b's mono-log

2016/12/09 (Fri.)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 [Blu-ray]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 [Blu-ray]

B01J1B8L0Y

発売になりました。今回はプレミア上映会に行けなかったので、イベント上映を観てから Blu-ray の発売まで 3 週間弱ということで、個人的には短かった感(プレミア上映からだと 5 週あるんですよね)。

このエピソードではついに「史上初のモビルスーツ同士の戦闘」が映像で描かれています。作画に込められた熱量という意味では、この MS 戦のシーンかジャブロー(建設予定地)でのシャアの肉弾戦のシーンが最も気合い入っている感が伝わってきて、観ているこちらもつい拳に力が入りますね。3DCG ベースのモビルスーツに「質量を感じさせる」動きをつけるのもある程度完成されてきた印象があり、これなら『UC』での手描きによる MS 戦に勝るとも劣らないリアリティを感じることができます。一年戦争編が制作される暁には、砂漠でのランバ・ラルとの戦闘や、ジャブローでのシャアの駆るズゴックとの戦闘がこのクオリティで観られるのか...!と思うと、今からワクワクが止まりませんね。

個人的に IV の中でのイチ押しはドズル大佐。『UC』のミネバ・ザビへと続くきっかけとなる場面が描かれていて、もうドズルかわいいよドズル(ぉ。シャアしかり、他のザビ家の面々しかり、なかなか人間らしい感情を表現しないキャラクターが多いこの物語において、最も人間性を剥き出しに動き回るキャラが印象に残ります。ファーストガンダムにおいても義を尊び戦術にも長けた猛将として描かれていましたが、ファーストガンダム以上に THE ORIGIN 版でさらにドズルが好きになったというおっさんは多いのではないでしょうか(笑
逆に残念だったのがフラウ・ボゥ。声優がオリジナルの鵜飼るみ子さんではなくなり(まあ年齢的にもう厳しいのかもしれませんが)、フラウ・ボゥではなく現代アニメのヒロイン枠みたいな声になってしまったのがどうにも馴染めません。調べてみたらキュアハッピー役だった人のようで、実力があるのは間違いないのでしょうが、「ボゥおばさん」の渾名に相応しいおばさん声でないとしっくりこない。セイラやララァは声優さんが変わってもそれなりに馴染んだのに、これ、シリーズを重ねれば違和感なくなっていくんでしょうかね...?

さて、今回で「シャア・セイラ編」が完結。と言いつつ最終話ではついにセイラは出番すらなかったけど(ぉ。そして来年からルウム編が始まるわけですが、舞台挨拶等でのコメントを聞いていると(表向きは皆さんの応援のおかげで次を作らせてもらえるようになったという話にはなっているものの)既に一年戦争編までのアニメ化は既定路線っぽいです。安彦監督がご存命のうちに、なんとか最後まで仕上げてくださいよ(;´Д`)ヾ。
ルウム編のスケジュールは、来年秋に『激突 ルウム会戦』、さらに 2018 年に『誕生 赤い彗星』の二部構成で制作されるとのこと。これまで年に二本ペースで公開されてきたのが一年に一本ペースに落ちてしまうことになりますが、先日の舞台挨拶での安彦監督の言葉を借りると「次は長編とは言わないけどちょっと長くなる」「一年に一本、よりは少し速いペースで公開していきたい」とのことなので、期待して待ちましょう。かつルウム編の反響が良ければ一年戦争編はもっと大作になるかもとのコメントもあったので、もしかすると二時間×三部作というファースト劇場版を超える尺が用意されるのかもしれません。

いずれにしても、いよいよこれからが本編のはじまり、と言って良いでしょう。
今から来秋が待ちきれません。

投稿者 B : 23:40 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/12/08 (Thu.)

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

ウォークマン A35 用の microSD として、これを買いました。

SanDisk / Ultra microSDXC 200GB SDSDQUAN-200G-G4A

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

現在手に入る microSD としては最大容量となる 200GB 品。NW-A35 内蔵の 16GB では全然足りず、かといって半端な容量の microSD をチマチマ増設しても足りなくなるたびにデータ移行の手間も発生するし、それならいっそのことめいっぱい増量したれ!ということで思い切りました。ソニー公式には 128GB までしか動作保証していませんが、ソニーの場合は「公式な動作保証は自社で発売している最大容量のメディアまで」という扱いである場合が多いので、動くだろうと推測。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

このサイズの中に 200GB ですからね...ちょっと恐ろしいです。スマホ用はおろかカメラ用の SD や CF でだってこんな大容量のメディア持ってないのに(笑

続きを読む "SanDisk Ultra microSDXC 200GB"

投稿者 B : 22:00 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/12/07 (Wed.)

