b's mono-log

2009/06/10 (Wed.)

梅雨入り

梅雨入り

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

関東地方は今日が梅雨入りだったそうです。

写真はこないだ「ああ、梅の実がなってるな」と思って撮っていた写真。そういえば梅雨って梅が実る季節に降る雨だからなのかな?と思って調べてみたら、説としてはそういう考えもあるようですね。

梅雨 - Wikipedia

梅雨の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は"毎"日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。
勉強になるなあ。

雨が多くて写真好きにとっては辛い季節ですが、休日に晴れたらすかさず出かける方向で。

投稿者 B : 22:06 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/06/01 (Mon.)

かきつばた

かきつばた

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

柳河の
古きながれのかきつばた、
晝は ONGO の手にかをり、
夜は萎れて
三味線の
細い吐息に泣きあかす。
(鳰のあたまに火が點いた、
潜んだと思ふたらちよいと消えた。)

北原 白秋 『かきつばた』

投稿者 B : 22:22 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/05/30 (Sat.)

key of life

key of life

[ MINOLTA α-7 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA / Kodak GOLD 100 ]

誰かのわすれもの。

妙にフォトジェニックに見えたので。

投稿者 B : 00:01 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α-7 | コメント (2) | トラックバック

2009/05/26 (Tue.)

VueScan

池と沼の池

[ MINOLTA α-7 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS / Kodak GOLD 100 ]

COOLSCAN IV ED でフィルムを取り込んでみました。あまりいじれていないのは時間がないのもあるんですが、このフィルムスキャナの設定周りでいろいろハマってしまっていたので・・・。
スキャナドライバ/スキャンアプリ周りが原因らしい、ということがだんだん分かってきたので、とりあえずここまでのメモも兼ねてエントリーしておきます。

NikonScan

COOLSCAN でのスキャニングには付属のスキャンアプリ「Nikon Scan」を使用します。本体添付のバージョンはさすがに古いので、ニコンのサイトから最新版(といっても Vista 対応版を除けば、2004 年にリリースされた Ver.4.0.2 が最新らしいですが)をダウンロードしてきて使用しました。
フィルムスキャンは初めてなので、最初ちょっと戸惑いましたが、そんなに難しい作業じゃありません。

が、

Nikon SA-21

↑このストリップフィルムアダプタ「SA-21」を使ってスキャンしようとすると、

Nikon Scan

「原稿のコマ数が規定外です。SA-21の場合には2から6コマ、SA-30の場合には2から40コマの原稿をお使いください。」というエラーメッセージが出て、スキャンできません。
実際には 2~5 コマのフィルムでは正常にスキャンできるんですが、6 コマのフィルムを使うと間違いなくこのエラーが出てしまいます。で、普通にフィルムを現像に出すと、現像したフィルムは 6 コマ単位でカットされて戻ってくるのが標準。要するに、普通にラボに出したフィルムだと、端のほうの半端なコマしかスキャンできないということです(´д`)。

Nikon MA-20/FH-3

でも、↑のスライドマウントアダプタ「MA-20」+ストリップフィルムホルダ「FH-3」の組み合わせだと、問題なくスキャンできています。まあこのアダプタはフィルム送りなしで 1 枚ずつスキャンするためのアダプタなので、当然ですが・・・。ただ、この方式だと複数コマをバッチスキャンすることができないので、まとめて取り込みたいときはけっこう面倒。

Nikon Scan

他にも、アプリ起動時(かつ、スキャナ起動直後)には必ずハードウェアエラーのダイアログが表示されてしまっています。でも、このダイアログを閉じると(上記の問題を除き)特に問題もなく動作するから不思議。

解決のために考えられる原因切り分けは行ったんですが、製品付属の Ver.3 を使ってもダメ、別の WinXP マシンで試してもダメ、ダメモトで Vista マシンで試してもダメだったので、どうもハード側の問題っぽいんですが、 補修用性能部品の保有期間 6 年はとっくに過ぎているし・・・。

ということでフィルムスキャナ周りの情報を調べていたら、純正ドライバ/スキャンアプリの代替になりそうなシェアウェアを発見しました。

VueScan:スキャナドライバ

VueScan

これ、かなり定評が高いアプリみたいですね。かなり幅広いスキャナに対応していて、しかも既にメーカー保証が終了した製品もサポートしていたり、メーカー純正のドライバが存在しない Mac OS や Linux 版まであるというすごいソフトウェアです。もちろん、COOLSCAN IV ED もサポート。

藁にもすがる思いで試してみたところ、

ちゃんとスキャンできちゃいましたヽ(´∇`)ノ。

しかも SA-21 を使って 6 コマのフィルムを問題なくスキャンできるよ!!!(´;ω;`)

ああ、これレジストしようかな・・・プロ版の $79.95 ってもう少し足せばフィルムスキャン対応のフラットベッドスキャナが買えてしまう値段なので、若干二の足を踏みますが、傾いてます。

でも、試用版の制限として

池と沼の池

スキャン画像に「$ $ $ ...」というのは、どうもなあ・・・。せめて「VueScan Trial」とかの文字列ならまだしも、ドル記号ってえげつなくないですか(´д`)。まあ、機能的にはもしかしたら Nikon Scan よりも多くて、フィルムの銘柄別の画質プリセットも選べるので、買って損はしないアプリだと思いますが。
上の画像は無補正なのでちょっとオーバー気味になっていますが、無補正でもそれなりに使える画質が得られそうです。一枚目の Nikon Scan で取り込んだ画像は無補正ではもう少し眠く、レタッチ向きではあるんですが、VueScan もパラメータが多いので、レタッチ素材向きの画質も作れそうではあります。

Nikon Scan のほうをもう少しトラブルシュートしてみて、埒があかなさそうなら VueScan をレジストしようかと。

投稿者 B : 23:49 | Camera | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α-7 | コメント (4) | トラックバック

2009/05/23 (Sat.)

東京港野鳥公園

GW が明けてからというもの、週末の天気があまり良くなかったり、予定があったりしてあまり写真を撮りに出られていませんでしたが、今日は絶好のカメラ日和!ということで、東京港野鳥公園に行ってきました。

東京都立 東京港野鳥公園

東京港野鳥公園

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

東京港野鳥公園は、私のカメラ仲間でもある某 k さんが冬場に行っていたのを知っていたのですが、ウチからけっこう行きやすい場所にある(バス 2 本で行ける)ということで、前から気になっていました。今週はちょうど東京バードフェスティバルの開催週らしいし、盛り上がってるかな?とも思い。

が、これが大失敗。

何が失敗だったって、バス乗り場を間違えて大森競艇場に行きかけた・・・ことではなくて(ぉ、子ども連れで行ったこと。野鳥公園は広いし、日頃あまり広いところで遊べていないストレス発散になるかな?と思ったんですが、遊具も玩具もない公園には全然興味がないらしく、ぐずぐずに(´д`)。観察小屋でも全然静かにできなかったので、すぐに帰ってきてしまいました。結局、ネイチャーセンターに 20 分、観察小屋に 5 分ほどいただけ・゜・(つД`)・゜・。

ということでほとんど撮れなかった写真を、少しだけ貼っておきます。

東京港野鳥公園

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

干潟で獲物を探すソリハシシギ。今日最も私の近くに寄ってきてくれた鳥です。

東京港野鳥公園

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

で、狙われていたのがこのカニ。干潟にたくさんいて、巣穴の脇で、みんなで息を合わせて妙なダンス(ハサミを上げて上下にジャンプ)をしていたのがとても愛らしかったです。

東京港野鳥公園

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

羽田空港が近いだけあって、飛行機がしょっちゅう飛んできます。距離も近いので、意外と航空機撮影の穴場だったりするかも?アングル的には飛行機の腹しか撮れませんが。

・・・ということで、ほとんど鳥が撮れてません・゜・(つД`)・゜・。一応カメラに収めた or 目視できたのは、他にカワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、ハクセキレイといったところ。って珍しい鳥全然見れてないじゃん(;´Д`)ヾ。

今回は 3 歳児を連れて行ったのが完全に失敗でしたが、この公園自体はいろんな種類の鳥たちがいるようなので(声はすれども姿は見えず・・・なのもけっこういた)、今回で諦めるのはもったいない。観察小屋が一カ所しかない光が丘バードサンクチュアリと違って観察ポイントがたくさんあるので、飽きたり疲れたりしたら場所を移しながら観察できるし、いずれ改めて野鳥撮影を楽しめるメンバーでリベンジしたいと思います。
ただ、前回の光が丘でも痛感しましたが、野鳥撮りには 300mm でも全然短くて、少なくとも 400mm 級のレンズかエクステンダーで 400mm 相当(をさらに APS-C のボディで 1.5 倍にする)にするなり、500mm Reflex あたりを用意しないと辛いものがありますね。また、ネイチャーセンターからの撮影となるとそれでもまだ遠くて、フィールドスコープが必須な感じです。うー、デジスコにはまだ手を出したくないんですが・・・(´д`)。

投稿者 B : 23:50 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/05/17 (Sun.)

TSUGUMI

ツグミ

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

最近撮った写真の中から、ツグミです。撮ってるときには名前が分からなくて、シャッターチャンスを逃すまいととにかく撮るだけだったので、後から調べて分かりました。

ツグミ

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

こいつに遭遇したのはたまたま私が写真を撮っていた近くの草むらに降りて昆虫を探していたから。微妙に警戒されているのが分かっていながら、つかず離れずの距離から望遠で狙わせてもらいました。最近はけっこう鳥の鳴き声に耳を澄ませつつ、木の上に注意をやっていることが多いんですが、冬場はともかくこれだけ葉が茂ってくると野鳥を探すの無理(;´Д`)ヾ。近い高さに降りてきてくれたところを追いかけるくらいしかできません・・・。

でも、今まではどうしても被写体を目だけで探しがちだったのが、鳥の鳴き声や花の香りなど、五感すべてを使って自然を感じながら撮るようになってきたのは、ある意味人間として豊かな生き方に通ずるのかな?と思っています。まさに、「見るのではない、感じるのだ」の世界でしょうか(笑。

投稿者 B : 20:30 | EF70-200/F4L USM | EOS 30D | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2009/05/13 (Wed.)

たんぽぽ

たんぽぽ

[ MINOLTA α-7 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA / Kodak GOLD 100 ]

いつだったか
きみたちが空をとんで行くのを見たよ
風に吹かれて
ただ一つのものを持って
旅する姿が
うれしくてならなかったよ
人間にとってどうしても必要なものは
ただ一つ
私も余分なものを捨てれば
空がとべるような気がしたよ

星野 富弘 『たんぽぽ』

投稿者 B : 23:33 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α-7 | コメント (0) | トラックバック

2009/05/12 (Tue.)

フィルムのデジタルデータ化

シャガ

[ MINOLTA α-7 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS / Kodak GOLD 100 ]

ビックカメラに出していた現像済みフィルムのデジタルデータ化が上がってきました。写真はその中のひとつ、先日の自然教育園で撮ってきた射干(シャガ)です。射干ってアヤメ科なのに花の大きさが控えめでけっこう好き。

CD-R 化はコダックの「イメージパック CD」で発注しようとしたんですが、イメージパック CD ってけっこう良い値段するんですね。で、見せてもらったメニューの中から、同じく 16BASE/JPEG で少し安かったオリジナルフォーマットで依頼してみました。
出来上がってきたディスクを見てみたら、ノーリツ鋼機の QSS シリーズという機材で CD-R 化したものらしく、以前某四谷のラボに依頼したものとほぼ同じフォーマットでした。今までこれがイメージパック CD だと思ってたんですが、違ったんですね・・・。まあ、ディスクフォーマットが違うくらいで CD-R から起動できるビューワも入っているし、肝心の画像に影響ないなら安い方で良いんですが。

ISO100 のフィルムで撮った写真はデジタル化したらどんなもんかな?と期待していたんですが、思ったより粒状感強いですね。銀塩プリントで見ていた雰囲気よりもノイジー(まあそれはピクセル等倍で見てるからか)だし、画像の立体感がなくてのっぺりした印象。立体感云々は補正を前提にあえてフラットな画質で取り込んでくれているんでしょうが、粒状感的にはもっときめ細かいものかと思っていました。もっと微粒子タイプのフィルムだったら違うんですかね?シャッキリクッキリした画質を求めるならデジタルのほうが良いのかもしれません。まあそれでも SXGA くらいまでの解像度で見てる分には、十分きれいですが。

でも今度は微粒子をアピールしてる Ektar 100 とか REALA ACE あたりを試してみようかなと思っていたりします。ホントはモノクロフィルムとかリバーサルフィルムとかにも興味あるけど、そこまでたどり着けるのはまだまだ先かなー。

投稿者 B : 23:56 | Camera | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α-7 | コメント (1) | トラックバック

2009/05/08 (Fri.)

Over the Rainbow

Over the Rainbow

[ RICOH Caplio GX100 ]

今日の夕方、職場の東側の窓に大きな虹が出現。思わずカバンから GX100 を取り出して撮影しちゃいました。ガラス越しなので蛍光灯が映り込んでますが、こういうときはワイド端 24mm の広角が嬉しい・・・。クッキリハッキリした立派な虹で、外周にはうっすらもう一本の虹が見えるくらい。こういう虹はホントに久々に見ました。
このときばかりはいい大人がみんなで窓際に群がる姿がなかなか微笑ましかったですね(笑。そういえば、高校時代の担任の先生が、放課後に虹が出ているのを見つけて「おいお前ら、廊下に出ろ!虹が出ているぞ」という熱血教師だったのを思い出しました(笑。

でも、この虹を見て最初に「娘に見せたいなあ」と思ってしまったのは、すっかり親になってしまった証拠ですかね(笑。

投稿者 B : 22:22 | ComDigi | Photograph | コメント (3) | トラックバック

2009/05/07 (Thu.)

Zwei Schwalben des frühen Sommers

初夏の燕

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

連休中、いつもの公園に写真撮りに出かけたところ、帰り際にツバメのつがいを発見。場所的に、まさにちょうど一年前に見かけた場所のすぐ近くでした。同じ場所に戻ってきたみたいですね!

初夏の燕

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ツバメは田舎の実家の近くでも昔はこの時期になると見かけましたし、祖父母の家(農家)の納屋に毎年巣を作っていたので、愛着のある鳥の一種です。なので、見かけるとつい嬉しくなってしまいます。

最近少しずつ野鳥を勉強しているので、鳴き声や居場所などで見つけるツボが徐々に分かってきた感じです。それでもなかなか撮影のチャンスには恵まれないんですが、鳥ってかわいいですね。見ているだけで癒されます。

投稿者 B : 00:51 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック