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2009/04/04 (Sat.)

本門寺の桜

本門寺の桜

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

待ちに待った満開の桜。私が一年でもっとも写欲の高まる時期です。

いつも撮影に出ている近所の公園は花見客で足の踏み場もないことが経験則で分かっているので(´д`)、本門寺まで足を伸ばしてみました。大田区内でもたぶんここが特にたくさんの桜があって、なおかつ酒宴をやってないので、撮影の名所だと思います。

本門寺の桜

[ Sony α700 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

ちょうど花まつりの期間中。本番は明日らしいですが、今日も名物の纏が出ていました。思いがけないシャッターチャンスとの遭遇に、すかさずカメラを構える私。お会式では纏は夜に出てくるので、こういう明るいところで纏を回すシーンが撮れるのは稀かも。

本門寺の桜

[ Sony α700 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

で、やっぱり五重塔周辺の桜は圧巻なわけで。

本門寺の桜

[ Sony α700 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

枝垂れ桜も。
空がうっすら曇っていたのが残念でしたが、これはこれで幻想的な雰囲気になったかも。

明日はもっと晴れるようなので、また撮りにいくぞー。

投稿者 B : 19:54 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | Planar 85/F1.4 ZA | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (2) | トラックバック

2009/04/02 (Thu.)

紅白

オモイノママ

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

桜もだいぶ開いてきていますが、梅もまだまだ。

写真は一本の樹に紅梅、白梅の両方が混在する珍しい梅。「オモイノママ」という品種だそうです。よく見ると、花ひとつの中で赤と白が混在している花もあるという、面白い梅です。
一枚の構図の中で紅白のコントラストを作りやすいので、カメラマンにやさしい花ですね(笑。

投稿者 B : 00:09 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/04/01 (Wed.)

未来のために

OPEN

[ Sony α700 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS ]

今日から新年度ですね。

大学を出て以来、長らく 12 月決算の企業に勤めていて、転職したときも夏入社だったので、あまり 4 月始まりの年度には馴染みがないのですが、今の会社は 3 月決算で 4 月に人事異動や組織変更があるので、身の回りでもいろいろ動きがありました。
そういえば、私も今日で社会に出て 10 年目。節目の年でもあります。

仕事的には、ある意味昨年度は駆け抜けた一年だったので、若干燃え尽き気味(笑。さらにこういうご時世なので、気を抜くとモチベーションも下がりがちですが、そこは自分のがんばりが数字となって結果に表れないからこそ、エンドユーザーの顔を思い浮かべることが視線を前に向け直させてくれます。自分のそのスタンスだけは、常に忘れないようにしたい。

最近はごく身近なところでも「変化」「改革」「変革」「Change」といった言葉がよく聞かれるようになってきて、単なるスローガンではなく社会そのものが大きな転換期にあるのだなあと実感しています。ダーウィンがたどり着いた結論は、進化においては「強い者」ではなく「変化に適応できる者」が生き残る、というものでしたが、こういう環境下だからこそ、企業や各個人の適応力、Survive 力が試されるのだと思います。「未曾有の」と表現される現在を生き残り、未来に繋げていくためには、従来の因習や既成概念に囚われずに、どんな状況も起こりうるというオープンな考えで目の前で起きていることを全て是として受け入れ、少し先の状況の変化を敏感に認識して、変化に柔軟に対応していくことが重要なのだろうと思います。

そんなことを考えた、新年度スタートの一日。

投稿者 B : 22:16 | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | Soliloquy | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/03/30 (Mon.)

20 percent

二分咲き

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ぼちぼち桜が咲き始めたので、撮影に行ってきました。といってもこの一週間の冬のような寒さ(木曜日は東京で雪が降った!)のおかげで、都内の桜はまだ二分咲きといったところ。

二分咲き

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

それでも先週に比べれば桜の蕾もすっかり準備ができているようすで、あと一週間もすれば満開になりそうな雰囲気。この先一週間は気温も少し上がりそうなので、次の週末は見頃を迎えそうですね。
去年に比べると一週間ほど遅い満開ですが、それでもほぼ平年並みくらいですかね。

二分咲き

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

でも、いつもの公園はもうお祭り騒ぎで、沿道に露店はたくさん出ているし、花見客も大挙。じっくり撮影・・・というわけにはなかなかいかないのがつらいところです。

二分咲き

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

そんなわけで、本格的な撮影のチャンスは来週末。ここのところ写欲がとてもとても高まっている私には、この一週間がなかなか待ちきれません。年度末ということもあって、職場は何かと慌ただしいですが、私のこの一週間は別の意味で浮き足立ちそうな気がしています(^^;。

投稿者 B : 00:20 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/03/25 (Wed.)

三寒四温

三寒四温

[ Sony α700 / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

先週は初夏のような、ちょっと汗ばむくらいの気温だったのに、今週は冬に逆戻り。

おかげで桜は今週末~来週末くらいまで楽しめそうで、写真撮影という意味ではありがたいものの、気温差の激しさに身体がついていけるか心配です。

風邪を引かないように気をつけないと・・・。

投稿者 B : 00:34 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/03/21 (Sat.)

綻ぶ春

綻ぶ春

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

三連休の中日である今日は、少し気温が下がったものの快晴。絶好の写真日和となりました。ということで、70-300G を担いで、いつもの公園まで撮影に。

とはいえ、桜はまだもう少し。蕾は膨らんできているのですが、咲いているのは一本の樹に対して一房二房といったところで、満開は来週末くらいでしょうか。それでも辺りは花の香りで満ちているし、風は心地良いし、春を満喫できる一日でした。これで花粉さえ飛び交ってなければ(;´Д`)ヾ。

綻ぶ春

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

桜はこれからですが、桃は今が見ごろ。
桃の花って今の住所に引っ越して、この公園によく来るようになるまであまり見たことがなかったのですが、花弁の形がかわいらしくてけっこう好き。

梅・桃・桜の見分け方って意外と難しいのですが、コツをつかめばそれほど難しくなかったりします。ググってみたところ、ここ↓の解説が一番わかりやすかったので、貼っておきます。

桜と桃と梅の違い・見分け方 - せいさく思案虫

綻ぶ春

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

これは何の花だろう。花弁の付き方は菖蒲っぽいけど、スケールが全然小さくて、水辺じゃないところに咲いてる花。

こうやって風景写真を主に撮っていると、植物図鑑や野鳥図鑑が欲しくなりますね。帰宅してから Web や Wikipedia で調べることもできますが、テキストベースの検索だとある程度の当たりをつけられないと検索のしようもないので、その点では図鑑のほうが手っ取り早いし、読み物として読んで知識をつけることもできそうです。Wikipedia に画像マッチングで検索できる機能がついてくれるのがベストなんだけどなあ(笑。

綻ぶ春

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

野鳥撮影会以来、写真を撮りに行くと空を見上げて鳥を探すクセがついてしまった私(笑。今日は残念ながらカワセミには出会えませんでしたが、ヒヨドリの群れを発見しました。野鳥撮影に興味を持ってから、ヒヨドリって意外と住宅街とかでも見かけられるんだ、ということに気づきました。
ヒヨドリは比較的大きくて見つけやすいし、それほどすばしこくもないので撮影はしやすいですね。体の色的に、いつ撮っても秋っぽい画になるのが難点ですが(笑。

ということで 70-300G はやっぱり良いレンズだと改めて思いました。F 値は大きめだけどボケは柔らかいし、SSM だから静かで AF も比較的速いし。AF スピードは EOS に慣れてしまうとそれほど速いとは感じないですが、αレンズ内で比べると確かに使いやすいです。ズームの手軽さもあって、P85 の出番が少なくなるんじゃ?という危機感すら覚えました(笑。

来週こそ桜撮り、このレンズの真価を試せるのが楽しみです!

投稿者 B : 20:11 | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/03/15 (Sun.)

Smooth Trans Focus

Smooth Trans Focus

[ Sony α700 / Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF ]

今日は天気も良かったので、70-300G の試写も兼ねて新宿御苑あたりに寒桜を撮りに・・・と思っていたんですが、ちょっとした手違いで(ぉ)赤坂迎賓館前で撮影となりました。

Smooth Trans Focus

[ Sony α700 / Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF ]

その場で STF レンズがお借りできたので、試してみました。
このレンズ初めて使ったんですが、面白いですねー。前ボケも後ボケも美しい上に、ものすごく柔らかい。たいていのレンズはピントに対してボケが美しい距離とそうでない距離があって、使い慣れていないとボケの「おいしいところ」を使い切れないことが多いですが、このレンズは苦手なところがないんじゃないかというくらい滑らかにボケてくれます。でも合焦部はとてもシャープなので、MF 専用ながらピン山がつかみやすいという。

Smooth Trans Focus

[ Sony α700 / Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF ]

私が好きな Planar も柔らかい描写がウリですが、それとはまたちょっと違った美しさがあります。
αレンズの次の狙い目は Sonnar 135mm ZA かなーと思っていましたが、全く同じ焦点距離で方向性の異なるこの STF もものすごく良いレンズ。どちらも高いのでおいそれと手が出せないレンズですが、私の心の憧れレンズリストに追加しておきました。

投稿者 B : 20:42 | Photograph | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/03/03 (Tue.)

桃の節句

雛人形

[ Canon EOS Kiss Digital X / Canon EF28mm F1.8 USM ]

今日はゆるめに行ってみました。

桃の節句は自分が女の子の親であることを実感する機会のひとつです。今日の東京は 3 月にもかかわらず雪が降るらしいですが、どんな雛祭りになることやら・・・。

投稿者 B : 03:03 | EF28/F1.8 USM | EOS Kiss Digital X | Photograph | コメント (1) | トラックバック

2009/03/01 (Sun.)

花月

枝垂梅

[ Canon EOS Kiss Digital X / SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ]

3 月になりましたね。
といっても東京は雨、最高気温も 10℃前後というところで肌寒いです。北陸より北では雪らしいし、全然春らしくないですが。

それでも昨日は多少季候が良かったので、散歩がてら写真を撮りに。やっぱりシグマの APO 70-300mm の描写は EF70-300mm IS より良い。静物限定になっちゃいますが、この時期になると出番が来ますね。

投稿者 B : 11:29 | EOS Kiss Digital X | Photograph | SIGMA APO 70-300/F4-5.6 DG MACRO | コメント (3) | トラックバック

2009/02/22 (Sun.)

梅にうぐいす

引き続いて、昨日の写真から。

池上梅園

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

P85、P50 に並ぶ私のお気に入りレンズ、EF70-200mm F4L。さすがに 85mm じゃ寄り足りないシチュエーションもあるだろうし、もしかしたら野鳥に出会えるかも、との期待感から、ボディ 2 台の大荷物になってしまうのを覚悟で 30D も携行しました(ホントは CRUMPLER にα-7000 も忍ばせていったので、実にボディ 3 台体制^^;)。

と思ったら、予感的中。なんとも春らしい、梅にうぐいす。

池上梅園

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

・・・ではなくて、これはメジロですね。というか、帰宅して調べるまで私自身ウグイスだと思い込んでいたんですが、いわゆる「うぐいす色」をしているのはメジロで、本物のウグイスは茶色をしているそうです。確かに、写真の鳥は目の周りが白い。

ウグイス#メジロとの混同 (Wikipedia)
メジロ#ウグイスとの混同 (Wikipedia)

いっぽう、梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじめるウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえど姿は見せず、薮の中からめったに出てこない。またウグイスは主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない。
両種ともに春を告げる鳥として親しまれていたこともあってか、時期的・場所的に重なる両種は古くから混同されがちであった。古来絵画にある「梅に鶯」の主題を見ても、「梅に目白」を描いてしまっている日本画家も多い。

池上梅園

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

メジロが花蜜を吸っているシーンを激写。確かに、野鳥は食事を摂っているところが一番かわいいですね。

池上梅園

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

これが昨日撮った中でのマイベストショット。なんかの機会があればポストカードにして誰かに送りたいくらい(笑。メジロは比較的人間に慣れているので、ある程度近づいても逃げずにいろんなポーズをサービスしてくれていました。

池上梅園

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

それにしても、このレンズの描写は本当に良い。シャープでありながらボケもやわらかく、なおかつ F4 に抑えているので軽くて取り回しが良い。使えば使うほど気にいる良玉だと思います。IS つきの新型も出ていますが、屋外で使う分にはそれほど困ることはないし、もっともっと使い込んでやるつもり。

投稿者 B : 22:22 | EF70-200/F4L USM | EOS 30D | Photograph | コメント (2) | トラックバック