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2013/03/02 (Sat.)

林試の森公園 #2

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

武蔵小山にある林試の森公園に、また行ってきました。

ここは 1 月に行って、植物や野鳥のバリエーションの広さが歩いていて楽しく、とても気に入ってしまいました。前回来たときに撮りきれなかった野鳥も多かったので、改めて攻めてみようと思い再訪。というか、ここはたまに脚を伸ばしてきても良いくらいの場所だと思います。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

写真はツグミですね。公園のあちこちで、餌を求めて小走りに駆けていく姿が見られました。基本的には冬鳥のはずですが、真冬よりもこれくらい暖かくなり始めた時季のほうが、見かけることが増えてくる気がします。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

おっ...これは近所ではあまり見かけない野鳥。シロハラという名前ですが、久しぶりに見ました。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

背中は茶から黒へのグラデーション(保護色かと思われる)ですが、お腹だけ白いのでシロハラ。下嘴と目の周りだけが鮮やかな黄色で、なかなか精悍な顔つきをしています。これでもツグミの仲間なので、同じように地面の上を餌を求めてタタタタターッ、と駆けていました。

そして...

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いた!ある意味ここの名物ともいえる、野生化したホンセイインコです。前回も飛んでいるのを見かけたんですが、ちょっと遠くて撮れませんでした。この公園にいる野鳥の中でも大きい部類だし、この鮮やかな色のおかげで、とても目立ちます。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

どこからともなく仲間も出てきました。写真を撮っていると、いつもこの公園に来ているとおぼしきおばさんというかお婆さんが「天気が良いと、こうやって出てくるのよねえ」と話しかけてきてくださいました。それほど人を警戒するようすもなく、かつては飼鳥だった血がそうさせるのでしょうか(笑

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

実はこのホンセイインコ、このあたりではそれほど珍しい鳥でもありません。というのも、ここからそう遠くない(東急目黒線で三駅)大岡山にある東工大キャンパス内の樹に、数百羽単位でねぐらを作っているから。帰巣する夕方になるとキュルキュルととても五月蠅く、むしろ害鳥と言えるレベルだったりします(´д`)。こうやって、二・三羽を眺めているぶんには綺麗で良いんですが、それでも日本の風景ではないよなあ...。

他にも、最近撮りすぎであまり撮らなくなりましたが囀りで春の訪れを告げるシジュウカラ、あとジョウビタキやオナガあたりも観測できました。本命はカワセミ、あと夏場はオオルリやサンコウチョウも見つけたい。でも多種多様な世界の樹木が植えられているのもこの公園の特徴なので、今度は 50-500mm だけでなく、広角レンズを持って風景目的で来てみたいところです。

投稿者 B : 23:27 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/02/08 (Fri.)

立春を過ぎて

梅

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

暦の上ではもうとっくに春なんですよね。気がつけば、梅の花も少しずつ開き始めています。

そして耳を澄ませば「ツツピー、ツツピー」というシジュウカラを筆頭として、しばらく聞かなかった野鳥たちの鳴き声がたくさん聞こえてきます。冬の間耳にする鳥の声といったら、ほとんどヒヨドリとムクドリくらいでしたからね...。

ジョウビタキ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

おお、ジョウビタキ(メス)。この季節から春にかけて、このあたりでよく見かける野鳥です。橙色が鮮やかなオスに比べて、メスはスズメと誤認しそうなくらい目立たないので、自分の耳と観察力が頼り。最近集中的に野鳥を撮っていることもあって、鳴き声だけじゃなく飛び方の特徴なんかも少しずつ分かってきました。

ゴイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これは、こないだ見つけたゴイサギの幼鳥じゃないですか。いつも、昼間は枝が入り組んだ木の枝の影にじっとしているのに、この日に限ってこんなに堂々と姿を晒しているとは。この公園に来ている人でも、ゴイサギを見たことがある人は意外と少ないらしく、写真を撮っていると何人かの人に「あれは何ていう鳥ですか?」と尋ねられました。

ゴイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それにしても、この鳥。これだけ活動している姿は初めて見ましたが、少しずつ姿勢を変える姿が、ものすごくおもしろい。首を伸ばしたり、縮めたり、羽毛が逆立ったり、収まったり、まるで一羽の鳥の形とは思えない変化を見せてくれて、写真も撮り甲斐があるというものです。

コサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかも奥の方にはこっそりとコサギが。一枚の構図の中にダブルサギ。ダイサギとアオサギ、とかは撮ったことがありますが、この組み合わせは珍しい。

ゴイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いつもじっとしているし、目はなんだか紅いし、ちょっと得体の知れない鳥、という印象しかなかったゴイサギですが、こうやって観察してみるととてもコミカルで面白い野鳥じゃないですか。あまり人前に姿を現す鳥ではありませんが、また出てきたら観察してやろうと思いました。

んで、コサギが出てきているということは、近くにこいつもいる可能性が比較的高いというわけですよ。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

キター!カワセミ!!!

二週連続で出会えるなんて、私は運がいい...。おそらくこないだ遭遇したのと同じ個体でしょう。今、この公園に複数羽生息しているのかどうだか分かりませんが。

ただ、残念なことにこの日はカワセミ撮影に最も良いエリアのひとつが公園の工事中で立ち入れず。この子はその工事中エリアの中だけを飛び回っていて、さっぱり出てきてくれる気配がなかったんですよね(´д`)。なので、この写真もフェンス越しに苦労してやっと撮った一枚です。一時間ほど粘ってみましたが、まともに撮れる位置に移動してくれる気配がさっぱりなかったので、この日はこれで諦め。
でも、気候や時間帯など、出現条件はなんとなく分かってきた実感があるので、また近いうちにチャレンジしてみようと思います。

投稿者 B : 00:34 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/01/28 (Mon.)

二年ぶりのカワセミ

冬休みからカワセミを求めていつもの公園に通い詰めているわけですが、ここ 1 ヶ月、さっぱり出会えず。Twitter を地名で検索していると、私が行けなかった日や時間帯に限ってカワセミに遭遇したというツイートが見つかります(;´Д`)。じゃあちょっと時間帯を変えて攻めてみようか、と思って朝のうちに出掛けてみました。朝からすごくいい天気で、今日はなんかカワセミに会えそうな気がする、という変な自信もあり(笑。

そしたら池の周辺には私よりも立派なカメラやレンズを持ったおじさんたちが何人かいるじゃありませんか。ここで三脚を構えている方々は私以上にここのカワセミを熟知している人ばかりなので、これならカワセミに出会えるに違いない!という確信が持てました。それでもすぐにカワセミが見つけられないまま、外周が 1km くらいある池の周りを一周して戻ってきたところで、

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

いた!!

ここでカワセミに遭遇するのは実に二年ぶり。やっと会えた(つДT)...。
よくいるあたりから少しずれた場所の木の枝に留まっていたので、他のカワセミ写真家の方々がいなかったら気がつかなかったかもしれません。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しばらく佇んでいましたが、飛び立ったと思ったら、いつも漁をしている見晴らしのいい枝に。

ただ、まだ午前中ということもあって残念なことに池にはまだ微妙に氷が張っていたり、澄んでいるとも言えない状態で、これはちょっと大漁というわけにはいかなさそう。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

テレ端(800mm 相当)まで寄ってみました。
翡翠色の羽とオレンジ色のお腹のコントラストが美しい。まさに「空飛ぶ宝石」ですね。

この子は下嘴が朱いので、女の子ですね。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ピクセル等倍切り出しでこの解像力。このレンズを買って一年半、ようやく本来の目的であったカワセミを撮ることができました。買って良かった(つДT)...。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でもカワセミを撮るからには留まっている姿だけじゃなくて獲物を捕らえる瞬間を捉えたい!というのが、カワセミ撮りなら誰もが望むところでしょう。当然私もその瞬間を狙っているんですが、これがまた難しい。
飛び込む場所を推定して置きピンで張るか、EOS の AI サーボ AF で追いかけるか。悩ましいところですが、とりあえず置きピンで試してみよう...と思っていたら、カワセミが飛び出したのですかさずシャッターを切ります。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

そしたら、この飛翔はどうやら獲物を見つけたのではなく、留まる場所を変えて改めて獲物を探すためのものだったようで...。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ちょうどいい獲物が見当たらないのか、なかなかダイブしてくれる気配がありません。

カワセミ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

その後もちょいちょい立ち位置を変えながら水面を覗き込んでいましたが、やはり漁日和ではなかったのか。ほんの 20 分ほど、我々にその姿を見せてくれただけで、人工巣穴のほうに向かって飛び立っていきました。まあ、氷が張っていたくらいだから仕方ないでしょうが...。いかにもベテランらしきおじさんが「ああ、今日はもうこれで終わりだねえ」と言っていたので、私もここで切り上げ。
でも、工事が始まったおかげでいなくなってしまったのかと思われたカワセミが、まだちゃんといてくれたことがこの目で確認できただけでも大収穫。会えるかどうかは天候や時間帯などによるようなので、もっと通い詰めてそのあたりの勘を磨かなくてはならなさそうです。そしていずれ、ダイブの瞬間をバシッと捉えた「渾身の一枚」を撮ってやりたいですね。

投稿者 B : 00:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/01/22 (Tue.)

林試の森公園

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

久しぶりに熱を上げ始めた野鳥撮影、ちょっと違う種類の野鳥も探してみたいと思って、林試の森公園まで足を伸ばしてみました。目黒不動尊のすぐ隣にこれだけ大きな公園があることを知りませんでした。ここはかつて林野庁が林業試験場にしていた跡地だそうで、それで「林試の森」なんですね。さすがにいつもの公園よりも植物のバリエーションが多く、野鳥もさることながらいろんな木々を見ているだけでも退屈しません。

写真はジョウビタキのオス。この時期から春先にかけて、よく見かけるようになる野鳥です。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはウグイス?...と撮っているときには思っていましたが、図鑑で調べてみたらジョウビタキのメスでした(´д`)。ヒタキはオスに比べて体色が地味なんですよね。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

これはウグイス...とよく間違えられる(笑)メジロ。このあたりは住宅街でも普通に見られる野鳥ですが、ここの野鳥たちは人間に対する警戒心が比較的薄いのか?姿を現して撮らせてくれる子が多いように感じました。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

森の大工、コゲラ。キツツキの一種で、「ギー」という鳴き声を頼りに木の幹を探すとこの白黒まだら模様の背中が見つかります。
しばらく観察していましたが、木をつつく勢いがかなりパワフルで、想像以上のスピードで掘っていくのでとても面白い。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

ヒヨドリも珍しくないので久しく撮っていなかったんですが、たまには。

林試の森公園

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

シジュウカラか、と思ってよーく見てみたら、胸の黒ネクタイ状の模様がない。これはヒガラですね。

あと、撮り損なってしまいましたが、野生化したホンセイインコと思われる色鮮やかな鳥が木々の間を飛び抜けていきました。他にもすばしっこくて捉えられなかった野鳥がいたり、少なくとも、いつもの公園よりは野鳥の数自体は多いようです。そして、未知の場所での撮影は何より楽しい。カワセミやサンコウチョウもいずれ狙ってみたいので、ここにはまた来ようと思います。

小宮 輝之 / 日本の野鳥 (増補改訂 フィールドベスト図鑑)

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投稿者 B : 00:02 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2013/01/20 (Sun.)

久しぶりに野鳥撮り

ユリカモメ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

シグマ 35mm F1.4 も使ってやりたいところではありますが、年末年始の休みあたりから 7D+50-500OS を重点的に持ち出しています。だってこのレンズを買った目的の半分はカワセミ撮影だったのに、買ってから一年半経ってまだ一枚もカワセミを撮れていないんだもの(;´Д`)ヾ。だって、結局私がここまで最後に撮ったカワセミって借りてた 50-500OS の返却直前に偶然遭遇できたときのものなんですよ...買った意味ないじゃん(´д`)。

運が良ければカワセミに会えるいつもの公園、以前ならばほぼ毎週末のように写真を撮りに行っていたんですが、去年はあまりに忙しすぎて(後半は土日の半分は仕事していたような...)数えるほどしか行けませんでした。でも、私の経験上、年明けから春先くらいまでの間はカワセミに遭遇できる確率が高まるようなので、ちょっと重点的に通っている次第。

メジロ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

とはいえ、そうそう簡単に出会えるわけでもなく。それでも、野鳥を撮ること自体がけっこう久しぶりなので、50-500OS の実力を改めて確認がてら、近くにいる野鳥をいろいろ撮ってみています。まあユリカモメもメジロもこの公園にはいつもいる身近な野鳥ですが、これだけ大きくシャープに撮れるのは、このレンズならではですよね。

年が明けても大雪が降るくらいにこの冬は寒いんですが、それでも 1 月後半くらいから徐々にいろんな種類の野鳥の声が聞こえ始めるようになって、じわじわと春は近づいているんだなあ、という気分になります。声はすれども姿は見えないコゲラの気配を感じたり、どうやらしばらく見かけなかったカイツブリもこの近くに戻ってきているようですし、野鳥撮りの季節はまさにこれから、といった感じ。

キンクロハジロ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こいつは都内の池ならほぼどこにでもいるキンクロハジロ。白黒のモード系ファッションみたいなカモですが(笑)、他のマガモやオナガガモに比べて水面をじっと漂っているだけのことが多いようなこのカモが羽ばたいている瞬間を激写。

カワセミの人工巣

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

この公園には、数年前に設置されたというカワセミの人口巣穴があります。が、この付近にも、よく長玉の砲列が並んでいる 2 ヶ所の出現ポイントにも、カワセミは現れず。数日通っても全然ダメ。去年あたりから園内のバリアフリー化や公衆トイレの改修工事が断続的に行われていたり、出現ポイントの池のすぐ隣でマンションの新築工事が始まったり、カワセミにとっては過ごしづらい環境になったので、どこかに行ってしまったのか...。でも、地名で Twitter のリアルタイム検索をかけていると、まれに「カワセミがいた」というツイートが上がっていたりするので(笑)完全にいなくなったわけでもなさそうなんですよね。

ゴイサギ(成鳥)

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それでも諦めずに、カワセミでも他の何か珍しい野鳥でもいいから遭遇できないかなー、とうろついていたら、木の枝が入り乱れたところにふとけっこう大型の鳥類の影が...!ちょっとビビりましたが、よく見たらアオサギ...いや、ゴイサギじゃないですか。この付近にダイサギやコサギが生息していることは知っていましたが、ゴイサギは数年通った中でも初めて見ました。サギの中ではそれほど珍しいという種類でもありませんが、ここにもいたとは。

ゴイサギ(成鳥)

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

木の上のほうには別の個体が。こうして見るとなかなか美しい青ですね。アオサギよりもむしろアオサギっぽいような(笑。

ゴイサギ(幼鳥)

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

よく見ると他にも近くにいました。鳶色に白い斑点のこいつは、ゴイサギの幼鳥。幼鳥といってもこれはサイズ的にはほぼ成鳥と同じくらいの大きさなので馬鹿にできません。全部家族なのかな?この木の近くに 3~4 羽でコロニーを作って生息しているようです。

カワセミにはなかなか会えませんが、久しぶりの野鳥撮影は楽しいですね。しばらく、休みのたびに時間を取ってカワセミを探しに来るようにしたいと思っています。また、いろいろ調べていたら、少し足を伸ばせば他にもカワセミやサンコウチョウがいる場所があるようで。たまには遠征もいいかもしれません。

小宮 輝之 / 日本の野鳥 (増補改訂 フィールドベスト図鑑)

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投稿者 B : 00:09 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2012/06/01 (Fri.)

APEX

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[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

佐藤琢磨、首位争いの最終ラップに無念のクラッシュ (インディ500) 【 F1-Gate.com 】
佐藤琢磨 「勝負はファイナルラップのあのターン1しかなかった」 【 F1-Gate.com 】

F1 モナコ GP と同日に開催されたインディ 500 で、佐藤琢磨が優勝争いに加わり、ファイナルラップで首位のダリオ・フランキッティをオーバーテイク・・・というところでクラッシュ、というニュースが。昨年は PP 獲得、今年も 4 月に初表彰台獲得と、インディのレースにもずいぶん慣れてきた感のある琢磨ですが、惜しかったですね・・・。まあ何年経ってもこういうアタックをかけて失敗してしまうところが琢磨らしいと言えば琢磨らしいのですが(笑)、ポディウムの中央が夢ではないことが証明されたわけで、これは今後に期待しても良さそうです。F1 は結局報われない感じでしたが、インディではもう少し上の結果を残してほしい。年齢的にもあと 5 年、10 年走れるわけではないので、今年は正念場でしょう。

さて、私は私で、今日から仕事内容が少し変わることになりました(転職したわけではないので念のため)。この時期に職務が変わることも、新しい職務の内容も完全に私の予想の範囲外だったのですが、そこは仕事だし、新しい仕事がより大きな貢献(会社に、だけでなく社会に、ね)につながることだとするならば、そこで最大限のパフォーマンスを発揮するのみです。まあ、実際には気持ちの切り替えにちょっと時間を要したことは事実ですが。

今月で私の三十代も折り返し地点を迎えます。今年は長女が小学校に上がったところで、仕事も変わって、さらに今後もう一つの変化が待っていることも考えると、今年はちょっとした人生の曲がり角(ネガティブな意味じゃなくて)に差し掛かっているのだろうな、と思わざるを得ません。
必然的に仕事とプライベートの境界線の引き方も変わってくることになるので、この blog への関与のしかたも今までとは少し変えて行かざるを得ないだろうな、とは思っているんですが、そのあたりはちょっとずつ。

シフトアップして行きましょう。

投稿者 B : 00:07 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2012/05/22 (Tue.)

Eclipse

Eclipse

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

金環日食は α77+70-300G+ND100000 で撮りましたが、薄雲ごしに肉眼でもそこそこ見えてしまう太陽を見ているうちに「これフィルタなしでも撮れるんじゃね?」と思い直して、EOS 7D+シグマ APO 50-500OS を持ち出してきてフィルタなしで撮ってみた日食。金環が終わって月が離れていくタイミングの日食ですが、ちょうどいい感じに雲がフィルタになってくれたので、ND100000 なしでもこれだけ撮れてしまいました。
この写真はトリミングなし(リサイズのみ)です。やっぱり APS-C で 800mm 相当というのは段違いに寄れ、そのままでも鑑賞に堪える構図になりますね。露出がそこそこうまく決まったというのもありますが、太陽の黒点らしき影まで写っています。

このレンズは本当に手持ちの中では最強の望遠レンズだなー。今度太陽を撮る機会があれば、これに使えるサイズのフィルタなりステップダウンリングなりを用意しようと思いました。あとはボディ側がバリアングル液晶になってくれればいうことはないんですが、今のところ Kiss か 60D しか選択肢がないですからね・・・。そろそろ上位機にもバリアングルが欲しいんですけど>キヤノンさん。

投稿者 B : 07:30 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2012/02/20 (Mon.)

冬の日 #2

冬の日

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

体調はずいぶん良くなってきましたが、今日もストックフォトからの更新です。カワセミを狙いに行って連戦連敗中に撮ってきたその他の野鳥写真(´д`)。

これはいつもの公園で見かけたシジュウカラ。そんなに珍しい野鳥でもないですが、スズメとサイズが違いので意外と見逃しがちな鳥です。2 月~3 月頃になると、このサイズで豊富な種類の鳥たちが活動し始めるので、野鳥図鑑を片手に注意深く見分けるのがポイント。

冬の日

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはカワウ。この付近にはいつも 2 羽程度のカワウが棲み着いていて、池の杭の上で羽を休めています。この界隈で見られる大型の野鳥としては先日のコサギかこのカワウが最も遭遇率が高いでしょうか。

冬の日

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワウはよくこうやって羽を広げたポーズを取る修正があるようです。求愛のポーズなのか、羽を乾かしているのか、何かを威嚇しているのか分かりませんが、いかにも撮ってくれというメッセージに見えたので、激写。私の中ではこういう光の使い方を「金曜ロードショー」と呼んでいます(ぉ

来週末には体調も万全になっていると思うので、また何か撮りに行きたいところ。そろそろ梅の見頃も近づいていると思うので、梅園とかもいいかな・・・。

投稿者 B : 00:00 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2012/02/06 (Mon.)

ダイサギの食事

ダイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

シグマ 50-500OS を購入して以来、ときどきカワセミを狙いにいつもの公園に行っているんですが、なかなか遭遇できません。最後に遭ったのは 50-500OS をみんぽすのモニターで借用していたとき以来なので、かれこれ 1 年くらい出会えていないことに・・・。環境は悪くなく、カワセミ用の人工巣穴まである場所なので、天候や時間帯などの条件が揃ったときに行けていないのでしょうが。

50-500OS を買った理由の半分は野鳥、特にカワセミ撮りのつもりだったので、不本意なことこの上ないのですが(´д`)、他にも野鳥はちらほら撮影できています。このダイサギは、この公園の池にたいていいる野鳥の一種。大きいのでけっこう目立ちます。カワセミとサギ類はエサがほぼ同じなので、カワセミを探すときはまずサギ類を探すと良いんですよね。まあサギがいるからといって必ずカワセミがいるわけでもないんですが。

ダイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

何度か場所を変えたりしながらゆっくり獲物を探していたと思ったら、いきなり水中にズバンッ!と頭を突っ込みます。この緩急がなかなか面白い。

ダイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

捕獲したら、そのままほぼ丸呑み。豪快な食事です。この池には鯉のほかにタナゴやクチボソといった魚が棲んでいるので、それらを獲っているようですね。

しかし全身真っ白なので露出が難しい・・・ちょっと白飛びしてしまいました。

ダイサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

飛び立っていくシーンを流し撮り。水平が取れていませんが(´д`)。

この池にはダイサギのほかにカワウやユリカモメなんかも来るんですが、これからの時期は梅が咲き始めるのに伴ってヒタキやメジロなんかも顔を出し始めるので、また 50-500OS を持って撮りに来たいと思います。

投稿者 B : 00:04 | EOS 7D | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2011/09/20 (Tue.)

INDY JAPAN THE FINAL

一昨日、ツインリンクもてぎへインディジャパン観戦に行ってきました。

INDY® JAPAN THE FINAL | ツインリンクもてぎ

INDY JAPAN THE FINAL

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

14 年続いたインディジャパンも今年で見納め。しかも例年のオーバルコースが震災の影響で使用できず、最初で最後のロードコースでの開催となりました。私はインディジャパンは 2 度目でしたが、インディもさることながら佐藤琢磨がレースを走る姿が事実上これで見納めになってしまう可能性が高かったので、無理を押して行ってきました。

今回はバスツアーで行ったのですが、同行の某氏とバス乗り場集合でチケットをその場渡し、という段取りにしていたところ、某氏が(事情があったとはいえ)寝坊してバスの出発時刻になっても現れないというハプニングが発生・・・!
電話やメールで呼びかけても連絡がつかず、もう一人の同行の方と半ば諦めかけたところで、ツアー会社の方から「今年で最後ですし・・・スタッフ用の自由席チケットを確保するので、よろしければそれで観戦してください」という申し出が。捨てる神あれば拾う神あり、という言葉をこのときほど実感したことはありませんでした。
結局、もてぎに向かうバスの中で連絡がつき、自家用車で追いかけて現地合流ということでなんとか指定席のチケットが手に入ったわけですが、何ともヒヤヒヤする展開でした(汗。とりあえず事故とかじゃなくて一安心、といったところでしょうか。

のっけから事件発生でどうなることかと思いましたが、解決したらあとはレースです。

【INDYCAR インディジャパン】決勝...ディクソンがポールtoウィンを飾る | レスポンス (スポーツ/エンタメ、モータースポーツのニュース)
【INDYCAR インディジャパン】佐藤琢磨コメント...上がったり下がったり忙しい | レスポンス (スポーツ/エンタメ、モータースポーツのニュース)

INDY JAPAN THE FINAL

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

注目の佐藤琢磨は予選 11 位とふるわず。今季は 2 回の PP 獲得など、インディのマシンやサーキットに馴染んできており、なおかつ今回は比較的得意なロードコース(さらにはほとんどのドライバーにとって初体験のコース、という同条件)だったので期待していたんですが、決勝も思うようなリザルトは得られませんでした。
レース中も果敢にアタックしていたようには見えましたが、F1 時代から変わらぬ無理に突っ込みすぎて自滅する展開が(私が観戦していたエリア以外の場所でですが)2 度ほどあったようで、ただでさえ抜きにくいロードコースで順位を上げられず。同じファイターと言っても、大胆さの中に繊細さを併せ持つ小林可夢偉とはちょっと種類が違いますね・・・。大味なドライビングという意味では、むしろ F1 よりもインディに向いたタイプのドライバーということなのかもしれません。

INDY JAPAN THE FINAL

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それでも、F1 時代の佐藤琢磨には入れ込んでいたので、インディでも引き続き応援してしまうわけで。

マシンは昨年と同じくロータスのブリティッシュグリーンにペイントされていますが、パナソニックがパーソナルスポンサーについたようで、白い部分が増えました。

INDY JAPAN THE FINAL

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私たちが観戦していたのは G 席。ロードコースのバックストレートエンドから 90°コーナーの入り口にさしかかるあたりで、コーナーの突っ込みでブレーキング勝負になるシーンがたびたび見られました。
ただ、今年の F1 に比べればストレートでのオーバーテイクが皆無に等しい状況で、いかにこのたった半年の間で DRS に毒されてしまったかを改めて自覚しました(´д`)。「作られたオーバーテイク」なのは分かっていても、面白いものは面白いんで・・・。

INDY JAPAN THE FINAL

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

でも、コーナーの入り口でマシンがタイヤスモークを上げていたりすると、ついグッときますね。でも F1 のようにタイヤスモーク=タイヤにフラットスポットを作ってしまったからタイヤ交換するまでタイムが落ちる、みたいな感じではあまりないのは、F1 とのタイヤの作りの違いでしょうか。

あとはマシンの写真を何点か。といっても F1 と違ってワンメイクシャシーなのでカラーリングくらいしか違いがなく、あまり撮り甲斐がないんですが・・・。

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インディカーを代表する女性ドライバー、ダニカ・パトリック。今年でインディを引退し、来年からは NASCAR で走るそうです。「F1 としては久々の女性ドライバーになる」という噂が何年かおきに浮かんでは消え、結局 F1 に来ることはなかったですね・・・。

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こちらは一瞬だけ F1 にもいて、その後は GP2 でよく名前を聞いたジョルジオ・パンターノのマシン。スポンサーロゴがパキッとしていて、なおかつカラーリングがいやらしくないので、このクルマはけっこう好き。

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昨年のインディジャパンの覇者、ペンスキーのエリオ・カストロネベス。去年は一人旅での圧勝でしたが、今年はそれほど印象に残らず。サイドポンツーンの HITACHI のロゴは、日本限定のスポンサードですかね。

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こちらもペンスキーのウィル・パワー。相変わらずアメコミヒーローみたいな名前ですが(笑)今年もチャンピオンシップを争っています。この人だけ HITACHI じゃなくて Verizon のロゴ。インディって同じチームでもマシンによって微妙にスポンサーロゴの付き方が違って、ややこしいです。

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こちらもチャンピオンを争っているチップ・ガナッシのダリオ・フランキッティ。レース中の接触で順位を落として 8 位フィニッシュ、ランキングトップの座をウィル・パワーに明け渡してしまいました。

私はインディは普段観ていないのであまり詳しくないんですが、もてぎでは(圧倒的多数の琢磨ファンを除き)TARGET のロゴ入りキャップをかぶっている人をけっこう見かけました。ガナッシのファンってけっこう多いんですかね。

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琢磨のチームメイト、KV レーシングのトニー・カナーン。チャンピオン獲得経験もあり、私でも名前を知っているくらい有名なドライバーです。今年 KV レーシングに移籍してきてから、彼のおかげでチーム力が上がった(らしい)という話で、心強いです。

ちなみに去年の KV レーシングは琢磨以外は銀×紺×橙というカラーリングでしたが、今年は全車(少しずつ違いがあるとはいえ)ロータスグリーンに変わっていました。去年は琢磨車は一発で探せたのに、今年は何度かフェイントをかけられました(´д`)。

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こちらは F1 でもおなじみ(?)元トロロッソのセバスチャン・ブルデー。今年はインディで走っていたんですね。しかし、トロロッソでシートを争った琢磨とブルデーが、再びインディで争うとは、因果なものです。

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もう一人の日本人ドライバー、武藤英紀。今年は日本だけスポット参戦だったようですが、残念ながらあまり印象に残らず・・・。

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3 位表彰台を獲得したマルコ・アンドレッティ。古い F1 ファンならアンドレッティの名前を知っている人も多いでしょうが、アメリカではアンドレッティ家といえばレーサー一家として有名です。今年のインディジャパンでも下馬評が高かったですが、そのとおり最終的には表彰台を獲得。

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優勝はチップ・ガナッシのスコット・ディクソンでした。去年のエリオばりに圧倒的な速さで、事実上のポールトゥフィニッシュ。レース的には面白くない展開でしたが(^^;;、F1 と違ってマシン性能が拮抗しているぶん、ポイントリーダーだからって勝ち続けるわけじゃないというのはインディの楽しみ方の一つでしょう。

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去年に劣らず 4 回も出たイエローコーションのたびに隊列を先導したペースカーは、今年は CR-Z でした。なんかクラス的に力不足なイメージもありますが、立派にペースカーを務めていました。

しかしインディカーのローリングスタート時に叫ぶ "Green, Green, Green!!" というかけ声は最初は違和感があったんですが、聴き慣れてくるとこれが燃えますね(笑。リスタート時の駆け引きも F1 よりも緊迫感があって興奮します。

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戦い終わって日が暮れて。チェッカー後、勝ったわけでもないのに琢磨が観客に手を振りながらゆっくりとコースを一周してくれたのがとても印象に残りました。初めてのロードコース開催だったインディジャパンだけど、無事終わって良かった。

写真の話をすると、今回は EF70-200/4L も持って行っていたんですが、あえてシグマ APO50-500OS 一本で挑戦してみました。夏に買ってから忙しくて持ち出すヒマすらほとんどなかったので、これが事実上の初陣だったという(笑。でも、バックストレートの坂の上にマシンが見えてきたところから、ストレートエンドの 90°コーナーを駆け抜けていくまでをこの一本で賄える機動性の高さは何物にも代え難いです。
ただ、ロードコースはオーバル以上にマシンとの距離が近いので、最接近距離だと 200~300mm もあれば十分に迫力のある構図が取れるのですが、このレンズは 200~300mm でも L に引けを取らない描写をするので、十分です。描写のシャープさ、AF 速度/精度、手ブレ補正の効き具合、どれを取っても少なくとも私には十分満足できる性能だと思います。もうモータースポーツ撮影は EOS 7D とこれ一本持って行けば事足りるな、とは思いましたが、ボディやバッテリグリップまで合わせると 3kg にもなる機材を 2 時間振り回し続けると、さすがに腕が上がらなくなりました(´д`)。

もてぎのロードコース(G 席)は、オーバルに比べてマシンが近く、なおかつオーバルのようにフェンス越しになることがないので、撮影は非常にやりやすかったです。が、ストレートエンドなのでマシンがスピードに乗っていて、オーバルよりも流し撮りの成功率が低いというデメリットも(´д`)。その代わりスピードが出ている分、流し撮りに成功したときの躍動感も高いので、撮り甲斐はあったと思います。

残念ながらインディジャパンは今年で見納めとなってしまいましたが、モータースポーツ観戦/撮影はとても楽しいので、また違うカテゴリのレースにも行ってみたいと思います。本当は F1 に行きたいんですが、日本 GP はほぼ必ず幼稚園の運動会とかぶっているしなあ(´д`)・・・。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D | F1 | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (4) | トラックバック