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横浜 BAR Left Bank

BAR Left Bank

元「出張 the Gintonic in はる美」のマスター、浮沈さんが横浜に新しいお店をオープンしたということで、お邪魔してきました。3 月末の開店でしたが、ようやく訪れることができました。

その名も「BAR Left Bank」。今までシブい和風の店名が多かったので、意外な感じ(笑。

BAR Left Bank

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立地的には、横浜から平沼橋に向かう途中の、旧東急ハンズ跡地近くの通り沿い。3 年前にグルーポンおせち事件で有名になった「バードカフェ」跡地のすぐ近く、というとイメージ悪いですかね(ぉ。こぢんまりしたお洒落な雰囲気のダイニングバーで、知らずに通りかかってもちょっと気になる感じ。都橋の「はる美」からのギャップが大きすぎます(笑

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フードメニューはこんな感じ。横浜野菜がフィーチャーされています。横浜って横浜駅周辺とかみなとみらいとか中華街のイメージが強いですが、横浜市自体はけっこう広くて、ちょっと離れると田畑が広がっていたりするんですよね。そういえば、横浜の野菜って意識して食べたことがないかも。これは気になります。
それに、タンパク質は豚、牛、鶏、鮭、それに羊まで。うん、いいオーダーだ(井之頭五郎風


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ドリンクはこちら。日本酒・ワインバルですが、ワインが国産なあたりがこの店らしい。そして日本酒は浮沈さんの過去のお店でいろいろ飲んだ経験から言って、間違いないはず。これは期待が持てそうです。

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日替わりメニューもありました。仕事帰りにちょっと一杯、なら日本酒飲み比べセット+本日の酒肴プレートで軽く飲っていく、みたいなのも悪くない。それに「仏向町 山本さんのシーザーサラダ」も気になるなあ。朴葉味噌とかも、渋いチョイスだなあ。

とりあえず、
「オヤジ、まずはうまい酒をくれ。それから、できるものを人数分」(←

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とりあえず生ビールで乾杯でしょう。もう初夏の陽気で、駆けつけ一杯目のビールが至上のうまさ。

うすはりグラスなのでビールの冷たさがダイレクトに唇に伝わって、口当たりがいいのもうれしい。

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店内はこんな雰囲気。15 人くらいでいっぱいになってしまう空間ですが、気配りが行き届くちょうどいい感じの広さだと思います。
独りでふらっと入って、カウンターでクイッと…ってのもいいだろうなあ。

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そんなわけで、まずは横浜野菜のバーニャカウダから。

バーニャカウダとかアヒージョとか好きなんですよね。野菜が豪勢な感じで盛られてくるので、肉好きでもちょっとテンション高まります。

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地元の採れたて野菜の、このみずみずしさ。人参とか、そのまま食べてさえも甘みを感じます。横浜の野菜、侮りがたし。

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リングイッサソーセージ。巨大で肉がみっちり詰まったソーセージで、ラテン系のソーセージらしく味もしっかりついています。これはビールが進みますね。

付け合わせも燻製ポテトサラダということで、ビールとの相性は最高。日本酒を飲みに来たはずなのに、この B、日本酒バルの中で日本酒を忘れた(ぉ

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本来の目的に立ち戻って(笑)日本酒をオーダー。マスターのおすすめに従って、阿櫻と梅錦をいただきます。銘柄によって最適なグラスが異なるらしく、梅錦のほうはワイングラスに注いでもらいました。確かに、香りの立ち方が違う気が。

ここのところビールか焼酎かハイボールばかりだったけど、久しぶりに飲む日本酒、おいしいなあ。

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そんでもって、メニューを見たときから気になっていた、角煮の炭火焼。角煮ってそれだけでも十分うまいのに、それをさらに炭火で焼くなんて、どうなっちゃうんだろう?と思っていたら、こうなっちゃったのが出てきました。

もう今写真を見ているだけでも、改めて唾液の分泌が止まりません。

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角煮のこの分厚さ。見た目通り、味は濃いめで、ビールか赤ワインが欲しくなる味。日本酒飲む前に頼めば良かった(笑

そして、角煮の下に敷かれている付け合わせは、なんと高菜のコールスロー。高菜でコールスローを作るという発想自体がなかったけど、普通に作るとなんとも頼りないコールスローサラダが、高菜で作ればもうそれだけでつまみになっちゃうという、目から鱗状態。これ、単品で欲しいくらいです。

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ガッツリ系の肴が続いて、日本酒も進むというものです。

おかわりは鷹勇を熱燗で。後口がキリッとしていて私好み。そして、例によって籠に入って出てきたお猪口は、以前の店舗からずっと使われ続けているもの。懐かしいなあ。またこのお猪口で日本酒が飲めるのも、嬉しいなあ。

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こう来ると、かつお酒盗のクリームチーズ添えをつつきながら、杯を傾けざるを得ません。
好きなんですよね、酒盗。「盗まれるように酒がなくなっていく」とは、誰がこんなうまい名前をつけたんでしょう!

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鮭ハラス!これは見た目通り、見た目を裏切らない肴。
横浜大根が添えられているのがニクい。辛くなくておいしい。

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ドリンクメニューの中に、都橋の「出張 the Gintonic in はる美」で生まれた「昆布ジントニック」の名前を見つけたので、嬉しくなって頼んでしまいました。
昆布とジントニックが合うなんて、どうやったら思いつくのか。いや、出してみたけど二度目がなかった変わり種ジントニックも多数あったことを考えると、昆布が合ったのはむしろ結果論にすぎないのかもしれない(笑

都橋時代にはつまみと言ってもカワキモノ系しかありませんでしたが、改めて和食と一緒に味わうと、うまみが倍増する感じで、いいですね。

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ペースを緩めずさらに行きます。鶏ムネ肉の炭火焼。味付けはバルサミコソースとスイートチリソース(だったと思う)の二種で、ワインでもビールでもジントニックでもいけてしまう感じ。

鶏ムネ肉の大きな塊がどーんと出てくるので、これは食べ応えあります。カッコつけずにガツガツいただきます。

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せっかくだからワインも飲んでみます。白ワインの「農民ドライ」、名前は知っていたけど今回初めて飲みました。

名前の通り辛口で、酸味があるわりには後に残らず、飲みやすい。鶏肉との相性が良いですね。国産ワイン、正直侮っていましたが、これは気に入った。

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ここらで〆に向けてごはんものを…と思い、焼きおにを頼もうとしたところ、先日の十日町に続いて「米が、足らんのです」と言われてしまったので(´д`)、代わりに磯辺焼きを。

まさかこういうバルでこういうものを食べるとは思わなかったけど(笑)、懐かしい味で、悪くない。

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なんか飲み方がめちゃくちゃですが(笑)、クラフトビールも。
「馨和(KAGUA)」、久しぶりに飲んだけど、名前の通り、見た目の通り、香りが芳醇でおいしい。

普通のお店ではなかなか飲めない銘柄が揃っているお店って、楽しいですよね。

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そして最近羊づいている私としては外せなかった、ラムケバブ(ウイグルスタイル)。

野性味溢れる羊にたくさんの香辛料が効いていて、一瞬にして口の中がシルクロード(行ったことないけど。後から追っかけてくる花椒が味覚を麻痺させるけど、後ひく味。

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いやー、今回もたくさん食べて飲んだ。料理を出してくれるお店、という意味では新橋の秀以来二年ぶりだけど、どれも外れなくおいしかったです。おかげで調子に乗って食べ過ぎてしまった(笑。

ここ、職場からなら 30 分くらいで来れてしまうので、今後もちょくちょく訪れたいと思います。

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