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2015/01/12 (Mon.)

アオジ

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この連休も EOS 7D2 とシグマ 50-500OS を担いで撮影に出ていました。

ただこの日は空振りで、いつも撮りに来ているおじさんたちの「昼間来てたんだけどね~」的な会話を耳にしつつ、諦めていつもは行かない方の公園に移動。そっち側の公園にも「さっきまでカワセミが来てた」という話で、仕方なくアオサギを観察したり、他に冬鳥でも来てないかな...とウロウロしたりしていたところ、藪のほうからふと「ツィ、ツィ」という普段は聞かない啼き声が。

じーっと観察していくと、ツグミ...にしてはちょっとずんぐり体型の、あまり見ない野鳥がひっそり留まっていました。
ホオジロっぽいけど顔の模様がちょっと違うしなあ、と思って帰宅後に調べてみたら、これはアオジですね。ホオジロとアオジ、カシラダカあたりは親戚のような種なので、外で見かけても咄嗟に判別するのが難しい。

アオジ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

アオジは山に棲む鳥ですが、冬のこの時期は野に下りてきているようですね。この公園の葦原に 2~3 羽で営巣しているようです。
時間は夕方の 17 時頃で、あたりはほぼ真っ暗だったため、7D2 の ISO1600 で撮影。さすがにこれだけ暗いと RAW 現像時に補正してもノイズを撮りきることは難しいですが、旧 7D ならもう撮影を諦めていたレベルなので、これが撮れただけでも満足です。さすがにこれだけの茂みの中では、7D2 といえど AF を合わせるのが至難の業でしたが(笑。

この時期、このあたりはシロハラやシメなんかも来ているので、今度探してみようと思います。

投稿者 B : 22:44 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2015/01/05 (Mon.)

翡翠を追う日々

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今日から仕事が始まっていますが、この冬休みはかなり集中してカワセミを撮りに出ていました。もちろん 7D2 の実力を試す意味も含め、です。

毎年この時季はカワセミとの遭遇率が高く、天候と時間を見計らっていけばかなりの割合で出会うことができます。今年の子は活発だし漁も上手いので、見ていて飽きません。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影は基本的にラージゾーン AF で撮ってみています。旧 7D と比べてもヒット率がいい印象で、基本的にはこの設定でいいかな。ただカワセミは枝が入り乱れた場所に留まっていることがあり、AF が手前の枝に引っ張られがちなので、そういう場合だけスポット 1 点 AF に切り替える感じで。AI サーボ AF の設定をカスタマイズすることでもっと最適化できそうな気はしますが、そのあたりは今後の使い込みで深めていきたいと思います。
10 コマ/秒の高速連写も、撮っていて心地よい。今までも NEX-5R や α6000 で 10 コマ/秒オーバーの連写はありましたが、ミラー動作ありでこの速さというのは改めてすごい。ミラーの動作音も旧 7D の「パコン、パコン」という軽めの音とは違って抑制の効いたメカ音がして、ミラーアップ/ダウンともにしっかり制御されている実感があります。シャッター音だけで言えば 5D3 よりも良いように感じます。

カワセミ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ただ残念ながら、この休み中に私が撮っていた時間帯でカワセミがダイブしたのは合計 2 回ほど。7D2 ならダイブした瞬間まで捉えられるのでは!と期待しましたが、そもそもシャッターチャンス自体が少なく、決定的瞬間を収めることは叶いませんでした。まあ葉が茂ってくる 3 月下旬くらいまでの間はまだ撮り頃なので、根気よく狙っていきたいと思います。

ユリカモメ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

あとは練習がてら飛びものの撮影とか。このあたりの撮影も AF 性能の向上のおかげでずいぶん歩留まりが向上した印象。

ただ 7D2 の AF センサは 65 点全点が F5.6 対応のクロス測距点になっているので、テレ端で開放 F6.3 な 50-500OS よりも明るいレンズ、例えば EF300/F4L+EF1.4x とかならもっと性能が出るんじゃないか...という、ちょっと怖い妄想が立ち上がってきてしまいます。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミを探して歩き回っていたら、エナガのつがいを発見。この辺りでは時折出没する野鳥らしいですが、私は初めて遭遇しました。

