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世田谷区下北沢のニックンロール

ドラマ『孤独のグルメ』の下北沢回に登場し、メインのお店ではないながらもその強烈なネーミングで視聴者の心をわしづかみ(笑)にしたお店が存在します。その名も「ニックンロール」。

下北沢発!! ニックンロール 「冷めた奴らも熱くなる!! ちょっと楽しい、肉のおにぎり!」

ニックンロール

お好み焼き「HIROKI」のまさに二軒隣に、そのお店は存在しました。販売用のカウンターしかない超狭い店先に、数人が座れるだけのベンチ。基本的にその場で食べることをあまり考慮していませんが、むしろ食べ歩きながら街を散策するのがシモキタ流といったところでしょう。

私が買ったのはこちら。


ニックンロール

お店の名前にもなっている「ニックンロール」そのものです。1 個¥290、4 個買うと¥250/個 に割引になります。メニューはほかにもチーズやラー油をトッピングしたものなど目移りしそうなくらいにたくさんあったのですが、まずは最もオーソドックスなものを買ってきました。

その場で 1 つ食べて、3 つをお持ち帰り。できたてはほふほふ発音してしまいそうなくらいアツアツ。冷めても美味しいんですが、温め直すときは紙包みのまま電子レンジで 1 個あたり 30 秒で、できたてに近いアツアツ感を取り戻します。

ニックンロール

包みを開くと出てくるのは、確かに、肉の、ロールです。どうなっているのかというと、おにぎりの海苔を肉に換えてしまった豪快なおにぎり(笑)。おにぎりといっても炊き込みご飯なので、中華ちまきのような食感になっています。口に入れるとまずは粗挽き黒胡椒のインパクトが現れて、その後にたっぷり掛けられた白胡麻と特性醤油だれの香りが拡がって・・・とか解説するのも野暮ですね。まさにジャンクフード、B 級グルメの代表格のような味わいですが、タンパク質と炭水化物のクセになりそうなコラボレーションです(笑。
ただ、包みの下のほうに醤油だれが溜まりやすく、最後のほうになると醤油だれの甘さが強すぎると感じるので、食べ方にはちょっと工夫が必要かもしれません。

下北沢に多くある劇場など、いろんな楽屋への差し入れの定番となっているそうですが、そのもののソウルフード的な位置づけとかこの気取らない現場っぽさとか、確かに楽屋によく似合います。このお店は外食コンサル経験もあるオーナーが作ったお店ということですが、下北沢という立地、街の文化をのマッチングがありつつもインパクトの強い名前(笑)、下北沢のサブカルチャーを凝縮したような店作りなど、言われてみれば確かによく計算された店舗だなあ、と感心させられます。

またバリエーションも試してみたいところですが、自由が丘や渋谷にも支店があるっぽいし、今度行ってみよう。

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