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2018/02/18 (Sun.)

暦の上ではスプリング

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週は少し暖かい日があったかな、と思ったらまた冬の天気に逆戻りした関東ですが、暦の上では立春も過ぎてもう春。梅の花も綻び始めているし、実際に少しずつ春の気配が近づいてきているのを感じます。

昨日はいつもならばカメラを持って出かけている時間帯にオリンピックのフィギュアスケートを観戦していて、出かけるのが少し遅くなったから照度も少し下がってきているし今日はカメラなしでいいか...といつもの公園に行ってみたら、カワセミがいつになくよく鳴いているじゃないですか。そう思ってよく見てみると、いつもは必ず単独行動しているカワセミが、雄と雌が一緒に池に来ているじゃないですか!まだつがいにはなっていないようでしたが、そういえばそろそろ繁殖期。こういう日に限ってカメラを持っていないことを悔やんだわけですが、今日改めて行ってみたらまた単独行動になっていましたorz。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それはそれとして、今日も今日とてカワセミの着水シーンを狙うわけですが、まあなかなか AF が合わない。ドットサイトのおかげでフレーミングはある程度追えるようになってきたんですが、AF をどう設定すれば最適なのかがまだ掴みきれずにいます。カワセミ以外の被写体で練習するというわけにもいかないし、悩ましい。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

葦が背景に入るとフォーカスをそっちに持っていかれがちになるので、ちょっとアングルを変えて背景のヌケのいいところから狙った方がいいのかもしれません。まあそういうポジションには大抵先客がいるもので、早く行って粘るしかないわけですが...。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミが頻繁に姿を見せてくれる季節もあと一ヶ月ほどなので、その間にもっといい写真が撮れるようがんばろうと思っていましたが、つがいが撮れるチャンスがあるかもしれない、と思うとさらにモチベーションが高まります。これからしばらくの間、重点的に攻めてみようと思います。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/02/07 (Wed.)

冬は Biogon

冬は Biogon

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

先日来(仮称)PCX フィルタで画質補正した G Biogon の画質にすっかりハマってしまい、これでばかり撮っています。
周辺の像流れが解消され、全体的にスキッとした描写になったことで、画質が一段向上したような印象。フィルム時代、本来の CONTAX G ボディとの組み合わせではこういう画質で撮れていたんだろうなあ、と感じさせてくれる画です。

冬は Biogon

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

PCX フィルタにも少しデメリットはあって、画角が若干狭くなること、コントラストがレンズ本来の描写よりも少し強くなってハイライトが飛びがちになること、の二点。まあ画角は気にならない程度の差だし、ハイライトについては RAW 現像で十分カバーできる範囲ではあります。特に昨日書いた Adobe Sensei による自動補正はハイライトの階調を救ってくれる方向での補正がかかる傾向があるので、この PCX フィルタの特性とは非常に相性が良い。自動補正を一度かけた上で自分好みに手動補正するととても捗ります。

冬は Biogon

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

自分の得意領域は中望遠だと思っていたので、広角レンズは苦手意識がありましたが、このレンズとならばそれも克服できそうな実感があります。当分はこのレンズでスナップ撮影を楽しもうと思います。

投稿者 B : 21:28 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/02/05 (Mon.)

人形町から日本橋へ

水天宮

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G + PCX Filter ]

人形町~日本橋エリアへ写真散歩に行ってきました。

(仮称)PCX フィルタで画質補正した G Biogon で何が撮りたい?と自問してみたら、黒天丼映画と最近人形町づいている自分の歯車にピタッとハマって、ああこの風景を Biogon で撮りたいと思っていたんだった、と。どこか懐かしさをおぼえるのにオールドレンズくさくなりすぎない G Biogon の描写は、この街の雰囲気によく合う気がします。

人形町

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G + PCX Filter ]

人形町から日本橋界隈は街全体で『祈りの幕が下りる時』を推しているようで、あちこちにポスターが貼られていました。スマホでドラマや映画の聖地を探しながら歩いている人もちらほら見かけて、自分と同じように映画きっかけで人形町に来る人もけっこういるもんだなあ、と思ったり。まあ私は『新参者』に関しては聖地を一つ一つ巡るというよりはこの街の空気感を味わいたいと思ってここに来たわけですが。

人形町

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G + PCX Filter ]

でもこの界隈、以前撮りに来たときも感じたのですが、雰囲気はすごくいいのに写真に切り取ろうと思うとなかなか難しい。一つ一つのモノや場所というよりは、いろんな店や人の集まりがこの街の空気を作っていて、その一部を切り取ろうとすると急に陳腐な構図に思えてしまいます。単に自分自身がこの街の本質を理解できていないだけかもしれませんが、広角レンズで引き気味にしか撮れない自分がもどかしい。

日本橋

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

「日本橋」というのは日本の道路の基点でもある実在の橋の名前ですが、その日本橋エリアには神田川・隅田川・日本橋川を渡る数多くの橋が架かっています。が、それだけでなく橋の上にはさらに首都高とそれを繋ぐジャンクション、つまり空の橋も数多く架かっていて、広角レンズの使いどころでもあります。こういうの、標準ズームレンズのワイド端じゃ足りないので、21mm の活躍のしどきです。

日本橋

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

こういう被写体でも画面端までビシッと解像してくれるようになったのは、PCX フィルタさまさまですね。周辺光量がガッと落ちるのも迫力を増してくれます。

日本橋

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

都会と下町が同居しているのが日本橋~人形町界隈の面白いところ。他の繁華街と違って外国人観光客がさほど多くないのも、雰囲気を残している理由のひとつではないかと思います。

本当はもう少し自分なりの撮影ポイントを掴みたい気がしているので、また機会を見つけて撮りに来ようと思います。

投稿者 B : 22:33 | Biogon 21/F2.8 G | Biogon 28/F2.8 G | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/02/04 (Sun.)

Track & Shoot

Track & Shoot

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ドットサイトを導入したので、引き続きカワセミ撮影に挑戦しています。

これまではトリミング前提で 50-500mm のレンズのうち 200~300mm 程度の焦点距離で撮っていましたが、ドットサイトのおかげで追いやすくなったので、思い切って 400~500mm の焦点域で狙ってみました。

Track & Shoot

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ドットサイトを使った両眼視によって、少なくとも構図に関してはカワセミのダイブ中もフレームから外れることが少なくなったし、外れても復帰させられるようになりました。今までは一度外れたら終わりだったので、カワセミをフレーム内に捉えているヒット率は倍以上に向上した感触。
ただし AF のヒット率だけはいかんともしがたい(;´Д`)。7D Mark II の AF 設定は Case 2(障害物が入るときや、被写体が AF フレームから外れやすいとき)を中心に使っていますが、もっと追い込む必要がありそうです。

Track & Shoot

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カメラ設定のほうは思い切って ISO 感度を 1000~1600 程度まで上げ、シャッタースピードを 1/2,000~1/2,500 まで稼いでやることで歩留まりは上がった印象。ここまで感度を上げるとカワセミの羽毛の質感がけっこう潰れてしまいますが、ブレるよりはマシかと。

着水シーンは残念ながら撮れませんでしたが、今までよりもかなり寄って捉えることができたので(これでもある程度はトリミングしています)、けっこう満足。従来はこれくらい寄って撮れるのは静止中だけだったので。

Track & Shoot

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

大きくて活きの良い獲物を枝に打ち付けて弱らせているところ。この後丸呑みするわけですから、カワセミの食事って実はけっこう残酷です。

撮影に少し自信がついてきたら、次はもっと欲張ってジンバル雲台なんかが欲しくなってきているところですが、ちょっとしたレンズ一本買える値段がするものなので(´д`)、とりあえず今ある機材でもっと設定を煮詰めつつ、ウデを磨こうと思います。

投稿者 B : 22:37 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/01/31 (Wed.)

赤き月の刻

赤き月の刻

[ Sony α7S | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今夜は(都内で観測可能だったものとしては)約三年ぶりの皆既月食でしたね。

私はちょうど出張帰りで、天気予報からするとどうせ曇ってまともに見れないだろうと諦めていたのですが、東京に戻ってきてみたらなんか晴れてるじゃないですか(;´Д`)ヾ。大急ぎで帰宅して機材を準備して庭へ。イイ感じに、庭からもよく見える位置で月食が起きてくれていました。

赤き月の刻

[ Sony α7S | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

レンズはシグマ 50-500OS を使いたいから EOS 7D2...と思ったけど、7D2 は ISO1600 が限界だし、ほぼ南中に近い高さの月を OVF やチルトしない液晶で狙い続けるのはちょっと厳しかった(;´Д`)ヾ。そこで 800mm 相当の画角を諦め、α7S で高感度撮影する方針に急遽転換。これならそれなりの速さでシャッターが切れつつ、サイレントシャッターを使うことでシャッターショックによる微ブレも防ぐことができます。レンズは 50-500OS に MC-11 を噛ませてマニュアルフォーカスで撮影しました。初代 7D で撮った前回の皆既月食よりは随分キレイに撮れて自己満足。

いつもの夜空に浮かんでいる月が赤く欠けているというのは、すごく神秘的なものですね。昔の人が日食や月食を「不吉」と言って避けたのも理解できるほど、異様な光景にも思えます。でも私は素人でもそこそこの機材があればこれだけ美しい月食が撮れる現代に生きていることに、感謝したい思いです。

投稿者 B : 23:30 | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | α7S | コメント (0) | トラックバック

2018/01/28 (Sun.)

凍京

凍京

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

PCX フィルタで周辺像流れを補正した Biogon 21/2.8 でまだ雪の残る都内をスナップしています。

今までだと周辺の画質が甘くなることを嫌って持ち出しても別のレンズを使ってしまうことも少なくありませんでしたが、PCX フィルタを使うとピクセル等倍付近まで拡大しない限りは画面隅までほぼ解像して見えます。高いコントラストとヴィネッティングでパンチのある画を作ってくれる、改めてこのレンズ自体の素性の良さを再認識しました。

凍京

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

東京はもう雪は降ってこそいないものの、いつもカワセミを撮っている池は半分凍結状態。東京に出てきて二十年余になりますが、ここまで寒いのは初めてではないでしょうか。こんな東京を撮れる機会も滅多にありません。

凍京

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G + PCX Filter ]

昔書いたとおり、私の中では「冬は Biogon」というイメージ。寒々としつつ澄んだ空気をそのまま写し取ってくれる感覚があります。PCX フィルタでその描写力をさらに高めることができた今、寒さに負けずもっと外に出たくなりました。

投稿者 B : 21:00 | Biogon 21/F2.8 G | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/01/22 (Mon.)

1 月 22 日、雪

2018/01/22

[ Sony RX100 III ]

今日の東京は二年ぶりの積雪を記録。帰宅ラッシュもかなり大変なことになっていました。

こういう日は普段とは全く違う東京が見れるわけで、カメラを持って出かけたくもなるわけですが、夜だしさすがに帰宅したらもう暖まりたい(笑。とりあえず乗り切れない通勤電車を迂回しつつ、カバンの RX100 III に風景を収めながら帰るわけです。

2018/01/22

[ Sony RX100 III ]

ノーマルタイヤで立ち往生してる車を見ると「情けないなあ」とは思うけど、自分自身もかつて知らず知らずのうちに身につけたはずの雪の歩き方が微妙に錆びついてるような気がして、ちょっと慎重になったり。
例外を考慮せずに平時の効率を最大化しているのが現代人なので、こういう特別な日はみんな無理しないくらいがちょうどいいと思うのです。

2018/01/22

[ Sony RX100 III ]

帰宅すると、庭には立派な雪だるまが二体作られ、しかも既に半分雪に埋もれていました。こんな雪の日は大人だって少しいつもとは違う気分になるんだから、子どもは全力で楽しみたいはずだよなあ。
雪だるまを作っているときの子どもたちの顔を想像すると、もう一日くらい雪が降って、みんな仕事や学校を休むくらいでもいいんじゃないかと思えてきます。

投稿者 B : 22:22 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2018/01/21 (Sun.)

a blue diver

a blue diver

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

遂に、この一枚が撮れました。

今シーズンの週末はできる限り通って、年末年始くらいから徐々に手応えを感じていたんですが、ようやくこの瞬間を捉えることができました。
若干のブレは出てしまったけど、ここ 5~6 年追い続けた中では最も理想に近い写真。諦めずに挑戦し続けてきて良かった。

a blue diver

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

解ってきたのは、カワセミがどれくらい積極的にダイブするかはお腹を見れば判るということ。
この写真のようにほっそりした状態は、かなりお腹が空いているため、真剣に獲物を探して見つけたら迷わず一気に行くことが多いです。逆にお腹がでっぷりしているときはもうお腹いっぱいで、ずっと待っていてもなかなか飛びこまないか、せいぜい水浴びして遊ぶ程度。今日はけっこう行けそうな予感がありました。

a blue diver

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

前回 70-200mm で撮ってみて、200mm(320mm 相当)くらいが追いかけやすい画角だけどもう少し寄りたいと思い、改めて 50-500mm を持って挑みました。200~300mm(320~480mm 相当)の領域しか使っていませんが。
シャッタースピード優先、SS1/1,250~1,600、ISO400 という感じの設定ならある程度撮れるようになってきました。AF はラージゾーンの中央部分を使い、あとはいかにカワセミの動きに合わせられるか。

a blue diver

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

まあ今回撮れたのには一つカラクリがあって、いつもこの池でカワセミを撮っているお爺さんが生き餌を使っていて、カワセミが飛びこむ瞬間をある程度予測できたから、というのが大きいです。そういう意味では完全に実力で撮ったわけではありませんが、それでも撮れたのは嬉しい。
カワセミもカワセミで、何度か餌付けされてここに来れば餌がもらえることが解っているのか、生き餌を投げ込んでくれるのを待ってるような素振りを見せていました(笑

a blue diver

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それでも一枚撮れると欲が出てくるもので、今度はブレないように撮りたいし、もっと歩留まり良く撮れるようになりたい。これで終わりという感覚は毛頭ありません。
もっと素晴らしい一枚を求めて、引き続き挑戦していきます。

投稿者 B : 21:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/01/14 (Sun.)

JUST SHOOT IT.

JUST SHOOT IT.

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

今週も例によってカワセミを撮り続けています。

最近の傾向からして、今年は撮影位置から近い場所(10m 未満)にカワセミが出現しやすく、50-500mm のテレ側だと寄れすぎてカワセミがフレームアウトしてしまうことが多いので、とりあえず 70-200/F4L のテレ側で広めに抑えてトリミングから始めてみることにしました。撮影設定も思い切って ISO400 まで上げつつ、シャッタースピードは 1/1,600~1/2,000 程度に。画質上は理想的な設定ではないのでしょうが、歩留まりは上がったような気がします。

JUST SHOOT IT.

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

今回はタイミングが良かったのか、何度か飛び込みを見せてくれました。機材と設定を変えたこともあって以前よりは撮りやすくなったものの、AF は相変わらず抜けますね...。
EOS 7D2 の AF 設定のどれを使うのが最適か難しいシチュエーションです。それと EF70-200/F4L(IS なし)もそろそろ 20 年前のレンズになるので、超音波モーターや制御マイコンの性能は最近のレンズにはかなり劣るんだろうし、レンズもそろそろ買い換え時なのかなあ、とか機材に頼ることを考え始めてしまいます。そもそも位相差センサ単体に頼るよりは、そろそろミラーレスの画像認識ベースの AF 追従のようが優秀な場面も多いんだろうし。

...いやいや、その前にまずは腕を磨かないと。

JUST SHOOT IT.

[ Canon EOS 7D Mark II | Canon EF70-200mm F4L USM ]

でも、ジワジワと自分が撮りたい写真に近づけている実感はあります。今季中に理想の一枚を押さえられる自信はないけど、課題は見えてきた感じ。
暖かくなると遭遇率自体が下がってくるので、今季はあと一ヶ月が勝負です。

投稿者 B : 22:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D Mark II | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2018/01/06 (Sat.)

カワセミの飛翔

カワセミの飛翔

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今シーズンも撮り続けているカワセミ、これまでなかなかダイブシーンに遭遇できなかったのですが、ようやくその瞬間にカメラを構えていることができました。

今回は珍しく(ただの水浴びも含め)何度もダイブしてくれたので、複数回シャッターチャンスに恵まれました。
しかしまあ、完璧な撮影は想像していた以上に難しい。

カワセミの飛翔

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

合焦しきってはいないものの、獲物を捕らえた瞬間。50-500mm のテレ側だと追い切れないので、200mm 未満のところで広めに撮ってトリミング。カメラの性能に頼ってこのレベルだから本当に難しい。これでも今までに撮った中で最も理想に近い写真ではあります。

カワセミの飛翔

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

もういっちょ。ピントはまだこっちのほうが来ています。
EOS 7D2 の AF 設定、被写体に合わせて 6 種類のプリセットから選べるんですが、カワセミ撮影にはどれがいいんですかね。Case 2(障害物が入るときや、被写体が AF フレームから外れやすいとき)か Case 6(被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき)のどちらかのような気はしますが。動きが速いだけでなく小さいし、フォーカスが周りの枝とかに持って行かれがちなのでとにかく難しい。

それからトリミング前提ならレンズも 50-500mm ではなく 70-200/F4L のほうが明るさを一段稼げるし、しばらくそっちでトライしてみるかなあ...。

カワセミの飛翔

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

飛行シーン。動きが速すぎてブレてしまったため、Photoshop の「ぶれの軽減」フィルタで救ってようやくこのレベル。これでも SS1/1,000sec なんですが、まだ遅いということか。

こんなんですが以前に比べれば多少はまともに撮れつつあるので、諦めずに挑戦を続けようと思います。

投稿者 B : 22:14 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック