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2017/12/17 (Sun.)

続々・本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週はカワセミ撮りに行く時間が撮れなかったので、今日は二週間ぶりにいつもの公園へ。
カワセミはいるにはいたんですが、いつも雌の子がいる場所に、今日は珍しく雄の子がいました。てっきり縄張りがあるものとばかり思っていたのに、こういうこともあるんですね。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

足を上手に使って首のあたりを掻く姿も愛らしい。

しかし、待てど暮らせど水面に飛びこむ素振りすら見せません。
今日はあまり小魚もいないようで...。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

小一時間粘ってみたんですが、けっきょく飛びこまないまま去って行ってしまいました。

今年はカワセミに遭遇するだけならかなりの確率で当たっているんですが、なかなかダイブシーンに立ち会うことができません。
これはもっと早朝から見に行く必要があるのかなあ...。

投稿者 B : 22:58 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/12/02 (Sat.)

続・本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今週もカワセミ撮りに行ってきました。

今日は先週よりも早めに起きて現地入りしたところ、先週と同じ場所で早々に雌の子と遭遇。
しかし...私が到着する少し前に大きめの魚を食べた直後だったようで、お腹がパンパンになってます(;´Д`)ヾ。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こうなると身体が重くなってしまうので、ある程度消化するなりペレット(骨や鱗の残骸を固めたもの)を吐き出すなりするまで数十分は飛び込まないんですよね...。
しばらくカメラを構えたまま様子を見ていたんですが、飛び去って行ってしまいました。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

同じ公園内の別の場所で、雄の子も発見しました。発見したというより、カメラを担いで歩いていたら、お爺さんがチョイチョイと手招きをして教えてくれたという。
木陰で画質的にはちょっと厳しいですが。

雌雄といってもつがいで一緒にいるわけではなくて、ちゃんとテリトリーが決まっていて単独行動するものなんですね。繁殖期に入るとまた違うんでしょうが。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミを撮っている間にモズ(雌)も発見。
冬場にいるらしいことは知っていたんですが、私がこの公園で見かけたのは初めてです。

ということはこの付近を探せば速贄(虫などの捕らえた餌を木の枝に突き刺したもの)もあるんでしょうが、グロいので探すのはやめておきました(笑

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

水面近くばかりでなく、少し上を見上げてみるとここにはカワセミ以外にもいろんな野鳥がいるんでした。
カワセミの補食シーンを捉えることはなかなかできませんが、そういう日は気持ちを切り替えて他の野鳥を探してみるのもいいかな。

投稿者 B : 22:54 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/26 (Sun.)

本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

連日ですが、今日もカワセミを撮りに行ってきました。
昨日と同じ場所に、昨日と同じメスの子を発見。

経験上、ここのカワセミは午前中~正午くらいまでと 15~16 時くらいに見かけることが多いんですが、午後は画質的に厳しいと思い今日は午前中のうちに行ってみました。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私が現場に到着して、カワセミを発見したほぼその瞬間にダイブ!そして見事に獲物を捕らえていました。カメラを構える前にダイブされてしまったので、その瞬間を撮り逃した(;´Д`)。でもとりあえず嘴を巧く使って小魚をクルッと回し、丸呑みしようとする瞬間を押さえることには成功。
残念ながらこれでお腹がいっぱいになったのか、獲物が胃に収まって一息ついたところで飛び立って行ってしまいました。

やはりカワセミの活発さ的にもカメラの感度的にも、午前中のほうがいいんだろうなあ。次回はもう少し早めの時間帯に、少し機材構成も変えながら挑んでみようと思います。

投稿者 B : 22:38 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/25 (Sat.)

Sacred Queenfisher

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週に引き続き、少しだけカワセミ撮影に行ってきました。

今秋も遭遇することに成功。でもいつもの場所ではなく、ちょっと離れた場所で発見。
でも、よーく見ると嘴の色が違う。先週の子はオスでしたが、今週の子はメス。同じシーズンに雄雌両方に出会えるのは珍しい。毎年繁殖はしているようなので、私が出会えてなかっただけかもしれませんが。

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし今週は残念なことに、私がカメラを構えている間に池に飛び込むことはありませんでした。お腹空いてない時間帯だったかな...。

あとダイブシーンを撮るためにシャッタースピードと ISO 感度を上げていたんですが、さすがに EOS 7D2 の ISO1600 はディテールが潰れてしまいますね。とはいえ現行の EOS でカワセミを撮ろうと思ったら、1DX2...には手が出ないので、AF の食いつきと連写を妥協して 5D3 という選択肢しかないんだよなあ。
製品サイクル的に 7D Mark III はまだまだ先なんだろうし、もっと明るいレンズに換えるのが現実的なのかもしれません。とはいえ EF500/F4L には手が出ないし、EF400/F5.6L や EF300/F4L+テレコンでは明るさが今のレンズと大差ないし、懐事情に合うのもないんですよね。

本当は照度がちゃんとあってカワセミも活発な朝のうちに撮りに来るのがベストなんでしょうが、午前中に用事がない休日はちゃんと休みたい今日この頃(´д`)。

投稿者 B : 21:35 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/19 (Sun.)

Sacred Kingfisher

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

紅葉も徐々に落葉に変わり、今年もカワセミの季節がやって来ました。毎年これくらいの時季からはカワセミの観察・撮影がしやすくなります。
ここしばらく忙しくてあまり行けていなかったいつもの公園に久しぶりに行ってみたら、今年もちゃんといてくれました。去年はメスでしたが、今年の子はオスのようです。

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

美しい翡翠色の背中と、鮮やかなオレンジのお腹。池の上に張り出した木の枝にとまって、水面をじっと見つめたり、時々上空を警戒したり。
いつまで見ていても飽きませんが、レリーズボタンに手を掛けながら「早く飛び込んでくれ~」と心の中で呟きます。

Sacred Kingfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回構えていた間に水面にダイブしたのはわずかに一回。撮影のほうはタイミング的にはバッチリでしたが、悔しいことにピントが合わず(´д`)。ここ数年撮影にチャレンジしていても、未だ完璧に撮影できた試しがありません。今年は何度撮りに来れるか分かりませんが、この冬こそダイブシーンを捉えたいところ。

Seagull

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

仁義なきイス取りゲーム。
いつもカワセミばかり撮っていますが、ここには豊富な種類の野鳥もいます。カワセミが空振りだった日には、もうちょっと他の野鳥にレンズを向けてみても良いかな。

いずれにせよ、もうちょっとカワセミ撮り用のカメラ設定を追い込みつつ、腕を磨きたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/10/14 (Sat.)

DIRTRIDERS

DIRTRIDERS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

せっかくの週末だというのにグズグズの天気で、外に出る気も起きません。
こういう日は以前撮った写真の現像をしながら過ごすに限る、ということで先日の全日本モトクロス選手権の写真を追加でいくつか載せていきます。

DIRTRIDERS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロスヴィレッジでのレース撮影にもだいぶ慣れてきて、どの場所からどんな写真が撮れるかもある程度把握できました。EOS 7D2 だとかなり歩留まり高く撮れるので、逆に撮影後のチョイスが大変なほど(笑。
あとはコースが狭いため構図がマンネリ化しがちなのが課題ですかね。望遠レンズでつい寄った写真ばかり撮りがちなので、次回は広角系レンズをつけたボディと二台体制にしてバリエーションを広げてみようかと考えています。

DIRTRIDERS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週末は前日に降雨、決勝当日は快晴ということでコースはベストコンディションと言って良い状態でした。ただ写真的には一部分でもマディな状態が残っていたほうがダイナミックな画が撮れて面白かったのにな...とは思います。

DIRTRIDERS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロス撮影の難しいところの一つは、オンロードレースと違ってライダーごと、周回ごとにライン取りが変わる点。こちらはあらかじめ予測をつけながらレンズを振るわけですが、期待したラインと違うところに行かれることが少なくありません。そこはもっとバンクを使って豪快に曲がってほしかったのに!みたいな(;´Д`)。だからリヤを積極的に振りながら走るライダーを見つけると、ついそちらばかり追ってしまいます。

DIRTRIDERS

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

MXGP3 のゲームで本場アメリカの雰囲気を味わった身としては、一度でいいから自然を活かしたもっと広いコースで観戦してみたいと思い始めました。都内からだと日帰りは難しいですが、機会があればいつか菅生のレースでも観に行ってみたいです。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/10/09 (Mon.)

全日本モトクロス選手権 2017 第 8 戦

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

最近恒例となりつつある全日本モトクロス選手権の観戦&撮影に、川越オフロードヴィレッジまで行ってきました。以前観戦した第 2 戦以来半年ぶり、途中のチャンピオンシップの推移は見ていませんでしたが、私は私で MXGP3 をプレイしたりしてそれなりに予習はしたつもり(笑。今までよりも多少はモトクロスの見方が解ってきた状態で観戦することができました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回観戦したのは年間全 9 戦あるうちの第 8 戦、チャンピオンシップが大詰めとなっているレースです。決勝日のみの観戦で、IA1・IA2 各クラス 2 ヒートずつのレースを観てきました。
プロ・アマ合わせてモトクロスの撮影は 5 回目、ここオフビでは 4 回目ともなると撮り方もだいぶ解ってきました。と同時に構図やアングルの引き出しも徐々に枯渇してきたので(特に全日本の決勝日は観客が多くて撮影ポイントの自由度も少ない)、いつもよりも少しシャッタースピードを遅めにしてスピード感を表現してみました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

予選日は IB やレディース、キッズなどのクラスも走るので息を抜きながら観戦・撮影できますが、決勝日は昼休みくらいしか間を置かずに IA2~IA1 とレースが行われるのでなかなか忙しい。その分ライダーのレベルも当然高く、迫力のある写真が収められます。そして決勝日のほうが(撮りにくくはなるけど)背景に観客が入ってレースらしい雰囲気が出ます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

IA2 ヒート 1 のホールショットを決めたのは N.R.T. ホンダの #922 古賀選手。第 8 戦スタート時点でチャンピオンシップのトップに立つ選手だけに、速さがあります。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それを追うのがヤマハワークスの #31 渡辺選手とサイセイ・ヤマハの #30 岡野選手、チームイトモ・ホンダの #912 小川選手。春の第 2 戦でもこの四人が優勝争いを演じており、印象的な走りで古賀選手を追います。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

中盤、小川選手が古賀選手を抜いてトップに立つと、古賀選手はそこからペースが伸び悩みます。三番手の渡辺選手とバックストレートでのジャンプ時に接触、転倒!モトクロスのレースでこれだけ派手なアクシデントシーンを目にしたのは今回が初めてで、ドキドキしてしまいました。
結局このまま小川選手がトップチェッカー、2~3 位にヤマハの二人が入りました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ヒート 2 も同じくホンダとヤマハの 4 名での争いになりました。しかし今回はヒート 1 で 3 位だった渡辺選手が序盤から独走、後続を寄せ付けない走りで圧勝。その後に古賀選手~小川選手と続きます。結果、2 ヒート連続で古賀選手の前でゴールした渡辺選手が古賀選手を抜きランキングトップに立ちました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いやあ、チャンピオンシップが僅差でしかもシーズン終盤だと盛り上がりますね。第 3~7 戦を観ていなくてもこのレース自体に緊迫感があり、観ていて面白かったです。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

IA1 クラスも激しいチャンピオン争いが繰り広げられています。ディフェンディングチャンピオンのホンダ #1 成田選手は既にほぼ防衛の目はなく、ホンダワークス期待の #400 山本鯨選手と川崎ワークスの #10 小方誠選手が 11 ポイント差という状況でレースが始まりました。
ヒート 1 は好スタートを決めた小方選手が序盤からジワジワと後続を引き離し、そのまま優勝。対する山本選手は中盤から 2 位をキープする走りに徹したようで、堅実にポジションを守ります。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらが山本鯨選手。4 月のレースでもヒート 1 でエース成田選手を終盤に攻略した走りが印象的でしたが、昨年までアメリカのレースに参戦していたため MXGP3 にも登場していたことで個人的には思い入れのある選手。春とはイメージの違う純白のライダースーツはランキングトップの矜持でしょうか。ポイントリーダーの証である金色のカーナンバーが目を惹きます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ヒート 2 は成田選手が序盤のトップに立ったものの、2 周目に小方選手があっさりと成田選手をオーバーテイク。このまま小方選手が連勝で山本選手とのポイントを一気に詰めるかと思いきや、山本選手も成田選手を攻略、そのままの勢いで小方選手も抜き去り首位に。熱い展開に、思わずファインダから目を離してレースに見入ってしまいます。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

