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2017/02/01 (Wed.)

MUSIC SALAD「ランチはサラダでおいシール」が当たった件

おなじみ紗々さんが水曜日のパーソナリティを務める、bayfm お昼のラジオ番組『YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO』。私もときどきメッセージやリクエストを送っているわけですが、先日ついにこれが当たりました。

YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO

ランチはサラダでおいシール

投稿者の中から抽選で当たる番組オリジナルグッズ「ランチはサラダでおいシール」。番組のルールでシールのデザインは非公表、当たっても blog や SNS で公開 NG とのことですが、どうやらシール表面さえ公開しなければ同梱物等は出しても良いようで、シール以外の部分をご紹介します(笑

自宅に届いた封筒に入っていた当選通知には、なんと月~木曜日のパーソナリティ全員の直筆サインが!もっと事務的にシールだけ送られてくると思っていたので、これは嬉しい驚きでした。イェーーイ!←

ランチはサラダでおいシール

しかもシール裏面にまでメッセージが書かれていました。これは火曜担当の宇佐美うさみす友紀さんの直筆っぽい。
毎日抽選で三名のみとはいえ、こうやって丁寧に用意されたものがもらえると嬉しいですね。

ランチはサラダでおいシール

投稿者数に対する当選数という意味では、番組内でメッセージが読まれるよりもシールが当たる方が遙かに低確率と言えます。私は運がいい...。
高校時代はけっこうラジオっ子でよく深夜放送に FAX を送ったりもしていましたが(FAX っていうあたりが時代だなー)、改めてメッセージを読まれたりこうしてプレゼントが届いたりすると、ラジオには SNS でのコミュニケーションとはまた違ったドキドキがありますね。

これからもときどきメッセージを送ろうと思います。

投稿者 B : 22:33 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2017/01/01 (Sun.)

2017 謹賀新年

2017 謹賀新年

[ Sony RX1 ]

新年明けましておめでとうございます。

今年は例年以上に静かな新年を迎えています。
正月は無理に帰省しないほうが、東京で落ち着いて過ごせる気が。

2017 年は酉年ですが、早いもので今年で長女の干支が一回りすることになります。
当時は 12 年後の私がこうしている、ということは考えもしなかったなあ。
一方で徐々に自分自身が無理の利かない年齢になりつつあることも自覚する今日この頃。
おみくじにも「日々の生活に気をつけよ」と書かれていたし、少しは節制しないと。

そんなわけで、今年もこの blog はマイペースに行きたいと思います。
変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします。

投稿者 B : 17:50 | Photograph | Soliloquy | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2016/12/31 (Sat.)

2016 年の終わりに

2016 年の終わりに

[ Canon EOS M5 | Canon EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM ]

2016 年も残すところあと数時間となりました。

今年は私としては珍しくカメラやレンズをあまり買わなかった年でした。とはいえ「今年はカメラ買わない」と言った舌の根も乾かぬうちに α7 II を買ってしまったり、シグマ MC-11 のせいで 50mm F1.4 [Art] やら Planar 85/1.4 ZE やらに手を出してしまいましたし、出たら買おうと思っていた FE50/2.8 MACRO も買いました。あれ?結局今年も普通に買ってた(ぉ
まあおかげで今の機材ラインアップにはかなり満足していて、来年は α7 系でよっぽどすごい(かつ、買える価格帯の)機種が出てこない限りボディは買わない予定。レンズはシグマ 85mm F1.4 [Art] をはじめ狙っているのが二、三ありますが、どれもそれほど優先順位は高くないかなあ...。どちらかというと写真を撮りに行く時間のほうが欲しいし、撮りに行くことに投資したいところです。

お金をかけたという点ではむしろオーディオのほうが多かったですね。夏にようやく買い換えることができた AV アンプを筆頭に、ウォークマンとインナーイヤー 2 本。たくさん買ったというよりも単価が高かった感じ。来年はいよいよ念願のプロジェクタの買い換えを実行に移したいところです。

それから今年は久しぶりにゲーム関係にいろいろと手を出しました。スーファミカラーの 3DS LL、そしてクラシックミニファミコン。どちらも買わずにはいられなかったけど、買ってもなかなか遊ぶ時間が取れていないのが寂しいところ(笑。そして VR は PSVR の購入を筆頭に、PC も VR Ready 相当なスペックに更新したり、あちこちの VR アトラクションを試しに行ったり。ここは未来のある分野だと思いますが、個人的には必ずしもゲームだけに閉じた可能性ではないと考えているので、来年はどちら方向に進化していくのか、今後も見守っていきたいと思います。

本年もありがとうございました。
来年も特に事件事故がない限り、引き続き平常運転で行きたいと思います。

投稿者 B : 18:30 | Photograph | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/12/30 (Fri.)

大江戸温泉物語

短い冬休みに突入しました。今年も年末年始は東京の自宅で過ごしていますが、今日は少しリラックスしに出かけてきました。

東京お台場 大江戸温泉物語

大江戸温泉物語

秋ぐらいからこの冬休みの間に東京近郊の温泉にでも行きたいなあ...と考えていたんですが、家族で行くとなると温泉街はまだ子どもには間が持たなさそう。それなら日帰りレジャーも兼ねて大江戸温泉物語へ、と予定を立てていたら冬休み直前になって上海でのパクリ騒動が勃発し、これじゃあ話題になったから行ったみたいな感じになるじゃないか(;´Д`)ヾと思ったけど今さら温泉地の宿が押さえられるわけもなく。そのまま大江戸温泉物語に行ってきました。

私は大江戸温泉物語にはオープン当初に何度か来たことがありましたが長らく足が遠のいており、今回は十年以上ぶりの再訪。

大江戸温泉物語

行ってから気づいたんですが、館内では『刀剣乱舞』とのコラボイベントが開催されていて、あちこちに『とうらぶ』のキャラクターやコラボ商品が出ています。私はさすがに興味がないのでよく分からないのですが、とうらぶ勢とおぼしき女性客もけっこうな割合で見受けられました。

大江戸温泉物語

入館手続きを済ませると、館内着として使用する浴衣と帯を選んで借り受けます。一般的なスーパー銭湯と違って様々な柄の浴衣から好きなのを選べる、というのは日本フリークの外国人でなくてもちょっと気分が高揚しますね。

大江戸温泉物語

浴衣に着替えたら、何はともあれお風呂へ。中の写真はさすがにありません(笑

大浴場は一部内装が江戸っぽいというだけで、基本的にはまあ普通のスーパー銭湯。でも普段自宅の浴槽では伸ばせない脚が思う存分伸ばせるのは大浴場ならではですねー。今年は特に『昼のセント酒』の影響で銭湯にも何軒か行ったし、改めて公衆浴場の良さを見直しています。実際、ここも家族連れが多いのかと思ったら大学生くらいの若者もけっこう多くて、だからといって話しかけたりするわけでもないんですが、そういう老若男女が等しく混ざり合っている感が、古き良き公衆浴場らしさだなあ...と湯船に浸かりながらしみじみ感じていました。

大江戸温泉物語

小一時間お風呂でゆったり寛いだら、次は喉とお腹を満たす番。施設内は祭りの縁日を模した作りになっていて、浴衣のお客さんが歩いていても違和感がありません。
この雰囲気に浸り、ちょっとわくわくしながら美味しそうな匂いにつられて歩きます。

大江戸温泉物語

飲食は基本的にフードコート形式で、いろんなお店から好きなものを買ってテーブルやお座敷で食べられます(一部、店内に座席があって店員さんが運んできてくれる居酒屋形式の店舗もあり)。
ただお店や混雑状況によって料理が提供されるまでの時間には差があり、複数人が別々のお店で買ってきたものを「せーの」で食べ始めるのが難しい、というのが悩ましい。私はまず子ども達の食べ物を注文→待ち時間の間に席を確保→子どもの食べ物ができたら受け取りに行って先に食べ始めさせる→大人の食べ物を注文→受け取って席に戻ったら子どもが「デザート食べたい」と言うのでクレープ買いに行く→戻ったら自分の料理がすっかり冷めている、という状況に陥ってしまい軽くゲンナリ(´д`)。これはよく計算して動かなくてはなりません。大人だけだったら居酒屋形式のお店に入っちゃうところなんだけどなあ。

大江戸温泉物語

ま、とにかく生ビール。
お風呂とサウナで水分が喪われた身体に、まるで乾いた大地に降り注ぐ雨のようにビールが吸収されていきます。

大江戸温泉物語

焼き鳥と唐揚げで、完全に昼から居酒屋コース(笑

大江戸温泉物語

そしてこういうお祭り屋台的な場所に来たら食べずにはいられない、モダン焼き。

大江戸温泉物語

それから大勝軒も屋台を出していたので、わざわざこんなところで食べなくてもとは思いつつ、ついついつけ麺もいただいてしまいました。
気がつけば粉もんに焼きそばにつけ麺、こりゃあ昼からとんでもない炭水化物祭りを開いてしまった(;´Д`)。正月には餅も食べなくてはならないというのに...。

大江戸温泉物語

お腹が満たされたら、あとは縁日巡り。ヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、型抜きなど昔ながらの縁日の遊びが並んでいます。
大人だけだとこういうのはそんなに面白くもないんだけど、子どもと一緒なら改めて懐かしくも楽しい。たまにはいいものです。

ただ、フードコートの屋台と入り組むようにゲーム系の屋台が並んでいるので、動線的には人が詰まりやすく、これもうちょっと何とかならないのとは思います。

大江戸温泉物語

刀剣乱舞コラボの縁日屋台もいくつか出ていました。
内容は輪投げや玉入れというオーソドックスな縁日ゲームなので、とうらぶ女子以外の一般のお客さんも普通に楽しんでいるようでした。

大江戸温泉物語

子どもに引っ張られて縁日を何周も回らされたので、一休みに超季節外れのフワフワ系マンゴーかき氷。
台湾、また行きたいなあ。

大江戸温泉物語

近年のお台場は日本人よりも外国人観光客のほうが多いくらいなので、ここ大江戸温泉物語も過半数が外国人旅行客なんだろうなあ、と思いましたが、開店直後の時間帯は 90% 近くが日本人でした。が、お昼を過ぎるとどんどん外国人比率が高まっていって、15 時くらいには半分近くが外国人になっていた印象。純粋にお風呂目的な日本人常連客は朝のうちから来ているっぽいですね。冬休みシーズンということもあるんでしょうが、午後はもうすごい人出で、せっかくお風呂でリラックスしたのに後半はむしろ疲れちゃった感がありました。
しかも今のお台場はコミケ期間というのをすっかり失念していてですね、行き帰りの交通でさらに疲れたという(;´Д`)ヾ。次に来るならオフシーズンに、開店直後に来て早めに帰るのが正解かな、と思いました。

でも春休みこそちゃんとした温泉地に行こうと思います...。

投稿者 B : 22:00 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/11/12 (Sat.)

It's a Sony 展

It's a Sony 展

久しぶりに銀座ソニービルに行ってきました。

ここに長年存在したソニーショールームは 8 月にその営業を終了し、既に銀座四丁目に新ショールームとして移転済み。
しかしビル自体の取り壊しは来年 4 月を予定していて、それまでの間どうするのかと思ったら、こんな特別展示が始まりました。

ソニーの歴史を振り返る「It's a Sony展」。トリニトロンやウォークマン、AIBO - AV Watch

It's a Sony 展

この地で 50 年にわたり営業してきたソニービルの建て替えを記念し、また今年で設立 70 周年という節目を迎えたソニーの歴史を振り返る展示会です。
既に広告では使われなくなって久しい「It's a Sony」のタグラインがイベント名に仕立てられていますが、やっぱりソニーはこのタグラインを使っていた時代が最も輝いていたよなあ、と思います。

It's a Sony 展

1F のエントランスから花びら構造のビルを順に上がっていくと、まず展示されているのがこのグラストロン。ソニーを代表する他の製品群を差し置いていきなりこれ、というのがマニアックですが、PlayStation VR の登場で HMD という製品がようやく花開こうというタイミングならばそれも必然、という気もします。

It's a Sony 展

なぜこのチョイスかと思ったら、低層の展示は同じく銀座に編集部を構えるマガジンハウス『ポパイ』との共同企画で、著名人の思い出のソニー製品を展示する、という趣旨でした。このグラストロンは西郷 1 等陸佐ピエール瀧さんの思い出の一品とのこと。
ポパイなんて読まなくなって久しいですが、そういえばその昔ポパイのソニー特集で取材を受けたことがあったのを思い出しました。懐かしい...。

It's a Sony 展

こちらはラジオ「スカイセンサー」ICF-5800。私はさすがに生まれる前なのでこれといった思い入れはないのですが、誰のチョイスかと思ったら

It's a Sony 展

平井さんじゃないですか!
さすがにこれが私物、ってことはないですよね(笑

It's a Sony 展

2F から上は、年代順のソニー製品が並べられています。
製品だけでなくソニーの歴史そのものをなぞるような展示になっているので、東京通信工業(ソニーの前身)の設立趣意書が展示されていたり、

It's a Sony 展

設立初期の製品として電気炊飯器まで見ることができます。

このへんはたぶん御殿山にあるソニー歴史資料館から持ってきたものじゃないでしょうか。予約さえすれば社員や関係者でなくても見学することができるので、期間中に行けなくても興味ある方はそちらで(たぶん)見られます。

It's a Sony 展

意外なところで、社服(ユニフォーム)なんかも展示されていたりします。
これ、あまりそうは見えないかもしれませんが三宅一生がデザインを手がけたものなんですよね。現在も基本デザインを踏襲したまま、ブルー系にリファインされたものが工場の制服として着用されているようです。

It's a Sony 展

なんでランドセル?と思うかもしれませんが、ソニーでは毎年社員のお子さんが小学校に入学する際、全員にランドセルを贈呈する制度があります。これはいつのものか判りませんが、実際に贈呈されたものの一つのようですね。
昔は日本国内の企業で社員の子どもが小学校に上がるときに記念品を贈る、というところが少なくなかったですよね。私もランドセルではありませんでしたが、父の会社からけっこう立派な絵の具セットをもらったのを憶えています。

It's a Sony 展

製品展示に戻ります。
こちらは初代ウォークマン TPS-L2。まあこれ自体は展示される機会が多いので珍しくもありませんが、その隣にある TCM-100、通称「プレスマン」と並べて展示されるのは珍しい。その名の通り記者が取材の音声録音用によく使ったテープレコーダで、ここから録音機能を省く形で生まれたのがウォークマン。外でヘッドホンで音楽を聴く文化がなかった時代にこれを商品化することには賛否両論あったようですが、全部入りじゃなくて「引き算で商品性を際立たせ、新しい文化を創る」ことこそソニーの商品企画の軸だったんだよな、というのを実感します。

It's a Sony 展

このピザカッターのようなものは「ポータブルターンテーブル」PS-F5。
私はレコード世代ではないのでこれを知ったのは随分後になってからでしたが、変態ガジェット好きとしてはリアルタイムで見てたら買っていたに違いない(笑。

It's a Sony 展

で、その血脈を受け継ぐのが、「はみ出るディスクマン」D-88。
レコードならともかく、光学ディスクでこういう密閉できない構造のものをよく商品化したなあ、と思いますね...。でもこういうの大好き(ぉ

It's a Sony 展

という感じで、歴代のウォークマンがズラリと並べられています。
2000 年以降のものは少なく、ほとんどが 1980~90 年代の製品。一時代を築いたウォークマンでしたが、私はその当時は主にケンウッド派だったのでウォークマンは店頭やカタログで眺めていた記憶のほうが強いという(笑

It's a Sony 展

ソニー~ソニーエリクソン~ソニーモバイルと続く携帯電話・スマートフォン製品も一堂に会していました。
ジョグダイヤルとかウォークマンケータイとか回転スライド端末とか premini シリーズとか、昔の端末は良くも悪くも独自性が光ってましたよね。最近の Xperia はすっかり無個性になっちゃいました。

It's a Sony 展

「My First Sony」シリーズ。ここも私は通らずに育ってきましたが、ここは思い入れある人多いんじゃないでしょうか。
現代の子どもはこういうのナシでいきなりスマホだからなあ。

It's a Sony 展

そして AIBO。製品のみならず開発機まで展示して、やけに力が入っていました。
近年、ロボット系のニュースで「元 AIBO の開発者が作った」という話を見かけることが増えていますが、AIBO 続けてれば良かったのに...と思う一方で、ソニーが AIBO を生み出して投げ出した(人材や思想が散らばった)からこそ、今こうして改めてロボット産業が盛り上がっているんだろうな、とも思います。

It's a Sony 展

こちらは ERS-220 のデザインを手がけた河森正治氏の直筆イメージイラスト。
こんなものまで展示されているわけですが、マクロス世代としては感激です。

It's a Sony 展

PlayStation まで来るともう現代という感覚です。
こちらは初代 PlayStation の出荷一千万台を記念して作られた金のプレステ。現行の PS4 は既に四千万台を突破して PS の過去最高記録を更新する勢いですが、初代はゼロスタートだったわけで、一千万台いったときはさぞ嬉しかったことでしょう。

分かったからとにかく PSVR の増産はよ(ぉ

It's a Sony 展

VAIO。日本国内での第一号機、PCV-T700MR。久しぶりに見ました。
そして奥に見えるのは PCG-505。

It's a Sony 展

数ある他の名機を差し置いて、こういう場になるとなぜか出てくる PCG-QR1(笑
機能的にはこれといって特長のないマシンですが、とにかくこの見た目だけで印象に残るモデルです。

It's a Sony 展

そして type P。
「VGN-P70H」というキャプションがついているけど、手前のピンク色は後継機種の VPCP119KJ だと思います...。

It's a Sony 展

SNS で話題になっていた「ソニー製品ラバーストラップガチャ」ですが、今日は初日ということもあってか私が行った夕方には既に当日分が売り切れていました(;´Д`)ヾ。
TPS-L2 のストラップ欲しかったなあ。今度来るときにあったら改めて狙ってみよう。

It's a Sony 展

それからこんなものの販売予告が。
これだけだとなんだか分からないと思いますが、これ、「ソニービルの外壁に使われていたルーバーの一部」なんです。

It's a Sony 展

しかもよく見たらシリアルナンバー入り!
来春のソニービル解体後にチャリティを兼ねて販売するとのことで、値段次第だけど一個欲しい。

It's a Sony 展

というわけで、It's a Sony 展でした。
ここに紹介した展示品はごく一部。まともに一つ一つ見ていったら半日は使うくらい、密度の濃い内容になっています。
展示自体はビルが営業を完全終了する来年 3 月末日までやっているとのことで、何回かに分けて見に行っても良いかも。
私もまた銀座方面に行く機会があったら見に行こうと思います。

Sony Design: Making Modern

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投稿者 B : 22:17 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/09/01 (Thu.)

ELEVEN

11

本日から 9 月。というわけで、この blog も開設から 11 年が経ちました。

こういう話も毎年書いているのでそろそろ書くこともなくなってきましたが(笑)、ここ一年くらいは忙しかったり以前ほどモノを買わなくなっていたり体力的にしんどかったりして「あ、これは今日はエントリー書けないかも」と思った日も何度かありました。かといって別に義務感で書いているつもりはありませんが、もはや習慣化していることが途切れてしまうのも寂しいので、そういう日でも何とか続けています。

この blog のテーマのひとつである「モノ」の力が、世の中全体で(相対的に)弱まってきて、それについて書きたいことも以前に比べると減ってきました。近年のエントリーが意識したわけではないけど飲食に寄ってきているのも、理由としてはそれがひとつあるのかもしれません。最近ではモノを買うのもいいけど旅もいいな、毎年一度は帰省以外の旅行もするようにしたいな、なんて考えていたりもします。
これから先、もしかしたらテーマが少しずつ変わるかもしれませんし、更新が途切れるようなこともあるかもしれません。あるいは今後も今までと変わらないかもしれません。でも、無理はしない範囲で、できるだけ続けていきたいとは思っています。

投稿者 B : 23:11 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/07/08 (Fri.)

「ジブリの大博覧会」に行ってきました

昨日から六本木ヒルズで開催されている「ジブリの大博覧会」にさっそく行ってきました。

ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~

ジブリの大博覧会

場所は最近、集客できるテーマならばアートからサブカルチャーまで節操なく扱っているヒルズ展望台。私は興味ある展示会があるごとに、まんまと来させられています(;´Д`)。
たぶん夏休みに入っちゃったら激混みなんだろうと思って、混み始める前の平日夜を狙ってきました。今のところそれほど激しくは混んでない感じなので、狙い目です。

ジブリの大博覧会

メインの展示コーナーはほぼ撮影禁止だったので、写真はイメージです。

主たる展示はジブリの歴代作品関連の展示、なのですが、こういうアニメーション関連の展示会にありがちな絵コンテや原画、セル画の展示ではなく各作品の広告にまつわる展示が軸になっています。ジブリ作品を想起するときに、他の作品に比して「タイトルロゴとキャッチコピーがセットになった広告のキービジュアル」を思い浮かべることが多い。プロデューサーの鈴木敏夫氏は、作品のプロモーションを考えるときにまずはそのポスターの構成から考えると言います。確かに象徴的なキービジュアル、それぞれの作品の雰囲気にマッチしたインパクトのあるロゴ、そしてその文字列を見ただけでどの作品か言い当てられる強烈なキャッチコピーの組み合わせがこれだけセットになって記憶される映画やアニメというのも滅多にありません。それだけ練りに練られた結果のアウトプットということでしょうが、展示の中でも各作品に関する鈴木敏夫氏とコピーライターの糸井重里氏の赤裸々なやりとりまで展示されていて、実に興味深い。
私も自分の仕事でこういう一字一句までこだわる仕事の仕方をしていた時期があるので深く感銘すると同時に、最近はそこまで没頭するような働き方ができていないんじゃないか、と自分で自分が情けなくも思えました。それくらい本音をぶつけ合った妥協のないやりとりを垣間見て、奮い立つものを感じました。

というわけで、この展示会は「ジブリの大博覧会」というネーミングでありながら、前半はむしろ「鈴木敏夫の仕事展」とでもいうような内容。大人の、それも特に広告やプロモーション関連の仕事をしたことがある人であれば感銘を受けるでしょうが、子ども向けではないと思います。私も一度自分で見に来てみて、子ども向け要素が強ければ改めて子連れで来ようかと思いましたが、子ども的にはちょっとつまらない時間が長そうですね...。

ジブリの大博覧会

そんな数少ない子ども向け展示のメインと言えるのがこのネコバス。そういえば三鷹のジブリ美術館にあったネコバスは小学生以下限定でしたが、これはちゃんと大人も乗れます(笑。...と思ったら、ジブリ美術館のほうも現在のリニューアル休館が明ける来週末以降は大人も乗れるネコバスが展示されるらしいですね。

ジブリの大博覧会

行き先表示の「六本木」の「木」の字がひっくり返ってるのがかわいい(笑。アニメでも「七国山病院」の「院」だけひっくり返ってるんですよね。
ネコの目とネズミの目がちゃんと光ってるのも、芸が細かい。

ジブリの大博覧会

私もいい大人のくせして嬉々として乗り込んでしまうわけですが(ぉ)、ネコバスは内部の壁やシートまでちゃんと毛が生えています。でももふもふしてるのかと思ったら、けっこう固い構造材の上に毛布を貼ったような感触でした。もっともっふもっふしていてほしかったけど、さすがに仕方ないか...。

ジブリの大博覧会

立体物展示の中で圧巻なのが、展示終盤にある「空とぶ機械達展」。
ジブリと言えばメーヴェやフラップターをはじめとした飛行系乗り物での冒険活劇ですが、各作品の飛行マシンたちが一堂に会しています。でも、その中の目玉があえて『ラピュタ』で敵方の巨大飛行戦艦「ゴリアテ」というあたりがアツイ。

ジブリの大博覧会

このゴリアテ、甲板に取り付けられた多数のプロペラはちゃんと回転しているし、定期的に高度を上げたり下げたりして、動きまで凝っています。しかも高度を上げるときは艦底についているオールのようなものが忙しくパタパタと動くのがカワイイ(笑。
ちなみにゴリアテがライトアップされているのは夜だけのようなので、これが目当てであれば夜に見に行くのがオススメです。

ジブリの大博覧会

でも肝心のメーヴェやガンシップがパネル展示なのがちょっと惜しい。これらはフィギュア化もされているんだから、多少お金かけてでも立体物で展示してほしかった。

ジブリの大博覧会

展示場に隣接するカフェ「THE SUN & THE MOON」では、ジブリをモチーフにしたメニューが出されているとのことで、ついでに行ってきました。
店内はちゃんとジブリ作品のポスターが展示されていて、ジブリっぽい空間。

ジブリの大博覧会

頼んだのは「目玉焼きトースト&肉団子のスープ」セット。ジブリ作品に出てくる食べ物ってなんでもうまそうだけど、この「ラピュタの目玉焼きパン」の原体験が最も強烈でした。
同作品の序盤でパズーが買っていた肉団子スープと、パズーとシータが地下洞に迷い込んだときに食べていた目玉焼きトーストのセットです。分かってるじゃないですか(笑

ジブリの大博覧会

目玉焼きトーストは、単なるトーストかと思ったらサンドイッチになっていて、中にはハムとチーズが挟まっています。いわゆるクロックマダムですね。
目玉焼きのほうもトーストの表面にとろけるチーズと一緒に張り付いていて、劇中のような後乗せ目玉焼きではなく、シータみたいに目玉焼きだけ先にはむはむ食べられないのが惜しい(笑。でも劇中っぽい見た目を成立させつつ味もおいしい、というアプローチはアリ。かなり分厚いのでお腹いっぱいになりますが。

ジブリの大博覧会

肉団子スープは、店員さんに向かって「おじさん、肉団子二つ入れて!」と言わなくてもちゃんと肉団子が二つ入っているこだわり(笑。
このスープの味はまあ普通だけど、目玉焼きトーストと一緒に食べれば十分に食事になりますね。

周りを見たら、他のお客さんも八割方このセットを頼んでいるようでした(笑。

ジブリの大博覧会

全体として、大人目線で十分に楽しめる展示会でした。子どもが楽しめるかは年齢次第でしょうが、ネコバスと撮影禁止ゾーンにあるポニョ関連の立体物、飛行機械コーナー、カフェレストランあたりを軸にランチがてら来れば夏休みのレジャーとして成り立つんじゃないでしょうかね。

いろいろな展示を目にして、その裏にあるジブリスタッフ陣の苦労を見るにつけ、改めてジブリ映画を見直したくなりました。主要作品の BD は揃えてあるし、この夏休みは自宅でジブリ祭りを開こうかな。

宮崎 駿 / ワイド判 風の谷のナウシカ 全 7 巻函入りセット「トルメキア戦役バージョン」

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投稿者 B : 23:59 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/06/16 (Thu.)

光華商場に行ってきました

台北に行っていた間に、いっぱしの PC・ガジェットオタクとしていつか行ってみたい、と思っていた場所に行ってきました。

光華商場

光華商場

「台湾のアキバ」として有名な光華商場。日本のアキバはメインが電気街でも PC パーツ街でもなくなって既に久しいですが、PC パーツメーカーや EMS の本拠地である台湾ならまだ私の世代の「古き良きアキバ的なもの」が残っているだろうということで、ずっと見てみたかったんですよね。
光華商場は、アキバのような街ではなく商業ビルが一棟まるごと電気街になっているような感じ。建物の大きさはヨドバシ Akiba の半分くらいのイメージでしょうか。

光華商場

光華商場にも最近「光華娘」という公式萌えキャラが誕生したようで。建物のあちこちでこの立て看板を見かけ、光華商場もアキバ化が進んでるのかなと思いましたが、これでも日本のそれに比べればまだ全然控えめ。

光華商場

商場の 1F はメーカー別展示。日本の大規模量販店の雰囲気に近い、きっちり色分けされたこぎれいな空間になっていました。

光華商場

ちゃんと Apple Shop もあるんですね。でも Apple 直営ではなく現地代理店がやっているようで、日本の Apple Shop ほどは洗練されていない感じ。

光華商場

ワコムのブースなんかもあってびっくり。日本でもこんなにしっかりした専門の売り場って見たことないです。

ちなみに 1F にはミニ夜市的な雰囲気のフードコートもあり、その気になればこの建物の中だけで一日過ごせてしまいそう。

光華商場

エスカレーターで 2F に上がると、いきなり世界がガラッと変わります。一応メーカー公式/準公式っぽいショップもいくつかあるものの、基本的には秋葉原ラジオデパートを少し広く明るくしたような雰囲気で、落ち着きます(ぉ

光華商場

低層階はまだバルク品やジャンクよりもパッケージ品の販売がほとんど。でも価格は貼り出していないことが多く、基本的には店員さんに聞くスタイルのようです。試しにある店でスマホの値段を聞いてみましたが、「他の店でもほとんど変わらないよ」とのこと。価格競争は激しそうです。

光華商場

ソニーショップもありました。こちらも直営のソニーストアではなく、代理店が運営しているお店のようです。
まあ日本で売っているものとほとんど同じなので、さすがにあえてここで欲しいものはありませんでした(笑

光華商場

3F は BD/DVD ソフトの販売店比率高し。
一昔前はここが海賊版ソフト流通の一大拠点だったようですが、だいぶ摘発が進んだのか、外から見る限りでは今は正規品の流通が中心になっているようです。

光華商場

しかしこのあたりからカオス度が高まり始めます。ここは一応 Logitech(ロジクール)の専門店らしいのですが、ロジ製のマウスやキーボードがこんな雑な売られ方をしているなんて(;´Д`)ヾ。
あわよくば MX MASTER が安く売っていたら一本買って帰ろうと思ったんですが、MX MASTER に限らず相場的に日本で買うのとほぼ同じ価格帯だったためスルー。他にも CPU や GPU などのパーツの値段も見たんですが、基本的にアキバで買うのと大差ないようです。台湾、食費と交通費は安いけど、ガジェット関連の相場はそんなに安くないみたいですね...。

光華商場

ここは 4F だったかな。一応、建物内はフロアごとに大まかな取り扱いジャンル分けはされているようですが、それでもある程度は混ざっていて、どの写真が何階だったか記憶が怪しい(汗
こちらのお店はゲーミング PC 関連を中心とした PC パーツショップ。アキバのショップに雰囲気が近く、親近感が湧きます(笑。
PC 以外にもドローンとか、スマホ用 VR ゴーグルとか、流行りのガジェットは揃えている印象。VR 関連はやっすいスマホ用ゴーグルばかりで、HTC Vive とか Oculus Rift を置いている店は見かけませんでした。台湾なら普通に売ってるかと思ったんだけどなー。

光華商場

光華商場のいろんなフロアで見かけたのがこの「包膜」という表示。スマホ用の保護シート販売&貼り付けサービスかな?と思ったら、

光華商場

スマホやタブレット、PC などのガジェットにデザイン入りのフィルムを貼り付けてデコレーションしてくれるサービスだったようです。なるほど、それで「包膜」ね。
しかし貼ってあるものを見るとそれ絶対版権取ってないよね?的なものとか、これよく Twitter で流れてくるやつや的なものが多くて、こういうのが台湾の電気街のイメージなんだよな、と思いました(笑

ちなみに光華商場の中で見て学んだ中国語は「手機」はスマホ、「平板」はタブレットらしい、ということです(^^;;

光華商場

5F(だったと思う)まで上がるとデジタル系のお店はグッと減って、アナログ系のお店が増えてきます。
ここはオーディオの専門店のようですが、この狭さの店舗にこの商品の積み上げ方...いくらなんでも試聴して音質を判断する環境ではないよなあ。

光華商場

ヘッドホンの専門店があるのも、日本と同じくトレンドなのでしょう。試聴という点ではこの業態のほうが向いているように思います。

光華商場

5F はほかにもこういう電子部品のお店も多くて、アキバでいう中央線ガード下の雰囲気が漂っています(笑

光華商場

ここは監視カメラと防犯グッズの専門店かな。完成品ばかりではなく、こういう電子部品とか特定用途向け機器の専門店が揃っているのが、単なる量販店とは違うアキバっぽさなのかもしれません。

光華商場

最上階 6F はサポートサービス専門のフロア。複数のメーカーのサービスセンターが集約されているフロアというのは日本でも見たことがなく、とても新鮮な光景でした。しかも Western Digital のサービスセンターに HDD を持ち込んでいるお客さんとかちゃんといるんですよね(笑。

光華商場

さらに、メーカー公式ではないスマホの修理屋が、メーカー(さすがにスマホメーカーはなかったけど)公式のサービスセンターの同じ並びにあるという衝撃(笑。
日本でも、最近はアキバだけでなく渋谷や原宿の路面に iPhone の修理ショップが進出したりしていますが、光華商場にも複数のフロアに修理屋が並んでいて、もうスマホは直して使う時代になったんだなあ、と実感しました。

ちなみにスマホの液晶やバッテリの交換なら 30 分足らずで作業してくれる速さ。値段も液晶で ¥5,000~10,000 前後、バッテリで ¥2,000~5,000 前後(それぞれ機種や交換するパーツのグレードによって異なる。非純正の互換パーツなら安い)と、日本で修理するより安いんじゃないでしょうか。

光華商場

光華商場、なかなか刺激的な場所でした。時間がなくて隣の新館「三創生活園区」や周辺の路面店を見て回れなかったのが心残りですが、次の機会があればそのあたりも巡ってみたいです。また今回は完全にウィンドウショッピングだったので、次回は何か買いたいものを作ってこようかと(笑。

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2016/06/09 (Thu.)

台北 MRT に乗ってみた

台北での市内移動は地下鉄(MRT)とタクシーを使っていました。台湾の物価は全体的に日本より安めですが、交通費関係は特に安い。地下鉄の初乗りが 80 円しませんからね。
この台北 MRT の運賃の仕組みが日本とは少し違って面白かったので、今日はそのネタをひとつ。

台北捷運

MRT の自動券売機自体は、デザインこそ若干違うものの日本のものと大差ありません。タッチパネル式で UI もシンプルなので、外国人でも迷わずに使えます。
ちなみに台湾では「悠遊カード(EasyCard)」という Suica のような交通系 IC カードが導入されていて、現地の人は券売機はあまり利用していないようです。

台北捷運

日本と違うのは、乗車券が切符ではなくコイン型のプラスチック製トークンである点。まあこれ自体も日本の切符式のほうが珍しいくらいで、海外の地下鉄ではけっこう一般的なものだと思います。
が、面白いのはこの使い方で、

台北捷運

乗車時には悠遊カードと同様に、自動改札機のリーダーにトークンをタッチすることでゲートが開きます。
そう、このトークンには IC チップが内蔵されているんですね。

台北捷運

そして降車時には、悠遊カードはタッチのみ、トークンは自動改札機の投入口にトークンを返却するシステムになっています。
乗車時の読み取りはプリペイドカードとトークンで仕組みを共通化できるし、日本の磁気券のように中で紙詰まりすることもないし、降車時のトークン回収も間違いなくできるし、これは合理的。よく考えられてますねー。

日本にいるとトークンで電車に乗る機会なんてないので、券売機からトークンが出てきたときにはちょっと嬉しくなってしまいました。

ちなみに COMPUTEX の IC カード式入場パスを使えば、会期中は台北市内の地下鉄が無料で乗り放題になることをこの後知ったのは内緒です(;´Д`)。

投稿者 B : 23:00 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/06/07 (Tue.)

レッドブル・エアレース千葉 2016 観戦記

レッドブル・エアレース千葉 2016

最高に盛り上がったレッドブル・エアレース千葉 2016。主に来年以降の自分へのメモのために(笑)、会場の様子などを書いておきたいと思います。

最寄り駅である幕張の駅前には、レッドブル関連の展示物がいくつも出ており、イベント気分を盛り上げてくれます。去年は隣の検見川浜から歩いたので、あんまり盛り上がらなかったんだよなあ(笑

レッドブル・エアレース千葉 2016

去年は二日間通し券を持っている人が日曜日は優先入場できていました。5 万円オーバーのラウンジ・デラックスシートエリア以外は座席がないため、早く入場できるかどうかが場所取りの鍵になります。なので今年の私は日曜しか観戦しないにも関わらず二日間通し券を買ったんですが、なんと今年は二日券の優先入場はナシ。それが判ってれば一日券を買ったのに(´д`)...。

決勝日の朝は雨がしっかり降っていて、開場までの 3 時間近い待ち時間がけっこう辛かったですね。

レッドブル・エアレース千葉 2016

私が観戦したのは B エリア内のカメラ専用エリア。専用のビブスを着用して入場します。

コースレイアウトが去年とは変わっていて、去年はシケイン等のあるテクニカルゾーンとスタート・ゴールパイロンが離れていたため比較的安いスタート・ゴールエリアでも見応えがありましたが、今年は見所がラウンジ/デラックスシートエリアに寄せられてしまいました(´д`)。それでもカメラ専用エリアはラウンジエリアの隣で、私は運良く最もラウンジエリア寄り(右端)の場所が確保できました。右端以外だとどうしてもほかのお客さんの頭が邪魔になってゴールパイロンから先が撮りづらいのですが、右端だけは 50-500mm のレンズがあればコースのほぼ全域が撮影可能な場所で、ある意味最もコストパフォーマンスが高い場所で観戦ができたと言えます。

レッドブル・エアレース千葉 2016

しかしこのエリア、まだ新しい魚の死骸が落ちていたりして、明らかに大潮時には水没するってことなんですけど(;´Д`)。幸いにしてレースの時間帯は満潮の少し前だったので海面が足元に到達することはありませんでしたが、レース終了時にはけっこうエリアぎりぎりまで迫ってきていてヒヤヒヤしました。
いずれにしても風が強いと身体も機材も砂まみれになるし、通常の B エリアの倍以上の値段がする割にはカメラに向いてない場所があてがわれるのはいくらなんでも残念ですね。せめて少し上の芝生エリアを使わせてほしかった。

レッドブル・エアレース千葉 2016

前日は予選が中止になるほどの強風だったそうですが、決勝日も風はかなり強く、パイロンもずっと傾いていました。これ別にカメラのローリングシャッター歪みじゃないんだぜ(ぉ

レッドブル・エアレース千葉 2016

物販コーナー。昨年とはエリア構成が違うので直接比較はできませんが、それでもフードショップの数は大幅に増えて買いやすくなりました。ただ、いくつも屋台が出ているわりに、ほとんどがステーキ丼と串焼きの店、という選択肢のなさは何とかならなかったのかと(´д`)。

飲み物に関しても去年は持ち込み禁止でレッドブル ¥500、アルコール類 ¥600 という暴挙でしたが、今年は 600mL までの飲料一本まで持ち込み OK、かつレッドブル ¥300・アルコール ¥500 と売価も下がっていて、去年の批判にちゃんと応えてくれたことが判ります。それからレッドブルに関しては屋台のほかに売り子さんも会場内を歩いていて、去年のように熱中症の不安が大幅に改善されたのは良かったですね。まあ、今年は雨のせいでむしろやや寒いくらいでしたが。

レッドブル・エアレース千葉 2016

というわけで、ラウンドオブ 8 の前にレッドブル・クエルボ(テキーラ)を入れてテンションを上げていきます。がんばれ室屋!

レッドブル・エアレース千葉 2016

私の隣で観戦していたお客さんは筋金入りの室屋ファンだったようで、このヘルメットはファンイベントで室屋選手からもらった本人のヘルメットとのこと(!)。このヘルメットと一緒に応援できたのは嬉しかったですね。ちなみに室屋選手の優勝が決まった後は、この方とヘルメットと一緒に記念写真を撮りたい!という人が集まってきて、ちょっとしたヒーローになっていました(笑。

レッドブル・エアレース千葉 2016

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

今年の千葉戦はチケット代がグッと上がってしまいましたが、運営周りは去年よりもずいぶん改善されて快適な観戦ができました。まあカメラエリアはもうちょっと何とかしてほしかったですが、カメラエリアチケットは完売しなかったようなので、来年はなくなるんじゃないですかね...。まあ一般エリアでもほかのお客さんに配慮は必要なものの撮影できないわけではないし、来年はチケット代を A エリアに回しても良いかもしれません。

まあ、不満はあれど、室屋選手の優勝で全て帳消しになるくらい、レース内容には満足です(ぉ。来年もきっと来たいと思います。

投稿者 B : 23:00 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック