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2010/09/25 (Sat.)

Honda Collection Hall (1)

インディジャパンに行った帰りに、ツインリンクもてぎ内にあるホンダコレクションホールを見学してきました。

Honda Collection Hall

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

ホールに入っていきなり我々を迎えてくれたのは、本田宗一郎の有名な『夢』のサイン。ガラスに刻まれていて、この向こうにホンダ黎明期のクルマや F1 マシンが並び、夕方には夕陽を受けて朱に染まる様子には、ホンダファンならばグッとくるものがあります。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

その『夢』の後ろにディスプレイされているホンダの F1 初参戦マシン、RA271。実物を見るのは私もこれが初めてで、ちょっと感激。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

こちらは 3F に展示されていた、第一期ホンダ F1 初優勝を飾った記念すべきマシン「RA272」のリッチー・ギンサー車です。
ここに展示されているマシンの多くが動態保存のためにレストアされており、実際に走行できるということに、ホンダのレーシングカーへの愛を感じます。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

こちらは元ワールドチャンピオン、ジョン・サーティースが駆った RA300。ホンダ F1 の 2 勝目を飾ったという、これも有名なマシンですね。
1967 年のマシンですが、この当時の F1 はサイドポンツーンのない葉巻型のボディ、剥き出しのエンジン、溝つきのタイヤでウイング類はほぼ一切なし、と今の F1 とは全く違うカタチになっていて、比較するととても興味深いです。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

一気に時は流れて 1983 年、第二期ホンダ F1 が活動を始めた年のこのマシンはスピリット・ホンダ 201C。第二期といえばウィリアムズやロータス、マクラーレンがあまりに有名で、このスピリットのマシンはそれほど知られていませんが、ホンダ F1 の黄金時代はここから始まったと言っても過言ではありません。
でも、このクルマではほとんど目立った成績は残せていないんですよね。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

そしてスピリットからウィリアムズへとパートナーを代えたホンダの快進撃がここから始まります。ノーズに輝く赤いナンバー「5」は、言わずもがな「サーキットの荒法師」(懐)ナイジェル・マンセルのウィリアムズ・ホンダ FW11 です。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

その翌年にアイルトン・セナと中嶋悟という日本人にとってのゴールデンコンビが乗った、ロータス・ホンダ 99T。この車体は中嶋悟のものですね。
ロータスのオリジナルカラーは今年のロータス F1 や KV レーシングの佐藤琢磨車のような「ブリティッシュグリーンにイエローライン」が伝統ではありますが、この時期から F1 を観始めた私にとっては、ロータスといえばこのキャメルイエローだったりします。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

そしてこれはホンダ最盛期、16 戦中 15 勝を飾ったマクラーレン・ホンダ MP4/4。ベルギー GP でのセナのウィニングカーそのものです。
MP4/5 は 5 年前に「本田宗一郎と井深大 展」で展示されていたものを見たことがありますが、MP4/4 の実車はこれが初めて。感激。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

このクルマはセナが 1 度目のワールドチャンピオンを獲得したクルマでもあります。
このシートに実際にセナが座っていたんだなあ・・・。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

また一気に時代は流れ(残念ながらマクラーレン・ホンダは MP4/4 しか展示がなかった)、今度は第三期 F1 のジョーダン・ホンダ EJ12。2002 年に佐藤琢磨が日本 GP で 5 位入賞したマシンですね。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

佐藤琢磨が大活躍した 2004 年の B・A・R ホンダ、BAR006。日本人 2 人目の F1 での 3 位表彰台を獲得したのもこのマシンです。この当時は翌年の低迷とチーム離脱を誰が予想したでしょうか・・・。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

BAR007 はすっ飛ばして、オールホンダ初年度の RA106 が展示されていました。第一期ホンダ F1 を彷彿とさせるアイボリーホワイトのボディに日の丸を彷彿とさせる "Racing Revolution" のロゴに強い思い入れのあるマシンです。ハンガリー GP での初優勝のシーンは、今でも思い出すと目頭が熱くなるほど。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

デザイン的には BAR005 あたりからずっと順当進化で来ていますが、このマシンはひとつの完成形といえる形状をしていますね。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

翌年の RA107。空力的に大きな賭けに出たのが全くの裏目に出てしまった、オールホンダ 2 年目のマシン。このクルマには全く良い思い出がないですね・・・。RA106 ベースのスーパーアグリ SA07 の活躍のほうが印象に残っています。

Honda Collection Hall

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

このマシンは "myearthdream.com" のマーケティングで本体に地球のイラストが描かれましたが、募金活動を行って賛同者の氏名をマシンに刻むという試みもやっていました。が、これは 1991 年のコローニ(予備予選すら通過できなかった弱小チーム)が個人スポンサーを募ってマシン上にその名前を載せていたのを思い出させて、あまり好きになれなかったなあ。
この地球デザインのマシンはレースごとに描かれる地球の角度が違うのも話題になっていましたが、このノーズ中央に日本が描かれているのは富士日本 GP 仕様です。

ホンダつながりでスーパーアグリのマシンも展示されていることを期待しましたが、残念ながら 1 台もなし。チーム消滅の際に破産管財人にでも押さえられて、ホンダには残っていないのか・・・SA06・SA07 あたりはぜひ実写を見たかったので、とても残念です。

コレクションホールの写真は他にもたくさん撮ってきてしまったので、明日に続きます。

投稿者 B : 00:15 | F1 | NEX-5 | Photograph | Sony E 18-55/F3.5-5.6 OSS | コメント (2) | トラックバック

2010/09/21 (Tue.)

INDY JAPAN 2010 (2)

昨日に引き続き、インディの写真を掲載します。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

2 位に入ったチップ・ガナッシのダリオ・フランキッティのマシン。ポイントランキングでも最終戦マイアミを残して 2 位につけ、シリーズチャンピオンの座を虎視眈々と狙っています。
やっぱり赤いレースカーはカッコイイですね。でも同じ赤でもフェラーリとはずいぶん印象が違うのが面白い。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

こちらは 3 位でフィニッシュしたウィル・パワー。その名前のポジティブさがすごい(笑。
ポイントランキングで堂々首位につけ、年間チャンピオン最有力のドライバーです。レースではフランキッティと激しく 2 位争いを繰り広げ、レースの大半でペンスキーの 1-2 体制を守っていましたが、終盤のピットでフランキッティに交わされて残念ながら 3 位。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

最初から最後まで独走だったペンスキーのエリオ・カストロネベスのマシン。もう圧倒的な独走で、何度も導入されたペースカーのタイミングでも全く首位を譲らず、ひとり次元の違う走りをしていました。

ガナッシが赤でインディのフェラーリとするならば、ペンスキーのマシンは黒白×蛍光レッドでマクラーレンみたいなものでしょうか。と思っていたら、ペンスキーはかつてマールボロカラーのマシンで走っていたようなので、まんまインディ版マクラーレンみたいな感じですね。
ちなみに上のウィル・パワーのマシンと比較するとわかるとおり、同じチームでも微妙にカラーリングやロゴの配置が異なっています。Verizon(アメリカの大手通信会社。規模や通信方式でいえば日本の au みたいな位置づけ)のロゴの大きさが違うのは、チームスポンサーだけでなくウィル・パワーにパーソナルスポンサーとしてついているということなのでしょうか?

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

このクルマはコンクエスト・レーシングのアレックス・タグリアーニのマシン。特に走りが印象的だったというわけではないですが、サイドポンツーンの「B&W」のロゴが気になって。B&W はイギリスの音響機器メーカーで、国的にもブランドイメージ的にもアメリカのレースにスポンサードするイメージが全くなかったので、こんなところでロゴを見かけてちょっと驚きました。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

コース上には路面のギャップがある箇所があるのか、そこをマシンが通ると必ず火花が散るポイントがあり、撮影のしがいのあるポイントでした。F1 だとレギュレーションでフロア高が高めに決められているので、最近のレースでこういう火花が見られることは滅多にないですからね。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

派手なクラッシュが多いのもインディの見どころ。平均時速・最高速ともに F1 より高い上にオーバルコースではランオフエリアもなく、クルマの姿勢制御が乱れたら即ウォールの餌食・・・というシビアな世界です。
今回のインディジャパンでは 5 回出たイエローコーションのうち 4 回は私がいた第 2 ターン付近で発生したクラッシュが原因になっており、そういう意味ではなかなか面白い席だったと思います。写真はその中でも最も激しい出火を伴うクラッシュを演じた、アレックス・ロイドのマシン。「ドパン!」という腹底に響くクラッシュ音を発し、火を噴きながらも慣性で数百メートルはスライドしていくインディカーのクラッシュは、観ているほうにもぞっとするものがあります。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

それらのクラッシュで発生したイエローコーションで、毎度先導を務めたペースカー。国内未発売のアコードクーペでした。

おつかれさまでした。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

もう 1 枚、佐藤琢磨車。同じシャシーでも、アメリカンなセンスのカラーリングが施された他車の中で、唯一ロータスの伝統的なブリティッシュグリーンを纏ったヨーロピアンな雰囲気のクルマなので、逆に目立ちますね。

ここまで掲載した写真は基本的にフェンス越しで、ある程度シャッタースピードを遅くして(といっても 1/250~1/320 程度)流し撮りをすると金網は多少溶けてくれますが、フェンスのフレームだけはどうしても残ります。
自由席だと一番上に陣取ってもほぼフェンスに遮られてしまいますが、どうやらメインスタンドであれば上の方はフェンスなしで狙えるっぽい。ただ、メインスタンドはもろにストレートの真ん中なので、バンク部分よりもスピードが高く、それはそれで撮影が難しそう(´д`)。でも、400~500mm クラスの望遠レンズを持ってメインスタンド席を取ったらもっと良い写真が撮れそうな気はします。
でも逆にフェンス越しでも良ければ、200mm クラスの望遠レンズでも十分大写しできてしまうのは、良い意味で誤算でした。富士や鈴鹿だと 300mm オーバー必須、というイメージでしたが、これはコースと客席が近いもてぎのオーバルコースならではのメリットですかね。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こちらはレース後、メインスタンド裏のスペースに展示されていた KV レーシングのショーカー。佐藤琢磨のロータスカラーがペイントされていますが、よく見るとノーズの形状が現行マシンと全然違うので、旧車を塗り替えたショーカーなのでしょう。
このショーカーも人気でしたが、今回のインディジャパンでは KV レーシングやスーパーアグリのキャップやピットシャツを身につけたファンが異様なほど多く(私も含め(笑))、根強い琢磨ファンの多さと F1 からインディへのファン流入を強く実感しました。国内ではインディカーは全くのマイナースポーツで、スーパー GT のほうが露出が多いくらいですが、ホンダはこの機会にもっとインディをアピールしても良いと思う。

私もインディ観戦は今回が初めてでしたが、クルマの形状は似ていても F1 とはエンジン音がけっこう違ったり、スピード感が F1 以上のものがあったり、エンタテインメント的な演出として野球のメジャーリーグに近い雰囲気を感じたり、なかなか新鮮な体験でした。予備知識があまりない状態で行っても楽しめたので、もうちょっと勉強したらもっと楽しめるかな、と感じました。
ただ、これはこれで面白いけど、私はやっぱり F1 の難しいコースと、マシンのテクニカルな競争、そして政治的な駆け引き(笑)まで含めてが好きだと再確認したのも事実だったりします。まあ、そういうのがない単純さがアメリカのレースの良さなんだと思いますが。

できれば来年も行きたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EF70-200/F4L USM | EF70-300/F4-5.6 IS USM | EOS 7D | F1 | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

2010/09/20 (Mon.)

INDY JAPAN 2010 (1)

インディジャパンを観戦しに栃木県のツインリンクもてぎまで行ってきました!

ツインリンクもてぎ | INDY® JAPAN 300 mile

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

サーキットへは、2005 年2006 年の鈴鹿(あ、鈴鹿へは第二期ホンダラストランの 1992 年にも行った)、2007 年2008 年の富士に行きましたが、もてぎは初めて。ついでにインディも初めてですが、今年は幼稚園の運動会と日程がかぶって F1 日本 GP に行けないので(というか、日本 GP が伝統的に体育の日前後にある限り、当分行けない)、代わりに・・・という思いもあってインディの観戦に行ってきました。

INDY JAPAN 300 mile

[ Sony NEX-5 / Sony E 16mm F2.8 ]

インディジャパンはオーバルコースでの開催。そのオーバルコース「スーパースピードウェイ」はこんな感じ↑(写真は NEX-5 のスイングパノラマで撮影)で、ちょっと遠いですがコース全体が見渡せるくらいの広さです。1 周は 30 秒弱、それを延々と 200 周するのがインディジャパンのレース。
正直なところ、これまではアメリカ系のレースはスピード重視の大味なレースが多いイメージであまり好きではありませんでした。コーナーらしいコーナーもないコースをグルグル回って何が楽しいの?くらいに思っていました。でもスタンドからコース全体、つまりレースの全体像が把握できるというのは、F1 ではまずあり得ない状況なので、これはこれで面白いですね。

F1 同様、決勝のスタート前にいろいろとサポートイベントがあるわけですが、今回レースと同じくらい楽しみにしていたのが、CR-Z オーナーズパレード

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

発売になって間もないホンダ CR-Z を 100 台集めて、ツインリンクもてぎのスーパースピードウェイを 1 周するパレードですが、これに yonhongi さんがオレンジ CR-Z で参加するとのことで、これは撮影せねばなるまい!と。
オレンジは 7 台いましたが、サンルーフ付きは 2 台しかいなかったので狙い撃ち。決勝に向けてシャッタースピードを試行錯誤しながら撮っていたのでちょっとブレてしまいましたが、何とか撮れました。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

オープニングセレモニーでは戦闘機のデモ飛行も見られました。私は戦闘機にはあまり詳しくないのですが、調べてみたところ自衛隊の最新鋭機「F-2」のもよう。ちょうどスーパースピードウェイと同じ楕円形を描いて飛行し、颯爽と去っていきました。
うーん、クルマを撮りに来たつもりが、飛行機撮影の楽しさを軽く味わってしまったかも(汗。

ということで、決勝です。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

私がインディを観に来たきっかけは佐藤琢磨をおいてほかにはありません。まあ琢磨がインディに移る前からサーキット撮影の練習も兼ねて一度インディは観に来てみたいと思っていましたが、琢磨の凱旋が強力に後押ししてくれたのは確か。

琢磨のアグレッシブな走りはインディでも健在で、トータルで 10 台くらいはオーバーテイクしてみせてくれました。それも、土曜日に大クラッシュした怪我をおしての出走で、決勝当日は鎮痛剤を使用してのレースだったらしいので、頭が下がります。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

ただ残念なのは琢磨がいくらがんばってもピット作業がダメすぎて、ピットインするたびに順位を下げていたこと(上がったのは一度きり)。2~3 台抜いてはピットで後退して元通り・・・という感じでずっと 14~17 位前後をうろうろし、最後のほうでようやく少し順位を上げて 12 位フィニッシュ、というレースだったのが悔やまれてなりません。インディは F1 と違ってシャシーもエンジンもワンメイク、あとドライバー以外の要素はチームのセットアップや戦略、ピット作業の差だと思うので、来期はもう少しマシなチームに移ってほしいと願います。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

琢磨が参戦しているのは「KV レーシング」というチームなのですが、KV レーシング(琢磨を含めて 3 台出走)の他のクルマはこんなカラーリングで、琢磨だけが全然違うカラーリングのマシンで走っています。
琢磨のマシンは F1 でもお馴染みのロータスカラーで、KV レーシングはロータスと提携してこのカラーで走っている・・・とのことなのですが、チーム全体がロータスカラーなわけではなくて琢磨だけが違う色、というのが、正直よく分かりません(´д`)。F1 だと 1 チーム 2 台制、カラーリングは原則チーム内で統一がルール・・・なのですが、これはどういうことなのでしょうか・・・。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

私はインディ自体あまり観たことがないので、F1 との細かなルールの違いはよく分からないのですが、F1 界の動向を深くウォッチしていると、インディのドライバーの名前くらいはけっこう耳に入ってくるようになっています。特にこのダニカ・パトリックは F1 界でも有名で、今季(結局参戦できなかったけど)アメリカの USF1 チームのドライバーとして F1 デビューか?という噂が上がっていました。
このダニカ・パトリック、一昨年にはインディジャパンで優勝した経験もあるくらい、女性だからと馬鹿にできない速さを持っていて、今回のレースでも表彰台を狙える良い走りをしていました。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

インディに参戦するもう一人の日本人ドライバー、武藤英紀。途中、ピット作戦により一時上位を走りましたが、それ以外は特にハイライトもなく後尾に沈みました。
この武藤車のカラーリングはいかにも北米にありがちなトリコロールカラーで、他にも似たような色のクルマがあまりにも多く、撮影は困難を極めました(´д`)。もうちょっとわかりやすく差をつけてよ・・・。

INDY JAPAN 300 mile

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

あと、日本人ではないのですが、日系アメリカ人ドライバーのロジャー安川。インディジャパンにはスポット参戦だったようですが、完走した以外は全く良いところなく、なんか目についたシーンは他社に抜かれているところばかり・・・。この写真もオーバーテイクしているところではなく、ペンスキーのマシンに周回遅れにされているところです(´д`)。

写真はまだたくさん撮ってきたので、次回に続きます。

インディジャパン:カトスロベネスがポールトゥウィン、佐藤琢磨12位 【 F1-Gate.com 】
佐藤琢磨、オーバル自己ベストの12位で完走 (インディジャパン) 【 F1-Gate.com 】

投稿者 B : 23:57 | EF70-200/F4L USM | EF70-300/F4-5.6 IS USM | EOS 7D | F1 | NEX-5 | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | Sony E 16/F2.8 | コメント (2) | トラックバック

2010/09/01 (Wed.)

5th

5th

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G + RAYNOX DCR-250 ]

今日から 9 月。学生さん的には新学期の始まりでしょうが、私もこの blog に移ってきてちょうど 5 年が経ちました。
もう 5 年も、というのと、まだ 5 年しか、というのが混濁した妙な感覚ですが、5 年。これはつまり、私の前職でのキャリアと現職でのキャリアが時間の長さ的に逆転したことも意味しています。

振り返ってみれば、blog を始めてからしばらくは以前とは少し違うアプローチで書いてみよう、と試行錯誤していたのですが、最近はすっかり開き直り、昔のように「自分らしく」駄文を積み重ねています(笑。
当初、どれくらい続けられるか分からずに、とりあえず最初の 1 ヶ月は休まずに毎日書いてみよう、と思っていたら、いつの間にか 5 年休まずにここまで来てしまいましたが(笑、今後いつまで続けられるか分かりません。でももう習慣というか、半ばライフワーク的になってしまったので、続けられるだけ続けてみようと思います。

5 年経って何か変わったか?と言われれば、生活面では 2 人の娘が生まれてライフスタイルは変わりましたが、考えていることややってることはそんなに大きくも変わっておらず。最近はむしろぐるっと廻って 5 年前と同じことをやっているだけなのでは?と自問自答すらする日々だったりもして。
そんなわけで、節目だからといってこの blog も何か大きく変わることはないのですが、ランダム表示のトップ絵だけはちょっと入れ替えてみました。

あまり変わらない自分がいるいっぽうで、時代はますます様々なものごとがクロスオーバー、あるいはコンバージしつつあるようにも思います。あまり自分の守備範囲を自ら規定しすぎることは、イノベーションを阻害するだけでなくいずれ自分の首を絞めることになるので、柔軟にスタンスをとりつつ、あらゆることに対処できるように自分を磨いておかなくてはなりません。
重要なのは、これまでもこれからも変わらず、様々なことに興味を持つ好奇心(Curiosity)とそれらを整理して考えを生み出す知性(Intelligence)、そしてそこから何かを探り当てる洞察力(Insight)、この三本柱。この三つが合わさるとき、初めて未来像(Vision)が生まれる。逆に、これを失うことは、ある意味で現代人としての「死」だとすら思っています。

さておき、明日からまた続けていくエントリーも今までときっと変わり映えしないんですけどね(笑。

一応節目なので。改めましてこれからもよろしくお願いします。

投稿者 B : 00:15 | NEX-5 | Photograph | Planar 45/F2 G | Soliloquy | コメント (3) | トラックバック

2010/08/25 (Wed.)

