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2018/07/07 (Sat.)

SEVEN

SEVEN

[ Sony α7 III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

α7 III をぼちぼち使い始めています。

スペックもさることながら、触ってみると II とは全く別物のカメラに進化していることを実感しますね。ジョグダイヤルを押し込んだ瞬間に α6000 と 6500 の違いを感じた方もいるようですが、α7 II→III もそんな感じ。レスポンスから触感に至るまで、よりクイックでソリッドになった、という印象を受けます。

SEVEN

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

裏面照射 CMOS になったことでイメージセンサの対ノイズ性能も向上しているようで、高感度だけでなく通常感度での撮影時にも暗部ノイズが減り、RAW 現像時にかけるノイズリダクションが II よりも少なくて済むのがありがたい。フルサイズセンサでの裏面照射 CMOS 採用は α7R II から三年近く経っているわけで、変なクセもなく扱いやすいです。

SEVEN

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

α7 II までは、撮ってるときの気持ちよさは EOS 5D3 のほうが上かな...という印象だったんですが、α7 III は方向性は違うものの、操作性のダイレクト感とかレリーズ時の感触とか、遜色ない心地良さを感じられます。α7 シリーズの中では「ベーシックモデル」という位置づけながら、個人的にはむしろオールマイティ、決定版という感覚。何より撮っていて楽しいし、もっとたくさん写真を撮りたくなりました。

投稿者 B : 22:07 | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2018/06/24 (Sun.)

夏が来る

夏が来る

[ Sony α7 II | Sony FE 50mm F2.8 Macro ]

まだまだ雨降りの日が続きますが、今日は雨が上がったと思ったらいきなり陽射しが強くなって夏のような一日でした。
朝はかなり強い雨が降っていたので、これは少しやんだら雨絡みの紫陽花でも撮りに行こうか...と思っていたのに、あっという間に乾いてしまって当てが外れてしまいました。

夏が来る

[ Sony α7 II | Sony FE 50mm F2.8 Macro ]

予報によるとこの先一週間は 30℃ を超える日が続くようで。まだ梅雨明けではないようですが、もうほとんど夏。言われてみればあと一週間で 7 月なわけだし、またあのうだるような毎日が始まるのかと思うと、今からうんざりもします。

夏が来る

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

雨上がりの空模様なんかはもう夏そのもの。写真的にはいい雰囲気だけど、人間にとってはしんどい季節です。同じ暑いのでも湿気さえなければなあ。

夏が来る

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

そろそろ日々の疲れも蓄積してきて、まとまった休みが欲しい今日この頃。でも夏休みはまだ先なので、もうしばらくがんばりますか。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Sony FE 50/F2.8 Macro | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/06/17 (Sun.)

群青日和

群青日和

[ Sony α7 II | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

六月も後半になると紫陽花が少しずつくすんできてしまうので、その前にと思い今週末も紫陽花を撮っていました。土日があまり酷い雨に見舞われなかったのはラッキーでした。

群青日和

[ Sony α7 II | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

近年は紫陽花をアンダーめに撮るのが好き。桜のようなハレの日の花ではなく、陰鬱な季節に少し癒やしをもたらしてくれるのが紫陽花だと思うので、そういう雰囲気が少しでも出るように。

群青日和

[ Sony α7 II | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

紫陽花のように房になって咲く花は、カメラ的にはどれくらい被写界深度を取るかとか、花弁の階調がちゃんと出るようにとか、いろいろ考え始めると案外難しい。でも、桜と同じように必ずしも名所に行かなくても愛でることができる花だから、毎年でも飽きずに撮れる被写体だと思います。
綺麗な紫陽花が見られるのもあと少しのはずなので、萎れてくる前に雨中の紫陽花も撮りに出たいところです。

投稿者 B : 23:16 | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/06/08 (Fri.)

梅雨入りの報

梅雨入りの報

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

関東は今週梅雨入りしましたね。

六月六日に雨ザーザー、という絵描き歌のような出来過ぎた梅雨入りですが(笑)、これからしばらくあのジメジメ、ムシムシした日々が続くのかと思うと憂鬱です。9 月末くらいまで在宅勤務したい勢い。

梅雨入りの報

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

一方で、紫陽花はまさに今が見頃という感じで咲き乱れていて、美しい。
今年は見頃の間に雨に濡れる紫陽花を撮りに行きたいなあ。

梅雨入りの報

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

例えば桜は見頃でも基本的にソメイヨシノばかりですが、紫陽花は種類も色も豊富で、見ていて飽きないし撮り甲斐のある花だと思います。

梅雨入りの報

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

これでジメジメしてなければ最高なんだけどなあ。
でもジメジメがこの美しさをもたらしているのも事実なわけで。雨ニモマケズ、カメラを持って外に出ろということか。

投稿者 B : 23:45 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | Planar 85/F1.4 ZE | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/06/03 (Sun.)

