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2013/10/29 (Tue.)

そうだ 京都、行こう (1)

西本願寺

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

先週末、大阪方面に出張に行っていました。その移動の合間に、3~4 時間ほど自由にできそうな時間があったので、せっかくだからどこか写真を撮りに行こうかと。こないだ行った新世界も時間が足りなくてちょっと不完全燃焼気味だったので、改めて撮りに行っても良かったんですが、せっかくだから「そうだ。京都、行こう」とリアルに思い立って(笑)弾丸京都旅行へ。
京都はじつに 4 年ぶり。前回も全然ゆっくりできませんでしたが、清水寺とか金閣寺とかは混むばっかりで楽しめないので、ぶらりと楽しめそうなところを見繕って歩いてみました。

西本願寺

[ Sony RX1 ]

まずは西本願寺から興正寺にかけて。私の実家の宗教が浄土真宗本願寺派(西本願寺派)で、確か小学四年生の頃に父方の祖父母の納骨に来て以来だから、26 年ぶりかな。この境内の雰囲気とか、何となくだけど憶えています。私は信心は持ち合わせていませんが、久しぶりに訪れてみたくなったので。

西本願寺

[ Sony RX1 ]

由緒正しき、ひとつの宗教の総本山に来たからには、写真でもそういう神々しさのようなもの(仏教を前にして「神々しさ」もあったもんじゃないですが)を表現できないかと考えて、いろいろと試行錯誤。

最近、いろいろな人の写真に少しずつ影響を受けているのを実感しています。

西本願寺

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

色味の少ない、伝統的な日本建築だからこそ、光と影の関係を強く感じられる。そんな気がします。

興正寺

[ Sony RX1 ]

靴を脱いで歩く板の間の、木目の感触であったり、歩みを進めるごとに軋む床の音だったり。日本家屋に住まなくなってから忘れていた感覚を、懐かしく思い出します。

興正寺

[ Sony RX1 ]

ここに初めて来た子どもの頃には、「お寺って、ちゃんとしていないといけないし、面白いものがないから退屈な場所」という感覚しかありませんでしたが、いい大人になってくると、信心がなくてもこういう場所の良さがわかる。やっぱり、私は生まれながらにして日本人なんだなあ。

西本願寺

[ Sony RX1 ]

以前からの念願だった京都への一人旅。短時間ながらあちこち巡ってきたので、もうちょっと写真を載せていきたいと思います。

投稿者 B : 06:45 | NEX-7 | Photograph | Sony RX | Touit 12/F2.8 | コメント (1) | トラックバック

2013/10/26 (Sat.)

unlimited sky

unlimited sky

[ Sony NEX-5R / SIGMA 19mm F2.8 DN A013 ]

「空を撮る」って、難しい。奥が深い。

それでも、多くの人が空に向かってカメラを掲げるのって、どうしてなんでしょうねえ。

投稿者 B : 00:30 | NEX-5R | Photograph | SIGMA 19/F2.8 DN A013 | コメント (0) | トラックバック

2013/10/25 (Fri.)

limited sky

limited sky

[ Sony NEX-7 / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

たまには都会的なスナップ写真を。「緑の多い風景や野鳥が好きなのがちょっと意外」と言われるのも、なんだか癪なので(ぉ。

普段、あまり空の見えないところで生活していると、こういうビルの隙間に四角く区切られた青空を見つけるだけでも、ちょっと嬉しくなってしまいます。

投稿者 B : 00:50 | NEX-7 | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (0) | トラックバック

2013/10/21 (Mon.)

silhouette

silhouette

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

いろんな人の写真に影響されながら、自分でもいろいろと試行錯誤中な今日この頃。

このところ、写真を見る枚数はすごく増えているのに、自分で撮る時間がなかなか増えていかないのが、もどかしい。

投稿者 B : 00:00 | NEX-5R | Photograph | Sonnar E 24/F1.8 ZA | コメント (0) | トラックバック

2013/10/18 (Fri.)

巨人のはらわた

巨人のはらわた

[ Sony NEX-7 / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

木更津で海上電柱を撮った後には、海ほたるを渡って東京湾の反対側へ。川崎の浮島エリアで、工場夜景を撮ってきました。いやあ工場夜景、以前から撮りたいと思いつつも、マイカーを持っていないとなかなかアクセスしづらく、こういう(誰かにクルマを出してもらえる)機会でもなければ撮りに来るのは難しかったです。

まあ、飯岡~木更津と移動して、最後に川崎で工場夜景撮影、ときたら「貴様らのがんばりすぎだ!」と罵られても文句は言えません(ぉ。

巨人のはらわた

[ Sony NEX-7 / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

「すごいなあ...まるで巨人の内臓がむき出しになっているようだ」

工場夜景、というと、連想するのは『ファイナルファンタジー VII』の神羅ビル。なんとなく神羅ビルを意識して、ホワイトバランスもそっち方面に振ってみました。雰囲気は出ているかな。

巨人のはらわた

[ Sony NEX-7 / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

長時間露光って、事前にある程度完成形が想像できる部分と、想像を超えたところに出てくる面白さが同居していて、なんだか楽しい。
意外と(?)同じ趣味で撮影に来ている人がちらほらいる面白さと、とはいえ最適な撮影スポットを見つける難しさと(「ここ良さそう!」と思ったところに限って撮影禁止とか駐車禁止とか)、ちょっとしたスポーツ的な娯楽に近い気もします。

残念なのは、もろに点光源が入る構図にならざるを得ないこともあって、レンズのゴーストが盛大に出るところかなあ。次の機会があれば、もっと対逆光性能の高いレンズで望みたいと思います。

投稿者 B : 00:06 | NEX-7 | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (0) | トラックバック

2013/10/16 (Wed.)

The power of photography

The power of photography

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

こどグル聖地巡礼のあとは、千葉県を対角線方向に横断する感じで、木更津の海上電柱へ。先日も写真撮りに来たところではありますが、影響受けて現地まで行ってしまった人とかを見ると、また撮りたくなってくるわけで。前回は前回でお腹いっぱい撮ったつもりではいても、帰ってきてみると「もっとああいう撮り方もできたんじゃないか」という気にもなってくるものです。

飯岡から木更津まで、クルマで約 2 時間半。途中渋滞していたこともありますが、日没から 40 分後、夕焼けの色がギリギリ残っているところでなんとか現地到着。運の良いことに、遠くにはうっすらと富士山。

The power of photography

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

前回とはちょっと違った設定で、海上電柱を撮ってみました。構図的にも、定番を外していろいろと試行錯誤。

あえてフレームいっぱいに電柱を捉えないことで、見えてくるものがありました。

The power of photography

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

ふだん、街中での撮影だと、電柱や電線ってただの邪魔ものであることが多いですが、ここでは主役になる不思議。

切り取りかたを変えてみると、電柱の向こうにはアクアラインが。

The power of photography

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

ちょっとだけ、川久保ジョイさん的な構図を意識して。

地平線から溢れてくる光が、夕陽の残光なのか人工の光なのかさえ判りませんが、この光からは何か漲ってくるチカラを感じます。

The power of photography

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

そして反対側には、工場夜景。いわゆる「京葉工業地域」ですね。こういう工場こそが、戦後の日本を支えてきました。この光は、そういうチカラの光だと思います。

写真って、普段は撮っている間には撮影者は自分の肉眼で直接被写体を見ることは難しいですが、長時間露光はカメラがシャッターを開いている間、自分でも被写体をぼんやり見つめて、いろいろ物思いに耽ることができる。美しい夕景を撮りながら、見ながら、いろいろなことを考えました。

投稿者 B : 00:00 | Photograph | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α77 | コメント (0) | トラックバック

2013/10/05 (Sat.)

into darkness

into darkness

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

暗闇の中では、それがどんな光であっても、ありがたい。

投稿者 B : 03:00 | NEX-5R | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (2) | トラックバック

2013/10/04 (Fri.)

Red-o'-Lantern

Red-o'-Lantern

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

大人の癒やしかた。

投稿者 B : 03:00 | NEX-5R | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (2) | トラックバック

2013/10/02 (Wed.)

コサギの食事

コサギの食事

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

夏場は野鳥撮影がなかなか難しくて(草木が生い茂っていて撮る以前に探すのが難しい)必然的にご無沙汰になってしまいますが、これからの秋冬は野鳥が比較的撮りやすい季節。そろそろかなあ、と思っていたら、いつもの公園で先日ずいぶん近いところにコサギが現れたので、食事シーンを狙ってみました。

とはいえ、Planar 85mm 一本しか持ち合わせていなかったのでなかなか寄れない(;´Д`)。たまたま近かったのでそれなりに撮れましたが...。

コサギの食事

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

コサギ、といっても、鳥類の中では大きい部類なので、中望遠レンズでもそこそこ撮れます。

サギの出る水辺にはカワセミも出る、の法則に従って探してみましたが、残念ながらカワセミは見つからず。まあ見つけたところでこのレンズではとても追えないけど(笑。

コサギの食事

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

獲物を狙って水面にダイブ!した瞬間を狙ってみたけど、さすがにボディ内 AF モーターを使うこのレンズでは、厳しい(;´Д`)。一応、嘴で小魚を咥えているのが見えますかね?

これからしばらくは土日も休めない生活が始まりますが、そろそろ野鳥撮影の季節。一段落したら、また 50-500OS を持って休日の朝にカワセミを探しに来たいと思います。

投稿者 B : 00:13 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α77 | コメント (0) | トラックバック

2013/09/30 (Mon.)

彼岸花

彼岸花

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

9 月下旬の花といえば、彼岸花。ただここのところ休日も仕事だったり出張だったりで写真を撮りに行けていなくて、終わりかけの時期になってようやく撮ることができました。いつもの公園にたくさん咲いている彼岸花のほとんどが、くすんだり萎れたりしてしまっていましたが、状態のいいものをなんとか探し出して撮影。

久しぶりに持ち出した Planar 85/1.4 も、やっぱり良いレンズ。AF は遅いしジコジコいうのでイライラするけど、描写はとても良い。このレンズを使いたい、という理由でボディを選びたくなるレンズのひとつです。最近めっきりミラーレスばかりでしたが、デカいのもちょっと持ち出してやるかなあ。

投稿者 B : 01:05 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α77 | コメント (0) | トラックバック