成田選手はその後、またしてもペースが伸びずにズルズルと順位を落とします。場内の実況によるとシーズン中の怪我の影響で本来の走りができていないとのことでしたが、チームメイトの山本選手とはあまりに対照的なレース内容に、もしかしたらこれは時代が変わる瞬間を目撃しているのかもしれない、と感じました。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

トップ争いは終盤まで僅差のまま続いたものの、おそらくある程度ペースコントロールしていた山本選手が最後はペースを上げ、ダメを押しながらトップチェッカー。ポイント差をレース前と同じ「11」に戻して最終戦へと進みました。これが海外で揉まれてきた選手の強さというやつでしょうか。最終戦は二週間後の菅生とのことで、さすがに観戦には行けませんが、チャンピオンシップの行く末を見守りたい気分です。

全日本モトクロス選手権

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

モトクロス、今までただ撮っているだけでも面白かったですが、ある程度勉強してから来るとさらに楽しめました。デッドヒートこそ少なかったものの、実力伯仲した骨太のレースばかりだったことも大きいと思います。他のモータースポーツと比べても動きがダイナミックで撮り甲斐もあるし、そろそろもっと仲間を増やして撮りに来たくなりました。
スケジュールが合う限り、来シーズンもまた観戦しようと思います。

投稿者 B : 22:22 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/08/19 (Sat.)

続・お台場ユニコーンガンダム建造中

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

お盆期間中はあまり進捗がないようだったお台場ユニコーンですが、今週後半で一気に上半身まで組み上がったという情報を入手したので、改めて見に行ってきました。前日早朝に見に行った方のエントリーによると、昨日中に左腕が取り付けられて全体像がわかる形になったようですね。
私の RG は地道に組み立てていて、お台場より進捗早いぜ!と思っていたらここ数日で一気に追い越された(;´Д`)。

やっぱりこの形になるとガンダムらしさが出てきますね。まあ、一本角状態だと「あれが、ガンダム...?」「そうらしいけど...形が全然違うよなぁ」という話ではありますが、首から下は完全にガンダム。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

遠目に見るとほぼ完成しているように見えるけど、よく見ると肩アーマーはまだだし腰はスカスカ、外装もまだ穴があったりして仕上がりまでにはもう少しかかりそうなことが分かります。顔もはまってないし...。

開閉機構が組み込まれている一本角は、今の状態では完全に閉じきっていませんが、建造中だけの一時的な状態なのか、完成時も同様に隙間が開くのか。それとユニコーンモード←→デストロイモード時の顔はどう変わるのかも興味深いところ。変身時には側頭部の装甲が 180° 回転する設定だし、そもそもフェイスパーツも二重構造になっていなくてはならないはずですが、どこまで再現されるんでしょうね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いろいろと謎が残る変身機構ですが、通常時はどちらのモードで展示されるんでしょうね。劇中では通常時はユニコーンモードで敵の感応波を感じたときにだけ一定時間デストロイモードに変身する(終盤はバナージの意志で変身可能)という設定でしたが、ここにおいては「お台場ガンダム」という位置づけである以上、ガンダム顔なデストロイモードで常設されると考えるのが順当。そうすると、定時演出時には劇中とは逆でデストロイモード→ユニコーンモードへと変身するか、あるいはいったんユニコーンモードにしてから NT-D 発動の演出が行われるか、という形になるのではないでしょうか。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バックショット。このアングルからだとかなり仕上がっているように見えます。ユニコーンらしいシルエットもカッコイイ。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

基本的にツノ以外はデストロイモードを基本として組み立てられていますが、腰後ろのアーマーはデストロイモードだと展開してバーニアが露出する設定のはず。1/1 スケールの独自設定が加えられていない限りはユニコーンモード→デストロイモードで可動する箇所、とみることができます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

脚部にも装甲がついてユニコーンガンダムらしくなってきました。
膝パーツは先日も見ましたが、何らかの可動軸はありそうなものの、脚の長さを可動させるのは構造からいっても現実的ではないので、何かしら独自の新解釈変身が採用されるのではという説には私も同意です。設定通りだとすると身長だけじゃなくて肩幅も広げなくてはなりませんし、実際にはそれっぽく見せつつ視覚上のトリックで誤魔化すような部分は出てくるんじゃないですかね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

