b's mono-log

2012/11/14 (Wed.)

JUNCTION

JUNCTION

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

先日人形町に写真を撮りに行ったときに、箱崎ジャンクションまで足を伸ばしてそっち方面の写真も撮ってきました。

工場萌え、巨大建造物萌えの類似ジャンルとして確立されている「ジャンクション萌え」(笑。ウネウネと曲がりくねって合流したり分かれたりする高速道路を、あおりのポジションから撮ることでダイナミックな写真が撮れる。ジャンクション萌えは、工業製品好きならばきっと心に刺さるものがあるんじゃないでしょうか(笑。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

広角レンズを使って、対角線の方向に向かって曲がりくねった道路を撮る。それだけで迫力ある写真が撮れるので、テクニックがなくてもなんだか自分が写真うまくなったような気分に浸れます(ぉ。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

暗部の微妙なディテールを殺さずに、青空の青さもきっちりと写し取りたかったので、いつもなら RAW 現像するところを、この写真は NEX-5 のオート HDR(複数枚連写のカメラ内合成でダイナミックレンジを稼ぐ機能)で撮った上で、Photoshop でもう少し加工してみました。けっこう狙い通りに仕上げられた一枚。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

実は現地に行くまで人形町エリアを CONTAX G レンズで撮ることしか頭になく、水天宮付近まで行ってから「そういえばここでジャンクション萌え写真が撮れるんだった!」と慌ててそっち方面に足を伸ばしました。だから、そのとき持っていた最広角レンズがこのシグマ 19mm F2.8 EX DN。本当ならば 16mm パンケーキレンズを使ってもっとパースペクティブの効いた画が撮りたかったところですが、構図を選べば 19mm だって迫力ある写真が撮れます。16mm よりもずっと鋭い描写をしてくれるレンズなので、写りには満足です。シグマレンズはこういう無機物との相性がとても良いと思います。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

深川線の橋の柱に施されていたステンシルのマーキング。どんな意味が込められているのか、いろいろ想像してしまいます。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

どういう構図で撮るか。どこにピントを合わせて、どこに露出を合わせるのか。こういう試行錯誤が楽しい。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

高速道路と一般道でクロップされた空間に収まったスカイツリー。こうして見ると案外高くないようにも感じてしまいます。

個人的には、スカイツリーはこのエリアにはちょっと近代的すぎるというか...東京タワーのたたずまいのほうが日本に似つかわしい、と思ってしまうのは、やっぱり昭和生まれだからなんですかね。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

かつてはこの付近のビルをオフィスにしていたこともあったけど、当時はあんまり上を見上げる余裕もなかったなあ。

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[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

ジャンクション萌えは奥が深い世界。この箱崎ジャンクションでももっと面白いアングルはたくさんあるでしょうが、特に首都高ならほかにももっと無茶な作りをしたジャンクションがたくさんあるはず。地図を眺めながら、ここが面白そうかな...というのを探して、実際に行ってみるのも一興でしょう。江戸橋や竹橋、西新宿あたりも面白そうですし、お台場や湾岸線は海を絡めた写真が撮れそう。機会を見つけて発掘してみたいと思います。

投稿者 B : 21:52 | NEX-5 | Photograph | SIGMA 19/F2.8 DN A013 | コメント (2) | トラックバック

2012/10/28 (Sun.)

人形町の新参者

「水天宮は...あっちだな」

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

というわけで、先日行った人形町~水天宮~日本橋エリアで撮ってきた写真をいくつか載せていきたいと思います。最近あまりカメラを持ってうろうろできていませんでしが、今回はひさびさに CONTAX G レンズ群を持っての写真散歩。人形町周辺は、先日のドラマ『孤独のグルメ Season2』で登場したこともありますが、どちらかというとドラマ/映画『新参者』を観て以来、写真撮りに行きたいなあ、と思っていた場所だったので、ようやく念願かないました。

昔、この界隈で働いていた時期があるんですが、当時はまったく周辺を散策することもなく。今思えば、もう少しぶらついてみるべきだったかなあ、と悔やんでいます。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

水天宮は安産と子宝の神様、として知られる神社。『孤独のグルメ』でも『新参者』でも、主要人物が安産を祈願するシーンに使われるほど有名です。この日もこんな時期なので、七五三のお参りに訪れた家族連れでごった返していました。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

なかなか気合いの入った着物の子もちらほら。いいですねえ。私もこのくらいの頃に着物で撮ってもらった記念写真が、まだ実家にあります。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

千歳飴とか。風物詩です。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

水天宮からちょっとだけ歩いて人形町へ。江戸時代から続いていそうな、昔ながらのお店が軒を連ねています。ジャパニーズカルチャー。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

甘酒横町...ぐっとくるじゃないか。

その名の通り甘酒を扱っているお店から、先日抹茶ぜんざいをいただいた森之園から、特に飲食店が多い通りです。しかもどのお店もいかにもうまそうな雰囲気を醸し出していて、中には行列ができているお店も少なくありません。TBS の『新参者』ロケ地マップによると、ロケに使われたお店のほとんどが人形町通りとこの甘酒横町にあるようです。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

煎餅の「草加屋」の店先には、こんな貼り紙が。『新参者』の第一話「煎餅屋の娘」で、市原悦子が煎餅を焼いていたのがこの店です。手焼きの古い設備がいい味を出していて、いいじゃないか。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

こちらは鯛焼きの「柳屋」。『新参者』の作中ではいつも行列ができていて、毎回加賀恭一郎の直前で売り切れる、という人気店でしたが、実際にもやっぱり行列ができていました。なんか見るからに美味しそうで食べてみたかったんですが、抹茶ぜんざいと抹茶ビールで満腹だったので見合わせ(笑。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

手ぬぐいの「ちどり屋」。ジャパニーズレトロモダン、という感じで、いい雰囲気です。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

甘酒横町にある駄菓子バー。周辺の老舗に比べるといかにも狙いすぎな感が強いですが、これはこれでアリか。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

刃物の「うぶけや」。「赤ちゃんの産毛まで剃れる」というのが店名の由来らしく、日本の職人のわざ、そのものと言いたくなるような商品が陳列されていて、つい見入ってしまいます。この刃物たちからはすごいオーラを感じます。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

街角で見かけたポスト。新しいポストと古いポスト、赤と碧、古いほうが速達郵便とか、なんかいろいろなコントラストが効いていて面白いモチーフ。ここは街として古いものを大切にしているんだろうな、というのを象徴していますね。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

そして、ちょっと足を伸ばして日本橋の麒麟像まで来ました。これは映画『麒麟の翼』の起点、そして終点となった場所。五街道の起点、日本の道の始まりと言っても過言ではないこの地点のシンボルですが、実物は初めて見ました。ここから世に飛び立つという願いが込められた麒麟像ですが、何かに迷ったとき、自分の起点を思い出すために訪れてみるのも悪くない。

なんだか『新参者』と『孤独のグルメ』の聖地巡礼ツアーのようになってしまった写真散歩でしたが、これら以外にもフォトジェニックな場所やモノにあふれた街ですね。完全に観光地化している浅草あたりに比べると、名所と生活感が絶妙なバランスで混在しているのがいい。美味しそうなお店もたくさんあるし、定期的に訪れてお店を開拓しつつ、自分なりの被写体を見つけてみたいと思いました。

また来よう。

投稿者 B : 00:00 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | Planar 35/F2 G | Planar 45/F2 G | Sonnar 90/F2.8 G | コメント (0) | トラックバック

2012/10/12 (Fri.)

TUNNEL

TUNNEL

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

出口が見えているようで、なかなかたどり着きません。

その先に待っているのは、絶望か、希望か。

投稿者 B : 23:20 | NEX-7 | Photograph | Sonnar E 24/F1.8 ZA | コメント (1) | トラックバック

2012/10/10 (Wed.)

ぎをん

祇園

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

先月の京都出張の合間にちょっと撮っていた写真から少し。京都ではほとんど休む暇もないままあちこちを飛び回っていたのですが、その中の一つが祇園でした。祇園を訪れたのはたぶん初(10 年以上前に京都を訪れたときに人に連れてこられたことがある可能性はあるけどよく憶えていない)でしたが、いかにも京都というイメージの街並みで、ここに来て初めて京都出張に来たのだという実感が沸いたくらい(笑。朱色の柵が京都らしくて良いじゃないですか。

祇園

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

普段見慣れていない街を撮るのは楽しいですね。その土地に暮らしてしまうと見落としてしまうものや、感動しなくなってしまうものってあると思います。ただ、このときはあまりにも予備知識なく訪れたので、なんとなく撮ってしまったのが心残り。ポートレートは撮り手と被写体が一緒に作り上げていく作品だと思うけど、風景写真やスナップショットもまた、対象へのある程度の理解があって初めて深まるものだと思うので。今度どこかに出張に行くときには、写真を撮る暇があるかどうかは置いておいて、その土地についてある程度勉強してから行きたい、と思いました。

祇園

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

日本には、あちこちに昔ながらの景色を残す場所があります。軽く思いついただけでも、浅草、鎌倉、金沢、などなど。いずれも歴史に裏打ちされた文化や風情を残す街ですが、やはり京都のそれは深みが一段と違うような気がします。1200 年も前から長らく日本の中心として栄えてきた時間と、人々の矜持でしょうか。

祇園

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

本当は、京都には仕事ではなく、個人的にゆっくりと来たいと以前から思っています。桜や紅葉の季節は人が多すぎて楽しめないので、逆にオフシーズンのほうがいいのかも。1 週間くらいまとめて休暇を取って、大仰すぎないカメラを片手にぶらり...やってみたいですねえ。

祇園

[ Sony NEX-7 / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ]

きっといずれまた来よう、と心に決めて、京都を後にしたのでした。

投稿者 B : 23:00 | NEX-7 | Photograph | Sonnar E 24/F1.8 ZA | コメント (1) | トラックバック

2012/10/05 (Fri.)

Beautiful World

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

先日の東京カメラ部撮影会の写真を追加で何点か。今回は EOS 5D Mark III+EF70-200mm F4L USM の写真です。扱い慣れていて、撮れる写真が予測しやすいレンズだけに、自信をもってシャッターが切れました。まあ、それでも半分以上はモデルさんと機材の力です。

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

その後、参加者のほとんどが blog や Facebook に当日の写真を公開されています。見比べてみると、同じ場所で同じモデルさんを撮ったにも関わらず、それぞれにずいぶん雰囲気が違うことに驚き。そりゃあカメラもレンズも違うものを使っているわけだから当然ですが、そういう話じゃなくて、やっぱり写真には撮り手の人となりだったり、彼または彼女の目から被写体がどう見えているのか、どんな瞬間に心が動いたかが写る、というのが、よく解ります。

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

そして私の写真にもきっとそれが写っているのでしょう。自分が撮った写真を自分で見ていると、構図なんてワンパターンだし、何千枚撮ってもなかなか上達しないし...と感じていましたが、改めて他の人と比べてみると、自分の写真には紛れもなく自分らしさが写ってる。これはもう認めざるを得ません。

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

あと、写真は構図、瞬間、光、露出、いろいろな要素が絡み合って完成する芸術ですが、それでも半分は現像で決まるものだなあと改めて。フィルムの時代、写真を現像できる人は限られていて、それは写真の仕上がりの半分を他人に委ねていたことに他ならなかったわけですが、今はその気になれば誰でも光の入り口から出口までを自分の好きなように触ることができる。写真は「写真」ではなく「光画」である、という言葉の意味は、私は RAW 現像をまともにやるようになって初めて理解できた気がします。

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

「八重歯はかわいいと言っても歯並びが悪いのは健康に良くないんだから、矯正したほうがいい」といくら歯科の先生に言われても、私は八重歯を断固保護します(ぉ

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

ほんとうに、写真は面白い。そして奥が深い。

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[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

もっと写真うまくなりたいです。特に、もっと多彩な光を操れるようになりたいし、表現の引き出しを増やしたい。こればかりは試行錯誤と枚数を重ねるしかないわけですが。

そして、もっと上達したら、また撮らせてください。

投稿者 B : 23:33 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2012/10/01 (Mon.)

東京カメラ部撮影会

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ]

Facebook のコミュニティ「東京カメラ部」の撮影会に参加してきました。スタジオでの撮影は、自分で撮ったという意味では 2 年前にシグマのイベントに参加して以来、2 回目。最近、いろいろな写真を目にする機会が増えてきて、自分でも撮ってみたいという写欲が高まっていたところでもあったので、いい機会でした。

モデルさんはいつの間にかこの blog でもおなじみになった紗々さん。モデルとして撮らせていただいたのは 3 回目ですが、改めて過去の写真を見るとこの 2 年でずいぶんと雰囲気が(良い意味で)変わりましたね...。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

こちらは始めて撮らせていただいた安治美穂さん。快活で健康的な女性、でも時折見せる色っぽさ、というあたりが多くの男性を魅了しそうです。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

モデルさんを撮る機会自体があまりない上に、身近にいないタイプの女性なので、どう切り込んでいったらいいか分からなかったのですが、あえて真正面から。それでも目線もらわないのが私らしさです(ぉ。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ]

一生懸命カメラの前でポーズや表情を決めてくれているのに申し訳ないと思いつつ、こういう「抜いた一瞬」の表情のほうが魅力的だと思ってついシャッターを切ってしまいます。私は写真に写るのは被写体ではなく自分の想いや被写体との関係性そのものだと考えているので、そういう素の一瞬を捉えられることのほうが嬉しい。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

でも、だからこそ、こうやって目線をもらっても怯まなくなってからが本当の勝負なのかなと。写真家の小澤忠恭氏が「人物写真はどちらかが先に高みにいて相手が登ってくるのを待ってちゃいけない。一緒に登っていって、一緒に頂点にたどり着いたときに、いい写真が撮れるのだ」というようなことを仰っていましたが、まさにそんな感じ。アマチュアの撮影会では難しいですが、被写体になる人と何らかコミュニケーションの糸口を見つけて、一緒に作り上げたときにこそ満足できる写真が撮れるのだと思います。それができたなら、それがたとえ自己満足だっていいじゃないか。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8 ZA ]

たぶん私は構図の語彙が乏しくて、他の誰かの写真を見るたびにこういう構図は見つけられないなあ、と悔しく思うことが少なくありません。でも、それはそれとして、ポートレートにおいては自分にしか撮れない表情、自分だから撮りたくなる一瞬、みたいなものを見つけていきたいかな。それができたら構図とか露出とかは二の次でもいい。相手が表情をクルクル変える人であればあるほど、それを見つける楽しみがあります。

東京カメラ部撮影会

[ Sony α77 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ]

こういう表情とかね(笑。

紗々さん、安治さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。ポートレートはもうちょっとうまくなりたいと思っているので、機会があればまた参加したいですね。

投稿者 B : 23:59 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α77 | コメント (2) | トラックバック

2012/09/24 (Mon.)

一雨ごとに

キバナコスモス

[ Sony NEX-7 / Sony E 50mm F1.8 OSS ]

先週くらいまでの関東は、朝夕はともかく昼間はけっこう厳しい蒸し暑さでしたが、先週の台風あたりをきっかけに、一雨ごとに秋らしくなってきている気がします。そりゃああと 1 週間で 10 月ですからね。暑さが苦手な私としては、ようやく過ごしやすい季節がやってきました。

キバナコスモス

[ Sony NEX-7 / Sony E 50mm F1.8 OSS ]

引越しとか仕事とかでいつもの公園にもここ 2 ヶ月ほどゆっくり来れていませんでしたが、これからは多彩な植物が視覚を楽しませてくれる季節。カメラ的にもいろいろ新しいものが出てくる時期でもありますし、じっくり写真を撮りに来たいと思います。5D3 もまだあまり使い込めていないんですよね...。

投稿者 B : 23:59 | NEX-7 | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | コメント (1) | トラックバック

2012/08/27 (Mon.)

去りゆく夏に

去りゆく夏に

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

気がつけばもう夏も終わりですが、関東はまだまだ暑いし、私の生活はというとこれから年末までほぼノンストップな感じで。

ちょっとくらい去りゆく夏を惜しみたい気持ちもありますが、蝉ほどではないけど人間の時間も有限ですからね。振り返らずに行きたいと思います。

投稿者 B : 23:59 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2012/08/23 (Thu.)

僕らの夏の夢

僕らの夏の夢

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF40mm F2.8 STM ]

運命がここから どこへと向かおうと
雲に描いた白い約束 決して忘れない

心と心を重ねて 僕らは夏の夢を見る
手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる
僕らの奇跡が生まれる 真夏の奇跡が・・・

山下 達郎『僕らの夏の夢』

投稿者 B : 23:59 | EF40/F2.8 STM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2012/08/16 (Thu.)

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM レビューのまとめ

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SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

間が飛び飛びで恐縮ですが、シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM のレビューをそろそろ総括したいと思います。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM ]
F1.4、1/400 秒、ISO200

まとめっぽい評価をすると、このレンズは開放ではソフトフォーカス気味で、少し絞ることでシャープになる、絞り値によって描写の性格が変わるレンズだと思います。F1.4 のときのピントの柔らかさは、もっとシャープなものを好む人には受け入れにくいでしょうが、F1.4 からカリカリシャープなレンズもそうあるものではないので。個人的には、APS-C 機につけて 75~80mm 相当の中望遠レンズとしてポートレート等を撮るのであれば、周辺減光が気にならないこともあり、逆にこの柔らかさは武器になると感じました。逆にフルサイズ機で標準レンズとして使うなら、常用は F2.8 以降かな、という印象です。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM ]
F16、1/250 秒、ISO50

よく「写真は 50mm に始まり 50mm に終わる」と言いますが、初めてフルサイズ機で 50mm を使ってみて、改めて 50mm のフレーミングって難しいな、と痛感しました。普通に撮ると普通の写真にしかならないのです。その点では、最近 5D3 の常用レンズにしている EF40mm F2.8 STM のほうが、標準レンズよりも少しだけ広い画角が構図やパースを作ってくれる分、適当に撮っても画になりやすいというか(笑。
50mm でも足で寄ったり引いたりアオリをつけたりすることで、望遠っぽくも広角っぽくも撮ることはできるので、結局は自分の腕次第なんですよね。でもそれが頭では解っていても、実践するとなると何と難しいことか。そういうことも含めて「写真は 50mm に始まり 50mm に終わる」ということなんでしょうが。ズームやレンズ交換に頼りすぎずに、レンズ一本で勝負する訓練をすべきなのかもしれません。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM ]
F2.8、1/50 秒、ISO100

F2.8 の描写はやっぱりいいですね。ピント面のシャープさとボケの柔らかさの対比が絶妙。そこだけを見たら私の愛用する Planar 50mm F1.4 ZS を超えているかもしれません。50mm 単焦点としての Planar はこの上なく気に入ってはいるんですが、たまに AF で使いたいときもあるんですよねー。そういうとき、このレンズの描写ならば十分に応えてくれる気がします。

しかし 50mm でこれだけ寄っても寝てるネコを起こさないのは、5D3 のサイレントシャッターさまさまですね。子ども撮りとか街撮りとか、あまり音を立てたくないシーンも多いので、なんだかんだで連写優先のとき以外は 5D3 をほぼサイレントシャッター設定にして使っています。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM ]
F11、1/50 秒、ISO1600

フルサイズ機を使うようになってから、今までは滅多に撮らなかった構図やモチーフにもつい挑戦してみたくなって、自分でも少し写真の撮り方が変わってきたかなと感じています。50mm はその基本中の基本となるレンズ。50mm としては最新クラスの設計であり、大きく重いことを除けば描写的には申し分ないレンズだし、具体的に購入を検討しようかと思っています。まあ、その前にフルサイズ対応標準ズームが先ですが・・・。
数年前から噂に上っては消える「EF50mm F1.4 USM リニューアルの噂」がありますが、これが実際に出てくるのが先か、私がこのレンズを買うのが先か(笑。

シグマ / 50mm F1.4 EX DG HSM (キヤノン用)

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投稿者 B : 21:20 | EOS 5D Mark III | EOS 7D | Minpos Review | Photograph | コメント (0) | トラックバック