初夏

初夏

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

関東はまだ梅雨入りもしていませんが、その前に軽く夏が来てしまったかのような週末でした。
とはいえ気温はそこまで高くなく、日陰さえ確保することができれば過ごしやすい気候。まさに気持ちの良い初夏といった感じで、気分的にもリフレッシュできました。

初夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

そういえば例のカルガモの親子はどうなっただろう?と見に行ってみたら、ちょっと見ない間にすっかり大きくなってしまっていて驚きました。もふもふした羽毛や鳴き声なんかはまだ子どもらしくはあるものの、体つきはもう完全に成鳥のそれ。久しぶりに会ったら中学生になって声変わりしていた親戚の子を見たときのような何とも言えない気分になりました(笑。それでも、ある程度の数がちゃんと育つことができたようで何より。

初夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

...と思ったら、同じ池の別の場所にさらに新しいカルガモの家族が二つも(!)誕生していました。こちらはまだ生後間もないようで、まるでひよ子まんじゅうのような丸っこい体つきが愛らしい。

今年は例年になく繁殖しているのか、ちょっとずつ過程の異なる子ガモをまとめて観察できて楽しいですね。予想もつかない動きをするところがどれだけ見ていても飽きません。

初夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

ちょっと早い夏休み気分を味わえた週末でした。

今年の夏休みは、いつもよりゆっくりできるといいなあ...。

投稿者 B : 22:25 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZE | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/05/30 (Wed.)

最速の軌跡

最速の軌跡

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日のエアレースの写真をもう少しだけ貼っていきます。

エアレースに参加する飛行機は、競技飛行中は機体下部からスモークを発しなくてはならないというレギュレーションがあります。スタート直前に実況の「スモークオン!」のかけ声と共に発せられるスモークは、競技上は特に意味はないものの(スモークを出さないとペナルティは受ける)、視覚的にスピード感を演出して観客を盛り上げる効果は確かにあります。飛行機が競技中いかに立体的な軌道を描いているかもよく判り、迫力とパイロットたちの技量を感じさせてくれます。

最速の軌跡

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

基本的には青空に描かれる白い飛行機雲の道が美しいわけですが、逆光だったり終盤の日が傾く時間帯になってくると、空に黒あるいは黄金色の軌跡が描かれるのもまた美しい。普通とは違う弧を描いたりジグザグだったりする飛行機雲はエアレースでしか目にすることができません。

最速の軌跡

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

室屋選手のワールドチャンピオン獲得とは裏腹に、千葉でのエアレース開催自体は以前ほど話題にならなくなったような気もしていますが、私は毎年観に行っても楽しい。なんたって、都心からこれだけ近い場所で大規模なモータースポーツイベントが行われる例は他にありませんから、この火が潰えないようこれからも応援し続けようと思います。

投稿者 B : 22:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/05/28 (Mon.)

レッドブル・エアレース千葉 2018

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨日のレッドブル・エアレース千葉の写真を掲載していきます。まだ全然整理しきれていないんですが、とりあえず自分で目についたカットを中心に。

今年はサイドイベントの一つとして、ラウンドオブ 14 の開始前に昨年のトップ 3(室屋、ソンカ、コプシュタイン)による編隊飛行。エアレースは通常単独飛行で、これだけの技術を持っているパイロットたちのランデブーを見る機会って滅多にないので貴重です。ブルーインパルス的な何かを見せてくれるかと思ったらさすがにそれはありませんでした(笑。

編隊でゆっくりめに三周+ソロで少し速く各一周のフライトをじっくり堪能することができましたが、去年のサイドイベントが零戦とダグラス DC-3 という歴史的機体の展示飛行だったので、それに比べると今年は少し地味だったかな...。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

