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2016/05/22 (Sun.)

夏を待ちきれなくて

夏を待ちきれなくて

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

この週末はまるでもう夏が来たかのような暑さでした。
いつもの公園に写真を撮りに行ってみたら、もう朝顔小昼顔が咲いているなんて。

夏を待ちきれなくて

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

紫陽花も 6 月の声を待たずに咲いていて、この調子だと本来の見頃の時季にはせっかくの花がくすんでしまっているんじゃないかと心配になったりして。
強い日射しに晒される紫陽花がちょっとかわいそうになってきます。

夏を待ちきれなくて

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

MC-11 を買ってからは週末の写真散歩も α7 II+シグマレンズ中心になってますが、やはり SGV レンズはヌケの良い描写のものが多く、爽やかな印象になりますね。
ただ重いので使ってる私は汗だく、というのが皮肉ですが(´д`)、まだしばらくはこの組み合わせを重点的に使っていきたいと思います。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/05/15 (Sun.)

カルガモファミリー 2016

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

ある池まで毎年見に行っているカルガモの一家、今年もそろそろいるかな、と行ってみたら、案の定来ていました。

今年は例年の同時期と比べると成長が早いようで。あと一週間早く見に来ていれば、一番かわいい時期が見られたのかもしれません。

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

カルガモの単縦陣(笑

子ガモは 9 羽。聞くところによると生まれた当時は 11 羽いたそうなので、少し減ってしまったようですね。
それでもこの大きさまで 9 羽残っているということは、今年は今のところ生存率高めなのかな。

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

毎年見ていても、今年もかわいい。
特に若々しい羽毛が水滴を弾いているあたり、たまりません。

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

ここのカモ一家は人間に警戒心がほとんどなくて、人がいても平気で陸に上がってきます。
本当に足下まで寄ってくるのが、下手な動物園よりも触れ合い感があっていい。

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

飛べば飛べる!
まだ羽根生えてないけど(ぉ

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

親ガモ、ただ見守っているだけのように見えて、飼い犬が近づいてくると嘴を開いて威嚇したりして、ちゃんと仕事してます(笑。
人間に対しては威嚇する様子もないあたり、人間は危害を加えるんじゃなくて餌をくれる対象とみているんだろうなあ。

カルガモファミリー 2016

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

ここ、近所の人たちが入れ替わり立ち替わり様子を見に来ているのがまたいい。
純粋にかわいいから見に来ているのもあるんだろうけど、地域で育てている感があります。

私も、この子たちが巣立つまではちょくちょく見に来ようと思います。

投稿者 B : 21:00 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/05/06 (Fri.)

新緑の高尾山

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

GW のレクリエーションに、家族で高尾山に行ってきました。

去年の仙台旅行で行った福浦島が娘たちにとってはちょっとした冒険で楽しかったらしく、近場で似たような体験ができる場所といったら都内ではやっぱり高尾山でしょう。
私も奥多摩の方の山には何度か登ったことがありましたが、東京に約 20 年住んでいながら高尾山は初めて。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

とはいえ、関東の人にとって高尾山はちょうどいい日帰りレジャー場所なので、GW ならばなおのこと激混みが当然というわけです。
往路はケーブルカー経由で最も初心者向きな 1 号路から登ったのですが、もう登山というより行列に連なって歩いているだけ、という感覚で、これはいくらなんでも楽しくない(´д`)。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ここのところ連休前に手に入れた MC-11+[Art] 50mm F1.4 ばかり使っていましたが、さすがに山に持って行くには重いので(笑)シグマレンズにはちょっとお休みしてもらって E マウントレンズを中心に携行しました。
シグマレンズの小ささ軽さを捨てて画質に全パラメータを振り切ったような作りもいいですが、こういうシチュエーションだと軽くてよく写るってことはそれだけで価値があるね、と思います。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

高尾山は新緑に満ちていて、木陰も場所によっては涼しいを超えてちょっと肌寒く感じるくらい。
でも木々の間を抜けてくる風が気持ちいいし、ウグイスの声も聞こえるし、とても心地良い。
私は普段はアンダーめの露出で撮ることが多いですが、今回は珍しくオーバー気味で撮りたい気分にさせられました。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

高尾山の名物といえば、天狗焼き・焼き団子・酒まんじゅう・蕎麦といったところ。
焼き団子は一般的な団子よりも一回り大きく、もちもちというよりもふもふした食感。柚子風味のみたらし団子がとても美味。ケーブルカーの駅付近で食べた天狗焼きも美味しかった。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ケーブルカー経由の 1 号路だと、それほどがんばった感じもなくあっさり山頂に。そしたら、これまたすごい人(;´Д`)ヾ。
もっと達成感とかを味わえると思ったのに、微妙に歩き足りず、景色よりも人混みに圧倒されてしまい、気分的にはちょっと肩透かし感が強い。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

というわけで、下りはルートを変更して 4 号路に。
こちらも比較的初心者向きではあるけれど、木の根がごつごつと露出している箇所も多い、オーソドックスな山道。そうそう、こんな山道を歩きたかったんですよ。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

4 号路のハイライトはこの吊り橋。
高所恐怖症者としては不安だったんですが、実際に歩いてみるとほとんど揺れない安定感のある吊り橋。それほど恐れることもなく渡り切れました。

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2 ZA SSM ]

山道はいいですね。普段見られない植物や野鳥、風景が見られて心が洗われるようです。
これで、激混みじゃなかったらなあ(笑

新緑の高尾山

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2 ZA SSM ]

それでも初高尾山、堪能しました。
次はもう少し混んでない時季に、また違うルートから登りたいなあ。

投稿者 B : 15:59 | Distagon 24/F2 ZA SSM | Photograph | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/04/25 (Mon.)

つつじまつりと千本鳥居

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

シグマ MC-11[Art] 50mm F1.4 のテスト撮影に、どこへ行こうかなあ...と考えて、この時季ならやっぱりツツジが綺麗な場所しかないでしょう!という結論に達し、根津神社に行ってきました。

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

根津に降り立ったのは今回が初めてでしたが、噂に聞くとおりツツジが本当に壮観。この季節、ツツジ自体はそこらじゅうで目にすることができるけど、これだけ大量のツツジがまとまって咲いているところはそうそうなく、圧倒されますね。

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

それも、ただたくさん咲いているというわけではなく、ツツジの種類も色も多彩。寄っても引いても画になるので、被写体としてもかなり優秀です。
今までもツツジはたくさん撮ってきたけど、どうも写真としてはワンパターンになりがちでしたが、これだけいろいろ咲いていると工夫のしがいがあります。ここに咲いた大量のツツジがすべて被写体として立ち上がってくる(ぉ

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

[Art] 50mm F1.4 も、非常に優秀。久しぶりに使いましたが、初めて使ったときの手応えを思い出しました。
絞り開放付近でもピント面は極めてシャープなのに、近年のレンズにありがちなボケの固さがなく、鋭さと柔らかさがうまく共存しています。これは積極的に絞り開放から、せいぜい F2.8 くらいまでを中心に使っていきたくなりますね。

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

この根津神社ですが、もう一つの見どころは「千本鳥居」があること。先日、京都の伏見稲荷の千本鳥居に感銘を受け、今度は昼の光で撮ってみたいな...と思っていましたが、京都まではそうそう行けるものでもありません。
伏見稲荷ほどの規模ではないにせよ、都内でそれに近い雰囲気を味わえる場所があるなら、行ってみたくなるじゃないですか。

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

根津神社の千本鳥居は伏見稲荷をスケールダウンしたような感じで、鳥居自体も小さめ。私はちょっと屈みながらでないと頭をぶつけそうになります。
先日の伏見稲荷と違って昼間だから、というのもあるけど、あの異界に続くかのような現実離れ感とはちょっと違って、あまり不安にならずに歩けます(笑

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

現地に行くまでは、スナップ的な撮り方を中心にするなら 50mm よりも 35mm のほうがハマるかな、と思って一応 35mm も持って行ってみたんですが、いやいや 50mm、ちょうどいいじゃないですか。
最初から最後までほとんど 50mm 一本で撮っていました。

根津神社

[ Sony α7 II | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

都心でも非日常を味わえる場所って案外いろいろありますが、ここもまた、そういう不思議な場所ですね。ツツジと鳥居という組み合わせもまたいい。
ただ時期的なものもあってか、お昼前後はかなりの人混みで写真を撮るのにも一苦労。ここは改めて、平日の早朝とかにじっくり撮りに来たい気がします。

投稿者 B : 22:10 | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/04/21 (Thu.)

MUD MAX #2

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日の全日本モトクロス選手権の写真の続きを貼っていきます。
今回は IB クラス以下の写真を中心に。

IB クラス以下は基本的にハイアマチュアクラスで、ジュニアや女子のクラスもあるわけですが、みんなプロもしくはプロを目指しているクラスだけにレベルが高い。身体やマシンは小さくても、アマチュアのレースよりも迫力があるくらいです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この写真は、ジュニアクラスをぶっちぎりの独走で優勝した岸選手。
序盤にトップを奪ってからは、誰にも影を踏ませない勢いで駆け抜けました。スタートから人差し指を天高く掲げて優勝予告するというビッグマウスタイプ(笑。

モータースポーツってマシンの性能差とドライバー/ライダーの実力差の積が戦闘力になるものですが、例えば現代 F1 は 80% くらいがマシン性能に依存するのに対して、モトクロスはクラスにかかわらずマシン性能よりもライダーのテクニックの比重が高いように思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

折しもオフロードヴィレッジは菜の花が満開。
のどかな光景と泥まみれのモトクロスレーサーという、なかなか稀有な光景が繰り広げられていました(笑。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、この泥まみれの格好良さというのは、ロードレースの格好良さとはまた違った美学があります。
モトクロスの方が写真映えはしやすいような気さえします。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この日、二輪・四輪含めてスズキのマシンを初めてカッコイイと思えたかも(ぉ

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私は前回、今回ともに 7D2+50-500OS で撮影しましたが、撮影ポイントからコースまでの距離が鈴鹿やもてぎなどのサーキットよりも圧倒的に近いので、おそらく 200~300mm 相当くらいの望遠ズームがあれば事足りるんじゃないでしょうか。あとは AF 速度とシャッタータイムラグ、連写速度の勝負だと思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

四輪に比べればコースも狭いので撮影ポイントのバリエーションも出しやすいし、そもそも車体も人も姿勢変化が大きいので、二輪は撮り甲斐がありますね。
私は今まで四輪派でしたが、二輪も積極的に追いかけたくなってきました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私はこう見えて中型二輪の免許だけ持っているんですが(ただし公道を走ったことはない)、こういうのを見るとちょっと乗りたい欲が出てきますね。自分が乗ったらこんなにカッコ良くないというのは解っていても(ぉ
子どもに手がかからなくなったらそういう趣味もアリかな、とちょっとだけ思いました。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/18 (Mon.)

MUD MAX

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

全日本モトクロス選手権・2016 年第 2 戦、関東大会の観戦に行ってきました。
とはいっても土曜日の予選にだけ行ってきたわけですが、撮影目的の場合は比較的空いている予選日の方が場所取りの自由度も高くて、結果的に良かった感じ。

会場は埼玉・川越のオフロードヴィレッジ。4 ヶ月前に初めてモトクロス撮影に行った場所でもありますが、アマチュアの大会とプロの選手権では迫力が段違いですね...。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

土曜日は丸一日を使って練習走行からジュニアクラスの予選~決勝、レディースと国際 A/B 級の予選までが実施されました。
かなり長丁場の観戦&撮影となったわけですが、今回は IA1・IA2 クラスの写真を中心に貼っていきます。
私は普段モトクロスの選手権を追っていないので、写真はレース展開にかかわらず「写真として自分が気に入っているもの」という観点でチョイス(笑

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

さすがにプロのライダーともなるとスピード・ジャンプの高さともにアマチュアとはレベルが違います。かなり立体的な動きになるので、四輪レースのつもりで流し撮りしようとすると被写体がフレームの上下にはみ出してしまうという。これは難しい。
でも、それだけにバシッとフレーム内に収められたときの喜びもひとしおです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

またアマチュアとのもうひとつの違いは、マシンもレーシングスーツも凝ったデザインなのでカッコイイこと(笑。当然フォームが美しい選手が多いので、絵になります。四輪のレースでもそうだけど、やっぱりスポンサーやメーカーロゴがたくさん入ったマシンやウェアのほうがレンズを向けたくなりますね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

換算 800mm 相当のレンズならではの写真もひとつ。

今回は一日で連写も含め 5,000 枚近い写真を撮ったので、チョイスがそうとう大変になってしまいました(;´Д`)ヾ。明らかなピンボケ・ブレ・フレーム外れ等を省くと残りが三割、その中から構図等も含め満足できるものはさらに三割、くらいの歩留まり。これでも旧 EOS 7D と比べると体感で倍くらいは成功率が上がっています。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスでは、メーカーワークスかプライベーターかに関わらず、マシンのベースカラーが各メーカーのブランドカラー(ホンダ:赤、ヤマハ:紫、カワサキ:ライムグリーン、スズキ:レモンイエロー、KTM:オレンジ)になっているので、素人的には見分けやすくてありがたい(笑
四輪ではホンダ派なので、つい赤いホンダ車を応援してしまいます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらは IA1 クラスで予選トップ通過したスズキワークスの小島選手。プロライダーは皆フォームが美しいですが、中でも速い選手は特に美しいですね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし本当に速かったのはこの写真で奥に写っている HRC(ホンダ)の成田選手。これまでに国内の IA1 クラスで十冠を達成しているという絶対王者で、この予選もスタートで出遅れながら抜きまくり、最後は 2 位フィニッシュ。翌日の決勝では 2 ヒートともに圧勝したとのこと。ファインダ越しに見ていても、「速いオーラ」が出まくっています。

いやあ速いマシンというのはカテゴリによらず美しいし、撮っていて楽しいですね。
写真はまだまだあるので、後日また追加したいと思います。

投稿者 B : 23:33 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/13 (Wed.)

異界への路

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

以前から、京都に行ったら写真を撮りに行きたい場所がありました。それは伏見稲荷大社。千本鳥居の神秘的な光景をカメラに収めたいと思っていました。

そして先日京都に行った際、ようやくその願いが叶いました。とはいえ時間的に昼間には行っている余裕がなさそうだったので、夜に。
よく見る、昼間の写真とはまた違った表情が撮れるんじゃないかという期待を抱いて、α7S とともに伏見稲荷へ。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

夜の伏見稲荷は、京都の他の名所と違ってライトアップ的なものもなく。ところどころに街灯的なものが設置されているだけで、まともに写真を撮れるような環境ではありません。
三脚を使ってスローシャッターを切るか、超高感度カメラを使うしかない。さすがに出張に三脚を持って行くわけにもいきませんでしたが、α7S のおかげで手持ちでもそれなりに見れる写真になりました。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

伏見稲荷は本殿が山の麓にあって、千本鳥居は本殿から山頂に向かって続く参道になっています。そのため、鳥居の外側はほぼ森。真っ暗な夜の森の中を、延々と鳥居をくぐりながら歩く...というのは、なんだか現世からどこか違う世界へと歩いているかのような気がしてきます。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

鳥居の鮮やかな朱色と、光と影が織りなす陰影が本当に美しい。
これもまた、現実離れした光景に見えてきます。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

夜遅い時間でもちらほら観光客が見受けられるのはさすがに京都らしいところですが、それでも山の上のほうに行くほど人気がなく、この長い参道を孤独に歩いている感覚が強くなってきます。
さすがに山頂まで行く時間はなかったので途中で引き返しましたが、べっ別に怖くなったわけじゃないんだからね!(ぉ

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ただ長々と続いているだけのように感じる参道も、アップダウンや左右への蛇行もあり、そのたびに鳥居の重なり方が違って見えてきて、ものすごく表情豊か。
すれ違う人も少なく、ただこの朱い鳥居と、光と影と、自分だけが対峙する時間を過ごします。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ずっとここで写真を撮っていたい気持ちになります。でも、ファインダに集中していると、信心のない私でさえ魂が何処かに引っ張られそうな気がしてきます。
「パワースポット」っていうのは、こういう場所のことを言うんだろうなあ。地理的に霊的な何かがあるかどうかに関係なく、訪れた人の認知に何かを与える場所。

伏見稲荷

[ Sony α7S | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

今までいろんな写真を撮ってきたけど、今までとは全く違う経験ができました。
ここはまた撮りに来たいなあ。今度は早朝とか、また異なる光で撮ってみたい。

投稿者 B : 22:43 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7S | コメント (0) | トラックバック

2016/04/11 (Mon.)

THE FORCE AWAKENS

Tokyo Disneyland

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

東京ディズニーランドに行ってきました。

子どもたちの春休み期間中は、週末も出張だなんだと忙しく、長女も塾の講習に行ったりで家族でレジャーらしいレジャーもしていなかったので、新学期が始まってはいるものの、埋め合わせの家族サービス的な。
この時期の TDL は、イースターイベント中なんですね。

とはいえ、個人的な主目的はこれですよ。

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

STAR TOURS

そう、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を記念して、アトラクション「スター・ツアーズ」の内容が期間限定で『フォースの覚醒』をフィーチャーした内容になっているということで、子どもたち以上に私が今回の TDL 行きを楽しみにしていました(笑。

STAR TOURS

「スター・ツアーズ」は三年前にリニューアルを実施し、3D メガネと使うアトラクションになっています。その際に映像のクオリティも大きく向上し、かつ EP1~6 の舞台を使ったシナリオが搭乗するたびにランダムで体験できるという、リピートし甲斐のあるものになりました。今後は『フォースの覚醒』を舞台とした映像もこのランダムの中に織り込まれるようですが、この 2 月から 9 月までの期間は『フォースの覚醒』の出現率が 100% になっている(それでもいくつかのパターンがあるらしい)とのこと。そりゃあ確実に見れる期間中に行くしかないでしょう(笑

STAR TOURS

ネタバレになるので詳細な内容は伏せますが、アトラクションの全編が『フォースの覚醒』仕様になるのかと思ったら、映像全体が四部構成くらいになっているうちの一部分が『フォースの覚醒』シナリオになっているだけなんですね。もっとガッツリ『フォースの覚醒』の世界観を味わえるものと思っていたのでちょっと肩透かし感はありましたが、それでも惑星ジャクーで「あの宇宙船」とランデブー飛行ができたのは感動モノ。BB-8 は期待通り出てきてくれましたが、ちょっと意外な扱いでの登場でした。
調べてみるとどうやら『フォースの覚醒』から登場するシナリオは 1 種類のみということで、複数回乗っても別のシナリオが体験できるわけではなさそうなのが残念なところですが、それでも最新作の世界に早くも浸ることができてとても興奮しました。

Tokyo Disneyland

そのほかにもあれこれアトラクションを体験してきましたが、昨年オープンしたばかりの「スティッチ・エンカウンター」にも今回初めて行ってきました。
「キャプテン EO」の施設を再利用したアトラクションで、内容的にはディズニーシーに以前からあった「タートル・トーク」のキャラクターをスティッチに変更したバージョン、という感じ。スクリーンに映し出された CG キャラクターのはずのスティッチが、客席の反応を見ながらリアルタイムに「客をいじる」トークを繰り広げる、というもの。下手なお笑い番組よりも断然面白くて、今までスティッチにほとんど興味を示さなかったウチの次女が急にスティッチを好きになった、というくらいインパクトのあるアトラクションでした。

Tokyo Disneyland

[ Sony α7S | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

この日の舞浜は気持ちの良い快晴とはいきませんでしたが、いい具合に雲が出ていて、こんなに美しいマジックアワーが見られたのは久しぶり、という素晴らしい夕景でした。
夢と魔法のなせる業、ですかね。

Tokyo Disneyland

[ Sony α7S | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

夜はエレクトリカルパレードを堪能。
やっぱりこういうシチュエーションでは α7S が無二の力を発揮しますね。

しばらく休みもなかったんで身体はお疲れ気味でしたが、行って良かった。
冬休み以来で『フォースの覚醒』の世界に触れることができて、改めて Blu-ray の発売が待ちきれなくなりました。

投稿者 B : 22:33 | Photograph | Soliloquy | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | α7S | コメント (0) | トラックバック

2016/04/07 (Thu.)

Japan Color #3

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

京都御苑から、さらに先斗町~祇園エリアへ足を伸ばしてみました。今回の京都観光では、清水寺とか東寺とか、桜がキレイなのは分かっているけどあまりにも混んでいるところはあえて外しました。

先斗町は、ここ数年京都に来ると必ず立ち寄るお気に入りのエリアになりました。独特の雰囲気が漂っているのに、祇園に比べると生活感というか身近さが感じられるところが好き。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

一本の道の両側に立ち並ぶだけの小さなエリアなのに、奥深いドラマを感じるのが先斗町。

こういう味のある路地の向こう側に広がる景色を眺めるのも、楽しいものです。
やはり、この町並みには 35mm の画角がよく似合う。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA ]

この時季の京都はどこもあり得ないくらい混んでいますが、先斗町はまだマシな方かな...。
本当は、時間さえあれば夜にゆっくり訪れてみたい場所ではあります。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

そして祇園へ。

先日、金沢のひがし茶屋街に行ってみて、わざわざ京都まで行かなくてもここで良いんじゃない?と思ったけど(もちろんひがし茶屋街も好きだけど)、やはり祇園は華やかさの水準が違いますね。さすがは長きにわたって日本の首都であり続けた歴史を感じます。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

祇園ほど、朱色が似合う街もそうそうない、と思います。

着物を着て、人力車に乗って巡りたいなあ。高価いから無理だけど(笑。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

奥ゆかしい薄紅と、深みのある朱。
これが日本の色なんだなあ。

Japan Color

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

東京の桜の見頃を逃してしまったのは残念でしたが、この京都の桜はそれだけの価値があったと言えます。
でも、今度来るならもう少し人混みが少ない時期が良いかな(笑。

投稿者 B : 22:14 | Photograph | Sonnar FE 35/F2.8 ZA | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/04/06 (Wed.)

Japan Color #2

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

二条城の後は、少し歩いて京都御苑に行ってきました。

こちらは初めて行きましたが、同じ御苑といっても新宿御苑とは全く違う感じなんですね。でも、大都市の真ん中にある広くてのんびりとした公園、という意味では似ていて、落ち着きます。

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

御苑を散策していたら、突然こんな衣装を着た親子連れに遭遇。
現場では何のことか分からなかったのですが、後で調べたら御所内にある護王神社の神幸祭に参加するお稚児さんなんですね。

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

偶然出会っただけだけど、京都っぽくていいなあ。
七五三あたりと違ってこういう状況に遭遇することって滅多にないので、桜の季節だし何かのイベントでもあるのか?と思ってしまいました(笑

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

京都御苑は府内にある寺社仏閣や桜の名所と比べると派手さはないけど、静かでとてもいい場所ですね。
桜は早くも散り始めていて、足下を見遣ると地面が花びらに敷き詰められています。

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

御苑の中にはいくつもの神社があって、これがまた京都らしくていい。
桜と瓦屋根の組み合わせって、画になるなあ。

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

...と思ったら、この神社でこれから結婚式が始まるようじゃないですか。
こういうちゃんとした神社での神前式って初めて見るけど、こういうのも日本人らしくていいなあ。

Japan Color

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

桜の下での結婚式、これは一生の思い出になるに違いない。

いつまでもお幸せに。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック