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2016/05/31 (Tue.)

ファイアーエムブレム 覚醒、クリア

GW からプレイしていた『ファイアーエムブレム 覚醒』をクリアしました。

ファイアーエムブレム 覚醒

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とりあえずノーマルモードでクリア。

久しぶりにシミュレーション RPG やりたい欲が満たされました。さすがに長く続いているシリーズだけあって、基本となるシステムや世界観はよくできていますね。ユニットを隣接して配置することで戦闘時のステータスが向上する「デュアル」システムやユニット同士が連携して攻撃する「ダブル」システムはタクティクスシリーズにはないもので、ユニット配置の奥深さがあります。
ただ不満も少なからずあって、

  • ストーリーがあまりに凡庸。ターミネーターというか人造人間編というか...
  • 登場するキャラクターが多すぎて使う機会がない
  • ほとんどのキャラクターが登場時以外にストーリーに絡んでくることがなく、愛着が沸きづらい
  • キャラクターを育てようにも新規加入のキャラはレベルが低くてまともに戦果を挙げられず、結果的に育たない
  • フリーマップでのエンカウントバトルも敵のレベルがどんどん上がっていき(まれに低レベルの敵が出ることもある)、結果的にメインで使うキャラクターばかりが育ってしまう
  • 物理攻撃が隣接戦闘だけ、弓は遠隔だけなのに対して魔法攻撃は隣接・遠隔両方なので、ややバランスが悪い。特に弓の使い勝手が悪すぎ
  • 攻撃魔法の属性効果が風属性の飛行系特効くらいしかよく分からなかった
  • 結婚システムは面白いが、ストーリーの流れ上強制的にイベント発生するクロム以外は意図的に好感度上げ作業をする必要があり面倒。途中から加入する子世代も既に育っているキャラとの性能差があり、結局ルキナ以外ほとんど使わなかった
あれ?書き出してみると不満多いですね(笑

バトルに関しても、自分自身が試行錯誤している序盤はまだ面白かったんですが、キャラクターがある程度育ってくると出撃メンバーも戦術も固定化(というか基本的にゴリ押し)してマンネリ化していった印象が強い。もっと地形を活かして戦略や編成の幅が出ると面白かったんだけどなあ。
出撃メンバーの固定化というのは致命的な問題で、さらに難易度の高いハードモードやルナティックモードもありますが、敵側が強くなればなるほど使えるメンバーが固定化していくだけだと思うので、やりこみのためのモードというよりは制限プレイに近い楽しみ方になるんじゃないですかね。

やりこみ要素がありそうだから一巡プレイした後も楽しめそうかな、と思っていたんですが、これは一回で十分かもなあ。というわけで次は別のシリーズに手を出してみようと思います。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック (0)

F1 モナコ GP 2016

モナコGP決勝 雨のモナコをハミルトンが制する

スペインでのマックス・フェルスタッペンの劇的な初優勝を受けての、伝統のモナコ GP。全開率が低くパワーユニット性能の差が出にくいコース特性だけに、今回もレッドブル、あるいはフェラーリ勢にワンチャンあるんじゃと予想されましたが、そのとおり予選からとても面白い展開となりました。

予選では Q1 でフェルスタッペンがまさかのクラッシュを喫しノックアウト。初優勝の直後にこれ、というギャップが激しいですが、良くも悪くもこれが若さでしょう。一方でチームメイトのダニエル・リカルドが渾身のアタックを決め、メルセデスの 2 台を抑えて PP 獲得。スペインでもピット戦略に失敗しなければ自分が勝っていたはず、という思いもあったに違いありません。コクピットに収まっている間の表情からして鬼気迫るモノがありました。
リカルドの予選はタイヤ戦略も完璧で、Q2 をスーパーソフトで通過し(Q3 進出者は Q2 でベストタイムを記録したタイヤでスタートする決まり)、ウルトラソフトタイヤ勢に対して PP から長めのファーストスティントで逃げる構え。

しかし決勝はウェットコンディションとなり、リカルドの予選でのタイヤ戦略は不発に終わります。が、リカルドは決勝でも見事なスタートダッシュに成功。2 番手スタートのロズベルグのペースが上がらず、3 番手のハミルトンが抜きあぐねている間に独走態勢を築きます。
その状況が変わったのがレース中盤。雨が上がり、タイヤをウェットからインターミディエイト、そしてドライタイヤに交換していくタイミングが問われます。リカルドはメルセデスに先んじてインターに交換、しかし追うハミルトンはウェットタイヤを引っ張って一気にドライに交換することで、ピットインを 1 回減らす作戦に出ます。問題はコンディション変化によってウェットタイヤが相対的に遅くなることと、履き替えたウルトラソフトが 1 ストップでチェッカーまでもつか、の 2 点。リスクを取った選択でした。

いっぽうのリカルドはウェットからインター→ドライへの 2 ストップ戦略でも、1 ストップのハミルトンにポジションを奪われることなくレースを進められる、はずでした。が、インターからドライへの変更の際に、ピットインした時点で交換用のタイヤ準備が間に合っていないというアクシデントが発生。どうやら当初ウルトラソフトを準備していたのが、ハミルトンの動きを見てスーパーソフトに変更しようとしたところ、タイヤが準備できる前にリカルドが飛び込んできてしまった...というのが顛末らしいですが、これが痛恨のミス。結局リカルドがピットアウトするよりも一瞬早くハミルトンが目前をすり抜けます。その後、リカルドは幾度となくハミルトンの背後を脅かし、得意のビッグブレーキングで仕掛ける場面もありましたが、しかしここはモナコ・モンテカルロ、絶対に抜けない。最終的にはハミルトンを責め続けたリカルドのタイヤが先に音を上げ、ハミルトンは念願の今季初優勝を挙げました。

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投稿者 B : 22:00 | F1 | Season 2016 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/30 (Mon.)

