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2019/03/25 (Mon.)

EDIFICE EFS-S520TR-1A

今まで、腕時計といえば結婚した年に購入したオメガ Seamaster が事実上の一張羅でした。一生モノのつもりで買ったものだし TPO を選ばないデザインも気に入っていたのですが、4~5 年前にいくつかスマートウォッチ/スマートバンドを試した際にそれらの中途半端さに「これは当面ないな」と思ったついでに、どうせ時間もスマホの時計で見ちゃうし...と考えるようになってここ三年ほどは腕時計をつけずに生活していました。
が、今の仕事に就いてスーツ生活になったら腕時計をしていないと逆に落ち着かない。というわけで再び Seamaster を身につけるようになったのですが、そうすると久しぶりに腕時計に興味が出てきて、プライベート用にちょっと方向性の違う時計を一本購入しました。

カシオ / EDIFICE EFS-S520TR-1A Scuderia Toro Rosso Limited Edition 2018

EDIFICE EFS-S520TR-1A

カシオの EDIFICE です。カシオの腕時計といえば G-SHOCK か PRO TREK 以外のブランドはあまり話題にもなりませんが、私も EDIFICE がモータースポーツへのスポンサードを行っていなかったら興味を持っていなかったと思います。でも数年前にレッドブル(ルノー時代)とのタイアップを始めてからちょっと興味を持ち始め、去年からトロロッソ・ホンダのマシンにロゴが掲げられるようになって応援がてらひとつ買ってみてもイイかなあ...と思うようになりました。
そして今季 F1 シーズンの開幕に合わせて 2019 年仕様のトロロッソ・コラボモデルが発表されたんですが、デザイン的に押しが強すぎて(まあそれもトロロッソらしいんですが)レースイベントにつけていくならいいけど普段使いにはちょっと厳しい(;´Д`)。というわけで、型落ちの 2018 年トロロッソ・コラボモデル(国内未発売の逆輸入品)をあえて選びました。

エアレースを含むモータースポーツは時間を競うレースだけあって時計メーカーのタイアップがつきものですが、ほとんどがロレックスやタグホイヤー、ORIS、ハミルトン、ブライトリングといった高級ブランドばかりで手が出ない(;´Д`)。EDIFICE はその中で唯一気軽に手が出せるブランドです(笑。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

EDIFICE というと日本ではスマートフォンリンクモデルを中心とした高機能モデルが中心ですが、海外ではもっとベーシックなモデルも含めた幅広い商品展開を行っているようです。今回購入した EFS-S520 シリーズは元になった機種も含め日本未発売のベーシックなソーラーパワー・クロノグラフ。スマートフォンリンクといっても海外渡航時にスマホと連携して現地時間を自動設定してくれる程度の機能しかないし、いい年した大人がするには自己主張の強すぎるデザインのものが多かったので、あえてオーソドックスなクロノグラフモデルにしました。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

カーボン目の入った文字盤にスタンダードなクロノグラフのダイヤルが並び、さりげなくトロロッソのチームカラーである青赤を散りばめたデザインがモータースポーツらしい。でもクロノグラフなのに長い方の秒針が計測用じゃなくて時刻用だし、短い方も秒単位でしか測れないので、ぶっちゃけクロノグラフは飾りです。スマホに標準搭載されているストップウォッチアプリのほうがまだ高機能です(´д`)。
盤面は立体感のあるデザインになっていますが、セイコー ASTRON あたりと比べるとちょっと安っぽく見えてしまうのは何故だろう...。

なおケーシングは中国製ですが、ムーブメント自体は日本製を採用しています。さらに風防はこの価格帯にも関わらずサファイアガラスが使われているのが嬉しい。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

裏蓋には EDIFICE と Toro Rosso のダブルネーム。
あえて表面にトロロッソロゴを入れずに配色だけで「分かる人には分かる」という奥ゆかしさが逆に気に入りました。これならレースイベント以外のときにつけていてもまあ許されるかと。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

一見無垢に見えるメタルバンドですが、よく見ると中空バンドなので付け外しするときにシャラシャラと少し安っぽい音がするのが残念。でも価格帯的に無垢バンドを期待するほうが酷というものでしょう。パッと見では判らないので、カジュアルユースとしてであればこれもアリです(笑

EDIFICE EFS-S520TR-1A

プライベート用のつもりで買った時計ですが、一応スーツに合わせたらどんな感じか見てみました。う~ん、やっぱりちょっと厳しいかな(^^;;。せめてクロノグラフの針が無彩色だったらギリセーフだったかもしれません。

ちなみにこの時計のケース直径は 43mm、いわゆる最近流行りの「ビッグフェイス」にあたります。私は前腕が細くて手が小さいからデカい腕時計がまあ似合わない(´д`)。コイツはその中でもデカすぎず厚すぎないほうなのでまあ許容範囲かと...。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

さほど高価いものではありませんが、15 年ぶりにアナログの腕時計を買ってちょっと嬉しい。なにげにカシオの腕時計は高校時代に G-SHOCK、大学時代に DATA BANK ツインセプター(アナログ盤面の上に透過液晶でカレンダーとデジタル時計が表示できたやつ)を使っていたからけっこう縁があるんですよね。モータースポーツイベントはもちろんのこと、休日の外出時に使おうと思います。

投稿者 B : 23:35 | MONO

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