「3 月のライオン Cafe」に行ってきました

東京駅方面に出る機会があったので、気になっていたカフェに足を運んでみました。

3 月のライオン Cafe

3 月のライオン Cafe

『3 月のライオン』、私は原作コミックは読んでいなかったのですが、読んでいる友人の評価がとても高くて気にはなっていました。そしたらこの 10 月からアニメ化されるというじゃないですか。しかも制作はシャフトということで、これは観るしかない。で、観てみたら期待以上に面白いじゃないですか。シャフト的な記号化された表現が少なく、原作(読んだことないけど)の世界観を尊重して丁寧に映像化された感じ。ストーリーは重めなんですが、決して居心地の悪くない世界観が気に入ってしまいました。

その『3 月のライオン』のコラボカフェが 10 月から丸の内の KITTE 内「マルノウチリーディングスタイル・カフェ」で営業中。近年、アニメに限らずプロモーション目的のコラボカフェ、増えてますよね。

3 月のライオン Cafe

店内は明るく柔らかい雰囲気で、中に『3 月のライオン』のキャラクターイラストや川本家のネコたちのぬいぐるみがたくさん飾られています。
そして、お客さんは 90% 女性...これは、個人的には居場所がない感じ(;´Д`)ヾ。男性もけっこう読んでる/観てる作品だから三割くらいはいるかなーと思っていたけど、甘かった。

3 月のライオン Cafe

コラボメニューはこんな感じ。『3 月のライオン』は一応将棋マンガだけど、劇中での扱い的には将棋よりも料理の方が登場頻度が高いというくらい、食べ物が劇中で重要な役割を果たしています。しかも、どれもやたらうまそう。個人的にはグルメマンガの一種と位置づけています(ぉ
そんな劇中に登場する料理を再現、あるいはイメージしたメニューが満載。登場する料理は基本的に家庭料理系なので派手なメニューはありませんが、どれも美味しそうです。

続きを読む "「3 月のライオン Cafe」に行ってきました"

投稿者 B : 23:33 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/12/06 (Tue.)

『野武士のグルメ』ドラマ化

先日ドラマ『孤独のグルメ』お正月スペシャルに関する発表があったばかりですが、さらに続いて『野武士のグルメ』のドラマ化が発表されました。まさかこっちに展開するとは思ってなかった(;´Д`)ヾ。

『野武士のグルメ』は原作・久住昌之先生、作画・土山しげる先生で漫画化された、もともとは久住先生による同タイトルのエッセイ。ドラマ『孤独のグルメ』のヒット以降、年に一本ペースで久住さん原作作品のドラマ化が続いていますが、ついにここまで来ましたか。しかもテレビドラマとしての放送ではなく、NETFLIX での配信というのが現代らしい。NETFLIX の国内向けオリジナルコンテンツはまだそれほど数多く作られていませんが、このタイミングでの起用というのはかなり期待されていることの表れでしょう。
なお制作は共同テレビの『孤独のグルメ』スタッフが担当するようで、ドラマの雰囲気や食事シーンの画はこどグルを踏襲したものになるはずです。

続きを読む "『野武士のグルメ』ドラマ化"

投稿者 B : 23:24 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック (0)

sd Quattro H、発売日決定

シグマ初のAPS-Hセンサー機「sd Quattro H」が12月20日発売 - デジカメ Watch

sd Quattro H

シグマ sd Quattro の APS-H センサ搭載モデル「sd Quattro H」の発売日と価格が明らかになりました。年末商戦ギリギリの 12/20 発売、実売価格は 14 万円前後とのこと。APS-C 版の 9 万円というのにもちょっと驚きましたが、APS-H 版が遅れて出てくるのはおそらくイメージセンサの生産歩留まりの問題があるんだろうし、けっこう高くなるのでは...と予想していたので、もうこれは今から買うなら sdQH 一択なんじゃないですかね。APS-C にクロップさせて sdQ 相当として使うこともできてしまいますし...。
しかしこうなってくると発売が遅くなったのはセンサ歩留まりじゃなくて(それも多少はあるんだろうけど)画質チューニングや(主に画像処理エンジン周りの)パフォーマンスチューニングに時間をかけていた、ということのように思います。APS-C 版ですらもっさり気味なのに、さらに高画素(=画像処理が重い)かつ大型センサ(=AF 処理がシビア&シャッター制御が大変)となると、中判カメラみたいな扱いでなければ撮影できなくなりかねませんからね。もしかしたら sdQH の発売に合わせて、同様にチューニングした sdQ 向け更新ファームなんかも出てくるんじゃないでしょうか。

まあ例によって私は買うことはないと思いますが、ただでさえ変態(誉め言葉)なシグマのカメラがいったんは絶滅した APS-H フォーマットに参入ですからね。製品がどういう評価をされるのか、興味深く見守りたいと思います。

投稿者 B : 22:33 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック (0)