コプシュタインの機体はまさにアートで美しい。描かれているのはオーストリア・シュピールベルクの風景のようですが、コプシュタインの出身はチェコ。無関係な国のアート?というのは疑問が湧きそうなところですが、シュピールベルクは F1 のレッドブルリンク(かつてエアレースのコースにもなっていた)がある地。エアレースではレッドブル自体がスポンサーになっているチームが少なくないですが、これもその一環としてシュピールベルクを PR する目的でレッドブルが活動資金を提供しているものと思われます。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ちなみに、チャレンジャークラスの機体(写真はラウンドオブ 14 の開始前のチェック飛行のときのもの)とマスタークラスの機体を比較すると、機体全体の絞り込みやウィングの形状、キャノピーの大きさなど全然違う。似たような飛行機に見えても、コンマ 1 秒を削るためにマスタークラスのマシンは極限までチューニングされていることが判ります。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

我らが室屋義秀。千葉大会での二年連続優勝と昨年の年間チャンピオンをひっさげての凱旋レースとなったわけですが、結果はオーバー G による DNF(失格)という悔しいものでした。
オーバー G は三年前の千葉大会・ラウンドオブ 8 でもありましたが、今回は緒戦でいきなり失格敗退というのが残念すぎる。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

問題のオーバー G を発生させてしまったバーティカルターン。見た感じではそこまで攻め込んでいる印象はありませんでしたが、厳しい判定。
対戦相手となったマット・ホールが 55 秒台のタイムを記録したことでプレッシャーがあったのかもしれません。一対一で対戦して勝った方が上がっていくレッドブル・エアレースの難しいところです。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

肝心の室屋の勇姿が三十秒と見られず本当に残念。
でも今季ここまでの成績は決して悪くなく、現時点でもチャンピオンシップ上はまだ三位につけているので、まだまだ挽回のチャンスはあります。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ちなみに今年は初めて一般エリアで観戦しました。
昨年まではスタートエリア(およびその隣のカメラマンエリア)で観戦していて、あっちはあっちでスタート/ゴールパイロンを格好良く駆け抜ける瞬間が撮れて良かったものの、奥のテクニカルエリアが遠かったのが残念でした。一般エリアはシケインやバーティカルターンも近く、マシンをいろんな角度から押さえることができて、写真的にはかなり幅が広がったんじゃないかと思います。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ラウンドオブ 14 では室屋のほかにチャンブリスが敗れる波乱がありました。続くラウンドオブ 8 は比較的順当だったものの、勢いに乗るグーリアンが一昨年の王者ドルダラーを下し、誰が勝ってもおかしくない今シーズンを象徴するようなレースに。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ファイナル 4 は室屋に勝った流れのまま、マット・ホールが強くなり始めた風をものともせずに優勝。前戦カンヌから数えて二連勝となりました。
ホールに続いたのはグーリアンとソンカ。昨年に続いて表彰台に上ったのはソンカだけというのが諸行無常なエアレースらしいところです。

レッドブル・エアレース千葉 2018

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

マット・ホールのレッドブル・オーガニクス(コーラに続いてジンジャエール、トニックなどの炭酸飲料をシリーズ化したもの)のカラフルな機体デザインはいいですね。日本ではまだコーラさえも発売されていませんが、出してくれないかなー。

今年のエアレース千葉は室屋が早々に敗退してしまいやや寂しい内容でしたが、最後まで誰が勝つか分からないとても面白いレースでもありました。エアレースパイロットは(興行上の見せ方がうまいんだと思いますが)全員キャラが立っているし、お互いをリスペクトし合うナイスガイ揃いでみんな応援したくなるんですよね。どこかの自動車レースと違ってチームやパートナーを批判することもないし(´д`)、見ていて気持ちが良い。
それでも室屋選手にはチャンピオンシップ二連覇を達成してほしいですが。次は四週間後のハンガリー、ここはレーストラック周囲の風景が素晴らしいんですよね。伝統のレースで室屋が今季初優勝を飾ってくれることを、今度こそ期待しましょう。

投稿者 B : 22:40 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/05/27 (Sun.)

一秒に賭けて

一秒に賭けて

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今年もレッドブルエアレース千葉に行ってきました。

今回は昨シーズンの年間チャンピオンを獲得した室屋義秀選手の凱旋大会。日本での初開催以来追いかけてきた身としてはチャンピオン室屋を出迎えないわけにはいくまいと思い、万難を排して現地入り。

一秒に賭けて

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

例によって一日で五千枚近く撮ってきてしまい、まだ全然写真の整理が終わっていないのですが、今日のところはとりあえず速報的な意味で何枚か貼っておきます。

一秒に賭けて

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨シーズンは最終戦まで室屋のほかソンカ、チャンブリス、マクロードがチャンピオンを争う混戦でしたが、今季はさらに復活したマット・ホール、開幕以来好調なマイケル・グーリアン、復調の兆しが見えるマティアス・ドルダラー、新進気鋭のミカ・ブラジョーが絡んできてさらなる混戦になっています。ディフェンディングチャンピオンだからといって簡単には勝たせてもらえないし、誰が勝つか予想もつかないシーズン。

一秒に賭けて

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

レース自体の感想は、写真の整理ができたら後日改めて。とにかく実力伯仲の面白いレースでした。天候的には暑かったけど、過去三回と比べるととても過ごしやすい一日だったし、エアレース日和だったと言って良いでしょう。

これから DAZN でモナコグランプリも観なくてはならないし、今週末はモータースポーツで忙しい(笑

投稿者 B : 22:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/05/13 (Sun.)

Sons and Daughters

Sons and Daughters

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

5 月といえば、カルガモが子育てをする季節。今年もいつもの池でカルガモの家族が営巣していたので、GW から何度か足を運んで写真を撮っています。
子ガモがどんどん成長していって、一週間も目を離すとすっかり大きくなっている様子が見ていて楽しい。

Sons and Daughters

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

この池には昔からスッポンが棲み着いています。人間の顔よりも大きいくらいの巨大スッポンで、水中からスーッと近づいて子ガモに襲いかかろうとしたところを母ガモが撃退するシーンを目撃。一瞬の出来事でカメラを構えられなかったのが悔やまれますが、まさに「母は強し」ですね...。

Sons and Daughters

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

カモって無表情だから何を考えてるか分かりづらいのですが、「人間は危害を加えない」ということを理解しているのか、人が近づいても親ガモはあまり牽制する素振りを見せません。おかげで触れそうな距離にまで近づいて写真を撮らせてもらえるのがありがたい。休日にもなると、ほぼ一日中近所の人々が入れ替わり立ち替わりこのカモの一家を見守っています。

Sons and Daughters

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

それでもさっきのスッポンをはじめさまざまな要因で脱落する子ガモはいるようで、今年は 11 羽生まれたらしいのですが私が見に行くたびに 9 羽→8 羽→6 羽と減っていっているのが悲しい。これも自然の摂理ではあるけど。

Sons and Daughters

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

聞くところによると、最近すぐ近くにもう一家族棲み着き始めたとのこと。今日は見つけられませんでしたが、来週末あたりもう一度様子を見に来ようと思います。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/05/06 (Sun.)

Welcome to the Rose Garden

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

GW は比較的よく外、それも緑の多いところでのんびり過ごしていました。中でも、特にこの季節に美しいものを...ということで初めて上中里の旧古河庭園へ。
ここ、歴史ある洋館と、その庭園に整備された素晴らしいバラ園が有名なところです。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

一口にバラといっても大きさも色も花弁の形状や枚数も種類によって全く違っていて、よく似ているようでそれぞれ個性があります。しかも世の中に存在するバラのほとんどが、主に欧米における品種改良の結果生まれた種だというから恐れ入ります。我々が知っているあの真っ赤なバラのイメージも本来は原種ではないのだとか。しかしこの美しさを目にすると、昔からこれに心血を注いできた人たちの気持ちは何となく解るような気がします。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

色とりどりのバラが所狭しと並べられていて、切り取り方次第で情熱的にも、幻想的にも撮るとことができる。GW ということでごった返しており、フレーミングにはちょっと苦労しましたが(笑)これはかなり撮り甲斐のある被写体です。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

望遠で撮るようなものもないだろうと思って 85mm までのレンズしか持って行きませんでしたが、あえて人を入れるのでもなければ背景を整理するのに長めのレンズがあると良かったかも。100mm マクロや 70-200mm も持って行くべきでした。今度来る機会があればそうしよう。

Welcome to the Rose Garden

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

洋館の周辺にバラ園があり、さらにその周囲を日本庭園が囲んでいるという、ハイカラな庭園でした。バラ園だけでなく新緑も楽しめて、なんだか得した感覚。北区ってちょっと遠いイメージがあったけど実際行ってみると行きやすい場所(京浜東北線で田端の隣)だったし、今までノーマークだったことをちょっと悔やみました。今度はもう少し空いてそうな日を狙って来てみたいと思います。

投稿者 B : 22:10 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック