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2012/05/04 (Fri.)

GUNDAM FRONT TOKYO

GW はガンダムウィーク!というわけで(ぉ、行ってきました GFT。

ガンダムフロント東京

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ガンダム関連のイベントとなるといつも私よりも先に情報を出してくれる強行偵察型クマデジタルのおかげで、チケット確保から現地の見どころから何から事前にだいたい把握することができました。
ちなみにチケットは 4 月下旬にセブンイレブン店頭の券売機(セブンチケット)で取ろうと思ったら、GW 中の昼間はほぼ全滅。でも Web(アニメぴあ)なら余裕で確保できました。これも、GFT のチケットは販路によって在庫が別管理されているというクマデジタル情報がなければ気づかなかった可能性が高い。戦いは情報だよ、兄貴ィ(笑

会場は昨年、Real-G の分解展示を行っていたお台場・シンボルプロムナード公園のすぐ隣、当時はまだ建設中だったダイバーシティ東京の 7F にあります。期間限定とは銘打たれていないので、当面は無期限での設置になる模様ですが、少なくとも定期的に展示内容の入れ替えくらいは行いそうですね・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

チケットをもぎってもらって有料ゾーンに入ると、すぐにガンダムフロント東京最大の見せ場である「DOME-G」が出迎えてくれます。ドーム状のシアターに映像が浮かび上がる、まさに『∀ガンダム』における冬の宮殿で黒歴史の映像を見るシーンを疑似体験するようなアトラクションですが、単なるガンダムシリーズのダイジェスト映像かと思いきや、そういうのもありつつオリジナル映像や新録の音声(ナレーション:池田秀一 as シャア・アズナブル)がふんだんに使われていて、満足度高し。個人的にはこのために入場料¥1,000 を払った価値があったようにさえ思えました。

ただ、残念なことにこの DOME-G 内は撮影禁止。映像上映なので、ドーム内は入れ替え制(これがあるので、チケットも時間制になっていると思われる)なのですが、入場待ち時の注意事項説明がギレン・ザビ(ファーストガンダム)、もしくはラクス・クライン(ガンダム SEED)の演説風。これがまた凝っていて面白い。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

禁止事項の例は、実際の劇中のシーンから抜き出してくるわけですが、これがまた細かい笑いが効いていてウケル(笑。それにギレン・ザビが大まじめに「撮影、禁止!」とか言うのがまた笑えます。スルーされがちな注意事項をちゃんと聞いてもらえるうまいやり方だと思います。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

DOME-G を抜けると展示ゾーンに移ります。けっこう撮影禁止エリアが多くてカメラ持って行った身としては泣けるんですが、立体物系については基本的に撮影 OK。写真は今回初登場となる 1/1 ストライクフリーダムガンダムの胸像ですが、ごめん SEED には興味ないのであまりありがたみがわかりません(´д`)。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こちらは 1/1 コアファイター。東静岡でも展示されていたもので、ファーストガンダムの最終話『脱出』においてアムロがア・バオア・クーから脱出したラストシーンを再現したジオラマですが、今回は「Ver.GFT」と名付けられているとおり、東静岡バージョンとはマーキングがずいぶん違っていて、1/1 ガンダム立像のイメージに合わせたものになっています。会場の照明が違うので厳密には分かりませんが、カラーリングの色味も微妙に違っているような・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡バージョンはけっこうシンプルめのマーキングだったのが、Ver.GFT ではかなり細かくなっていて、ディテールへのこだわりが強まっているように感じました。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

大気圏飛行時用のエアインテーク表示も東静岡にはなかったものです。
よく見ると塗装剥げだけじゃなくて外装の浮きとかヘコミまで再現されていて、感心させられます。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

この芸術的な主翼の壊れ方!(笑

ある意味 1/1 コアファイターは 1/1 ガンダムよりもこだわりが感じられるので、現物に再会することができて感激です。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そして 1/7,500 ア・バオア・クー!単なる宇宙要塞のスケールモデルではなくて、ジオラマになっているんですが、これがまた良い。ア・バオア・クーの周囲に豆粒みたいに見えるものは、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

全てモビルスーツや戦闘機のフィギュア。上陸したホワイトベースの近くには護衛として 2 機のガンキヤノンがついていたり、付近をコアブースターが飛んでいたり、これもちゃんと原作の状況を再現しています。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

反対側の外壁ではガンダム vs. ジオング!これは熱い。ただ、暗い上に遠いのでブレずに撮影するのは至難の業です。高感度ノイズに強い 5D3+70-200/2.8L くらいでないとキレイに撮れないんじゃないでしょうか(;´Д`)。

ちなみに 1/7,500 というスケールだと、モビルスーツは全高 2.5mm くらいの高さになってしまうはずで、それに比べるとこの MS のフィギュア達は明らかに大きすぎるのですが、そこは雰囲気ということで(笑

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

進入禁止エリアの入り口にアカハナ!(笑
こういう細かいところのひとつひとつにこだわる姿勢が、スタッフ側も楽しみながら企画してるんだろうなー、というのが伝わってきてこちらも嬉しくなります。創通に転職してみたくなりました(ぉ

有料ゾーンのこれ以外のエリアには、富野監督や安彦良和氏のコンテ、大河原邦男氏による MS の初期デザイン案などが展示されていて、これはこれでとても面白い内容だったのですが、残念ながら撮影禁止。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

無料ゾーンの目玉は「ガンプラ TOKYO」。おそらく今までに発売されたほぼ全てのガンプラが展示されているのではないかと思われる、圧巻のコーナーです。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

RX-78-2 ガンダムの立体化の歴史を眺めているだけでも面白い。最新の MG Ver.2.0 とか RG とかを見慣れてしまった目からすると、白一色で造形もひどい初期のガンプラで喜んでいた自分が自分で信じられません(笑。今の子ども達は幸せだなあ・・・とつぶやきつつ、ガンプラを作り続ける 34 歳既婚男性はこちらです(ぉ

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

GFT で販売されている限定プラモデルの展示。HG、U.C.HARD GRAPH、メガサイズモデルの限定品なので、基本的に MG・RG 派な私としては残念ながら欲しいものがありません。RG の限定版だったら間違いなく買ってたんだけどなあ・・・。
そして何故か GFT ではさほどフィーチャーされていないはずの HGUC νガンダム Ver.GFT があるという。DOME-G 内の映像でそれなりに扱いが大きかったからかな?

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

U.C.HARD GRAPH 1/35 コアファイター Ver.GFT。

私は通常版を組んだことがありますが、Ver.GFT は成型色がアニメの設定色に近づけられているほか、デカールがこの会場に展示されている 1/1 コアファイターに準拠しています。通常版とどちらが良いかは好みによるでしょうが、個人的にはこっちのほうが好きだったかな・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

話題になっているトイレ。男女の表示がガンダムなのはまあこの会場のこだわりからすると普通でしょうが、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

名言が貼られた壁面とか。詳細はクマデジタルさんのところで。

ガンダムフロント東京:トイレにまさかの展示 - クマデジタル

ただ、隠しネタは他にもあって、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

トイレの個室のドアストッパーがボール(笑)!このストッパーを 180mm 低反動キャノン砲に見立てた人の発想はもう病気としか思えない(ぉ

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そしてもう一つの個室は上着を掛けるフックが 180mm 低反動キャノン(笑)!!しかもこちらはシャークマウス仕様という細かいこだわりが(笑

トイレの個室でシャッター音響かせてすいませんでした(ぉ。

というわけで、マクロスのほうと比較してしまうのはちょっと酷かもしれませんが、全体的な満足度はこっちのほうが上だったかなー。もう少し人出が落ち着いてきた頃に、もう一回くらい行っても良いと思いました。

投稿者 B : 00:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

2012/05/03 (Thu.)

1/1 VF-25F メサイアバルキリー

池袋で開催中のマクロスイベントに行ってきました。

マクロス超時空展覧会~バルキリーで誘って!~

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

前にも書きましたが、私はリアルタイムではむしろマクロス世代。ガンダムは再放送世代(リアルタイム時代には生まれてはいたけど物心ついていなかったし、当時田舎で放送されてたかどうかも不明)なので、自分の中のロボットアニメのルーツはマクロスにあると思っています。なので、1/1 スケールのバルキリーが展示されるとあっては見に行かざるを得ない。ということで、バルキリーで誘っ・・・たのが男同士というのが哀しいところなのですが(ぉ、クマデジタルさんと一緒に行ってきました。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

どどーん。実寸大バルキリー(VF-25F メサイア:アルト機)。
とはいっても会場スペースの都合で機首部分のみという微妙さ(´д`)。せっかくなら全身見たいじゃないですか・・・。秋予定の大阪会場では全身展示するらしいので、タイミング良く出張でも入らないかなあ(ぉ。まあ下半身がついちゃったら下から見上げる格好になりそうなので、このフォルムを堪能できなくなってしまう可能性もありますが。

それでも VF-25 は歴代バルキリーの中でも随一の完成度を誇るフォルムだと思っているので、それが実寸大の立体で見られるだけでもけっこう感激モノです。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

この機種のスラントした形状とか、直線と曲線のバランス具合とか、絶妙じゃないですか。もともと 3DCG でモデリングしたデータをアニメにもスケールモデルにもこの 1/1 にも適用しているだけあって、再現性はカンペキです。

「この立体見てるとまだ仕上がってないプラモのこと思い出すんだよねー、特にあの肩のあたりが微妙に曲面になっててシールがキレイに貼れないとか」とはクマデジさんの弁。はい、私もあそこは苦労させられました(笑。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

バルキリーの右の手のひらには、上に乗って写真撮影することができるようになっています。コスプレでポーズを決めて撮影してる人多数。私も知り合いの中でこういうのが一番似合う人を連れてきたかったんですが、GW は旅行中ということで断念><

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コクピットも細かいところまで再現されています。1/1 ガンダムはコクピットは閉じられていたので中身は見えませんでしたが(1/1 コアファイターでは見れた)、こういうディテールが見える展示は好き。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コクピット脇には誰かのサインが。字体がかなり崩れている上にインクがかすれ気味なので誰のサインか分かりませんでしたが、クマデジさんが後で調べてくださったところによると、マクロスの監督でありバルキリーのデザイナーでもある河森正治氏のサインとのこと。言われてみればそりゃそうだ。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

左手。関節とか、本当に動きそうなディテールで作られているあたりに感心します。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こうやって汚しとか塗装剥げとかをあえて入れることでリアリティを高める手法はスケールモデルでは定番ですが、1/1 サイズにガチで入れられると唸らざるを得ません。

なお、このイベントは別にバルキリーだけ展示しているわけではなく、マクロス全般の展示会なので、他にも見どころはあります。一応。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

入口から入ってすぐあたりには、こうやって歴代のマクロスシリーズのコマを並べた展示があったりして、マクロスシリーズ全般に関する展示があるのか、とファーストマクロス世代としては期待するわけですが、

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じ↑だったり、

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じ↑だったりして、基本的にマクロス F のキャラクター押しの展示なんですよね。まあ F は最新作だし人気もあるので集客を考えるとこれが中心になるのは当然というのは分かりますが、過去作の扱いが小さくてちょっと寂しいかな。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

あとはこのイベントのキービジュアルに描かれている三人(ミンメイ、シェリル、ランカ)の等身大フィギュアも展示されていました。

ご丁寧に「ローアングルの撮影はお断りしてます」の貼り紙が貼られていて、そういう写真がアップされて世界観を壊さないような配慮がされていますが、そういうつもりがなくてもそう言われてしまうとスカートの中がどうなっているか気になるというもの(笑。だからと行って覗ける雰囲気でもないんですが(^^;;

