b's mono-log

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2017/01/09 (Mon.)

カワセミ撮影、連敗中

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

年末年始の休みの間から、久しぶりにカワセミ撮影に繰り出しています。

去年はいつも撮影に行っている公園が長期改修中でカワセミが来る池が柵で囲われていたこともあってあまり撮影できなかったので、集中的に撮りに来るのは本当に久しぶり。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

何年間も撮り続けてきた成果か、時間帯や天候を読んで撮りに行くと三回に二回はカワセミに出会えるようにはなってきたのですが、それでもなかなかダイブの瞬間を捉えることができません。

特に今年の子は、低いところの止まり木を使わずに高い木の枝にとまって狩りをすることが多くて、撮影者泣かせ。高いところからのダイブだと着水点が予想できず、非常に難易度が高い。
とまっている姿を撮るだけでも、周囲の枝が邪魔になって 7D Mark II でもけっこう AF が迷います。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

冬休みからこの三連休にかけて撮影に通い詰めてみましたが、ダイブシーンの釣果はゼロ。今年こそはと思っていますが、なかなかうまくいきませんね。
今年は祝日のお休みが少ないので次の三連休は春分の日までありません。当面は土日くらいしか撮りに来れそうもないので、その間になんとか成果を出したいところ。

投稿者 B : 21:10 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/12/17 (Sat.)

Ride the Chariot

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日のモトクロス撮影の写真の続き。

さすがに今回で三度目の撮影ともなると、多少なりともコツが分かってきて撮影時の場所取りとかフレーミングとか、ある程度計算しながら撮れるようになってきました。個人的にはスタート直後の場面がバシッと撮れると嬉しいですね。各車が団子状態で、他の局面よりも迫力ある写真に仕上げやすい。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスに限らずですが、レーシングマシンはやっぱりちゃんとデザインが施されていてメーカーロゴでスペースが埋まっているほど撮り甲斐があります。プロでなくても、アマチュアでも市販のステッカーを使ったりグラフィックデカールをオーダーしたりしてみんな独自にドレスアップしているんですね。自分はモトクロスに乗れる気はしないけど、こういうデザインは好きなので何かやってみたいかも。実車ではなくミニチュア...も沼が深そうだからなあ(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ロードレースと違ってジャンプがあるのがモトクロスの魅力の一つ。マシンが立体的な動きをするのでダイナミックな写真になりやすく、撮っていてとても楽しい。ロードレースは撮影ポジションが限られていることも多く、構図がワンパターン化しやすいんですよね。私が普段観戦するモータースポーツは四輪ですが、撮影はモトクロスの方が好きかもしれません。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

冬場のレースは土煙や砂埃だけでなく排気も含めるといろんなものがコース上を舞うため、靄がかかった写真になりがち。でも逆光を絡めてやるとむしろ雰囲気が出てカッコ良くなります。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

路面の土を巻き上げながらコーナリングする、こういう写真が最もモトクロスらしい写真だと思います。しかし実際に走っている人からすると、他車の走行によって毎周路面状態が変わるため、少しでもグリップするポイントを捉えるのが難しいのだとか。基本的にレコードラインが一本しかないロードレースとは真逆。刻々と変わる路面状況を的確に捉えて対応できるライダーが速いという、なかなか大変な競技です。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

このモトクロスヴィレッジは全日本選手権の行われるオフロードヴィレッジよりもコースがコンパクトなので、けっこう細かく撮影ポイントを変えていろんな構図を試せます。スピード感を表現する流し撮りよりは、派手に土が巻き上がるコーナリングとか、テクニックの差が出やすいシーンを狙うのがコツだと感じました。その分、マシンが跳ね上げた土塊が容赦なく自分にも当たってくるので要注意ですが(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし久しぶりに重いレンズを朝から一日振り回していたせいで、左手が軽く腱鞘炎気味(;´Д`)ヾ。しばらくは軽いカメラでスナップ中心に過ごそうと思います...。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Sony RX100 III ]

そんなわけで久々のモトクロス撮影、堪能しました。
また機会があれば撮りに行きたいと思います。次は来年の全日本かなあ。

投稿者 B : 22:34 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2016/12/14 (Wed.)