無印良品のトラベルポーチ

ここのところ出張づいているので、少しでも旅を快適にすべくトラベルグッズを見直してみました。

無印良品 / ポリエステル吊して使える洗面用具ケース (杢ネイビー)

無印良品 ポリエステル吊して使える洗面用具ケース

旅行用の洗面具入れ、今まではよくあるビニール製のポーチを使っていたんですが、特に仕切りもない汎用ポーチなので中で物がぐちゃっとなるし、入れる物的に一回り小さいので十分かもね、と思って無印良品で物色してみたら、よさそうなのがありました。

無印良品 ポリエステル吊して使える洗面用具ケース

内側には、ゴム製のバンドで中身を留めておくことができるので、歯ブラシとかカミソリとか、あとは洗面台周りでよく使うミニボトル類をしまうのにちょうど良い。旅行鞄に入れておいても中身がぐちゃっとならないし、出し入れもしやすい。

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投稿者 B : 23:20 | MONO | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/29 (Sun.)

RoBoHoN CAFE に行ってきた

発売されたばかりのシャープ RoBoHoN(ロボホン)の体験イベントを兼ねた期間限定カフェに行ってきました。

ロイヤルガーデンカフェ青山が期間限定でRoBoHoN CAFEに!

RoBoHoN CAFE

ロボホン自体はヨドバシあたりにも展示されているので、製品を見るだけなら量販店でいいんですが、ちゃんと商品説明を受けられてコラボメニューも味わえる、ということではるばる青山まで。

イベントスペースではなく青山のロイヤルガーデンカフェとのコラボで、ロボホン目当てではないお客さんも多く、混雑していました。先にだいたい 5~6 組並んでいる状況でしたが、テラス席でなければそれほど待たずとも着席できました。

RoBoHoN CAFE

ロイヤルガーデンカフェって初めて入りましたが、オシャレなんだけど押しつけがましくなく、寛げる雰囲気のダイニングカフェなんですね。けっこう気に入ったかも。
店内は全体的にロボホンのシチュエーションカットで装飾されていて、これが意外なほどお店の空気感とマッチしています。機械っぽさを極力消したデザインとモノトーンのカラーリングがこう効いてくるとは思いませんでした。

RoBoHoN CAFE

着席すると、ロボホンの写真がプリントされたランチョンマットがお出迎え。
注文を終えると、デモンストレーターの方がロボホンを携えて商品説明とデモを実施してくれました。

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投稿者 B : 21:00 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/28 (Sat.)

お台場 VR ZONE でバーチャルリアリティ体験

お台場で期間限定運営しているアミューズメント施設「VR ZONE Project i Can」で、VR ゲームを体験してきました。

VR ZONE Project i Can

VR ZONE Project i Can

今年の CES あたりから、IT 系のニュースでは VR 関連の記事を目にしない日はない、というくらいに VR が盛り上がってきています。気がつけば PlayStation VR の発売まであと半年を切っていたりもして、まさに「VR 元年」という感覚。そんな中でバンダイナムコが試験的に運営するこのアミューズメント施設はどんな具合なのか、身をもって体験してきました。

場所はダイバーシティ東京の 3F。ガンダム以外の目的でこのビルに来たのも初めてですが(笑)、3F といえば基本的にアパレル販売のフロアなわけで、その片隅にいきなりこの VR 施設というのも唐突な印象を受けます。まあヘッドセットとゲーミング PC と椅子があればアトラクションが一つ設置できてしまうのが VR の特長の一つでもあるので、この限られたスペースでも展開できるんだろうなあ。

VR ZONE Project i Can

この施設は完全予約制&入れ替え制。オープン当初のガンダムフロント東京と同様ですね。アトラクションごとの体験人数が限られるので、スムーズな運営にはこうするしかないでしょう。
入場料はかかりませんが、アトラクションごとの支払いはバンダイナムコ独自の電子マネー「バナコイン」を利用します。そのカード発行料が ¥300、個別の体験料は ¥700~1,000 と、いいお値段します。ひととおり体験しようと思ったら ¥5,000 ほどかかる計算。まあ現時点ではまだ希少な施設だから値段はいいとしても、せめて汎用の電子マネーを使わせてくれませんかね。

VR ZONE Project i Can

アトラクションで使用する VR ヘッドセットは HTC Vive。現在入手可能な汎用 VR ヘッドセットの中では最も高性能なものなので当然といったところですが、独自開発したものを持ってくるわけでもなく、ロゴも隠さずに Vive をそのまま使っているとは少し意外でした。

Vive の表示パネルは 1,080×1,200 の OLED をそれぞれ両眼に配置し、超広角レンズで視野を広く覆ったもの。画素間の格子はそれなりに見えてしまうので、これをなくして真のリアリティを出そうと思ったら両眼合わせて 4K または 8K ないと厳しいんだろうな、とは思いますが、これに描画する PC の性能も考えると現時点ではこれが精一杯でしょう。とはいえ、VR ヘッドセットの表示性能以上にヘッドトラッキングによって「顔の向きや傾きに視界がついてくる」感覚や、ヘッドホンのサラウンド感も相まって、これでも十分に没入感を得ることができます。

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投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック (0)