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

よくできてはいるんですが・・・、この手のフィギュアって、小スケールならばかわいいと思えても、自分と同じくらいのサイズになってくると顔の造形の不自然さのほうが気になってしまって逆に気持ち悪いと感じるところが出てきますね。これも一種の不気味の谷というやつでしょうか。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

等身大フィギュアの近くには、主にコスプレイヤーさん向け?と思われる、なりきり撮影ステージが用意されていました。が、我々がいた時間帯では撮影している人はおらず(^^;; このイベント全体としてこういうユーザー参加型の展示が多かったんですが、なんというかユーザー心理を盛り上げ切れてない中途半端さが気になりました。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

出口付近には河森正治監督へのロングインタビューがテキストで貼り出されていました。けっこう古い話から辿られているので、オールドファンにも楽しめる(むしろこのイベントの中では珍しく、オールドファンのほうがたぶん楽しめる)内容になっていたのですが、「これ読ませるのかよ!」と思ったのは事実です(笑。こういうのはこういうイベントでは映像で流すものじゃないですかね・・・撮るのも編集するのもけっこう大変ではありますが。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

このインタビューの中で幾度と出てくるのが何故かアクエリオンの話。作風を見ていても、もしかしたら河森監督ってマクロスよりもアクエリオンのほうがやりたいこと自由にやれて気に入ってんじゃね・・・?と思っていたのですが、確信に変わりました(ぉ

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ということで「マクロス超時空展覧会」ですが、1/1 メサイア以外は正直言ってちょっと厳しいイベントだと個人的には感じました。
F のキャラクターに思い入れがあって、自分自身(あるいは連れ)でもコスプレして自ら楽しんでしまえる人なら良いんでしょうが、ファーストマクロスファンとかメカニック萌えで行くと期待外れかもしれません。1/1 以外は照明も半分は普通のサンシャインシティ展示ホールの蛍光灯だし、何より天井が低くてむき出しなので、「マクロスのイベントに来た」というよりは「高校の学園祭でどこかのクラスがマクロスの同人展示をやった」みたいな、中途半端感が漂っているんですよね・・・。これで前売り券¥1,000、当日券¥1,300 というと、ほぼ同額で入場できるガンダムフロント東京のクオリティとは比べるべくもありません(まああっちは常設、こっちは短期間のイベントにすぎないのでかかってるコストは桁違いですが、それは客には関係のない話)。1/1 メサイアは良かったんですが、この金額を払うならせめて全身見せてほしかったな・・・というのが正直なところです。

これは推測ですが、1/1 ガンダムの成功に味をしめてじゃあマクロスも・・・というのが企画の発端でしょうが、ガンダムとマクロスでは物語の世界観の作りが全く違うので、RX-78 ガンダムを軸にしつつもいろんな切り口で展示が作れるのがガンダム、バルキリー以外は基本的に三角関係のラブストーリーが中心で、キャラクターにスポットを当てるしかないマクロス、という世界観の違いがもろに展示に現れてしまった(そうとしか展示できなかった)ように感じました。ちょうど数日前に Togetter にまとめられていた、ガンダムにおける宇宙世紀ものとアナザーガンダムの関係に近いのではないでしょうか。

ガンダムにおける個と世界の関係、「宇宙世紀」 - Togetter

ガンダムだったらザクやコロニー、ランバ・ラルあたりでも展示のネタは作れるだろうけど、マクロスだとバジュラとかガリア 4 とかをネタに展示するという発想にならないじゃないですか。そこが違いなのだろうな、と思います。ガンダムはガンダムワールドそのものが主人公だけど、マクロスはどこまで行ってもバルキリーと歌と三角関係。だからマクロスがダメ、ということではなくて、マクロスとはそういうものなんだということです。何が言いたいかというと、要はだからこそバルキリーを完全な状態で見せてほしかったと(´д`)。

投稿者 B : 00:25 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (1) | トラックバック

2012/04/30 (Mon.)

SIGMA 19mm F2.8 EX DN 試写

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

買ったばかりのシグマ 19mm F2.8 EX DN の試し撮りがてら、散歩に行ってきました。

関東の GW は、前半は比較的晴天に恵まれるものの、後半は雨マークがたくさんついてしまっていて、写真を撮りたければ前半偏重で出掛けるか、遠出するしかなさそうな感じ。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

この 19mm F2.8 EX DN というレンズは、NEX につけると 28.5mm 相当という一般的な広角レンズの画角になります。私は普段、80mm 相当以上のレンズをつけていることが多いので、その感覚からするとフレームの中にいろんなものが入り込みすぎる印象。GR DIGITAL あたりに慣れている人であればスッと扱えるレンズでしょうが、私はまだ持て余している自覚があります。とはいえ 16mm パンケーキ(24mm 相当)に比べれば幾分マシですが。
中望遠レンズで、ファインダで世界に切り込んでいく能動的な感覚に対して、NEX-5 のライブビューで広角レンズを使うのは、自分の視野が世界と直接繋がっているぶん、「目の前の光景をキャプチャする」とでも言うような、被写体との向き合い方が受け身になる感覚があります。そのお陰で肩に力を入れないでいられるのはある種のメリットでしょうが、まずはこの感覚に慣れるところからですかね。同じ NEX を使うにしても、標準~中望遠の MF レンズをつけているときとはまた印象が違います。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

広角にはイマイチ慣れませんが、このレンズは 20cm まで寄れるので、困ったら思いっきり寄るという使い方ができるのは救われます。絞り開放なら寄れるだけ寄ればしっかりボケてくれるので、何とかまとまります。ボケ方も自然で好感が持てる描写。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

いつもの公園で、昨秋の台風で半壊状態になってしまった藤棚が、この春の改修工事で補修されていました。以前ほど生い茂るような勢いはまだないものの、今年も薄紫の花をつけてくれたので一安心。

このピント面のシャープさはやっぱりシグマらしいと感じます。NEX のボディ側の画作りである可能性もありますが、シグマのレンズにしては色乗りもこってりしていて、撮って出しでも全然問題ない画質だと思います。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

[ Sony NEX-5 / SIGMA 19mm F2.8 EX DN ]

とにもかくにも、第一印象としては上々で、とても気に入りました。低価格ながら EX を名乗っているだけのことはあると思います。この性能ならむしろ NEX-7 の 2,400 万画素でどこまで引き出せるか、一度見てみたくなりますね。そして同系統のレンズを搭載する DP1 Merrill だとどうなのか・・・とか考え始めると、シグマの思うツボにはまりそう(;´Д`)。

とりあえず、当面の間は出掛けるときにはこのレンズを持ち歩いてみることにします。

シグマ / 19mm F2.8 EX DN

B007I9CBI0

投稿者 B : 00:19 | NEX-5 | Photograph | SIGMA 19/F2.8 DN A013 | コメント (2) | トラックバック

2012/04/22 (Sun.)

薄紅から新緑へ

薄紅から新緑へ

[ Canon EOS 7D / Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM ]

東京の桜も完全に終わってしまいましたが、先週久しぶりに EF-S10-22mm を持ち出して散り際の桜を撮ってきたので、ちょっとその写真でも。

望遠系レンズばかり使っている私は広角はとても苦手意識があるんですが、こういう季節は広角レンズで量感を見せてやるのも悪くない。ただ、画面から要素を引き算しきれないので、そういう意味で難しいです。望遠系は主題さえ決めてしまえばあとはその配置とボケ量をコントロールすれば、ある程度できちゃいますからね・・・。

薄紅から新緑へ

[ Canon EOS 7D / Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM ]

ソメイヨシノは一足先に終わっちゃいましたが、八重桜ならまだけっこう残っていたりします。ボリュームがあるので桜らしい儚さがあまり感じられないというのはあるんですが、これはこれで好き。

この EF-S10-22mm というレンズは、超広角(16mm 相当)まで行けるわりにディストーションやその他の収差も少なく、とても良いレンズだと思います。レンズの味みたいなものはないので、リアリスティックにキリッと撮れるレンズ。写実志向な私には合っているかもしれませんが、やっぱり広角の画作りは難しい。普段いかにボケに頼っているか、というのを痛感します。

薄紅から新緑へ

[ Canon EOS 7D / Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM ]

次に見ごろを迎えるのは、このあたりだと菖蒲系が中心ですかね。まだまだ春先の不安定な気候が続いている印象ですが、空もだんだん青みを増してきていますし、休日が一日でも多く写真日和であってくれることを願うばかりです。

投稿者 B : 00:44 | EF-S10-22/F3.5-4.5 USM | EOS 7D | Photograph | コメント (2) | トラックバック

2012/04/19 (Thu.)

信州の遅い春

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

3 泊で久しぶりに長野に出張してきました。

例によって、どころかいつも以上に時間的余裕のないスケジュールだったんですが、1 年以上ぶりに来たのでせっかくだから写真を撮ろう!と一念発起し、早起きして NEX と松本城周辺まで軽く写真散歩に行ってきました。なにげに、松本の街をゆっくり歩くのはこれが初めてな気がします。

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

東京はもうすっかり桜も終わってしまいましたが、長野はまだまだ梅が見頃、桜はこれからといったところ。結果的に春を追いかけて長野まで来たような格好になりましたが、今年はあまり梅も桜もゆっくり愛でる余裕が無かったので、却って良かったかな。

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

とはいえ、桜も日当たりの良い場所ではもう満開に近くて、梅と桜が一緒に楽しめる良いタイミングだったように思います。

早朝、朝 7 時前後だったにも関わらず、松本城周辺には首から一眼レフを提げたお爺さんが多数。三十代はたぶん私だけだったと思いますが、みなさん朝早いですね・・。

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

松本市の中心部、松本城のすぐ近くには女鳥羽川(めとばがわ)という小さいけれどきれいな川が流れていて、これがまたいい感じ。
この松本城~女鳥羽川周辺の雰囲気は、街並みまで含めて私が高校時代を過ごした富山市の中心部(富山城~松川周辺)をどことなく彷彿とさせて、和みます。だからといってこっちに転勤したいとは思わないのですが(笑。

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

新しすぎも、古すぎもせず、それほど規模が大きいわけでもないこの街で、たまにこういうレトロな風景に出会うのも、また富山の市街地と似ているような。

そういえば、最近こういうオーディオ専門店ってすっかり見なくなりましたね・・・。

信州の遅い春

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

女鳥羽川のすぐそばには「ナワテ通り」というこれまたフォトジェニックな雰囲気の通りがあって、ここのシンボルが何故かカエル。至る所にカエルが飾られています(笑。客観的に見てかなり滑稽な風景ではあるのですが、これはこれで和みます。

改めてこの界隈を散策してみて、もっとゆっくり写真を撮りながらこのあたりを歩いてみたくなりました。周辺には安曇野、穂高、白馬などこれまた撮影に向いた場所がたくさんあります。いつか仕事で直接関係することがなくなったら、休暇を取って観光に来てみたいと思っています。

投稿者 B : 00:12 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | Planar 45/F2 G | コメント (0) | トラックバック

2012/04/15 (Sun.)

最後の幻想

最後の幻想

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

ここのところ桜の写真が続いていますが、連投もたぶんこれで最後になります(汗。

最後の幻想

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

桜といえば、淡いピンクの花と青空のコントラストが効いた写真を撮りたくなるものですが、曇天のときの、なんというかふわっとした幻想的な写りも、これはこれで好きです。
ホワイトバランスのちょっとした取り方でずいぶん雰囲気が変わるので、難しいですが。

最後の幻想

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

CONTAX G 用 Biogon は、周辺光量落ちが大きいので、レトロな印象の画が撮れます。でも、それでいて中央部はツァイスらしいシャープな描写なので、そのミスマッチがまた面白い。これでフルサイズだったら周辺部の描写がどのようになるかとても興味深いところですが、今のところこのレンズを 35mm 判サイズで使えるのは、事実上銀塩 CONTAX G ボディに限られるのが残念なところ。

最後の幻想

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

桜のシーズンが終わると、世の中には緑が増えてきて、一気に夏が近づいてくる印象です。今年は寒い時期が長かったので、まともに春を満喫しない間に終わってしまうようで、ちょっと寂しい。

とか言っているうちに、GW が近づいてきているんですよね。今年はどこでどんな写真を撮ろうかなあ。

投稿者 B : 00:09 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2012/04/14 (Sat.)

夜桜

夜桜

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

夜桜。私には珍しいモチーフです。

いや、夜桜を眺めながら歩くのは好きなんですが、無理して撮っても明るさやノイズ的にまともな画にならないので、それならカメラしまって肉眼で楽しんだほうが良いよね、というのが持論。

・・・だったのですが、小林祐一郎さんのこのエントリーに触発されて、撮ってみたくなったので。

ソニーのミラーレス「NEX-5」の「手持ち夜景モード」で手軽に美しい夜桜写真 :Heartlogic

そういえば NEX にはそんな機能がついていたんでした。忘れてた(ぉ
手持ち夜景、HDR、スイングパノラマあたりの機能は RAW 撮りできないので、写真は飲み会も含め基本的に全て RAW 現像派(ぉ)な私としては、つい存在を忘れがちなんですよね・・・。でも、改めて撮ってみたら、これいいじゃないの。

夜桜

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

今まで馬鹿にしててごめん。これ凄いわ(笑。

「自動的に絞り開放にしつつ、ISO 感度を上げて高速シャッターで 5 枚連写。それをカメラ内合成することでストロボなし手持ちでもブレない写真が撮れる」のがこの機能の概要ですが、ISO 感度を上げている割に高感度ノイズはちゃんと処理されているし、合成のわりに細部までシャープさは確保できているし、馬鹿にできない。RAW で撮って現像で調整してもこうはいきません。
しかも、「自動的に開放絞りにする」という仕様はこのモードの短所と言えるでしょうが、この Biogon のような手動絞りレンズとの組み合わせであれば、絞りも自由。RAW で記録できないというデメリットは残りますが、ノンストロボで夜景を撮るだけでなく、照明条件が厳しいところで撮るなら、このモードを積極的に使っていったほうが良さそうです。

ちなみに、桜のように淡色な被写体は、光源の色によって大きく印象が変わるので、撮影時のホワイトバランスの設定次第でいろんな表現ができます。あえて AWB 以外のモードを使って遊んでみると面白いと思います。

NEX-5 を買ってもうすぐ 2 年になろうというのに、この機能についてほぼ完全に無視していたのは、失敗だったなあ(笑。

投稿者 B : 00:07 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | コメント (1) | トラックバック

2012/04/13 (Fri.)

Full bloom

Full bloom

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

東京の桜も今年はほぼお終い、な感じですね。

結局、桜が満開のうちにじっくり写真を撮りに出ることができなかったのですが、NEX-5 を持ち歩いて、外に出ている時間に撮れるだけ撮っていました。
この半年くらいは、カメラを持って出かけるといえば EOS 7D+50-500OS だったり α77 だったり、一眼レフ(α77 はレフじゃないですが)に回帰していたので、飲み会とブツ撮り以外で NEX を使うのは久しぶり。

Full bloom

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

やっぱり NEX と CONTAX G レンズの組み合わせは素晴らしく、撮っていて楽しいし、撮れる写真もなかなか。この時期は風が強いことが多いので、MF できっちり合わせるのが難しいことだけが難点でしょうか。MF アシスト時の拡大ポイントがタッチパネルのフリック操作でできればもう文句はないんですが、NEX-5N の後継機種に期待かな。

Full bloom

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

こないだの日曜日に仕事で中目黒方面に行く用事があったので、帰りに目黒川沿いを歩いてみたのですが、ものすごい人出でゆっくり桜を楽しむ気分にはなれませんでした。私は桜の名所でどんちゃんやるのよりは、そのへんの桜並木の下を静かに歩くほうが好きかな。

投稿者 B : 00:30 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | Planar 45/F2 G | コメント (0) | トラックバック

2012/04/10 (Tue.)

日本人でよかったと思う一週間

sakura

[ Sony NEX-5 / Sony E 30mm F3.5 Macro ]

桜の連投ですいませんが(^^;;、通勤途中に撮った桜の写真でもひとつ。

先日買った E 30mm F3.5 Macroブツ撮りに使って良し、ガンプラ撮って良し、食べ物撮って良し、とても良い描写で気に入っています。焦点距離的には屋外での草花の撮影には向かないだろうな、と思いつつも、とりあえず撮ってみないと気が済まないので(笑)試してみました。

sakura

[ Sony NEX-5 / Sony E 30mm F3.5 Macro ]

30mm という焦点距離、つまり 45mm 相当の画角は桜を撮るにはやっぱりちょっと短い。マクロ的に使おうとすると両腕を伸ばしてやっと構図が取れるといった感じで、こういう用途には 100mm 前後相当のレンズのほうが向いていますね。逆に、マクロであることにこだわらずに標準レンズ的な使い方をしたほうが面白いかもしれませんが、そうすると今度は F3.5 という暗さが物足りなくなってきます。

sakura

[ Sony NEX-5 / Sony E 30mm F3.5 Macro ]

このレンズ、被写体と背景が近いときにはとても自然なボケで良いんですが、背景が遠くて木の枝のようなわちゃっとしやすいものだと、絞り開放でもボケがちょっとうるさくなってしまいます。ピント面の描写は良いのですが、構図や背景は選びそうですね。ブツ撮り用マクロとしてはとても良好な描写をするだけに、惜しいところではあります。

E マウントレンズは NEX-5 と同時に出た 2 本のレンズはイマイチでしたが、その後発売された単焦点レンズ群はどれも評判が良いですよね。50mm F1.8、Sonnar 24mm ともにいずれ手に入れたいレンズです。さらにシグマからも先週~今週にかけて 30mm、19mm が続けざまに発売と、ようやくレンズがそれなりに揃ってきました。そろそろオールドレンズやマウントアダプタに頼らなくても、ある程度のシステムが組めるところまで来た、といったところでしょうか。

投稿者 B : 00:27 | NEX-5 | Photograph | Sony E 30/F3.5 Macro | コメント (2) | トラックバック

2012/04/09 (Mon.)

春爛漫

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[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

桜が咲いたので、お花見に行ってきました。

土曜日は薄曇りで花見にはちょっと物足りない天気で、日曜日が快晴で花見日和という感じでしたが、私は残念ながら日曜出勤(´д`)。曇り空だと発色やコントラストが出ないから写真的にはちょっと寂しいんだよなあ・・・と思いつつも、α77 で出撃しました。

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[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

α77 を買ってから初めての桜ですが、久しぶりに Planar 85mm を使ったらこれがまたいい感じで。今までのα700 だとこのレンズの真の実力が発揮できてなかったんじゃないかというくらい、ハッとする写真が撮れて驚きました。今まで十分いいと思っていた Planar の画質がまだ本気出してなかったとは・・・。

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[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

いつもならそれほど混まないのでゆったり撮影できるいつもの公園も、この時期ばかりは露店もたくさん出るし、すごい人出でじっくり撮る余裕がありません。東京近郊の桜の名所なんてどこもこんなものかと思いますが、本当に気合い入れて撮影に来ようと思ったら、早朝に出てくるしかないか・・・。

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[ Sony α77 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

写真だけ見ているとほぼ満開のように見えますが、これでも場所や日当たりによって咲いている木と咲いていない木のギャップが激しく、土曜日時点では全体的に見て七分咲きといったところでしょうか。日曜日の快晴でずいぶん開いたとは思いますが、本当の見ごろは次の火~水曜日くらいな気がします。平日休んで花見に来るくらい、余裕のある生活をしたいものですが、とりあえず NEX 持って通勤途中に撮るくらいが関の山かなあ。

投稿者 B : 00:23 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α77 | コメント (0) | トラックバック