2016 関東ミニモト第 6 戦

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週末、友人 YamaGucci#29 さん親子のレース応援&撮影に、川越モトクロスヴィレッジまで行ってきました。

春に行った全日本モトクロス選手権とは違い、今回はアマチュアレース。とはいえ中にはプロや元プロも混ざっていたりする、非常にレベルの高い大会です。去年初めて撮影に行ってからすっかりモトクロス撮影にハマってしまった私としては、今回も楽しみにしていました。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

会場のモトクロスヴィレッジは、全日本選手権が行われたオフロードヴィレッジと比べるとコンパクトなコースながら、コーナーが多いテクニカルなレイアウト。派手なジャンプは少なめですが、ライディングテクニックの試されるコースで、これはこれで面白い。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

夏場はあまりスポーツ撮影や野鳥撮影の機会もなかったので、久しぶりの出番となったシグマ 50-500OS を半ばぶっつけ本番で振り回します。それでもそこそこの歩留まりで捉えてくれるのは、やっぱり EOS 7D2 の性能のおかげかもしれません。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私はモトクロス自体はさほど詳しくないので、ついレース展開よりも写真映えするライダーを追いかけてしまいます。バンクなんかでも内周を小さく回るマシンよりも外周をダイナミックに振り回す人についレンズが向いてしまったり。
でも、実際に速い人はライディングフォームがキレイでマシンやウェアも整っていることが多いので、結果的に速いライダーを中心に撮っていたことになるような。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アマチュアレースといってもクラスごとに分かれているので、250cc の一般クラスからビギナー、キッズ、レディースまで様々なライダーが参戦。中でもレディースはマシンやウェアのデザインに男性以上のこだわりが感じられて、撮っていて愉しい。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

テクニックや迫力という意味ではプロレースには及びませんが、それでも展開の読めなさという点ではプロレースにはない面白さがあると思います。クラスによっては実力差が大きくて、トップが圧倒的にぶっちぎって優勝、というレースもあったりしますが...。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスヴィレッジは先述のとおりコースがコンパクトなので、50-500OS だと望遠側はややオーバースペック気味。18-200mm くらいの便利ズームでもほとんどのシーンは押さえられそうです。しかしコースの端から反対側の端を引き寄せて撮れるのは、超望遠レンズならでは。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

キッズクラスも、大人に負けず劣らずマシンもウェアも気合い入ってます。私も子どもの頃はモトクロスではなくカートに乗りたかったので、こういう場が与えられる子たちはちょっと羨ましい。ただ、レース直前のグリッド後方にズラリと並んだ星一徹ばりのお父さん陣を見ると、この子らはこの子らなりにプレッシャーと戦っているんだなあ、とも感じます(笑

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

キッズといっても、速い子はちゃんと自分の身体全体を使った荷重移動でマシンの姿勢をコントロールしていたり、テクニックは大人顔負け。サイズが小さいだけでもう立派なライダーなんですね。これはつい見とれてしまいます。

2016 関東ミニモト第 6 戦

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

写真は例によって一日で数千枚撮ってきてしまったので、まだちょっと続きます。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/06/07 (Tue.)

レッドブル・エアレース千葉 2016 観戦記

レッドブル・エアレース千葉 2016

最高に盛り上がったレッドブル・エアレース千葉 2016。主に来年以降の自分へのメモのために(笑)、会場の様子などを書いておきたいと思います。

最寄り駅である幕張の駅前には、レッドブル関連の展示物がいくつも出ており、イベント気分を盛り上げてくれます。去年は隣の検見川浜から歩いたので、あんまり盛り上がらなかったんだよなあ(笑

レッドブル・エアレース千葉 2016

去年は二日間通し券を持っている人が日曜日は優先入場できていました。5 万円オーバーのラウンジ・デラックスシートエリア以外は座席がないため、早く入場できるかどうかが場所取りの鍵になります。なので今年の私は日曜しか観戦しないにも関わらず二日間通し券を買ったんですが、なんと今年は二日券の優先入場はナシ。それが判ってれば一日券を買ったのに(´д`)...。

決勝日の朝は雨がしっかり降っていて、開場までの 3 時間近い待ち時間がけっこう辛かったですね。

レッドブル・エアレース千葉 2016

私が観戦したのは B エリア内のカメラ専用エリア。専用のビブスを着用して入場します。

コースレイアウトが去年とは変わっていて、去年はシケイン等のあるテクニカルゾーンとスタート・ゴールパイロンが離れていたため比較的安いスタート・ゴールエリアでも見応えがありましたが、今年は見所がラウンジ/デラックスシートエリアに寄せられてしまいました(´д`)。それでもカメラ専用エリアはラウンジエリアの隣で、私は運良く最もラウンジエリア寄り(右端)の場所が確保できました。右端以外だとどうしてもほかのお客さんの頭が邪魔になってゴールパイロンから先が撮りづらいのですが、右端だけは 50-500mm のレンズがあればコースのほぼ全域が撮影可能な場所で、ある意味最もコストパフォーマンスが高い場所で観戦ができたと言えます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

しかしこのエリア、まだ新しい魚の死骸が落ちていたりして、明らかに大潮時には水没するってことなんですけど(;´Д`)。幸いにしてレースの時間帯は満潮の少し前だったので海面が足元に到達することはありませんでしたが、レース終了時にはけっこうエリアぎりぎりまで迫ってきていてヒヤヒヤしました。
いずれにしても風が強いと身体も機材も砂まみれになるし、通常の B エリアの倍以上の値段がする割にはカメラに向いてない場所があてがわれるのはいくらなんでも残念ですね。せめて少し上の芝生エリアを使わせてほしかった。

レッドブル・エアレース千葉 2016

前日は予選が中止になるほどの強風だったそうですが、決勝日も風はかなり強く、パイロンもずっと傾いていました。これ別にカメラのローリングシャッター歪みじゃないんだぜ(ぉ

レッドブル・エアレース千葉 2016

物販コーナー。昨年とはエリア構成が違うので直接比較はできませんが、それでもフードショップの数は大幅に増えて買いやすくなりました。ただ、いくつも屋台が出ているわりに、ほとんどがステーキ丼と串焼きの店、という選択肢のなさは何とかならなかったのかと(´д`)。

飲み物に関しても去年は持ち込み禁止でレッドブル ¥500、アルコール類 ¥600 という暴挙でしたが、今年は 600mL までの飲料一本まで持ち込み OK、かつレッドブル ¥300・アルコール ¥500 と売価も下がっていて、去年の批判にちゃんと応えてくれたことが判ります。それからレッドブルに関しては屋台のほかに売り子さんも会場内を歩いていて、去年のように熱中症の不安が大幅に改善されたのは良かったですね。まあ、今年は雨のせいでむしろやや寒いくらいでしたが。

レッドブル・エアレース千葉 2016

というわけで、ラウンドオブ 8 の前にレッドブル・クエルボ(テキーラ)を入れてテンションを上げていきます。がんばれ室屋!

レッドブル・エアレース千葉 2016

私の隣で観戦していたお客さんは筋金入りの室屋ファンだったようで、このヘルメットはファンイベントで室屋選手からもらった本人のヘルメットとのこと(!)。このヘルメットと一緒に応援できたのは嬉しかったですね。ちなみに室屋選手の優勝が決まった後は、この方とヘルメットと一緒に記念写真を撮りたい!という人が集まってきて、ちょっとしたヒーローになっていました(笑。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今年の千葉戦はチケット代がグッと上がってしまいましたが、運営周りは去年よりもずいぶん改善されて快適な観戦ができました。まあカメラエリアはもうちょっと何とかしてほしかったですが、カメラエリアチケットは完売しなかったようなので、来年はなくなるんじゃないですかね...。まあ一般エリアでもほかのお客さんに配慮は必要なものの撮影できないわけではないし、来年はチケット代を A エリアに回しても良いかもしれません。

まあ、不満はあれど、室屋選手の優勝で全て帳消しになるくらい、レース内容には満足です(ぉ。来年もきっと来たいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/06/06 (Mon.)

SMOKE ON!

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨年に引き続き、今年もレッドブル・エアレース千葉の観戦&撮影に行ってきました。
台湾出張の直後だったので、土曜の予選日は一日休養して決勝日だけ行ったんですが、土曜日は結局共有のため予選中止。結果的に休息日にして正解でした(^^;;。

エアレース自体は、去年は被写体として面白そう、という軽い気持ちで観に行ったらすっかりハマッてしまい、結局そのまま毎戦テレビ観戦したり、室屋選手の講演会を聴きに行ったりするほどのファンになりました。去年はシーズン後半に向けて調子が...というよりもむしろチーム力が着実に向上して、今年はどこかの大会でポディウムの中央に立つ日が来るに違いない、と思わせるだけのポテンシャルを感じました。室屋選手自身にも速さはありましたが、昨シーズンを通じてマシン開発やエンジンクーリング、予選からファイナル 4 までのレースの組み立て方といった総合力が研ぎ澄まされていった印象。ここ千葉は昨年もコースレコードを記録するくらい速く、ラウンドオブ 8 でオーバー G ペナルティを受けてはしまったものの、相性の良さを感じさせました。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけでマスタークラス。昨シーズンいっぱいでポール・ボノム、ピーター・ベゼネイという二巨頭が引退し、今季は群雄割拠時代の到来ともいえるシーズン。入れ替わりでチャレンジャークラスからの昇格もあり、まずは今季からマスタークラスに参加したピーター・ボドランセックからの出走。彼のマシン・Edge 540 V2 は昨年の緒戦まで室屋義秀が乗っていた機体で、そういう意味でも応援したくなるパイロットです。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

が、相手がカービー・チャンブリスではさすがに分が悪く。チャンブリスが簡単にラウンドオブ 8 進出を果たします。
やはりエアレースは経験が物を言う競技。ルーキーでいきなり結果を残す、というのはなかなか難しいものがあります。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そして、我らが室屋の登場。いきなりのマシントラブルで、レギュレーションで定められているスモークが出せず、1 秒のペナルティタイム加算。対戦相手は十分に実力のあるピート・マクロードであり、1 秒とはいえこのペナルティは致命的。それでも決して悪くないタイムで完走します。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

対するマクロードは、なんとオーバー G ペナルティで DNF(失格)!幕張のコースは海風の影響で機体の制御が難しく、ちょっとしたことでオーバー G やパイロンタッチなどのペナルティを受けやすいのが特徴ですが、その罠にはまった格好となりました。室屋の 1 秒ペナルティに呆然としながら見守っていた我々観客は、半ば自覚がないまま勝てた安心感で何とも言えない気持ちに(笑

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらも今季初参戦のペトル・コプシュタイン。機体のペイントが他のマシンとは全く違って面白い。珍しくスポンサーロゴのほとんど入っていない機体だな、と思ってイラストをよく見ると、「projekt-spielberg.com」の文字が。どうやらこれ、F1 やエアレースの開催地でもある、レッドブル自身が所有するサーキット・オーストリアのシュピールベルクの PR のためのペイントのようですね。こういうプロモーションのうまさはさすがレッドブル。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

続いてラウンドオブ 8。ここからはかなりハイレベルな争いになるため、目が離せません。
昨年、終盤までポール・ボノムとチャンピオンの座を賭けて戦ったハンネス・アルヒがなんとここで敗退(ラウンドオブ 14 でもいったん敗北したものの、タイム順で敗者復活)。千葉での優勝候補の筆頭だと思っていたので、ここからの波乱を予想させる展開となりました。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そして今季ここまでの選手権リーダーであるマティアス・ドルダラー。室屋とは同期デビューの親友であり、最大のライバルでもある選手です。
去年からラウンドオブ 8 でほぼ毎戦のように室屋と対戦してきたほど因縁の深い選手ですが、今回もまた室屋と対戦。

先行の室屋はなんとかスモークシステムの修理を間に合わせ、先攻でアタックして好タイムを記録。後攻のドルダラーは室屋のタイムがプレッシャーになったのか、まさかのオーバー G で DNF!
個人的には純粋なタイム勝負で室屋に勝ってほしかったですが、先ほどのマクロード戦といい、それだけ実力が拮抗していてペナルティぎりぎりの攻めたフライトをしなくてはならないのだと言えます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

もう一人の優勝候補であるマット・ホールもこのラウンドオブ 8 でカービー・チャンブリスに敗北、番狂わせが続きます。
ポール・ボノムが引退し、今季はアルヒとホールを中心にチャンピオンシップが回るんだろうなあ、と思っていましたが、どうやらそうでもないらしい。誰が勝ってもおかしくないシーズンです。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ラウンドオブ 8 の最終ヒートは、フアン・ベラルデ vs. マルティン・ソンカ。ここはソンカの貫禄勝ちでした。ソンカはラウンドオブ 8 でもアルヒを下しており、このレースでの好調さがうかがえます。ファイナル 4 では室屋の最大の障壁になる予感。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そしてファイナル 4 が始まりました。
私の予想としては、今までの対戦成績を考えても室屋の表彰台の可能性は高いはず。アルヒ、ホール、ドルダラーといった優勝候補が消えたこともあり、室屋が勝つチャンスは十分にあり。ライバルはソンカだろう...と思っていました。

出走はナイジェル・ラムから。彼もかつてのチャンピオン経験者であり、侮れません。そして今季限りでの引退を発表しており、千葉でラムのフライトを見られるのは泣いても笑ってもこれが最後。
このウィングレットつきの主翼に BREITLING ロゴが入った鮮やかな黄色の機体は、個人的に今のエアレースで最も好きなデザイン。フライトの美しさもあり、見とれてしまいます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

続いて室屋のフライト。スモークの不具合もなく、切れのある飛行を見せてくれます。
プラクティスからラウンドオブ 8 までのようなフライトができればきっと勝てる、がんばれ!

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ミスらしいミスもなく、1 分 04 秒台の好タイムを記録!
ラムのタイムを上回り、この瞬間に母国での表彰台が確定します。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

室屋に続くチャンブリス、ソンカも室屋のタイムを上回ることはなく、室屋義秀が見事初優勝を母国ファンの前で果たしました。
ソンカのタイムは室屋の 0.1 秒落ちに過ぎず、観客席からモニタが見づらかった私は勝ったのか負けたのか一瞬分かりませんでしたが、応援席の盛り上がりと望遠レンズ越しに見えた遠くのモニタが確認できた瞬間に、喜びがこみ上げてきました(笑

今年は勝てるチャンスがある、とは思っていたものの、シーズンのこんなに早い時期に、しかも日本でその瞬間に立ち会えるとは思っていませんでした。でも確かに、どのパイロットにとっても難しく、逆に室屋と相性の良いこの千葉が実は最大のチャンスだったのかも。
こういうのは一度勝ち方が分かると次からは普通に優勝争いに加われたりするもの。次戦以降も優勝の可能性は十分にあると言えます。さらに今季はここまで 3 戦でそれぞれ違うパイロットが勝っており、未勝利のアルヒやホールが絡んでくることも考えると、さらに混戦になるはず。室屋はこのレースでチャンピオンシップ 4 位に浮上しましたが、年間チャンピオンへの挑戦権はまだ残っています。今季残りのレースも応援していますよ!

投稿者 B : 23:52 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/21 (Thu.)

MUD MAX #2

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先日の全日本モトクロス選手権の写真の続きを貼っていきます。
今回は IB クラス以下の写真を中心に。

IB クラス以下は基本的にハイアマチュアクラスで、ジュニアや女子のクラスもあるわけですが、みんなプロもしくはプロを目指しているクラスだけにレベルが高い。身体やマシンは小さくても、アマチュアのレースよりも迫力があるくらいです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この写真は、ジュニアクラスをぶっちぎりの独走で優勝した岸選手。
序盤にトップを奪ってからは、誰にも影を踏ませない勢いで駆け抜けました。スタートから人差し指を天高く掲げて優勝予告するというビッグマウスタイプ(笑。

モータースポーツってマシンの性能差とドライバー/ライダーの実力差の積が戦闘力になるものですが、例えば現代 F1 は 80% くらいがマシン性能に依存するのに対して、モトクロスはクラスにかかわらずマシン性能よりもライダーのテクニックの比重が高いように思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

折しもオフロードヴィレッジは菜の花が満開。
のどかな光景と泥まみれのモトクロスレーサーという、なかなか稀有な光景が繰り広げられていました(笑。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、この泥まみれの格好良さというのは、ロードレースの格好良さとはまた違った美学があります。
モトクロスの方が写真映えはしやすいような気さえします。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この日、二輪・四輪含めてスズキのマシンを初めてカッコイイと思えたかも(ぉ

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私は前回、今回ともに 7D2+50-500OS で撮影しましたが、撮影ポイントからコースまでの距離が鈴鹿やもてぎなどのサーキットよりも圧倒的に近いので、おそらく 200~300mm 相当くらいの望遠ズームがあれば事足りるんじゃないでしょうか。あとは AF 速度とシャッタータイムラグ、連写速度の勝負だと思います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

四輪に比べればコースも狭いので撮影ポイントのバリエーションも出しやすいし、そもそも車体も人も姿勢変化が大きいので、二輪は撮り甲斐がありますね。
私は今まで四輪派でしたが、二輪も積極的に追いかけたくなってきました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私はこう見えて中型二輪の免許だけ持っているんですが(ただし公道を走ったことはない)、こういうのを見るとちょっと乗りたい欲が出てきますね。自分が乗ったらこんなにカッコ良くないというのは解っていても(ぉ
子どもに手がかからなくなったらそういう趣味もアリかな、とちょっとだけ思いました。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/04/18 (Mon.)

MUD MAX

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

全日本モトクロス選手権・2016 年第 2 戦、関東大会の観戦に行ってきました。
とはいっても土曜日の予選にだけ行ってきたわけですが、撮影目的の場合は比較的空いている予選日の方が場所取りの自由度も高くて、結果的に良かった感じ。

会場は埼玉・川越のオフロードヴィレッジ。4 ヶ月前に初めてモトクロス撮影に行った場所でもありますが、アマチュアの大会とプロの選手権では迫力が段違いですね...。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

土曜日は丸一日を使って練習走行からジュニアクラスの予選~決勝、レディースと国際 A/B 級の予選までが実施されました。
かなり長丁場の観戦&撮影となったわけですが、今回は IA1・IA2 クラスの写真を中心に貼っていきます。
私は普段モトクロスの選手権を追っていないので、写真はレース展開にかかわらず「写真として自分が気に入っているもの」という観点でチョイス(笑

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

さすがにプロのライダーともなるとスピード・ジャンプの高さともにアマチュアとはレベルが違います。かなり立体的な動きになるので、四輪レースのつもりで流し撮りしようとすると被写体がフレームの上下にはみ出してしまうという。これは難しい。
でも、それだけにバシッとフレーム内に収められたときの喜びもひとしおです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

またアマチュアとのもうひとつの違いは、マシンもレーシングスーツも凝ったデザインなのでカッコイイこと(笑。当然フォームが美しい選手が多いので、絵になります。四輪のレースでもそうだけど、やっぱりスポンサーやメーカーロゴがたくさん入ったマシンやウェアのほうがレンズを向けたくなりますね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

換算 800mm 相当のレンズならではの写真もひとつ。

今回は一日で連写も含め 5,000 枚近い写真を撮ったので、チョイスがそうとう大変になってしまいました(;´Д`)ヾ。明らかなピンボケ・ブレ・フレーム外れ等を省くと残りが三割、その中から構図等も含め満足できるものはさらに三割、くらいの歩留まり。これでも旧 EOS 7D と比べると体感で倍くらいは成功率が上がっています。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスでは、メーカーワークスかプライベーターかに関わらず、マシンのベースカラーが各メーカーのブランドカラー(ホンダ:赤、ヤマハ:紫、カワサキ:ライムグリーン、スズキ:レモンイエロー、KTM:オレンジ)になっているので、素人的には見分けやすくてありがたい(笑
四輪ではホンダ派なので、つい赤いホンダ車を応援してしまいます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらは IA1 クラスで予選トップ通過したスズキワークスの小島選手。プロライダーは皆フォームが美しいですが、中でも速い選手は特に美しいですね。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし本当に速かったのはこの写真で奥に写っている HRC(ホンダ)の成田選手。これまでに国内の IA1 クラスで十冠を達成しているという絶対王者で、この予選もスタートで出遅れながら抜きまくり、最後は 2 位フィニッシュ。翌日の決勝では 2 ヒートともに圧勝したとのこと。ファインダ越しに見ていても、「速いオーラ」が出まくっています。

いやあ速いマシンというのはカテゴリによらず美しいし、撮っていて楽しいですね。
写真はまだまだあるので、後日また追加したいと思います。

投稿者 B : 23:33 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/01/24 (Sun.)

野鳥の季節

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今週末は全国的に雪、大変なことになっているという西日本だけでなく関東でも降るという予報だったのが、都内では結局寒いだけで良い天気が続いていました。雪だるま作る気マンマンだった娘たちはがっかりしていたようでしたが、大人としても通勤が面倒にならないのはありがたいとはいえ、個人的には年に 1~2 回くらいは雪だるま作れるレベルで積もっても良いんじゃない?とは思っています。

そんな感じで、暖冬から一気に真冬がやってきたかのようなこの一週間の東京。それでも着実に春には向かっているようで、早咲きの梅はいよいよ本格的に咲き始めました。

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

例年、この時季はさまざまな野鳥が見られる季節でもあります。カワセミには残念ながら先週、今週と出会えなかったものの、いつもの公園にはいろんな野鳥が顔を出していて、撮っていて飽きない。

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

鴨に紛れて、鴨とはちょっと違った調子で水を掻いているこの黒い子は、オオバン。一回り小さいほうのバンは見たことがあったけど、この池でオオバンを見たのは今年が初めて。
そういえばカイツブリも数年来ていなかったらしいので、今年は久しぶりにここに戻ってきている野鳥が多い、ということなんでしょうか。

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

茂みのほうから「ジャッ、ジャッ」というスズメよりも一回り低い地鳴きが聞こえると思ったら、そこにはウグイスが。
ウグイスって警戒心が強いからいつも茂みの中に隠れていて、なかなか撮るのが難しい鳥なんですよね。それがこんなところに出てきてくれるとは運がいい。

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この公園には普段からウグイスを餌付けしているお爺さんがいるらしく、私が撮っていたら近くにやってきて餌の虫を与えていました(笑。
そのおかげでウグイスの警戒心が少し解けていたのであれば、これはありがたい。

ちなみにウグイスの「ホーホケキョ」はもう少し暖かくなってからが本番。今回はあの鳴き声を聞くことはできませんでした。地鳴きはちょっと濁った感じの声なので、あんまりキレイじゃないんですよね。

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[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この時季、たまに見かけるツグミも顔を出していました。

あと一月もすればヒタキなんかも見られるようになるはず。
まだまだ寒いですが、少しずつ近づいてきている春が楽しみになってきました。

投稿者 B : 22:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2016/01/11 (Mon.)

カワセミ 2016

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今シーズン初めてのカワセミ撮影。いつもの公園のカワセミスポットが今年は改修工事で立ち入り禁止になってしまい、今年は無理かな...と半ば諦めかけていたんですが、ダメモトで野鳥装備を持って出かけてみたところ、二番目に遭遇しやすいスポットに来ていました。今年は女の子のようです。

久しぶりに見たけど、このエメラルドグリーンは何度見ても美しい。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こんな感じで身を乗り出し、水面を覗き込んだらもうすぐ飛び込むサイン。

こちらも、シャッターボタンに人差し指を添えて身構えます。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

お、惜しい!微妙にピントが来なかった上に、ちょっと手ブレてしまいました。
長年ここでカワセミを追っていますが、捕食シーンを完璧に捉えたことはまだ一度もありません。難しい...。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これでも 7D Mark II に買い換えて、かなりいいセンまでいけるようになったんですが、今一歩。

いっそのことトリミング前提で、α7R のような高画素機で置きピン撮影したほうが成功率が高いんじゃないか?とも思うけど、α7R だと連写が効かないからなあ。
7D2 の多彩な AF 設定を追い込めば今以上に食いつきは良くなりそうな気がするので、試行錯誤と練習あるのみ、かなあ。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

止まっているシーンでこれだけシャープに撮れていたら、レンズは当分買い換えなくていいだろうと思ってはいます。シグマの 150-600mm は気になりますけどね...。

カイツブリ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回はカワセミの出現ポイントの近くでカイツブリにも遭遇。以前からここの池にいるらしいとは聞いていながら今まで見かけることがなかったのが、ようやく出会うことができました。遠目からだとカルガモの雛と見間違うくらいに愛嬌があるカイツブリ(これでも成鳥です)、かわいいです。

これから春先まではカワセミも撮りやすい季節で、暖かくなってくると他にもいろんな野鳥が出てきてくれるので、また重点的に撮りに出かけようと思います。

投稿者 B : 22:11 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/12/07 (Mon.)

Off the Road

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昨日観戦&撮影に行ってきた、モトクロスレースの写真を何枚か貼っていきます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

観戦したのは埼玉県の川越にあるオフロードヴィレッジで、コースのオーナーが主催するプライベートレース「ウエストポイントカップ 2015」の第 4 戦。90 分の耐久レースです。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今まで、四輪のレースとエアレースは撮影したことがありましたが、二輪のレース、それもオフロードは観戦からして今回が初めて。起伏のあるコースを見るとファミコンの『エキサイトバイク』を思い出します(懐。
コース自体に起伏がある上にバイクもジャンプするので、流し撮りも上下方向にも追随しなくてはいけないという。これはなかなか難しいですね。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アマチュアのレースということですが、そもそも関東近郊にはモトクロス用のコース自体がごく少ないせいか、出走者はごく趣味程度の人からセミプロっぽい人までかなり差があるようでした。でもうまい人はマシンやスーツ、身のこなしなどが明らかに違うため、ついついうまい人、速い人にレンズが向いてしまいます。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バイクの走行速度は最高でも 50~60km/h 程度ということで、レースとしてはそれほど速いほうではありません。が鈴鹿や富士などの舗装サーキットとは違って、観戦エリアからコースまでの距離が近い。そのため相対速度が高く、さらに上下方向の動きもあるので、これは F1 よりも撮影が難しいかも。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、今回は EOS 7D Mark II の AF の食いつきの良さに大いに助けられたような気がします。すごく難しかったにもかかわらず、思っていたよりも(少なくとも旧 7D を使っていた頃よりも明らかに)歩留まりが良い。50-500mm をわざわざ買い換えなくてもまだまだ戦えそうだな、と安心しました(笑

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

日本選手権クラスになると集客も多いようですが、この日はお客さんも少なめで、コース外をかなり自由に動き回りながら撮影することができました。プロのレースだと座席指定で撮影アングルが固定され、似たような構図ばかりになってつまらなかったりしますが、これだけあちこちから撮れるととても満足感があります。
ただ、ウェットレースでもなければかなり砂埃が立つので、これは撮影中のレンズ交換は厳禁かも。私もレース後に見たら 7D2 にうっすら砂のヴェールがかかっていました。

Off the Road

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

久しぶりのモータースポーツ撮影、堪能しました。
コースはクルマがないとアクセスしづらい場所にあるからそうしょっちゅうも行けませんが、これはまた機会を作って観戦&撮影に行きたいところです。このコースでは全日本選手権のレースも開催されているようなので、来年はそれを見に行ってもいいかも。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

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