都内はもうすっかり葉っぱ混じりの桜になってしまいましたが、満開時期に撮った写真を何枚か。

世の中に 絶えて桜の なかりせば

[ Sony α6000 | SIGMA 19mm F2.8 DN A013 ]

でも、桜って毎年必ず撮る定番の被写体にも関わらず、うまく撮るのがこれほど難しい被写体もないように思います。

イメージ通りに撮るのも難しいし、きれいな花弁を見つけることとか、ワンパターンに陥らない構図とか、ただ漫然と撮ったようにならないように考えることとか、何年撮っても難しい。反省を活かせるのが一年後、というのもあるかもしれませんが(笑。

世の中に 絶えて桜の なかりせば

[ Sony α6000 | SIGMA 19mm F2.8 DN A013 ]

でも、SNS のおかげでほかの人が撮った桜を見て、共感したり、撮り方のヒントをもらえたりするのは、これまであまりなかったこと。

みんなでこの一週間を楽しめる日本人で良かったなあ、とも思います。

投稿者 B : 00:57 | Photograph | SIGMA 19/F2.8 DN A013 | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/03 (Thu.)

六義園の夜桜

六義園

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

六義園の夜桜ライトアップに行ってきました。

山手線上の位置関係でいうと、六義園は私の生活圏からは正反対。行くのに気合いが要る立地ですが、今年は新しいカメラとレンズもあるし、ちょっとがんばって足を伸ばしてみようかなと。平日夜にも関わらず、入場には 300m くらいの行列(!)ができている状況でしたが、確かにその価値はありました。

六義園

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

すごい人混みで、見苦しくならない構図を見つけるのに一苦労でしたが、被写体がいいと必然的に撮った瞬間に手応えを感じる写真も多くなります。

六義園

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

仕事帰りに、カメラを手持ちで撮ってこれだけの画質で撮れる夜桜撮影。こんなことが手軽にできるようになったのだから、技術の進歩さまさまといったところでしょうか。

写真は全て手持ち撮影で、Lightroom を使って現像しています。

六義園

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

夜桜はもともと好きですが、ここの桜は圧倒的な存在感がありますね。樹の大きさだけでなく、枝ぶりや枝垂れ具合もちょうどいい。ライトアップによって妖艶な美しさを纏った桜は、昼間とは違った迫力を秘めています。

六義園

[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

六義園は枝垂れ桜のライトアップで有名ですが、庭園自体が美しかったので、これは桜の時季が終わってから、改めて昼間に来てみたいと思いました。自然の美しさも良いけれど、こういう手をかけて作り込まれた日本庭園の美しさもまた、良いものです。

投稿者 B : 00:06 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (2) | トラックバック