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2018/10/13 (Sat.)

ORGANICS by Red Bull シンプリーコーラ

先日「レッドブル・コーラ、国内でも発売されてはいるらしいんですがどこにも売ってない」と書いたら何人かの方から売っているお店の情報を教えていただいたので(ありがとうございます)、すかさず買ってきました。

ORGANICS by Red Bull

ORGANICS by Red Bull

通勤ルートにある成城石井にて購入。エナジードリンクや舶来系ジュースのコーナーに並んでいました。他にはドラッグストアでも扱っているところがあるとのことでしたが、近所にあるココカラファイン系列の店舗では売られておらず。
ちなみに当初はコンビニやスーパーばかり探していました。レッドブルが最初に日本上陸した際にコンビニ中心の展開だったので、てっきりコンビニ販路が強いものだと思っていました。

成城石井には本来の目的だったシンプリーコーラに加えて、同じく ORGANICS by Red Bull シリーズに属するビターレモン(レモネード)、スパイシージンジャー(ジンジャエール)もあったのでまとめて購入。海外では同シリーズのトニックウォーターも存在しているようですが、日本向けには発売されていません。日本ではジントニック等の割り材で使うことはあってもトニックウォーター単体で飲む人は少ないから、ということですかね。

ちなみにこのシンプリーコーラカラーを纏ったトロロッソ・ホンダ STR13 のカラーリングがこれ。

ORGANICS by Red Bull

青×赤×シルバーという配色はレッドブル・エナジードリンクのイメージカラーでもありますが、青赤の割合が多いこととレッドブルロゴがシルバーなことから、エナジードリンクではなくシンプリーコーラを訴求するためのものであることが分かります。ちなみに写真のショーカーではリヤウィングにはシンプリーコーラのロゴしかありませんが、実際のレースカーには翼端版の裏に ORGANICS by Red Bull トニックウォーターの塗装が施されているようです。

なおここ 2~3 年のレッドブルはエナジードリンクに加えてシンプリーコーラのブランディングに注力していて、

ORGANICS by Red Bull

エアレースではマット・ホールが 2016~2017 年にシンプリーコーラカラーの機体に乗っていました。

ORGANICS by Red Bull

そして今季のマット・ホール機は ORGANICS by Red Bull のイメージカラーにリペイント。どうやらシンプリーコーラ自体が元々は単独のブランドだったのが、今年から(?)立ち上がった ORGANICS by Red Bull ブランドの一商品という位置づけに変更されたようです。

ORGANICS by Red Bull

というわけで飲んでいきます。まずはメインのシンプリーコーラから。

ORGANICS by Red Bull

液体の色は赤茶っぽい感じで、コカ・コーラやペプシのような黒々としたコーラとはちょっと違います。このあたりはオーガニック素材に由来するものでしょうか。

飲む瞬間にまず感じたのが、コーラにしては香りが強めなこと。ジンジャエールやガラナ系飲料のような刺激ある香りがします。一方で味の方は大人しめで、比較的シンプルな甘さ。砂糖とカラメル由来の甘味は感じるけどそれ以外の風味はそんなになく、香りからくる印象に対しては物足りなささえ感じます。

ORGANICS by Red Bull

成分のリストから推察するに、この香りはジンジャーやガランガといった生姜系のスパイスからきているんじゃないですかね。

私はコーラはけっこう飲む方ですが、普段シュガーフリー系のコーラばかり飲んでいるせいか砂糖入りのコーラを飲むと甘ったるく感じてしまうんですよね。それでも香りの強さに見合う味だったらアリだったんですが、味の印象が薄くてバランスがよろしくないと感じました。

ORGANICS by Red Bull

続いてビターレモネード。

こちらは甘味も酸味も控えめ、そして「ビターレモネード」の名前のとおりしっかりめの苦味を感じます。レモンの皮っぽいというか、グレープフルーツにも似た苦味。皮入りなのかと思ったら、「カッシア」という植物由来の苦味料が使われているようです。

ORGANICS by Red Bull

甘くないのは私好みでしたが、レモネードならもうちょっと酸味は欲しかったかな。でもこの味ならウォッカや甲類焼酎を割って飲むのに使っても良さそうです。

ORGANICS by Red Bull

最後はジンジャエール。

飲み口は本格ジンジャエールっぽい、生姜の辛さを感じる風味。一瞬「お、ウィルキンソン系のジンジャエールか?」と思うものの、一旦口に入れてしまうとカナダドライっぽい甘味が勝ってしまう、ややチグハグなバランス。一般的にコンビニやファストフード店で扱っているのはカナダドライ系の甘口ジンジャエールだからこういう味のほうがマジョリティなのかもしれませんが、ウィルキンソン系や自家製の、生姜を活かしたガチ辛口ジンジャエール好きな私にとっては物足りない。香りの良さで期待してしまっただけにちょっと残念。

ORGANICS by Red Bull

三種類いずれもオーガニック素材による香りが印象的でしたが、味はもう一声、というのが個人的な感想。でもシンプリーコーラとビターレモネードはアリっちゃアリかなあ。

入手性があまり良くないのが難点ですが(販路が限られるのに加えて関東のみでの試験販売らしい)、F1 がある週末はこれを買ってきてトロロッソを応援しようかと思います。

投稿者 B : 22:10 | Gourmet

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