1/1 コアファイター

東静岡ガンダムの会場には、静岡ホビーミュージアムという施設が併設されています。

静岡ホビーミュージアム

ここに、ガンダムと同じく 1/1 サイズのコアファイターが展示されているということで、入場料¥600 を払って見学してきました。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

どーーーん・・・という圧倒的な存在感。一年戦争の最終決戦、ア・バオア・クーでの戦いの後にアムロが脱出したコアファイターを再現したものです。
聞けば 5 年前に大阪で開かれた展示会に展示されていたものの再登場ということらしいですが、私はこの現物を見るのは今回が初めて。去年 2 度見ている 1/1 ガンダムよりもむしろこっちのほうが感激したかもしれません(笑。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ボディには細かくマーキングやウェザリング、塗装剥げなどの加工が施してあったり、

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

主翼の部分には、かなり凝ったダメージ加工がなされています。
まさにこれが本当にア・バオア・クーから脱出してきたコアファイターであるかのようなリアリティ。

コックピットもかなり作りこまれていて、

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

シートベルトが本物っぽい素材なのはもちろんのこと、ちゃんと真空に漂っているような形がとられていたり、狙撃用のスコープもちゃんと装備されていたり、原作の設定への忠実さとリアリティの両立がちゃんとできています。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コックピットの計器類にはちゃんと通電していて、グラフィックが動いていたりするあたりにも、手を抜いていません。思わず自分で乗ってみたくなります。
でも、シートはかなり狭く、F1 のコックピットのように半ば寝るような格好で収まる形状になっているので、私は座れるかどうか微妙(;´Д`)。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

やっぱり存在感が半端ない。もうコメントもありません。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

現物を見ているだけで、『めぐりあい宇宙編』のラスト、井上大輔の『めぐりあい』のイントロが自然と脳内に流れてきます。

いいもの見せていただきました。

このホビーミュージアム、目玉はもちろんこの実寸大コアファイターですが、基本的には日本のプラモデルの聖地・静岡における「日本のプラモデル 50 年史」の展示会という体をとっていて、他にもいろいろと古いプラモデル(もっと遡ってプラスチックになる前、木製の模型もある)がたくさん展示されています。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

でも、私は年齢的なものもあって展示物の半分も記憶になく、そこまでの感慨はありませんでした。小学生の頃にマクロスのプラモ欲しかったなーとか、タミヤのシティターボのプラモ作ったよなあ・・・とか、その程度。
でもバンダイだけでなく各社の歴史的な製品が並べられていたり、模型誌とのコラボでプロモデラーが作ったジオラマの展示などもあって、興味深く見学させてもらいました。

ちなみにここ、事前にクマデジさんのエントリーで実寸大コアファイターの存在を知っていなかったら、気づかずにスルーしていたかもしれません(;´Д`)ヾ。何においても情報、斥候って重要ですね・・・。

投稿者 B : 23:07 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

2010/08/24 (Tue.)

RG 1/1 ガンダム

日曜日。日帰りの強行軍で東静岡までガンダムを見に行ってきました。

RG 1/1 GUNDAM PROJECT

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

お台場以来、約 1 年ぶりの実寸大ガンダムとの再会。お台場の潮風公園という、だだっ広い会場ではなく、東静岡の駅前という街中(といっても駅が立派なこと以外はそれほど大きな街ではない)に突如としてガンダムの立像が現れるので、やや異様な光景ではあります。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

改めて見ても、やっぱりよくできています。マーキングは昨年とは微妙に変わり、RG 1/144 のガンプラと同じになりました(正確にはガンプラのデカールのほうが東静岡ガンダムのマーキングに合わせてある)。最初はお台場バージョンのほうが良いと思っていたんですが、これはこれで良い。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ただ、ガンダムの背後に docomo と ALSOK の大きなビルが聳えているので、ガンダムの存在感がちょっと見劣りして感じるのが残念なところ。まあ巨大ロボットといっても全高 18m 程度なので・・・というか docomo のビルが高すぎるんですが(;´Д`)ヾ。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

でも、docomo ビルに掛けられている Xperia の広告がプラモデル風なのは、やっぱりバンダイのお膝元ならではでしょうか。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

背中も手を抜いていません。
こうしてみると RG 1/144 のほうは「リアリスティックデカール」といってもちょっと金属感が出すぎているかな。あと、プラモのほうはこんなに手首が曲がらないので、ビームサーベルをここまで下に向けることができません(´д`)。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

脚部。アンクルアーマーに「GUNPLA30th」のマーキングがありますが、お台場では「Real-G」すなわち実寸大のガンダム立像というコンセプトだったのが、ここ東静岡ではあくまで「RG 1/1」ということで、実寸大のガンプラというのがコンセプトのようです。

しかしこの脚部の造形は何度見ても惚れ惚れするな。^^;

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡ガンダムの目玉でもある、ビームサーベル。この写真のように台座に突き刺さっていて、台座が溶解しているジオラマになっているんですが、まあ「ふーん」という印象(笑。やっぱりビームサーベルが光ってないと雰囲気出ないんですよねえ・・・。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡の会場は、さすがにお台場に比べると空いていて、お台場では諦めたタッチ&ウォークに参加することができました。初めて実物の素材に触って「こんな質感なのかー」と関心。下から見上げたアングルの写真も撮ってくることができました。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そんなこんなで、次第に日も傾いてきました。
実はどちらかというと夕景~夜景をメインで鑑賞したくて、静岡入りの時間を少し遅めになるように設定したのでした。
毎時 0 分と 30 分(最終回だけ 19:50)の演出は、17:00 以降の回でライトアップが始まるのですが、さすがにこの時期だと 19 時前後までは暗くならず、ライトアップの効果がほとんど感じられません。なので、ライトアップを狙うなら 19:00 以降の回がオススメ。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ということで、夜のガンダム。
やっぱりライトアップのほうが映えますね。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

夜のライトアップ+演出。やっとビームサーベルが光っているのが判るようになりました。。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ビームサーベルは、内部がリアプロジェクタのような構造になっていると思われ、内側からビームサーベル表面の白い部分に映像を映しているようです。サーベルの柄の部分から切っ先に向けて様々なパターンの光が動くようになっています。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じのパターンも。ビームサーベルというよりは、GN 粒子を放出しているようにも見えます。
ただ残念なのは、ガンダムのビームサーベルなのにいろんな色の光が出すぎ、にも関わらず全体的に色が薄い(白っぽい)ので、ビームサーベルらしく見えないことでしょうか。もう少しスタンダードにピンク色の光刃を輝かせる演出を中心に持ってきてくれても良かったような。

ちなみにサーベルの先端が突き刺さっている台座も、ときどき燃える演出で赤い光を漏らしています。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

胸部のフィンとバックパックから放出されるミストは、ガンダムからの排気にしては勢いが弱くて、確かに言われてみればむしろオーバーヒートしているように見えなくもない(笑。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

結局会場が閉まる 20 時まで現地にいてしまいました。昼間はさすがに暑くてぐったりするくらいでしたが、夕方以降は比較的過ごしやすく、夏もそろそろ終わりに近づいているんだなあと実感。

ちなみに今回は仲間うち 5 人でクルマで行ったので、高速道路¥1,000 の恩恵もありかなり旅費を安く上げることができました。帰路が小田原あたりの渋滞のおかげで夜更けまでかかってしまいましたが、行き帰りの旅程も含めてとても楽しい一日を過ごすことができました。ご同道いただいた皆さん、特に輸送機のパイロットを務めてくださった yonhongi さん、ありがとうございましたm(__)m。

投稿者 B : 23:59 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (2) | トラックバック

2010/08/13 (Fri.)

P45/2

P45/2

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

KIPON の G-NEX アダプタを使っての、P45/2 のテストショット的写真。

白が少し飛びかけちゃいましたが、何とか粘っているのが Planar の美点。また絞り開放でもピント面あたりはきっちりシャープで、それ以外はふわっとというかとろっとした感じの美しいボケが出ています。さすがに Planar の標準焦点だけあって P50/1.4 ZS とよく似た描写をしていますね。この描写でコシナ製 P50 の約 1/3 の実勢価格なんですから、NEX や m4/3 だけで使うならこんなに美味しいレンズはほかにありません。

開放でも確実にジャスピンを狙えるのは NEX の MF アシスト機能さまさま。そしてこの描写は現行の E マウントレンズ 2 本ではどう考えても出せないものなので、NEX で撮影するのがさらに楽しくなりました。

欲を言えば E マウントの純正レンズにももう少し画質にこだわったレンズ群を取りそろえてほしいところですが、少なくとも当面は期待できそうもないので、この Planar には末永くお世話になりそうです。NEX+純正レンズの画質は確かにコンデジ並みのサイズ感からすると十分納得ではありますが、APS-C の基準で考えるとちょっと厳しいのも事実。それがこのレンズに換えた途端ハッとするような画になるので、決してボディやマウントが悪いわけではなかったことが改めて分かりました。
逆に、マウントアダプタ遊びといえば従来は好事家のためのものだったのが、こと現時点の NEX においては純正レンズの選択肢が限られているがために、自分の求めるスペックのレンズを使うための手段という側面も強いです。身の回りの NEX ユーザーさん達にも勧めたいほど。

とか言うと CONTAX G レンズの相場が上がっちゃうので、勧めるのもほどほどにしておきますが(笑。

投稿者 B : 23:45 | NEX-5 | Photograph | Planar 45/F2 G | コメント (0) | トラックバック

2010/08/12 (Thu.)

ビッグブリッヂの支塔

ビッグブリッヂの支塔

[ Sony NEX-5 / Sony E 16mm F2.8 ]

東京に帰ってきました。

朝早い子どもたちのお陰で休みにもかかわらず毎日 5 時とか 6 時に起こされる生活が続いていたので、帰省中は思いのほか休めませんでしたorz。明日から 3 日間は東京での独り暮らしなので、ゆっくり寝るなり、少し羽を伸ばすなりしようと思います。

写真は実家の近くで建設中の大橋。4 年前去年も写真に収めていますが、いよいよ橋桁が全て繋がるまであと少しという段階まで来ました。周辺の整備まで含めて 2~3 年後には完成、という話。大型の建造物といえば近くの発電所の煙突くらいしかなかったこの地では、ある意味異様な光景です。

ビッグブリッヂの支塔

[ Sony NEX-5 / Sony E 16mm F2.8 ]

せっかくなので NEX-5 のスイングパノラマで撮ってみました。防波堤(周辺はもう埋め立てられているので、形だけ残っている)の上から落ちないように撮ったこともあって右側がうまく合成できていませんが、それでも画角に入りきらない巨大さです。でもこれ以上引くと今度は民家に遮られて橋脚が見えなくなってしまうので、アングル的にはこのあたりが限界。NEX 用のレンズとしては最も広角な E 16mm を使ってこれなので、いよいよ EF マウントアダプタあたりを使って EF-S10-22mm でもつけてやりたくなります。

この橋、幹線道路からも完全に外れた立地で、地元民からしても港の向こう側に渡るのに従来なら車でぐるっと回って 15 分だったのが 5~10 分短縮される程度でしかも向こう側に渡る用事があまりないので、経済効果としては疑問と言わざるを得ないのが正直なところ。個人的にも、ぶっちゃけ港向こうの鮨屋に行くときくらいしか使い道がありません(´д`)。自分が田舎を出ておいて言うのも無責任ですが、これで少しでも地元の産業や生活に前向きな影響が出てくれれば良いんですが・・・。

投稿者 B : 22:42 | NEX-5 | Photograph | Sony E 16/F2.8 | コメント (0) | トラックバック

2010/08/10 (Tue.)

夏の日の 2010

夏の日の 2010

[ Sony NEX-5 / Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS ]

田舎で過ごしています・・・が、女児 4 人連れ(娘 2 人・姪 2 人)だとなかなかのんびりもできず。

投稿者 B : 22:05 | NEX-5 | Photograph | Sony E 18-55/F3.5-5.6 OSS | コメント (0) | トラックバック

2010/08/08 (Sun.)

日本の夏

日本の夏

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

夏休みで田舎に帰ってきています。・・・が、富山の実家もそこそこに、金沢の妹夫婦の家に遊びに来ました。

昨日の夜は犀川の花火大会だというので、みんなで河原まで。

日本の夏

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

でも、小さい子どもをたくさん連れて歩かなければならないので、人ごみからちょっと離れたところに椅子を持ち込んでの鑑賞。
しかも、花火大会に行くつもりでいなかったので、三脚を持ってきていませんでした(´д`)。仕方がないので椅子の肘掛けにカメラを固定して、70-200 のテレ端で撮影しましたが、それでもスローシャッターだとブレて失敗写真を量産・・・。

日本の夏

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

花火撮影は初めてだったので、設定なんかはかなり手探り。数百枚撮影したうちの 90% は失敗でしたが(笑、人ごみが苦手な私は花火大会そのものがかなり久しぶりだったし、楽しめました。

やっぱり夏は田舎に限りますねえ。

投稿者 B : 20:08 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D | Photograph | コメント (0) | トラックバック