少しふくらはぎの位置が地面に対して高いのではという指摘もあった設置部ですが、昨日よりもさらに少し外装の装着が進んでいました。RX-0 ってくるぶし部分の装甲が長い上に、デストロイモードでは踵がハイヒール状になるため、デストロイモード基準での高さはこれが正解だと思います。もし脚の長さを変えるギミックを入れるとしたら、脚ではなく床の方を動かすようなやり方でないと難しいのではないでしょうか。実際はユニコーンモードでもハイヒール状態となる可能性が高いとみています。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

前回は地上に置かれていた両腕が取り付けられました。ユニコーンは RX-78 ガンダムよりも全体の情報量が多くて、ディテールまで見ていて飽きません。
こちらは装甲の作りを見る限り展開のギミックが仕込めそうに見えますが、それにしたって動かすには重そう。どうするんですかね。できるだけ軽くするために、外装は例えば耐候性の高いポリカーボネート製、とか。表面の光沢感はそんな感じにも見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ロールアウトし立てのように綺麗なマニピュレーター、よーく見ると手のひらには施工時に擦ってしまったかのような塗装剥げが...剥げというより塗料が付着したようにも見えますが。

ちなみに手首の軸、一枚上の写真の装甲隙間から見えている腕のフレームに比べて一段細くなっています。これ、伸縮しますね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

バックパック。ビームサーベルがまだ軸しかなくてちょっと情けないですが、ほぼ完成状態です。
劇中設定とは異なる形状の側面バーニアは、変身時の開閉を想定して変更された設定のように見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ユニコーンの足下には、プチプチに包まれた多数の外装パーツが仮置きされていました。これらは来週あたり一気に組み付けられていくんでしょうね。
土日はやはり周囲でイベントがあったりして人も多いためか、重機を動かすような工事は行われていませんでしたが、作業員の人が動いているのがちらほらと見えたので、危険でない作業は土曜日も続行されているようです。でも作業の様子を見たいならやっぱり平日早朝が良さそうですね。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

一度取り付けられていたけど外されたという、腰前部のアーマー。装甲の一部が斜めにせり上がりながらガイドレール沿いにスライドする、というプラモとは違う展開機構が仕込まれているように見えます。

The Life Sized UNICORN GUNDAM Statue

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけで、現地で肉眼で見ていてもディテールまでは分かりませんでしたが、望遠レンズで撮影して拡大しながら見ると、いろいろと仕掛けが見えてきます。完全とは言わないまでもかなりがんばって変身機構を搭載していそう。最終的にどうなるか、今から楽しみです。

完成予定日は現時点でも告知されていませんが、全体像は見えるようになったとはいえディテールはまだまだな状況。昨日オープンしたガンダムベース東京は 9/11 までビルドファイターズのイベントをやっているようなので、9/16(土)あたりに完成披露と同時にユニコーンガンダムのイベント開始、というスケジュールなのではないかとみています。

完成までの間にもう一度くらい見に行こうと考えています。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/06/06 (Tue.)

レッドブル・エアレース千葉 2017

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

日曜日に行ってきたレッドブル・エアレース千葉の写真を貼っていきます。

今年は午前中のチャレンジャークラスは実施されず、マスタークラスだけの開催。そのためチャレンジャークラスを使って撮影の練習ができず、ぶっつけ本番ということでけっこうプレッシャーがかかりました(汗。ただ合間の催しが今年は豪華で、入場待ちの時間以外は特に退屈せず過ごすことができました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

レーススタートに先駆けて、今回のイベントの目玉とも言える零戦(零式艦上戦闘機二二型)のデモフライトが行われました。全世界で 4 機しか現存しない実機をレストアしたもので、本来ならば昨年も登場するはずだったのが機体トラブルにより直前でキャンセルになっていたのが、今年は無事飛んでくれました。70 年前の戦闘機が今改めて日本の空を飛ぶ、というのは実にロマンを感じます。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

エアレースのコース上を 2 周回っていきましたが、2 周目はキャノピーを空けて飛んでくれていたようです(私も撮影データを見てから気がついた)。

悠々と飛行した後に戻っていく後ろ姿を見ながら、『風立ちぬ』のクライマックスシーンを思い出していました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

というわけで本戦、ラウンドオブ 14。初戦はマット・ホールとニコラ・イワノフの対決ですが、ここは実力のあるマット・ホールの貫禄勝ち。
私は鮮やかなオレンジにハミルトンの腕時計が描かれたイワノフのマシンがけっこう好きなんですが、ここであっさり敗退してしまい残念。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

2 戦目はペトル・コプシュタインからのフライト。
レッドブルの本拠地であるオーストラリア・シュピールベルグの風景が描かれたこの機体、エアレース参戦マシンの中でも特に個性的で私は好きです。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

コプシュタインに対するは、我らが室屋義秀。
おそらくラウンドオブ 14 は楽勝のつもり、その先のラウンドを見据えて「そこそこの速さで十分」というフライトだったんでしょうが、ゴールしてみるとコプシュタインと 0.007 秒差という辛勝でした。室屋も限界を攻めていなかったとはいえ、ここは参戦二年目のコプシュタインが本当に成長した結果僅差になったということかと思います。今季のエアレース、若手(といっても参戦が遅かっただけで年齢的には四十代が多い)も含め実力が伯仲していて、どのレースも息が抜けません。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

チャンブリス vs ベラルデの戦いは、順当にチャンブリス勝利。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この見慣れないグリーンの機体は、昨年引退したナイジェル・ラムと入れ替わりで参戦してきたミカエル・ブラジョー。29 歳という現在のエアレースでは最若手のパイロットです。
が、相手が悪かった。今季開幕戦で初優勝したマルティン・ソンカは昨年までとは見違えるほど速く、楽勝でブラジョーを下します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはクリスチャン・ボルトンですが...これも相手がディフェンディングチャンピオンのドルダラーとあってはさすがに敵いません。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

フランソワ・ルヴォはピート・マクロードと対戦。マクロードは予選でトップタイムを記録していることもあり、ここは順当にマクロードの勝利。
という感じでラウンドオブ 14 は波乱らしい波乱もなく、勝つべき人が勝ったという内容。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Sony RX100 III ]

ここでショートブレイク、再びショーアップの時間です。
レース以上にワクワクさせてくれる曲技飛行が見られたり、

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ブライトリング社が保有するオールド旅客機・ダグラス DC-3 の展示飛行もありました。
こちらは世界一周飛行の途中でこの展示飛行に参加したとのことで、零戦に負けず劣らず貴重なものを見ることができました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

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というわけで、レース再開。ラウンドオブ 8 です。
今度はいきなり室屋からのフライト。いいタイムを刻んできたかと思ったら...まさかのインコレクトレベル(パイロン通過時に機体が水平を保てていなかったペナルティ)。日が傾き始めたこの時刻からはけっこう強い横風が出てきており、室屋も攻めていたところでこの風の影響を受けたということでしょうが、これは痛い。相手がマット・ホールということもあり、2 秒ペナルティを受けてしまってはさすがに勝てないか...という空気が会場を支配します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

が、なんと対するマット・ホールもインコレクトレベルのペナルティ(こちらはパイロン通過時の上昇開始が早すぎた)。結果、僅差ながら室屋がマット・ホールを下します。ここはかなりラッキーだったと言えますが、これもレース。

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続いてチャンブリス vs コプシュタインの戦い。ここは順当に行けばベテラン有利、と思いましたが、チャンブリスがまさかのオーバー G(10G 以上の G フォースを一定時間以上記録したことによるペナルティ)で失格!さっきは室屋に 0.007 秒差でファステスト・ルーザー(敗者の中で最もタイムが速い選手が敗者復活できる)だったコプシュタインのフライトがチャンブリスにプレッシャーを与えたのかもしれません。

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次がラウンドオブ 8 最大の見どころ、ドルダラー vs マクロード。同じ 2009 年デビュー組で、かたや現役チャンピオン、かたや予選トップタイム。どちらが勝ってもおかしくありません。
そんな伯仲する戦いの中、マクロードまでもオーバー G!ドルダラーがファイナル 4 に駒を進めます。

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ラウンドオブ 8 のトリはソンカ vs グーリアン。ここは順当にソンカ勝利、それもラウンドオブ 14・8 ともに 54 秒台という速さを見せつけます。
この結果、ファイナル 4 はソンカ・ドルダラー・室屋・コプシュタインという、この時点で年間ランキング 1~3 位が直接対決する構図になりました。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ファイナル 4 も室屋からのフライト。ラウンドオブ 8 のとき以上に横風が強くなってきているように感じます。
ここでペナルティを受けると命取り、むしろ安全に飛んでそこそこのタイムを記録すべしと本人も考えていたようで、すごく速いとは言わないまでもステディなフライト。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

結果、55 秒台前半をマークして残りの 3 人のリザルトを待ちます。
ファイナル 4 初進出となったコプシュタインはタイムが伸びず、ノーペナルティだったものの 55 秒台後半でフィニッシュ。この時点で室屋の表彰台が確定します。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

マティアス・ドルダラー。これが見るからに室屋より速いペースで飛んでいて、これは負けたかな...と思ったら、ラストのターニング・マニューバ前でまさかのパイロンヒット!
これによって 3 秒ペナルティを受けてしまい、この時点での 3 位に。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

マルティン・ソンカもまさかのインコレクトレベルで 2 秒ペナルティ!

これだけの実力者揃いでありながらペナルティが続出するファイナル 4、やはり横風の影響で難しかった部分はあるのでしょうが、1 番手でのフライトであったラッキーもありつつ、そこできっちり「攻めないと抜けないタイム」を最初に刻んできた室屋の作戦勝ちと言えるように思います。

前戦サンディエゴでの室屋はまるでチャンピオン経験者かのような完璧なレース運びでしたが、ここ千葉ではそこまでではなく、天候や相手のミスに救われての勝利でした。でもファイナル 4 の戦い方は良かったと思うし、こういう際どい戦いも制していくことで、チャンピオンへの道が開けてくるのだろうと思います。

レッドブル・エアレース千葉 2017

[ Sony RX100 III ]

今季は開幕戦でソンカが初優勝、第二戦ではピーター・ポドルンシェクが初表彰台、そして千葉ではコプシュタインが初表彰台と、これまでにない接戦のシーズンとなっています。それだけ各パイロットの実力の差が縮まってきたということなのでしょう。しかしそんな中でも室屋が 3 戦 2 勝でランキングをリードしていることは紛れもない事実。残り 5 戦で 1 勝以上重ねれば、いよいよ年間チャンピオンが見えてきます。室屋本人のインタビュー等を聞いていても、去年までとは違う確固たる自信のようなものが感じられます。今年は本気で期待しちゃってもいいんじゃないですかね...?

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2017/06/04 (Sun.)

V2

Team FALKEN

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

【祝優勝】【レッドブル・エアレース千葉 2017】室屋義秀選手が千葉大会2連覇。2017年シーズン2勝目 - Car Watch

今年もレッドブル・エアレース千葉の観戦および撮影に行ってきました。去年一昨年と天候がイマイチだったのが、今年は快晴!写真映えする空になりました。
しかも結果はチーム・ファルケンの室屋義秀選手が昨年に続いて二連覇、しかも今季も前戦サンディエゴに続く二連勝でポイントランキングのトップタイに立つということで、本当に素晴らしいレースになりました。

Team FALKEN

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

チーム・ファルケンは一昨年→去年→今年と着実にチーム力を高めてきていて、去年はレースの全セッションで最速を狙うようなフライトで千葉戦でたまたま全ての歯車が噛み合う、みたいな勝ち方だったのが、今季はサンディエゴで予選からファイナル 4 を見据えた戦い方ができていて、非常に安定感があります。一勝だけならまぐれもあるけど、ちゃんと勝ち方を知ったレーサーが強いというのはどんなカテゴリでも同じこと。この千葉ではラウンドオブ 8 以降の強風でライバルたちも苦戦しており、いずれも風の比較的弱い序盤に飛んだ室屋が有利だった側面はありますが、少なくとも前戦から続く安定感がなければここ千葉での優勝もなかったはずなので、この強さは本物と言えるのではないでしょうか。

今季はディフェンディングチャンピオンのドルダラーだけでなく他のライバル達も実力を高めてきていて、近年にない混戦の年になっていますが、それでもこの安定感があれば年間チャンピオンを狙っていけるんじゃないでしょうか。次戦ブダペスト以降も観戦しようと思いますが、NHK での放送は収録から時間が空きすぎてしまうので、Red Bull TV でリアルタイム観戦するかな。

例によって写真は死ぬほど撮ってきたので、整理して後日掲載します。

投稿者 B : 22:31 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック