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2016/12/02 (Fri.)

お台場ガンダムが展示終了へ

さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了 - AV Watch

なんと。お台場のダイバーシティ東京に展示されている実寸大ガンダムが来年 3 月 5 日をもって展示終了、そして「ガンダムフロント東京」も 4 月 5 日をもって営業終了、とのこと。ガンダムフロント東京も最近は閑散としているし、お客さんも日本人よりも外国人旅行者のほうが多いくらいだし、ちょっとテコ入れしないとまずいのでは...とは思っていましたが、ここで営業終了ですか。これはさすがに驚きました。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

「お台場ガンダム」は思い返せば 2009 年の潮風公園での初展示時から、その後の東静岡での展示を経てまたお台場に戻ってきたんですよね。初登場から約 8 年間、本当にお疲れさまと言いたいです。今後、展示終了に向けて「LAST SHOOTING キャンペーン」なるものが展開されるそうですが、ネーミング的にはやっぱり頭部と左腕を外し、右腕でビームライフルを掲げた状態で展示されるということでしょうか(ぉ

とはいえ展示終了後はお台場からガンダム関連が完全撤退ということでもないようで、現在準備中の新プロジェクトについて後日発表があるとのこと。ガンダム的には来年はいよいよ『THE ORIGIN』一年戦争の序章、ルウム編の公開を控えていますが、THE ORIGIN 版デザインの実寸大ガンダムが建つ、という身も蓋もない話だったらどうしよう(笑。あるいは「初代ガンダムから 8 年後」という時間軸との一致を考えると、跡地に実寸大ガンダム Mk-II が建造される可能性も否定できません(ぉ

RG 1/1 ガンダム Ver.G30th

最近はもうめぼしいコンテンツも展開されなくなってきて、ガンダムフロント東京自体半年に一度くらいしか足を運ばなくなりましたが、いざなくなるとなると寂しいものです。これは展示終了に向け改めて「撮り納め」に行かなくてはなりませんね。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

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投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/12/01 (Thu.)

『孤独のグルメ お正月スペシャル』放送決定

ドラマ「孤独のグルメ」正月SPが決定!東京を舞台に五郎の"長い一日"描く - コミックナタリー

今日から 12 月、ということでそろそろドラマ『孤独のグルメ』の新春スペシャルか 1 月からの新シーズンの情報が出てくるかも...と思っていたら、案の定発表されました。来年 1 月 2 日にお正月スペシャルとして放送されるとのことです。

孤独のグルメ

サブタイトルは「井之頭五郎の長い一日(仮)」。これまでのスペシャルは基本的に出張編という位置づけで博多、旭川、宮城と遠征が続いていました。私も先日東北聖地巡礼に行ってきたところで、次のスペシャルは順番的に四国か中国地方か、でも冬なら北陸もアリだよなあとか妄想していましたが、今度はまさかの都内でのスペシャル。「長い一日」ということはもしかすると朝昼晩三食分の店が登場することになるのかもしれません。
松重豊さんは「前に行った店に行くかもしれません」というコメントを出していますが、さすがにこれは冗談だろうなあ。でも過去の名店が再登場というのも、それはそれで面白そう。仮に出てくるとしたら前振り的にランチ扱いでの登場になるでしょうから、例えば池袋の汁なし担々麺とか、まめぞのランチタイムとかだったりすると個人的にはアツいです。仕事絡みだとすると倉庫作業からの流れでアトム、というのも捨てがたい。

孤独のグルメ

ところでドラマ『孤独のグルメ』は 2015 年 10~12 月期の Season5 を最後に、連続ドラマとしての放送が行われていません。有名になりすぎたせいでなかなかお店からの撮影許可が下りなくなっているという事情もあるでしょうし、松重さんも製作スタッフも今や売れっ子で他の仕事に忙しい...という側面もあるのでしょう。しかしテレ東的には確実に稼げるコンテンツであることも間違いなく、今後は今年やったような盆と正月のスペシャルドラマとして継続していく、という方向なのではないかと思います。
ただこれまでに 4~6 月クールに放送されたことがないので、初の春クール放送として Season6 の製作がこのお正月スペシャルの放送後に予告される...という展開をファンとしては期待してしまいますが、どうですかね。

松重さんといえばこの 10 月からは火曜深夜に FM ヨコハマで『深夜の音楽食堂』というラジオ番組を持たれています。これも井之頭五郎があったからこそのキャスティングと番組名なんでしょうが、毎回イイ感じに肩の力が抜けた語り口で食べ物のこと、音楽のこと、芝居のことを語ってくれるのが嬉しい。とりあえず毎週この番組を聴きながら、年明けの放送を楽しみに待ちたいと思います。

孤独のグルメ Season5 Blu-ray BOX

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投稿者 B : 23:56 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/30 (Wed.)

ASUS RT-AC85U

新しい無線 LAN ルータを買いました。

ASUS / RT-AC85U

ASUS RT-AC85U

以前買った AtermWG1800HP が、我が家の環境ではアクセスポイントモードとして使うと不具合が出るということが判って、以来玄関近くのルート HUB の前段にルータモードで設置していたんですが、そうすると電波の飛びがイマイチ。リビングまでは電波が届くものの、その隣の自室にはほとんど電波が来ない状態でした。自室にある自作機は有線で繋いでいるからまあ良いんですが、それ以外の機器が自室で使いにくいことにイライラしていて、思い切って買い換えというか買い増し。

長年バッファローと NEC の機器を交互に使ってきて、どちらも普通に使う分にはあまり不満はないものの、ちょっと変わった使い方や環境で使おうとするとイマイチ。一方で近年は ASUS 製品の評判がかなり高まっているじゃないですか。最近の ASUS は、PC やスマホは無節操に売れてるものをパクっているのが好きになれませんが(製品としてのまとまりはさすがだな、と思うものの)、無線 LAN 製品や ASUSTOR ブランドの NAS などのネットワーク関連製品はエンスージアスト向けの尖った製品が多くてとても良さげ。ネットワーク製品を買うときに必ず参考にしている清水理史氏のレビューを読んで、私の用途的には十分そうかな、と思えたので、購入に踏み切りました。

【清水理史の「イニシャルB」】 マニアックさを少し削った廉価版 1734Mbps対応の無線LANルーターASUS「RT-AC85U」 - INTERNET Watch

ASUS RT-AC85U

モノリス然としたデザインのせいでサイズ感が分かりにくいですが、正面の投影面積はほぼ 8inch タブレットと同じ。ASUS のルータというと巨大な筐体にツノが何本も生えたいかつい印象がありましたが、これはアンテナ内蔵だし、この程度ならばリビングの片隅に置いておいてもそれなりに「なじむ」デザインと言えます。

ASUS RT-AC85U

インジケータは青色 LED。スリット状に入っているので、点灯/点滅していてもそれほど気になる感じはありません。

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投稿者 B : 23:58 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/29 (Tue.)

この世界の片隅に @T・ジョイ PRINCE 品川

全然チェックしていなかった映画ですが、なんか公開後にじわじわと評価が高まっているようなので、気になって観に行ってきました。

この世界の片隅に

この世界の片隅に

今年はクチコミで盛り上がる映画の当たり年になっています。それでも単に SNS で話題、というだけなら「ふーん」で済ませていた可能性もありますが、知人関係で観に行った人が口を揃えて「良かった」と言っていたので、これは一度観ておいた方がいいな...と。実際、公開後に少しずつ上映館が増えているということで、大ヒットまではいかないまでも盛り上がってきている、ということなのでしょう。

時代は太平洋戦争の開戦直前から終戦直後まで。舞台は主人公すずの故郷である広島と、嫁ぎ先である呉。呉は戦艦大和を建造したことでも有名な日本有数の工廠を擁し、広島と太平洋戦争の関係は言わずもがな。始まった時点から悲劇的な結末しか予想できませんが、物語は決して暗くならずに進んでいきます。

この物語は大きなくくりで言えば「戦争もの」の一つだけど、実体はむしろ「日常もの」に近い。状況は戦時下ではあるけれど、その中で生きる人々の生活は(少なくとも本土空襲に見舞われるまでは)必ずしも悲壮ではなく、時代なりに人間らしい喜怒哀楽に基づいて営まれていたことが、比較的淡々と描かれています。私が観たことがなかっただけかもしれませんが、少なくとも今までに観た戦争映画でこういう視点で描かれた物語はなかったように思います。戦争はひどい、戦争はいけない、それは確かに事実なんだけど、日本で実際にあった時代の話について、そういう側面しか残し伝えないのが本当に良いことなのか。
この物語がどこかあっけらかん、のんびり、のほほんとした雰囲気で進むのは、多くは主人公すずのキャラクターによるところが大きいでしょう。自らを「ぼんやりしている」と認め、人より動きは遅いし細かい失敗も多い、でも愛すべきキャラクター。怒りや悲しみの感情を表すことが少なく、どんなことでも柔らかく笑って受け止めるこの人がストーリーテラーであったことが、この映画を優しい物語にしていると思います。私は『あまちゃん』を観ていなかったので、のん(本名:能年玲奈)の演技に CM 以外でまともに触れたのはこれが始めてでしたが、こういう芝居ができる人だったんですね。

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投稿者 B : 23:55 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック (0)

F1 アブダビ GP 2016

F1アブダビGP:新ワールドチャンピオン誕生。ロズベルグが父ケケに続く親子制覇

2016 年の F1 最終戦アブダビ GP。最低でも 3 位に入ればハミルトンの結果に関わらずチャンピオン確定、という圧倒的優位でレースに臨んだロズベルグが、今回も着実に 2 位を獲得して初戴冠という結果になりました。

この終盤戦におけるハミルトンの集中力はめざましく、今回も予選からロズベルグに 0.3 秒差をつけて PP 獲得。間違いなく今年最強のマシンで、同じクルマに乗りながらこれだけの差がつくというのは、ハミルトンの「仮にチャンピオンを逃したとしても最速はオレだ」という主張のように感じました。
決勝でもスタートで躓くこともなく、いつものレースならばこのまま逃げ切り完勝パターン。が、今回は勝つだけではチャンピオンになれない、ということでロズベルグに「仕掛けに」行くレースとなりました。

追うロズベルグは無難に走るだけでも 2 位になれるのは、今季ここまでのレースで嫌と言うほど見せつけられてきました。ただ、チャンピオン決定戦でそういう消極的なレースは見たくない。どうせならコース上でハミルトンを抜き去って実力を見せてほしい、というのが個人的な思いでした。最終的にそれは叶わなかったものの、1 ストップ戦略でロズベルグの前を走っていたフェルスタッペンに対してやや強引なオーバーテイクを仕掛け、3 位ではなく 2 位を勝ち取った今回の走りなら、確かにチャンピオンに相応しいと思えます。何しろフェルスタッペンはこれまで幾度となく他のドライバーと交錯するレースをしてきているので、ロズベルグとしては「最悪のケース」もあり得たオーバーテイク。去年のロズベルグが同じ状況だったら、そこで守りに入っていたのではないかと思います。

しかしレース後半、ロズベルグが 2 位に上がったところでハミルトンがあからさまなスローダウン。先頭集団のペースをコントロールし、後続のヴェッテルやフェルスタッペンが「追いつける」状況を作って何とかロズベルグを 4 位以下に落としたい、というのが見え見えの行為でした。まあハミルトンとしてはチャンピオン獲得のためには自分が勝つだけでは足りず、それ以外に選択肢がなかったのは事実。ハミルトンの性格を考えてもまあそうするよね、と思う一方で、フェアじゃないなあ、とも思ってしまいました。結果的にファイナルラップまでハラハラするレースを見せてもらいましたが(笑。
4 台がほぼ数珠つなぎになりながらもフェラーリやレッドブルにはメルセデスをオーバーテイクできるだけの速さがなく、結局そのままチェッカー。「ペースを上げろ」というチームの再三にわたる指示を無視したハミルトンの策略は不発に終わり、ハミルトンは王座とチームの信頼を同時に失う結果となりました。

ただまあ、コンストラクターズタイトルはとうの昔に確定し、ドライバーズタイトルもこの二人のどちらかにしか可能性がない、という状況であのチームオーダーを出す必要が本当にあったのかどうか。ハミルトンが最後まで苦しんだのも、今季はハミルトン車に信頼性を担保できなかったチームの責任でもあるわけだし、今回のチームオーダーはロズベルグ贔屓の結果という誹りは免れないのではないでしょうか。明確に二人の競争ルールを決めるでもなく、イコールコンディションを保証するでもない状況で、ジョイントナンバーワン体制はこれ以上続けられないと思うなあ。

ともかく、ロズベルグにはおめでとうと言いたいです。今季最速は間違いなくハミルトンでしたが、安定感があったのはロズベルグでした。年間賞理数はハミルトンのほうが 1 回多いけど、それでも年間 9 勝・2 位 5 回という実績はチャンピオンに相応しい。でもチャンピオン 1 回は運もあるけど、2 回以上獲るのが真のチャンピオン。来季、精神的にさらに強くなって戻ってくるだろうハミルトンと互角以上に戦えるかどうか、真価が問われます。

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投稿者 B : 22:00 | F1 | Season 2016 | コメント (0) | トラックバック (0)