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2016/12/18 (Sun.)

WALKMAN 専用スタンド STD-NWU10

ウォークマン A35 用のスタンドを購入しました。

ソニー / ウォークマン専用スタンド STD-NWU10 (ブラック)

STD-NWU10

私は基本的にモバイル機器はクレイドルがあればクレイドルで充電する派なのですが、ウォークマンに関しては WM-PORT が出た当初こそクレイドルを買っていたものの、モデルチェンジ毎に本体形状が変わってクレイドルも買い換えなくてはならないのがイヤになって最近は普通に充電ケーブルを挿して転がしておくようになっていました。でも今回のモデルは全体的に質感が高まっていて無造作に転がしておくのもナンだな、と感じて、この純正クレイドルを購入。

この製品自体は三年ほど前に発売されたウォークマン汎用のスタンドなので、A30 シリーズ以外でも普通に使えます。

STD-NWU10

見た目は特に何の変哲もない三角形のスタンドです。素材はプラスチック製で、そんなに高級感があるわけではありませんが安っぽくはない。

ショールームや店頭ではこれを使って展示しているのをよく見かけますが、個人でこれを買ったという人はあまり見かけないような。もしかしたら販売された数量よりも展示に使われている台数のほうが多いんじゃないですかね(笑

STD-NWU10

驚いたことにこのスタンドには電気回路は内蔵されておらず、フロントパネルを剥がしたところにある凹みにウォークマン本体付属の WM-PORT ケーブルをはめ込んで使う方式。妙に安かったのはそのせいか...。
なおケーブルはスタンド底面の凹みにはめ込んで後ろに逃がすようになっています。

STD-NWU10

WM-PORT ケーブルをはめ込むと、端子の根元部分がスタンドの前面パネル上端よりも少し飛び出しています。てっきり上端のツラ位置に合うと思っていたので、これはちょっと意外。まあウォークマン程度の重さならばコネクタで支えても問題はないのでしょうが、ちょっと気持ち悪い。

STD-NWU10

端子部分はけっこう厚みがある上に意図的に遊びが設けられているようで、ZX シリーズや WM1 シリーズなどの分厚い本体でも問題なくセットできるようです。対応表を見るとだいぶ過去のスティックタイプ等の一部機種を除き、WM-PORT 搭載モデルであればかなり幅広く対応している模様。

STD-NWU10

NW-A35 との組み合わせでは、クリアケースやヘッドホンを接続したままスタンドにセットして充電が可能。今までの純正クレイドルではこれらを考慮していないことが多かったですが、これならば充電や持ち出しのたびに面倒がなくていいし、充電しながら音楽再生することもできて重宝します。若干奥行き方向に場所を取るのが難点ですが、これは買って正解だったかな。

ちなみにこれを買いに行ったビックカメラでソニーの販売員のお姉さんに「もう生産完了していて在庫限りなんですよ~」と言われたので、必要な人は早めに確保しておくことをオススメします。

ソニー / ウォークマン専用スタンド STD-NWU10

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2016/12/11 (Sun.)

NW-A30 シリーズ用クリアケース CKH-NWA30

ウォークマン A35 用にクリアケースを購入しました。

ソニー / NW-A30 シリーズ用クリアケース CKH-NWA30

CKH-NWA30

私はシリコンケースはあまり好きではないので、保護ケースは基本的にクリア派です。シリコンケースはせっかくの本体デザインが台無しになるし、埃がつきやすいし、経年劣化で黄変するし。クリアケースはクリアケースで擦り傷と無縁ではいられないのですが、それでもシリコンよりは好き。まあ裸で使ってもいいんですけどね。
以前の機種ではこだわってサードパーティ製ケースを使ったりもしましたが、最近は純正の出来がいいので純正を購入。

CKH-NWA30

透明度の高いクリアケースで、側面や底面はガッツリ切り欠かれています。まあ完璧な保護を求めているわけではないし、ケースをつけたまま操作や充電ができるので、この仕様で十分です。

CKH-NWA30

ケースをつけたまま microSD カードスロットにもアクセス可能。まあここはそんなに頻繁に交換するわけではありませんが。

CKH-NWA30

透明だから NFC タッチ領域も分かりやすい。
しかもケース側に「SONY」のロゴが刻印されていて、本体単体よりも品位が上がったように見えます(笑

CKH-NWA30

液晶保護シートも付属しています。これがちゃんとジャストサイズで、固さも貼りやすさ的にちょうど良く、なかなか良くできてる。昔は純正の保護シートのほうがサイズや質感が微妙でしたが、これならわざわざ OverLay Brilliant を買わなくても、いったんヘタるまではこのシートでいいか。

CKH-NWA30

ただでさえちょっと分厚い NW-A35 がさらに厚みを増してしまうのはデメリットですが、前面と違って背面はプラスチック製で傷がつきやすそうなので、これで保護してやりたいところ。
A35 は今度こそ末永く使おうと思っているウォークマンなので、これで大事に使います。

ソニー / NW-A30 シリーズ用クリアケース CKH-NWA30

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2016/12/08 (Thu.)

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

ウォークマン A35 用の microSD として、これを買いました。

SanDisk / Ultra microSDXC 200GB SDSDQUAN-200G-G4A

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

現在手に入る microSD としては最大容量となる 200GB 品。NW-A35 内蔵の 16GB では全然足りず、かといって半端な容量の microSD をチマチマ増設しても足りなくなるたびにデータ移行の手間も発生するし、それならいっそのことめいっぱい増量したれ!ということで思い切りました。ソニー公式には 128GB までしか動作保証していませんが、ソニーの場合は「公式な動作保証は自社で発売している最大容量のメディアまで」という扱いである場合が多いので、動くだろうと推測。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

このサイズの中に 200GB ですからね...ちょっと恐ろしいです。スマホ用はおろかカメラ用の SD や CF でだってこんな大容量のメディア持ってないのに(笑

とりあえずメディアとしての実力値を測るために、CrystalDiskMark でベンチを取ってみました。カードリーダはもうかなり旧機種ですが、バッファロー BSCR09U3BK の microSD スロットを使用。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

90MB/s 品としてスペックどおりのスピードが出ていると言えます。約 2 年前にカメラ用として買った Extreme PLUS よりもシーケンシャルライトが速いというのは、半導体の進化として当然とはいえちょっと虚しくなりますね。
それにしても SanDisk はノーマルサイズの SD だと 90MB/s 品は Extreme シリーズになるのに、microSD だと Ultra シリーズでも 90MB/s 級、というのはちょっと分かりづらい。そろそろスペックが底上げされる端境期なのでしょうか。

ちょっと気になったので、ウォークマン A35 の内蔵メモリ/microSD スロットの実力も測ってみました。まずは A35 内蔵フラッシュメモリ。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

シーケンシャルリード/ライトは USB 3.0 接続のカードリーダに比べてさすがに遅いですが、ランダムリード/ライトが速い。というか BSCR09U3BK のランダムリード/ライトの値が異常に低く出るので、これは BSCR09U3BK の内蔵コントローラがランダムアクセス苦手なんじゃないでしょうか。

続いてウォークマン A35 の microSD スロットに、この 200GB の microSDXC を挿して計測。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

PC との接続が USB 2.0 になることもあってシーケンシャルリード/ライトの値が大幅に下がっています。が、リードは全般的に内蔵メモリよりも若干速く、逆にライトがやや遅い、という結果になっています。これは PC からの楽曲転送時に内蔵メモリ比で 20~30% 余計に時間がかかるということになりそうです。ただしそれが問題になるほど大量に転送するのは初回セットアップのときくらいなので、さほど問題にはならないかな。
ちなみに「microSD にハイレゾ楽曲を格納すると、音楽再生中に稀に音飛びする」という噂も耳にしましたが、このベンチ結果を信じる限り内蔵メモリよりも microSD スロットのほうが少し速いくらいなので、よほど遅いメディアを使わない限りは microSD スロットでも問題ないのではないでしょうか。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB

とりあえず本体内蔵メモリは使わずに手持ちの楽曲を全て(FLAC/AAC/MP3 混在)microSD 側に格納しましたが、それでもまだ全体容量の 2/3 は空いています。今後どの程度ハイレゾ楽曲を購入するか分かりませんが、本体を買い換えるまでは十分もちそうかな。こうしておけば本体を買い換えてもメモリの差し替えだけで環境移行が済んでしまうので、そういう意味でもウォークマンでの大容量 microSD 使用はオススメです。

SanDisk / Ultra microSDXC 200GB SDSDQUAN-200G-G4A

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2016/12/05 (Mon.)

WALKMAN A35

XBA-N3 と一緒に新しいウォークマン A シリーズも買ってしまいました。

ソニー / WALKMAN NW-A35 (チャコールブラック)icon

NW-A35

本当はもう少し間を空けてから...と思っていたんですが、本体とヘッドホンの購入で ¥5,000 キャッシュバックとか言われたら買わないわけにはいかないじゃないですか(;´Д`)ヾ。

機種は最廉価モデル NW-A35。内蔵メモリ 16GB、ヘッドホンなしモデルです。ヘッドホンありモデルの付属品もスペック上はハイレゾ・ノイキャン対応していますが、以前試聴したところ納得できる音ではなかったので。メモリは内蔵 16GB では全然足りないので、別途 microSD を買い足してそちらをメインストレージにするつもりで、本体は安く上げました。実勢 ¥20,000 前後のところ ¥5,000 が戻ってくるので、実質 ¥15,000(+microSD)で新機種にグレードアップできるならば安いものです。今まで使っていた NW-A17 を手放せばもっとキャッシュアウトを抑えられるけど、どうしようかな...。

本体カラーはシナバーレッドがなかなかいい色だったのでちょっと迷いましたが、周囲でレッドを買っている人が多かったので、渋くチャコールブラックを選択。

NW-A35

WM-PORT にはシリコン製のカバーがついていましたが、以前の機種向けのカバーはヘッドホンジャック側で固定するタイプだったのが、今回は単なる端子カバーになっていました。これ失くしそうだなあ。まあ基本的に毎日 or 一日おきに充電すると思うので、このカバーはつけずに運用することになると思います。

本体は NW-A10/20 シリーズ比で全体的に大きく重くなりました。が、ポータブルプレイヤーとしてはまあ許容範囲かな?厚みも重みも程良くて、高級感があります。A10/20 は薄くて軽いのは良いけど質感も軽かったからなあ。

タッチパネル操作は、1,000 曲単位で音源を収録している身としてはとても扱いやすい。メニュー操作等も含め、十字キーでポチポチ操作するのはさすがにもうかったるいです。ただ最新ファームにしても楽曲のリスト表示等のレスポンスは微妙に待たされる感がありますが、従来の UI よりは全然良いです。
あとは音量が従来は 30 ステップだったのが今回一気に 100 ステップに拡張され、今までは「あと 0.5 ステップくらいで調整させてほしい」と感じていたのが細かく調整できるようになっていたりと、細かく手が入っています。

NW-A35

音は以前ショールームで試聴したとおり、A10/20 よりもアンプの出力が上がっている分、パワフルに鳴らしてくれます。新規購入した XBA-N3 で聴いても良いですが、MDR-1A で聴くと旧機種比での鳴りっぷりの良さがよく分かります。低音のボリューム感もいいですが、セパレーションが向上していて、ようやくハイレゾ音源の本領を発揮してくれている感じ。NW-A17 もサブ機として残しておこうかと思いましたが、これは旧型使う気起きなくなりますね...。

microSD は別途用立てる必要があるとはいえ、この音が 2 万円ちょっとから買えてしまうというのは恐ろしくコストパフォーマンス高いと思います。ZX シリーズをスルーしてきた人もこれは買い換える価値あるんじゃないでしょうか。

ソニー / WALKMAN NW-A35icon

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2016/10/24 (Mon.)

WALKMAN A30 シリーズを見てきました

数寄屋橋ソニービルでの営業を終了し、9 月に銀座四丁目交差点の「GINZA PLACE」に移転オープンしたソニーショールームにようやく行ってきました。10 月は忙しすぎて行く余裕がなかった(´д`)。

GINZA PLACE

日産のショールームが入居しているビルの 4~5F がソニーショールーム/ソニーストア銀座。ソニービル時代に比べると総フロア面積は半分以下という印象で、かなりこぢんまりしました。4F の大半がカメラで片隅に Xperia・VAIO、5F にオーディオと BRAVIA、PlayStation というフロア構成。狭くはなったけど今やショールームであえて展示する商品もその程度まで減っちゃったんだなあ、と考えると寂しい限りではあります。

ともあれ、訪店の目的の一つは新しいウォークマンの実機を見ること。スペック的には NW-A17 から買い換えてもいいと考えていますが、実際の音はどうでしょうか。

NW-A30

筐体は金属のカタマリ感があって、なかなか悪くない。A10/20 シリーズはデザインも質感も結局あまり好きになれませんでしたが、A30 はシンプルなデザインながらいかにもいい音がしそうな重厚感がありますね。最近はデジタル製品の外装にアルミが使われることが多くなりましたが、安易にヘアライン加工を入れる製品が増えすぎて(あれ、線の太さとか密度をちゃんと計算して入れないと逆に安っぽく見えるんですよね)控えめにブラスト加工した金属外装のほうが高級感があるように思います。

NW-A30

A10/20 からすると分厚くなってしまったのが残念ですが、音質のためと思えばまあ許容範囲でしょうか。ZX シリーズのように OS-CON を搭載するための物理的な厚みが必要だったというわけではないようですが、タッチパネル搭載やバッテリの大容量化、シャシーの剛性強化などを含めばこれくらいになるのは仕方ないかな。ハイレゾを鳴らすだけならスマホでもできる世の中になってしまったので、専用機の必要性を見出すならこうなりますよね。別途ポタアンを持ち歩く必要がないと考えれば(と自分に言い聞かせる

再生と音量系の物理キーが側面にまとめられたのも歓迎です。A10 の十字キーは誤操作が多かったので。曲選択はタッチ、あらかじめ設定したプレイリストで単に再生やスキップをしたいときはポケットに手を突っ込んで物理キー操作、という使い分けは理にかなっています。

NW-A30

一部で「もっさり」と言われていた操作性は...まあこんなもんかな。操作に対するレスポンスは期待値より 0.1 拍くらい遅いし、曲リストをスクロールさせたときの表示もスマホに比べてフレームレートが低いような印象(普段使っているスマホが 60fps だとすると、A30 は 20~30fps くらいの感覚)は受けるけど、まあ使い物にはなります。ただアルバムやプレイリストなど「一覧系」の表示がちょっと遅いのが気になりました。ソニーの AV 機器って昔からこういう大量コンテンツの一覧表示が遅いですよね...。展示デモレベルでこれなので、実運用で数千曲のライブラリを突っ込んだらどうなるのか、はやや心配です。
あと展示機には内蔵メモリにしかデモ楽曲が収録されていませんでしたが、microSD に収録された楽曲の操作レスポンスはどうなんでしょうね。Class 10 以上のカード限定とかでもいいから、内蔵メモリと同等のレスポンスで動いてほしいものです。買うとしたら最低容量の A35 を買って、原則 microSD で運用しようと考えているので...。

音質に関しては、あまり長時間試聴できたわけではありませんが、それでも明らかに NW-A17 よりも内蔵アンプの駆動力も分解能も上がっていることを実感できました。私の NW-A17 では MDR-1A を使って聴くとやや平板な印象になり、ヘッドホンのポテンシャルを引き出し切れていない感覚がありましたが、試聴機の NW-A30 と MDR-100A との組み合わせでは音の定位がより明確になり、よりパワフルに鳴らせている印象がありました。これは確かに買い換える価値ありますね。

NW-WM1Z

ショールームにはハイエンドウォークマン NW-WM1Z/WM1A と MDR-Z1R の組み合わせもあったため、こちらも軽く試聴してみました。

...う~ん、これはウォークマンではないな。鳴り方が据置型のアンプとスピーカで聴いているのに近い。サイズ的に持ち歩いて使うようなものでもないけど(笑。

せっかく NW-A30 を試聴してこれイイな、と感じていた印象が WM1Z に上書きされてしまいました(;´Д`)ヾ。これ軽い気持ちで試したらあかんやつや...。

ソニー / WALKMAN NW-A35icon

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2016/10/04 (Tue.)

WALKMAN A30

出力向上、DSD対応、タッチパネルになった新ウォークマン「A30」。22,000円~ - AV Watch
ソニー / WALKMAN NW-A30 シリーズicon

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ウォークマンの新製品「A30」シリーズが発表されました。

昨年の A20 シリーズはあくまでマイナーチェンジだったので、約二年ぶりのフルモデルチェンジ。タッチ中心の操作系への刷新(しかし Android ベースではない模様)とアンプ出力の向上、それから PCM 変換ながら DSD フォーマットの再生に対応したことが大きな変更点と言えます。

私は NW-A17 を二年間使ってきて、それなりに気に入ってはいるものの、さすがに大量の楽曲から選択するのにボタン操作はいい加減まどろっこしいこと(特に再生中に上下ボタンを押すとアルバム選択画面になって、誤操作で再生中のアルバムやプレイリストから切り替わってしまう事故が多発)と、MDR-1A のようなヘッドホンを鳴らすには内蔵アンプが非力なことに不満を感じていました。
A30 シリーズではそのあたりの不満点が解消されているようで、旧シリーズからの買い換え候補としては良い製品に仕上がっていそうです。やや分厚くなってしまったことは残念ですが、高音質かとのトレードオフと考えれば許容範囲。A17 にポタアンを外付けするくらいなら、A30 単体を持ち歩いた方が遙かにマシでしょう。

これはぜひ買い換えたいところですが、今年は優先順位的にはイヤホンなんだよなあ。でもローエンドモデルの NW-A35(イヤホン別売モデル)なら 2 万円そこそこで買えてしまうし、内蔵メモリの小ささは microSD 増設でカバーできるし、付属イヤホンはどうせ使わないし、試聴して良ければ勢いで買ってしまうかもしれません。

ヘッドホン/イヤホンの新製品も一斉に出てきました。

最高クラスのNC、非ハイレゾでも高音質化再生。ソニー無線最上位ヘッドフォン「MDR-1000X」 - AV Watch
ソニー / MDR-1000Xicon

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オーバーヘッドタイプのハイレゾ・ノイキャン・ワイヤレス全部入りモデルの決定版と思われた MDR-100ABN に早くも上位モデルが登場。さらなる高音質化とデジタルノイズキャンセリングの性能向上、加えて非ハイレゾ音源をアップスケール再生する「DSEE HX」まで搭載した豪華版です。デザインは MDR-100ABN のテイストを踏襲しながらより大人向けな仕上げになっていて、これいいなあ。

定期的に MDR-100ABN が欲しい衝動に駆られる私としてはソソられる製品で、今から 100ABN 買うくらいなら 1000X 買っちゃえば!とも思ってしまうところですが、気になるのは持ち運び時にどこまでコンパクトにできるか。公式サイトの説明を読む限りでは 100ABN ほどは折りたたみができないように見え、普段使いではなく出張のお供にしたい(そのためにあまり折りたためない MDR-10RNC から買い換えたい)用途には合わないようにも思えます。これは一度実機の状態を確認したいところ。

ソニーのハイブリッドイヤフォンが進化。BA軽量化、体積30%減。4.4mmバランスケーブルも - AV Watch
ソニー / XBA-N3icon

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「XBA」ハイブリッド型カナルイヤホンもモデルチェンジしました。今回「2」番台がなくなり、いずれも 2 ウェイの「XBA-N1」と「XBA-N3」。BA ドライバの小型化と Φ9mm のダイナミックドライバのハイブリッドで、形状は共通、差分は一部の使用部材と「N3」のみに低音増強用と思われる音響管が搭載されていること、のようです。
従来の XBA シリーズはドライバユニット部の大きさがネックだったので大幅な小型化は歓迎ですが、ダイナミックドライバが Φ9mm になったのがやや不安。今まで長年 Φ13.5~16mm ドライバのパワフルな音を聴き慣れてきたせいで、Φ9mm では物足りなく感じそうな気がするんですよね。当然モデルチェンジにあたっては従来モデルと同等以上の音質を狙いつつ小型化はしているんでしょうが、こればっかりは音を聴いてみないことには何とも言えません。あとは「シュアー掛け」ができる形状じゃなくなったことと、そもそも見た目がソソられない、というのが最大の弱点かもしれません。

洗ってしまった EX800ST の代替として出たら即買うつもりだったんだけど、どうしようかなあ。とりあえず試聴するまで判断は保留にしますが、納得いく音じゃなかったら改めて EX800ST を買い直すことにするかもしれません。

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2015/06/27 (Sat.)

Hi-Res WALKMAN A16

新しいウォークマンを買いました。

ソニー / WALKMAN NW-A16 (ローズピンク)icon

WALKMAN A16

といっても自分のじゃないんですけどね。

ウチの奥さんが、今後の復職に向けた勉強用に欲しいというので購入。我が家は私以外が家電製品を欲しがることが滅多にないので、欲しいと言われたら迷わず買い与えるのがもろもろ円満に過ごすための秘訣です(ぉ。

当面の主な用途は専門学校の講義の録音を聞くことなのでエントリーモデルでも良かったんですが、デザインが気に入ったということで A シリーズにしました。ウチの奥さんが主に聴く音楽はクラシックなので、ハイレゾ対応モデルならば音楽用途でも満足してもらえるはず。

WALKMAN A16

買うまで知らなかったんですが、ピンクモデルに付属するノイズキャンセリングイヤホンはホワイトなんですね。しかもプラグ部分には本体の WM-PORT へのホコリ侵入を防ぐカバーまでついていて、芸が細かい。私が自分で買ったものは付属イヤホンを箱から出してもいないので、気がつきませんでした(ぉ。

WALKMAN A16

SRS-X33 とのコンビネーションは、私よりもむしろ奥さんのほうが幼稚園や小学校関係のイベントで使う機会が多い予感。というか、半ばこのために買ったようなものだったりします。

WALKMAN A16

私の NW-A17 とは、純正クリアケースOverLay Brilliant まで全く同じ組み合わせにしてしまいました。
こうして見るとローズピンクはピンクというよりレッドに近く、男性が使っても違和感のない深みのある色。これで 64GB モデルがあったらこっちを買っていたかなあ。

なんにせよ、有効活用してもらえると嬉しいです。

ソニー / WALKMAN NW-A16 (ローズピンク)icon

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2014/12/08 (Mon.)

OverLay Brilliant for WALKMAN A10

ウォークマン A17 用の OverLay シリーズがようやく発売されたので、すかさず購入しました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ウォークマン A10 シリーズ OBNWA16

OverLay Brilliant for WALKMAN A10

今まではとりあえず純正クリアケース付属の保護シートを使っていましたが、表示面しか保護しない仕様なのが不満で、必ずガラス面全体を覆うように作ってくる OverLay シリーズの発売をずっと待っていました。
最近はキズ修復タイプの OverLay Magic を買うことが多かったけど、今回はタッチパネルでもないし、高光沢タイプの OverLay Brilliant を選択。

商品パッケージが汎用品に商品名ラベル貼付、という省力仕様なのがちょっと寂しい。発売スケジュール優先で初期ロットだけこうしているのか、あまり数が出ない商品では版を起こさないようになったのか...。まあ、中身はちゃんと OverLay シリーズだからいいんですけど。

OverLay Brilliant for WALKMAN A10

純正クリアケース付属の液晶保護シートはこんな感じで、本当に表示部分しか覆わず、保護性に不安があると同時に、貼付時の位置合わせがけっこう大変(´д`)。
しかも、よーく見るとほんの一ヶ月ほどの使用で保護されていない部分に細かい傷がいくつか。モバイル機器にはつきものだからあまり気にしてもしょうがないんですが。

OverLay Brilliant for WALKMAN A10

OverLay Brilliant に貼り替えると、いつものとおり貼っているのが判らないくらいにジャストサイズ。位置合わせもほぼ苦労しません。
よく見比べてみると、純正よりも OverLay Brilliant のほうが厚みも薄く、透過率の高さも相まって何も貼っていないかのように見えます。

OverLay Brilliant for WALKMAN A10

ようやく「いつものセット」を揃えることができて一安心。あとはまだ買っていない microSD カードをどうするか、ですね。今のところ内蔵メモリに全ライブラリが収録できているものの、ハイレゾアルバムをあと数枚(←ダウンロード販売なのに「枚」ってことはないか)買ったら溢れてしまうくらい、もう容量に余裕がありません。適当なタイミングで microSD を買って、内蔵メモリは圧縮音源、microSD にハイレゾ音源という感じで分けて使おうかと。とりあえず安価な 64GB を買って当面をしのぐか、128GB の実売価格が落ち着いてくるのを待つか、そこが問題です。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ウォークマン A10 シリーズ OBNWA16

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2014/11/10 (Mon.)

WALKMAN A17 用のクリアケースを購入

ウォークマン A17 用のケースを買いました。

ソニー / CKH-NWA10

CKH-NWA10

本体の発売直後ゆえか、そもそも専用機の周辺機器市場自体がもう盛り上がっていないのか分かりませんが、現時点ではサードパーティ製のケースの選択肢があまり多くないんですよね。なので今回は珍しく(?)純正をチョイス。
シリコンケースや手帳風ケースはあまり好きではないので、本体の質感がそのまま見えるクリアケースにしました。

CKH-NWA10

ごくシンプルなクリアケース。液晶保護シートが同梱されていて、別途買わなくても良いようになっています。

CKH-NWA10

このケースは「クリアケース」と名付けられていますが、前面は保護しない背面カバータイプになっています。まあ、前面カバーだとボタンが押しづらくなりそうだし、液晶部分のポリカーボネートに傷がつきがち(A847 用のケースは最終的に傷だらけになってしまった)なので、この仕様で十分かな。

CKH-NWA10

背面はこんな感じに。
A10 シリーズって前面はアルミだけど背面はプラスチックで傷がついたり塗装が剥げたりしやすそうなので、背面が護られるだけでも意義はあります。

CKH-NWA10

側面はボリュームボタンと HOLD スイッチ周りが大きく開口されています。

microSD スロットが塞がっちゃってますが、私はそう頻繁に交換する予定はない(いずれ買う予定だけどまだ買ってもない)ので、特に問題なし。

CKH-NWA10

底面はヘッドホン端子と WM-PORT、ストラップホールが露出するようになっています。

CKH-NWA10

で、問題の液晶保護シート。液晶表示部のサイズに合わせて作ってあるので、線が見えてしまってあまり美しくありません。硬質の素材で傷つきにくそうなのはいいんですが、これはちょっとなあ...。サードパーティからガラスパネル全体を覆うシートが出てくると思うので、この付属品はそれまでの繋ぎにしようかと。

ソニー / CKH-NWA10

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2014/11/07 (Fri.)

Hi-Res WALKMAN A17

最近すっかりハイレゾづいていますが、これが真打ち。

ソニー / WALKMAN NW-A17 (ブラック)icon

WALKMAN A17

ハイレゾウォークマンは以前から欲しいと思いつつも、Android モデルは操作性やバッテリのもちがどうも好きになれず、去年は結局見送りました。F807 もなんだかんだ好きになれず、M505を買ってからはほとんど使わなくなっていたので、非 Android なハイレゾウォークマンが出ると信じて待っていました。
そしたらほぼ理想に近い内容の NW-A10 シリーズが出てきたので、迷わず購入。もう使っていない F807 と iPod touch を手放したらそこそこの値段がついたので、それほど懐も痛まず。

容量は 64GB と 32GB で少し迷いましたが、いくら microSD で増量できるとはいえ、長く使いたいので余裕を見て 64GB を購入。32GB のカラバリにいつもの紫があったらそっちにしていたと思います。

WALKMAN A17

サイズ感は以前愛用していた NW-A847 にかなり近いです。少しだけ長く、少しだけ細い感じ。デザインはかなり気に入っていた A847 に比べると投げやりな印象を受けますが、よく見ると細部の仕上げはけっこうこだわっていて、少なくともカタログ写真よりは実物のほうが高級感が出ています。
メモリタイプの専用プレイヤーなら、やっぱりこのくらいのサイズが上限でしょう。というのを手にしてみて改めて思います。

WALKMAN A17

操作系は昔ながらの十字キー方式。スクロールくらいタッチでしたい気もしますが(笑、やっぱり基本操作がハードキーでできる、というのは改めて快適です。千曲単位で曲データを入れると探すのが大変になるのはデメリットですが、まあある程度は慣れかな。

残念なのは、液晶のガラスパネルが縦長なのに、はめ込まれている液晶が 3:4 なのでフチが間延びしているところ。動画を観ることはまずないからいいんですが、あまりスマートとは言えません。

WALKMAN A17

音を聴いてみました。ハイレゾ音源を持っていないので、とりあえず AAC 320kbps の圧縮音源から。

MDR-EX800ST で聴いてみると、おおお、F807 や M505 ではこのヘッドホンの実力を引き出せていなかったんや!と思える、今までとはグレードが一段違う音。ZX1 を聴いたときほどのインパクトはありませんが、それに次ぐくらい、今まで使ってきたウォークマンとは違うクリアな音。M505 あたりと比べると、高音がより抜けるように感じるのと、全体的に音像がシャープ。M505 は響き重視というか、音の輪郭が丸い印象を受けますが、A17 は音に加飾をつけずストレートに再現してくる感じ。ハイレゾ音源を意識したモニター寄りの音作りということなのかもしれませんが、これは音楽のジャンルによる得手不得手なく聴かせてくれそう。好みや組み合わせるヘッドホンによっては淡泊に感じるかもしれませんが、私好みの音ではあります。

MDR-1A を繋いでみると、主に高音の側がさらに拡張された印象で、音場の広がり感も出てきて、これは音楽に没頭できますね。ハイレゾ音源でなくても十分に楽しめる。ZX1 ほどアンプに物量を奢っていないから大型のヘッドホンはどうかな?と思いましたが、及第点以上をあげられるレベルです。これはやっぱり 1A を外で使ってみたくなるな...。

ちなみに、店頭で XBA-A2/A3 にも繋いで試聴してみました。MDR-EX800ST とは明らかに傾向の違う音で、EX800ST よりも音の立ち上がりが鋭く、高音の広がりも一段上。やっぱりこの組み合わせを前提に作られただけのことはあるな、とちょっと欲しくなりましたが、やや解像度一辺倒なきらいもあって、長時間聴くなら EX800ST のほうが(慣れていることもあり)落ち着けるように感じました。
最近は一眼カメラ用レンズもそうですが、ちょっと解像度重視すぎて画・音としてのまとまりの良さがおざなりになっているように思いますね...。とりあえず、私はまだしばらく EX800ST でいいかな。

あと細かい不満を挙げるとすれば、操作時のビープ音が今までの機種に比べてやたら高いこと。ハイレゾならではの高音の伸びをアピールしたいのか知りませんが(んなわけない)、耳にキンキン来る音でちょっとイヤかな。今まで通りで良かったのに。

WALKMAN A17

さておき、NW-A17 自体はとても気に入りました。今度こそ長く使うウォークマンにする予感。M505 とワイヤレスで繋いで、とも思っていましたが、音質がけっこう違うので、M505 はスマホのヘッドセット兼 A17 が電池切れの際の予備、という使い方になるかな。

追ってハイレゾ音源も試してみようと思います。

ソニー / WALKMAN NW-A17 (ブラック)icon

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2014/01/12 (Sun.)

WALKMAN ZX1

ほんの短期間だけですが、ウォークマン ZX1 を試す機会があったので、使ってみました。

ソニー / WALKMAN NW-ZX1icon

WALKMAN ZX1

今冬のオーディオのキーワードは「ハイレゾ」。既存の概念であっても新しく名前をつけ、業界を挙げて盛り上げることで注目されるといういい例かと思います。「最近音楽なんて移動中に圧縮音源でしか聴いてないし、今の環境で十分」と感じている人は少なくないでしょうし、私もその一人。使い勝手と音質、デバイスのサイズなどのバランスをとって M505 を買いはしたものの、その上の世界というものは気にはなるわけで。
あまり長時間いじれたわけではなかったので、サンプルとして入っているハイレゾ音源と自分がいつもウォークマンに入れている圧縮音源(ほとんどが 256Kbps VBR な MP3 または AAC)を突っ込んで聴き比べてみました。ヘッドホンは愛用の MDR-EX800ST(ケーブルだけ MDR-EX1000 相当に換装済み)を使用。

まずはハイレゾ音源から。

...おっ、うおっ、うはっ、なんだこれ?。音の分離感が半端ない。今までだとカナル型ヘッドホンゆえに頭蓋骨の中央付近で定位することが多かった音が、楽器やパートによって定位が分かれて、今までにないステレオ感。カナル型でこんな音響が感じられるとは思ってもみませんでした。
音に余韻もあるし、楽器の生っぽさがリアルに感じられます。「デジタル記録された映像や音ってある解像度を超えるとアナログっぽくなる」というのは 4K にしてもデジタルスチル写真にしても同様ですが、これもそんな感じ。そういえば、DSD 音源を初めて聞いたときにも、こんな印象をもったものでした。
いずれにしても、音質にしろ、ステレオ感にしろ、EX800ST って実はここまでのポテンシャルを持っていたのか!ということを初めて実感し、それに驚いたと言って良いでしょう。今までの音源とアンプでは、このヘッドホンを鳴らし切れていなかったんや...。

ただ、サンプル音源は明らかに CD とは別に新規リマスタリングされた音っぽかったので、ハイレゾ音源として配信されている楽曲全てがこのクオリティである保証がないことと、CD からのアップコンバートでここまで出るか?と言われればさすがにそこまでではないでしょう。とはいえ、昔 CD→DSD へのアップコンバートを試してみたときにそれなりに効果を実感できたので、ハイレゾアップコンでもある程度の音質にまではいけそうな気がします。

続いて圧縮音源。

ああ、これはさすがにハイレゾ音源に比べるとインパクトは落ちる。けど、M505 よりもアンプの質が良くてパワーもあるのか、ちゃんと細かいところまで鳴らしてくれる感じ。よりアコースティックな音、とでも言えば良いんですかね。打ち込み系の音源ではそれほど恩恵を感じないかもしれないけど、楽器系の音やヴォーカルに生々しさを与えてくれます。

総括すると...まずは、ポータブルでこれだけの音が出る、ということに目から鱗でした。電車が行き交う駅のホームのような騒がしい場所でもなければ、屋外でもけっこう違いが判る音。ただし音源の質によるところが大きいので、全てハイレゾ音源で揃えようとすると今度はメモリ容量が足りなくなってくる。これぞという楽曲をハイレゾで、それ以外は FLAC で...といった使い分けが必要になりそうです。
本体サイズは思ったより小さいというか、通常の Android ウォークマンにアンプ部の出っ張りが少しついた程度。ウォークマンや iPhone に別途ポタアンを持ち歩くくらいなら、ZX1 一台のほうが使い勝手も良くて満足できそうな気がします。操作系もハードキーがいくつかついたので、F800 シリーズよりは普通に使える印象。

実はかなり気に入ってしまったんですが...そうはいっても、ポータブルプレイヤーに ¥7.5 万はちょっと出せないよなあ。下位モデルの F880 シリーズもけっこう良さそうなので、ここはちょっと妥協してみる、というのも手か。でも、M505 との使い分けをできる自信がないなあ(^^;;。

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2013/12/17 (Tue.)

WALKMAN M505 しばらく使ってみて

ウォークマン M505 を使い始めて 10 日ほど経過したので、軽く現時点でのインプレを書いておきたいと思います。

ソニー / WALKMAN NW-M505icon

NW-M505

...と思ったら、AV Watch でカイさんに先にだいたい書かれてしまっていましたけどね(;´Д`)ヾ。このレビュー記事にはおおかた同意です。
【レビュー】「スマホと2台持ち」の不満は解消? 「ウォークマンM」を試す - AV Watch

音質的には、今まで使っていた NW-F807 と比較すると、同じ S-Master MX 搭載ということで(ハードウェア的に全く同一のものではないと思うけど)ほぼ似た傾向。日常使いのポータブルプレイヤーとして、必要十分な音質を提供してくれていると思います。私は普段、容量と音質のバランスを取って 256Kbps MP3 または AAC でエンコードしているので、このソースに対しては十分な表現力を持った音質ではないでしょうか。付属のノイキャンヘッドホンはさすがに音の広がりに欠けるけどノイズを抑えてくれることを考えれば電車内などでは十分な音質。MDR-EX800ST との組み合わせでも、十分鳴らしてくれるだけのパワーを持っています。音の良さだけで言えば、乗り物に乗っているとき以外はやはり EX800ST のほうがさすがにいいですね。

操作性については、再生・停止・送り戻しについてはやはりハードウェアキーがあるのはいいですね。F807 の「W.」ボタンでウィジェットを呼び出して、ウィジェットが立ち上がってくるのに何テンポか待ってイライラ...というストレスから解消されるのはとても快適です。。

NW-M505

ただ、ウォークマンにしろスマホにしろ、そこそこのサイズの画面で曲選びをするのに慣れてしまった身には、今さら 3 行表示のモノクロ OLED というのは操作しづらい、という側面もあって。ほぼシャッフルリピート再生しかせずに、操作も再生停止と送り戻しくらいしかしないのであればこれで十分ですが、アルバム単位で選んで...となると途端に探すのが大変になります。メモリ容量が 16GB で足りるかな、というのが不安なところではありましたが、逆にこれ以上容量があっても曲が探しきれないので、そういう意味では 16GB で十分だったのかも。
あと、シャッフルやリピート設定、あるいは Bluetooth のオンオフという設定ひとつ操作するのにも、いちいち HOME ボタンを押して...というのはさすがに面倒。せめてあと 1~2 個ボタンが増えてもいいから、あるいは長押しなどの操作が混ざってもいいから、それくらいは一発で操作させてくれよ!という気はしますね。

Bluetooth ヘッドセットとしては、マルチペアリング(複数の機器とのペアリング)やマルチポイント接続(プロファイルごとに異なる機器と接続)もできるので、音声通話はスマホと、音楽は Bluetooth 対応ウォークマンと接続して使えるのも便利。ウォークマンをウォークマンに接続して使うというのは本末転倒ですが、上記のような操作性の問題があるので、選りすぐりの楽曲は M505 に入れてシャッフルリピート中心、ライブラリは大画面ウォークマンに入れて選んで再生...みたいな使い方が一番いいかも。
ただ、同じ「WALKMAN」アプリでも機器によって仕様が違うようで、Xperia と接続すると M505 側にアーティスト名/曲名が表示されるのに、F807 と接続するとどちらも「不明」になってしまうのが残念。ウォークマン同士なのに...(´д`)。まあ、ウォークマン同士を接続するのが奇特なのか、あるいはいずれアップデートで修正されるのか分かりませんが、この症状が解決されるまではスマホを母艦にしてしまったほうが扱いやすいような気もします。母艦の機器の種類に関わらず、音質は M505 側で決まるわけだし。

NW-M505

あと、細かいことですが電源を入れると毎度「データベース更新中」の表示で 2~3 秒グルグルしてしまい、すぐに再生が始まらないのがプチストレス。今までのウォークマンだと PC との接続解除後に数秒~10 秒くらいのデータベース更新処理が走って、あとはすぐに再生開始できたものですが、こういうところにソフトウェアがまだ煮詰まってない感が出ている気がしますね。まあ、発売直後にファームアップもあったし、F880 のほうでも先日 DSEE HX 対応ファームがリリースされたし、開発が微妙に追いついてないながらもキャッチアップしようという姿勢は見えるので、細かいところは今後潰していってくれることに期待。

こまごまとした不満はありますが、音質は十分だし、新曲を買った直後でもなければ通勤中はシャッフルリピートで聴いていることのほうが多いから操作性はそこまで気にならないし、Bluetooth+NFC で活用の幅が拡がることまで含めて、全体的にはなかなかの満足感。スマートフォンコンパニオンとしてはよくできたデバイスだと思います。大事に使います。

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2013/12/06 (Fri.)

紫の音楽プレイヤー (4)

紫色のなにかが届きました。

ソニー / WALKMAN NW-M505/V (バイオレット)icon

NW-M505

発表された時点でこれは買うしかない、と久しぶりにビビッと来たウォークマン。スティックタイプじゃなくなってから、必要に迫られたときに消去法で買う、みたいな買い方になってしまっていましたが、発売日買いも数年ぶり。スティックタイプ、非 Android、S-Master、デジタルノイキャン、BT ワイヤレスヘッドセット兼用、という私の欲しい要素が全て揃ったウォークマンなので、買わないわけにはいきません。しかも紫色で 505。もうとどめを刺されました(笑。

NW-M505

スティックタイプウォークマン伝統のシャトルスイッチによる操作。やっぱり再生停止曲送り戻しにはハードスイッチが必要だと思います。

NW-M505

充電/データ転送は microUSB 端子になりました。WM-PORT は規格としては長く続いていて(現在も他のシリーズは WM-PORT 対応)ケーブルの互換性に苦しまなくて済んだのは良かったんですが、私は結局ダイレクト録音も対応スピーカ直結もやらなかったので、他のモバイル機器とケーブルを共用できる USB のほうがありがたいです。
ただ、端子カバーは長く使っているうちに締まりが悪くなったり千切れたりしそうに見えるのが、微妙に心配。

NW-M505

クリップは外付け。握力はあまりないながらもしっかりしたツメがついているのでそうそう外れることはなさそうですが、これをつけると微妙にカッコ良くなくなるので、ちょっと考えようかと。サードパーティからでもいいからクリップつきのクリスタルケースでも出ているといいんですけど。

NW-M505

付属のヘッドホンは「MDR-NC31」という型番で、ノイズキャンセル用の集音マイクが内蔵されたもの。付属ヘッドホンはここ数年マイナーチェンジを繰り返しながら同クラスのものが使われ続けていますが、ハイレゾをアピールするなら(NW-M505 はハイレゾ音源非対応だけど)もうちょっとハイグレードなノイキャンヘッドホンを別売でもいいので用意してほしいところ。

NW-M505

私の歴代紫の音楽プレイヤー。NW-M505 は、サイズ感的には NW-S706F に近いですが、厚みがあって形状が角張っているぶん、NW-M505 のほうが少し大きく感じます。

NW-M505

ソニエリの BT ヘッドセット MW600 と並べると、さすがに多機能なぶんウォークマンのほうが大きいです。が、稼動率もウォークマンのほうが高いだろうなあ。

届いたばかりでまだほとんど音を聴けていないんですが、さっそく実戦に投入していきたいと思います。これは長く使うウォークマンになる予感。

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2013/09/27 (Fri.)

WALKMAN M505

ソニー、Bluetoothヘッドセットになる「ウォークマンM」 - AV Watch
ソニー / WALKMAN NW-M505icon

iconicon

ひさびさにグッと来た、ウォークマンの新製品。

ハイレゾ対応の「ZX1」とか「F880」とかも提案としては面白いけど、私は外出先で聴く音楽の音質には、一定以上は求めていません(外部ノイズの影響があるので絶対的な音質を求めてもしょうがないし、ポータビリティを損ねては意味がない)。ZX1 とかはむしろ「自宅でも外出先でもこのウォークマンが音楽の母艦」というユーザーに、絶対的な高音質を提供するものなのだろうな、と理解しています。

半年前に買った F807 は、音質についてはけっこう気に入っているものの、やっぱり再生系の操作ボタンがない使いづらさと、1~2 日放置しただけでバッテリが枯れてしまう扱いづらさ、あとスマートフォン(Xperia SX)と大差ないサイズ感、といった理由で、稼動率は 50% くらい。あとはなんだかんだで Xperia が音楽プレイヤー代わりになってしまっています。電話をしたり、Xperia で動画を見るときにいちいちウォークマンからヘッドホンを繋ぎ直さなくてはならない、という手間も理由のひとつ。

その点、M505 は私が長年愛用してきたスティック型で、S-Master MX+デジタルノイキャン搭載の単体ウォークマンでありながら、Bluetooth+NFC でスマホのワイヤレスレシーバとしても使える、という製品。前々から、MW600 のような Bluetooth レシーバに高音質デジタルアンプとデジタルノイキャンが入ったら、もうスマホが外出時の音楽の母艦になって、完全にウォークマンは必要なくなってしまうのにな...と思っていたら、なんとウォークマンそのものがそんなワイヤレスレシーバになってしまったという、逆転現象(笑。
これなら、今のところ私が求めているウォークマンとワイヤレスレシーバのスペックが一通り揃っています。ウォークマン側の内蔵メモリが 16GB しかないですが、CD ラックのライブラリを常に全て聴きたいわけではないので主要な楽曲だけ入れていれば十分だし、スマホ側のメモリを外部ストレージ代わりに使う(M505 を高音質レシーバとして使う)という手段も取れます。さらに「紫色で『505』」ときたら、もう私が買うのは義務じゃないですか(ぉ

F807 は結局愛着が湧かないままだったけど、M505 は長く使うことになる予感。F807 を買うときに「単体のポータブル音楽プレイヤーを買うのはこれが最後になるかもなあ」と思っていましたが、次に買うのが「単体での使用を必ずしも前提としないウォークマン」になるとは、さすがに考えていませんでした(笑。

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2013/04/10 (Wed.)

NW-F807 のケースを購入

ウォークマン F807、裸のまま使おうかとも思ったんですが、やっぱり長く使いたいのでケース(カバー)を買ってきました。

エレコム / シェルカバー AVS-F12PVBK (ブラック)

AVS-F12PVBK

ウォークマン用のケース/カバーはサードパーティ製まで含めていろいろ発売されていますが、私の重視ポイントは iPad mini 用と同じく、とにかく薄くて軽くてシンプルなこと。ポリカーボネート系で薄くてシンプルなもの、という選択肢の中で最も良かったのがエレコムでした。薄さという点では最も薄いんじゃないでしょうか。

AVS-F12PVBK

同梱品はカバー本体のほかには液晶保護シートのみ。保護シートは既に OverLay Magic を貼ってあるので、使いませんが。

AVS-F12PVBK

カラーはブラックにしました。ブラックといっても半透明のスモークブラックになっていて、本体デザインを完全には隠さないようになっています。クリアカラーだと、正面から見たときにエッジが光を反射してフレームの厚みが増して見えるのがイヤだったので。

出荷時点では表面に保護フィルムが貼られていて、輸送時に傷がつかないようになっています。

AVS-F12PVBK

カバーの厚みは本当に最低限といった感じ。当初、裸運用しようと思っていた私としては、このくらいが許容限界です。

AVS-F12PVBK

装着してみました。
スモークブラックなので、背面の印字が透けて見えています。黒地に黒で印刷されている「W.」ロゴはほぼ見えなくなっていますが(笑

AVS-F12PVBK

開口部はわりと大胆に開けられています。ヘッドホンジャック、WM-PORT、内蔵スピーカ、ストラップホールまでまとめて避けられています。

AVS-F12PVBK

上部も電源ボタン+無線アンテナの部分が大胆にカットされています。ボリュームボタン&W. ボタンのくり抜きもちょうど良くて、ポケットの中で手探りでも間違わず押せる感じ。

AVS-F12PVBK

というわけで、特筆すべきポイントもないのでコメントも薄くなりがちですが(ぉ)、本体の美観を損なわないシンプルなデザインなのが逆に気に入りました。NW-F807 自体も走行系ボタンがやっぱり欲しいこと以外には大きな不満はないし、これはもしかしたら案外長く使うウォークマンになってしまうかもしれません。

エレコム / シェルカバー AVS-F12PVBK (ブラック)

B009VVNLAA

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2013/03/13 (Wed.)

OverLay Magic for WALKMAN F800

新しいモバイル機器を買ったらまずは液晶保護シートから貼らないとね、ということでいつもの OverLay シリーズを購入しました。

ミヤビックス / OverLay Magic for ウォークマン NW-F800 シリーズ OMNWF800

OverLay Magic for WALKMAN F800

手持ちのモバイル機器のほとんどで OverLay シリーズを使っているので、そろそろ書くこともなくなってきましたが(笑)軽くインプレなど。

OverLay Magic for WALKMAN F800

機器によって発売されるモデルが異なる OverLay シリーズですが、NW-F80x 用には高光沢タイプの Brilliant、低反射タイプの Plus、傷修復タイプの Magic、いずれも発売されています。個人的にタッチパネルには傷修復・耐指紋タイプの Magic を使うようにしているので、今回も Magic を購入。
貼った感じ、何も貼らない状態よりも反射は若干増えてしまう印象です。まあ、F80x の液晶は発色がイマイチなので、これで動画や写真を見ようとはあまり思いませんが...。

OverLay Magic for WALKMAN F800

余白が少なく(目測で 1mm 以下のマージン)パッと見で貼っているかどうか判らないくらいのピッチピチな採寸はいつもの OverLay クオリティ。マージンが少ない方が位置決めもしやすいので、そこも私が OverLay 派である理由のひとつです。

OverLay Magic for WALKMAN F800

NW-F80x 用の OverLay は、液晶ディスプレイ面だけでなくその下の光沢部分用のシートも付属していて、前面全体を保護することができるようになっています(メロンの皮のようなテクスチャが入ったソニーストア限定モデルは、液晶部分のみ対応)。「W.」のロゴ部分は浮きや気泡の原因となるためか、そこだけ避けるようにくり抜かれています。逆にこの抜き穴が気になる人もいるかもしれませんね...。

NW-F807 は操作性にウンザリしない限り、あるいは私の理想に近い機種が発売されない限り、これも長く使うことになると思うので、大事にしてやりたいと思います。本体の保護ケースはなくてもいいかな、とは思っていますが、ちょっと調べてはみようかな。

ミヤビックス / OverLay Magic for ウォークマン NW-F800 シリーズ OMNWF800

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2013/03/12 (Tue.)

WALKMAN F807

だってむっちーさんが手放すって言うから(ぉ

ソニー / WALKMAN NW-F807/B (ブラック)

NW-F807

私にとっては NW-A847 以来、3 年ぶりのメインポータブルプレイヤーの買い換え。中古ということで格安で譲っていただきましたが、ほとんど使用感がないと言って良いくらいの美品で驚きました。本体カラーは有彩色系がちょっと若者向きすぎて好みじゃないし、買うなら白か黒だろうと思っていたのでちょうど良かったです。2006 年に買った NW-S706F 以来、メインではずっと紫の音楽プレイヤーを使ってきていたんですが、選択肢にないものは仕方ない。

ただ、A847 の内蔵バッテリがヘタッてきたのをきっかけに買い換えようと思っていたところに、バッテリがもたない Android 機に買い換えてたら世話ないですよね(;´Д`)ヾ。

NW-F807

で、音楽プレイヤーなのに箱開けて電源入れていきなりドロイド君が出てきて萎えるわけです(´д`)。プラットフォームに Android を使うこと自体はいいけど、音楽に特化して表側からは Android が見えず、シンプルに操作できるような作りになっていても良かったんじゃないかと。まあ、競合たる iPod touch がいる以上、こういう商品性になってしまうのはしょうがない部分もありますが。

操作性に関して言えば、やっぱり全てタッチというのはどうにも...。せめて走行系(モーターを搭載していないのに走行系、というのも矛盾していますが)のボタンくらいはハードウェアで欲しかった。側面の「W.」ボタンでいつでもウィジェットを呼び出して再生/停止/曲送り/曲戻しができるとはいえ、ワンクッション挟んでの操作になるし、スリープ状態から「W.」を押したときのレスポンスが悪い(遅いだけじゃなく、スリープ解除だけしてウィジェットが起きてこないこともある)。例えば iPod nano 6G は電源ボタンの二度押しで曲送りができるなど、少ないハードキーで工夫していましたが、せめてそういうのが必要だと思います。

NW-F807

いろいろと言いたいことはありますが、すっ飛ばして音質について。A847 と比較してみました。使用したヘッドホンは MDR-CD900ST、MDR-EX800ST、MDR-XB90EX の 3 本。

結論から言うと、ソースのジャンルやエンコードにもよりますが、一聴して A847 よりも良いと判る違い。違いの方向性としては NW-Z1050 と比較したときに近いかな?Z1050 の音は細かくはもう忘れちゃいましたが、A847 がアンプのパワー不足をムリヤリ絞り出して音にしているような印象で中域が痩せているのに対して、F807 は明らかに全体的にパワーがあり、特に中域の厚みや広がり感が出ている印象です。同じ S-Master MX 搭載機でも A860 シリーズのほうが音質的にはバランスが良いという意見もあるようなので、この F807 がベストかどうかは判りませんが、少なくとも A847 に比べると、内蔵アンプのポテンシャルでは勝っていると思います。
ヘッドホンとの相性では、万能型の MDR-EX800ST(+EX1000 用ショートコード)との組み合わせが個人的にはベスト。A847 との組み合わせ以上に、ジャンル問わず何でも来いと言える音になったと思います。XB90EX との組み合わせも面白くて、中域が厚くなったことで低音のブーストが相対的に緩和され、現代ポップスや R&B などの編曲・マスタリングとの相性がさらに良くなった印象。EX800ST、XB90EX ともに内蔵ドライバがアンプからの入力量にリニアに反応する性格なので、特にその恩恵が大きいのだと思います。

ただソースとの相性は確かにあって、レミゼのサントラなどクラシック系の音楽では A847 も F807 もどちらもなんかイマイチ(´・ω・`)。コンプレッサーがかかった最近の音楽との相性はいいけど、ダイナミックレンジが広いクラシックとの相性が悪いのか、そもそも可逆圧縮フォーマット(私は入れたい楽曲数と内蔵メモリ容量との兼ね合いで、基本的に 256kbps MP3 を使っている)では音質劣化が激しいということなのか判りませんが、CD でそのまま聴くのに比べて明らかに音が篭もってしまっている印象を受けました。これは非圧縮 or 可逆圧縮フォーマットではまた違った結果になるかもしれないので、改めて比較してみたいと思います。

細かい不満はいろいろとあって、完全に満足とは言い難いですが、それでも音質については及第点。これなら日常使いのメインプレイヤーとして、A847 から世代交代させるに十分だと思います。

ソニー / WALKMAN NW-F807/B (ブラック)

B009JXJJK6

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2012/12/06 (Thu.)

WMP-NWM10

これ買いました。

ソニー / microUSB プラグ変換アダプタ WMP-NWM10

WMP-NWM10

microUSB→WM-PORT のプラグ変換アダプタです。microUSB が普及して久しいですが、どうして今まで存在しなかったのか不思議なのがこのアダプタ。microUSB ケーブルなら売るほど持ってるけど、ウォークマン用のケーブルって必要になったときに限って見当たらないんですよ(;´Д`)ヾ。充電用としては無印の充電トレーに挿しっぱなしにしてるからいいんですが、いざ楽曲を転送しようと思ったら書斎においてある分が見当たらないという(´д`)。
あと、出張や旅行のときにウォークマン用のケーブルをわざわざ充電のためだけに持って行くのもなー、と思っていたので、汎用ケーブルにつけられるこういうアダプタが欲しかった。

WMP-NWM10

まあなんてことのない変換アダプタですが。でもこれだけのものなのに、細かくストラップホールなんてついています(笑

WMP-NWM10

これで安心。特に出張時に持って行くケーブルが一本減るのが嬉しいですね。充電が必要なガジェットが多すぎて、AC アダプタやケーブルだけでもけっこうな荷物になるので(笑。

愛用のウォークマンも、NW-A847/V はかなり気に入っているんですが、最近電池がヘタッてきたのでそろそろ買い換えたいところ。でも、Android になった新しい F シリーズの評判(特に音周り)がイマイチっぽいので二の足を踏んでいます。むしろ在庫のあるうちに旧型の A860 シリーズを確保しておいたほうが、幸せになれるのかなあ...。

ソニー / microUSB プラグ変換アダプタ WMP-NWM10

B009F2GCX8

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2012/04/05 (Thu.)

NW-Z1050 を試す

ウォークマン Z を試す機会に恵まれたので、遅ればせながらちょっと触ってみました。

ソニー / WALKMAN NW-Z1050/B (ブラック)

WALKMAN NW-Z1050/B

iPod touch に対抗・・・というか、スマートフォンが欲しいけど通信費が払えない等々の理由で導入できない学生層に向けた(と言われている)、買い切り型の Android 端末という印象が強いこのシリーズ。個人的には、Android 云々以前にノイズ源になる高周波プロセッサが搭載されているだけで腰が引けてしまうんですが、実際のところはどうなんでしょうか。もう散々レビューも出尽くしたところだと思うので、触ってみた感想を軽くまとめておきたいと思います。

WALKMAN NW-Z1050/B

第一印象はやはりデカい(笑。でも、そのデカさのおかげで画面がとても広く、かつ今までのどのウォークマンよりもキレイ。色味だけなら過去の有機 EL ディスプレイ搭載機のほうが美しいですが、精細感が段違いです。ジャケット画像をそんなにキレイに表示してもしょうがないじゃないか、と思いがちですが(実際私もそうだった)、お気に入りの CD のジャケットが美しく表示されているだけで音楽を聴く気分が高まるというものです。そういう発想自体が CD 時代の考えから脱却できていないのだ、という意見は受け付けません(ぉ。
Android なのでスマホの亜種と考えればこのディスプレイもそんなに珍しいものではなく、むしろ Xperia acro HD のほうが高解像度だったりするのですが、音楽プレイヤーの画面として見るとなかなか壮観です。

WALKMAN NW-Z1050/B

操作は基本的にタッチパネルですが、右手でスマホ的に持ったときに上側に電源ボタン、親指側に音量ボタンと「W.」ボタンが来ます。この電源ボタンが曲者で、片手で持ったときにまあ届かない。「W.」ボタンを押してもスリープからの復帰はさせられるので(一手間増えるけど)、必然的にそういう使い方になりますね。

WALKMAN NW-Z1050/B

ハードウェアボタンがないと音楽プレイヤーとしては使いにくいじゃないか!というのはその通りなのですが、側面の「W.」ボタンを押すとスリープ中だろうと起動して何か他のアプリを使っていようと、「W.ミュージック」アプリのミニウィンドウが表示され、走行系(シリコンディスクなので「走行」はしませんが・・・)の操作だけならここで完結できます。ハードウェアボタンがなくても最小限の操作で再生/停止や曲送り/戻しができるのはプレイヤーとしては及第点じゃないでしょうか。

でも次には、タッチ操作専用だとポケットに入れたまま操作できないじゃないか!と思うのですが、このミニウィンドウの右上にあるタッチっぽいアイコンをタップすると、

WALKMAN NW-Z1050/B

ジェスチャー操作モードに切り替わって、画面をタップすることで再生/停止、右左にフリックすることで曲送り/戻しができるので、ポケットの中にあっても「W.」ボタンを押す→画面をタッチで一通りの操作はできてしまいます。完璧とは言えませんが、これはこれでよく考えられています。まあ私はそれでもボタン欲しいですが(^^;;

WALKMAN NW-Z1050/B

改めてウォークマン Z がいかにデカいかの比較。左が NW-A847/V、右が Xperia acro です。私の手には Xperia acro でさえちょっと大きいと感じているくらいなので、ウォークマン Z はちょっとデカすぎます。

WALKMAN NW-Z1050/B

身長 180cm の成人男性としては極端に指が短い私としては、片手で操作するのが辛いほど。画面の端にあるアイコンをタップしようとしたり、フリック入力で遠くのキーを触ろうとすると指が届かなかったり、親指の付け根あたりで違うアイコンを触ってしまったりして誤操作がやたら多くなってしまい、Wi-Fi 搭載の汎用 Android 端末として普通に使うのを半ば諦めてしまったほどです。私は基本的に「スマホサイズのものを使うなら片手で操作がほぼ完結すべし、両手が必要な操作ならタブレットのほうがいい」と考えているので、片手で操作できないけどタブレットほど画面が大きくもないコイツは汎用端末としてはいかんせん中途半端に感じます。

WALKMAN NW-Z1050/B

あと個人的に納得がいかないのがこの部分。バック/ホーム/メニューボタンがハードキーじゃなくてタッチセンサになっているのはもちろんイヤなんですが(ぉ)、それ以上に納得いかないのがその上のランチャーの配置です。通常の Android スマートフォンならばランチャーの中央はアプリケーションドロワーで、その左右にアプリアイコンが並ぶものですが、ウォークマン Z ではドロワーが左端固定。そして右端にはコンテンツランチャーである「Favorites」に固定されています。で、中央には「W.ミュージック」アプリが鎮座(これは変更可能)。ウォークマンの本分はあくまで音楽再生なんだ、という意図は理解しますが、こういう基本的な UI の部分で標準仕様から逸脱するのは却って使いにくさを強調するだけで、激しく違和感があります。私が Android スマホに最適化されすぎているというのもあるのでしょうが・・・。

という感じで本体サイズと UI についてはいろいろ思うところもあるんですが、肝心の音です。「S-Master MX」という 2011 年モデルから新しく採用されたデジタルアンプの実力はいかほどのものか。先代の S-Master を搭載する NW-A847/V と比較してみました。比較に使用したヘッドホンは、本体同梱の NC ヘッドホン「MDR-NC033」、あとはオーバーヘッド型ヘッドホンの「MDR-CD900ST」「MDR-CD2000」「MDR-SA5000」、いずれもかなり本気で音楽を聴くときに使っているヘッドホンです。
その結論は、細かく聴き比べるまでもなくウォークマン Z のほうが明らかに音が良い! 今まで、NW-A840 シリーズは屋外で聴くためのポータブル機としてはこれ以上の音質を求めてもしょうがないんじゃないの?というくらいにいい音だと思っていましたが、NW-Z1000 シリーズと比較してみると明らかに中域がスカスカしていて、高音の伸びも足りません。いっぽうで NW-Z1050 のほうは中域が太く、腰の据わった音という印象で、高音もヌケが良く、聴いていて気持ちが良いです。試してみたヘッドホンのどれでも同じ傾向が感じられたので、A840 の S-Master と Z1000 の S-Master MX の素性としてそれだけの差があるということなのでしょう。これは付属ヘッドホンで比較しても判る違いで、当初、粗探しレベルでの細かな比較になる覚悟でいた私としては、拍子抜けするくらいに違っていました。

正直言って、Z シリーズにはあまり興味がなかったんですが、音を聴いて評価がガラッと変わりました。ただ、やはり私は Android である必要性を感じないので、同じアンプを搭載しつつノイズ源になりそうなデバイスの少ない NW-A867 のほうの購入を検討してみようかなあ・・・という方向に傾きつつあります。

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2011/09/14 (Wed.)

WALKMAN Z1000

ソニー、Android 2.3搭載のウォークマン「Z1000」 -AV Watch
ソニー / WALKMAN NW-Z1070icon

噂されていた、というか IFA では発表されていた Android 搭載ウォークマンが国内でも正式発表になりました。

「電話機能なし Xperia arc」のようなものを想像していたら、出てきたのは Tegra 2 とデジタルアンプ S-Master MX、デジタルノイキャンまで入った全部入りモデル。iPhone と iPod touch の関係と比較すると、Xperia とはあまりにも別物で、もうちょっと効率良く作れなかったの?という気はします(´д`)。
今回の Z シリーズは「十代がターゲット」とのことで、確かにいわゆるガラケーしか親には持たせてもらえないけど、スマホのアプリやゲームは使いたい、ポータブルオーディオも欲しい、という高校生が買うというストーリーは解る(実際に iPod touch もそうやって売れているようだし)んですが、デザインやスペックを見る限りはもともとの製品コンセプトは別のところ(X シリーズのような「全部入り・最高音質ウォークマン」を欲しがる 30~40 代男性)にあるようにも見え、なんだかちぐはぐな印象を受けます。これとは別に電話機能なし Xperia arc のようなモデルもラインアップにあれば、まだ理解はできるんですが・・。

まあ「デカい」とか「重い」とか「バッテリがもたない」とかネガティブに捉えられがちな部分は多いですが、それでも去年のようにマイナーチェンジモデルしかなかった状況からみれば、レガシーなポータブルオーディオから脱却しようという進化の方向性を示せている、という点においてポジティブな新製品ではないでしょうか。従来のような「PC からの転送や CD からのダイレクト録音でプレイヤーのストレージに落として聴く」という使い方がなくなるとは言いませんが、「CD を CD のまま再生する」という使い方がほぼ絶滅してしまったように、クラウド型音楽配信サービスの始まりが今後の生態系の変化をもたらすことは確実と言って良いでしょう。ここからどういう方向に進化を見せるかは、非常に興味深いところです。

個人的には、音は良さそうな面構えをしているので(ぉ)一度音を聴いてみたいとは思いますが、単体の音楽プレイヤーとしては NW-A847/V を今でもとても気に入っていて、なおかつ Android 2.3 の端末は 4 台持っていることを考えると、特に買う必要はないかなと思います。むしろ、iPhone をやめた今、一応 iOS の状況もフォローしておくために、次世代の iPod touch が出たら一番安いのを買おうと思ってはいます(笑。

下位モデルの A シリーズ、S シリーズにも新製品が発表されています。

ソニー、高音質/タッチパネル化した「ウォークマンA」 -AV Watch
ソニー、Bluetooth+デジタルNCの「ウォークマンS」 -AV Watch

が、私が気になるのはむしろこれらのアクセサリーとして発売される Bluetooth ヘッドホン「MDR-NWBT10N」のほう。ノイキャンつきの Bluetooth ヘッドホンがあれば絶対欲しい、と前々から思っていたので、ようやく出てきてくれたという印象です。が、残念なことに NC はアナログ方式、なおかつヘッドホンも昔の MDR-NC22 ベースのものなので、今さらそれはちょっと買えないでしょう。最低でも MDR-NC33 相当のヘッドホンで、デジタル NC なら間違いなく買っていた(欲を言えばヘッドセットも欲しい)ところですが、いかにも残念です。
ただ、ワイヤレス+NC という方向性が示されたことで、今後に期待しても良さそうかなあ、とは思えますね。

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2011/02/01 (Tue.)

Olasonic のウォークマン対応スピーカ

東和電子、Olasonic卵型スピーカーのウォークマン用モデル -AV Watch

Olasonic(東和電子)からウォークマン対応のスピーカが発表。
同メーカーは昨年 PC 用の USB スピーカ「TW-S7」を発売したメーカーで、USB バスパワータイプのスピーカとしては群を抜く高音質としてネット上のクチコミを中心に隠れたヒット商品となりました。

個人的には、TW-S7 は非常に気になっていたものの、自宅の PC 用としては別途パワードスピーカ(ヤマハの MSP3)を持っているから持て余すだけだし、ウォークマンか iPod 対応バージョンが出たら欲しいなあ、と思っていたら、満を持してようやく出てきました。
ウォークマンの WM-PORT に対応したドックが付属し、ウォークマンだけでなく USB 接続やアナログライン接続で他の機器も接続可能。ドック式になったおかげで、従来はスピーカのエンクロージャ内に配置されていたアンプ等のパーツがドック側に移動し、スピーカの内部に余裕ができたことで、音質はさらに向上しているとのこと。

本体カラーはチタンシルバーのみのようで、可もなく不可もなくという感じですが、最近 TW-S7 のほうで通販生活ステレオサウンド社とのコラボカラーモデルを積極的に販売しているようなので、これも同様のカラバリ展開に期待。ステレオサウンドのコラボカラーはかなりイイ感じなので、これの TW-D7WM 版が出てくれないかなー。

ということで出たらかなり買いたい方向。使い途はこれから考えます(ぉ。

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2010/09/16 (Thu.)

WALKMAN A850

ソニー、ウォークマンを一新。A/S/Eシリーズを披露 -AV Watch
ソニー / WALKMAN NW-A857icon

ウォークマンが一斉にモデルチェンジ。A840 番台が A850 番台に繰り上がりました。

って、か...変わってない(´д`)。

NW-A840 シリーズから本体色が変更になり、「歌詞ピタ」機能や mora の視聴機能が追加された程度。メモリ容量も増えておらず、完全なるマイナーチェンジになっています。

ウォークマンを狙っている人、特に A シリーズを買おうと思うような人ならば今回の新機能にはまず興味がないと思うので、正直これならば処分価格に入っている A840 シリーズの在庫があるうちに確保しておいたほうが得なんじゃないでしょうか。私も春に買った NW-A847/V は近年買ったウォークマン/iPod の中では最も気に入っているほどなので、買って損はしないと思います。

去年の X1000~A840 までの流れが非常に良かったことやいろんな噂も相まって、今回の新製品にはウォークマンユーザーの間から落胆や悲嘆の声が聞こえてきていますが、A840/850 シリーズは単体のポータブルオーディオプレイヤーとしてはこれ以上進化の余地がないほどに、完成の域に達していると思います。個人的にこの路線でさらに突き詰めるとするならば、1bit DAC を搭載して DSD フォーマットに対応するとか、(もう出ないと思うけど)動画機能を捨ててスティックタイプの小型音質特化モデルを出すくらいじゃないでしょうか。そういう意味で、純粋に音楽を聴くのが目的であれば、A840/850 は良いモデルだと思います。

でも先代からの差分という意味では、デジタル NC が標準搭載になった S750 シリーズのお買い得さが光ってますね。

ソニー / WALKMAN NW-A756icon

A850 との音的な違いは、スペック上はアンプがデジタルかアナログかの違いくらい?

さておき、大方のがっかりの理由はもうはっきりしていて、要するにアーリーアダプター層はもう「オーディオプレイヤー以上の何か」を求めているということなのでしょう。個人的には、スマートフォンがあるのに敢えて単体のオーディオプレイヤーを持つ意味は「いい音で音楽を楽しむ」ことに集約されるので、別にオーディプレイヤーにアプリをインストールしたり Web を利用したりしたいとは思わないのですが、現在の流れとして少なくとも「次のステップへ進むこと」への期待が大きいのは事実であり、それに対して今回の新モデルでその方向性を片鱗とて示せていないことは、非常に残念です。
でも、もしポータブルプレイヤーがそういう方向に進んでいくとするならば、それはおそらくカセットテープ→CD・MD→HDD→シリコンと移り変わってきた「単純なメディアチェンジによる世代交代」とは根本から違う、ある意味ではウォークマンの発明以来の変化ということになると思います。「早く未来が見たい」という気持ちもありますが、ポータブルプレイヤーだけでなく様々なモバイル機器がクロスオーバーし始めている状況でもありますし、個人的には今の「完成形」で音楽を聴きながら、試行錯誤という将来の可能性の種を探すことそのものを楽しみたい(むしろそれ自体が楽しい)と思います。

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2010/05/12 (Wed.)

NWD-W253

ソニー、防水になったイヤフォン一体型「ウォークマンW」 (AV Watch)
ソニー / WALKMAN NWD-W253icon

耳かけウォークマンの W シリーズがモデルチェンジ。しかも待望の防水仕様!去年 NWD-W202 が出たときから「防水ならなあ」と思ってましたが、一年越しでようやく対応してきました。

これならジョギング用にも気兼ねなく使えそうなので、ちと欲しいんですが、最近子どもに手がかかって土日に走る時間が取れなくなっちゃったんですよねー。かといって普段使いには A847 があるし、タイミング的に微妙すぎる・・・。

とか言いつつ昨日から寝ても覚めても NEX のことしか考えてないわけですが(´д`)。

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2010/03/24 (Wed.)

続・ウォークマン A840 シリーズ用ハードケース

NW-A847/V 用にこないだエレコムのケースを買ったところですが、ディスプレイ保護シートを買いに行ったらまた別のケースを見つけてしまったので、つい確保。

バッファロー / ソニーウォークマン A シリーズ クリアケース BSWAC02CR (クリア)

BUFFALO BSWAC02CR

見落としてましたが、バッファローコクヨサプライからも出ていたとは・・・。
しかも、よく見ると純正と同様にディスプレイまでをポリカーボネートでしっかり覆うタイプのケースだったので、これは試してみるしかありませんでした。

BUFFALO BSWAC02CR

内容物は上下に分割されたクリアケース、とネックストラップ。ケースのデザインは純正とほぼ同じく、操作部を円形にくり抜いたタイプです。装着方式がスライド式ではなくかみ合わせ式だったり、スタンド機能がなかったり、というのが純正との主な差違。

付属のストラップは非常に安っぽく、残念ながら使うことはないだろうな・・・。

BUFFALO BSWAC02CR

薄さ比較。左がエレコム、右が今回買ったバッファローの製品です。ほぼ同じ、と言って良いくらいに差がない薄さ。これなら及第点をあげても良いと思います。

「純正と同じデザインで薄いのが欲しい」という私のニーズを見事に満たしてくれています。

BUFFALO BSWAC02CR

ウォークマンを入れてみました。やっぱり、余計な線が少ない分、エレコムよりも本体の美しさが際立ちます。
操作性に関しても、エレコムのミッキーマウス型のくり抜きは BACK・OPTION ボタンが少し押しにくくなってしまうので(ポケットの中に入れたままでもボタンの位置が確認しやすい、という考え方もできるけど)、素直に円形で抜いてあるほうが好みです。

ディスプレイまでポリカで覆われる仕様は美しくて良いんですが、樹脂の成型品である以上、光の当たる角度によっては虹色の反射(水に油が浮いてるようなアレ)が見えるのがちょっと残念ですが、普段あまり気になるようなことはないかと。

BUFFALO BSWAC02CR

側面の操作ボタンについてはエレコム同様に若干押しにくくなりますが、こういうところの成型はエレコムより少し丁寧に見えます。

2 日ほど使ってみて、デザインはバッファローのほうが全然良いんですが、ポリカーボネートはちょっとポケットに入れていただけでも細かい擦り傷がついてしまうのがどうしても気になりますね。ケースはあくまで保護用、消耗品と割り切って使うのが良いのでしょうが、あまり傷が増えると画面の視認性に影響が出てきそう。そういう意味では、エレコムのケースは(デザインは好みじゃないけど)ディスプレイ部分は保護シートを使い捨てるという位置づけで、あえてケースで覆っていなかったということなのかもしれません。
でもデザインが気に入ったので、買わないつもりだった保護シートをやっぱり買ってきてケースの画面部分に貼っておこうと思います。なんか本末転倒な気がしますが(´д`)。

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2010/03/20 (Sat.)

ウォークマン A840 シリーズ用ハードケース

NW-A847/V のケースに意外と悩みました。

以前の X1060 のときは純正・サードパーティ含めケースに気に入ったものがなかったので、amadana×BOSS のミニ巾着を使っていたんですが、もともと DAP では出し入れが必要なケースがあまり好きじゃないので、いつの間にか裸のまま使うようになってしまいました。
でもやっぱりケースはあったほうが安心なので、今回改めて探してみたら、X1000 シリーズのとき以上に選択肢が少ない。サードパーティ製ケースも下位モデルの S シリーズ用はけっこう充実しているのに、A シリーズ用は異様にバリエーションがなくて、探すのに苦労しました。

やっぱりアークティックバイオレットを買ったからにはシリコンケースで覆うのはもったいないし、クリアケースが良い。でも純正の「CKH-NWA840」はせっかく本体が薄いのにこんなに分厚いケースに入れたくないよ・・・ってことで、ほぼ唯一と思われる選択肢を選んでみました。

エレコム / for WALKMAN A series ハードケース AVS-A09PCCR (クリア)

ELECOM AVS-A09PCCR

たぶん純正以外でクリアタイプのハードケースといったらこれしかないんじゃないですかね。純正ケースは厚みが約 13mm もありますが、このケースなら厚みは約 9.8mm。まあ許容範囲かな。たぶん純正は品質基準(万一落としたときの割れにくさとか、ポリカの成型時に生じるヒケの許容度とか)的にこれ以上薄くできないんだと思いますが、非常にもったいない。
質量も純正の半分以下(純正は約 30g、これは約13.8g)で、純正だとケースをつけた状態で素の X1060 と変わらなくなってしまい、買い換えた意味の半分がなくなってしまうので、個人的には純正を選ぶ意味はありませんでした。

ELECOM AVS-A09PCCR

内容物はこんな感じ。2 分割されたケースと液晶保護シート(あ、これは液晶じゃなくて OELD か)が 1 枚入っています。

保護シートといえば、最近とあるサプライメーカー関係の人に聞いたんですが、この A840 のディスプレイに貼られている飛散防止シート(万が一ディスプレイが割れたときにガラスが飛び散るのを防ぐために、表面に貼られている極薄のシート)がガラス面よりも微妙~に小さくて、保護シートを設計する・貼るのに苦労するんだとか。

ELECOM AVS-A09PCCR

↑こんな感じ(保護シートを貼っていない状態。写っているのは飛散防止シートです)。

ケースに付属の保護シートを貼ろうとしたら案の定位置決めがうまくいかず、気づいたら細かい埃がたくさん付着して使い物にならなくなっていたので、貼るのをあきらめました(´д`)。このまま使っても良いんだけど、単品の保護シートをまた買ってこよう・・・。

ELECOM AVS-A09PCCR

ケースに入れてみました。

純正のクリアケースは画面全体を覆い、操作部は一番大きな円周を丸ごと開口する形状ですが、このエレコムのケースは画面はむき出し、操作部はミッキーマウス状に開口されています。デザインや実用性だけ考えれば純正のほうが好みではあるんですが、厚さ重さが全然違うのでやむなし。このケースがディスプレイを覆わないのは、コストの問題で広いディスプレイを平滑に覆う成型が難しいから、というのはありそうです。本当は画面まで全て覆ってくれたほうが、保護シート要らずで助かるんですが。

ELECOM AVS-A09PCCR

側面のボリュームボタン・HOLD スイッチ周辺。成型が純正に比べていまいちスカッとしてないのは仕方ないですね。あと、これはどちらかというと本体側の問題ですが、やはりこのボタンが小さすぎてケースに入れるとちょっと操作しづらくなります。

ELECOM AVS-A09PCCR

ケースに入れた状態と、素の X1060 との比較。ギリギリですがケース入りの A847 のほうが薄いです。純正品だと明らかに X1060 のほうが薄く(かつ、重さも同等に)なってしまっていたはずなので、私のこだわり的にはエレコムを選んで正解だったかも。

こまごました不満はなくはないけど、当分これで行くつもり。

投稿者 B : 18:00 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2010/03/19 (Fri.)

紫の音楽プレイヤー (3)

こないだ A845 を試用したら気に入ってしまったので、たいへん今さらながら買っちゃいました。

ソニー / WALKMAN NW-A847/V (アークティックバイオレット)icon

WALKMAN NW-A847/V

NW-A840 シリーズの 64GB 版。ソニースタイルモデルのアークティックバイオレットです。やっぱり私の音楽プレイヤーは紫じゃないと。
このカラーがまた凝っていて、ディスプレイ周辺部だけが光の当たり具合によって微妙に色あいが変わる。個人的にマジョーラカラーは苦手ですが、これはちょっと気に入りました。

WALKMAN NW-A847/V

背面はヘアライン加工+超光沢処理。最近こういう表面処理を見るとついハァハァしてしまう性癖がついた気がします(;´Д`)ヾ。鮮やかながらも深みのある紫も私好み。
量販モデルのブラックやブラウンは梨地加工であまり気取らず使えるので、逆にこの超光沢は傷や指紋をつけないように気を遣ってしまいそうですが、それでも気に入ったので大事に使います。

WALKMAN NW-A847/V

操作ボタンの右下に控えめについている W. ロゴもちゃんと紫。
今までウォークマンのソニースタイル限定モデルはさほど好みじゃないものが多かったですが、今回はどストライクでした。

X1060 から買い換えたのは A840 のほうが薄くて軽くて格好良くて操作性も良くてこのアークティックバイオレットの色が良かったからではあるんですが、それでも最大の決め手はやっぱり音ですね。NC ヘッドホンで比較したときの音とノイキャン性能が、A840 シリーズのほうがずっとバランスが良いように感じたからです。これを聴いていなければ NW-X1060+MDR-NC033 で全然満足していただろうと思いますが、比べてみたらどうしても許容できない差を感じてしまいました。

とりあえず聴いていないときでも眺めてニヤニヤしています(笑。

投稿者 B : 08:47 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2010/03/05 (Fri.)

NW-A845 を試す

ウォークマン A シリーズを試用する機会に恵まれたので、ちょっと使ってみました。かなり今さら感ありありですが、触ってみた感想などを書いてみます。

ソニー / WALKMAN NW-A845/B (ブラック)icon

WALKMAN NW-A845

NW-X1060 を買って半年でこの仕打ち・・・と思ってあえてスルーしていた A840 シリーズですが、モノが良いのは知っていたのでチャンスがあれば使ってみたいと思っていました。やっぱりモノが良くてもタイミングが悪いと買う気にならないことってありますよね(´д`)。

まずはハードウェア。

WALKMAN NW-A845

私が使っている NW-X1060 との比較。フットプリントは A845 のほうが大きいです。
X1060 にはアンチグレアタイプの保護シートを貼っているので質感が違いますが、X1060 のほうが有機 EL の輝度が高め。A845 のほうが落ち着いた表示に見えます。また、タッチ操作の X1060 とカーソル操作の A845 で UI が微妙に違いますね。X1060 に慣れてしまうと A845 の画面をついタッチしてしまいます(汗。

WALKMAN NW-A845

iPod nano と比較するとさすがにサイズ感が一回り違います。やはり iPod nano の競合は S740/640 シリーズなんだなーと実感するところ。

WALKMAN NW-A845

本体の薄さは iPod nano 以上、X1060 未満といったところ。軽さも X1060 とは明らかに違って、質量で言うと 2/3 くらいですが、体感的には半分くらい。X シリーズはちょっと重くて持ち出すのが億劫になりますが、このくらいなら許容範囲かな。

WALKMAN NW-A845

側面についているボタンはボリュームとホールドスイッチのみ。薄いのでボタン類はかなり無理している感じで、押してもあまり気持ち良くはありません(笑。

WALKMAN NW-A845

薄さとのトレードオフで妥協したところでいうとこのメイン操作ボタンもかな。本体そのものも薄く、ボタンのストロークも浅いので、あまり操作感は良くないですが、これだけ薄いとそれもしょうがないかな。ただもう少しクリック感がハッキリしていても良かったような気が(別にクリック感がなくフニャッとしているわけではないけど、私はもう少し固めが好み)。

続いて操作性。
X シリーズはタッチスクリーンなので、基本的に再生/停止や送り/戻し、ボリューム以外の操作は全てタッチ操作で行います。

WALKMAN NW-X1060

これが、個人的にはイマイチで・・・。大量に楽曲を入れていると検索性が非常に悪い。
フリック操作でスクロールはできますが、大量の楽曲をスクロールで上から順に探すわけにもいかず。そうするとインデックス検索することになるんですが、画面上端のインデックスが日本語優先・・・。左端の [ABC] をタップすると

WALKMAN NW-X1060

アルファベットの欄が広がるんですが、それでも表示は [A......Z] にすぎません。これじゃ検索性悪すぎでしょう。この UI 決めた人は邦楽しか聴かないの?でも最近は邦楽でも英語タイトルの楽曲って普通に多いですよね?ウォークマンってけっこう、こういう「作ってる人が本当に使ってるんだかよく分からない」動作や UI になっていることが多くて、理解に苦しみます。しかも、このインデックス検索の設定がなく、邦楽をほとんど入れていなくても日本語優先から変更ができないという、ひどい仕様(´д`)。

でもこれが A845 だと、

WALKMAN NW-A845

アーティスト/アルバム/楽曲などの一覧画面で十字キーの左右を押すと、アルファベット/五十音順に頭文字の先頭に飛ばしてくれるので、ある程度大量に楽曲が入っていても探しやすい。しかも UI のレスポンスもそれなりに良いので、使いやすいです。X1060 より断然いい。

WALKMAN NW-A845

ちなみに有機 EL ディスプレイも、X1060 は輝度高すぎ・コントラストきつすぎで鮮やかだけどちょっと疲れる画質ですが、A845 は輝度そこそこ・階調なめらかな落ち着いた表示で好感が持てます。
正直ここまでだけでももう X1060 より A845 のほうがいい気がしてしまってます。ワンセグも無線 LAN も YouTube も必要ないしなー。正直、私にとって X1060 のほうが良いと思えるのはもうノイキャンのハードウェアスイッチがついていることくらい(それほどうるさくない場所だと NC を切って圧迫感から逃れて音を楽しみたいときがあるんですよ)。

音質に関して。
私は専門家じゃないので評価は参考程度に聞いてほしいのですが、少なくともノイズキャンセリングじゃないヘッドホン(とりあえず手元にあった MDR-CD2000 と MDR-EX500SL)で聴き比べてみたところ、X1060 と A845 であまり根本的な違いは感じられませんでした。屋内でヘッドホン鑑賞するソースとしてであれば、必ずしも X1060 から A845 に買い換える必要はないと思います。

ただ、ノイズキャンセリングヘッドホンで聴き比べてみると評価は一変。A845 に付属の MDR-NC033(私は X1060 のヘッドホンも本体同梱品から NC033 に換装済み)を使って比較してみたら、違う感想になりました。
X1060 だけで聴いていたときにはそれほど音のバランスが狂った感覚もなく満足していたんですが、比較してみると X1060+NC033 は一部の音域で少し籠もったような音に聞こえることがあるのに対し、A845+NC033 のほうがバランスが良い。また、ノイズキャンセリング機能も X1060+NC033 ではかなりマイナス方向(-11 くらい)に調整してやらないと逆にノイズを増幅してしまう感じだったのが、A845+NC033 ならほぼニュートラルで OK といったところで、これが新型ヘッドホン同梱版のチューニングの差か!と改めて悔しくなりました。以前、X1060+NC033 を試してみて、遮音性を考慮すると外で使うには同梱ヘッドホンよりも NC033 に換装したほうが満足度が高いと結論づけましたが、やっぱり新型ヘッドホンを前提に開発された A840 シリーズには勝てないわー。個人的には X1000 シリーズユーザー向けに NC033 の単品販売+最適化ファーム配布くらいしてほしいのが本音ですが、現実的には難しいだろうし、ちょっと買い換えたくなりました。

私の使い方からすると間違いなく X よりも A なんだよなー。悩むなー。

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2009/10/31 (Sat.)

NW-X1000×MDR-NC033

世の中的には今日は NW-A840 の発売日ということですが、天邪鬼な私はこんなものを取り寄せてみました。

MDR-NC033

A840 付属のノイズキャンセリングヘッドホンです。NW-X1000 との組み合わせは保証外(本体側のチューニングがこのヘッドホンを前提としていない)ですが、物理的・電気的には使えるということで。

ヘッドホンの型番は「MDR-NC033」とのことです。ソニーの廉価版 NC イヤホン「MDR-NC33」のウォークマン版という位置づけですが、正直なところ見た目は安っぽいです。ウォークマン用のオプションとして金属製ハウジングの MDR-NC300D のウォークマン対応版を出してくれれば、¥10,000 くらいでも買うのに・・・。

さておき、NW-X1000 と組み合わせて使ってみました。

MDR-NC033

・・・イイ。低音の締まりはありながらもちゃんと鳴っているし、全体的に情報量が本体付属品(MDR-NC020)より多いと感じます。それでいて音質のバランスも悪くなったように感じないし、少なくとも付属ヘッドホンに EP-EX10M を装着した状態よりは良好です。
また、ノイズキャンセリング性能についても気になるほど悪くなったとは思いません。本体側で NC レベルを調整してやればしっかりノイキャンが効いてくれるし、「バーティカル・イン・イヤー方式」で付属品よりも耳に深く入るようになったおかげで NC オフ状態の密閉性が上がっているので、むしろこちらのほうが雑音の中でも音楽をクリアに楽しめます。
また、本体付属品のほうは NW-S706F の付属ヘッドホンと同じくゴムカバーがずれたり破れたりし始めたのに対して、NC033 は構造的にそういうこともないので、安心感があります。

ということで、個人的には NC033 に交換することのデメリットは特になく、メリットのほうが遙かに大きいと感じました。パーツ取り寄せで¥5,000 ちょっとしますが、NW-X1000 ユーザーな人はみんな買ったほうが良いと言いたくなるくらいです。マジオススメ。

A840 を買おうかと思っていましたが、とりあえずこれで満足です。A840 の薄くて軽い、しかも紫というのには確かに惹かれますが、物入りな時期だし・・・。

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2009/09/17 (Thu.)

EP-EX10M 買い増し

WALKMAN A840 について、blog 界隈では X1000 ユーザーの悲痛な叫びが聞こえてきますが(´д`)、私は別に「まあ、よくあることだよね」程度に受け止めています。だってそれを言ったら EOS なんてミドルクラスはいつも Kiss に下克j(ry

でも、このタイミングでの下位機種からのヘッドホン変更はさすがに悔しいので、X1000 付属ヘッドホンのイヤーピースだけ EP-EX10M に換えてみました。

ソニー / ハイブリッドイヤーピース サイズ M EP-EX10M/B (ブラック)

Sony EP-EX10M

NW-S706F のイヤーピースをこれに交換してから、旧タイプのカナルイヤホンもこの新型ハイブリッドイヤーピースに換えていくべし!と思っていたんですが、X1000 だけはもともとの音質が良かったこともあって、つい EP-EX10M に換えそびれたまま使っていました。でも昨日慌てて購入(ぉ。

基本的な感想は S706F で使ってみたときと同じで、厚手のシリコンによる密閉感の向上、それに伴うノイキャン効果の向上、低音の鳴りが良くなってコシのある音になった反面高音域は少し籠もったように、といったところ。同じイヤーピースを使っても MDR-EX500SL のほうの高音の伸びは悪くないので、ウォークマンもこの変則タッグよりは A840 のほうが音は良いのでしょう。悔しいなあ(´д`)。

でも全体的な印象としては今までより(特に電車用途では)使いやすくなったので満足です。少し気持ちが落ち着いた(ぉ。

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2009/09/16 (Wed.)

WALKMAN A840

ソニー、2.8型有機ELで7.2mmの最薄ウォークマン「A840」 (AV Watch)
ソニー、iTunesからのD&D転送可能なウォークマンS (AV Watch)

ウォークマン A/S シリーズの新製品が発表。

A シリーズのほうは薄型軽量でデジタル NC、デジタルアンプ「S-Master」で内蔵メモリ最大 64GB って・・・しかも付属ヘッドホンが待ち望んでいた MDR-NC33 ベースって(;´Д`)ヾ。

NAND フラッシュなんて水物だし、メモリ容量は 32GB で事足りているので 64GB でもさほど悔しくはないんですが、ヘッドホンが。上位機種である X1000 が旧型ヘッドホン(MDR-NC22 ベース)で、音質的には今回の A840 のほうが良さそうなのが悔しすぎる。前々から MDR-NC300D のヘッドホンユニットだけ単売してほしいと思っていたところへ、この仕打ちとは・・・(´д`)。イヤ間違いなく A840 のヘッドホンユニットを部品取り寄せして X1000 で使うんですが(ぉ)、ちゃんと新ヘッドホンに合わせてチューニングしてある A840 と、もともとそれを考慮してない X1000 でムリヤリ使うのとでは、ノイキャン効果が違うだろうし。X1000 の設計がそんなマニアックなユーザーを見越して新ヘッドホンユニットとのマッチングを考慮してくれていれば幸せですが、それはないだろうなあ・・・。

X1000 の大きさ重さにメゲてるところにコレが出てきて、しかもソニスタ限定の紫モデルiconもあるとなれば、最近 DAP を買うときは紫を選ぶことが多い私としては心揺れてしまうものがあります。タッチスクリーンも無線 LAN も YouTube も必要ないので、正直 X1000 を手放してでも買い換えたい(´д`)。でもこの秋冬は何かと物入りなので、ちょっと値段が落ち着いた頃に考えよう・・・。

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2009/06/20 (Sat.)

NW-X1060/BI 一ヶ月使ってみて

NW-X1060/BI を使い始めて一ヶ月が経ったので、ちょっとここまでの使用感などをまとめておきたいと思います。もうレビュー記事もさんざん出尽くしたところなので、軽めに。

ソニー / WALKMAN NW-X1060/BI (アイスブラック)

WALKMAN NW-X1060/BI

■音質
「ウォークマン史上最高」というのは伊達じゃないですね。デジタルアンプの音は一聴して音の良さが分かるほどで、ポータブルプレイヤーの音というよりちゃんと据え置き型のアンプを通した音、という印象です。ついでに言うと、圧縮音源だと忠実に圧縮音源なりの音を出してくれるので、非圧縮かロスレス圧縮で聴きたい感じ(曲数重視で、MP3 256Mbps で使ってますが)。

ただ、残念ながら付属のヘッドホンではアンプの性能を活かし切れていないようで、ちょっと物足りません。オーバーヘッドタイプのヘッドホンに換えるとさらに音の良さを感じられるので、ノイキャンをあまり重視しない場所(家の中とか、職場とか)ではちゃんとしたヘッドホンで使いたい感じ。
やっぱり MDR-NC300D のヘッドホンユニットだけぶった切って単体売りしてくれないでしょうか・・・。普通に X1060 に NC300D を接続しても良いけど、せっかくのデジタルアンプを一回アナログ出力してからデジタルノイキャンをかけるのって、気分的にとてももったいないので。まあ、後継機種あたりではヘッドホンユニットも刷新されるのかもしれませんが。

■ノイキャン性能
ノイキャンのほうは、デジタル NC ということで期待したんですが、それほどでもない印象。確かに NW-S706F のアナログ NC と比較すると効きは良くなっていますが、比較しないとあまり分からないレベルじゃないかと思います。NC500D に迫る性能を期待してましたが、期待しすぎでした(;´Д`)ヾ。
それでも S706F で感じていた、NC オン時の圧迫感みたいなものが軽減されたように感じるのは、デジタル化の恩恵ですかね。

■画質
うーん、

  • ワンセグ→見ない
  • 動画→見ない
  • 写真→とりあえずお試し程度に見てみただけ
なので、語る言葉を持っていません(ぉ。
まあ、有機 EL なので濃い色・深い色が出るし、階調も豊かでこのクラスの PMP としてはトップクラスの画質だと思いますが、なんせ必要としてないので(´д`)。

■操作性
トレンドに追随してタッチスクリーン化しただけでなく、ちゃんとハードウェアボタンも用意しておいてくれたのは拍手ものだと思います。ただ、タッチスクリーンの感度が私にはちょっと高すぎて、まるで iPod nano 1G のタッチホイールのごとく、誤操作しまくります(´д`)。シャツの胸ポケットに入れて、画面を体側に向けていると、ちょっと動いた拍子にタッチスクリーンが反応すること山の如し・・・。
また、ハードウェアボタンにしても、再生/停止ボタンの位置取りが絶妙で、ポケットに指を突っ込んだ瞬間に押してしまうことが多いです(´д`)。タッチの過敏さも相まって、とりあえず再生状態にしたら HOLD ロックしておかないと、フラストレーションが溜まりますね。

また、タッチスクリーンはつい iPhone のつもりで操作しちゃいますが、マルチタッチ非対応なのに画像をズームしようとしてピンチしても反応しない・・・ということをついやってしまうのが、残念感を助長しますね。
また、そもそも画像のズームに対応していないのも残念なところ。これまた iPhone のつもりで飲み会のお店の地図を入れていったのですが、ズームできないので使い物になりませんでした(;´Д`)ヾ。

でもやっぱり一番イライラするのは SonicStage V からの転送が絶望的に遅いことですかね。USB 1.1 で転送してるんじゃないかと思うくらい遅く、ちゃんと数千曲入れることを想定してテストしてますか?と言いたくなります。エクスプローラからドラッグ&ドロップしたり、Media Go からの転送ではそこまで遅く感じないので、SonicStage で転送しながらかけている何らかの処理が遅いのだと思いますが、ますます SonicStage を使いたくなくなります。ただ、プレイリストは SonicStage から転送したものじゃないと受け付けてくれないので、それが悩みどころ。

■本体サイズ
デカい、重い。そりゃ MD を使ってたときから比べれば確かにコンパクトで軽いですが、X1000 の後に NWD-W202 を買った人が軒並み W202 ばかり使ってる気持ちがちょっと理解できてしまいます。
やっぱりタッチスクリーンと動画周りの機能を全部省いたスティックタイプを出してくれないかなあ・・・もちろん、ヘッドホンは NC300D 相当で、型番は NW-X505 とかどうよ(ぉ。

ま、それでも音の良さと手持ちの音源を全て持ち運べる大容量フラッシュは魅力的なので、メインのプレイヤーは当面これで行くつもりですが、サブ機としてついうっかり旧型の iPod shuffle とか欲しくなりそうな気も・・・。

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2009/05/31 (Sun.)

OverLay Plus for NW-X1000

NW-X1060 用の液晶保護シートを買いました。

ミヤビックス / OverLay Plus for ウォークマン NW-X1000 シリーズ

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液晶保護シートの定番、ミヤビックスの OverLay シリーズ。画質への影響が少ない高光沢な Brilliant もありますが、タッチ操作系のデバイスはすぐに指紋でテッカテカになるので、低反射タイプの Plus にしました。

OverLay Plus for NW-X1000

NW-X1000 は何も貼ってない状態だとこんな感じ。撮影しようとすると映り込んでいる対象物にピントが合って本体がボケてしまうくらい、それはもう映り込んでます。

これに OverLay Plus を貼り込んでやると、

OverLay Plus for NW-X1000

こんな感じ。映り込みはかなり抑えられたし、汚れもつきにくくなりました。
代償として画面がちょっと黒浮きして見えてしまいますが、個人的には汚れにくいことのほうがはるかに重要なので、これで良し。動画中心で画質にこだわる人なら Brilliant のほうが良いかもしれません。

Vis-a-Vis の公式ブログに書いてあるとおり、シートのサイズをギリギリまで追い込んであるので、位置合わせがかなりラクです。

OverLay Plus for NW-X1000

OverLay Plus の欠点というわけではなくて、NW-X1060 アイスブラックの仕様の問題ですが、「W.」のロゴがディスプレイ表面に加工されているので、ここだけシートが若干浮いてしまいます(通常カラーのブラックとレッドは内側に印刷されているので、問題ない模様)。細かいところですが、気になると言えば気になる。まあ、通常カラーの霜降り肉状態の側面仕上げに比べれば、マシですが(´д`)。

次はケースを何とかしたいところですが、なかなか気に入ったのが出てこないので当面 amadana のマルチケースでしのぐことになりそう。パワサポあたりからクリスタルジャケットの NW-X1000 版が出てきてくれたら、即買いなんですが・・・。

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2009/05/28 (Thu.)

NWD-W202

ウォークマン 買った直後に また新製品(字余り)

ソニー、イヤフォン一体型で重さ35gの「ウォークマン W」 (AV Watch)
ソニー / WALKMAN NWD-W202
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NW-X1000 と同じく、これも年明けの CES で出ていたものの正式発表。収納時はハート型になるということのほうが印象的な製品ですが、割とまっとうなネックバンドヘッドホンタイプのウォークマンです。
ネックバンドタイプというと、シャープの WA-HP1 とか懐かしの 「Music Clip」MC-HP1 といった微妙なの(ぉ)ばかり思い出されますが(でも、WA-HP1 は当時はけっこうソソられたなあ)、大手メーカーのネックバンドヘッドホン一体型プレイヤーってかなり久々では。

私は X1060 を買った直後なのでさすがに手が出せませんが・・・と言いたいところですが、これジョギングに良さそうだなあ。MDR-AS50G に最近何かと不満を感じるようになったので、Φ13.5mm ドライバーかつコードレスなこれはかなり気になります。
ただ、エクササイズ訴求をしている割に、防滴・防水非対応なのが何とも(´д`)。私はジョギングをけっこうマジ走りしてしまうほうなんですが(笑、そういうユーザーは買うなってことですかね?

ジョギング用途ならば 2GB もあれば十分だし、¥10,000 しないので衝動買いするレベルですが、せめてどこかのサードパーティから気休め程度でもいいから防滴カバーとかが出てくれないかな。ジョグダイヤルとか USB コネクタあたりから簡単に浸水しそうで、とても安心できたものじゃないので・・・。

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2009/05/21 (Thu.)

amadana×BOSS SILKY BLACK

缶コーヒーのおまけ。

サントリー / BOSS SILKY BLACK

amadana×BOSS SILKY BLACK

BOSS SILKY BLACK は、昨年発売されたときに某製品のカラー名称と同じなのが気になって買ってみたら、缶コーヒーとしてはけっこう美味しいことに気づき、それ以来こればかり飲んでいます。そしたら、最近 amadana とのコラボを始めたようで、すかさずコンプリートしてしまいました(ぉ。このキャンペーンのカスタマーセグメンテーション、かなり正しいと思う(笑。

グッズは全部で 8 種類。使えるものと使えないものがありますが、¥130 の缶コーヒーのおまけとしては、悪くないです。

amadana×BOSS SILKY BLACK

まずはこれ、マルチケース。
何の変哲もないミニ巾着で、タブに amadana のシンボルマークが入っているだけですが、これの素晴らしいところは、

amadana×BOSS SILKY BLACK

まるであつらえたようにウォークマン X にピッタリなんですヽ(´∇`)ノ。ちなみに iPhone/iPod touch もギリギリ入るサイズ(口が締まりませんが)。
私は X1060 ではクリスタルケース系のキャリングケースを使うつもりですが、純正品は分厚すぎて買う気がしないので、どこかのサードパーティからよさげなのが出てくるまでは、このケースを使う予定。

そういえば、少し前に伊右衛門の「豆巾着」がちょっと流行ってましたが、あれは iPod nano 用にいいなーと思いつつ、別に伊右衛門ブランドに思い入れはなかったのでスルーしてました。BOSS のほうはブラックなのでカジュアルになりすぎないし、amadana ブランドは割と好きなので、良いかも。

amadana×BOSS SILKY BLACK

続いてコードリール。コードリールっていうからリトラクタブル(自動巻き取り式)なのかと思ったら、手でぐるぐる巻くんですね(´д`)。
面倒だけど、X1060 付属のヘッドホンはコードが長めなので、使うかもしれません。クリップもついてるし。

amadana×BOSS SILKY BLACK

けっこう気に入ったのはこれ。amadana のロゴ入りペンホルダーです。スチール製なので質感高め。MOLESKINE と一緒にペンを持ち運べるペンホルダーが欲しいと思って、無印のステンレスペンホルダーを物色していたところだったので、ちょうど良かったです。
実際にペンを通すリングの素材が合皮感バリバリで少し安っぽいのと、このリングが細いので使えるペンが限られるのがもったいないところ。愛用しているロットリングシャーボ X で使えないのが残念すぎる。まあ、私は紙のメモを取ること自体多くないので、良いんですが。

amadana×BOSS SILKY BLACK

こちらはブックマーカー。これも合皮の安っぽさから残念感が漂いまくってます。カバンに忍ばせておけば役に立つこともあるかもしれないけど、丸善で買った革のブックマーカーがあるから出番は少ないだろうなあ。

amadana×BOSS SILKY BLACK

メジャー。ケース部分のラバー塗装のおかげで雰囲気は良いです。が、中身の素材感が残念な感じで、すぐに伸びたり縮んだりしそうなので、ちゃんと測る用途には使えなさそう。少し伸びたらウエスト計測専用にしてもいいかも(ぉ。

amadana×BOSS SILKY BLACK

ちょっとしたアイディア商品系、ボールペン付きメモスタンド。でもさっきも書いたけど、私は紙のメモをほとんど取りません(´д`)。簡易的な写真立てくらいには使えるかな。

amadana×BOSS SILKY BLACK

どうにも使い道のないのが最後の二つ。フラッシュメモリカバーとマネークリップです。
マネークリップは質感は普通なので、なんかのクリップ代わりに使えるかもしれませんが、フラッシュメモリカバーはどうにも。これにピッタリ入りつつ、ストラップホールがある USB メモリなら使えそうですが、私の使っている USM-LX はそもそもカバー不要(´д`)。どうしろと・・・。

ということで、私がちゃんと使えそうなのはマルチケースとペンホルダーくらいですが、それでも¥130 のコーヒーのおまけとしては健闘してるほうじゃないかと。どうせ日々飲むコーヒーのついでだったので、後悔はしてません。
特にマルチケースは複数手に入れて、ウォークマンだけでなく USB メモリや WiMAX のドングル、会社の VPN 接続用に使うワンタイムパスワードトークンなどを放り込んでおくのに重宝してます。キャンペーン期間中にもう少し集めておくかな(笑。

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2009/05/20 (Wed.)

NW-X1060/BI

買いました。

ソニー / WALKMAN NW-X1060/BI (アイスブラック)
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WALKMAN NW-X1060/BI

買うつもりでいながらも、さすがに¥50,000 ポンと出せる余裕はないなあ・・・ということでボーナス時期まで待とうと思っていたんですが、実機の音を聞いてかなりムラムラ来ていたのに加えて、ソニスタで定額給付金クーポンとか始まってしまったのでガマンしきれませんでした。定額給付金クーポンを Sony Point で買えば手持ちの Sony Point が実質一割増し相当になるとあっては、ポイント持ちの私としては利用せざるを得ない(;´Д`)ヾ。でもかなり人気沸騰しているようで、結局発注してから 2 週間以上待たされました。

カラーは無難にブラックか、私としては珍しい色だけどレッドも悪くない?と思ったんですが、ある人があの側面の質感だけはアリエナイと言っていたり、某所ではレッドの側面をして「生肉」と表現していたりするのを見聞きするにつれ、なんか買えなくなってしまったので、最もプレーンな質感のアイスブラックを購入(;´Д`)ヾ。これ、名前からしてアイス何とかさんは買ったんでしょうか(ぉ。

WALKMAN NW-X1060/BI

インプレ記事はもうあちこちで出尽くした感があるので今さら私は子細に触れませんが、手持ちの機器と比べるとサイズ感はこんな感じ(ウォークマンの画面にカラーバランスを合わせたら、iPod nano がすごい色に・・・)。タッチスクリーンなので iPod touch 対抗と見られがちですが、大きさ的には iPod touch より一回り小さいです。でも iPod nano ですら大きいと感じるスティックタイプ信奉者としては、やっぱり X1060 は大きくて重いですね。X1060 からワンセグ・動画再生機能・タッチスクリーンを省いてスティックサイズにした音楽重視バージョンの発売を希望します(´д`)。

肝心の音質に関しては、私がガマンできずに買ってしまったことからも言わずもがなでしょうが(笑、まだ自分の環境でじっくり聴きこめていないので、また追い追い書いていきたいと思います。

投稿者 B : 23:58 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2009/04/14 (Tue.)

WALKMAN X

ソニー、有機EL/デジタルNC搭載「最高峰ウォークマン」 -S-MasterやタッチUIを搭載。ドラッグ&ドロップ対応 (AV Watch)
ソニー / WALKMAN NW-X1060

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CES で予告されていた新型ウォークマンが、ようやく国内でも正式発表になりました。

スペックはほぼ海外仕様に準ずる感じで、有機 EL、タッチスクリーン+ハードウェアボタンのハイブリッドオペレーション、デジタルアンプ S-Master、デジタルノイキャン、Wi-Fi+ブラウザ(NetFront)搭載、YouTube+Podcast 対応、最大 32GB フラッシュ内蔵といったところであと足りないものは Bluetooth と電話機能くらいという、ほぼ「全部入り」。個人的には Bluetooth が入っていないのが惜しいですが、デジタル NC の効果を考えるとワイヤレスで使うことはあまりなさそうなので、実使用上はそれほど問題にはならないかな?

あと、意外だったのが SonicStage を使わなくてもドラッグ&ドロップでの楽曲転送ができるようになったこと。管理自体は SonicStage を使ったほうが高機能そうですが、これなら SonicStage と iTunes で楽曲 DB を二重管理しなくて良いので、助かります。SonicStage もそろそろ見限り時なのかなあ・・・。

32GB ならばとりあえず手持ちの音楽ライブラリは(MP3 256kbps で)全部入りつつ、ちょっとした動画や静止画も持ち運べてしまうので、もうこれ一台でひととおり用を足せてしまいます。個人的には NW-E500/S700 シリーズのようなスティックタイプが好きだったので、この X シリーズはちょっと大きいんですが、それを補って余りある魅力はありますね。半年ぶりに iPod nano から戻ってきても良いかも、と思いました。

でもって発売は来週末。ここまで待たせたくせに、出るのは早いなー。¥50,000 を今ポンと出せる余裕はさすがにないので、夏までには買いたいといったところでしょうか。ただ、最近の新譜がだんだん私のツボから離れてきたので、そもそも音楽を聴くモチベーションが私にしては珍しく低下しているのが、悩みだったりします。

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2009/01/08 (Thu.)

NWZ-X1000

ソニー NWZ-X1000 有機ELタッチスクリーン ウォークマン (Engadget Japanese)

NWZ-X1000

CES が始まってますが、噂になっていたタッチスクリーンウォークマンの新機種が米国で正式発表になった模様。
iPod touch の劣化コピー品ならスルーだこんちくしょう!と思っていたのですが、

  • タッチ操作だけじゃなくて走行系(あ、スピンドルレスだからこういう表現は正しくないか)にはハードウェアボタンがあるようなので、画面を見なくても操作できそう
  • 内蔵フラッシュメモリは最大 32GB っぽい
  • 当然ノイキャン機能搭載。それもデジタルノイキャンっぽい!
  • でもって、S-Master 搭載!!

という、個人的ツボをけっこう押さえているので、傾き気味。
このまま iPod の後追いになるならもうウォークマンはいいや、と考えかけていたんですが、こっちの方向性ならアリ。というか、ウォークマンはそっちの方向だと思います。特に音質重視なあたり。

私のほうも今週で仕事がちょっと一息ついたので(とりあえず来週まではこの調子なのですが)、自分へのご褒美にはちょうど良いかな、と考えてみたり(笑。あとは発売日と価格次第ですかね?

さーて、去年買った nano とどちらがメインの座を射止めるか。

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2008/10/22 (Wed.)

巻き取りケーブル収集中

リトラクタブルケーブルをゲーム機用USB 汎用と試してきましたが、使い勝手が良いので DAP 用にも買っちゃいました。ウォークマン用、iPod 用それぞれを Amazon で発注。

サン電子 / WS-11U

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Arvel / CIPOD23BK

B000F9RJ4Q

使い勝手は言うまでもなく。別にこれで新しい使い方ができるようになるというわけではないですが、出張や旅行時にケーブルをコンパクトに携行できるのと、普段も机の上がケーブルでわちゃっとならなくなったので、とても嬉しいです。

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2008/10/07 (Tue.)

NW-S706F 修理上がり

修理に出していた NW-S706F が戻ってきました。

ソニースタイルの 3 年保証サービス<ベーシック>に入っていたので、修理自体は無償。再び音切れなく再生できるようになりました。が、SS で受けた報告によると、内部基板が一部腐食しているとのこと。これは保証サービスの対象外とのことでしたが、修理すると 1 万数千円かかるということで、とりあえずそれは保留に。だってその金額に少し足せば新品が買えてしまうので・・・。
思い当たるフシはいくつかあるんですが、たぶん昨年の富士じゃないかと。ずっと湿度が高い状況で、雨にも打たれたからなあ・・・。今年の富士の日曜は晴れそうなので、大丈夫そうですが。

一応、当面このまま使い続けるつもりですが、今後腐食が進行する可能性もあるらしいので、やっぱりそろそろどこかで買い換えるべきタイミングかなと思っています。ただ、最近のウォークマン S シリーズにはどうも惹かれないので、毎年春に出ているウォークマン A シリーズ系の新製品が良さそうだったら、それにしようかなと。
この際だから、iTunes から転送できる欧州向け WALKMAN とかに手を出してみても良いんですが。

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2008/09/30 (Tue.)

EP-EX10M

先週、ウォークマン NW-S706F が突然不調に。音の途切れや雑音がひどくなり、まともに音楽を楽しめない状態になりました。当初、ヘッドホンケーブルの断線を疑ってみたのですが、別のヘッドホンに差し替えても状況変わらず。どうも本体のヘッドホンジャック周辺の接触が怪しくなっているようで、SS に持ち込んでみました。
結果、以前出ていたフレキシブル基板の不具合に該当する症状だったことが判明。そういえば、そんな不具合情報出ていたのをすっかり忘れていました。SS で私の隣に座った人も同じ問題で同じ製品を持ち込んでいる話が聞こえてきたので(笑、偶然かもしれませんが今頃になって発症しやすい時期にさしかかっているんですかね。

とりあえず修理に 1 週間ほどかかるということで、その間はこないだ入手した初代 iPod nano をリリーフ的に使っているんですが、もうノイズキャンセリングヘッドホンに慣れてしまったので、通常のヘッドホンはちょっと辛いのですよ。とりあえずヘッドホンはお気に入りの MDR-EX90SL を使っていますが、これ、完全密閉型じゃないから多少音漏れが気になります。んで、少しでも改善になればと思い、最近少し話題のこれを試してみました。

ソニー / ハイブリッドイヤーピース サイズ M EP-EX10M/B (ブラック)

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昨年出た MDR-EX700SL に付属するハイブリッドシリコンイヤーピースの単品売り版。従来のカナル型ヘッドホンはシリコンイヤーピースが非常に外れやすく、なくしたらスペアを買ってしのいでいたんですが、これが S/M/L のセット売りしかないという微妙さ。だって普通自分の耳に合うサイズしか使わないじゃないですか?S と L は使い道もなく溜まっていく一方なので、もったいないと思いつつスペアを買うたびに捨てるしかない状況でした。

で、今回の新しいスペアイヤーピース。それぞれサイズごとの 4 個セットなので、スペアとしても買いやすくなっています。私の EX90SL やノイキャンウォークマン付属のヘッドホンには非対応ということになってますが、一応使えるという情報もあり。とりあえず買ってみました。

EP-EX10M/B

写真左が新型、右が旧型。新型はハイブリッド(内側が固いシリコン、外側は軟らかいシリコン)で全体的に作りがしっかりしていますが、旧型よりも中央の穴(音の通り道)は細め。
とりあえず EX90SL のイヤーピースを差し替えてみましたが、多少きついもののねじ込めばちゃんと挿せました。かなり固く入っているので、今度はそう簡単に失くさなさそうです。

音のほうもちょっと傾向が変わった気がしますね。従来よりも厚めのシリコンで耳の密閉性が上がった分、低音域は締まった印象です。その代わり、(上記のとおり中央の穴が狭くなったからかもしれませんが)高域がやや鳴りを潜めて籠もったような音に聞こえます。EX90SL 自体がモニターライクなフラットな音なので、低音好きには良いかもしれませんが、本来 EX90SL が目指している音とは違った方向に行っている気がします。ただ、当初の目的であった音漏れ対策としては、耳の密閉性が上がって音量を上げなくても済む分、多少は改善されているのかなと思います。

EX700SL はスルーしたので(さすがに外の環境で音を聞くために¥30,000 は出せない)、EX500SL は出たら買ってみようかなと思っていたりします。とりあえずこれはそれまで(+NW-S706F が戻ってくるまで)のつなぎということで。

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2008/09/08 (Mon.)

WALKMAN S730F

ソニー、"おまかせチャンネル"搭載の「ウォークマンS」 (AV Watch)

ウォークマンの新シリーズ。

今使っている NW-S706F がかれこれ 2 年使って、本体のシルク印刷や HOLD スイッチの塗装が剥げてきていたりもするので、そろそろ買い換えどきかなーと思っていたりします。が、最近のウォークマンはデザインも金太郎飴だし、ノイキャン以降目立った進化もないので、なかなか踏ん切りがつかない感じ。とりあえず 32GB くらいになったら何も考えずに買おうかとも思ってたりしますが。
「おまかせチャンネル」は面白そうですが、最近の私的には「ラン」チャンネルがないのが残念なところ。

BD レコーダを買ったらお出かけ機能がついてくるので、このウォークマンとなら連携して楽しめそうだとは思うんですが、わざわざ 2inch ぽっちの画面で観なくてもケータイやスマートフォンのほうが画面も大きいので、そっちで観たいというのはワガママでしょうか。
個人的にはこの程度の画面サイズは中途半端なので、それならシンプルなスティックタイプで良いんですよね。最近のスティックタイプは普及価格帯のものしか出てませんが、ノイキャンが載れば全然そっちで良いのに・・・。ノイキャン以外の付加機能はあまり要らないから、小型+高音質重視みたいなモデルがあっても良いと思うんですが・・・ニッチすぎて売れないのか。

うーん、買いか待ちか。NIKE+ のこともあって最近久々に iPod を買ってみても良いと思っているので、日本時間で明後日発表になるであろう新 iPod nano を見てからでも遅くはないのかなあ。

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2008/02/20 (Wed.)

WALKMAN A820

ソニー、初のBluetooth対応「ウォークマンA」 (AV Watch)

噂されていた Bluetooth 対応ウォークマンが発表に。
ワンセグ対応の A910 系のデザインからワンセグをとって Bluetooth を搭載したような製品です。いわゆるビデオウォークマン系で、Bluetooth 経由でワイヤレスで使うこともできれば、本体のヘッドホンジャックを使うときにはノイキャンウォークマンとしても使うことができるハイブリッドタイプ。
ただ残念なことに Bluetooth 経由ではノイキャンは使用不可となってます。まあ、Bluetooth で伝送しつつリアルタイムでノイズキャンセル、というのは難しいのかもしれませんが、NW-S706F でノイキャンから離れられなくなっているユーザーとしては、これだと Bluetooth は使わないかなあ・・・。ワイヤレスで使うなら(音楽だけ再生するときは本体はバッグにしまっておく前提で)むしろ 160GB HDD 搭載で大容量とか、iPod touch なみの大画面で動画が見れるとかいったフィーチャーが欲しかったですが、ややどっちつかずのコンセプトで出てきてしまった感があります。

携帯音楽プレイヤーとしてのバランスは悪くないと思いますが、NW-S706F のコンパクトさと純粋な音楽プレイヤーとしての完成度の高さに馴染んでしまっているので、まだちょっと買い換えには至らないかな(むしろ S706F の予備が欲しいくらい)。Bluetooth だけ内蔵のワイヤレスウォークマンなら私も持ってますし(^^;

32GB 版があれば今の SonicStage のライブラリ(ATRAC3plus 256kbps で約 25GB)が全部入るので、買い換えるなら次かなあ。

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2007/12/25 (Tue.)

NW-S706F ヘッドホン交換(2 回目)

7 月にゴムリングの破損でヘッドホン交換してもらった NW-S706F ですが、そのご気をつけていたにも関わらずまたもやゴム切れが発生・・・。交換後のゴムリングは初期ロット品よりも多少丈夫になっていたような気がするのですが(比較していないのであくまで感覚ですが)、それでも切れちゃいました。毎日使ってるからなあ・・・。

ともあれ、品川の SS に持ち込み。1 年保証の期間外かつ前回修理から 3 ヶ月経っていましたが(修理部分が 3 ヶ月以内に再故障した場合は無償になる)、ソニスタの 3 年保証期間内で無償でした。
Web で調べてみるとゴムリングのみ安価に取り寄せができるらしいとのことだったので、どうせなら予備も買っておくかと思って「ゴムリングだけ取り寄せでも良いですよ」と申し出てみたんですが、「いや、交換します。在庫調べてみますね」ということであっさりと交換に。ヘッドホン自体には何の問題もなかったし、もったいないのでゴムだけでも良かったんですが、交換してもらえました。

ただ、同梱品は在庫がないらしく、現行モデル(NW-S71x)付属品と同等のものになるとのこと。で、交換してもらってきたのがこれ。

MDR-NC022A という型番がついていて、これが現行のノイキャンウォークマンに付属しているっぽいです。窓口で「イヤーピース部分のロゴが黒に変更になっています」と一応確認された(まあ、その程度なら気にしない)んですが、よく見るとこのほかにも変わってました。S706F 付属品(MDR-NC022)は左耳用のコードがソニー製イヤホンにしてはやけに長く、首の後ろにはちょっと回しづらかったのが、今回の NC022A は通常のイヤホンと同じように左は短め・右は長めになって取り回しが良くなっています。旧型に不便を感じていたので、これは怪我の功名というべきかも。

まあ、問題はせっかくエイジングが進んで音がなじんできたのに、またしてもやり直しになったことでしょうか(´д`)。

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2007/09/27 (Thu.)

WALKMAN A910

ソニー、ワンセグ対応の"カードサイズ"ウォークマン (AV Watch)

ウォークマン初のワンセグ対応機。16GB フラッシュ内蔵で約 74g というスペックは、iPod nano が目指す方向性とは違いながらも独自の魅力があります。
正直ワンセグは今さらというか、一年前なら飛びついていたんですが、ケータイにすらもう標準機能になろうかというときにウォークマンに搭載されても・・・という感は否めず。「らしさ」という意味では、レコーダのごとく「おまかせ・まる録」機能を搭載して「CoCoon ウォークマン」とでも言ってくれたほうが分かりやすかったような気はします。ハッキリ言って、BRAVIA ケータイを使っていても、通勤中にヒマつぶしにテレビを見ようと思っても、別にライブ視聴したい番組がないので、何か好みに合う番組を自動録画しておいてくれれば(かつ、本物のレコーダや PC で録画しておいて持ち出すではなく、自動録画されたものをただ見る程度の手軽さで)。

正直モノとしての仕上がりは先日の S710F よりも全然マシで、タイミングさえ合っていれば私も購入していただろうと思うだけに残念です。

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2007/09/11 (Tue.)

WALKMAN S710F

ソニー、ビデオ再生/ノイズ低減搭載の新ウォークマン (AV Watch)

事前にいろいろ噂になっていたウォークマンが国内発表。

何この MPIOsansa(´д`)、って感じで食指が動かない感じのデザインですねー。このサイズの液晶で動画を見たいとも思わないし、8GB の容量はちょっと羨ましいけど、今の S706F から買い換え/買い増したいと思えるフィーチャーは特になし。まあ、海外版と違ってちゃんと ATRAC サポート、ノイキャンありな点は評価でしょうか。

逆に言えばそれだけ S700 シリーズの完成度が高かったということなのかもしれません。とりあえず常用プレイヤーはこのままにして、やっぱり UI を試すだけの理由で iPod touch に手を出してみようかと思い始めました。

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2007/07/27 (Fri.)

NW-S706F ヘッドホン交換

2 ヶ月くらい前からですかね。NW-S706F の左ヘッドホンのゴムカバーが切れちゃいました。

イヤーピースを覆ってるだけのカバーなんですが、意外と遮音性に影響が大きいらしく、これがないとノイズキャンセリング効果も半減。当初はこのゴムがずれて↓のようになり始めて、そのうち毎日必ずずれるようになって、直すのも面倒な状態に(´д`)。最終的にはゴムが伸びて徐々に破断。


面倒だったしちょうど W880i も買ったところだったのでしばらく放置してましたが、けっこう修理対応している人がいるようだったので、私も品川の SS へ修理に出すことにしました。

修理というかヘッドホン部だけ新品交換になってきたんですけどね。交換の際はヘッドホンを一時預かってから代替品を用意という形だったんですが、私の場合は運が良かったのか依頼して翌日には届いてました。

心なしか、前よりもしっかり固定されていてずれにくいような。まあ使っているうちにずれてこないとも限りませんが。
問題はせっかくエイジングが済んで気に入った音で鳴るようになっていたのに、ヘッドホンが新品になってまた最初からやり直しになったことでしょうか(;´Д`)ヾ。買った当初のちょっとくぐもった感じというか、圧迫感のある音に戻ってしまったので、とにかくどんどん鳴らして馴染ませていかないと・・・。

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2007/03/07 (Wed.)

WALKMAN A800

ソニー、H.264動画再生対応の新ウォークマンAシリーズ -「Image Converter 3.0」やEXイヤフォンも付属 (AV Watch)

うーん、微妙・・・。

つっこみどころはたくさんあるけど、今回はスルーの方向で。動画再生にあまりこだわらない S706F ユーザー的にうらやましいのは、8GB メモリと TFT カラー液晶くらいでしょうか・・・。

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2006/11/28 (Tue.)

WM-PORT のケーブル取り寄せ

ウォークマン S700F/S600 シリーズ用(というか今後はウォークマン汎用になるはず?)の WM-PORT ケーブルを取り寄せてみました。

ごくたまにですが、会社でウォークマンを充電したり昼休みに買ってきた新譜を録音して帰りまでに転送したかったりすることがあるので。今まで(NW-E507)は汎用 USB ケーブルが使えたのが、専用ケーブルだと不便なので・・・。購入すぐくらいに SS で取り寄せたんですが、発売直後ということもあってか今までかかってしまいました。1 本あたり¥1,300 ほど(税込)。
実はクレイドルの DC コネクターが USB miniB 端子と同形状だったので、普通に USB ケーブルで繋げば WM-PORT ケーブルじゃなくても USB 接続できるんじゃないかと思ったんですが、試してみたら認識しませんでした。付属の DC ケーブルも内側のプラパーツが黄色だったので、完全に電源専用な感じ。

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2006/11/03 (Fri.)

Sony BCR-NWU3

新ウォークマンのクレイドルが前倒しで発売されていたので、ゲット。

ソニー / BCR-NWU3

USB 充電で、ケーブルに繋いで机の上にウォークマンを転がしておくのがあまり好きじゃないので・・・。
本当は別にスタンドでも用を足すんですが、充電に別途必要な AC アダプタを買うと金額的にクレイドルと大差なくなるので(クレイドルには AC アダプタ付属)。ちなみに、クレイドルは「WM-PORT」対応ウォークマンなら汎用的に使えるけど、スタンドは S700F/S600 シリーズ専用で、買い換えたときの使い回しも考慮すると、クレイドルを買っておいたほうが無難。ちなみに、クレイドルにウォークマン付属のアタッチメントを装着して、機種ごとの形状の違いを吸収するようになってます。

クレイドルには一応アナログ I/O 端子もついているけど、まず使わないだろうなあ。純粋に充電と転送専用になりそうです。
ただ、PC との接続が汎用 USB ケーブルじゃなく、WM-PORT-USB ケーブルなのが難点。単売されてないため、本体付属のケーブルを使うしかないんですよね・・・自宅以外に会社でも充電や転送をしたいときもあるし、SS で取り寄せてみるかな。

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2006/10/29 (Sun.)

NW-S706F 雑感

NW-S706F を買ってしばらく使ってみての感想を。

目玉のノイズキャンセリング機能は確かにけっこうな効果がありますね。今までに試した(といっても最近のは試してないけど)NC ヘッドホンより明確に効果が感じられます。逆位相の音を発するという NC の仕組み上、連続的なノイズ(つまりは主に電車や飛行機の中で)に対して特に効果がある模様。例えば電車内のアナウンス、あるいはうるさい店内の BGM などにはあまり効果がないみたいですが、逆に電車内などでは乗り過ごしの心配がなくて良いかも。逆に、屋外でも車道の騒音みたいなものにはかなり効果があります。オフィスでも空調や PC の動作ノイズみたいなものにはけっこう効いている感じ。
いったん慣れてしまうと「こんなもんか」という感じですが、NC をオフにするか再生を停止した瞬間に周囲の騒音が戻ってくるので、「ああ、ちゃんと効いてるんだ」というのが分かります。

音質は言うだけあって確かに高いですね。NW-E507+B&O A8 よりも S/N 比は高い感じ(あくまで感覚ですが)。ただ、NC と同時に特定の音域を強調しているのか、NC をオンにした瞬間にイコライザがかかったような音になります。歌モノや電子楽器系は割と「聴きやすい」感じにいじってくれるんですが、倍音の成分が多いアコースティック系の楽器(特にピアノなど)はあまり得意じゃないのか、音域によって前に出てきたり引っこんでしまったりする印象は受けますね。
また、NC のせいだと思うんですが、NC をオンにした瞬間に何とも言えない微妙な圧迫感を受けるような気がします。電車内などではあまり気にならないんですが、静かなところではけっこう耳からプレッシャーを受けているような感じ。「逆位相の音」が無意識に作用しているんでしょうか。

操作系はけっこうこなれていて、ジョグシャトルが 2 段式になったのは個人的には歓迎です。HOLD レバーはできれば背面じゃなくて側面に欲しかったり、NC はメニューからじゃなくハードウェアボタンを実装してほしかった、という細かい不満はあるものの、おおむね満足。
アルバム/プレイリスト管理の仕組みは前々からあまり気に入っていないんですが、こちらも改善というよりむしろ使いにくくなったような気がします。また、ジャケット画像もアルバム単位には設定できるものの、プレイリスト単位で S706F にエクスポートした曲には設定されないのも残念なところ。

という感じで、良いところ/今一歩なところ両方あいrますが、NW-E507 から 1 年半ぶりの買い換えとしては、ハードウェアとしてはかなり完成度が高まっているという印象です。旧機種よりもさらに高級感が高まったデザインやカラー有機 EL ディスプレイはむしろおまけかな。
あと要望があるとすれば、付属のヘッドホンは(付属品としては)悪くないと思うものの、もう少しバリエーションを増やしてほしいのが本音ですかね。MDR-EX90SL の NC 版を出してほしいところです。

投稿者 B : 23:13 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0)

2006/10/21 (Sat.)

紫の音楽プレイヤー

買いました。

ソニー / WALKMAN NW-S706F (バイオレット)

最後まで何色にするか迷ってたんですが、結局バイオレットにしました。ゴールドの雰囲気も悪くなかったし、ソニスタ限定エボニーブラウンも悪くないけどそこまで強烈に惹かれるカラーでもないし。むしろバイオレットは去年の A シリーズの忘れたい過去(ぉ)のイメージが強かったんですが、色遣い的にはキレイだったし。

ちょうど子どもの 1 回目の誕生日と同じ日に、名前と同じ色のプレイヤーが発売されるのも何かの運命かと思って。

インプレはまた追々。

投稿者 B : 17:32 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (2) | トラックバック

2006/10/12 (Thu.)

WALKMAN S700F

ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵ウォークマン -「目指したのは史上最高音質のウォークマン」 (AV Watch)

今年のウォークマンの本命が発表。NW-E400/E500/A600 シリーズの後継っぽい。
デザインは去年の香水瓶タイプと HDD タイプを足して二で割ったような雰囲気で、「素晴らしい!」ってほどでもないけど高級感はあって悪くない。最大 4GB、カラー有機 EL ディスプレイ、ノイズキャンセリングあたりが(S700F シリーズの)特長かな。

今回の目玉、かつ松下も D-snap で採用してるあたりから今後のトレンドになりそうなノイズキャンセリング機能は面白そう。今まで興味はありつつも専用のレシーバ部(しかもけっこう大きい)がジャマで使う気が起きなかったので、これがウォークマン本体に内蔵されるのであれば歓迎ですね。でも、対応ヘッドホンが本体付属品のみなのが残念なところ。見た感じ、MDR-EX90SL に似ているので音質も近いんでしょうが、別売でもっとバリエーションを用意してほしいですね。とはいえ、今までに出ている NC ヘッドホンもあまり音が良いと思えるものもなかったので、仮に使ったとしても音が気に入らなければいつも使っているのに結局は付け替えるかも。
また、USB ポートが汎用じゃなく音声入力等を備えた専用ポートになってしまったので、今までみたいに miniB の USB ケーブル一本持ち歩いていればウォークマンでもデジカメでも何でもとりあえずモバイル PC に繋げる、という利便性が失われてしまうのは残念。まあ、iPod も専用(iPod 内はほぼ共通)なので、あんまりそういうニーズはないのかな。

ここのところポータブルオーディオは満足していたというか、NW-E507 から買い換えたいと思えるものが出てこなかったのであまり興味が湧かなかったんですが、今回は久しぶりに買おうかなと。ソニスタ限定のエボニーブラウンも気になるけど、慌てる必要もないし、実物見てから考えよう。

投稿者 B : 23:27 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2006/05/25 (Thu.)

SonicStage CP

ソニー、新オーディオソフト「SonicStage CP」を公開 (AV Watch)

紫色はイメージ悪いからやめとけばいいのに(;´Д`)ヾ。


とりあえず、某なんとかプレイヤーみたいに重くなってなくて良かった(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2006/02/02 (Thu.)

SonicStage 3.4

ソニー、WAV出力に対応したSonicStage最新版 (AV Watch)

Successor たる CONNECT Player がようやく 1.0.03 になったところで、また SonicStage が着実にバージョンアップされてるんですけど・・・(;´Д`)ヾ。

主な新機能は以下のとおり。

  • Hi-MD 機器へ以下の転送可能ビットレート追加(ATRAC3plus 192kbps)
  • Hi-MD 機器でデジタル録音した曲の SonicStage 取りこみ後 WAV 変換対応
  • 録音可能ビットレート追加(ATRAC3plus 352kbps)
  • ミュージックコミュニティおよび Yahoo! ミュージックダウンロード対応
  • 録音済みタイトルの曲情報取得に対応(Gracenote MusicID)
  • WAV-AAL(ATRAC Advanced Lossless)間の相互変換に対応
  • 歌詞ボタン追加(再生中の歌詞付きのタイトルの歌詞表示が簡単に)
まあ、こまごま追加されてるけど、地道な機能追加という感じ。ミュージックコミュニティの出来次第では、CONNECT が実現しようとしてできていない世界観以上に楽しめそうなので、ちょっと気にはなりますね。

しかし、SonicStage 自体は収束に向かうと言われているこのタイミングでスプラッシュロゴが変更されてることに、何か意図を感じてしまうのは私だけだろうか(´д`)。

投稿者 B : 19:21 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2006/01/25 (Wed.)

CONNECT Player の不具合対応策

Sony Europe、CONNCT Player関連トラブルの対応策を告知 -SonicStegeの開発は継続 (AV Watch)

トラブルを抱える対象製品のユーザー向けにFAQを公開するとともに、解決しない場合には転送ソフトとしてSonicStageを利用することを提案している。

あれま(´д`)。

投稿者 B : 01:11 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2005/12/15 (Thu.)

NW-A1000

んー、やっぱり NW-E507 のほうが良いな(´д`)。

投稿者 B : 23:58 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (2) | トラックバック

2005/11/02 (Wed.)

SonicStage 3.3

ソニー、"ATRACロスレス"対応のSonic Stageを公開 (AV Watch)

SonicStage のバージョン 3.3 が公開されました。
本バージョンの目玉は、先日の A&V フェスタで参考展示されていた「ATRAC Advanced Lossless」への対応ですね。可逆圧縮フォーマットへの対応は最近の業界の流れの一部でもあるのですが、ATRAC もそれに合わせてきた格好になります。

SonicStage 3.3 での対応は上図のような感じ。通常の ATRAC3/ATRAC3plus に加えて、可逆圧縮フォーマットである AAL への変換が可能になっています。AAL 自体は可逆圧縮である拡張層に加え、今までの非可逆圧縮層(通常の圧縮 ATRAC3/plus に比べるとビットレートの選択肢が少ない)を持っており、PC での再生は可逆層、対応ポータブルデバイスへの転送には非可逆層を転送するという仕組みになっています。とりあえず可逆圧縮しておいて、転送時にビットレートをフレキシブルに選択できるという仕組みでないのは残念ですが、それでも今までの可逆圧縮フォーマットに比べると使い勝手が良いとは言えるでしょうか。
残念なのはポータブルデバイス側がまだ可逆圧縮に対応しておらず、必ず非可逆層の転送となるところ。また、VAIO Media によるホームネットワーク上の再生では今までどおり VAIO Media Server が圧縮フォーマットを LPCM に変換してネットワークに送出する仕組みなので、あまり変わりがないとも言えます(まあ、可逆圧縮フォーマットを伸張して送るので、今までの ATRAC3/plus を伸張して送るよりは音が良いわけですが)。

それなりに使えるシーンが限られているとはいえ、可逆圧縮+非可逆圧縮というフレキシブルなフォーマットである AAL はそれなりに使えそうではあります。微妙に今持っている ATRAC3 のライブラリをもう一度 AAL で作り直したい気分にもなっていますが、それもそれで面倒だな(´д`)。

投稿者 B : 23:31 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2005/09/08 (Thu.)

Connected?

まあ、今日はこれしかないんだろうなあ。

Apple、iPod nano と iTunes 5 をリリース (AV Watch)
ソニー、新 "ウォークマン" A シリーズと「CONNECT Player」を発表 (AV Watch)

全く蚊帳の外、というわけでもない立場としてはあまりコメントのしようもないけども、ウォークマン スティックの奮闘に対して単体の商品力強化を軸に勝負してきた Apple と、オープン化戦略やソフトウェア環境、視聴スタイルといったこれまでの Apple の強みに真っ向から挑んだソニー、という構図と理解していいんでしょうか。
「CONNECT Player」の思想や使い勝手については使ってみないことには何とも言えませんが、少なくとも表面上だけでも iTunes に並びたいという意欲は感じ取れますね。少しでも軽いことを期待しますが・・・。

新しい HDD ウォークマンはどうなんだろう?好評だった NW-E500 系のデザインを取り入れはしたけど、従来の NW-HD シリーズより大きく重くなっているし。斬新なデザインと有機 EL を大きく使ったところは評価してもいいとは思いますが・・・。
この新シリーズって Display Screen に対応しているんでしょうかね。ウォークマン スティックよりもキャンバスが広い分、遊び甲斐がありそうですけど。

追う立場である分、並びにかからなくてはならない部分と、差異化を図っていかなくてはならない部分を同時に進めなくてはならないので苦労しているなーというのはよく伝わってきます。有機 EL とインテリジェンスあたりはやっぱりソニーの強みだという考えなんでしょうね(辻野さんといえば CoCoon だし)。ただ、アーティストリンク機能あたりは HDD 内のアーティスト同士紐づけても「おすすめ」感はないので、それならば自分が持っていないネットワーク上のコンテンツからおすすめを探してきてくれた方が面白いと思うんですが。まあ、ウォークマンが単体でネットワークに繋がらないと無理だけど・・・あ、CONNECT Player が勝手にダウンロードしてきてくれればいいのか。お金かかるけど(´д`)。

とりあえず E507 を買い換えるつもりはないですが、HDD タイプの方は実物のサイズ次第かなあ。
なんとなく、機能やデザイン以前にもう発売してしまった iPod nano が先行逃げ切りしてしまうんじゃないかなーという気も(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:50 | Audio & Visual | WALKMAN | iPod | コメント (1) | トラックバック