尻尾だけが長い、ぬいぐるみのようにデフォルメされた体型なので、とても愛嬌がある鳥です。

エナガ

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

せわしなくちょこまかと動き回っていて撮るのはなかなか大変でしたが、7D2 のおかげもあってそれなりに撮れたかな。

世の中はまだまだ寒いですが、そろそろヒタキやメジロが活発に動き始める時季です。暦の上だけじゃなく、少しずつ春に近づいているということでしょうね。

投稿者 B : 22:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (2) | トラックバック

2014/12/30 (Tue.)

新たなる翼

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

EOS 7D Mark II を買ったので、慣熟運転がてら羽田空港まで航空機を撮影に行ってきました。
旧 7D は当初はメインカメラとしての購入だったので風景から何から撮っていましたが、Mark II は私にとっては動きもの&望遠特化ボディという位置づけ。普段は野鳥、たまにモータースポーツという目的なので航空機は普段は撮りませんが、野鳥と違って確実にいる被写体なので、慣熟にはもってこい(笑

ただ、天候は残念ながら曇り。午前中まで降っていて、撮影中もパラついている状況だったので、明るさ的にも大気の状態的にも厳しく、画質的にはイマイチ。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

本当は 787 が撮りたかったんですが、展望デッキから見える C 滑走路からは、残念ながら私が撮影していた時間帯は離陸なし。撮っている間にも何機か停泊はしていたんですが、動き出したと思ったら軒並みあっち側の D 滑走路に向かっていくという(´д`)。航空機マニアではありませんが、787 だけは改めてリベンジに来たいところ。今度は晴れてる日にしよう。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

7D2 の AF。想像していた以上に素晴らしく被写体に食いつきますね。旧 7D では私は基本的に 1 点 AF しか使っていませんでしたが、7D2 ではゾーン AF・ラージゾーン AF あたりが非常に優秀。こういう滑走路だと手前側に立っている柱なんかに時折フォーカスが乗り移ってしまいますが、それ以外は被写体にビタッと貼り付いてくれて、ほとんど外れる感覚もなし。うまく撮れていないは私の流し撮りのウデがなまってしまっていて、画像がブレているからだと如実に判ってしまうのが辛い(;´Д`)。それくらい AF に関しては破格の進化を遂げています。これは動きもの撮影の歩留まりが上がりますね...。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

流し撮りは最近あまり使わなくなっていたせいで、1/100 秒が精一杯。シャッタースピードをそれ以下に下げると外れ率が急激に上がってしまうので、これは改めて練習するしかないな。

そういえばこの JAL の旧ロゴも、久しぶりに見ましたね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

現在のロゴはこちら。鶴のマーク自体は昭和の、古き良き日本航空のイメージですが、それを復活させつつ現代的にアレンジしたロゴで、個人的には好き。ただ機体のカラーリングは全体的にのっぺりと白いので、撮っていて楽しいのは ANA ですね。

羽田空港

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

最近妖怪ウォッチに押されて影が薄いポケモン。ポケモンジェットも心なしか上滑りして見えます。でもこれが「妖怪ウォッチジェット」に取って代わられそうな気があまりしないのが、ポケモンの強さなんですかね。

ともあれ 7D2。何も考えずに使えば「純粋に性能が上がった 7D」としても使えるくらい、順当進化した後継機種と感じます。が、AF 設定をいじりながら撮ってみると、7D であって 7D でないような、クラスチェンジしたような快適さを感じますね。AF 性能自体の向上もさることながら、測距エリア選択レバーを使って状況に応じた AF モードに瞬時に切り替えながら撮れるのが、撮影のテンポを途切れさせず、撮っていて気持ちが良い。また、ファインダ内に水準器が常時表示可能になったり、AF モードやドライブモードまで表示できるようになったので、もうファインダから目を離さずに主要な設定の多くが調整可能になったことで、撮影自体に集中できます。この辺りの操作性は 5D3 以上ですね。おそらく 2 年後くらいに登場する 5D4 にはこれが継承されてくるのでしょう。

というわけで、7D2 のポテンシャルを改めて実感した航空機撮影でした。やっぱり良い買い物だったと言えそうです。

投稿者 B : 22:17 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (3) | トラックバック

2014/11/24 (Mon.)

翡翠の季節、ふたたび

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

毎年この季節、11 月~2 月の間は私にとってはカワセミの季節。別に渡り鳥というわけではありませんが、木の葉が散って見通しが良くなることもあって、カワセミを見つけやすい季節です。
今年もそろそろかな、と思って望遠レンズを持ち出してみたら、予想通り邂逅することができました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しばらくの間じっとしていましたが、観察していると嘴を大きく開けて中から白い玉が出てきました。これは、カワセミが補食した餌のうち、魚の骨や昆虫の外骨格など消化できなかったものが固まった「ペリット」というもの。そんなに頻繁に吐き出すものではないので、私もこのシーンは初めて撮影できました。少年ジャンプ黄金期世代としては、これを見ながら初代ピッコロ大魔王が魔族を産み出すシーンを連想したのは内緒(ぉ

大人しかったのはこれが出てくるのを待っていたからなんですね。吐き出した後はお腹が空っぽになったのか、急に活発になり、新しい獲物を探し始めました。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミに遭遇したのは桜が咲くちょっと前の時季以来ですが、やっぱりかわいいですね。

下嘴が赤いので、この子は女の子。去年は狩りが苦手な男の子だったなあ。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ひとしきり撮影を終えて帰ろうとしたところ、同じ公園内の別のカワセミポイントにもカワセミが!さっきのとは(私が歩いているほんの 5 分ほどの間に移動したのでなければ)別の個体だと思われます。去年はオス一羽だったけど、今年はメス二羽かあ。二羽いると遭遇できる確率も高まるので、これは嬉しい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらの個体は精力的に狩りの途中でした。水の中を覗き込んだり、猛禽類を気にしてか上空を見上げたり、いろんな仕草を見せてくれるのがかわいい。

翡翠

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

撮影している間にも、何度か水中にダイブして獲物を捕らえていました。これはメダカかな。

本当はダイブシーンをもっと捉えたいところですが、今の機材とウデではそうそう撮れるものでもありません。特にこのポイントでカワセミに会えるのは朝夕が多く、午前中はともかく夕方は照度的にも厳しい。AF 性能が飛躍的に高まり、高感度性能も上がっている 7D Mark II ならもっと歩留まりも上がるのでしょうか。欲しいなあ...。

投稿者 B : 22:58 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2014/10/08 (Wed.)

Bloody Moon

Bloody Moon

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

皆既月食。

久しぶりの天体ショーということで、今日はちょっとワクワクして早めの帰宅、それからカメラと三脚を担いで近所の見晴らしのいい場所へ。

帰宅途中、部分食の始まりの頃は空も開けていて、これはいける!と思ったんですが、自宅付近では皆既食が始まろうかというタイミングで空一面の雲(´д`)。ちょっとした雲の切れ間を逃すまいとシャッターを切ったんですが、かれこれ 1 時間以上粘ってまともに撮れたのが数枚、というレベル。今回は厳しかった...。

Bloody Moon

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

昔は日食とか月食とかいうと、特に「皆既」という言葉の響きが「怪奇」を連想させるのか、ちょっと不吉なイメージもありましたが、デジタル技術の発展によってこれだけ誰でも手軽に月食の写真が撮れるようになると、ちょっとしたイベントですね。それでも三脚に超望遠レンズ、という人はウチの近所には他にはいなくて、通りがかる人ごとに声をかけられるも、まともに撮れた写真が少ないので声をかけられるほどプレッシャーを感じていました(;´Д`)ヾ。

次の皆既月食は半年後、ちょうど桜が咲く季節らしいので、今度はもっといい写真が撮れるといいな。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2014/02/06 (Thu.)

diver down

diver down

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ビデオ雲台を買ったので、最近改めてカワセミ撮りに挑戦しています。

今までは一脚+ボール雲台を使っていましたが、これは機動力が高いので他の野鳥も併せていろいろ狙うのには向いていますが、じっくり構えて水面に飛び込むカワセミを狙うには安定感が足りない。でも三脚+ビデオ雲台なら置きピンで落ち着いてダイブを待ち受けられます。

diver down

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

とはいっても、この小さな鳥の動きを捉えるのはなかなか難しい。ここから歩留まりを上げていくのは完全に慣れとウデだな...というのを痛感しながら、何枚かそれなりに撮れた写真を上げてみます。微妙にピントが来ていなかったりして、Lightroom でシャープネスをいじって形にしたような写真ではありますが。

diver down

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この冬、この行けに通い詰めたこともあって、天候と時間を狙っていけばほぼ確実にカワセミに出会えるようになってきました。それでもあまり水面に飛び込んでくれなかったのですが、この日は大サービス。でも、なかなか獲物がうまく獲れない(笑)。近くで撮っていたいかにもベテラン風な野鳥おじさんに「このオスはヘタクソなんだよなぁ~」とボヤかれながらも、よく見ると小魚を何とか捕獲していました。

diver down

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

トリミングしてみました。ごくごく小さい魚ですが(笑)、確かにゲットしています。

diver down

[ Canon EOS 7D | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

やっぱりカワセミ撮りの醍醐味は、留まっている状態よりもダイブシーンですね。難しいけど、面白い。いずれは、小魚を捕らえて水面から顔を出した一瞬を捉えるのが目標です。突き詰めていくと、7D の性能でも物足りなくなったりするんでしょうが...。

投稿者 B : 00:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/12/18 (Wed.)

今週のカワセミ

今週のカワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今シーズン、これまでのところ毎週(少なくとも土日のどちらかには)、カワセミに遭遇できています。遭えそうな条件、だんだん解ってきたかも。まあ、それでもうまく捕食シーンを捉えるのはなかなか難しいわけですが...。

今回はいつもとは違ったアングルを狙ってみました。いい感じに、午前中の光が水面に反射して、カワセミの下からレフを当てたようになってくれました。

投稿者 B : 01:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/12/09 (Mon.)

朱と碧と

紅と碧と

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ここ数週間、毎週カワセミに遭遇できています。しばらく通い詰めて出現しそうな天候や時間帯がつかめてきたから、というのもありますが、何よりも運に恵まれていると言った方がいいでしょう。あと、この近辺でよくカワセミ撮りに来ているおじさんたちにそろそろ顔を覚えられたのか、おじさんたちが先に見つけると教えてもらえるようになりました(笑。
この週末も、カワセミいないかな...と歩き回っていたところに、コゲラの声が聞こえたので樹上を探していたら、近くにカワセミが出てきているのを教えてもらったという。

紅と碧と

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今回も、カワセミのお腹は満たされた状態だったのか、残念ながらカワセミが水中ダイブするシーンには巡り会えませんでした。が、うまい具合に紅葉の中に留まってくれたので、激写。紅葉の朱とカワセミの碧の対比は、いつか撮りたい写真のひとつだったので、これは嬉しいです。木陰で明るさ的には厳しいシーンでしたが、RAW 現像でいい具合になりました。

紅と碧と

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

微妙にアングルを変えて。手前の葉っぱをグワッとぼかしてみたら、幻想的な雰囲気になりました。

こういうのは超望遠レンズならではですね。

紅と碧と

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

捕食シーンは見せてくれなかったものの、しばらく周辺を飛び回って私たちに愛想を振りまいてくれたカワセミくん(下嘴が黒いのでオス)。去年はメスの子しか見かけませんでしたが、今年はこの子一羽なのかなあ。春先まで足繁く通って、また狙わせてもらいます。

紅と碧と

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ジョウビタキのメスにも遭遇。やっぱりこの季節は野鳥が見つけやすくていいですね。フルサイズのカメラを買ったというのに APS-C が活躍する被写体の季節、というのは複雑ですが(笑、週末が楽しみな季節がやって来ました。

投稿者 B : 00:25 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (4) | トラックバック

2013/12/03 (Tue.)

カワセミの食事

カワセミの食事

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミの季節になってきたので、いよいよ伝家の宝刀・シグマ 50-500mm OS の出番ですよ。

EOS 7D と 50-500OS を担いでいつもの公園までいそいそと出掛けていってみたら...いました!

カワセミの食事

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

水中にダイブして小魚を捕っていました。夕方だったのでシャッタースピードを上げられず、捕食シーンが撮れなかったのが残念ですが、咥えているところを激写できました。

ダイブして横向きに捕らえた魚を、嘴を器用に使って向きを変えたら、

カワセミの食事

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

喉を開いて、頭からゴクン!と丸呑み。

可愛い顔しててもやるときゃやるよね、的な、自然界の凄みを感じます。どんな動物であれ、「生きていく」というのは、こういうことなんだなあ。

ワカケホンセイインコの群れ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

その近くには、ワカケホンセイインコの群れが。以前林試の森公園に行ったときにも撮った野鳥(?)ですが、もっとすごい群れがいつもの公園にもいました。最近気がついたんですが、集まってくるのが夕方遅めの時間でよく見えないので、てっきりムクドリの群れだと思っていたら、実はインコの群れだったとは。
意識して生活していると、案外自宅近くの電線にも夕方頃に群れをなしていたり、けっこうあちこちで見かけます。しかも、在来種の野鳥にはありえない体色で、顔も無表情なので、群れに出会うとけっこう怖い。ヒッチコック的な怖さを連想させるものがあります。

今回の写真は、夕方だったので露出がちょっと厳しく、RAW 現像で露出を補正しているので若干ノイズが出ていますがご容赦を。7D は野鳥撮りカメラとして今でも一線を張れる性能を持っていると思いますが、さすがにセンサは 4 年前のスペック。イマドキのカメラと比べると、ちょっと高感度性能が物足りないと感じることが増えてきましたね...。7D Mark II は噂だけはずっと出ていますが、なかなか姿を現しませんね。スペック次第では、7D から買い換えてもいいんだけどなあ。

投稿者 B : 00:23 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/09/23 (Mon.)

Fly Me to the Moon

中秋の名月

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

遅ればせながら、ですが、先日の中秋の名月の写真を。

中秋の名月が満月になるのは、今年を逃すと 8 年後。しかも、関東は快晴。これはまたとない撮影のチャンス、と思い、深夜に帰宅してからおもむろにカメラと三脚を持って庭に出て、天を仰ぐ。実に、いい月だ。

それにしてもシグマ 50-500OS は、去年の金環日食でも活躍してくれたけど、がんばれば天体まで撮れてしまう素晴らしいレンズ。ピクセル等倍(下の写真をクリックで拡大)で見ると、月の表面の模様までくっきり。ユニバァァァス!!(ぉ

中秋の名月

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

Fly me to the moon, and let me play among the stars
Let me see what spring is like on Jupiter and Mars
In the words: Hold my hand!
In other words: Darling kiss me!

Bart Howard "Fly Me to the Moon"

投稿者 B : 00:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック